JPS5990114A - レゾルバによる位置決め装置 - Google Patents
レゾルバによる位置決め装置Info
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- JPS5990114A JPS5990114A JP57200081A JP20008182A JPS5990114A JP S5990114 A JPS5990114 A JP S5990114A JP 57200081 A JP57200081 A JP 57200081A JP 20008182 A JP20008182 A JP 20008182A JP S5990114 A JPS5990114 A JP S5990114A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003987 resole Polymers 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/33—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an analogue measuring device
- G05B19/35—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an analogue measuring device for point-to-point control
- G05B19/351—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an analogue measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude
- G05B19/353—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an analogue measuring device for point-to-point control the positional error is used to control continuously the servomotor according to its magnitude with speed feedback only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/912—Pulse or frequency counter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レゾルバを用いて回転駆動系を位置決めする
レゾルバによる位置決め装置に関するものである。
レゾルバによる位置決め装置に関するものである。
従来、レゾルバを用いて回転駆動系を位置決めするには
、クロック/ぐルスから分周カウンタを用いて正弦波ま
たは矩形波の励磁電圧信号を発生させ、この励磁電圧信
号を回転駆動系に連結されたレゾルバの1次側へ供給す
る一方、前記クロックパルスおよび送シパルスからアッ
プダウンカウンタを用いて基準信号を発生させ、この基
準信号とレゾルバの2次側に発生する出力との位相差に
基づいて回転駆動系を所定量駆動させるようにしている
。
、クロック/ぐルスから分周カウンタを用いて正弦波ま
たは矩形波の励磁電圧信号を発生させ、この励磁電圧信
号を回転駆動系に連結されたレゾルバの1次側へ供給す
る一方、前記クロックパルスおよび送シパルスからアッ
プダウンカウンタを用いて基準信号を発生させ、この基
準信号とレゾルバの2次側に発生する出力との位相差に
基づいて回転駆動系を所定量駆動させるようにしている
。
このような方式の場合、クロックツ9ルスの周波数とア
ップダウンカウンタによって、レゾル/ぐの分解能が決
まるため、分解能を向上させるにはクロックパルスの周
波数を上げなければならない。
ップダウンカウンタによって、レゾル/ぐの分解能が決
まるため、分解能を向上させるにはクロックパルスの周
波数を上げなければならない。
しかしながら、使用できるクロックパルスの周波数にも
上限があるため、おのずと分解能の向上にも限度がある
。
上限があるため、おのずと分解能の向上にも限度がある
。
本発明の目的は、クロックツ卆ルスの周波数が大きなも
のを用いなくても、レゾルバの分解能を向上させること
が可能なレゾルバによる位置決め装置を提供することに
ある。
のを用いなくても、レゾルバの分解能を向上させること
が可能なレゾルバによる位置決め装置を提供することに
ある。
そのため、本発明では、回転駆動系に連結されたレゾル
バの1次側に供給される矩形波または正弦波の励磁電圧
信号をクロックパルスから第1の分周カウンタを用いて
発生させる励磁信号発生回路と、前記クロックパルスか
