JPS5991592A - 表示方式 - Google Patents
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- JPS5991592A JPS5991592A JP57202464A JP20246482A JPS5991592A JP S5991592 A JPS5991592 A JP S5991592A JP 57202464 A JP57202464 A JP 57202464A JP 20246482 A JP20246482 A JP 20246482A JP S5991592 A JPS5991592 A JP S5991592A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 37
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 31
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 28
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、表示方式に関するものである。
表示機能を有する装置としては例えば定期券発行機を挙
げることができる。こnは、マイクロコンピュータを備
えた制御部、 CRT表示器を備えた表示部、定期券の
印刷発行処理を行なう処理部及び操作パネルなどを備え
た操作部などから構成さ牡、係員の発行操作案内や操作
部からの入力データ及びこの入力データに基づいて演算
処理さ牡た料金などが前記表示部に表示さnて係員によ
る定期券の発行業務に供さ牡るよりになっている。。
げることができる。こnは、マイクロコンピュータを備
えた制御部、 CRT表示器を備えた表示部、定期券の
印刷発行処理を行なう処理部及び操作パネルなどを備え
た操作部などから構成さ牡、係員の発行操作案内や操作
部からの入力データ及びこの入力データに基づいて演算
処理さ牡た料金などが前記表示部に表示さnて係員によ
る定期券の発行業務に供さ牡るよりになっている。。
ところで、このような装置は高度なエレクトロニクス技
術が駆使さ扛た比較的複雑なものであるので、故障が発
生したり保守点検を必要とする場合にはつまらない内容
であっても必ずといってよいほどに保守要員や専門技術
者が現地に出向かなけnばならないといり現状であった
。しかしながら、中には異常発生箇所とその内容又は保
守点検の内容を明確にすnば、定期券の発行係員にでも
処理できる程度のものも多数存在している。そうだから
といって従来装置には異常発生箇所とその内容や保守点
検の内容が装置に明確に表示さ21.るという機能がな
いので、装置の機能維持回復に要する時間がかかり、装
置の稼動効率?低下させてしまうという問題があった。
術が駆使さ扛た比較的複雑なものであるので、故障が発
生したり保守点検を必要とする場合にはつまらない内容
であっても必ずといってよいほどに保守要員や専門技術
者が現地に出向かなけnばならないといり現状であった
。しかしながら、中には異常発生箇所とその内容又は保
守点検の内容を明確にすnば、定期券の発行係員にでも
処理できる程度のものも多数存在している。そうだから
といって従来装置には異常発生箇所とその内容や保守点
検の内容が装置に明確に表示さ21.るという機能がな
いので、装置の機能維持回復に要する時間がかかり、装
置の稼動効率?低下させてしまうという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなさ扛たものであり、装置の
異常回復や保守点検などといった装置の機能の維持回復
のだめの処理を容易かつ短時間で行なうことができ、ひ
いては装置の稼動率全向上させる2とのできる表示方式
を提供することを目的とするものである。
異常回復や保守点検などといった装置の機能の維持回復
のだめの処理を容易かつ短時間で行なうことができ、ひ
いては装置の稼動率全向上させる2とのできる表示方式
を提供することを目的とするものである。
本発明は、装置の機能維持回復のために必要な機能維持
回復情報を記憶する記憶部を有し、装置の機能維持回復
が必要なときにその必要性に応じた機能維持回復情報を
前記記憶部から読出してとf′Lヲ認識可能なパターン
で表示部に表示することを特徴とするものである。
回復情報を記憶する記憶部を有し、装置の機能維持回復
が必要なときにその必要性に応じた機能維持回復情報を
前記記憶部から読出してとf′Lヲ認識可能なパターン
で表示部に表示することを特徴とするものである。
以下本発明の表示方式を適用した一実施例装置を図面全
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の表示方式を適用した一実施例装置を示
す概略斜視図である。第1図に示すものは定期券発行機
であり、定期券発行の際に発着経由9通用期間、券種9
