JPS5992010A - 電磁フイルタの緊急停止方法 - Google Patents
電磁フイルタの緊急停止方法Info
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- electromagnetic
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- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、濾過塔の内部に磁性体を充填し、その外周に
電磁コイルを配設してなる電磁フィルタの緊急停止方法
において、前記磁性体に捕捉された原水中の微粒子が、
緊油、停止操作時に電磁フィルタの処理水側へ流出する
ことを防止できる電磁フィルタの緊急停止方法に関する
。
電磁コイルを配設してなる電磁フィルタの緊急停止方法
において、前記磁性体に捕捉された原水中の微粒子が、
緊油、停止操作時に電磁フィルタの処理水側へ流出する
ことを防止できる電磁フィルタの緊急停止方法に関する
。
一般に電磁フィルタは、濾過塔内に磁性体を充填し、濾
過塔の周囲に配置ｄシた電磁コイルで磁界を発生させ、
磁化された前記磁性体により、電磁フィルタに通水され
る原水中に懸濁する常磁性や強磁性の微粒子を捕捉し、
該微粒子を原水から分離除去するものである。磁性体に
捕捉された微粒子は定期的に逆洗して濾過塔外に排出す
る。逆洗は、電磁コイルへの屯流乞しゃ断した後、磁性
体に水、空気、あるいはその両方を急速に付加して実施
例 原水中の微粒子は、磁性体表面に磁気力で捕捉され、徐
々に蓄積されていくから、電磁フィルタの逆洗工程以外
の定常運転時に電磁コイルへの電流がしゃ断された場合
、磁性体表面に蓄積されていた微粒子が大量に流れ出し
、処理水質を悪化させていた。′電磁フィルタを廃水処
理等に使用する場合は、逆洗頻度が数時間毎に実施され
ており、電磁コイルが緊急し千断じた場合であっても、
電磁フィルタへの通水を停止する等の対策をとることで
、処理水質悪化の影響はそれ程大きくはならない。しか
るに、電磁フィルタを火力・原子力発電所の復水、ヒー
タードレン等の微粒子濃度の低い水を対象に適用する場
合、逆洗頻度が数日〜数１０日毎となるため、電磁コイ
ルが緊急しゃ断した場合、電磁フィルタへの通水を停止
するまでの間に、磁性体に捕捉されていた微粒子が一度
に処理水側に流失し、影響は極めて大きくなる。
過塔の周囲に配置ｄシた電磁コイルで磁界を発生させ、
磁化された前記磁性体により、電磁フィルタに通水され
る原水中に懸濁する常磁性や強磁性の微粒子を捕捉し、
該微粒子を原水から分離除去するものである。磁性体に
捕捉された微粒子は定期的に逆洗して濾過塔外に排出す
る。逆洗は、電磁コイルへの屯流乞しゃ断した後、磁性
体に水、空気、あるいはその両方を急速に付加して実施
例 原水中の微粒子は、磁性体表面に磁気力で捕捉され、徐
々に蓄積されていくから、電磁フィルタの逆洗工程以外
の定常運転時に電磁コイルへの電流がしゃ断された場合
、磁性体表面に蓄積されていた微粒子が大量に流れ出し
、処理水質を悪化させていた。′電磁フィルタを廃水処
理等に使用する場合は、逆洗頻度が数時間毎に実施され
ており、電磁コイルが緊急し千断じた場合であっても、
電磁フィルタへの通水を停止する等の対策をとることで
、処理水質悪化の影響はそれ程大きくはならない。しか
るに、電磁フィルタを火力・原子力発電所の復水、ヒー
タードレン等の微粒子濃度の低い水を対象に適用する場
合、逆洗頻度が数日〜数１０日毎となるため、電磁コイ
ルが緊急しゃ断した場合、電磁フィルタへの通水を停止
するまでの間に、磁性体に捕捉されていた微粒子が一度
に処理水側に流失し、影響は極めて大きくなる。
本発明の目的は、電磁コイルが緊急しゃ断した場合に、
磁性体に捕捉されていた微粒子が処理水側に流失するの
を防止できる電磁フィルタの緊急停止方法を提供するこ