ら所定周期の基準信号を発生させる基準信号発生回路と
、この基準信号発生回路に送pノeルスを与え前記基準
信号の位相を変化させる回路と、前記レゾルバの2次側
出力の波形整形出力を前記基準信号発生回路からの基準
信号にて同期整流する位相検波回路と、この位相検波回
路からの出力を平均値化するフィルタ回路と、このフィ
ルタ回路からの出力を増幅し前記回転駆動系へ与えるサ
ーボアンプとを具備したものにおいて、前記基準信号発
生回路へ与えられる送J) z4ルスを分周し、かつ送
fi /fルスのカウント数をデジタル信号として出力
する第2の分周カウンタを設けるとともに、この第20
分周カウンタからのデジタル信号をアナログ信号に変換
しサーボアンプへ与える回路を設けることによシ、上記
目的を達成しようとするものである。
バの1次側に供給される矩形波または正弦波の励磁電圧
信号をクロックパルスから第1の分周カウンタを用いて
発生させる励磁信号発生回路と、前記クロックパルスか
ら所定周期の基準信号を発生させる基準信号発生回路と
、この基準信号発生回路に送pノeルスを与え前記基準
信号の位相を変化させる回路と、前記レゾルバの2次側
出力の波形整形出力を前記基準信号発生回路からの基準
信号にて同期整流する位相検波回路と、この位相検波回
路からの出力を平均値化するフィルタ回路と、このフィ
ルタ回路からの出力を増幅し前記回転駆動系へ与えるサ
ーボアンプとを具備したものにおいて、前記基準信号発
生回路へ与えられる送J) z4ルスを分周し、かつ送
fi /fルスのカウント数をデジタル信号として出力
する第2の分周カウンタを設けるとともに、この第20
分周カウンタからのデジタル信号をアナログ信号に変換
しサーボアンプへ与える回路を設けることによシ、上記
目的を達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示している。同図におい
て、回転1駆動系としてのモータ1の出力軸には、レゾ
ルバ2の回転子軸が連結されている。
て、回転1駆動系としてのモータ1の出力軸には、レゾ
ルバ2の回転子軸が連結されている。
レゾルバ2には、固定子側に励磁信号発生回路3から9
0度位相の異なる励磁電圧信号が与えられる2つの1次
巻線2A、2Bが配置されているとともに、回転子側に
2次巻線2Cが配置されている。前記励磁信号発生回路
3は、クロック・ぐルス発生回路3Aと、このクロック
パルス発生回路3Aからのクロック・ぐルスCPを分周
し所定分周数毎に出力を反転する第10分周カウンタ4
と、この第1の分周カウンタ4からの出力に基づいて前
記1次巻線2A、2Bに90度位相の異なる正弦波の励
磁電圧信号を与える励磁回路5とから構成されている。
0度位相の異なる励磁電圧信号が与えられる2つの1次
巻線2A、2Bが配置されているとともに、回転子側に
2次巻線2Cが配置されている。前記励磁信号発生回路
3は、クロック・ぐルス発生回路3Aと、このクロック
パルス発生回路3Aからのクロック・ぐルスCPを分周
し所定分周数毎に出力を反転する第10分周カウンタ4
と、この第1の分周カウンタ4からの出力に基づいて前
記1次巻線2A、2Bに90度位相の異なる正弦波の励
磁電圧信号を与える励磁回路5とから構成されている。
また、前記クロック/(′ルス発生回路3Aがらのクロ
ックパルスCPは、前記第1の分周カウンタ4のほかに
、オアー回路6を通じてアップダウンカウンタ7のUP
端子に入力されているとともに、ダート制御回路8を通
じて90度位相が変化された後ダート回路9へ与えられ
ている。ダート回路9は、前記ダート制御回路8がら9
0度位相変化されたクロックパルスCPが与えられてい
る間開数され、送シパルス制御回路10から与えられる
CARRY、−1’ルスを前記オアー回路6を通じて前
記アップダウンカウンタ7のUP端子に、送ジノぐルス
制御回路10から与えられるBORROW−”ルスをア
ップダウンカウンタ7のDOWN端子にそれぞれ入力さ
せる。アップダウンカウンタ7は、UP端子に入力され
たパルス数からDOWN端子に入力されたパルス数を引
いた値が、前記第1の分周カウンタ4の分周数と等しく
なった際、その出力レベルが反転されるようになってい
る。
ックパルスCPは、前記第1の分周カウンタ4のほかに
、オアー回路6を通じてアップダウンカウンタ7のUP
端子に入力されているとともに、ダート制御回路8を通
じて90度位相が変化された後ダート回路9へ与えられ
ている。ダート回路9は、前記ダート制御回路8がら9
0度位相変化されたクロックパルスCPが与えられてい
る間開数され、送シパルス制御回路10から与えられる
CARRY、−1’ルスを前記オアー回路6を通じて前
記アップダウンカウンタ7のUP端子に、送ジノぐルス
制御回路10から与えられるBORROW−”ルスをア
