JPS5992619A - 雑音信号除去回路 - Google Patents
雑音信号除去回路Info
- Publication number
- JPS5992619A JPS5992619A JP57203924A JP20392482A JPS5992619A JP S5992619 A JPS5992619 A JP S5992619A JP 57203924 A JP57203924 A JP 57203924A JP 20392482 A JP20392482 A JP 20392482A JP S5992619 A JPS5992619 A JP S5992619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time width
- noise
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はデジタル回路における雑音信号除去回路に関す
る。
る。
(0) 従来技術
デジタル回路において、雑音信号が正常信号に混入した
場合、その動作は全く予想しないものとなり、この雑音
信号を除去する必要がある。そしてこの雑音信号は回路
によっては正常信号よシ時間幅の小さい場合がありその
場合多くはOR積分回路により該雑音信号が除去できる
ので普通はこのようなOR積分回路が採用されている。
場合、その動作は全く予想しないものとなり、この雑音
信号を除去する必要がある。そしてこの雑音信号は回路
によっては正常信号よシ時間幅の小さい場合がありその
場合多くはOR積分回路により該雑音信号が除去できる
ので普通はこのようなOR積分回路が採用されている。
しかし乍ら雑音信号の時間幅が大きくなりて正常信号の
時間幅に接近している場合にはこのようなOR積分回路
では正常信号に対しても影蟹な与え、正常信号をも除去
してしまう危惧がある。
時間幅に接近している場合にはこのようなOR積分回路
では正常信号に対しても影蟹な与え、正常信号をも除去
してしまう危惧がある。
ρ惨 発明の目的
本発明はこのように雑音信号の時間幅が正常信号の時間
幅よシ少し小さいような場合であってもこの雑音信号だ
けを確実に除去するようにし。
幅よシ少し小さいような場合であってもこの雑音信号だ
けを確実に除去するようにし。
信頼性の高い雑音信号除去回路を得るようにしたもので
ある。
ある。
に) 発明の構成
本発明の雑音信号除去回路は、最小時間幅tsの正常信
号とこの時間幅tsよシ小さい最大時間幅tvの雑音信
号とからなる入力信号を入力し、この人力信号の、立上
がりによりトリガーされてts<to<tvaる信号幅
toの負の比較信号を得ると共にリドリガー可能な第1
単安定マルチバイブレータ回路、該比較信号と前記入力
信号のANDをとってAND信号を出力するAND回路
、該AND信号の立下がりにより前記比較信号と同一時
間幅toの正の復帰信号を得る第2単安定マルチバイブ
レータ回路、該復帰信号と前記AND信号との0R1k
とりで出力信8+&得るOFI帥1路、よりなることを
特徴とする。
号とこの時間幅tsよシ小さい最大時間幅tvの雑音信
号とからなる入力信号を入力し、この人力信号の、立上
がりによりトリガーされてts<to<tvaる信号幅
toの負の比較信号を得ると共にリドリガー可能な第1
単安定マルチバイブレータ回路、該比較信号と前記入力
信号のANDをとってAND信号を出力するAND回路
、該AND信号の立下がりにより前記比較信号と同一時
間幅toの正の復帰信号を得る第2単安定マルチバイブ
レータ回路、該復帰信号と前記AND信号との0R1k
とりで出力信8+&得るOFI帥1路、よりなることを
特徴とする。
(ホ)作用
従って入力信号が第1単文定マルチバイブレータ回路に
入力すれば該第1単安定マルチバイブレータ回路がトリ
ガーされて時間幅toの負の比較信号を出力すると共に
この第1単安定マルチバイブレータ回路はリドリガー可
能であるからこの負の比較信号の出力中に入力信号が該
第1単安定マルチバイブレータ回路に入力するとその時
点でまたトリガーされて新たに時間幅toの負の比較@
号を出力しく新たな入力信号の入力からさらに時間幅t
oだけ比較信号の時間幅が延長され)、AND回路でこ
の比較信号と前記入力信号とのANDをとることにより
、該時間幅toより長い時間幅txである正常信号のと
きだけ時間幅tx−1oのAND信号を出力し、該時間
幅toより短い時間幅tyの雑音信号のときにはAND
信号が出力せず、この段階で雑音信号は除去される。七
一時間幅toの正の復帰信号とをOR回路によりてOR
をとることによ#)前記入力された時間幅tXの正常信
号だけを時間幅toだけ遅れて出力するものである。
入力すれば該第1単安定マルチバイブレータ回路がトリ
