JPS5991781A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS5991781A
JPS5991781A JP57202600A JP20260082A JPS5991781A JP S5991781 A JPS5991781 A JP S5991781A JP 57202600 A JP57202600 A JP 57202600A JP 20260082 A JP20260082 A JP 20260082A JP S5991781 A JPS5991781 A JP S5991781A
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Nippon Victor KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置に係り、特に回転体に90°
等角度間隔で取付けられた4個の磁気ヘツドを順次切換
えて、磁気テープ上に信号を記録。
再生するに際し、上記4個の磁気ヘッドt\の記録電流
、及び4個の磁気ヘッドからの再生信号の切換えを好適
に行なう磁気記録再生装置に関する。
従来技術 本出願人は先に例えば実願昭57−122921号にて
、第1図に示ず如きヘッド配置とされた磁気記録再生装
置を提案した。同図中、回転ドラムや回転プレート等の
回転体1の直径りは、磁気テープが180°強に亘って
添接巻回され、回転体上に180°等角度間隔で取付け
られた2個のビデオヘッドにより記録再生を行なう現行
の2ヘツドヘリ力ルスキヤンニング方式のV T Rの
回転体の直径Mに化し、2/3倍の値に選定されており
、図示を省略したモータにより記録再生される映像信号
のフィールド周波数に関連した回転数(例えば45rp
s )で反時計方向に回転せしめられる。この回転体1
には記録再生用磁気ヘッドくビデオヘッド)A、’B、
C及びDが夫々90’の等角度間隔で取付固定されてい
る。ビデオヘッドAとCとは夫々同一のアジマス角度の
ギャップを有しており、またビデオヘッドBとDとは夫
々同一アジマス角度のギA7ツプを有し、かつ、ビデオ
ヘッドAとCのそれとは異なるアジマス角度のギャップ
を有している。
更に、回転体1の外周側面には、磁気テープ2がガイド
ボール3a、 3bにより案内されて270°にオーバ
ーラツプ記録力の角度を加えた270°強の角度に亘っ
て添接巻回されている。このテープ巻付角度はテープ走
行にあまり無理を与えない角度であり、自動ローディン
グも可能であり、回転体1の直径しも現行の2ヘツドヘ
リ力ルスキヤンニング方式VTRのそれの2/3倍にな
るので、回転体の直径縮小率も大とすることができる。
磁気テープ2はキャプスタン及びピンチローラ(いずれ
も図示せず)に挾持駆動されて矢印X方向へ走行せしめ
られるが、その走行速度(ま、ビデオヘッドA〜Dのう
ちの一個のビデオヘッドが270°強の角度範囲を45
rpsで回転するときに1トラックピッチ分走行する値
に選定されている。
これにより、テープ巻付角度にお(プる磁気テープ2の
円周距離は現行の2ヘツドVTRのそれに等しいので、
磁気テープ2上のビデオトラック軌跡は現行のそれに等
しく、またテープ・ヘッド間相対線速度は現(]のそれ
に等しく、ビデオヘッドA、B、 C及びDにより以下
に詳述する如くフィールド周波数60H7(又は59.
94 H2)の映像信号が1本のトラック宛1フィール
ド分の割合で順次に記録され、現行VTRと完全にテー
プ互換性のあるテープパターンが形成される。
なお、フィールド周波数50H2の映像信号を1本のト
ラック宛1フィールドの割合で記録、再生する場合は、
回転体1は37,5rpsてせ回転されることは明らか
である。
上記の4ヘツドVTI”(における4個のビデオヘッド
A〜Dによる走査軌跡は第2図に示す如くになり、現行
の2ヘツドVTRのそれと異なる。すなわち、いまビデ
オヘッドAがガイドボール3a側に位置して磁気テープ
2上を走査し始めたものとすると、第2図に実線4Aで
示す走査軌跡が猫かれ始め、その軌跡4Aの下から1/
3程度の長さにきた所で、回転方向に対し90’後行す
る位置に設りられたビデオヘッドDが磁気テープ2と接
触し始め、更に軌跡4Aの2/3程度の長さを記録する
時点にビデオヘットAがくると、ビデオヘッドCが磁気
テープ2と接触し始め、更に軌跡4Aが形成され終る時
点でビデオヘッドBが磁気テープ2に接触し始める。従
って、ビデオヘッドAによる第2図に実線4Aで示づヘ
ッド軌跡が描かれると、同図に二点鎖線4Dで示すビデ
オヘッドDによるヘッド軌跡と同図に一点鎖線4Cで示
すビデオヘッドCによるヘッド軌跡とが夫々一定時開運