とにある。
磁性体に捕捉されていた微粒子が処理水側に流失するの
を防止できる電磁フィルタの緊急停止方法を提供するこ
とにある。
本発明は、電磁コイルの異常を検出する手段を有し、異
常が検出された場合、まず電磁フィルタへの通水を停止
して電磁フィルタを隔離した後、電磁コイルへの電流を
しゃ断するものである。また本発明は、厄（滋コイルの
異′常の度合を検出し、異常の度合に応じて、電磁コ・
ｒルの緊急しゃ断の時期を変えるようにしたものである
。
常が検出された場合、まず電磁フィルタへの通水を停止
して電磁フィルタを隔離した後、電磁コイルへの電流を
しゃ断するものである。また本発明は、厄（滋コイルの
異′常の度合を検出し、異常の度合に応じて、電磁コ・
ｒルの緊急しゃ断の時期を変えるようにしたものである
。
以下、本発明の実施例について、第１図に基いて説明す
る。濾過塔１には磁性体２が充慎されている。磁性体２
は磁性ステンレスウール等が使用される。濾過塔１の周
囲には電磁コイル３が配設される。ｐ過塔ｌの入口およ
び出口には隔離弁１ 、ＯＡ、 ｌ ＯＢカｔａＱｔｌ
ｔサレ、また、Ｆ、ｉＭ塔ｌをバイパスシ、バイパス弁
１１ ｔ−有しタバイパス配管２０が配設される。
る。濾過塔１には磁性体２が充慎されている。磁性体２
は磁性ステンレスウール等が使用される。濾過塔１の周
囲には電磁コイル３が配設される。ｐ過塔ｌの入口およ
び出口には隔離弁１ 、ＯＡ、 ｌ ＯＢカｔａＱｔｌ
ｔサレ、また、Ｆ、ｉＭ塔ｌをバイパスシ、バイパス弁
１１ ｔ−有しタバイパス配管２０が配設される。
電磁フィルタが定常に運転されている状態では、升１０
Ａ、ＩＯＢは開、弁１１は閉となってお〕、また、電磁
コイルは通電されている。この状態で原水は濾過塔１に
流入し、励磁されている磁性体２によって原水中の微粒
子を捕捉された後、濾過塔外へ流出する。電磁コイル３
は、第２図に示すような電磁コイルユニット３０を４Ｉ
数１ｔ＆積層して構成される。電磁コイルユニット３０
は中空鋼線を絶縁材で被覆したものでおる。電磁コイル
ユニット３００発熱を防止するため、中空部３１には冷
却水を通水する。また、通電はブスバー３２を端子にし
て行なわれる。
Ａ、ＩＯＢは開、弁１１は閉となってお〕、また、電磁
コイルは通電されている。この状態で原水は濾過塔１に
流入し、励磁されている磁性体２によって原水中の微粒
子を捕捉された後、濾過塔外へ流出する。電磁コイル３
は、第２図に示すような電磁コイルユニット３０を４Ｉ
数１ｔ＆積層して構成される。電磁コイルユニット３０
は中空鋼線を絶縁材で被覆したものでおる。電磁コイル
ユニット３００発熱を防止するため、中空部３１には冷
却水を通水する。また、通電はブスバー３２を端子にし
て行なわれる。
電磁コイルの緊急し、ヤ断が必要な事態となる原因とし
て、冷却水流蓋の低下あるいは停止、電磁コイルユニッ
ト３０への過電流の通電等がめシ、これらを検出するこ
とＫよル′成磁コイル異常の信号を発信させる様にする
のも有効である。しかし、これらの異常は電磁コイルユ
ニット３００発熱につながるから、ｍａｔコイル二二ツ
）３０の表面に貼シ付けた温度検出装置１３３で電磁コ
イルの異常を検出するのが最も確実である。温度検出装
置３３には熱電対、サーミスターめるいは設定温度で作
動するバイメタル等が使用され、いずれもリード線３４
によって異常信号を発信できるようになっている。この
温度検出装置３３は、複数個積層される電磁コイルユニ
ット３ｏの全部に備え付けるのが望ましいが、一部にの
み付けるのも有効である。
て、冷却水流蓋の低下あるいは停止、電磁コイルユニッ
ト３０への過電流の通電等がめシ、これらを検出するこ
とＫよル′成磁コイル異常の信号を発信させる様にする
のも有効である。しかし、これらの異常は電磁コイルユ
ニット３００発熱につながるから、ｍａｔコイル二二ツ
）３０の表面に貼シ付けた温度検出装置１３３で電磁コ
