JPS599033A - 射出成形機における加熱シリンダユニツトの自動交換装置 - Google Patents
射出成形機における加熱シリンダユニツトの自動交換装置Info
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- JPS599033A JPS599033A JP57118771A JP11877182A JPS599033A JP S599033 A JPS599033 A JP S599033A JP 57118771 A JP57118771 A JP 57118771A JP 11877182 A JP11877182 A JP 11877182A JP S599033 A JPS599033 A JP S599033A
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- injection molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/176—Exchanging the injection unit or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/06—Rod-shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/256—Exchangeable extruder parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/266—Means for allowing relative movements between the apparatus parts, e.g. for twisting the extruded article or for moving the die along a surface to be coated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、射出成形機の加熱シリンダンユニット化した
加熱シリンダユニントヲ目動的に交妨するだめの加熱シ
リンダユニットの自動交換装置に関する。
加熱シリンダユニントヲ目動的に交妨するだめの加熱シ
リンダユニットの自動交換装置に関する。
一般に、インラインスクリュ式横型射出成形機において
は、スクリュが加熱シリンダ内に回転11能で、かつ軸
方向に一定距離だけ進退6J能に挿庸されておつ、材料
の色替えあるいは他の桐材−,−便用したい場合にそれ
ケ面単に取外すことが困イ唯である。また、力l熱シリ
ンダ¥取外すときに内蔵しているスクリュの着脱および
芯合せ等が複軸、である。したがって、色替えあるいは
樹脂替え等¥する場合、加熱シリンダを取外ずことなく
多鼠の樹脂7用いてパージングしたり、スクリュを力1
1熱/リングから引抜いて清掃したりしていた。
は、スクリュが加熱シリンダ内に回転11能で、かつ軸
方向に一定距離だけ進退6J能に挿庸されておつ、材料
の色替えあるいは他の桐材−,−便用したい場合にそれ
ケ面単に取外すことが困イ唯である。また、力l熱シリ
ンダ¥取外すときに内蔵しているスクリュの着脱および
芯合せ等が複軸、である。したがって、色替えあるいは
樹脂替え等¥する場合、加熱シリンダを取外ずことなく
多鼠の樹脂7用いてパージングしたり、スクリュを力1
1熱/リングから引抜いて清掃したりしていた。
このため、成形機を長時間・:ダ・止させることになり
稼動率の低F、月科の浪費′冴の欠点があった。
稼動率の低F、月科の浪費′冴の欠点があった。
そこで、射出成形機本体の射出ブラケットにスクリュを
内蔵した加熱シリンダン取付けるとともに自iJ記射出
ブラケットに嵌合凹部4内般け、この嵌合凹部に前記加