れて順次に描かれ、ヘッド軌跡4Aが描かれ終った時点
で、同図に破線5Bで示すビデオヘッドBによるヘッド
軌跡が描かれ始める。
以下、上記と同様にして、第2図に5A、50゜6C,
6B、6A、7D、7C,7B、8A、・・・という順
序でヘッドA、、D、C,Bにより順次トラック軌跡が
描かれていく(なお、第2図では図示の便宜上、各トラ
ック軌跡の1〜ラック幅はトラツクピッチに等しいもの
として図示しである。)。
また第2図中、テープ長手方向に沿うトラック9はコン
トロールトラックで、例えば2フイ一ルド周期でコント
ロールパルスが記録される。
ここで、現行の2ヘツドV T’Rと同一の第3図に示
す如きテープパターンを記録形成するためには、第2図
に丸で囲んで示した軌跡4A、5B。
6C,7D、8A、・・・を描いているビデオヘッドに
のみ映像信号を供給することにより、第3図に11で示
ずビデオトラックはビデオヘッドAにより記録形成され
たトラックとなり、同様にビデオヘッドB→C−D→A
→・・・という順序で約1フイールド期間毎に記録する
ヘッドを切換えることにより、ビデオトラックがt2→
t3→t4→t5→・・・という順序で順次形成される
従って、記録時には4つのビデオヘッドA−Dに映像信
号を順次切換えて供給する必要があり、同様に再生時に
おいてもビデオヘッドA、Dの再生信号を順次切換える
必要がある。このヘッド切換信号を生成する方法として
、現行の2ヘツド■TRでは2個のビデオヘッドが取付
けられた回転体の1回転当り1個のパルスを取り出し、
それを基準にデユーティサイクル50%の繰り返し周波
数301−12の矩形波を生成しており、この矩形波の
ローレベル期間は第1のビデオヘッドの走査期間、ハイ
レベル期間は第2のビデオヘッドの走査期間とすると、
ヘッドと回転体の各回転位相は一義的に決定する。しか
も2ヘツドVTRでは記録時は両ヘッドに常に映像信号
を供給し続けても、一方のビデオヘッドが走査している
期間はオーバーラツプ記録期間を除いて他方のビデオヘ
ッドは磁気テープに非接触の状態にあるから、何ら差し
支えない。
発明が解決しようとする問題点 これに対して、4ヘツドVTRの場合は前記した如く再
生時は勿論のこと、記録時においても映像信号を切換え
て4個のビデオヘッドA−Dのいずれかに供給する必要
があり、しかも回転体1は例えば45rpsで回転する
のに対し、各ビデオヘッドが磁気テープ2上を走査する
期間は回転体1の約270°回転期間(約3/4回転期
間)であり、約90°回転期間(約1/4回転期間)は
磁気テープ2に非接触の状態となるから、ヘッドの位相
と回転体1の回転位相とは一致せず、従って前記2ヘツ
ドVTRのヘッド切換信号生成方法をそのまま採用する
ことができないという問題点があった。
そこで、本発明は磁気ヘッドが取付けられた回転体の回
転位相に同期した回転検出パルスを取り出し、その回転
検出パルスから上記回転体の一回転期間の3倍の周期の
信号を生成し、この信号を基準にして記録再生時のヘッ
ド切換タイミングを定めることにより、上記問題点を解
決した磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、270°強の角度範囲に亘って磁気テープが
巻回されており、かつ、4個のヘッドが夫々90°等角
度間隔で取付けられた回転体を、記録再生すべき映像信
号の1フイ一ルド期間の自然数分の一倍の期間当り27
0°回転する回転数で回転させる手段と、該回転体の回
転位相に同期した回転検出パルスを取り出す手段と、該
回転検出パルスを分周し、該回転体の一回転期間の3倍
の期間に略等しい周期の信号を出力する分周手段と、該
分周手段の出力信号を基準信号として供給され記録時は
上記4個のヘッドに映像信号を一定期間毎に順次切換え
て選択的に供給するスイッチング信号を発生し、再生時
は該4個のヘッドからの再生信号を一定期間毎に順次切
換えて選択的に通過出力させるスイッチング信号を発生
ずるスイッチング信号発生手段とよりなるものであり、
またインサート記録時又はつなぎ撮り記録時には前記分
周手段の出力信号に位相同期してテープ走行を一時停止
又はテープ走行を再開させる手段を設(プだものであり
、以下その各実施例について図面と共に説明する。
実施例 第4図は本発明装置の要部の一実施例の回路系統図を示
す。同図中、入力端子11には第1図に示す回転体1の
回転位相に同期した回転検出パルスが入来する。この回
転検出パルスを得る方法としては、例えば回転体1と一
体的に回転する回転部の半回転区間には光反則部を設【
プ、残りの半回転区間には光非反射部を設け、これにフ
ォトセンサを対向して設【プることにより、回転体1の