イルの異常を検出するのが最も確実である。温度検出装
置３３には熱電対、サーミスターめるいは設定温度で作
動するバイメタル等が使用され、いずれもリード線３４
によって異常信号を発信できるようになっている。この
温度検出装置３３は、複数個積層される電磁コイルユニ
ット３ｏの全部に備え付けるのが望ましいが、一部にの
み付けるのも有効である。
電磁コイルユニツ）３０への冷却水流量が低下する等に
よって電磁コイルユニツ）３０が発熱し、温度検出装置
３３の設定ｒｈＡ度を越えた場合、次に示す順序で電磁
フィルタが緊急停止される、まず、バイパスｙｐＨを開
とする、次に隔離弁１０Ａ、ＩＯＢを閉として電磁フィ
ルタ濾過塔１への通水を停止し、しかる後、電磁コイル
３への電流をしゃ断する。この操作に要する時間はでき
る限シ短くするのが望ましく、バイパス弁１１、隔離弁
１０Ａ、ＩＯＢは、弁開閉時間の短いものが選定される
。この順序で緊急停止操作を行った場合、磁性体２が消
磁されるのは、濾過塔１へし通水が停止された状態にな
ってからであるので、磁“注体２の表面に捕捉されてい
た微粒子が処理水側に流失することがないＪまた、緊急
停止した場合は、ただちに逆洗操作を実施するのが望ま
しい。
よって電磁コイルユニツ）３０が発熱し、温度検出装置
３３の設定ｒｈＡ度を越えた場合、次に示す順序で電磁
フィルタが緊急停止される、まず、バイパスｙｐＨを開
とする、次に隔離弁１０Ａ、ＩＯＢを閉として電磁フィ
ルタ濾過塔１への通水を停止し、しかる後、電磁コイル
３への電流をしゃ断する。この操作に要する時間はでき
る限シ短くするのが望ましく、バイパス弁１１、隔離弁
１０Ａ、ＩＯＢは、弁開閉時間の短いものが選定される
。この順序で緊急停止操作を行った場合、磁性体２が消
磁されるのは、濾過塔１へし通水が停止された状態にな
ってからであるので、磁“注体２の表面に捕捉されてい
た微粒子が処理水側に流失することがないＪまた、緊急
停止した場合は、ただちに逆洗操作を実施するのが望ま
しい。
これにより再起動時の磁性体２表面上の微粒子の処理水
側への流失を更に確実に防止することができる。
側への流失を更に確実に防止することができる。
不発明の一実施例によれば、電磁フィルタ濾過塔に通水
されている状態で磁性体が消磁されることがないので、
電磁コイルの緊急停止時に、磁性体に捕捉されていた微
粒子が流失し、処理水質を悪化させる事態を防止できる
効果がある。
されている状態で磁性体が消磁されることがないので、
電磁コイルの緊急停止時に、磁性体に捕捉されていた微
粒子が流失し、処理水質を悪化させる事態を防止できる
効果がある。
不発明の他の実施例について説明する。電磁フィルタの
基本的な構成は、第１図で示した一実施例と同様である
。前記実施例と異なるのは、第２図で示した電磁コイル
ユニット３００表面に貼付した温度検出装置３３が２点
の設定温度で電磁コイル異常時の緊急信号が発信できる
点にある。本実施例は、−磁コイルユニント３０への冷
却水が停止した場合あるいは、電磁コイルに過電流が流
れた場合等で、電磁コイルユニット３０が急倣に発熱す
ると考えられる場合に有効である。この様々場合、前記
実施例による停止方法では電磁コイルを消磁するまでの
時間に電磁コイル温度が上昇し過ぎ、電磁コイルの絶縁
体に悪影＋＃を及ぼす恐れがおる。そこで、本実施例で
は、温度検出装置３３が２点の設定温度で電磁コイル異
常時の緊急信号を発信できるようにした。設定温度を２
点にするのは、熱電対やサーミスターでは容易でめシ、
設定温度で作動するバイメタルを使用する場合ｔま、設
定温度の異なる複数個のバイメタルを用いれば良い。
基本的な構成は、第１図で示した一実施例と同様である
。前記実施例と異なるのは、第２図で示した電磁コイル
ユニット３００表面に貼付した温度検出装置３３が２点
の設定温度で電磁コイル異常時の緊急信号が発信できる
