JPS599021A - 車両用カ−ペツト裁断屑の再生方法 - Google Patents
車両用カ−ペツト裁断屑の再生方法Info
- Publication number
- JPS599021A JPS599021A JP57116936A JP11693682A JPS599021A JP S599021 A JPS599021 A JP S599021A JP 57116936 A JP57116936 A JP 57116936A JP 11693682 A JP11693682 A JP 11693682A JP S599021 A JPS599021 A JP S599021A
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- JP
- Japan
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- melting temperature
- kneaded
- kneading
- carpet
- resin
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3017—Floor coverings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/732—Floor coverings
- B29L2031/7322—Carpets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性合成樹脂を裏打した車両用カーペット
の裁断屑の再生方法に関する。
の裁断屑の再生方法に関する。
自動車等の車両用カーペットの製造時には、相当量の裁
断屑が発生し、それを再生して利用する方法が種々考え
られて℃・る。
断屑が発生し、それを再生して利用する方法が種々考え
られて℃・る。
その再生方法の例として、以下のものがある。
即ち、その一つは、裁断屑を粉砕して３咽位のスクリー
ンを通し、その後風力分級にてバッキング（裏打）樹脂
分とパイル、基布等の繊維分とを分離し、バッキング樹
脂分は押出リペレットして再生し、そのペレットを用（
・てＴダイによる押出バッキングに再利用する。
ンを通し、その後風力分級にてバッキング（裏打）樹脂
分とパイル、基布等の繊維分とを分離し、バッキング樹
脂分は押出リペレットして再生し、そのペレットを用（
・てＴダイによる押出バッキングに再利用する。
また、他の方法として、裁断屑を粉砕して分級せずに、
そのまま繊維分も含めて、リペレットし、カーペットバ
ッキングに使用する方法がある。
そのまま繊維分も含めて、リペレットし、カーペットバ
ッキングに使用する方法がある。
しかし、上記方法は、実験の結果、以下のごとき問題点
が存在することが判明した。
が存在することが判明した。
すなわちリペレット時およびＴダイによるバッキング時
に再生品は２００〜２！ｉ０℃とかなりの高温で混練さ
れるためカーペット層中に含まれて（・るポリプロピレ
ン繊維およびナイロン繊維等はかなりの部分が溶融しバ
ッキング樹脂中に分散する。この溶融分散センイ分はバ
ッキング樹脂として一般に使用される低密度ポリプロピ
レンに対して相溶性がないためバッキング樹脂中に球形
の島状となって分散する。この島状物はカーペット屑再
生品の諸物性を大幅に低下させる。特に耐衝撃性を低下
させ非常にもろくなる。
に再生品は２００〜２！ｉ０℃とかなりの高温で混練さ
れるためカーペット層中に含まれて（・るポリプロピレ
ン繊維およびナイロン繊維等はかなりの部分が溶融しバ
ッキング樹脂中に分散する。この溶融分散センイ分はバ
ッキング樹脂として一般に使用される低密度ポリプロピ
レンに対して相溶性がないためバッキング樹脂中に球形
の島状となって分散する。この島状物はカーペット屑再
生品の諸物性を大幅に低下させる。特に耐衝撃性を低下
させ非常にもろくなる。
さらにカーペット中にはその燃焼性を低ドさせるために
難燃剤を入れるが再生時の２０θ〜３１℃の熱で分解し
て塩化水素等のガスを発生する。
難燃剤を入れるが再生時の２０θ〜３１℃の熱で分解し
て塩化水素等のガスを発生する。
それにより再生品が発泡したり装置を腐食したりする。
本発明の目的は、上記従来の問題点を克服し、独特な処
理工程により、優れた特性を有するカーペット裁断屑の
再生品を得ることが可能な車両用カーペットの裁断屑再
生方法を提供するにある。
理工程により、優れた特性を有するカーペット裁断屑の
再生品を得ることが可能な車両用カーペットの裁断屑再
生方法を提供するにある。
つぎに本発明について、詳細に説明する。
本発明の工程は、第１図にブロック図で示すように、ま
づ原料を粉砕工程／で粉砕し、粉砕した原料は、必要に
応じて、予熱コされる。この予熱工程λは状況により省
略してもよい。つぎに混練工程３で原料は混練され、そ
の後成形工程ｑにより成形されて再生製品となる。
づ原料を粉砕工程／で粉砕し、粉砕した原料は、必要に
応じて、予熱コされる。この予熱工程λは状況により省
略してもよい。つぎに混練工程３で原料は混練され、そ
の後成形工程ｑにより成形されて再生製品となる。
ここで、」二記工程に関し、さらに詳細に説明する。
（イ） 原料：ポリエチレン、ポリブタジェン、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性合成樹脂のバッキン
グをしたポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル等の
繊維を有するカーペットの裁断屑あるいは不良品等が使
用される。
ン酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性合成樹脂のバッキン
グをしたポリプロピレン、ナイロン、ポリエステル等の
繊維を有するカーペットの裁断屑あるいは不良品等が使
用される。
（ロ）粉砕工程／：この工程は必要があれば実施する。
原料、外界条件その他の事情により、省略シテモヨ（・
。実施する際は３〜１１００ｒｔｔノメツシユに粉砕す
る。
。実施する際は３〜１１００ｒｔｔノメツシユに粉砕す
る。
（ハ） 予熱工程、２：こ第１も上記のように必要に応
じて実施する。実施する場合は、熱風、赤外線ヒーター
等により７００〜７６０℃に加熱する。
