JPS5990596A - 除湿型衣類乾燥機 - Google Patents
除湿型衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS5990596A JPS5990596A JP20255082A JP20255082A JPS5990596A JP S5990596 A JPS5990596 A JP S5990596A JP 20255082 A JP20255082 A JP 20255082A JP 20255082 A JP20255082 A JP 20255082A JP S5990596 A JPS5990596 A JP S5990596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- cabinet
- circulation
- cooling
- circulation fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衣類の乾燥に寄与した後の高温多湿の乾燥用
空気を冷却用空気と熱交換させることにより除湿し、そ
の後ヒータにより加熱昇温しで再び回転ドラム内に送込
み衣類の乾燥に寄与させる所謂除湿型の衣類乾燥機に関
するものである。
空気を冷却用空気と熱交換させることにより除湿し、そ
の後ヒータにより加熱昇温しで再び回転ドラム内に送込
み衣類の乾燥に寄与させる所謂除湿型の衣類乾燥機に関
するものである。
従来、この種の衣類乾燥機としては、回転ドラムの後面
側に循環ファンを設けたものと、循環ファン及びこれを
回転するモータをキャビネット内のコーナ部に設けたも
のとの２種類が広く知られている。前者の場合、循環フ
ァンの外径はかなりの大きさまで設計可能で、所期の乾
燥、除湿性能を発揮するために必要な風量を容易に確保
できる利点を有するが、キャビネットの奥行寸法は循環
ファンの存在によって非常に大きくなり、最近衣類乾燥
機［６って求められている薄形化には大きな弊害となっ
ていた０又、後者の場合、キャビネット内のコーナ部に
生じる空間を利用して循環ファン蒸−ｕモータを設けて
いる為、キャビネットの奥行寸法を小さく抑えて薄形化
を計るｔ播気逆に循環ファンの大きさく外径）に制限を
受け、その結果風量も減少し、乾燥、除湿性能の低下を
余儀なくされていた。
側に循環ファンを設けたものと、循環ファン及びこれを
回転するモータをキャビネット内のコーナ部に設けたも
のとの２種類が広く知られている。前者の場合、循環フ
ァンの外径はかなりの大きさまで設計可能で、所期の乾
燥、除湿性能を発揮するために必要な風量を容易に確保
できる利点を有するが、キャビネットの奥行寸法は循環
ファンの存在によって非常に大きくなり、最近衣類乾燥
機［６って求められている薄形化には大きな弊害となっ
ていた０又、後者の場合、キャビネット内のコーナ部に
生じる空間を利用して循環ファン蒸−ｕモータを設けて
いる為、キャビネットの奥行寸法を小さく抑えて薄形化
を計るｔ播気逆に循環ファンの大きさく外径）に制限を
受け、その結果風量も減少し、乾燥、除湿性能の低下を
余儀なくされていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであって、風量
の増加によｐ充分な乾燥、除湿性能を発揮できるように
なすと同時に、ギヤビネットの薄形化を達成できるよう
にしたものである。
の増加によｐ充分な乾燥、除湿性能を発揮できるように
なすと同時に、ギヤビネットの薄形化を達成できるよう
にしたものである。
以下図面に示した本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
１はキャビネットで、前面に衣類投入用開口部２を有し
、この開口部２を開閉する扉３を枢設する。４はキャビ
ネット１に回転自在に内装した回転ドラムで、その前面
中央に衣類投入口を有すると共に該投入口の外周部にて
多数の小孔よりなる空気排出部５を形成し、又後面中央
部には多数の小孔よりなる空気取入部６を形成する。７
はキャビネット１の前部内面に取着した前カバーで、空
気排出部５を被い回転ドラム４の前面との間に通路を形
成する。８はキャビネット１の後部内面に取着した後カ
バーで、空気取入部６を被い回転ドラム４の後面との間
に通路を形成する。９はキャビネ７）１の内底部に区画
形成した冷却路で、熱交換器１０を配設し、キャビネツ
）Ｉの前後に開口する。１１はキャビネット１内のコー
ナ部に配設したファンケースで、その吸込側はダク）＋
２を介して前カバー７に、吐出側は熱交換器１０の入口
側に夫々連結する。１３はキャビネｙ ） Ｉの内底部
に配設したファンケースで、その吸込側は熱交換器１０
の出口側に、吐出側はダクト１４を介して後カバー８に
夫々連結する０而して、前カバー７、ダクト１２、ファ
ンケース１１、熱交換器１０、ファンケース１３、ダク
