JPS599263A - 靴下の蒸熱セットのための仕上用型板 - Google Patents

靴下の蒸熱セットのための仕上用型板

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JPS599263A
JPS599263A JP11405482A JP11405482A JPS599263A JP S599263 A JPS599263 A JP S599263A JP 11405482 A JP11405482 A JP 11405482A JP 11405482 A JP11405482 A JP 11405482A JP S599263 A JPS599263 A JP S599263A
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socks
reinforced plastic
finishing
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真也 浅田
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Nikkiso Co Ltd
Ashida Manufacturing Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
Ashida Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、繊維強化プラスチックを構成H料として使用
した靴下の仕上用型板に関するものである。
現在、一般に使用されている靴−ト仕上機は、無+++
、!軌道経路に沿って、仕上前の靴下を型板に装着する
靴下装着部、装着された靴下を−・わ1にまとめ゛ζ及
熱セットする芸熱セッ[・室、蒸熱セットされた靴下を
乾燥する乾燥室、乾燥された靴下を冷却する冷却部、更
に、冷却された靴−トを抜取る抜取lr)部(またはt
左眼り装置)とを−巡するよう配設Uまたもので、前記
→IIL道上には一絹(=・般乙こし120〜;30枚
)の型板を立設したキャリッジを走1白j■能に、しか
も軌道上に複数組に分離して配列しており、前記各室、
各部において所定の処理を行なえるように構成されてい
る。
このような靴−トfl−I−機におりる靴下の仕上用型
板は、祠質をiロ1カアルミニウム合金とし、その板厚
は、型板を垂直に立設した時、その先端部が倒れないよ
うに、所要の板厚で構成して剛性を持たせている。力n
當、この板厚は長靴下用型板で3〜4IIM、短靴下川
型板で1.5部位、特殊型板で1.0〜2.0龍位であ
る。
ごの型板に、未処理の靴下を装着して、前記靴士仕十機
により+[1jII飽和蒸気で蒸熱セツi、乾燥、冷却
さ・lて靴Fは型板より成敗られるが、前記焦熱セツ1
一時、型板が所定温度(靴下のセット温度で、−・fl
&には115°Cnii f& )に達するまでは、靴
下を通過した蒸気か型板−トで凝縮して多くの1−レン
がノ1:成する。
ごのiレン慴および所要時間b」、次の埋111により
大きく長くなる。
一4゛なわら、前記型板は、+AWかTTIIカアルミ
ニウム含金でかつ板厚が一般に厚いため、型板の;“1
シ容けが大きく、蒸り!1セットの際の型板の昇1品時
間が長くなり、型板に装着された靴下に多量の水分を含
ま−Uることになって乾燥1−稈におりる除l!I+!
に多1葎の熱エネルギを費やしている。更に、靴下のゼ
ッ]・性をよくするため、靴−1・の冷till (ン
邊−■−早ILFにあっては自然冷却時間をしくとり、
厚手靴下でε」強制冷却を設りているが)の工程を取っ
°ζいるが、特に3〜4 msの型板にあっては;゛ハ
容9が人であるため、熱しにくく冷めにりく、従って、
靴下の冷ノ、11が悪く、靴下のセラ1−性を低下さ−
1るばかりでなく、作業者が靴下の抜取り、装着作業を
11八′・つ際、作業者の指が十分冷えていない型板に
接触すイ己:め、この作業をひんばんに繰返すと大傷状
になり、作業者に肉体的な苦痛を与えている。
また、InJ力アルアルミニウム合金製1には、#、I
t −Fの抜取り、装着作業の際、型板に外力が加わる
と倒れて若干の塑性変形を生し、繰返し7沖続団川−4
るとこの変形が大きくなって使用不能となるため、適時
に(li正を施さなりればならないなとの各鍾欠点を有
し′ζいた。
そこ乙本発明者は鋭意試作研究を屯ねた結果、従来の1
口1カアルミニウノ・合金で構成された靴下の仕−1−
用型板に替えて、繊維強化プラスチックを構成+4料と