ップダウンカウンタ7のDOWN端子にそれぞれ入力さ
せる。アップダウンカウンタ7は、UP端子に入力され
たパルス数からDOWN端子に入力されたパルス数を引
いた値が、前記第1の分周カウンタ4の分周数と等しく
なった際、その出力レベルが反転されるようになってい
る。
また、前記送シパルス制御回路10は、送りAルス発生
回路11と、この送りノクルス発生回路11からの送シ
ハルスFPをそれぞれ一方の入力端に入力させた2つの
アンド回路12.13と、アンド回路12からの出力を
UP端子に接続するとともにアンド回路13からの出力
をDOWN端子に接続した第2の分周カウンタ14と、
この第2の分周カウンタ14からのデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するD/A変換回路15とから構成され
ている。前記アンド回路12.13の他方の入力端には
、モード切換回路16から互いに異なるレベルの信号が
与えられている。モード切換回路16は、スイッチ17
Aとインバータ17Bとにより構成されている。また、
前記第2の分周カウンタ14は、UP端子へ入力された
送p A?ルスFP数をカウントし、そのカウント数を
デジタル信号として前記D/A変換回路15へ出力する
とともに、そのカウント数が所定数にカウントアツプさ
れる毎に1つのCARRYパルスを前記ダート回路9お
ヨヒオアー回路6を通じて前記アップダウンカウンタ7
のUP端子へ与える。一方、DOW、N端子に送シ・ぐ
ルスFPが与えられると、カウント数を減算1.、−t
ノカウント数が所定数までカウントダウンされる毎に工
つのBORROWパルスを前記ダート回路9を通じて前
記アップダウンカウンタ7のDOWN端子へ与える。
回路11と、この送りノクルス発生回路11からの送シ
ハルスFPをそれぞれ一方の入力端に入力させた2つの
アンド回路12.13と、アンド回路12からの出力を
UP端子に接続するとともにアンド回路13からの出力
をDOWN端子に接続した第2の分周カウンタ14と、
この第2の分周カウンタ14からのデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するD/A変換回路15とから構成され
ている。前記アンド回路12.13の他方の入力端には
、モード切換回路16から互いに異なるレベルの信号が
与えられている。モード切換回路16は、スイッチ17
Aとインバータ17Bとにより構成されている。また、
前記第2の分周カウンタ14は、UP端子へ入力された
送p A?ルスFP数をカウントし、そのカウント数を
デジタル信号として前記D/A変換回路15へ出力する
とともに、そのカウント数が所定数にカウントアツプさ
れる毎に1つのCARRYパルスを前記ダート回路9お
ヨヒオアー回路6を通じて前記アップダウンカウンタ7
のUP端子へ与える。一方、DOW、N端子に送シ・ぐ
ルスFPが与えられると、カウント数を減算1.、−t
ノカウント数が所定数までカウントダウンされる毎に工
つのBORROWパルスを前記ダート回路9を通じて前
記アップダウンカウンタ7のDOWN端子へ与える。
また、前記アップダウンカウンタ7の出力は、前記レゾ
ルバ2の2次巻線2cに発生した信号が波形整形回路1
8にょシoコン・七レートされた出力とともに位相検波
回路19へ入力されている。
ルバ2の2次巻線2cに発生した信号が波形整形回路1
8にょシoコン・七レートされた出力とともに位相検波
回路19へ入力されている。
位相検波回#!r19は、前記波形整形回路18からの
出力を前記アップダウンカウンタ7がらの出力を基準信
号として同期整流する。この同期整流出力は、ローパス
フィルタ回路2oで平均値化された後、加算器21へ与
えられるようになっている。
出力を前記アップダウンカウンタ7がらの出力を基準信
号として同期整流する。この同期整流出力は、ローパス
フィルタ回路2oで平均値化された後、加算器21へ与
えられるようになっている。
加算器21は、前記ローパスフィルタ回路20かし、そ
の結果をサーがアンプ22へ与える。サーボアン7°2
2は、加算器21からの出力および前記モータ1に連結
されたタコメータジェネレータ23からの速度信号を入
力とし、これらの入力信号に基づいてモータ1の枢動を
制御する。
の結果をサーがアンプ22へ与える。サーボアン7°2
2は、加算器21からの出力および前記モータ1に連結
されたタコメータジェネレータ23からの速度信号を入
力とし、これらの入力信号に基づいてモータ1の枢動を
制御する。
次に、不実施例の作用を説明する。例えば、第2図CA
)に示すクロックツぐルスCPが第1の分周カウンタ4
へ所定数与えられる毎に、第10分周カウンタ4の出力
レベルが第2図(B)の如く反転される。励磁回路5は
、第1の分局カウンタ4からの出力を基にレゾルバ2の
1次巻線2A、2Bに90度位相の異なる正弦波の励磁