ト１４及び後カバー８は、回転ドラム４の前後即ち空気
排出部５と空気取入部６とに連通ずる循環路を形成し、
乾燥用空気を循環させる。１５はファンケースＩ＋と同
じコーナ部に、軸線を前後方向に向けて設置した両軸の
モータで、その軸にはファンケースｌｌ内において循環
ファンＩ、 ６を取着し、又ブー１月７及びベルト１８
を介して回転ドラム４を回転する。
、この開口部２を開閉する扉３を枢設する。４はキャビ
ネット１に回転自在に内装した回転ドラムで、その前面
中央に衣類投入口を有すると共に該投入口の外周部にて
多数の小孔よりなる空気排出部５を形成し、又後面中央
部には多数の小孔よりなる空気取入部６を形成する。７
はキャビネット１の前部内面に取着した前カバーで、空
気排出部５を被い回転ドラム４の前面との間に通路を形
成する。８はキャビネット１の後部内面に取着した後カ
バーで、空気取入部６を被い回転ドラム４の後面との間
に通路を形成する。９はキャビネ７）１の内底部に区画
形成した冷却路で、熱交換器１０を配設し、キャビネツ
）Ｉの前後に開口する。１１はキャビネット１内のコー
ナ部に配設したファンケースで、その吸込側はダク）＋
２を介して前カバー７に、吐出側は熱交換器１０の入口
側に夫々連結する。１３はキャビネｙ ） Ｉの内底部
に配設したファンケースで、その吸込側は熱交換器１０
の出口側に、吐出側はダクト１４を介して後カバー８に
夫々連結する０而して、前カバー７、ダクト１２、ファ
ンケース１１、熱交換器１０、ファンケース１３、ダク
ト１４及び後カバー８は、回転ドラム４の前後即ち空気
排出部５と空気取入部６とに連通ずる循環路を形成し、
乾燥用空気を循環させる。１５はファンケースＩ＋と同
じコーナ部に、軸線を前後方向に向けて設置した両軸の
モータで、その軸にはファンケースｌｌ内において循環
ファンＩ、 ６を取着し、又ブー１月７及びベルト１８
を介して回転ドラム４を回転する。
１９はファンケース１３内に設けた補助循環ファン、２
０は冷却路９内に設けた冷却ファンであり、この両ファ
ン１９．２０は同じ回転軸２１上に取着され、回転軸２
１はその軸線をモー タ１５の軸線に対して直交（横方
向）させである。２２はダクト１４内に設けたヒータで
ある。尚、循環ファン１６は遠心カフアンよりなり、補
助循環ファンＩ９及Ｕ 冷却ファン２０はクロスフロー
ファンよりなる０ ２３はモータ１５の軸と回転軸２１間に介設してなる動
力伝達機構であり、その構成を主に第６図及び第７図に
従って説明する。この動力伝達機構２３は、機構ケース
２４、中間軸２５、−・対のプーリ２６，２７、ベルト
２８及び一対の傘状摩擦車２９．’ｉ等により構成され
る。上記機構ケース２４はキャビネッ）ｌの内底部に配
設され、回転軸２１の一端が内部に臨出すると共に、中
間軸２５をその軸線を回転軸２１に直交すべく回転自在
に枢支し、外方に突出する中間軸２５の端部にはプ−リ
２６を取着する。このプーリ２６は、モータ１５の軸に
取着した今一つのプーリ２７との間にベルト２８を張設
する。傘状摩擦車２９．３０は共に、傘状の車止体２９
ａ、ａｏａとこの外周面に被着する摩擦ゴム２９ｂ 、
Ｂｏｂとを互に第７図示の如く凹凸係合によって回り
止め状態に結合することにより構成される。而して、一
方の摩擦車２９は回転軸２１の端部に回り止め状態に嵌
挿し、他方の摩擦車３０は中間軸２５に摺動自在でかつ
回り止め状態に嵌挿しており、この両摩擦車２９．３０
はスフリング３１の付勢力を以って互の摩、掠ゴム２９
ｂ、８０ｂを圧接する。スプリング３１は摩擦車３０と
中間軸２５に固定ｌ−た受具３２との間に位置すべく中
間軸２５に嵌挿され、摩擦車３０を軸方向に付勢する。
０は冷却路９内に設けた冷却ファンであり、この両ファ
ン１９．２０は同じ回転軸２１上に取着され、回転軸２
１はその軸線をモー タ１５の軸線に対して直交（横方
向）させである。２２はダクト１４内に設けたヒータで
ある。尚、循環ファン１６は遠心カフアンよりなり、補
助循環ファンＩ９及Ｕ 冷却ファン２０はクロスフロー
ファンよりなる０ ２３はモータ１５の軸と回転軸２１間に介設してなる動
力伝達機構であり、その構成を主に第６図及び第７図に
従って説明する。この動力伝達機構２３は、機構ケース
２４、中間軸２５、−・対のプーリ２６，２７、ベルト
２８及び一対の傘状摩擦車２９．’ｉ等により構成され
る。上記機構ケース２４はキャビネッ）ｌの内底部に配
設され、回転軸２１の一端が内部に臨出すると共に、中
間軸２５をその軸線を回転軸２１に直交すべく回転自在
に枢支し、外方に突出する中間軸２５の端部にはプ−リ
２６を取着する。このプーリ２６は、モータ１５の軸に
取着した今一つのプーリ２７との間にベルト２８を張設
する。傘状摩擦車２９．３０は共に、傘状の車止体２９
ａ、ａｏａとこの外周面に被着する摩擦ゴム２９ｂ 、
Ｂｏｂとを互に第７図示の如く凹凸係合によって回り