1回転当り1個のパルスが回転検出パルスとして取り出
される。
上記の回転検出パルスは第5図(A>にaで示す如く、
デユーティサイクル約50%の矩形波であり、回転体1
が45rpsで回転するものとすると、その繰り返し周
波数は45 l−1zとなる。すなわち、パルスaの3
/4周期は270°回転期間であり、記録再生すべき映
像信号の1フイ一ルド期間に等しい。このパルスaはカ
ウンタ12に印加され、ここで計数される。カウンタ1
2はその第1ビツト目の出力端子01より第5図(B)
に示すパルスbを出力し、その第2ビツト目の出力端子
02より同図<C)に示すパルスCを出力し、これらの
パルスb及びCをAND回路13を通して得た第5図(
D)に示すパルスdによりリセットされる。このパルス
dの繰り返し周波数は第5図(A)、(D)より明らか
なように15H2であり、回転体1が3回転する毎に1
個後述する如くリセットパルスとして出力される。この
ことは、4フイ一ルド期間毎にパルスdが出力されるこ
とでもある。
使方、回転検出パルスaはパルスCと共にAND回路1
4に供給され、これより第5図(F)に示す繰り返し周
波数15Hzのパルスfに変換される一方、インバータ
15により極性反転された後パルスbと共にAND回路
16に供給され、これより第5図(E)に示す繰り返し
周波数 15H7のパルスeに変換される。これらのパ
ルスe及びfは夫々OR回路17に供給され、これより
第5図(G)に示す繰り返し周波数30Hzのパルスg
に変換された後、単安定マルチバイブレータ(以下「モ
ノマルチ」という)18に供給され、これをその立上り
でトリガーし、またこれと同時にモノマルチ19に供給
されてこれをその立下りでトリガーする。この結果、モ
ノマルチ18゜19内の各充放電コンデンサの波形は第
5図(H−1)、(H−,2)に夫々示す如くになり、
モノマルチ18.19の各出力パルスはノリツブフロッ
プ20に夫々リレットパルス、セットパルスとして印加
される。これにより、フリップフロップ20の出力信号
波形は第5図(1)に示す矩形波iとなる。ここで、モ
ノマルチ18及び19の各時定数は、フリップフロップ
20の出力信号iがデユーティサイクル50%の対称矩
形波となるように調整されている。
このようにして生成された繰り返し周波数30Hzの対
称矩形波1は出力端子21よりスイッチング信号として
後述の第7図に示す入力端子60を介してスイツヂ回路
58及び59に夫々供給される一方、1/2分周器22
及び遅延回路24に夫々供給される。1/2分周器22
は前記パルスdによりリセットされ、また上記対称矩形
波iを1/2分周して第5図(J)に示す如く、繰り返
し周波数15Hzの対称矩形波jを出力端子23゜後述
の第7図の入力端子61を夫々介してスィッチ回路62
ヘスイツチング信号として出力する。
上記のパルスi及びjは夫々再生信号の切換えのために
供されるものであり、これに対して記録時にビデオヘッ
ドA−Dに供給される記録電流(記録用映像信号)を切
換えるスイッチング信号は次の如くにして生成される。
磁気テープ2上に1フイ一ルド期間の映像信号のみを1
本のトラックに記録すると、互換再生時などにおいて再
生映像信号がフィールドの境目付近で欠落したり、一部
重複したりする。そこで、これを防止するため1フイ一
ルド期間よりもわずかにオーバーラツプさせて記録する
べく、磁気テープ2は回転体1に270°にオー−パー
ラツブ記録会く例えば20°程度)多く巻回すると共に
、各ビデオヘッドにも1フイ一ルド期間よりもやや長い
期間記録電流を流させるようにする。このためには、記
録電流を切換えるスイッチング信号もオーバーラツプさ
せる必要がある。
そこで、遅延回路24はまず前記対称矩形波iを遅延さ
せて第5図(K)に示ず如ぎ繰り返し周波数30H2の
対称矩形波kを得る。第5図(K)中、Tdは遅延回路
24による遅延時間で、例えば1.2ms程度に選定さ
れる。遅延回路24は例えば第6図に示す如き構成とさ
れており、端子47に入来した対称矩形波iをインバー
タ48で極性反転した後、インバータ49.可変抵抗器
50゜抵抗51及びコンデンサ52よりなる回路部で遅
延した後、シュミット回路53により波形整形して出力
端子54へ対称矩形波kを出力する。
この対称矩形波には反転回路25により反転された第5
図(L)に示す信号2とされた後1/2分周器26に供
給される。1/2分周器26は前記パルスdによりリセ
ットされ、また入力信号2を1/2分周して第5図(M
)に示す如き繰り返し周波数15H2の対称矩形波mを
出力する。上記のリセットにより1つのタイミング(パ
ルスdのエツジ)に対し、各々のヘッドの順番が確定さ