電圧信号を与える。
)に示すクロックツぐルスCPが第1の分周カウンタ4
へ所定数与えられる毎に、第10分周カウンタ4の出力
レベルが第2図(B)の如く反転される。励磁回路5は
、第1の分局カウンタ4からの出力を基にレゾルバ2の
1次巻線2A、2Bに90度位相の異なる正弦波の励磁
電圧信号を与える。
いま、レゾル・!2の1次巻線2Aに第2図(C)に示
す正弦波の励磁電圧信号が与えられている状態において
、回転子の回転角位置をθとすると、2次巻線2Cには
、第2図(D)に示す如く、前記1次巻a2Aに供給さ
れる正弦波とθだけ位相がずれた正弦波が発せられる。
す正弦波の励磁電圧信号が与えられている状態において
、回転子の回転角位置をθとすると、2次巻線2Cには
、第2図(D)に示す如く、前記1次巻a2Aに供給さ
れる正弦波とθだけ位相がずれた正弦波が発せられる。
2次巻線2Cに発生した正弦波は、波形整形回路18、
においで第2図(E)に示す矩形波に波形整形される。
においで第2図(E)に示す矩形波に波形整形される。
波形整形回路18からの出力は、位相検波回路19にお
いて、アップダウンカウンタ7がらの出力を基準信号と
して同期整流される。ここで、送シハルス制御回路10
からパルスが出力されていない場合には、アップダウン
カウンタ7のUP端子にクロックパルスCPのみが与え
られているだけであるから、アップダウンカウンタ7が
らの出力は、第2図(F′lに示す如く、第10分周カ
ウンタ4からの出力と同一周期の矩形波となる。すると
、位相検波回路19がらの出力は、第2図(E)の波形
を第2図(F)の波形を基準信号として同期整流した第
2図(G)に示す波形となる。この同期整流出力は、ロ
ーパスフィルタ回路20にょシ第2図(H)のように平
均値化された後、加算器21を介してサーボアン7°2
2へ入力される。すると、モータ1は、サーボアンプ2
2によシ前記ローパスフィルタ回路2oの出方を打消す
方向へ駆動され、ロー・やスフィルタ回路20の出力が
00位置で停止される。っまシ、第2図(G)における
正成分と負成分との割合が等しく実線の状態に切換える
と、アンド回路12の他方の入力端にHレベルの信号が
、アンド回路13の他方の入力端にLレベルの信号が与
えられているから、送シパルス発生回路11がらの送シ
パルスFPはアンド回路12を通って第2の分局カラン
の他方の入力端にLレベルの信号が、アンド回路13の
他方の入力端にHレベルの信号が与えられているから、
送りパルス発生回路11がらの送シパルスFPはアンド
回路13を通って第2の分周カウンタ14のDOWN端
子に与えられる。これにより、第2の分周カウンタ14
は、UP端子に送夛・クルスFPが与えられる毎にカウ
ントアツプする一万\DOWN端子に送りパルスFPが
与えられる毎にカウントダウンし、そのカウント数をデ
ジタル信号化してD/A変換回路15へ4えるとともに
、所定数までカウントアツプされるとCAR/RYパル
スをアップダウンカウンタ7のUP端子に、所定数まで
カウントダウンされるとBORROW、eルスをアップ
ダウンカウンタ7のDOWN端子へ送ってカウント数を
リセットする。例えば、第2の分周カウンタ14のUP
端子に送シパルスFPが8個与えられる毎に、第2の分
周カウンタ14がらCA)tRYパルスが出力され、カ
ウント数がりでットされるとすると、D/A変換回路1
5の出方は第3図(B)のように、第2の分周カウンタ
14からアップダウンカウンタ7のUP端子への出力は
第3図(C)のようになる。
いて、アップダウンカウンタ7がらの出力を基準信号と
して同期整流される。ここで、送シハルス制御回路10
からパルスが出力されていない場合には、アップダウン
カウンタ7のUP端子にクロックパルスCPのみが与え
られているだけであるから、アップダウンカウンタ7が
らの出力は、第2図(F′lに示す如く、第10分周カ
ウンタ4からの出力と同一周期の矩形波となる。すると
、位相検波回路19がらの出力は、第2図(E)の波形
を第2図(F)の波形を基準信号として同期整流した第
2図(G)に示す波形となる。この同期整流出力は、ロ
ーパスフィルタ回路20にょシ第2図(H)のように平
均値化された後、加算器21を介してサーボアン7°2
2へ入力される。すると、モータ1は、サーボアンプ2
2によシ前記ローパスフィルタ回路2oの出方を打消す
方向へ駆動され、ロー・やスフィルタ回路20の出力が
00位置で停止される。っまシ、第2図(G)における
正成分と負成分との割合が等しく実線の状態に切換える
と、アンド回路12の他方の入力端にHレベルの信号が
、アンド回路13の他方の入力端にLレベルの信号が与
えられているから、送シパルス発生回路11がらの送シ
パルスFPはアンド回路12を通って第2の分局カラン
の他方の入力端にLレベルの信号が、アンド回路13の
