JPS5992224A - タンクロ−リにおける底弁開閉装置 - Google Patents
タンクロ−リにおける底弁開閉装置Info
- Publication number
- JPS5992224A JPS5992224A JP57203140A JP20314082A JPS5992224A JP S5992224 A JPS5992224 A JP S5992224A JP 57203140 A JP57203140 A JP 57203140A JP 20314082 A JP20314082 A JP 20314082A JP S5992224 A JPS5992224 A JP S5992224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom valve
- closing
- opening
- valve
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
- B60P3/224—Tank vehicles comprising auxiliary devices, e.g. for unloading or level indicating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明にタンクローりにおけh底弁の開閉′g曾特に底
弁を緊急弁、I−1でも兼用fきるようにした開閉装置
に関・するものであみ。
弁を緊急弁、I−1でも兼用fきるようにした開閉装置
に関・するものであみ。
従来、タンクロー〇における底弁や緊急弁は一つの弁箱
因に別個(C設けら力、各弁毎に開閉操作レバーが設け
らtてい定。
因に別個(C設けら力、各弁毎に開閉操作レバーが設け
らtてい定。
ところが11r1.HL!構造であ刊ば弁箱全体が太き
イな75鼾ともに部品点数が多く々す、そのため車体に
タンクを取付けるための作業効率が非常に悪く々るとと
もに高価なものになるという欠点があった。
イな75鼾ともに部品点数が多く々す、そのため車体に
タンクを取付けるための作業効率が非常に悪く々るとと
もに高価なものになるという欠点があった。
本発明1/:を曲、)L!の如き欠点を解消′するもの
で以−ド実施例を図面lてて説lT1−′Fスと、(1
)は複数の室(21・・・・・=、[→−るタンクであ
る。
で以−ド実施例を図面lてて説lT1−′Fスと、(1
)は複数の室(21・・・・・=、[→−るタンクであ
る。
i[1配各室(2)・・・・の底部VCは底弁(3)・
・・・・がそわぞ+1設けられていA。
・・・・がそわぞ+1設けられていA。
前記谷底弁13]・・・・・・は同一構造々ので一つに
つい−CgQ BJI −J’−ルト、141t’;
夕:/ ’7 fil %部K ホ/l/ ト151止
めし、た弁箱で、該弁箱(4)ご一端を室121に他端
を排出啼(6)にそれぞれ連Imさせである。
つい−CgQ BJI −J’−ルト、141t’;
夕:/ ’7 fil %部K ホ/l/ ト151止
めし、た弁箱で、該弁箱(4)ご一端を室121に他端
を排出啼(6)にそれぞれ連Imさせである。
11「1記0箪「4)囚に1.1−下移UU+可能に支
持さ名た弁軸(7)を設け、該弁軸f711cは0箱+
41 ′&−閉銅干る弁本体18)を固定1てあり。
持さ名た弁軸(7)を設け、該弁軸f711cは0箱+
41 ′&−閉銅干る弁本体18)を固定1てあり。
fif+記=# ?i i411<けシャフト(9)を
回転可能に阻通させ、iff記シャフト(9)の両端の
うち、弁箱(41内の端部((け弁軸(7)と連結した
内アーム00)を固定【7弁箱(4)外の端部rけ伝達
手段たるブツンyプルワイヤ(11)を連結した外アー
ム(121を固定1.である。
回転可能に阻通させ、iff記シャフト(9)の両端の
うち、弁箱(41内の端部((け弁軸(7)と連結した
内アーム00)を固定【7弁箱(4)外の端部rけ伝達
手段たるブツンyプルワイヤ(11)を連結した外アー
ム(121を固定1.である。
曲記各底弁(3)・・・・・・Kけ底弁開閉用の底弁開
閉装置大体(A)・・・・・・fI−設けてあり、更V
Cnii 7Q複数の底弁開閉装置木住人)・・・・・
・に対し、て各底弁開閉二霞霜本体(A)を底弁閉;蹟
方向に同時に制御しつる別間装置CB)′&−設けであ
る。
閉装置大体(A)・・・・・・fI−設けてあり、更V
Cnii 7Q複数の底弁開閉装置木住人)・・・・・
・に対し、て各底弁開閉二霞霜本体(A)を底弁閉;蹟
方向に同時に制御しつる別間装置CB)′&−設けであ
る。
次に底弁開閉装置本体(A)について説明すると、(1
3)け底弁13)を開閉操作子る操作ハンドルで、該操