じて実施する。実施する場合は、熱風、赤外線ヒーター
等により７００〜７６０℃に加熱する。
これにより後工程における取扱いを容易にする。
バッキングの熱可塑性樹脂をこの工程において部分的に
溶融させてもよい。
溶融させてもよい。
に）混練工程：本発明におけるもっとも重要な工程であ
る。前記再生材料を繊維分が溶融する温度以下でかつバ
ッキングの熱可塑性樹脂が溶融する温度以−ヒの温度範
囲で混練する。
る。前記再生材料を繊維分が溶融する温度以下でかつバ
ッキングの熱可塑性樹脂が溶融する温度以−ヒの温度範
囲で混練する。
これにより繊維分がバッキング中に均一に分散した状態
のものが得られる。具体的にはバンバリーミキサ−１混
練用二本ロールにがり−て混練する。バンバリーミキサ
−のロータ、およびシェル初期温度は９０〜／’１０℃
が好ましい。
のものが得られる。具体的にはバンバリーミキサ−１混
練用二本ロールにがり−て混練する。バンバリーミキサ
−のロータ、およびシェル初期温度は９０〜／’１０℃
が好ましい。
ロールの場合は７３０〜７５５℃が好ましい。
前者の混練時間は２〜５分、復習のそれは７０〜３０分
が好ましく・。この場合混練を過剰に行こなうと最終製
品の物性か非常にもろくなるので注意する必要がある。
が好ましく・。この場合混練を過剰に行こなうと最終製
品の物性か非常にもろくなるので注意する必要がある。
吐）成形工程ＩＩ：カレンダーロールまたはプレスによ
り行こなう。前記の条件で混練した材料はカレンダーロ
ール、あるいは７００〜／乙０℃のポットプレスにより
シート状に成形する。
り行こなう。前記の条件で混練した材料はカレンダーロ
ール、あるいは７００〜／乙０℃のポットプレスにより
シート状に成形する。
（へ）製品：成形工程でシート状の製品は、一般にスタ
ンプ成形して、車両のドアトリム、クォータトリム、パ
ーセルトレイ等て使用される。
ンプ成形して、車両のドアトリム、クォータトリム、パ
ーセルトレイ等て使用される。
つぎに、本発明による再生品の実施例と従来法による再
生品の比較例とを示す。
生品の比較例とを示す。
本発明の実施例は下記３例である。
実施例
（１） 材料としてポリプロピレンのニードルパンチ
にＬＤＰＥ（低密度ポリエチレン）のバッキングを施こ
した自動小用カーペットの裁断屑を用（・る。これを熱
風乾燥炉を／ ２０ ’Ｃに設定してそこに７５分間投
入し、その後取り出してロール温度を／り３ ’Ｇ Ｋ
設定した混練用２本ロールで＋！Ｓ分間混練した。該混
練物を／ 、！ｔ Ｏ℃に調整されたホットプレスによ
り／に茹の圧でプレスして板状に成形した。この成形品
の厚さはｇ ｍｍで密度はθ３ ！Ｉ−ｇ／ｃｄであっ
た。
にＬＤＰＥ（低密度ポリエチレン）のバッキングを施こ
した自動小用カーペットの裁断屑を用（・る。これを熱
風乾燥炉を／ ２０ ’Ｃに設定してそこに７５分間投
入し、その後取り出してロール温度を／り３ ’Ｇ Ｋ
設定した混練用２本ロールで＋！Ｓ分間混練した。該混
練物を／ 、！ｔ Ｏ℃に調整されたホットプレスによ
り／に茹の圧でプレスして板状に成形した。この成形品
の厚さはｇ ｍｍで密度はθ３ ！Ｉ−ｇ／ｃｄであっ
た。
（２） 実施例（１）において材料をナイロンのタフ
デッドカーペットにＬＤＰＥのバッキングを施こした裁
断屑に変更して同様に行こなった。この成形品の厚さは
ｌ、ｔｍで密度ｏ、 ＜ｚ ５ ｙ、侃であった。
デッドカーペットにＬＤＰＥのバッキングを施こした裁
断屑に変更して同様に行こなった。この成形品の厚さは
ｌ、ｔｍで密度ｏ、 ＜ｚ ５ ｙ、侃であった。
（３） 実施例（１）においてホットプレスの代りに
ローＡ４ｍ＆ａ度／３θ℃に調節されたカレンダーロー
ルによりシート状に成形した。この成形品の厚さはｌｌ
ｒｍｎで密度は０． Ａ ＯｇＡｄであった。
ローＡ４ｍ＆ａ度／３θ℃に調節されたカレンダーロー
ルによりシート状に成形した。この成形品の厚さはｌｌ
ｒｍｎで密度は０． Ａ ＯｇＡｄであった。
比較例
実施例（１）と同じ材料を用い、それを３ ｍｍのスク
リーンを持つ粉砕機により粉砕し、次に風力分級機によ
りバッキングのＬＤＰＥ分と繊維分を分離した。この場
合ＬＤＰＥ中に繊維分がかなり混入り、へ次にＬＤＰＥ
分をＴダイ付押出機によりシート状に押出した。この成
形品の厚さは３間で密度は０９ＳＬ侃であった。
リーンを持つ粉砕機により粉砕し、次に風力分級機によ
りバッキングのＬＤＰＥ分と繊維分を分離した。この場
合ＬＤＰＥ中に繊維分がかなり混入り、へ次にＬＤＰＥ
分をＴダイ付押出機によりシート状に押出した。この成
形品の厚さは３間で密度は０９ＳＬ侃であった。
これら実施例と比較例との調査結果を第１表に示す。
第１表
ここで特に注目されるのは、衝撃値において、本発明の
ものが比較例より著るしく優れている点である。これは
、本発明の混練工程において、再生材料の繊維分が溶融
する温度以下でかつバッキングの熱可塑樹脂の溶融温度
以上の温度範囲で混練されているので、繊維分は殆どそ
のままの形状で樹脂中に分散して補強祠として働らき再
生された成形品が強靭であることを示して（・る。
ものが比較例より著るしく優れている点である。これは
、本発明の混練工程において、再生材料の繊維分が溶融
する温度以下でかつバッキングの熱可塑樹脂の溶融温度
以上の温度範囲で混練されているので、繊維分は殆どそ
のままの形状で樹脂中に分散して補強祠として働らき再
生された成形品が強靭であることを示して（・る。
本発明による再生品はドアトリム等に使用しても割れた
すせず、極めて好適なものである。勿論材料として裁断
屑を使用しているので、製品はコストが極めて低い。
すせず、極めて好適なものである。勿論材料として裁断
屑を使用しているので、製品はコストが極めて低い。
第１図は本発明の工程を示すブロック図である。
／・・・・・・粉 砕 ユ・・・・・・予 熱
３・・・・・混 練 ｑ・・・・・・成 形特
許出願人 林テレンプ株式会社
３・・・・・混 練 ｑ・・・・・・成 形特
許出願人 林テレンプ株式会社
Claims (1)
- 繊維分およびバッキング樹脂分よりなるカーペット裁断
屑を、必要に応じて、粉砕および／または予熱した後、
該カーペット裁断屑を該繊維分の溶融温度以下でかつ該
バッキング樹脂分の溶融温度以上の温度において混練し
、混練された該カーペット裁断屑をシート状に成形する