他方の入力端にHレベルの信号が与えられているから、
送りパルス発生回路11がらの送シパルスFPはアンド
回路13を通って第2の分周カウンタ14のDOWN端
子に与えられる。これにより、第2の分周カウンタ14
は、UP端子に送夛・クルスFPが与えられる毎にカウ
ントアツプする一万\DOWN端子に送りパルスFPが
与えられる毎にカウントダウンし、そのカウント数をデ
ジタル信号化してD/A変換回路15へ4えるとともに
、所定数までカウントアツプされるとCAR/RYパル
スをアップダウンカウンタ7のUP端子に、所定数まで
カウントダウンされるとBORROW、eルスをアップ
ダウンカウンタ7のDOWN端子へ送ってカウント数を
リセットする。例えば、第2の分周カウンタ14のUP
端子に送シパルスFPが8個与えられる毎に、第2の分
周カウンタ14がらCA)tRYパルスが出力され、カ
ウント数がりでットされるとすると、D/A変換回路1
5の出方は第3図(B)のように、第2の分周カウンタ
14からアップダウンカウンタ7のUP端子への出力は
第3図(C)のようになる。
一方、アップダウンカウンタ7においては、第4図に示
す如く、UP端子に送りパルス制御回路10からの・ぐ
ルスが加算されると(第4図(C))、アップダウンカ
ウンタ7の出力は、第4図(D)に示す如く、クロック
パルスCPのみが入力されている場合(第4図(B))
に対して位相が−ψ(ψ=クロックパルスCPの1周期
)だけずれる。逆に、D OWN端子に送シパルス制御
回路10からのパルスが入力されると(嬉4図(E))
、アップダウンカウンタ7の出力は、第4図(F)に示
す如く、第4図(B)に対して位相が+ψだけずれる。
す如く、UP端子に送りパルス制御回路10からの・ぐ
ルスが加算されると(第4図(C))、アップダウンカ
ウンタ7の出力は、第4図(D)に示す如く、クロック
パルスCPのみが入力されている場合(第4図(B))
に対して位相が−ψ(ψ=クロックパルスCPの1周期
)だけずれる。逆に、D OWN端子に送シパルス制御
回路10からのパルスが入力されると(嬉4図(E))
、アップダウンカウンタ7の出力は、第4図(F)に示
す如く、第4図(B)に対して位相が+ψだけずれる。
アップダウンカウンタ7からの出力は位相検波回路19
の基準信号となっているため、アップダウンカウンタ7
かうの出力が位相ψだけずれると、位相検波回路19か
らは位相ψに相当する電圧が出力される。
の基準信号となっているため、アップダウンカウンタ7
かうの出力が位相ψだけずれると、位相検波回路19か
らは位相ψに相当する電圧が出力される。
この位相ψに相当する電圧は、ロー・ぐスフィルタ回路
20で平均値化された後、加算器21でD/A変換回路
15からの出力と加算される。
20で平均値化された後、加算器21でD/A変換回路
15からの出力と加算される。
そこで、第3図に示す如く、D/A変換回路15からの
最大出力レベルと、アップダウンカウンタ7に送)・ク
ルス制御回路10から1パルス入力された際ローパスフ
ィルタ回路20から出力される電圧t/ベベルを、第3
図(B) (D)のように等しくすれば、加算器21の
出力は、第3図(E)に示す如く細分化される。これに
よシ、サーがアノf22を介してモータ1が微細に駆動
制御される。
最大出力レベルと、アップダウンカウンタ7に送)・ク
ルス制御回路10から1パルス入力された際ローパスフ
ィルタ回路20から出力される電圧t/ベベルを、第3
図(B) (D)のように等しくすれば、加算器21の
出力は、第3図(E)に示す如く細分化される。これに
よシ、サーがアノf22を介してモータ1が微細に駆動
制御される。
従って、本実施例によれば、送シ・ぐルスP F、を第
2の分周カウンタ14によってカウントし、そのカウン
ト数をD/A変換回路15を介してアナログ信号に変換
し、かつ所定カウント数毎にカウント数をリセットする
とともに、クロックパルスCPを入力とするアップダウ
ンカウンタ7ヘパルスを与え、そのアップダウンカウン
タ7がう位相検波回路19へ与えられる基準信号の位相
を変化させる一方、位相検波回路19がらの同期整流出
力を平均値化した後、D/A変換回路15−からのアナ
ログ信号と加算し、その加算結果に基づいてモータ1の
駆動を制御するようにしたので、クロックパルスCPの
周波数が大きなものを用いなくても、分解能を向上させ
ることができる。
2の分周カウンタ14によってカウントし、そのカウン
ト数をD/A変換回路15を介してアナログ信号に変換
し、かつ所定カウント数毎にカウント数をリセットする
とともに、クロックパルスCPを入力とするアップダウ
ンカウンタ7ヘパルスを与え、そのアップダウンカウン
タ7がう位相検波回路19へ与えられる基準信号の位相
を変化させる一方、位相検波回路19がらの同期整流出
力を平均値化した後、D/A変換回路15−からのアナ