作ハンドル(13)は伝達手段たるロッド(14)の端
部に固定音名、ている。
3)け底弁13)を開閉操作子る操作ハンドルで、該操
作ハンドル(13)は伝達手段たるロッド(14)の端
部に固定音名、ている。
iff記ロツl’ 141の池端部は萌N l [Jt
llのみ伝達される継手151を介[7てlfi記プッ
シュプルワイヤ(11)に連結さ力ている。
llのみ伝達される継手151を介[7てlfi記プッ
シュプルワイヤ(11)に連結さ力ている。
1jfi 記ロッド(141の一部は、タンク(1)側
に固定された固定部材(16)にて@後移動可能にグ持
されており、1r+記固定部材(16Iとロッド(14
1間には底弁f31を閉鎖+る方向(第2図左側)に付
勢さi″LfcLfcスプ11ング :S−設けである
。
に固定された固定部材(16)にて@後移動可能にグ持
されており、1r+記固定部材(16Iとロッド(14
1間には底弁f31を閉鎖+る方向(第2図左側)に付
勢さi″LfcLfcスプ11ング :S−設けである
。
i fcロロッt141の一部にけ雄ネジ(18)が形
成され、該雄ネジ(18)にけ摺1Jc1部材191の
雌ネジ(19)を螺合させてあみ。前記摺tlt11部
材l19j ′ff、タンク(1)側に固定式他念固定
短管f201内に設け、摺l肋部桐嘲19)の上−ドに
設けた突起部月11211を固定短管(20)の囚面@
後−h回に切り欠かねた切欠溝1221 f22)に係
会さぜ、摺動部材(19)かif1後方向のみ摺動でき
るようになっている。
成され、該雄ネジ(18)にけ摺1Jc1部材191の
雌ネジ(19)を螺合させてあみ。前記摺tlt11部
材l19j ′ff、タンク(1)側に固定式他念固定
短管f201内に設け、摺l肋部桐嘲19)の上−ドに
設けた突起部月11211を固定短管(20)の囚面@
後−h回に切り欠かねた切欠溝1221 f22)に係
会さぜ、摺動部材(19)かif1後方向のみ摺動でき
るようになっている。
(23)は[61定短管(20)に放射法に設けられた
ロソクピ゛ノで、該ロン′7ピン(23)は、先端を摺
II!11部材t191の溝シ4)K停会させて摺動部
材(19)を固定短管(20)に一体化さオ、基端を固
定短管120)より突出させである。
ロソクピ゛ノで、該ロン′7ピン(23)は、先端を摺
II!11部材t191の溝シ4)K停会させて摺動部
材(19)を固定短管(20)に一体化さオ、基端を固
定短管120)より突出させである。
iii 記ロックビン+231の基端にはベルクランク
+251の一端を軸支してあり、前4eベルクランク(
25)の回動によりロックピン(23)によるm +W
+邪桐(1ωのロックが解除されhようになってい、/
−8次に制御装置(Blについて説明゛ナム〉、α)は
液体排H4中に火災が発生し、た際に底弁(3)を緊急
に閉出するための緊急用レバーである。
+251の一端を軸支してあり、前4eベルクランク(
25)の回動によりロックピン(23)によるm +W
+邪桐(1ωのロックが解除されhようになってい、/
−8次に制御装置(Blについて説明゛ナム〉、α)は
液体排H4中に火災が発生し、た際に底弁(3)を緊急
に閉出するための緊急用レバーである。
市1肥緊急用レバー(26+ Kけロッド(昂を取計け
てあり、0[1記ロツド(淫の途中rけ各底弁開閉装翁
本体囚・・・・・・側のベルクランク(25)・・・・
の一端をそヵぞれ軸支し1、緊急レノクー f26+を
操作−f′るこkにより各ベルクランク(251・・・
・・・が回1ullさヵ、るようになってい7.。
てあり、0[1記ロツド(淫の途中rけ各底弁開閉装翁
本体囚・・・・・・側のベルクランク(25)・・・・
の一端をそヵぞれ軸支し1、緊急レノクー f26+を
操作−f′るこkにより各ベルクランク(251・・・
・・・が回1ullさヵ、るようになってい7.。
@i ;tr’ロンロッ271上には、火災発生時に各
ロックピン(23)・・・・・・を自動的にロック解除
させて谷底弁(3)・・・・・・を閉館させるロックピ
ン自動解1余装(iii?(28)を設けである。
ロックピン(23)・・・・・・を自動的にロック解除
させて谷底弁(3)・・・・・・を閉館させるロックピ
ン自動解1余装(iii?(28)を設けである。
Q 記ロックピン自動解除装置128)は、ロッド(u
上に大径部129+ fl−形成し7.1r+記大径部
Qω上に可動部材(30)fI設は、該可動部材+30
1171m設けた係合ピン(31)を可溶性材(3’l
lにて押圧させるこkにより可動部材(3Aを大径部(
29)に一体化させAようになっている。
上に大径部129+ fl−形成し7.1r+記大径部
Qω上に可動部材(30)fI設は、該可動部材+30