割引などの発行条件を設定する発行条件設定部1A及び
本装置のメンテナンスに際して保守マニュアルの項目を
指示する保守マニュアル項目指示部1Bから成る操作部
1が設けらnているとともに、定期券の申込用紙から氏
名年令などのパターンを読取って券面へ転写する氏名転
写部2Aと定期券の印刷及び磁気情報のエンコードを行
なう発行部2Bとから成る処理部2が設けら扛、さらに
本装置の制御を司る制御部6と、運賃表や機能維持回復
情報(詳細は後述する)を記憶する記憶部例えば磁気デ
ィスク4と、前記操作部1で指示さnた内容及び制御部
で選択さ扛た内容などを表示する表示部例えばCR7表
示部5と、各種処理の記録を行なうフロラに一ディスク
6と、ジャーナル、プリンタ7とが設けらnて構成さ牡
ている。
す概略斜視図である。第1図に示すものは定期券発行機
であり、定期券発行の際に発着経由9通用期間、券種9
割引などの発行条件を設定する発行条件設定部1A及び
本装置のメンテナンスに際して保守マニュアルの項目を
指示する保守マニュアル項目指示部1Bから成る操作部
1が設けらnているとともに、定期券の申込用紙から氏
名年令などのパターンを読取って券面へ転写する氏名転
写部2Aと定期券の印刷及び磁気情報のエンコードを行
なう発行部2Bとから成る処理部2が設けら扛、さらに
本装置の制御を司る制御部6と、運賃表や機能維持回復
情報(詳細は後述する)を記憶する記憶部例えば磁気デ
ィスク4と、前記操作部1で指示さnた内容及び制御部
で選択さ扛た内容などを表示する表示部例えばCR7表
示部5と、各種処理の記録を行なうフロラに一ディスク
6と、ジャーナル、プリンタ7とが設けらnて構成さ牡
ている。
第2図は本装置の構成ブロック図であジ、前記制御部3
は、CpU”)Aと、メモリ6Bとによって構成さnて
いる。この制御部3には前記操作部1゜処理部2f磁気
ディスク4.表示部5.70ッピーディスク6.ジャー
ナルプリンタ7が接続さnている。
は、CpU”)Aと、メモリ6Bとによって構成さnて
いる。この制御部3には前記操作部1゜処理部2f磁気
ディスク4.表示部5.70ッピーディスク6.ジャー
ナルプリンタ7が接続さnている。
次に、本装置の機能維持回復に必要な機能維持回復情報
について第3 崗C(1) 、 (h)ffi診照して
説明する。本装置における機能維持回復情報は、例えば
本装置において予想さnる異常の内容とその異常発生箇
所とその異常に対する回復作業の内容とから成る第1の
機能維持回復情報1st Information(以
下1st INFと略す)と、本装置の保守マニュアル
に対応する内容から成る第2の機能維持回復情報2nd
Information (以下2nt:l INF
と略す)とから構成さnている。第1の機能維持回復情
報1 s t INF tf′is操作部1.処理部2
.ジャーナルプリンタ7などの破損や処理部2における
券のっまりなどに関するものであり5例えば処理部2に
おける券づまりの場合には第6図(α)に示すように、
r券供給JJ、r印刷」、「エンコード」、「取出」と
いった機能部位が券の搬送経路にしたがって模式化さn
ていて、異常発生箇所とギの内容を示す「券づまり」の
表示と、回復作業の内容を示す「つまみを緩めてガイド
を上げる」「券除去後にリセット釦を押して再発行」の
表示とを含むパターンとなっている。なおこの第1の機
能維持回復情報1st IIVFは、図示しないセンサ
によって装置の異常が検出さnると、 CpU3Aによ
ってそnに対応した第1の機能維持回復情報が磁気ディ
スク4から読出さ扛てCR7表示部5に表示さ扛るよう
になっている。また第2の機能維持回復情報2ncL
INFは、装置への給油方法や消耗品のセット方法など
に関するものであり、例えば処理部2への券のセット方
法に関するものである場合には、第6図(h)に示すよ
うに券をセットするカートリッジの模式図と操作部位を
示す番号(■〜■)と操作部位に対する操作手順の記載
とが含まnたパタ−ンとなっている。なお第2の機能維
持回復情報2nd INFは、前記保守マニュアル項目
指定部1Bによって指定さnたものが磁気ディスク4か
ら読出さtzてCRT表示部5に表示さnるようになっ
ている。
について第3 崗C(1) 、 (h)ffi診照して
説明する。本装置における機能維持回復情報は、例えば
本装置において予想さnる異常の内容とその異常発生箇
所とその異常に対する回復作業の内容とから成る第1の
機能維持回復情報1st Information(以
下1st INFと略す)と、本装置の保守マニュアル
に対応する内容から成る第2の機能維持回復情報2nd
Information (以下2nt:l INF
と略す)とから構成さnている。第1の機能維持回復情
報1 s t INF tf′is操作部1.処理部2
.ジャーナルプリンタ7などの破損や処理部2における
券のっまりなどに関するものであり5例えば処理部2に