し7だ靴下の仕上用型板を使用するごとにより1述の欠
点が克服できることを突止め、本発明を完成するに至っ
た。
それ故11本発明の一般的目的は、機械的強度に(■:
れ軽lftに構成でき、熱容■)が小さく加熱冷却時間
かハi tiWされ、蒸熱セツ1および乾燥工程に要゛
4イ躊“ハコーイ・ルギが削減でき、保守が容易で作業
’ffの火傷による傷害をムくずことのてきる靴Fの仕
上用型板を堤供するにある。
先の目的を達成するため、この発明にかかる靴十の仕1
−川型板においては、011維強化プラスチックを構成
+Aねとして使用したごとを特徴とする。
川に!1体的には、繊維強化プラスチックのみから構成
してもよいし、金属型板の両面に繊組強化プラスチック
を接合したもので構成してもよいし、またtJプラスチ
ック型扱の両面に繊維強化プラス・1′−ンクを接合し
たもので構成してもよい。
繊維強化プラスチックは、厚さ方向の中心に対し各層の
繊維配列角力<X+称となるよ・うにf?! INされ
ると共に、長平方向に対し0±10度の繊維配列角を有
する層を少くとも1部に含むように積層されて構成され
ている。
繊維強化プラスチックの繊維として、炭素繊維または硝
子繊維が使用される。
この発明にかかる靴下の仕」−用型1反の他の「」的お
よび利点は以下の説明から−1fR明らかとなるで一多
〕ろう。
次に、この発明にがかる#、It下の仕上用型板の好適
な実施例につき添イ;1図面および測定営利を参jjt
jし7ながら以下詳細に説明する。
実施例1 第1図は、短靴下の仕上用型板の市面図を示し、X軸は
型板の長手方向を、y軸はX軸との直交座標をしめず。
先ず、炭素繊維を一力向に並べたものGご、13ステー
ジのエポキシ(^1脂を含〆イしてプリゾレグ扶とした
ものを、各層の繊維配列角が型板の長さ方向に対し〔0
°10°10°10°/90°/90’10 °10 
’10 ’10°〕となるように型板の形状に切…1後
積層し、更にナイロンフィルムを用いて前記シリプレグ
状積層物を密閉した後、オート幅 れノこ。
lff1 LC4< −4−0曲げし1′1実施例2 物質測定のために、前記型板と同し繊維配列角、間し積
層順で積層硬化さ−lた試験板を製作し、この物性測定
用積層板を、ll5kG911 r熱硬化性プラスチッ
ク一般試験方〆jE jに基づき曲り1劇さおよび曲げ
弾性率を求め、史Cに、従来の型板の拐譬である高力ア
ルミニウム合金A305211について曲げ強度および
弾セト率を求めた。1グ1−の結果は、第1表およ第1
表 炭素繊維強化プラスチック扱と商カアルミニウム板の強
度比較試験(,113K[i911)結果。
]AW 炭素繊維強化プラスチック i11+カアルミ
ニウム(A5052P)m111.302±0.02 
     1.4115 ’ 0.(103+1ffl
      24.85±0.35      24.
69±0.39度kg/ms’  114.0±19.
3      18.4±2.8(比例限度)性率kg
/龍”7775.2±128.1      5431
1.5二(目9.1(’l kg /龍’   355
38±1759      36542±1571第1
表および第5図に示すように、炭素繊維’i!lt化プ
ラスチックの積層板は、従来の1口1カアルミユウノ、
合金と比較して曲げ強度で約4 ip7、曲げ弾性率で
約1.5倍の値を示し、機械的強度に優れイ)ことがわ
かる。
曲げに対するたわみ慴は、曲げ剛P[の大きさ”で11
1′偵1できるが、第1表の曲げ(lit 111率の
値を用いて、)Vみ1,3msの炭素繊翁14a fl
uプラスチック(ハリ型板の曲げ剛性と、厚JJ4.5
++mの9口1カアルミニウム合金型俵の曲げ剛101
とを+11氏により求めた。
曲げ剛性: !F、 I = E b h”/ 12 
 ・・・111b;1が幅、h:板厚、E:曲げ弾性率
辺土より、厚’j1.3 ++mの炭素繊鵬強化プラス
チックモリ型板と、厚み1.5sIllの高力アルミニ
ウム製型板とは、同等の曲げ剛性を示し、同じ曲げ剛性
を基〆IFとすると炭1に維強化プラスチック製型板は
、if来の商カアルミニウム型板の約87%の厚みで良
いごとがわかる。
実1j11.!例;3 く・Z燥能力は、完全乾燥時間により表わすことができ
る。厚め1.31の炭素繊維強化プラスチツク製型板と
、従来の厚み1.5鯖の高力アルミニウム製型板とにつ
き、上記の測’AIを行った。     炭′f イ1
:17 (40%) / 綿(430% ) 素4−’
lノ紳土用Ml[’ irI+下を、セラ1室圧力1.