1171m設けた係合ピン(31)を可溶性材(3’l
lにて押圧させるこkにより可動部材(3Aを大径部(
29)に一体化させAようになっている。
1tt記可i[U+部材(30)とロッド@μの間1c
け、ロックピン(23)・・・・・・をロック解除+る
方向に付勢さ若たスジ11ング(33)を設けである。
け、ロックピン(23)・・・・・・をロック解除+る
方向に付勢さ若たスジ11ング(33)を設けである。
またif1記可動部材(30)より幾分岸りれたところ
に固定板(34)がタンク(1)側1C固定さ;fl、
、 iQ枦可動部桐GO)の可溶性桐(32)が溶解り
、て可動部材(3o)と大径部09)との一体化が解除
されることにより、スプリング(33)にて可tErl
+シg’ (301が固定板(3Φに当接するまfJI
動さ力、その反力jL L、てロッド(nがロンクピン
囚)のロック解除方向にロッドガ16P移仙させるよう
にkっている。
に固定板(34)がタンク(1)側1C固定さ;fl、
、 iQ枦可動部桐GO)の可溶性桐(32)が溶解り
、て可動部材(3o)と大径部09)との一体化が解除
されることにより、スプリング(33)にて可tErl
+シg’ (301が固定板(3Φに当接するまfJI
動さ力、その反力jL L、てロッド(nがロンクピン
囚)のロック解除方向にロッドガ16P移仙させるよう
にkっている。
尚、実施例でけ摺+fff+部材の回11U+規制を摺
動部側の突起部と固定短管のり欠溝とにて行々うように
なってい、ろが、摺動部材の外面及び固定短管の内面シ
矩1托吠にしても同様の作用幼果を有するものである。
動部側の突起部と固定短管のり欠溝とにて行々うように
なってい、ろが、摺動部材の外面及び固定短管の内面シ
矩1托吠にしても同様の作用幼果を有するものである。
太発朋は前4eの如き構巽で次に作用1cついて説0i
XI−t−ル七、まず室(2)の液体を排出する場合に
は第2図実線状態より一点銅線状態まで操作ハ゛ノドル
131 ff−回す。
XI−t−ル七、まず室(2)の液体を排出する場合に
は第2図実線状態より一点銅線状態まで操作ハ゛ノドル
131 ff−回す。
その1際、摺ffR+部材t1g)がロックピン123
)にて固定短管伽)に一体化されていAので、ロツh
+14)カスプリング(1力の力に抗[2て第2図一点
鎖線j装置まで移#+−1−る。
)にて固定短管伽)に一体化されていAので、ロツh
+14)カスプリング(1力の力に抗[2て第2図一点
鎖線j装置まで移#+−1−る。
ロッド(141が第2図右側に移動・すると、その移動
がプッシュプルワイヤ(111′li−介して外アーム
#f12)に伝達式r1外アーム(121が時計方向に
(ロ)IIn+される。
がプッシュプルワイヤ(111′li−介して外アーム
#f12)に伝達式r1外アーム(121が時計方向に
(ロ)IIn+される。
外アーム(121の回1(I+によりジャ71(91を
介(、、て囚アーム叫が時計方向に回11cl+ l、
、そtl、により弁軸17)が持ち上げられ、第2図−
概錆線σ)如く弁本体(8)が開放さ力0、室(21の
液体が弁箱141.排出管(6)を1iTiって排出さ
力、る。
介(、、て囚アーム叫が時計方向に回11cl+ l、
、そtl、により弁軸17)が持ち上げられ、第2図−
概錆線σ)如く弁本体(8)が開放さ力0、室(21の
液体が弁箱141.排出管(6)を1iTiって排出さ
力、る。
次に前1液体排出中に火災が発生【7た場粂には緊急用
レバー(26)を第2図右側に押−す。干ると、ロッド
(2711ベルクランク(25)を介し、てロックピン
(23)がロック解除されることになり、そわまで固定
短管(質(C固定されていた摺)101部桐(旧がスプ
リング(171の力によりロッド(I41と一体に第2
図左側(第4図の状態)に移動される。
レバー(26)を第2図右側に押−す。干ると、ロッド
(2711ベルクランク(25)を介し、てロックピン
(23)がロック解除されることになり、そわまで固定
短管(質(C固定されていた摺)101部桐(旧がスプ
リング(171の力によりロッド(I41と一体に第2
図左側(第4図の状態)に移動される。
Ill 記ロツ)″(14)が移動さ力、ることにより
、その移動がプッシュプルワイヤ(11)、外アーム(
121、シャ7N91、V’37− ム101及び弁1
tiTtl +71 K伝えられ、弁本体(8)を閉鎮
することになる。
、その移動がプッシュプルワイヤ(11)、外アーム(
121、シャ7N91、V’37− ム101及び弁1
tiTtl +71 K伝えられ、弁本体(8)を閉鎮
することになる。
これにて火災亭最小限に食す止めることができる。
また火災が激L2い場合には、第41閃1て示子如くロ