おける券づまりの場合には第6図(α)に示すように、
r券供給JJ、r印刷」、「エンコード」、「取出」と
いった機能部位が券の搬送経路にしたがって模式化さn
ていて、異常発生箇所とギの内容を示す「券づまり」の
表示と、回復作業の内容を示す「つまみを緩めてガイド
を上げる」「券除去後にリセット釦を押して再発行」の
表示とを含むパターンとなっている。なおこの第1の機
能維持回復情報1st IIVFは、図示しないセンサ
によって装置の異常が検出さnると、 CpU3Aによ
ってそnに対応した第1の機能維持回復情報が磁気ディ
スク4から読出さ扛てCR7表示部5に表示さ扛るよう
になっている。また第2の機能維持回復情報2ncL
INFは、装置への給油方法や消耗品のセット方法など
に関するものであり、例えば処理部2への券のセット方
法に関するものである場合には、第6図(h)に示すよ
うに券をセットするカートリッジの模式図と操作部位を
示す番号(■〜■)と操作部位に対する操作手順の記載
とが含まnたパタ−ンとなっている。なお第2の機能維
持回復情報2nd INFは、前記保守マニュアル項目
指定部1Bによって指定さnたものが磁気ディスク4か
ら読出さtzてCRT表示部5に表示さnるようになっ
ている。
次に本装置の動作について説明する。定期券を発行する
ときには、発行係員が発行条件設定部1Aを操作して必
要な条件を入力し図示しないスタート釦を押下すると、
CPU3Aのプロクラムに従って処理部2やジャーナ
ルプリンタ6などが作動さnて定期券の印刷発行が行な
わ!する。このときCPU”、Aは図示しない種々のセ
ンサを介して装置の異常発生全チェックしている。そし
て、例えば処理部2において努づまりが発生したときに
は、CPU”rAが券づまりの発生とその発生部位を判
足し、これに対応した第1の機能維持回復情報1stI
NF f前記磁気ディスク4から読出してCRT表示部
5に表示する。表示さnる内容は第3図(α)に示すよ
りに、異常i生箇所とその内容及び回復作業内容を含む
パターンとなっている。したがって定期券の発行係員が
その表示を見扛ば即座に異常回復のための作業を行なう
ことができ、従来のよりに簡単な内容の異常であっても
保守要員や専門技術者が現地に出向かなけ牡ばならない
という不合理は解消さnることになる。またメンテナン
スが必要な時期に前記保守マニュアル項目指定部1Bを
操作して必要な内容のもの例えば「処理部への券のセッ
ト方法Jt−指定すると、これに対応する第2の機能維
持回復情報2nd INFが磁気ディスク4から読出さ
11てC,RT表示部5に表示さnることになる。表示
さ【る内容は第3図(A)に示すように保守マニュアル
の内容に相当しているので、不慣nな係員であっても容
易かつ迅速に装置の保守管理を行なうことが可能になる
。
ときには、発行係員が発行条件設定部1Aを操作して必
要な条件を入力し図示しないスタート釦を押下すると、
CPU3Aのプロクラムに従って処理部2やジャーナ
ルプリンタ6などが作動さnて定期券の印刷発行が行な
わ!する。このときCPU”、Aは図示しない種々のセ
ンサを介して装置の異常発生全チェックしている。そし
て、例えば処理部2において努づまりが発生したときに
は、CPU”rAが券づまりの発生とその発生部位を判
足し、これに対応した第1の機能維持回復情報1stI
NF f前記磁気ディスク4から読出してCRT表示部
5に表示する。表示さnる内容は第3図(α)に示すよ
りに、異常i生箇所とその内容及び回復作業内容を含む
パターンとなっている。したがって定期券の発行係員が
その表示を見扛ば即座に異常回復のための作業を行なう
ことができ、従来のよりに簡単な内容の異常であっても
保守要員や専門技術者が現地に出向かなけ牡ばならない
という不合理は解消さnることになる。またメンテナン
スが必要な時期に前記保守マニュアル項目指定部1Bを
操作して必要な内容のもの例えば「処理部への券のセッ
ト方法Jt−指定すると、これに対応する第2の機能維
持回復情報2nd INFが磁気ディスク4から読出さ
11てC,RT表示部5に表示さnることになる。表示
さ【る内容は第3図(A)に示すように保守マニュアル
の内容に相当しているので、不慣nな係員であっても容
易かつ迅速に装置の保守管理を行なうことが可能になる
。
なお上記実施例は一例であり本発明の要旨の範囲におい
て種々の変形実施が可能である。本発明は定期券の発行
機だけに適用さnるものではなく、操作部からの入力と
制御部での制御とを介することによって作動するととも
に、表示部を備えた装置であnばいかなる装置にも適用
することができ、操作部、制御部1表示部の具体的構成
及び装置の動作内容は何ら限定さnるものではない、ま
た機能維持回復情報は第6図(a) t (b)に示し
た内容とパターンとに限定さnるものではなく、その装
置の特徴に応じた内容にすることが可能である。また記
憶部は4m気ディスクに限定さnるものではなく、フロ
ッピーディスクに置換えることも可能である。