点にある。本実施例は、−磁コイルユニント３０への冷
却水が停止した場合あるいは、電磁コイルに過電流が流
れた場合等で、電磁コイルユニット３０が急倣に発熱す
ると考えられる場合に有効である。この様々場合、前記
実施例による停止方法では電磁コイルを消磁するまでの
時間に電磁コイル温度が上昇し過ぎ、電磁コイルの絶縁
体に悪影＋＃を及ぼす恐れがおる。そこで、本実施例で
は、温度検出装置３３が２点の設定温度で電磁コイル異
常時の緊急信号を発信できるようにした。設定温度を２
点にするのは、熱電対やサーミスターでは容易でめシ、
設定温度で作動するバイメタルを使用する場合ｔま、設
定温度の異なる複数個のバイメタルを用いれば良い。
２点の設定温度のうち、低温１１１１の温度は６０〜８
０°ＣＫ設定される。高温側の温度は、電磁コイルの絶
縁材の材質によって異なるが９０〜１ＯＯＣに設定され
る、ただし、こＪ″Ｌらの設定温度は特には限定されな
い。
０°ＣＫ設定される。高温側の温度は、電磁コイルの絶
縁材の材質によって異なるが９０〜１ＯＯＣに設定され
る、ただし、こＪ″Ｌらの設定温度は特には限定されな
い。
電磁コイルユニット３０が発熱し、温度検出装置３３の
低温側の設定温良に達した場合、バイパス弁１１を開と
し、次に隔離弁１０Ａ、ｌυ−閉として電磁フィルタシ
過＃ｊｉ１への通水を停止し、しかる後、電磁コイル３
への電流をしゃ断する。
低温側の設定温良に達した場合、バイパス弁１１を開と
し、次に隔離弁１０Ａ、ｌυ−閉として電磁フィルタシ
過＃ｊｉ１への通水を停止し、しかる後、電磁コイル３
への電流をしゃ断する。
この操作時間中に温度検出装置３３の＾部側の設定温度
に達した場合は、直ちに電磁コイル３への電流をしゃ断
し、電磁コイルユニット３０への悪影響を防止する。た
だし、バイパス弁１１を開とし、隔離弁１０Ａ、ＩＯＢ
を閉とする動作は引き続き実施する。また、緊急停止後
、ただちに逆洗操作を実施するのも前記実施例と同様で
ある。本実施例は、磁性体２Ｖこ捕捉されていた微粒子
が処理水側に流失するのを確実には防止できない。しか
し、バイパス弁１１、隔離弁１０Ａ、ＩＯＢの開度にも
よるが、バイパス配管２０の圧力損失よりも濾過塔１の
圧力損失の方が遥かに大きいので、電磁コイル３が消磁
した時には濾過塔１に流入する原水流量が著しく減少し
、磁性体２からの微粒子の流失は極少量に押えられるゆ 本実施例によれば、電磁コイルの緊急停止時に、電磁コ
イルの直置上昇による悪影響を防止し、かつ、磁性体に
捕捉されていた微粒子の流失を最小限に押えることがで
きる効果がある。
に達した場合は、直ちに電磁コイル３への電流をしゃ断
し、電磁コイルユニット３０への悪影響を防止する。た
だし、バイパス弁１１を開とし、隔離弁１０Ａ、ＩＯＢ
を閉とする動作は引き続き実施する。また、緊急停止後
、ただちに逆洗操作を実施するのも前記実施例と同様で
ある。本実施例は、磁性体２Ｖこ捕捉されていた微粒子
が処理水側に流失するのを確実には防止できない。しか
し、バイパス弁１１、隔離弁１０Ａ、ＩＯＢの開度にも
よるが、バイパス配管２０の圧力損失よりも濾過塔１の
圧力損失の方が遥かに大きいので、電磁コイル３が消磁
した時には濾過塔１に流入する原水流量が著しく減少し
、磁性体２からの微粒子の流失は極少量に押えられるゆ 本実施例によれば、電磁コイルの緊急停止時に、電磁コ
イルの直置上昇による悪影響を防止し、かつ、磁性体に
捕捉されていた微粒子の流失を最小限に押えることがで
きる効果がある。
本発明によれば、電磁コイルの異常による電磁フィルタ
の緊急停止の際に、磁性体に捕捉さｔしＣいた微粒子が
流失し、処Ｊｇ１水質が悪化するの全防止できる効果が
あΣ４
の緊急停止の際に、磁性体に捕捉さｔしＣいた微粒子が
流失し、処Ｊｇ１水質が悪化するの全防止できる効果が
あΣ４
５ｉ１図は、本発明による電磁フィルタの構成を説明す
る図、第２図は、電磁コイルユニットを説明する図であ
