JPS58177116A - 電磁濾過装置 - Google Patents
電磁濾過装置Info
- Publication number
- JPS58177116A JPS58177116A JP5967882A JP5967882A JPS58177116A JP S58177116 A JPS58177116 A JP S58177116A JP 5967882 A JP5967882 A JP 5967882A JP 5967882 A JP5967882 A JP 5967882A JP S58177116 A JPS58177116 A JP S58177116A
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- JP
- Japan
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- power source
- filter
- electromagnetic
- coil
- loss
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁濾過器に係り、コイル電源断などの磁界
喪失による捕捉固形物の流出を防止する安全機能の強化
を計った電磁濾過装置に関するものである。
喪失による捕捉固形物の流出を防止する安全機能の強化
を計った電磁濾過装置に関するものである。
容器に原液を通し、器内の濾過層を通過させて濾過を行
なう濾過器と、濾過器廻りの系統を含めた濾過装置の１
！略系Ｍを第１図に示す。
なう濾過器と、濾過器廻りの系統を含めた濾過装置の１
！略系Ｍを第１図に示す。
ここで、原液の処理容量が多く、且つ連続的に濾過運転
を行なう必要がある場合、予備のＰｊＭ塔も含めて部分
容量のものを複数基並列設置するのが普通であり、ここ
では−例として２系列の場合で説明す心。１ａｌｂは濾
過器である。原液は入口管１１から、ａ系列の濾過器入
口管１２ａ、入口弁１３ａを通り、濾過器１ａで濾過処
理さｎた後、出口管１５ａ１出ロ弁１６ａを通る。同様
にしてｂ系列で入口管１２ｂ１人ロ弁１３ｂ、ｐ過器１
ｂ、出口管１５ｂ１出ロ弁１６ｂ−ｉ経て処理された処
理液と分流して出口管１８に至る。入口管１１と出口管
１８の間には濾過器バイパスラインとして、バイパス′
＃１９，２１及びバイパス弁２０が設けられているが、
濾過処理運転中はバイパス弁２０１ｒ閉止する。濾過器
１ａ、ｌｂは通液処理運転を経過するにつれて濾過層の
差圧上昇又は処理水質の悪化を未定すので、逆流によっ
て濾過層の洗浄を行う必要がある。この逆洗時は、当該
濾過器の入口弁１３及び出口弁１６ｔ−閉止して濾過器
を隔離し、逆洗用水又は空気を管２２、弁２４を経由し
て濾過器１４に導入し、逆洗流によって目Ｉ！ｉ！ｉま
シ會生じｆＬ濾過層を洗浄する。洗浄後の排水は弁２６
、及び管２７から装置外に排出されｂｏ 逆洗操作ｒｉν過器１の隔離に始まり、進法洗浄、濾過
器通水開始迄會一定の操作手順に従がって実施するので
、一般にはシーケンシャルな自動操作が行なわれ、−過
器出入口弁１３，１６ｔ−始めとして関連する弁は電動
機駆動又は空気作動など、自動操作弁とされる。
を行なう必要がある場合、予備のＰｊＭ塔も含めて部分
容量のものを複数基並列設置するのが普通であり、ここ
では−例として２系列の場合で説明す心。１ａｌｂは濾
過器である。原液は入口管１１から、ａ系列の濾過器入
口管１２ａ、入口弁１３ａを通り、濾過器１ａで濾過処
理さｎた後、出口管１５ａ１出ロ弁１６ａを通る。同様
にしてｂ系列で入口管１２ｂ１人ロ弁１３ｂ、ｐ過器１
ｂ、出口管１５ｂ１出ロ弁１６ｂ−ｉ経て処理された処
理液と分流して出口管１８に至る。入口管１１と出口管
１８の間には濾過器バイパスラインとして、バイパス′
＃１９，２１及びバイパス弁２０が設けられているが、
濾過処理運転中はバイパス弁２０１ｒ閉止する。濾過器
１ａ、ｌｂは通液処理運転を経過するにつれて濾過層の
差圧上昇又は処理水質の悪化を未定すので、逆流によっ