止め状態に結合することにより構成される。而して、一
方の摩擦車２９は回転軸２１の端部に回り止め状態に嵌
挿し、他方の摩擦車３０は中間軸２５に摺動自在でかつ
回り止め状態に嵌挿しており、この両摩擦車２９．３０
はスフリング３１の付勢力を以って互の摩、掠ゴム２９
ｂ、８０ｂを圧接する。スプリング３１は摩擦車３０と
中間軸２５に固定ｌ−た受具３２との間に位置すべく中
間軸２５に嵌挿され、摩擦車３０を軸方向に付勢する。
ここで、互に軸線を直交する軸間の動力伝達に、一対の
傘状摩擦車２９．３０を用いた理由を説明する。一般に
、このような動力伝達には一対の傘歯車が用いられてい
たが、騒音上の問題があり、本実施例では傘状摩擦車２
９，３θの使用により騒音上の問題を解消したものであ
る。そして、傘状摩擦車２９．３０間の動力伝達をスプ
リング３１の付勢力を以って確実に行なえるようにしで
ある。
傘状摩擦車２９．３０を用いた理由を説明する。一般に
、このような動力伝達には一対の傘歯車が用いられてい
たが、騒音上の問題があり、本実施例では傘状摩擦車２
９，３θの使用により騒音上の問題を解消したものであ
る。そして、傘状摩擦車２９．３０間の動力伝達をスプ
リング３１の付勢力を以って確実に行なえるようにしで
ある。
上記の構成において、今モータ１５を駆動すると、回転
ドラム４が回転を始めて衣類の攪拌を行ない、又冷却フ
ァン２０は冷却路９内に冷却用空気を強制的に流通させ
、熱交換器１ｏにおいて乾燥用空気と熱交換させること
によりこれを冷却する。そして、循環ファン１６及び補
助循環ファン１９は回転ドラム４及び循環路内に乾燥用
空気を強制的に循環させ、この循環にょリヒータ２２に
よる加熱昇温、衣類の乾燥、冷却による除湿を繰り返し
行ない、衣類の乾燥を実行する。尚、熱交換により生じ
たドレン水は図示しない排水ボースにより機外に排出す
る。
ドラム４が回転を始めて衣類の攪拌を行ない、又冷却フ
ァン２０は冷却路９内に冷却用空気を強制的に流通させ
、熱交換器１ｏにおいて乾燥用空気と熱交換させること
によりこれを冷却する。そして、循環ファン１６及び補
助循環ファン１９は回転ドラム４及び循環路内に乾燥用
空気を強制的に循環させ、この循環にょリヒータ２２に
よる加熱昇温、衣類の乾燥、冷却による除湿を繰り返し
行ない、衣類の乾燥を実行する。尚、熱交換により生じ
たドレン水は図示しない排水ボースにより機外に排出す
る。
上述のような乾燥時において、補助循環ファン１９がな
い場合風量が少なく充分な乾燥、除湿性能を発揮できな
いが、循環ファン＋６ＶＣ加え補助循環ファン１９を用
いることにより必要な風量を容易に確保でき、充分な乾
燥、除湿性能を発揮することかできる。尚、モータＩ５
の回転数を高めて循環ファン１６の風量を増すことも考
えられるが、この場合回転ドラム４０回転数が高くなり
過ぎ、衣類をうまく攪拌できない等の問題が生じ、この
対策に苦慮することになる。
い場合風量が少なく充分な乾燥、除湿性能を発揮できな
いが、循環ファン＋６ＶＣ加え補助循環ファン１９を用
いることにより必要な風量を容易に確保でき、充分な乾
燥、除湿性能を発揮することかできる。尚、モータＩ５
の回転数を高めて循環ファン１６の風量を増すことも考
えられるが、この場合回転ドラム４０回転数が高くなり
過ぎ、衣類をうまく攪拌できない等の問題が生じ、この
対策に苦慮することになる。
ここで、本発明の他実施例を上げておく。
ｌ）補助循環ファン１９及び冷却ファン２０を、モータ
１５とは別の小型モータにより回転し、動力伝達機構２
３を省略する。
１５とは別の小型モータにより回転し、動力伝達機構２
３を省略する。
２）冷却ファン２０を省略して、冷却用空気を自然流通
とする。
とする。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ること勿論である。
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ること勿論である。
以上の如く本発明の構成によれば、乾燥、除湿性能を低
下させることなくキャビネットの奥行寸法を小さく抑え
て薄形化を達成することができる。
下させることなくキャビネットの奥行寸法を小さく抑え
て薄形化を達成することができる。
さらに、冷却ファンと補助循環ファンとを同一の回転軸
上に取着することにより、モータとの間に設ける動力伝
達機構の簡易化も計ることができる。
上に取着することにより、モータとの間に設ける動力伝
達機構の簡易化も計ることができる。
第１図は本発明乾燥機の正面概略構成説明図、第２図は
同上底面概略構成説明図、第３図は第１図のＡ−０−Ｂ
線断面構成図、第４図は第１図のＡ −０−Ｄ線断面構
成図、第５図は第１図のＣ−Ｃ線断面構成図、第６図は
同上動力伝達機構を示す断面図、第７図は第６図のＥ−
Ｅ線断面図である。 １：キャビネット、４：回転ドラム、９：冷却器、１０