熱シリンダン−休刊(C納付けた加熱ンリンダ取付ブロ
ソクケ嵌合せしめ、この加熱シリンダ敗はブロックを締
付装置により着脱自圧に保持するようにした射出成形型
が考えられている。すなわち、かかる成形機は加熱シリ
ンダの交換ケ容易VC−J−るために7JD熱シリンダ
ケユニット化し、ユニットごと交換するものである。
内蔵した加熱シリンダン取付けるとともに自iJ記射出
ブラケットに嵌合凹部4内般け、この嵌合凹部に前記加
熱シリンダン−休刊(C納付けた加熱ンリンダ取付ブロ
ソクケ嵌合せしめ、この加熱シリンダ敗はブロックを締
付装置により着脱自圧に保持するようにした射出成形型
が考えられている。すなわち、かかる成形機は加熱シリ
ンダの交換ケ容易VC−J−るために7JD熱シリンダ
ケユニット化し、ユニットごと交換するものである。
このような射出成形機において、さらVc加熱シリンダ
の交4y容易に行なうため1(その交換7目動化するこ
とが安来される。
の交4y容易に行なうため1(その交換7目動化するこ
とが安来される。
本発明は、かかる点に鑑み、7JIJ熱シリンダユニツ
トを目動的に交換できるような射出成形機における刀日
熱シリンダユニットの自動交(葵装置側1是供すること
7目的とする。
トを目動的に交換できるような射出成形機における刀日
熱シリンダユニットの自動交(葵装置側1是供すること
7目的とする。
以F、図面?参照して本発明の一実施例(、でついて説
明する。
明する。
第11鍾および第2図において、射出成形機は本体1を
有し、この本体1の左側(前部)には射出乞 ブラケットか、その右側(後部)にはスクリュ駆動部3
が設けられている。前記射出ブラヶソ1−2の中火には
前後方向に溝形の嵌合凹部4が設けられ、この嵌合凹部
4内に加熱シリンダ5を支承する略角柱状の加熱シリン
ダ取付グロンクロが滑脱自在に嵌合されている。そして
ブロック6の前部11面に射出材料を挿入するためのポ
ンパhのF端が固着されている。
有し、この本体1の左側(前部)には射出乞 ブラケットか、その右側(後部)にはスクリュ駆動部3
が設けられている。前記射出ブラヶソ1−2の中火には
前後方向に溝形の嵌合凹部4が設けられ、この嵌合凹部
4内に加熱シリンダ5を支承する略角柱状の加熱シリン
ダ取付グロンクロが滑脱自在に嵌合されている。そして
ブロック6の前部11面に射出材料を挿入するためのポ
ンパhのF端が固着されている。
前記射出ブラケット2の幅方向両側には、ブロック6の
締付装置7,7が設けらり、、この締例装置直7は締付
シリンダ8と、この締付シリンダ8により成形機の幅方
向に摺動して前記ブロック6の上面?係止するスライド
シュ9と、このスライドシュ9上乞跨坐状に被いそれを
案内′1−る1こめの条内部材10からなる。
締付装置7,7が設けらり、、この締例装置直7は締付
シリンダ8と、この締付シリンダ8により成形機の幅方
向に摺動して前記ブロック6の上面?係止するスライド
シュ9と、このスライドシュ9上乞跨坐状に被いそれを
案内′1−る1こめの条内部材10からなる。
前記スクリュ1駆動部3ば、射出ブラケット2の後端面
の両11111に固着されたガイド棒11 、11の案
内によって前部に#、動目在とされており、スクリュ駆
動部3の前部には、カIJ熱シリンダ5およびブロック
6内ケ挿通されたスクリュ12の基部12aン回転駆動
軸J:3に連結するためのチャンク部14が設けられて
いる。このチャンク部J4は、駆動軸13の先端部ケ摺
動するリング状のスライダ15と、このスーyイダ15
7摺動せしめるスライダレバー16ト、このレバー16
7前後に移動−ヒしめるためにスクリュ、駆動部3の本
体17」二に取付けらjまた操作シリンダ18とケ有し
ている。そして、操作シリンダJ8の両側にはガイド桿
19 、19が設けられ、このガイド桿19の先端はレ