て濾過層の洗浄を行う必要がある。この逆洗時は、当該
濾過器の入口弁１３及び出口弁１６ｔ−閉止して濾過器
を隔離し、逆洗用水又は空気を管２２、弁２４を経由し
て濾過器１４に導入し、逆洗流によって目Ｉ！ｉ！ｉま
シ會生じｆＬ濾過層を洗浄する。洗浄後の排水は弁２６
、及び管２７から装置外に排出されｂｏ 逆洗操作ｒｉν過器１の隔離に始まり、進法洗浄、濾過
器通水開始迄會一定の操作手順に従がって実施するので
、一般にはシーケンシャルな自動操作が行なわれ、−過
器出入口弁１３，１６ｔ−始めとして関連する弁は電動
機駆動又は空気作動など、自動操作弁とされる。
次に濾過器として電磁濾過器を使用する場合の系統構成
は、第１図の一過器１ｍ、１ｔ）の型式が電磁濾過器に
置き替わるのみで、原液の入口側。
は、第１図の一過器１ｍ、１ｔ）の型式が電磁濾過器に
置き替わるのみで、原液の入口側。
出口側及び逆洗関係系統など主要系統は、第１図による
一般的一過器使用の場合と全く同一の基本方針に基づい
て設計されておシ、通常の通液運転や逆洗操作時では何
ら問題にない。
一般的一過器使用の場合と全く同一の基本方針に基づい
て設計されておシ、通常の通液運転や逆洗操作時では何
ら問題にない。
電磁濾過器は第２図にその断面を示す様に、電源３１に
接続されたコイル１０２によって生じた磁界内に置かｎ
てい／）ａ性充填吻７によって原液中の磁性率Ｉ＠解固
形ｖｌＪを捕捉する。磁性充填物７の目開きは固形物の
粒径の比較してはるかに大きく、機械的な濾過ではない
。従って、逆洗時には、コイル１０２への通電を停止し
、磁性充填物７を消磁させることによって少量の逆洗流
と数秒程度の極めて短時間の内に逆流効果を得られるこ
とが重大の特色となっている。このことは逆に、装置内
の一部にコイル電源喪失など濾過器１内の磁界を消失せ
しめる非常４１懇が発生した場合には、容易に磁性充填
物７に捕捉さｎていた固形物を、一時に濾過器下流系統
に流出させてしまう可能性を臂するもので、重大な欠点
の一つとなっている。
接続されたコイル１０２によって生じた磁界内に置かｎ
てい／）ａ性充填吻７によって原液中の磁性率Ｉ＠解固
形ｖｌＪを捕捉する。磁性充填物７の目開きは固形物の
粒径の比較してはるかに大きく、機械的な濾過ではない
。従って、逆洗時には、コイル１０２への通電を停止し
、磁性充填物７を消磁させることによって少量の逆洗流
と数秒程度の極めて短時間の内に逆流効果を得られるこ
とが重大の特色となっている。このことは逆に、装置内
の一部にコイル電源喪失など濾過器１内の磁界を消失せ
しめる非常４１懇が発生した場合には、容易に磁性充填
物７に捕捉さｎていた固形物を、一時に濾過器下流系統
に流出させてしまう可能性を臂するもので、重大な欠点
の一つとなっている。
電ｄ１濾過姦１の適用個所は撞々考えられるが、例えば
火力発電プラントや原子力発電プラントの如き勤カプラ
ントに於ても、復水系統の脱塩装置の上流側に設置する
前置濾過器として使用する場合、あるいは、ボイラ叉は
原子炉入口などの給水系統の最下流設置の場合などの適
用個所がある。前者の場合に前述の捕捉固形物流出？生
ずると、後置さｎている脱塩装置内のイオン５！換樹脂
層で一部は再捕捉さｎるであろうが、後者の場合は、直
接ボイラ又は原子炉へ流入するので、重大な影響を及ぼ
すこととなる。
火力発電プラントや原子力発電プラントの如き勤カプラ
ントに於ても、復水系統の脱塩装置の上流側に設置する
前置濾過器として使用する場合、あるいは、ボイラ叉は
原子炉入口などの給水系統の最下流設置の場合などの適
用個所がある。前者の場合に前述の捕捉固形物流出？生
ずると、後置さｎている脱塩装置内のイオン５！換樹脂
層で一部は再捕捉さｎるであろうが、後者の場合は、直
接ボイラ又は原子炉へ流入するので、重大な影響を及ぼ
すこととなる。
従って、このような−次事故に対する防護技術を確立し
、信頼性の向上を計ることが、電磁濾過器の適用に当っ
ては不可欠でめる。
、信頼性の向上を計ることが、電磁濾過器の適用に当っ
ては不可欠でめる。
本発明の目的は、電磁テ過器内の磁界喪失の場合、磁性