2kg/c・旧;、セット時間1()■・しの条件で茎
タハセツ1した後、下記乾燥条件にて#、ILTが完全
乾燥する:Fでの゛時間を測定し7だ。
乾燥条件: 熱I!を温度     130°c 熱風風@      12On?/分 熱風風速      8 m /秒 容積    (1,65x 1.3 x O,4n(そ
の結果、完全乾燥時間は第2表の1fflりであっ〕こ
第2表 炭素繊維ツ41化プラスチック型板と商カアルミニウム
型板とを使用した焦熱セット後の完全乾燥時間比較 型板の口質             完全く・2燥時
間素lj! 維41化プラスチック(厚み1.3 +u
)   13secカアルミニウム(厚み1 、5 m
* 1      20sec第2表の結果により、炭
素繊維強化プラスチッり製型板は、従来の高力アルミニ
ウム製型板と比較して、約35%の能力向」−が計られ
ることをボし゛(いる。
実施例4 乾燥王稈後の型板の表面〆品度変化につき比較試実施例 厚h 1.3龍の炭素繊維強化プラスチツク製型板と、
厚み1.5綿の高力アルミニウム製型板とを130℃加
熱室中に30秒保持した後に室温雰囲気にて自然冷却さ
せ、表面温度と時間との関係を測定した結果は、第6図
の通りである。素手にて取り扱いnJ能と思われる温度
を50°Cとすると、この温度に到達する時間は、炭素
繊維強化プラスチツク製型板は約110秒に対し、高力
アルミニウム製型板は約250秒であって、すなわら、
約56%時間が短縮され、かつ低〆品作業ができるので
靴下の凡才、形くずれが防止できる。
実施例5 実施例1乃至4の炭素繊維の代りに硝子繊維を使用して
、同様に実施した所、硝子繊維強化プラスチック製型板
は炭素繊維強化プラスチツク製型板とほとんど同し成績
が得られた。
本発明にかかる靴下の仕1−用型板の効果を列記すると
下記の通りである。
(11従来の型板の厚みより薄くしても、従来の型板と
同等以−りの曲げ強度および曲げ剛性を右しており、更
に、密度および比熱が従来の高力アルミニウムと比較し
て低いため、型板が非當に軽pとなってP1容Iが小さ
くなり、従って#:;Hgセット時における型板の昇温
時間が短縮されると共に、該型板」−に発生ずるトレン
甲も著しく減少でき、蒸熱セットおよび乾燥工程に費や
す熱1ネルギ−を大幅に削減できる。
(2)型板が炭素繊維強化プラスチックであり、向11
賞−伸び特性から塑性域がないため、塑性変形・lず、
−Jい疲労特性から長期にわたり使用でき、iメCゲζ
従来の型板のように適時に修正する必要(J全くなくな
る。
(3)炭素繊維ツ4!化プラスチックの熱伝導率は10
1カアルミニウムの数十分の−・であり、しかも熱容f
ilが小さいため、冷却1稈によiりる本発明の型板の
表面を品度の低下が著しく速く靴下の冷却効果をIWj
ltさせ゛ζ乱凡才形くずれのない高品質な靴下を提供
することができると共に、従来の型板で冷却の不十分さ
に起因する作業者の火傷がなくなり肉体的苦痛から解放
される。
(41i 9Hj、5セット以外に、乾熱セットに応用
しても、]レンの発生等焦熱セット特有の現象を除いて
、略同様の効果が得られる。
以−1−1この発明の典型的な構成例について説明しま
たが、この発明の精神を逸脱しない範囲において、種々
の設計変更をなし得ることは勿論で、例えば、型板の芯
材を金属またはプラスチックとして、この型板の両面に
繊維強化プラスチックを接合することにより、前記実施
例と略同様の成績とiiI記と略同様の効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる短靴下の11に用型板の正面図
、第2図は同しく長靴下の仕上用型板の11:面図、第
3図は同しく長靴−ト(踵付)の仕上用型板の正面図、
第4図は第1図のIV−IV線11Ji面図、第5図は
曲げ応力とたわめの関係を炭素t41を維強化プラスチ
ックと高カアルミニウノ・乙ごついての比較特性線図、
第6図は型板の表面温度と時間との関係につき炭素繊維
強化プラスチツク製型板と10j力アルミニウム製型1
kについての比較特性線図である。 特許出願人    ]1機装株式会ン1同      
株式会社芦L1−1製作F’)iFIG、2    F
IG、3 日1間 319

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維強化プラスチックを構成材料として使用する
    ことを特徴とする靴下の仕−I−用型板。
  2. (2)特許−fi求の範囲第1項記載の靴下の仕上用型
    板において、繊維強化プラスチックのみより構成される
    靴」・の仕上用型板。
  3. (3)特許drt求の範囲第1項記載の靴下の仕−1−
    用型板において、繊維強化プラスチックを金属型板の両
    面に接合して構成される靴下の仕上用型板。
  4. (4)特fr If求の範囲第1項記載の靴下の仕上用
    型板に才几1で、繊維強化プラスチックをプラスチック
    型板の両面に1・8合して構成される靴−トの仕上用型
    板。
  5. (5)特glt請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    1項に記載の靴−Fの仕上用型板において、繊維強化プ
    ラスチックは厚さ方向の中心に対し各層の繊維配列角力
    軸・1称となるように積層されると共に、長手方向に対
    し0110度の繊A4i配列角を有する屓を少くとも1
    部に含むよ’+’4fJ、Eされて構成される靴下の仕
    上用型板。
  6. (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項
    に記載の靴下の仕上用型板におい′ζ、繊維強化プラス
    チックの繊維として、炭素繊維またはも)”1子繊維が
    使用されて構成される靴下の仕−1−用型板。
JP11405482A 1982-07-02 1982-07-02 靴下の蒸熱セットのための仕上用型板 Granted JPS599263A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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