バー16の上部両1illlケ保持している。
の両11111に固着されたガイド棒11 、11の案
内によって前部に#、動目在とされており、スクリュ駆
動部3の前部には、カIJ熱シリンダ5およびブロック
6内ケ挿通されたスクリュ12の基部12aン回転駆動
軸J:3に連結するためのチャンク部14が設けられて
いる。このチャンク部J4は、駆動軸13の先端部ケ摺
動するリング状のスライダ15と、このスーyイダ15
7摺動せしめるスライダレバー16ト、このレバー16
7前後に移動−ヒしめるためにスクリュ、駆動部3の本
体17」二に取付けらjまた操作シリンダ18とケ有し
ている。そして、操作シリンダJ8の両側にはガイド桿
19 、19が設けられ、このガイド桿19の先端はレ
バー16の上部両1illlケ保持している。
なお、前記駆動部本体17の後1■11には駆動モータ
23が取付けられ、前記両ガイド棒1】の?k Vmは
連結板24によって連結されている。
23が取付けられ、前記両ガイド棒1】の?k Vmは
連結板24によって連結されている。
前記射出ブラケット2の後端面((沿って、十字形状の
スクリュ着脱レバー2!5(第4図)が設けられ、スク
リュ12はこのレバー邪の上方板′25aに係止され、
その左右枝2.5b、25b先端には前記ガイド棒1】
に係合した案内筒26.26が形成されてい、乙。
スクリュ着脱レバー2!5(第4図)が設けられ、スク
リュ12はこのレバー邪の上方板′25aに係止され、
その左右枝2.5b、25b先端には前記ガイド棒1】
に係合した案内筒26.26が形成されてい、乙。
前記一方の案内筒26には、スクリュ着脱シリンダ27
のピストン軸27aがlI!iJ定され、このシリンダ
27はスクリュ】2の+11]熱シリンダ5ON説時に
使用され、前記スクリュ着脱レバー5は第5図に示ずよ
うにシリンダ27の坤縮に応じてスクリュ12り保持し
たまま一定範囲を摺動する。
のピストン軸27aがlI!iJ定され、このシリンダ
27はスクリュ】2の+11]熱シリンダ5ON説時に
使用され、前記スクリュ着脱レバー5は第5図に示ずよ
うにシリンダ27の坤縮に応じてスクリュ12り保持し
たまま一定範囲を摺動する。
前記ブロック6は、第6図に示すように、その前部と後
部1/c@部フランジ部6aおよび後部フランジ部6b
が設けられ、前部フランジ部6aは、前記射出ブラケッ
ト2の嵌合凹部4の前部に形成されたフランジ受凹部4
aに係合され、後部フランジ部6bは射出ブラケット2
の後端面2aに係合される。
部1/c@部フランジ部6aおよび後部フランジ部6b
が設けられ、前部フランジ部6aは、前記射出ブラケッ
ト2の嵌合凹部4の前部に形成されたフランジ受凹部4
aに係合され、後部フランジ部6bは射出ブラケット2
の後端面2aに係合される。
前記ブロック6の上面は2段に形成され、その前部6c
が高く、抜部6dが低くなっている。n)J記6cの凌
端は後方に突き出た形ンなしており、その両側には垂直
向6e 、6eが形成さ:ltでいる。
が高く、抜部6dが低くなっている。n)J記6cの凌
端は後方に突き出た形ンなしており、その両側には垂直
向6e 、6eが形成さ:ltでいる。
そして、この垂1i11’116eは斜め後方に伸び、
垂11面6eには前記スライドシュ9の先、14111
になった先端の側面が係合するよ5になっている。
垂11面6eには前記スライドシュ9の先、14111
になった先端の側面が係合するよ5になっている。
前記後部6dの幅方向(溝方向)両’J41J ICは
その外+14111cいくにつれてF降する傾斜面6f
、6fが形成され、この1頃斜而6fにスライドシュ9
の傾斜したF面が係合する。したがって、スライドシュ
9と斜め後方に伸びる垂直面6eとの保合によりブロッ
ク6の前後方向の位置決めがなされるとともに、スライ