充填物に捕捉されている固形物の離脱防止策を講じた電
磁ν過装置ｆｔを提供することにめる。
充填物に捕捉されている固形物の離脱防止策を講じた電
磁ν過装置ｆｔを提供することにめる。
本発明は、電磁濾過器内の磁性充填物から捕捉物が離脱
する要因として考えられる事は、電源系の故障による磁
界喪失と電磁コイル故障による磁界喪失が考えらＣる。
する要因として考えられる事は、電源系の故障による磁
界喪失と電磁コイル故障による磁界喪失が考えらＣる。
従来例では、電源および電磁コイルが多重化構成となっ
ていないため、単一故障によシ捕捉物の離脱流出が発生
する。従って、電源系多重電源構成および電磁コイルの
分割化を計り、電磁コイル故障時の範囲を部分的に抑え
て運転継続可能な装置とする。
ていないため、単一故障によシ捕捉物の離脱流出が発生
する。従って、電源系多重電源構成および電磁コイルの
分割化を計り、電磁コイル故障時の範囲を部分的に抑え
て運転継続可能な装置とする。
以下、本発明の一実施例を第３図に電磁濾過器の電磁コ
イルへの電源供給構成を示し説明する。
イルへの電源供給構成を示し説明する。
電磁濾過器の分割され几電磁コイル１０２ａ〜ｅＫ供給
する電源母線１０３に、１０５ａのＦＦ’Ｂ、１０６ａ
の接触器、１０７ａｉ変圧器１０８ｇ＃−１ダイオード
からなる交流電源から整流さ′ｔ″Ｌ九ａｔｔ源系と同
じく構成されるｂ系電源系更に１１０バツテリー、１１
１接触器からなる直流系の一種以上の電源で構成する多
重電源方式とじ一種の電源系の異常による電源喪失の防
止を計る。
する電源母線１０３に、１０５ａのＦＦ’Ｂ、１０６ａ
の接触器、１０７ａｉ変圧器１０８ｇ＃−１ダイオード
からなる交流電源から整流さ′ｔ″Ｌ九ａｔｔ源系と同
じく構成されるｂ系電源系更に１１０バツテリー、１１
１接触器からなる直流系の一種以上の電源で構成する多
重電源方式とじ一種の電源系の異常による電源喪失の防
止を計る。
電磁コイル［１１２ａ−６の如く分割し各コイルでの短
絡、地絡によって発生する。過電流、コイル温度普及び
、′ｌ［源喪失を各々異常検出回路１１３ａ−ｅにより
検出し、個々の電磁コイルに対応したスイッチ１１２ａ
−ｅ會ｒｏＦＦＪして他のコイルへの波及を防止する。
絡、地絡によって発生する。過電流、コイル温度普及び
、′ｌ［源喪失を各々異常検出回路１１３ａ−ｅにより
検出し、個々の電磁コイルに対応したスイッチ１１２ａ
−ｅ會ｒｏＦＦＪして他のコイルへの波及を防止する。
その異常が複数のコイルで同時に発生した場合は、その
異常数によって、運転可能か、否かを判断回路によシ判
定し、第１段階では警報を発し、予備電磁濾過器への切
替を行なう。第２段階では、当該の電磁濾過器出口弁を
全閉、−過器内の磁性充填物から捕捉物が離脱、流出を
防止すると共に濾過器バイパス弁を全開させ、ユニット
出力に影＊ｔＳたえることなく運転を継続可能としたも
のである。更に効果的なのは、濾過器をバイパスする前
段に予ビ濾過器への切替を可能とし、バイパスによるク
ラッドを含んだ流体を下流に送水することを極少にし友
ことに６心。次にその切替を第４図で説明する。
異常数によって、運転可能か、否かを判断回路によシ判
定し、第１段階では警報を発し、予備電磁濾過器への切
替を行なう。第２段階では、当該の電磁濾過器出口弁を
全閉、−過器内の磁性充填物から捕捉物が離脱、流出を
防止すると共に濾過器バイパス弁を全開させ、ユニット
出力に影＊ｔＳたえることなく運転を継続可能としたも
のである。更に効果的なのは、濾過器をバイパスする前
段に予ビ濾過器への切替を可能とし、バイパスによるク
ラッドを含んだ流体を下流に送水することを極少にし友
ことに６心。次にその切替を第４図で説明する。
ここでは１００％容量電磁濾過器が２台で、電磁濾過器
１ａが運転器、寛ａ濾過器１ｂが予ビ器とします。
１ａが運転器、寛ａ濾過器１ｂが予ビ器とします。
第３図の異常検出回路１１３ｇ−ｅにより検出され次コ
イルの電源が、電源スィッチ１１２ａ〜ｅによってｒＯ
ＦＦＪさ几るので、その電源スィッチのｒＯＦＦＪされ