ログ信号と加算し、その加算結果に基づいてモータ1の
駆動を制御するようにしたので、クロックパルスCPの
周波数が大きなものを用いなくても、分解能を向上させ
ることができる。
ちなみに、従来の回路構成では、アップダウンカウンタ
7のUP端子およびDOWN端子に直接送シ/ソルスF
Pが与えられる方式であるため、クロックパルスCPと
アップダウンカウンタの出力との関係で分解能が決定さ
れる。例えば、レゾルバを2ポールとすると、レゾルバ
の1回転がアップダウンカウンタ出力の1周期に相当す
るから、仮に第4図のようにその1周期にクロックパル
スCPが20個入っている場合の分解能艷は、2゜C0
UNTS/TURN となる。従って、レゾルバを5k
Hzで励磁し、分解能を1o OOo C0UNTS
/ TtJRNにしようとすれば、クロック・ぐルスC
Pは5×10000 kHz=50MHz必要となるか
ら、実際の回路構成としては無理である。本実施例の場
合、第3図の関係から比較しても、分解能を8倍向上さ
せることができる。このことは、分解能が同じでられば
、クロックパルスCPの周波数を1/8にすることがで
きる。
7のUP端子およびDOWN端子に直接送シ/ソルスF
Pが与えられる方式であるため、クロックパルスCPと
アップダウンカウンタの出力との関係で分解能が決定さ
れる。例えば、レゾルバを2ポールとすると、レゾルバ
の1回転がアップダウンカウンタ出力の1周期に相当す
るから、仮に第4図のようにその1周期にクロックパル
スCPが20個入っている場合の分解能艷は、2゜C0
UNTS/TURN となる。従って、レゾルバを5k
Hzで励磁し、分解能を1o OOo C0UNTS
/ TtJRNにしようとすれば、クロック・ぐルスC
Pは5×10000 kHz=50MHz必要となるか
ら、実際の回路構成としては無理である。本実施例の場
合、第3図の関係から比較しても、分解能を8倍向上さ
せることができる。このことは、分解能が同じでられば
、クロックパルスCPの周波数を1/8にすることがで
きる。
特に、本実施例では、送9・ぐルスFPが8個与えられ
る毎にD/A変換回路15からの出力がリセットされる
ため、ローパスフィルタ回路20からの出力とD/A変
換回路15からの出力とを加算する際、D/A変換回路
15からの出力誤差が累積されない利点がある。
る毎にD/A変換回路15からの出力がリセットされる
ため、ローパスフィルタ回路20からの出力とD/A変
換回路15からの出力とを加算する際、D/A変換回路
15からの出力誤差が累積されない利点がある。
なお、上記実施例では、レゾルバ2の1次巻線2A、2
Bに与えられる励磁電圧信号を正弦波としたが、励磁電
圧信号としては矩形波であってもよ。
Bに与えられる励磁電圧信号を正弦波としたが、励磁電
圧信号としては矩形波であってもよ。
い。
以上の通シ、本発明によれば、クロック/やルスの周波
数が大きなものを用いなくても、レゾルバの分解能を上
けることが可能なレゾルバによる位置決め装置を提供す
ることができる。
数が大きなものを用いなくても、レゾルバの分解能を上
けることが可能なレゾルバによる位置決め装置を提供す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図な
いし第4図は各構成要素の入出力波形を示す説明図であ
る。 1・・・回転1駆動系としてのモータ、2・・・レゾル
バ、2A、2B・・・1次巻線、2C・・・2次巻線、
3・・・励磁信号発生回路、4・・・第1の分周カウン
タ、7・・・基準信号発生回路としてのアップダウンカ
ウンタ、代理人 弁理士 木 下 實 三 (ほか1名)
いし第4図は各構成要素の入出力波形を示す説明図であ
る。 1・・・回転1駆動系としてのモータ、2・・・レゾル
バ、2A、2B・・・1次巻線、2C・・・2次巻線、
3・・・励磁信号発生回路、4・・・第1の分周カウン
タ、7・・・基準信号発生回路としてのアップダウンカ
ウンタ、代理人 弁理士 木 下 實 三 (ほか1名)
Claims (1)
- (11回転駆動系に結合されたレゾルバの1次側に供給
される矩形波または正弦波の励磁電圧信号をクロックツ
9ルスから第1の分周カウンタを用いて発生させる励磁
信号発生回路と、前記クロック・臂ルスから所定周期の
基準信号を発生させる基準信号発生回路と、この基準信
号発生回路に送シパルスを与え前記基準信号の位相を変
化させる回路と、前記レゾルバの2次側出力の波形整形
出力を前記基準信号発生回路からの基準信号にて同期整
流する位相検波回路と、この位相検波回路からの出力を
平均値化するフィルタ回路と、このフィルタ回路からの
出力を増幅し前記回転駆動系へ与えるサーボアンプとを
具備した位置決め装置において、前記基準信号発生回路
へ与えられる送シパルスを分周しかつ送1) z4ルス