ドシュ9と傾@1面6fとの保合によりブロック6はF
方に押圧される。
その外+14111cいくにつれてF降する傾斜面6f
、6fが形成され、この1頃斜而6fにスライドシュ9
の傾斜したF面が係合する。したがって、スライドシュ
9と斜め後方に伸びる垂直面6eとの保合によりブロッ
ク6の前後方向の位置決めがなされるとともに、スライ
ドシュ9と傾@1面6fとの保合によりブロック6はF
方に押圧される。
前記ブロック6の前端面6gにはシリンダ数円。
カラ28により7JD熱シリンダ5が片持梁状にブロン
クロ4に保持され、前記カラ28は多数のボルト29゜
29・・・29によりブロック6に固層され、加熱シリ
ンダ5の先端にはノズル5aが取げげられている。
クロ4に保持され、前記カラ28は多数のボルト29゜
29・・・29によりブロック6に固層され、加熱シリ
ンダ5の先端にはノズル5aが取げげられている。
加熱シリンダ5を射出ブラケット2から叡外すときには
、前記操作シリンダニ8YX:伸ばしてスライダ15χ
前方に移動させた汝、スクリュ駆動部3乞醗方にFげて
(第5図)、チャック部J4とスクリュ基部]、2aと
の係合2解く。次いで、スクリュ着脱シリンダ27ヲ伸
長してスクリュ層脱レバ5を後方に下げてスクリュ12
¥力日熱シリンダ5がら解放する。これとともに、締付
シリンダ8ヶ縮めてスライドシュ97ブロンクの傾斜面
6fおよび垂直面6eから引っ込める。このような状態
としてから加熱シリンダ5とスクリュ基部12a’<持
って上方に引上げれば、加熱シリンダ5、ブロンクロお
よびスクリュ12ケ一体的に射出ブラケット2から離脱
さぜることがて゛ぎる。
、前記操作シリンダニ8YX:伸ばしてスライダ15χ
前方に移動させた汝、スクリュ駆動部3乞醗方にFげて
(第5図)、チャック部J4とスクリュ基部]、2aと
の係合2解く。次いで、スクリュ着脱シリンダ27ヲ伸
長してスクリュ層脱レバ5を後方に下げてスクリュ12
¥力日熱シリンダ5がら解放する。これとともに、締付
シリンダ8ヶ縮めてスライドシュ97ブロンクの傾斜面
6fおよび垂直面6eから引っ込める。このような状態
としてから加熱シリンダ5とスクリュ基部12a’<持
って上方に引上げれば、加熱シリンダ5、ブロンクロお
よびスクリュ12ケ一体的に射出ブラケット2から離脱
さぜることがて゛ぎる。
また、逆(で、加熱シ射出ブラケットプラケント2にl
収イ寸けるときには、刀O熱シリンダ5、ブロック6お
よび加熱シリンダ5に仮挿入されたスクリュ]2が一体
的に1収1寸けられ、ブロック6ン嵌合口部4に係合せ
しめれば前後および幅方向の位置l央めが、前後部フラ
ンジ6a、6bとフランジ受四部4゛a、ブラケット醗
喘面2aとの係合およびスライドシュ9の先細光r21
111面とブロックの上面の段部に形成された垂直面6
eとの係合によりなされる。ブロック6¥嵌合凹部4に
係合セ:しめた汝に、締はシリンダ8を伸ばしてスライ
ドシュ9¥ブロツク6の傾斜面6f上に移動せしめれは
、グロック6は完全に固定される。
収イ寸けるときには、刀O熱シリンダ5、ブロック6お
よび加熱シリンダ5に仮挿入されたスクリュ]2が一体
的に1収1寸けられ、ブロック6ン嵌合口部4に係合せ
しめれば前後および幅方向の位置l央めが、前後部フラ
ンジ6a、6bとフランジ受四部4゛a、ブラケット醗
喘面2aとの係合およびスライドシュ9の先細光r21
111面とブロックの上面の段部に形成された垂直面6
eとの係合によりなされる。ブロック6¥嵌合凹部4に
係合セ:しめた汝に、締はシリンダ8を伸ばしてスライ
ドシュ9¥ブロツク6の傾斜面6f上に移動せしめれは
、グロック6は完全に固定される。
グロック6を固定した醗に、スクリュ基部12aン受け
たスクリュ着脱レバー25¥射出ブラケツトの鏝端面2
aに、スクリュ着脱シリンダ27乞短縮させることによ