次数によって判定する判断回路１０９で、運転継続が可
能であるかを判定する。
イルの電源が、電源スィッチ１１２ａ〜ｅによってｒＯ
ＦＦＪさ几るので、その電源スィッチのｒＯＦＦＪされ
次数によって判定する判断回路１０９で、運転継続が可
能であるかを判定する。
判断結果運転継続可能であれば、コイル異常の警報を発
生すると同時に予ビ器への切替指令３１を出し予ビ濾過
器入ロ弁１３ｂ″ｆ：全開後に電磁コイル電源１１２ａ
＝ｅを投入、一定時間後に電磁弁３３を励磁し、濾過器
出目弁を全開、その後に当該濾過器の川口弁１６ａを全
閉し、大口弁１３ａを全閉して、予ビ濾過器との切替を
行なう。
生すると同時に予ビ器への切替指令３１を出し予ビ濾過
器入ロ弁１３ｂ″ｆ：全開後に電磁コイル電源１１２ａ
＝ｅを投入、一定時間後に電磁弁３３を励磁し、濾過器
出目弁を全開、その後に当該濾過器の川口弁１６ａを全
閉し、大口弁１３ａを全閉して、予ビ濾過器との切替を
行なう。
また判断回路によって運転不可能と判定さｎた場合は、
切替指令３２により電ｉｌｌ弁３５を励磁し濾過器バイ
パス弁２０を全開、濾過器バイパス弁全開以外と切替指
令３２によって、電磁弁３４を励磁して濾過器出口弁を
全閉しバイパス運転としてユニットの運転を継続させる
。引き続き予ビｐ過器人ロ弁１３ｂｔ−全開させ、電磁
コイル１０２ａ〜Ｃを投入、一定時間後に濾過器出口弁
１６ｂｉ全開させ予ビ濾過器を運転に人ｎ１その後に濾
過器バイパス弁奮全閉させて足富運転とする一連の操作
ケ行ないバイパス運転の極少化を計り弄エツトの汚染の
低減ヲ計る。以上の操作をブロック図により表現すると
第５図に示す通りである。
切替指令３２により電ｉｌｌ弁３５を励磁し濾過器バイ
パス弁２０を全開、濾過器バイパス弁全開以外と切替指
令３２によって、電磁弁３４を励磁して濾過器出口弁を
全閉しバイパス運転としてユニットの運転を継続させる
。引き続き予ビｐ過器人ロ弁１３ｂｔ−全開させ、電磁
コイル１０２ａ〜Ｃを投入、一定時間後に濾過器出口弁
１６ｂｉ全開させ予ビ濾過器を運転に人ｎ１その後に濾
過器バイパス弁奮全閉させて足富運転とする一連の操作
ケ行ないバイパス運転の極少化を計り弄エツトの汚染の
低減ヲ計る。以上の操作をブロック図により表現すると
第５図に示す通りである。
ま次第６図には変形例を示す本方式は濾過器の’ａ電磁
コイル分割、それに対応する電源を母線構成とせず、単
独に設けるものである。構成と機能は次の通りである。
コイル分割、それに対応する電源を母線構成とせず、単
独に設けるものである。構成と機能は次の通りである。
１０５ａのＦＦＨ，１０６ａの接触器、１０７ａの変圧
器、１０８ａのダイオードからなる交流を整流したもの
を電磁コイル１０２ａＫ供給する。
器、１０８ａのダイオードからなる交流を整流したもの
を電磁コイル１０２ａＫ供給する。
電磁コイル１０２ ｂＫは同様の構成からなるｂ系から
、電磁コイル１０２ｃＫは１１０のバッテリから、１０
６Ｃの接触器を介して供給する多重電源方式とするもの
で、電磁コイルでの異常については異常検出回路１１３
ａｚｃによって行ない、検出されたコイルに対応した接
触器１０６Ｂ−ｃ’ｋｒＯＦＰＪさせる。その結果によ
って運転継続可能か否かを判断し、予と濾過器への切替
を行なうか、ｐ過器バイパスを行なうかの判断を含めた
その後の操作は紡配の案と同様とする。
、電磁コイル１０２ｃＫは１１０のバッテリから、１０
６Ｃの接触器を介して供給する多重電源方式とするもの
で、電磁コイルでの異常については異常検出回路１１３
ａｚｃによって行ない、検出されたコイルに対応した接
触器１０６Ｂ−ｃ’ｋｒＯＦＰＪさせる。その結果によ
って運転継続可能か否かを判断し、予と濾過器への切替
を行なうか、ｐ過器バイパスを行なうかの判断を含めた
その後の操作は紡配の案と同様とする。
本発明によれば、電磁濾過装置のコイルの単一故障およ
び電源系の単一故障によってコイル電源および濾過器内
の全磁界喪失がなくなシ、濾過器内の磁性充填物に捕捉
さｎてぃた固形物を流出させることが防止し、かっ予ビ