ックピン自動解除装置(28)の可溶性材(32)が溶
解するこPかも、係外ビン(31)による大径部(2g
)J−可ω1部桐(30)との一体化が解除さj、可動
部組(30)が活1定4反!341に当接するとともに
ロッド(n)、がスプリング(33)の力にて第4図右
側寸なわちロックピン因)のロック解除方向VC移II
Ll+される。
ックピン自動解除装置(28)の可溶性材(32)が溶
解するこPかも、係外ビン(31)による大径部(2g
)J−可ω1部桐(30)との一体化が解除さj、可動
部組(30)が活1定4反!341に当接するとともに
ロッド(n)、がスプリング(33)の力にて第4図右
側寸なわちロックピン因)のロック解除方向VC移II
Ll+される。
ロック、ピン(23)のロックが解除される。L−1i
fi i4dと同様の順序f弁本体(81が閉鎮さね2
、これにて緊急用レバー(2G) ’、−操作+みこシ
なく自匍)r句L(液1本の排出を停止さオアこkがで
きる。
fi i4dと同様の順序f弁本体(81が閉鎮さね2
、これにて緊急用レバー(2G) ’、−操作+みこシ
なく自匍)r句L(液1本の排出を停止さオアこkがで
きる。
以上の帽〈i′発rIIlは底弁側と操作ハ゛ノドル側
とを連結する伝達手段をスプリングにて底、弁閉鎖方向
に付勢″Fろ〉μもに伝達手段の一部IC雄ネジ′&−
形成1..1f1iF雄ネジにけ固定短管にてm1少移
動のみ可能に規制式れた摺ftUt部桐の雌ネジを螺合
六才、r3ri 、¥4摺動部材をロックピッにテ固定
短資に一体化さオ、各底弁に対応1.た各ロックピンを
一木の緊急用レノ” −(lll IC連結1、緊急用
レバー側の操作により底弁を緊急に閉鎮させることがで
きるようにしたものである。
とを連結する伝達手段をスプリングにて底、弁閉鎖方向
に付勢″Fろ〉μもに伝達手段の一部IC雄ネジ′&−
形成1..1f1iF雄ネジにけ固定短管にてm1少移
動のみ可能に規制式れた摺ftUt部桐の雌ネジを螺合
六才、r3ri 、¥4摺動部材をロックピッにテ固定
短資に一体化さオ、各底弁に対応1.た各ロックピンを
一木の緊急用レノ” −(lll IC連結1、緊急用
レバー側の操作により底弁を緊急に閉鎮させることがで
きるようにしたものである。
こfLにて底弁を緊急弁と1て兼用−Fhことができ、
従来のように底弁2緊急弁とを別個に設ける必要が無く
なり、底弁全体がコンパクトになり1作業効率を高める
ことができる。
従来のように底弁2緊急弁とを別個に設ける必要が無く
なり、底弁全体がコンパクトになり1作業効率を高める
ことができる。
第1図は全体図、第2図は部分拡大1メ1、第3図か第
2図X−X断面図1、第4図は作動状態図である。 (3)け底弁、(131t−i%作ハンド/L’、f1
71/qtスプリング(18)ば誰ネジ、(1g)は摺
動部材、I201け固定短管、(23)d゛ロツクピン
+2[illげ緊急用レバー、1281はロックピン向
Ilf++ fw’余装置である。 出願人 極東間を工業株式会社
2図X−X断面図1、第4図は作動状態図である。 (3)け底弁、(131t−i%作ハンド/L’、f1
71/qtスプリング(18)ば誰ネジ、(1g)は摺
動部材、I201け固定短管、(23)d゛ロツクピン
+2[illげ緊急用レバー、1281はロックピン向
Ilf++ fw’余装置である。 出願人 極東間を工業株式会社
Claims (1)
- タンクを複数室に区画“tふとともに各室底部に底弁を
設けてなるタンクローりにおいて、前記各底弁に対応1
.て底弁開閉用の1寛弁開閉7置本体を設け、i[1記
複数の底弁開閉装倉本体に対(−5て各底′fp開閉装
置木仏を底弁閉鎮方向に同時に制御1うる制餌]装置7
y−設け、1ji 31j底弁開閉装置末休は、スプI
Jングにて底弁閉梢ノj向IC常時叶勢さ、+1.た伝
達部桐を介して底弁側と操作ハ′/ドルとを連結し1、
ifj記伝達部材の一部に雄ネジを形成1−1、前記雄
ネジには固定短管にて前後方向に摺1ril+案囚さ力
、る摺11i11部桐の雌ネジを螺合し、1f1記固定
短管に、け摺動部トオを固定短管に一体化させるロック
ピン77−設は、1t1記ロツクビンを制j匍装曾のP
fW仮部材たる緊急用レバーに連結してなるタンクロー
りにおける底弁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203140A JPS5992224A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | タンクロ−リにおける底弁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203140A JPS5992224A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | タンクロ−リにおける底弁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992224A true JPS5992224A (ja) | 1984-05-28 |