ガーされて時間幅toの負の比較信号を出力すると共に
この第1単安定マルチバイブレータ回路はリドリガー可
能であるからこの負の比較信号の出力中に入力信号が該
第1単安定マルチバイブレータ回路に入力するとその時
点でまたトリガーされて新たに時間幅toの負の比較@
号を出力しく新たな入力信号の入力からさらに時間幅t
oだけ比較信号の時間幅が延長され)、AND回路でこ
の比較信号と前記入力信号とのANDをとることにより
、該時間幅toより長い時間幅txである正常信号のと
きだけ時間幅tx−1oのAND信号を出力し、該時間
幅toより短い時間幅tyの雑音信号のときにはAND
信号が出力せず、この段階で雑音信号は除去される。七
一時間幅toの正の復帰信号とをOR回路によりてOR
をとることによ#)前記入力された時間幅tXの正常信
号だけを時間幅toだけ遅れて出力するものである。
(へ)実施例
第1図←)は正常信号波形を示すが、この正常信号は最
小時間幅ts以上の時間@を有しておシ、さらに同図(
−に雑音信号波形を示すが、この雑音信号は前記時間幅
tsよシ小さい最大時間幅tv以下の時間幅を有してい
る口 第2図は本発明雑音信号I輩去回路を示し、@3図はそ
の〔イバ(ロ)(ハ)に)(ホ)点のM号波形であって
(勾は正常侶J8′(T1)人力時、(B)は雑音信号
(T2)入力時、+CIに正常信号(T6)と雑音信号
(T3゜T4%Ts、’T7)人力時を示しているがこ
れらにおいて、(1)は入力端子で、前記最小時間幅t
s以上の時間幅t1.i、5の正常信号(T+、Ts)
あるいに前記最大時間幅tv以下の時間幅t2゜t5.
i、4.j、7の雑音信号(TR,T3.T4゜T7)
を入力信号として入力する。(2)はリドリガー可能な
第1単安定マルチバイブレータ回路で。
小時間幅ts以上の時間@を有しておシ、さらに同図(
−に雑音信号波形を示すが、この雑音信号は前記時間幅
tsよシ小さい最大時間幅tv以下の時間幅を有してい
る口 第2図は本発明雑音信号I輩去回路を示し、@3図はそ
の〔イバ(ロ)(ハ)に)(ホ)点のM号波形であって
(勾は正常侶J8′(T1)人力時、(B)は雑音信号
(T2)入力時、+CIに正常信号(T6)と雑音信号
(T3゜T4%Ts、’T7)人力時を示しているがこ
れらにおいて、(1)は入力端子で、前記最小時間幅t
s以上の時間幅t1.i、5の正常信号(T+、Ts)
あるいに前記最大時間幅tv以下の時間幅t2゜t5.
i、4.j、7の雑音信号(TR,T3.T4゜T7)
を入力信号として入力する。(2)はリドリガー可能な
第1単安定マルチバイブレータ回路で。
このマルチバイブレータ回16121は前記入力a−+
の立上がりはよりトリガーされてts<to<tvなる
時間幅toの負の比較信号を出力する〈第3図の(ロ)
参照〉が、この負の比較信号の出力中であっても新らた
な入力信号があればその時点から時間幅toの負の比較
信号を出力し、即ちこの比較信号の出力中に入力される
入力信号の最後のものの入力から時間・itoだけ時間
幅が延長される〈第3図(C)の(→参照〉。(3)は
この比較信号と前記入力信号のANDをとるAND回路
で、従ってこの比較信号と前記入力信号が共に正の信号
であるときのみ時間幅(tl−to)、(t6−to)
のAND信号が出力され〈第3図(ト)、(C1の(/
9参照〉。
の立上がりはよりトリガーされてts<to<tvなる
時間幅toの負の比較信号を出力する〈第3図の(ロ)
参照〉が、この負の比較信号の出力中であっても新らた
な入力信号があればその時点から時間幅toの負の比較
信号を出力し、即ちこの比較信号の出力中に入力される
入力信号の最後のものの入力から時間・itoだけ時間
幅が延長される〈第3図(C)の(→参照〉。(3)は
この比較信号と前記入力信号のANDをとるAND回路
で、従ってこの比較信号と前記入力信号が共に正の信号
であるときのみ時間幅(tl−to)、(t6−to)
のAND信号が出力され〈第3図(ト)、(C1の(/
9参照〉。
一方、この比較信号より小さな信号幅(t2、ts、t
4、t6%t7)の雑音値9CT2% T5゜T4、T
5.T7)のときにはAND信号が出力されず、この結
果雑音信号(T2.Tg、T4、Tll、T7)は除去
される〈第32但)、(Qの0寸参照〉。(4)は前記
AND信号の立−ドがシにょ9前記比較値号と同一時間
幅toの正の復帰信号〈第3図のに)参照〉を得る第2
単安定マルチパイプレーク回路である。さらに(5)は
前記復帰信号と前記AND信号とのOF(をとるOR回
路で、従って前記時間幅(tl−to)、(t6−to
)のAND信号と時間幅toの復帰信号が合成されるこ
とによシ前記正常信号(T1.T6)と同一時間幅(t
l、t6)の出力信号(Ts、Tt)が時間幅tof?