て種々の変形実施が可能である。本発明は定期券の発行
機だけに適用さnるものではなく、操作部からの入力と
制御部での制御とを介することによって作動するととも
に、表示部を備えた装置であnばいかなる装置にも適用
することができ、操作部、制御部1表示部の具体的構成
及び装置の動作内容は何ら限定さnるものではない、ま
た機能維持回復情報は第6図(a) t (b)に示し
た内容とパターンとに限定さnるものではなく、その装
置の特徴に応じた内容にすることが可能である。また記
憶部は4m気ディスクに限定さnるものではなく、フロ
ッピーディスクに置換えることも可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明の表示方式にあっ
ては、装置の異常回復や保守点検などといった装置の機
能の維持回復に必要な(ff報を装置の表示部に表示す
ることができるので、異常回復や保守点検を容易かつ短
時間で行なりことができ、ひいては装置の稼動率を向上
させることができるなどの優れた効果を有するものであ
る。
ては、装置の異常回復や保守点検などといった装置の機
能の維持回復に必要な(ff報を装置の表示部に表示す
ることができるので、異常回復や保守点検を容易かつ短
時間で行なりことができ、ひいては装置の稼動率を向上
させることができるなどの優れた効果を有するものであ
る。
第1肉は本発明の表示方式を適用した一実施例装置を示
す概略斜視図、第2図は同装置の構成ブロック図、第6
図(cL) t (h)は機能維持回復情報の一例を示
す説明図である。 1・・・操作部、 3・・・制御部、 4・・・記憶
部、5・・・表示部、 1ttINF、2nd、I
NF−・機能維持回復情報。
す概略斜視図、第2図は同装置の構成ブロック図、第6
図(cL) t (h)は機能維持回復情報の一例を示
す説明図である。 1・・・操作部、 3・・・制御部、 4・・・記憶
部、5・・・表示部、 1ttINF、2nd、I
NF−・機能維持回復情報。
Claims (3)
- (1)各種機能を有する装置の機能維持回復のために必
要な機能維持回復情報を記憶する記憶部を有し、装置の
機能維持回復が必要なときにその必要性に応じた機能維
持回復情報を前記記憶部から読出してとt″Lを認識可
能なパターンで表示部に表示すること全特徴とする表示
方式。 - (2) 機能維持回復情報は、該装置において予想さ
nる異常の内容とその異常発生箇所とその異常に対する
回復作業の内容とから成り、装置に発生した異常に対応
して表示さnる特許請求の範囲第1項記載の表示方式。 - (3)機能維持回復情報は、装置の保守マニュアルに対
応する内容であって5)Vi!N操作部での指示に従っ
て表示さ扛る特許請求の範囲第1項記載の表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57202464A JPS5991592A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57202464A JPS5991592A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991592A true JPS5991592A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16457957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57202464A Pending JPS5991592A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991592A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129585A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | システムユニツト |
JPS62188134U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-30 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57202464A patent/JPS5991592A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129585A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | システムユニツト |
JPS62188134U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-30 |
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