JPS649234B2 JPS649234B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=16469074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203140A Granted JPS5992224A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | タンクロ−リにおける底弁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992224A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577699A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-30 | Hino Motors Ltd | 車輛用パーキング装置 |
JPH06257684A (ja) * | 1991-11-14 | 1994-09-16 | Tg Kunststoffverarbeitung Gmbh | 偏心バルブ装置 |
JP2008256092A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | 弁装置 |
CN106704680A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-05-24 | 中车长江车辆有限公司 | 铁路罐车底部装卸阀开闭操作装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210709U (ja) * | 1975-07-10 | 1977-01-25 | ||
JPS52101709A (en) * | 1976-02-20 | 1977-08-26 | Narimoto Container | Emergency valves for discharge tubes of movable tankkstoring facility |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57203140A patent/JPS5992224A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210709U (ja) * | 1975-07-10 | 1977-01-25 | ||
JPS52101709A (en) * | 1976-02-20 | 1977-08-26 | Narimoto Container | Emergency valves for discharge tubes of movable tankkstoring facility |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0577699A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-30 | Hino Motors Ltd | 車輛用パーキング装置 |
JPH06257684A (ja) * | 1991-11-14 | 1994-09-16 | Tg Kunststoffverarbeitung Gmbh | 偏心バルブ装置 |
JP2008256092A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | 弁装置 |
CN106704680A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-05-24 | 中车长江车辆有限公司 | 铁路罐车底部装卸阀开闭操作装置 |
CN106704680B (zh) * | 2016-11-25 | 2018-09-14 | 中车长江车辆有限公司 | 铁路罐车底部装卸阀开闭操作装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649234B2 (ja) | 1989-02-16 |
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