のカウント数をデジタル信号として出力する第2の分周
カウンタを設けるとともに、その第2の分周カウンタか
らのデジタル信号をアナログ信号に変換し前記サーボア
ンプへ入力させる回路を設けたことを特徴とするレゾル
バによる位置決め装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200081A JPS5990114A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | レゾルバによる位置決め装置 |
US06/550,405 US4529922A (en) | 1982-11-15 | 1983-11-10 | Resolver-type rotational positioning arrangement |
EP83111314A EP0109075B1 (en) | 1982-11-15 | 1983-11-12 | Rotary drive system positioning apparatus by means of resolvers |
DE8383111314T DE3377818D1 (en) | 1982-11-15 | 1983-11-12 | Rotary drive system positioning apparatus by means of resolvers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200081A JPS5990114A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | レゾルバによる位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990114A true JPS5990114A (ja) | 1984-05-24 |
JPH0147805B2 JPH0147805B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=16418532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200081A Granted JPS5990114A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | レゾルバによる位置決め装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529922A (ja) |
EP (1) | EP0109075B1 (ja) |
JP (1) | JPS5990114A (ja) |
DE (1) | DE3377818D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4673848A (en) * | 1984-12-29 | 1987-06-16 | Yoshida Kogyo K. K. | Control system for an automatic door |
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1982
- 1982-11-15 JP JP57200081A patent/JPS5990114A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-10 US US06/550,405 patent/US4529922A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-12 EP EP83111314A patent/EP0109075B1/en not_active Expired
- 1983-11-12 DE DE8383111314T patent/DE3377818D1/de not_active Expired
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Also Published As
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---|---|
US4529922A (en) | 1985-07-16 |
JPH0147805B2 (ja) | 1989-10-17 |
EP0109075B1 (en) | 1988-08-24 |
DE3377818D1 (en) | 1988-09-29 |
EP0109075A3 (en) | 1986-01-02 |
EP0109075A2 (en) | 1984-05-23 |
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