り近接せしめる。欠いで、スクリュ駆動部3¥射出ブラ
ケツト2に近づけてスクリュ基部12 aに駆動軸13
ケスプライン結合せしめるが、このときにも操作シリン
ダ18ン操作してスライダ15ケ移動せしめてスクリュ
基部12aの神着乞可能にする。
たスクリュ着脱レバー25¥射出ブラケツトの鏝端面2
aに、スクリュ着脱シリンダ27乞短縮させることによ
り近接せしめる。欠いで、スクリュ駆動部3¥射出ブラ
ケツト2に近づけてスクリュ基部12 aに駆動軸13
ケスプライン結合せしめるが、このときにも操作シリン
ダ18ン操作してスライダ15ケ移動せしめてスクリュ
基部12aの神着乞可能にする。
成形機の作動時には、予iノWの加熱シリンダとブロッ
クと?−1本にしたもの(刀旧偽シリンダ渕↓立1本〕
ケ準備し、色隘えあるいは樹脂棒えをするとぎばば使用
済のη1熱シリンダ組立体7取除いた後に直ちに予備の
力日熱シリンダ組立体ン射出ブラケットに装置・Vしめ
る。このようKすれは、成形機の停止時間は少な(なる
。
クと?−1本にしたもの(刀旧偽シリンダ渕↓立1本〕
ケ準備し、色隘えあるいは樹脂棒えをするとぎばば使用
済のη1熱シリンダ組立体7取除いた後に直ちに予備の
力日熱シリンダ組立体ン射出ブラケットに装置・Vしめ
る。このようKすれは、成形機の停止時間は少な(なる
。
本発明は、かかる射出成形機における770熱シリンダ
5と〃■熱シリンダ取付グロック6とン一体知した刀日
熱シリンダユニットU’%j目動交1捲するための目動
交僕装置に関するものであり、以F、第7図乃至第11
1図ケ参照して本発明の自動交僕装置について説明する
。
5と〃■熱シリンダ取付グロック6とン一体知した刀日
熱シリンダユニットU’%j目動交1捲するための目動
交僕装置に関するものであり、以F、第7図乃至第11
1図ケ参照して本発明の自動交僕装置について説明する
。
第7図および第8図において、本発明の目動交換装置M
は、加熱シリンダユニットU(以FユニットUと称1−
)¥支持する天秤形の支持腕70と、この支持腕70乞
回動目在に支持する保持枠71と、この保持枠71に叡
1寸けられ支持腕70ケ七[動せしめるための上F@線
機溝2と、前記支持腕707回動可能にするための回転
機(#73とからなる。
は、加熱シリンダユニットU(以FユニットUと称1−
)¥支持する天秤形の支持腕70と、この支持腕70乞
回動目在に支持する保持枠71と、この保持枠71に叡
1寸けられ支持腕70ケ七[動せしめるための上F@線
機溝2と、前記支持腕707回動可能にするための回転
機(#73とからなる。
前記支持腕70ば、その中上・から反対方向1(伸びる
2つの腕70a 、 70b Y有し、これら腕70a
、70bの先端1てはJJJ熱シリンダユニットUン杷
持するための把持tfi購74,75がそれぞれ設けら
れ、杷持機)苦74 、75は、それぞれ上方に伸びる
押え腕74a。
2つの腕70a 、 70b Y有し、これら腕70a
、70bの先端1てはJJJ熱シリンダユニットUン杷
持するための把持tfi購74,75がそれぞれ設けら
れ、杷持機)苦74 、75は、それぞれ上方に伸びる
押え腕74a。
75aと、1弱イ動してM記ユニンl−U’f’Fから
支える支え腕74b 、 75bからなる。
支える支え腕74b 、 75bからなる。
前記押え腕74a、75aの上端には、ロケートピン7
4c、75cが上F動可能Kk4”l付けられ、これら
ロケートピン74c、75cはそれぞれaケートピン作
動シリンダー74d 、 75dにより1′[動される
。前記ユニットUは前記把持機構74.75によってカ
ラ路の位置において把持され、前記ロケートピン74C
175cのF端は前記カラ28の上面に設けられたピン
受穴76.76に挿入されるよりになっている。
4c、75cが上F動可能Kk4”l付けられ、これら