:け遅れて出力端子(6)から出力するものである。
4、t6%t7)の雑音値9CT2% T5゜T4、T
5.T7)のときにはAND信号が出力されず、この結
果雑音信号(T2.Tg、T4、Tll、T7)は除去
される〈第32但)、(Qの0寸参照〉。(4)は前記
AND信号の立−ドがシにょ9前記比較値号と同一時間
幅toの正の復帰信号〈第3図のに)参照〉を得る第2
単安定マルチパイプレーク回路である。さらに(5)は
前記復帰信号と前記AND信号とのOF(をとるOR回
路で、従って前記時間幅(tl−to)、(t6−to
)のAND信号と時間幅toの復帰信号が合成されるこ
とによシ前記正常信号(T1.T6)と同一時間幅(t
l、t6)の出力信号(Ts、Tt)が時間幅tof?
:け遅れて出力端子(6)から出力するものである。
即ち、入力端子(1)に正常信号(T1、T6)及び雑
音信号(T2、T3.T4、T5、T7)を人力すると
、出力端子(6)からは前記正常信号(T1、T 6
、)の入力時点から時間幅toだけ遅れて該正常信号(
T1.T6)に対応する出力信号(T8、T9)を得る
ものである。
音信号(T2、T3.T4、T5、T7)を人力すると
、出力端子(6)からは前記正常信号(T1、T 6
、)の入力時点から時間幅toだけ遅れて該正常信号(
T1.T6)に対応する出力信号(T8、T9)を得る
ものである。
(ト) 発11の効果
従って本発明の雑音信号除去回路によれば、従来のCB
積分回路では正確に除去できなかつたような、正常信号
の時間幅に接近した時間幅の雑音信号であっても、確実
に除去することができ、故に信頼性の高いものを得るこ
とができる。故に例λ2ばデジタル信号の通信において
減衰した正常信号を増幅した場合等に発生する正常信号
に接近した時間幅の雑音信号も確実に除去できるので、
通信距離をさらに延長することができる等、実用的作用
効果の多大なものである。
積分回路では正確に除去できなかつたような、正常信号
の時間幅に接近した時間幅の雑音信号であっても、確実
に除去することができ、故に信頼性の高いものを得るこ
とができる。故に例λ2ばデジタル信号の通信において
減衰した正常信号を増幅した場合等に発生する正常信号
に接近した時間幅の雑音信号も確実に除去できるので、
通信距離をさらに延長することができる等、実用的作用
効果の多大なものである。
図面は何れも本発明雑音信号除去回路の実施例に関する
もので、第1図(イ)は正常信号波形図、第1図(ロ)
は雑音48号波形図、第2図は回路図、第3図(8)、
但)、(C)は夫々波形説明図である。 (T1)(’r6)・4常1、(T2)(T5)(T4
)(’r5)(T7)−1fll音Gt号、+2)−!