：熱交換器、１５：モータ、１６：循環ファン、１９：
補助循環ファ〕／、２ｏ：冷却ファン、２Ｉ：回転軸、
２２：ヒータ、２３：動力伝達機構。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）／Ｕ 第４図 第５図
同上底面概略構成説明図、第３図は第１図のＡ−０−Ｂ
線断面構成図、第４図は第１図のＡ −０−Ｄ線断面構
成図、第５図は第１図のＣ−Ｃ線断面構成図、第６図は
同上動力伝達機構を示す断面図、第７図は第６図のＥ−
Ｅ線断面図である。 １：キャビネット、４：回転ドラム、９：冷却器、１０
：熱交換器、１５：モータ、１６：循環ファン、１９：
補助循環ファ〕／、２ｏ：冷却ファン、２Ｉ：回転軸、
２２：ヒータ、２３：動力伝達機構。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）／Ｕ 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 キャビネットと、該キャビネットに回転自在に内
装した回転ドラムと、熱交換器を介在し両端を回転ドラ
ムの前後に連通ずる循環路と、該循環路内に設けたヒー
タと、循環路内にあって乾燥用空気を強制的に循環させ
る循環ファンと、熱交換器を位置しかつ冷却用空気が流
通する冷却路とを備え、乾燥用空気と冷却用空気との熱
交換によｐ乾燥用空気の除湿を行なうものにおいて、上
記循環ファン及びこれを回転するモータを上記キャビネ
ット内のコーナ部に配置し、かつ上記循環路内には今一
つの補助循環ファンを設けてなることを特徴とする除湿
型衣類乾燥機。 ２ キャビネットと、該キャビネットに回転自在に内装
した回転ドラムと、熱交換器を介在し両端を回転ドラム
の前後に連通ずる循環路と、該循環路内に設けたヒータ
と、循環路内にあッて乾燥用空気を強制的に循環させる
循環ファンと、熱交換器を位置する冷却路と、該冷却路
内にあって冷却用空気を強制的に流通させる冷却ファン
とを備え、乾燥用空気と冷却用空気との熱交換により乾
燥用空気の除湿を行なうものにおいて、上記循環ファン
及びこれを回転するモータを上記キャビネット内のコー
ナ部に配置し、かつ上記循環路内には今一つの補助循環
ファンを設け、この補助循環ファンと上記冷却ファンと
を同一回転軸上に取着してなることを特徴とする除湿型
衣類乾燥機。 ３ 循環ファンと補助循環ファンとを熱交換器の前後に
離間して設けてなる特許請求の範囲第１項及び第２項記
載の除湿型衣類乾燥機０４ モータをその軸線を前後方
向に向けて配置し、かつ回転軸の軸線をモータの軸線に
直交させてなる特許請求の範囲第２項記載の除湿型衣類
乾燥機。 ５゜ モータの軸と回転軸間に、一対の傘状摩擦車を絹
合せ用いる動力伝達機構を介設してなる特許請求の範囲
第４項記載の除湿型衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20255082A JPS5990596A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 除湿型衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20255082A JPS5990596A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 除湿型衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990596A true JPS5990596A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16459353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20255082A Pending JPS5990596A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 除湿型衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030041385A (ko) * | 2001-11-20 | 2003-05-27 | (주)이젠텍 | 의류건조기 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20255082A patent/JPS5990596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030041385A (ko) * | 2001-11-20 | 2003-05-27 | (주)이젠텍 | 의류건조기 |
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