れる。この対称矩形波用は反転回路27を通して第5図
(N)に示す逆相の対称矩形波nとされた後AND回路
33に供給される一方、そのままAND回路34に供給
され、更に微分回路28によりその立上りが検出されて
1/2分周器29にリセットパルスとして印加される。
なお、パルスdでセットしてもよい。
1/2分周器29より取り出された第5図(Q)に示す
繰り返し周波数15Hzの対称矩形波qはAND回路3
6に印加される一方、反転回路32により極性反転され
て同図(R)に示す対称矩形波rとされてAND回路3
5に印加される。また一方、遅延対称矩形波にの立下り
でトリガーされるモノマルチ30からは第5図(0)に
示す如く矩形波にの立下り時点から一定期間Tだけロー
レベルとなるパルスOが取り出されてAND回路33及
び34に夫々印加され、他方、遅延対称矩形波にの立下
りでトリガーされるモノマルチ31からは同図(P)に
示す如く、矩形波にの立下り時点から一定期間Tだけロ
ーレベルとなるパルスpが取り出されてAND回路35
及び36に夫々印加される。
排他的論理和回路38.39.40及び41は夫々入力
端子37よりの記録/再生モード信号が一方の入力端子
に印加され、他方の入力端子にはAND回路35.34
.3’6及び33の各出力信号が印++0される。ここ
で、上記の記録/再生モード信号は記録モード時はロー
レベルとされ、再生モード時はハイレベルとされるため
、記録モードU)は排他的論理和回路:38,39.4
0及び41より出力端子42,43.44及び45へ夫
々出力される信号波形は、第5図(S’) 、  ’(
T) 。
(U)及び(V)に示すごとく、繰り返し周波数が15
Hzで、前記オーバーラツプ記録期間を含めた各ヘッド
のテープ走査期間に等しいパルス幅をもつパルスS、t
、Ll及びVとなる。またパルスS、C,U及び■の各
立下り時点よりも一定期間前の区間と、パルスt、u、
v及びSの各立上り時点よりも一定期間後の区間とは夫
々共にハイレベルとなっている。
他方、再生モード時には入力端子37よりの信号がハイ
レベルとなるため、出力端子42.43゜44及’Cf
 45 ニハ、第5図<w)、(X’> 、(Y)及び
(Z)に示す如く、パルスs、t、u及びVとは逆相の
パルスw、x、、y及びZが取り出されることになる。
次にヘッドの切換動作について第7図と共に説明する。
第7図は本発明装置の他の要部の一実施例のブロック系
統図を示す。まず、記録モード時の動作【二つき説明す
るに、開閉成スイッチSPA。
Sp、s、Spc及びSPDは夫々開成(オフ)される
一方、開閉成スイッチSA、SS、SC及びSDは夫々
開成(オン)されて前置増幅器57A。
578 、57G 、 57[)の入力側をアースに短
絡する。
一方、入力端子55には記録用映像信号が入来する。こ
の記録用映像信号は、例えば標準カラー映像信号を輝度
信号と搬送色信号とに夫々分離し、輝度信号は周波数変
調され、搬送色信号は本出願人が例えば特公昭56−9
073号にて提案した如きクロストーク対策を考慮した
位相推移処理が施された低域変換搬送色信号とした後、
これら両信号が周波数分割多重されてなる信号である。
上記の記録用映像信号は記録用増幅器56を通してスツ
チSRA 、SR8、SRC及びSRDの入力端に印加
される。スイッチSRA、SRB。
Snc及びSRDはスイッチング信号により開閉成制御
されるスイッチ回路で構成されており、その出力端はロ
ータリートランスRTA 、RTs 。
RTc及びRToを介してビデオヘッドA、B。
C及びDに夫々接続されている。スイッチSRA〜SR
Dは記録モード時には前記パルスs、t。
U及び■により各別にスイッチング制御され、パルスS
〜Vのハイレベル期間はオン、ローレベル期間はオフと
される。
ここで、前記パルスdが出力されるタイミングはビデオ
ヘッドCが磁気チー12上に信号を記録し、又は再生す
る期間内であるように、回転体1の回転パルス検出機構
等を予め設定しておいた場合は、前記パルスSはスイッ
チSRAにスイッチング信号として印加され、パルスt
はスイッチSpBにスイッチング信号として印加され、
パルスUはスイッチSRCにスイッチング信号として印
加され、パルス■はスイッチSRDにスイッチング信号
として印加される。従って、いまビデオヘッドAが前記
第2図に4Aで示す走査軌跡を描き始めたものとすると
、その直前よりパルスSがハイレベルとなるのでスイッ
チSRAがオンとされ、記録用映像信号はビデオヘッド
Aに供給され、これらより1フイ一ルド分強記録される
ビデオヘッドAが1フイ一ルド分程度記録した時点でパ
ルスtもハイレベルとなるので、スイッチSRBがオン