ことを特徴とする車両用カーペット裁断屑の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116936A JPS599021A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 車両用カ−ペツト裁断屑の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116936A JPS599021A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 車両用カ−ペツト裁断屑の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599021A true JPS599021A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14699365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116936A Pending JPS599021A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 車両用カ−ペツト裁断屑の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1005744A4 (nl) * | 1992-03-11 | 1994-01-11 | Wetenschappelijk En Tech Ct Vo | Werkwijze voor het hergebruiken van tapijtafval en het verkregen produkt. |
| EP0583504A1 (de) * | 1992-08-20 | 1994-02-23 | Thomas Gebing | Verfahren zur Herstellung von laminierten Platinen für Formpressteile zur Automobilinnenauskleidung, laminierte Platine für Formpressteile und Vorrichtung zur Herstellung von derartigen laminierten Platinen |
| EP0595063A1 (de) * | 1992-10-30 | 1994-05-04 | Vorwerk & Co. Interholding GmbH | Teppichboden |
| US5494628A (en) * | 1992-12-24 | 1996-02-27 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Mat produced on the basis of a nonwoven |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110769A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-22 | ||
| JPS5070502A (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-12 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57116936A patent/JPS599021A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110769A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-22 | ||
| JPS5070502A (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-12 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| BE1005744A4 (nl) * | 1992-03-11 | 1994-01-11 | Wetenschappelijk En Tech Ct Vo | Werkwijze voor het hergebruiken van tapijtafval en het verkregen produkt. |
| EP0583504A1 (de) * | 1992-08-20 | 1994-02-23 | Thomas Gebing | Verfahren zur Herstellung von laminierten Platinen für Formpressteile zur Automobilinnenauskleidung, laminierte Platine für Formpressteile und Vorrichtung zur Herstellung von derartigen laminierten Platinen |
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| US5578648A (en) * | 1992-10-30 | 1996-11-26 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Lamination adhesive containing thermoplastic resins and unmelted thermoplastic fibers |
| US5494628A (en) * | 1992-12-24 | 1996-02-27 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Mat produced on the basis of a nonwoven |
| US5766735A (en) * | 1992-12-24 | 1998-06-16 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Mat produced on the basis of a nonwoven |
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