濾過器への切替え操作を自動的に行なうことにある。ま
た万一濾過器バイパス運転に移行し友場合も、その運転
が蝮時１爛となる様に、自動的にバイパス運転から予ビ
濾過器に切替えるものである。
び電源系の単一故障によってコイル電源および濾過器内
の全磁界喪失がなくなシ、濾過器内の磁性充填物に捕捉
さｎてぃた固形物を流出させることが防止し、かっ予ビ
濾過器への切替え操作を自動的に行なうことにある。ま
た万一濾過器バイパス運転に移行し友場合も、その運転
が蝮時１爛となる様に、自動的にバイパス運転から予ビ
濾過器に切替えるものである。
第１図ｉｌｔ濾過装置の系統構成を示す系統図、第２図
μを磁濾過器の構造を示す断面図、第３図。 第４図、第５図及び第６図は多重電源構成電磁濾過装ｖ
Ｊｔ説明図である。
μを磁濾過器の構造を示す断面図、第３図。 第４図、第５図及び第６図は多重電源構成電磁濾過装ｖ
Ｊｔ説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、容器外周部に設置されている電磁コイルに通電して
発生する磁力によって、容器内部に充填さｎている炉材
を磁化し、容器入口から導入する原液から磁性固形物を
除去処理する電磁濾過器において、その電磁コイルを分
割し個別に励磁することを特徴とじ良電磁濾過装置。 ２、複数１固のコイルのうち一部に異常が発生し、電源
喪失があった場合、残存するコイルの個数によって、運
転継続の判定をすめことを特徴とした第１項記載の電磁
濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967882A JPS58177116A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電磁濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967882A JPS58177116A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電磁濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177116A true JPS58177116A (ja) | 1983-10-17 |
| JPS6130607B2 JPS6130607B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=13120090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5967882A Granted JPS58177116A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電磁濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177116A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137417A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電磁フイルタ「ろ」 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5967882A patent/JPS58177116A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137417A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | 電磁フイルタ「ろ」 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130607B2 (ja) | 1986-07-15 |
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