とされ、第2図に5Bで示す走査軌跡を描き始めるビデ
オヘッドBにもスイッチSRB、ロータリートランスR
Tsを夫々介して記録用映像信号が供給され、ビデオヘ
ッドA及びBにより夫々同じ区間の記録用映像信号が夫
々のトラックt+、t2に記録される(オーバーラツプ
記録される)。次にパルスSがローレベルとなりスイッ
チSRAがオフとなるが、パルスtは引続きハイレベル
とされており、かつ、ビデオヘッドBは引続き磁気テー
プ2上に走査軌跡5Bを描いているから、ビデオヘッド
Bのみにより次のフィールドの記録用映像信号が記録さ
れる。以下、上記と同様の動作によりパルスU、Vが順
次ハイレベルとなり、スイッチSRC,SRDが順次オ
ンとされるので、ビデオヘッドC,Dにより順次に記録
用映像信号が記録されていく。ビデオヘッドDによる記
録が終了するよりも一定時間前から、ビデオヘッドAが
磁気テープ2上を走査し、かつ、パルスSがハイレベル
となりスイッチSRAがオンとされるので、この時点よ
りパルス■がローレベルとなる時点まではビデオヘッド
D及びAにより相隣るトラックt4.t5に同じ記録用
映像信号を記録し、ビデオヘッドDがトラックt4の記
録を終了した時点(パルスVがローレベルとなるか又は
ビデオヘッドDが磁気テープ2上から離れたとき)以後
はビデオヘッドAのみにより記録用映像信号の記録が行
なわれる。以下、上記と同様の動作が繰り返される。
次に再生モード時の動作について説明する。再生モード
時にはスイッチ5PA−8ρOは夫々常時オンとされて
、記録用増幅器56の出力端とロータリートランスPT
A−RTDとの間の伝送路を遮断する。またスイッチ8
.pA”Spoは半導体スイッチング素子からなり、そ
のオン時にはオン抵抗を有するため、記録用増幅器56
からの出力が共通であるとクロストークの原因になるの
で、再生時にはスイッチSRA〜SRDは夫々オフとさ
れる。更に、スイッチSA、8B 、Sc及びSoは前
記パルスw、x、y及びlによりスイッチング制御され
、RTA〜RToのうち再生時に必要としない3つの再
生信号伝送路のロータリートランスの各一端をアースに
短絡する。
すなわち、第3図のビデオトラックt1をビデオ−ヘッ
ドAが走査を開始すると同時にパルスWがローレベルと
なり、スイッチSAをオフとする。
このときはパルスX及びyは夫々ハイレベルで、スイッ
チSB及びScがオンとされ、かつ、パルス2がローレ
ベルでスイッチSDはオフとされている。ビデオヘッド
Aにより再生されたトラックt1からの再生信号は、ロ
ータリートランスRTA、前置増幅器57A、スイッチ
回路58゜62を夫々経て出力端子63へ出力される。
ここで、スイッチ回路58及び59は端子60より入来
する前記パルスiによりスイッチング制御され、パルス
1がローレベルの期間は端子58m、59Lに入来する
前置増幅器57A、57Cの出力信号を選択出力し、パ
ルスiがハイレベルの期間は端子58H159Hに切換
接続されて前置増幅器573 、57[)の出力信号を
)パ択出力り°る。一方、スイッチ回路62は端子61
に入来する前記パルスjによりスイッチング制御され、
パルスjがローレベルの期間は端子62mに入来づるス
イッチ回路59の出力信号を選択出力し、パルスJのハ
イレベル期間は端子62Hに切換接続されてスイッチ回
路58の出力信号を選択出力するよう構成されている。
従って、パルス1.Wが夫々ローレベルで、パルスJが
ハイレベルであるビデオヘッドAの再生期間中は、ビデ
オヘッドAにより再生された信号が出力端子63へ出力
されることになる。ビデオヘッドAがトラックt1の再
生を終了するよりもわずか前の時点よりビデオヘッドB
がトラックt2の再生を開始し、かつ、パルスXがロー
レベルとなり、ビデオヘッドAによるトラックt1の再
生終了時点付近でパルスi及び、jが夫々ハイレベルと
なる。これにより、ビデオヘッドAによるトラックt1
の再生終了に引続いて、ビデオヘッドBにより再生され
たトラックt2からの再生信号はロータリートランスR
Ts、前置増幅器57B。
スイッチ回路58及び62を夫々経て出力端子63へ出
力される。
以下、上記と同様にして、ビデオヘッドBによるトラッ
クt2の再生終了に引続いてビデオヘッドCがトラック
[3上を走査すると共にパルスi。
Jが夫々ローレベルとなり、スイッチ回路58゜5つが
端子581 、591 、スイッチ回路62が端子62
L側に夫々切換わり、かつ、パルスyがローレベルとな
ってスイッチScをオフとするため、ビデオヘッドCに
よりトラックt3を再生して得られた再生信号が出力端
子63へ出力される。しかる後にトラックt3の再生終
了時点直前よりパルスZがローレベルとなってスイッチ