ロケートピン74c、75cはそれぞれaケートピン作
動シリンダー74d 、 75dにより1′[動される
。前記ユニットUは前記把持機構74.75によってカ
ラ路の位置において把持され、前記ロケートピン74C
175cのF端は前記カラ28の上面に設けられたピン
受穴76.76に挿入されるよりになっている。
前記保持枠71の中央部には前記上下動機構72の一部
乞なず昇降シリンダ78が取付られ、この上面には中心
軸79のF端が固着された取付板間が上下に移動可能に
載置され、前記シリンダ78から上方に突出する作Ii
a軸78aが中心軸79のF端に挿入固着されている。
乞なず昇降シリンダ78が取付られ、この上面には中心
軸79のF端が固着された取付板間が上下に移動可能に
載置され、前記シリンダ78から上方に突出する作Ii
a軸78aが中心軸79のF端に挿入固着されている。
前記取付板間は略三角形ンなしく第8図)、その頂点に
ガイドバー81.81 、81の上端が固着され、前記
保持枠71′lX:貫いて垂Fしている。
ガイドバー81.81 、81の上端が固着され、前記
保持枠71′lX:貫いて垂Fしている。
前記中心qa+ 79には、たとえはボールベアリング
B 、B およびスラストベアリングB2乞介して
前1 記支持腕70が回転可能に取付けられスラストベアリン
グB2は支持腕70の旋回時に旋回部材全体の重置ケ受
ける。前記中心軸79の上端にはモータ等のロータリア
クチュエータ83の回転@384が回転自在に支持され
、回1記軸84には回転板85が固着され、この回転板
850周辺F面が支持腕70の中心ボス部上面1(固着
されている。したがって、アクチュエータ83フ作動さ
せると回転軸流および回転板85が回転し、これに伴っ
て支持腕70が回動する。
B 、B およびスラストベアリングB2乞介して
前1 記支持腕70が回転可能に取付けられスラストベアリン
グB2は支持腕70の旋回時に旋回部材全体の重置ケ受
ける。前記中心軸79の上端にはモータ等のロータリア
クチュエータ83の回転@384が回転自在に支持され
、回1記軸84には回転板85が固着され、この回転板
850周辺F面が支持腕70の中心ボス部上面1(固着
されている。したがって、アクチュエータ83フ作動さ
せると回転軸流および回転板85が回転し、これに伴っ
て支持腕70が回動する。
前記射出成形機の本体1はペース77上に固定された支
持台86上に載置され、前記保持枠71は本体に一体と
なって取付られており支持腕70がユニットUヶ正確な
位置で把持てきるよ5な位置に固1岨されているのでユ
ニン)Uの交換時には予備のユニット(第7図の左側)
は支持腕70((より1呆持され本体1の正確な位置に
移動されろ。
持台86上に載置され、前記保持枠71は本体に一体と
なって取付られており支持腕70がユニットUヶ正確な
位置で把持てきるよ5な位置に固1岨されているのでユ
ニン)Uの交換時には予備のユニット(第7図の左側)
は支持腕70((より1呆持され本体1の正確な位置に
移動されろ。
次に本発明の作用について説明する。
から支持腕70は90度反時計方向にアクチュエータ8
3ケ作動せしめることによって回動される。このトキニ
ロケートビン74c 、 75cはシリンダ74d。
3ケ作動せしめることによって回動される。このトキニ
ロケートビン74c 、 75cはシリンダ74d。
75 dの作動により」−昇せしめられ、6腕70a
、 7(lbの把持機構74.75がカラ28¥把持す
ると前記シリンダ74d 、 75dがロケートピン7
4c、75c7F方に伸はず。こ5して把持機構74.
75が両ユニットU、U’&しっかりと把持する。
、 7(lbの把持機構74.75がカラ28¥把持す
ると前記シリンダ74d 、 75dがロケートピン7
4c、75c7F方に伸はず。こ5して把持機構74.