1単玄定マルチバイブレータ回路、(3)・・・AND
回1ti4.+4)・・・第2単安定マルチバイブレー
タ回ll、(5J・・・OR回路。 第3図(A) 第8図(B
)第8緘C) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第203924号 2、発明の名称 雑音信号除去回路 6、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 連絡先:電話(東京) 835−71111特許センタ
ー駐在鎌田正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 (2)明細書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内
容 ill 別紙のとおり (21用?M蓄第6頁第4行目にr ts(to(tv
Jとあるのを 立上力 )tvJ と、夫々補正するO 特許請求の範囲 +11 最小時間幅t8の正常信号ごこの時間幅ts
工9小さい最大時間幅tvの雑音信号とからなる入力(
!!−jl入力し、この入力信号の立上が9によりトリ
ガーされてts)to)tマなる信号幅t。 の負の比較信号を得ると共にリドリガー可能な第1単安
定マルチパイプレーク回路、該比較信号と前記入力信号
のANDをとってAND信8を出力するAND回路、該
AND信号の立fがりにより前記比較信号ご同一時間幅
toの正の復帰信号を得る第2単安定マルチバイブレー
タ回路、該復帰信号と前記AND(M号とのORをとっ
て出力信号を得るOR回路、よりなることを特徴とする
雑音信号除去回路。 115−
もので、第1図(イ)は正常信号波形図、第1図(ロ)
は雑音48号波形図、第2図は回路図、第3図(8)、
但)、(C)は夫々波形説明図である。 (T1)(’r6)・4常1、(T2)(T5)(T4
)(’r5)(T7)−1fll音Gt号、+2)−!
1単玄定マルチバイブレータ回路、(3)・・・AND
回1ti4.+4)・・・第2単安定マルチバイブレー
タ回ll、(5J・・・OR回路。 第3図(A) 第8図(B
)第8緘C) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第203924号 2、発明の名称 雑音信号除去回路 6、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 名称(188)三洋電機株式会社 代表者 井 植 薫 4、代理人 住所 守口市京阪本通2丁目18番地 連絡先:電話(東京) 835−71111特許センタ
ー駐在鎌田正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 (2)明細書の「発明の詳細な説明」の欄5、補正の内
容 ill 別紙のとおり (21用?M蓄第6頁第4行目にr ts(to(tv
Jとあるのを 立上力 )tvJ と、夫々補正するO 特許請求の範囲 +11 最小時間幅t8の正常信号ごこの時間幅ts
工9小さい最大時間幅tvの雑音信号とからなる入力(
!!−jl入力し、この入力信号の立上が9によりトリ
ガーされてts)to)tマなる信号幅t。 の負の比較信号を得ると共にリドリガー可能な第1単安
定マルチパイプレーク回路、該比較信号と前記入力信号
のANDをとってAND信8を出力するAND回路、該
AND信号の立fがりにより前記比較信号ご同一時間幅
toの正の復帰信号を得る第2単安定マルチバイブレー
タ回路、該復帰信号と前記AND(M号とのORをとっ
て出力信号を得るOR回路、よりなることを特徴とする
雑音信号除去回路。 115−
Claims (1)
- (1) 最小時間幅tsの正常信号とこの時間幅tS
より小さい最大時間@tvの雑音信号とからなる入力信
号を人力し、この人力信号の立上がりによりトリガーさ
れてts<to<tvなる信号幅第1単安定マルチバイ
ブレータ回路、該比較信号と前記人力信号のANDlに
とってA N D信号を出−力するANDl!!l路、
該AND例号の立下がりにより前記比較信号と同一時間
@toの正の復帰H号乞得る第2単安定マルチバイブレ
ータ回路、該復帰信号と前記AND値号とのORをとっ
て出力信号を得るOR回路、よりなることを特徴とする
雑音信号除去回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203924A JPS5992619A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 雑音信号除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203924A JPS5992619A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 雑音信号除去回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992619A true JPS5992619A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16481945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203924A Pending JPS5992619A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 雑音信号除去回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992619A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621359B2 (en) | 2001-04-04 | 2003-09-16 | Hynix Semiconductor Inc. | Noise elimination circuit |
JP2007027885A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yoshikawa Rf System Kk | スイッチ動作検出回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011153A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-05 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57203924A patent/JPS5992619A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011153A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-02-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621359B2 (en) | 2001-04-04 | 2003-09-16 | Hynix Semiconductor Inc. | Noise elimination circuit |
JP2007027885A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yoshikawa Rf System Kk | スイッチ動作検出回路 |
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