SDをオフとした後、ビデオヘッドDが磁気テープ2上
のトラックt4を走査し始めると同時に、パルスiがハ
イレベルでパルスJがローレベルに切換ねるため、ビデ
オヘッドDにより再生されたトラックt4の再生信号が
ロータリートランスRTo、前置増幅器57D、スイッ
チ回路59及び62を夫々通して出力端子63へ出力さ
れる。以下、上記と同様の動作が繰り返される。
次に本発明の他の実施例について説明するに、本実施例
はつなぎ撮り記録館又はインサート記録時にテープ走行
停止又は走行再開を回転体1の一回転期間の3倍の周期
の信号に位相同期して行なわせる点に特徴を有するもの
で、第8図はこの実施例のブロック系統図を示す。つな
ぎ撮り記録又はインサート記録時には記録を一旦停止し
て再び記録を再開するから、時間的に不連続な記録動作
を行なうことになる。
いま入力端子65に第9図< A >に示すポーズ(一
時停止)指令信号が入来してタイミング回路66に供給
されたものとすると、タイミング回路66はこのポーズ
指令信号が入来したときは、第9図(B)に示すヘッド
切換パルスの立上り時点で第9図(C)に示す如くハイ
レベルのポーズ信号を発生′rJ−る。上記ヘッド切換
パルスは回転体1の回転数が45rpsのときは、第5
図(D>に示すリセットパルスdから生成した例えば繰
り返し周波数30H2の対称矩形波iが用いられる。上
記パルスdは記録すべき映像信号中の垂直同期信号を1
z4分周した信号と位相同期しており、対称矩形波1も
このパルスdにより作り出したものであり、結局は繰り
返し周波数151−1zのパルスdによりつなぎ撮り記
録やインサート記録のタイミングがとられることになる
タイミング回路66より取り出された第9図(C)に示
す信号は、遅延回路67により一定時間TD+たけ遅延
された後、ソレノイドドライバ回路68.出力端子69
を介して第10図に示すプランジャソレノイド78に印
加され、これを非通電状態とし、第10図に示すプラン
ジャソレノイド78のプランジ1778aを突出させる
。これにより、同図に一点鎖線で示す如く、プランジA
778aに連結されたアーム77を介してレバー75が
支点76を中心にして図中、時計方向に回動して、レバ
ー75の一端に設(プられたピンチローラ74がキャプ
スタン73から離間せしめられる。
これにより、磁気テープ2の走行は前記ヘッド切換パル
スの立上り時点より一定期間TD+遅れて停止せしめら
れる。
一方、ポーズ解除操作が行なわれると、第8図に示す入
力端子65にはローレベルの信号が印加され、タイミン
グ回路66よりヘッド切換パルスの立上りに位相同期し
てローレベルとなる信号が取り出される。このローレベ
ルの信号は遅延回路67により一定時間TDzだけ遅延
された後ソレノイドドライバ68で電力増幅され、更に
出力端子69を介してプランジャソレノイド78に印加
され、これを通電する。これにより、プランジャ78a
が吸引され、レバー75は支点76を中心として図中、
反時計方向に回動せしめられ、第10図に実線で示す如
くピンチローラ74が磁気テープ2を介して回転してい
るキャプスタン73に圧着せしめられる。
従って、回転体1に270°強の角度範囲に亘って巻回
され、更にオーディオ消去ヘッド71.オーディオ・コ
ントロールヘッド72を夫々通してキャプスタン73及
びピンチローラ74間に挾持される磁気テープ2は、上
記ポーズ解除後のヘッド切換パルスの立上り時点より一
定時間T D 2だけ遅れてデープ走行が再開されるこ
とになる。
上記の遅延時間TD+及びTD2は夫々機構系の動作遅
延量を補正したり、また入力信号のどの部分でつなぐか
などの設定のために設けられている。このようにして、
時間的に不連続に行なわれる記録時(すなわちつなぎ撮
り記録時又はインサート記録時)にも、不連続なコント
ロールパルスを一定位相で記録することができる。
なお、以上の説明ではフィールド周波数60Hz  <
又は59.94 H2’)の映像信号の記録、再生動作
について説明したが、フィールド周波数50H7の映像
信号を1本のトラック宛1フィールドの割合で記録、再
生する場合の回転体1の回転数は37.5rpsである
から、前記パルスdの繰り返し周波数は12.5Hzと
なる。
効  果 上述の如く、本発明によれば、4個のビデオヘッドが取
付けられた回転体の回転位相に同期した回転検出パルス
から生成した、上記回転体の一回転期間の3倍の周期の
信号を基準にして記録、再生時のヘッド切換タイミング
を定めたので、上記4個のビデオヘッドを順次巡回的に
使用して情報信号(映像信号、PCM信号など)の記録
、再生ができ、従来の2ヘツドVTRと完全にテープ互
換性のある1〜ラツクパターンを記録形成することがで