75が両ユニットU、U’&しっかりと把持する。
なお、本体1に装着されたユニットUと予備のユニット
Uばその向きが逆になるように配置され両把持機構74
、75が各ユニットUヶ杷持した後に、前述したよう
に、チャック部■4とスクリュ基部12aとの係合火解
き、スクリュ駆動部3ケ醗方に退げる。次いで前記昇降
用シリンダ78ヲ作動して第9(2)に示すように使用
済のユニットU’r=、射出ブラケット2の嵌合凹部、
4から外して支持腕70が回動してもそれが本体1に衝
突しないような位置まで上昇せしめるとともに、予備の
ユニットUも同時に持上げられ、前記取付板80はガイ
ドバー817引上げながら上昇するので支持腕70が振
れることがない。
Uばその向きが逆になるように配置され両把持機構74
、75が各ユニットUヶ杷持した後に、前述したよう
に、チャック部■4とスクリュ基部12aとの係合火解
き、スクリュ駆動部3ケ醗方に退げる。次いで前記昇降
用シリンダ78ヲ作動して第9(2)に示すように使用
済のユニットU’r=、射出ブラケット2の嵌合凹部、
4から外して支持腕70が回動してもそれが本体1に衝
突しないような位置まで上昇せしめるとともに、予備の
ユニットUも同時に持上げられ、前記取付板80はガイ
ドバー817引上げながら上昇するので支持腕70が振
れることがない。
支持腕70が所定位置まで上昇すると、アクチュエータ
83が支持腕70乞180度いずれかの方向に回転せし
め、予備のユニットが前記ブラケット2の嵌合凹部4の
直上に到達するとアクチュエータ83を停止せしめる。
83が支持腕70乞180度いずれかの方向に回転せし
め、予備のユニットが前記ブラケット2の嵌合凹部4の
直上に到達するとアクチュエータ83を停止せしめる。
次に、昇降用シリンダ78が縮められ、これによって予
備のユニソl−Uの取付ブロンクロが前記嵌合凹部4に
嵌込まれ、使用(斉のユニットUが図示してないキャス
ター等の取付だ移動り上に降ろされる。予備のユニット
Uが嵌合凹部4に嵌込まれた後に、前述したように給飼
装置7ケ作動せしめてブロック6′¥射出ブラケツト2
に固着せしめる。
備のユニソl−Uの取付ブロンクロが前記嵌合凹部4に
嵌込まれ、使用(斉のユニットUが図示してないキャス
ター等の取付だ移動り上に降ろされる。予備のユニット
Uが嵌合凹部4に嵌込まれた後に、前述したように給飼
装置7ケ作動せしめてブロック6′¥射出ブラケツト2
に固着せしめる。
次いで、前記スクリュ1駆動部3を前・焦せしめチャッ
ク部14とスクリュ基部12a9保合せしめる。
ク部14とスクリュ基部12a9保合せしめる。
これとともにロケートピン作動シリンダ74d、75d
t作動せしめてロケートピン74c、75c’<引っ込
めてカラ路、28を解放・せしめる。
t作動せしめてロケートピン74c、75c’<引っ込
めてカラ路、28を解放・せしめる。
次いで、前記回転用のアクチュエータ83ケ作動せしめ
て支持腕70乞待磯位置まで回動せしめる。
て支持腕70乞待磯位置まで回動せしめる。
このようK、昇降と旋回の2動作ン行なう支持腕7所定
位置に設け、この支持腕によって交換乞必要とするユニ
ットと予備の清掃されたユニットと7交換するようにす
れば短時間でユニットの交換作業ができるとともに自動
交僕装置直目体の動きも比較1]り単、μ(i″′cそ
の操作も容易である。
位置に設け、この支持腕によって交換乞必要とするユニ
ットと予備の清掃されたユニットと7交換するようにす
れば短時間でユニットの交換作業ができるとともに自動
交僕装置直目体の動きも比較1]り単、μ(i″′cそ
の操作も容易である。
以上説明したように、本発明は、射出成形機本体に、両
端VC/Jl]熱シリンダユニソトヲ把持する把持機構
¥1賄えた上F動および回転勤用能な支持腕?設けたの
で、加熱シリンダユニットの交換が短時間でかつ容易に
行なうことができるようになり、射出成形機の稼動率が
著しく向上さ・ぜることかできろという効果2奏する。
端VC/Jl]熱シリンダユニソトヲ把持する把持機構
¥1賄えた上F動および回転勤用能な支持腕?設けたの
で、加熱シリンダユニットの交換が短時間でかつ容易に
行なうことができるようになり、射出成形機の稼動率が
著しく向上さ・ぜることかできろという効果2奏する。
第1図は本発明に係る射出成形機の平面図、第2図は同
側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図のIV−I
V断面図、第5図は加熱シリンダ組立体着脱時の状態ケ
示す射出成形機の側面南、第6図は加熱シリンダ取付ブ
ロックの一部切欠斜祝図、第7図は本発明に係る自動交
換装置&:¥圃えた射出成形機の正面図、第8図は同平
面図、第9図おヰ餓萎稀遁は自動交換装置の作用説明図
である。 1・・・本体、2・・・射出ブラケット、4・・・嵌合
凹部、5・・・7JT熱シリンダ、6・・・加熱シリン
ダ取付グロンク、7・・・締付装置、70・・・支持腕
、71・・・保持枠、72・・・上F動(幾(苦、73
・・・回転i浅溝、78・・・昇降シリンダ、83・・