る。 ■・・・濾過塔、２・・・磁性体、３・・・電磁コ・ｆ
ル、ＩＯＡ。 １０Ｂ・・・隔離弁、ｌｌ・・・バイパス弁、２０・・
・バイパス配’ｔｌ、 ３０・・・電磁コイルユニッ
ト、３３・・・温度検出装置。 ゛１鷲υ−ｊ剣−
る図、第２図は、電磁コイルユニットを説明する図であ
る。 ■・・・濾過塔、２・・・磁性体、３・・・電磁コ・ｆ
ル、ＩＯＡ。 １０Ｂ・・・隔離弁、ｌｌ・・・バイパス弁、２０・・
・バイパス配’ｔｌ、 ３０・・・電磁コイルユニッ
ト、３３・・・温度検出装置。 ゛１鷲υ−ｊ剣−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、濾過塔内に磁性体を充填し、との濾過塔の外周に電
磁コイルを配設してなる電磁フィルり型濾過塔と、濾過
塔の入口および出口に配した隔離弁と、ｐ過塔忙バイパ
スし、バイノくス弁によって原水をバイパスする配管を
備えた電磁フィルタにおいて、前記電磁コイルの異常を
検出する手段を有し、かつ、電磁コイルの異常が発生し
た場合、ノ（イパス弁を開とした後、隔離弁を閉とし、
しかる後、電磁コイルへの電流をし−や断する順序で動
作することを特徴とする電磁フィルりの緊急停止方法。 ２、特許請求の範囲第１項において、前記電磁コイルの
表向温度を検出する手段と、２点の設定温度で電磁コイ
ル異常時の緊急信号が発信できる手段を有し、低温側の
緊急信号が発信された場合、バイパス弁を開とした後、
隔離弁を閉とし、しかる後、電磁コイルへの電流をしゃ
断する順序で動作し、この動作中に高温側の緊急信号が
発１ｇされた場合、ただちに電磁コイルへの電流をしゃ
断することを特徴とする電磁フィルタの緊急停止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202107A JPS5992010A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電磁フイルタの緊急停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202107A JPS5992010A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電磁フイルタの緊急停止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992010A true JPS5992010A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16452074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202107A Pending JPS5992010A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 電磁フイルタの緊急停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170267113A1 (en) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Solar battery system |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57202107A patent/JPS5992010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170267113A1 (en) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Solar battery system |
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