きると共に、従来の2ヘツドVTRで記録された磁気テ
ープからも支障なく既記録映像信号を再生することがで
き、またつなぎ撤り記録やインサート記録時にはコント
ロールパルスを一定位相で記録することができ、確実に
つなぎ撮り記録やインサート記録ができ、更にビデオヘ
ッドを取付ける回転体の直径を従来の2ヘツドVTRに
比し小にでき、よって装置全体の小型化を図ることがで
き、特にポータプル型VTRに好適である等の数々の特
長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に適用しiqる本出願人が先に提案
したヘッド配置関係の一例を示す図、第2図は第1図の
各ヘッドの走査軌跡を示す図、第3図は第1図図示ヘッ
ドによる記録1〜ラツクパターンの一例を示す図、第4
図は本発明装置の要部の一実施例を示す回路系統図、第
5図(A)〜(Z)は夫々第4図図示回路系統の動作説
明用タイムチャート、第6図は第4図図示回路系統中の
要部の一実施例を示す回路系統図、第7図は本発明装置
の他の要部の一実施例を示すブロック系統図、第8図は
本発明装置の他の実施例を示すブロック系統図、第9図
(A)〜(D)は夫々第8図図示ブロック系統の動作説
明用タイムチャート、第10図は本発明装置のテープ走
行系の一例を示す概略図である。 1・・・回転体、2・・・磁気テープ、3a 、3b・
・・ガイドボール、11・・・回転検出パルス入力端子
、12・・・カウンタ、22.26.29・・・1/2
分周器、24・・・遅延回路、55・・・記録用映像信
号入力端子、58,59.62・・・スイッチ回路、6
0゜61・・・スイツヂング信号入ノJ端子、63・・
・再生信号出力端子、66・・・タイミング回路、73
・・・キャプスタン、74・・・ピンチローラ、78・
・・プランジャソレノイド、A、B、C,D・・・ビデ
オヘッド、SRA、SPB、SPC,SPD、SA〜S
D。 SRA −8Ro・・・スイッチ。 12    第1】図 第5図 一吟間 竿6図 第7図 第8図 ’ff;9図 第川図 手続補正書(方幻 昭和58年2月24日 特許庁長官 若杉和夫 殿 (特許庁審査官          殿)1、事件の表
示 昭和57年特 許 願第 202600号2、発明の名
称 磁気記録再生装置 3、補正をする者 特  許  出願人 住 所  ◎221  神奈川県横浜市神奈用区守星町
3丁目12番地名称 (432)日本ビクター株式会社
代表者 取締役社長   宍 道 −部4、代理人 昭和58年2月22日(発送日) 明細書の図面の簡単な説明の欄。 Z補正の内容 明細書中、第30頁第8行乃至第9行記載の[(4)〜
(Z)は夫々」を「は」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  270°強の角度範囲に亘って磁気テープが
    巻回されてJ3す、かつ、4個のヘッドが夫々90°等
    角度間隔で取付りられた回転体を、記録再生づ′べぎ映
    像信号の1フイ一ルド期間の自然数分の一倍の期間当り
    270°回転する回転数で回転させる手段と、該回転体
    の回転位相に同期した回転検出パルスを取り出す手段と
    、該回転検出パルスを分周し、該回転体の一回転期間の
    3倍の期間に略等しい周期の信号を出力する分周手段と
    、該分周手段の出力信号を基準信号として供給され記録
    時は上記4個のヘッドに映像信号を一定期間毎に順次切
    換えて選択的に供給するスイッチング信号を発生し、再
    生時は該4個のヘッドからの再生信号を一定期間毎に順
    次切換えて選択的に通過出力させるスイッチング信号を
    発生ずるスイッチング信号発生手段とよりなることを特
    徴とする磁気記録再生装置。 ■ 270°強の角度範囲に亘って磁気テープが巻回さ
    れており、かつ、4個のヘッドが夫々90°等角度間隔
    で取付けられた回転体を、記録再生すべき映像信号の1
    フイ一ルド期間の自然数分の一倍の期間当り270°回
    転する回転数で回転させる手段と、該回転体の回転位相
    に同期した回転検出パルスを取り出1手段と、該回転検
    出パルスを分周し、該回転体の一回転期間の3倍の期間
    に略等しい周期の信号を出力する分周手段と、インサー
    ト記録時又はつなぎ撮り記録時は該分周手段の出力信号
    とテープ走行を一時停止又は走行を再開させる制御信号
    とが供給され、該分周手段の出力信号に位相同期してテ
    ープ走行を一時停止又は走行を再開する手段とよりなる