・ロータリーアクチュエータ。 出願人 東芝機械株式会社
側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図のIV−I
V断面図、第5図は加熱シリンダ組立体着脱時の状態ケ
示す射出成形機の側面南、第6図は加熱シリンダ取付ブ
ロックの一部切欠斜祝図、第7図は本発明に係る自動交
換装置&:¥圃えた射出成形機の正面図、第8図は同平
面図、第9図おヰ餓萎稀遁は自動交換装置の作用説明図
である。 1・・・本体、2・・・射出ブラケット、4・・・嵌合
凹部、5・・・7JT熱シリンダ、6・・・加熱シリン
ダ取付グロンク、7・・・締付装置、70・・・支持腕
、71・・・保持枠、72・・・上F動(幾(苦、73
・・・回転i浅溝、78・・・昇降シリンダ、83・・
・ロータリーアクチュエータ。 出願人 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、射出成形機本体の射出ブラケットに、加熱シリンダ
と〃1熱シリンダ取付ブロックを一体にしだ力I]熱シ
リンダユニットを着脱可能に装置・せしめるようにした
射出成形栽の本体に一体的に設けられた保持枠に回転可
能に取付られ両端(C樹脂替え、色替え等の清掃作業を
要するカロ熱シリンダユニントと交逆用の予備の7JO
熱シリンダユニントを把持する把持機構7備えた支持腕
と、この支持腕を回転可能にする回転機1″j4と、前
記支持腕ケ上F動さセるための上F動機構とt有するこ
とを特徴とする射出成形機における7JIJ熱シリンダ
ユニツトの目勤交換装置直。 2、前記支持腕は平秤形ンなし、その中心部に前記回転
機構と上F動機が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の射出成形機における加熱シリン
ダユニットの自動交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118771A JPS599033A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 射出成形機における加熱シリンダユニツトの自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57118771A JPS599033A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 射出成形機における加熱シリンダユニツトの自動交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599033A true JPS599033A (ja) | 1984-01-18 |
JPS6351087B2 JPS6351087B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=14744660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57118771A Granted JPS599033A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 射出成形機における加熱シリンダユニツトの自動交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0658413A1 (en) * | 1992-08-10 | 1995-06-21 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Method of and apparatus for knead-extruding plastic resin by alternate extrusion using plurality of cylinders |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57118771A patent/JPS599033A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0658413A1 (en) * | 1992-08-10 | 1995-06-21 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Method of and apparatus for knead-extruding plastic resin by alternate extrusion using plurality of cylinders |
EP0658413A4 (ja) * | 1992-08-10 | 1995-07-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351087B2 (ja) | 1988-10-12 |
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