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP57202600A 1982-11-18 1982-11-18 磁気記録再生装置 Granted JPS5991781A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57202600A JPS5991781A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 磁気記録再生装置
AU21353/83A AU558680B2 (en) 1982-11-18 1983-11-15 4-head type v.t.r. signal switching
US06/552,721 US4614985A (en) 1982-11-18 1983-11-17 Recording/reproduced signal switching system for a 4-head type recording and reproducing apparatus
FR8318350A FR2536619B1 (fr) 1982-11-18 1983-11-17 Systeme de commutation de signaux d'enregistrement/reproduction pour un appareil d'enregistrement et de reproduction a quatre tetes
GB08330788A GB2132403B (en) 1982-11-18 1983-11-18 Recording/reproduced signal switching system for a 4-head type recording and reproducing apparatus
KR1019830005494A KR890000356B1 (ko) 1982-11-18 1983-11-18 자기기록 재생장치
BR8306353A BR8306353A (pt) 1982-11-18 1983-11-18 Sistema de comutacao de sinais de gravacao e reproduzido
DE3341644A DE3341644C2 (de) 1982-11-18 1983-11-18 Aufzeichnungs-/Wiedergabesignalschaltsystem für ein 4-Kopftyp-Aufzeichnungs- und -wiedergabegerät
MY87295A MY8700295A (en) 1982-11-18 1987-12-30 Recording/reproduced signal switching system for a 4-head type

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57202600A JPS5991781A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991781A true JPS5991781A (ja) 1984-05-26
JPH0369233B2 JPH0369233B2 (ja) 1991-10-31

Family

ID=16460135

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JP57202600A Granted JPS5991781A (ja) 1982-11-18 1982-11-18 磁気記録再生装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683811A (en) * 1979-12-13 1981-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetic recording and reproducing device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5683811A (en) * 1979-12-13 1981-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetic recording and reproducing device

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JPH0369233B2 (ja) 1991-10-31

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