JPS5989609A - 除草組成物 - Google Patents
除草組成物Info
- Publication number
- JPS5989609A JPS5989609A JP20086682A JP20086682A JPS5989609A JP S5989609 A JPS5989609 A JP S5989609A JP 20086682 A JP20086682 A JP 20086682A JP 20086682 A JP20086682 A JP 20086682A JP S5989609 A JPS5989609 A JP S5989609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- herbicidal composition
- weeds
- herbicidal
- dimethylurea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/90—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/30—Derivatives containing the group >N—CO—N aryl or >N—CS—N—aryl
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式[I]
で示される4−(4−クロロ−2−フルオロ−5−イソ
プロポキシフェニル)−1,2−テトラメチレンウラゾ
ール(以下、化合物(11と記ス。)と、8−(8,4
−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレア(以下
、ジウロンと記す。)または1.1−ジメチル−8−(
8−1−!Jフルオロメチルーフェニル)ウレア(以下
、フルオメチュロンと記す。)とを有効成分として含有
する除草組成物に関する。
プロポキシフェニル)−1,2−テトラメチレンウラゾ
ール(以下、化合物(11と記ス。)と、8−(8,4
−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレア(以下
、ジウロンと記す。)または1.1−ジメチル−8−(
8−1−!Jフルオロメチルーフェニル)ウレア(以下
、フルオメチュロンと記す。)とを有効成分として含有
する除草組成物に関する。
現在、畑地用除草剤として、数多くの除草剤が使用され
ているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も
予期にわたるため、より効果が高く、幅広い殺草スペク
トラムを有し、かつ作物には安全な除草剤が求められて
いる。
ているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も
予期にわたるため、より効果が高く、幅広い殺草スペク
トラムを有し、かつ作物には安全な除草剤が求められて
いる。
シロ
ジーンまたはフルオメチュロンは除草剤として広く用い
られている( The PesticideManua
l 5ixtb Edition 、 P−224,2
751979年参照)。
られている( The PesticideManua
l 5ixtb Edition 、 P−224,2
751979年参照)。
一方化合物[I](特願昭56−14844号)は、広
葉雑草やイネ科雑草に高い除草効力を有するものである
。
葉雑草やイネ科雑草に高い除草効力を有するものである
。
本発明者らは、種々の検討を重ねた結果、化合物[I]
とジウロンまたはフルオメチュロンとを有効成分とする
本発明組成物を使用することにより、主要な作物、とく
にワタなどの栽培地のイネ科雑草、広葉雑草とくにイネ
科雑草を充分に防除し、その防除効果も、これら化合物
を単独で使用する場合に比較し、相乗的に増大し、かつ
ワタなどの主要な作物に対して問題となるような薬害を
示さないことを見出し、本発明を完成した。
とジウロンまたはフルオメチュロンとを有効成分とする
本発明組成物を使用することにより、主要な作物、とく
にワタなどの栽培地のイネ科雑草、広葉雑草とくにイネ
科雑草を充分に防除し、その防除効果も、これら化合物
を単独で使用する場合に比較し、相乗的に増大し、かつ
ワタなどの主要な作物に対して問題となるような薬害を
示さないことを見出し、本発明を完成した。
本発明組成物の有効成分である化合物Hiとジウロンま
たはフルオメチュロンとの含有割合は、比較的広い範囲
にわたって変えることができるが、通常、化合物[11
1重量部に対してジウロンまたはフルオメチュロン05
〜200部量部、好ましくは1〜40重量部である。
たはフルオメチュロンとの含有割合は、比較的広い範囲
にわたって変えることができるが、通常、化合物[11
1重量部に対してジウロンまたはフルオメチュロン05
〜200部量部、好ましくは1〜40重量部である。
本発明組成物は、多くのイネ科雑草や広葉雑草に対して
すぐれた除草効力を有し、しかも主要な作物に問題とな
るような薬害を示さない。対象となる雑草としては、シ
ロザ、アオビユ、タデ、ハコベ、スベリヒュ、オナモミ
、ヨウシュチョウセンアサガオ、イチビ、マルバアサカ
オ等のアサガオ、アメリカツノクサネム、アメリカキン
ゴジカ、イヌホオズキ等の双子葉植物、エノコログサ、
メヒシバ、スズメノカタビラ、オヒシバ、ヒエ、セイバ
ンモロコシ、ハマスゲ、Cypsrus escule
ntus等の単子葉植物がある。
すぐれた除草効力を有し、しかも主要な作物に問題とな
るような薬害を示さない。対象となる雑草としては、シ
ロザ、アオビユ、タデ、ハコベ、スベリヒュ、オナモミ
、ヨウシュチョウセンアサガオ、イチビ、マルバアサカ
オ等のアサガオ、アメリカツノクサネム、アメリカキン
ゴジカ、イヌホオズキ等の双子葉植物、エノコログサ、
メヒシバ、スズメノカタビラ、オヒシバ、ヒエ、セイバ
ンモロコシ、ハマスゲ、Cypsrus escule
ntus等の単子葉植物がある。
本発明組成物を除草剤として用いる場合は、通常固体担
体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤と混
合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤する。
体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤と混
合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤する。
これらの製剤には有効成分として化合物[I]とジウロ
ンまたはフルオメチュロンとを、重量比で1〜95%、
好ましくは5〜80%含有する。
ンまたはフルオメチュロンとを、重量比で1〜95%、
好ましくは5〜80%含有する。
固体担体には、カオリンクレー、アタパルジャイトクレ
ー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タル
ク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモニウ
ム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物があり
、液体担体には、キシレン、メチルナフタレン等の芳香
族炭化水素類、イソプロパツール、エチレングリコール
、セロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘキ
サノン、イソホロン等のケトン類、大豆油、綿実油等の
植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、水等
がある。
ー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タル
ク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモニウ
ム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物があり
、液体担体には、キシレン、メチルナフタレン等の芳香
族炭化水素類、イソプロパツール、エチレングリコール
、セロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘキ
サノン、イソホロン等のケトン類、大豆油、綿実油等の
植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、水等
がある。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤には
、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)スル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコボ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ(
5) レンツルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤
等がある。製剤用補助剤には、リグニンスルホン酸塩、
アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、
CMC(カルボキシメチルセルロース)、PAP(M性
すン酸インロピル)等がある。
、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)スル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコボ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ(
5) レンツルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤
等がある。製剤用補助剤には、リグニンスルホン酸塩、
アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、
CMC(カルボキシメチルセルロース)、PAP(M性
すン酸インロピル)等がある。
次に製剤例を示す。なお、部は重量部を示す。
製剤例1
化合物(116部、ジウロン44部、リグニンスルホン
酸カルシウム3部、ラウリル硫酸すl−IJウム2部お
よび合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤
を得る。
酸カルシウム3部、ラウリル硫酸すl−IJウム2部お
よび合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤
を得る。
製剤例2
化合物[I] 1部、フルオメチュロン9部、ポリオキ
シエチレンスチリルフェニルエーテ/L714 部、ド
デシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部およびキシレ
ン70部をよく混合して乳剤を得る。
シエチレンスチリルフェニルエーテ/L714 部、ド
デシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部およびキシレ
ン70部をよく混合して乳剤を得る。
(6)
製剤例3
化合物[I] 0.2部、99021.8部、合成含水
酸化珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベ
ントナイト80部お」;びカオリンクレー65部をよく
粉砕混合し7、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾
燥して粒剤を得る。
酸化珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベ
ントナイト80部お」;びカオリンクレー65部をよく
粉砕混合し7、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾
燥して粒剤を得る。
製剤例4
化合物[113部、スルオメチ30222部、ポリオキ
シエチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部
および水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン
以下になるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る1、これらの
製剤はそのままであるいは水等で希釈し、茎葉処理ある
いは土壌処理する。、土壌処理の場合は製剤を土壌表面
に散布する(必要に応じ、散布後土壌と混和する)かま
たは土壌に潅注する。
シエチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部
および水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン
以下になるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る1、これらの
製剤はそのままであるいは水等で希釈し、茎葉処理ある
いは土壌処理する。、土壌処理の場合は製剤を土壌表面
に散布する(必要に応じ、散布後土壌と混和する)かま
たは土壌に潅注する。
また、さらに他の除草剤と混合して用いることにより、
除草効力の増強を期待できる。
除草効力の増強を期待できる。
また、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長
調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることもで
きる。
調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることもで
きる。
本発明組成物の施用量は、気象条件、土壌条件、製剤形
態、有効成分の混合比、対象雑草および作物の種類など
により異なるか、一般に1アール当り、化合物[I]と
ジウロンまたはフルオメチュロンとの合計量が5.5〜
40fであり、好ましくは7〜28yであり、乳剤、水
和剤、懸濁剤等は、1アール当り1リツトル〜l 01
Jツトルの(必要ならば、展着剤等の散布補助剤を添加
した)水で希釈して施用し、粒剤等は、なんら希釈する
ことなくそのまま施用する。
態、有効成分の混合比、対象雑草および作物の種類など
により異なるか、一般に1アール当り、化合物[I]と
ジウロンまたはフルオメチュロンとの合計量が5.5〜
40fであり、好ましくは7〜28yであり、乳剤、水
和剤、懸濁剤等は、1アール当り1リツトル〜l 01
Jツトルの(必要ならば、展着剤等の散布補助剤を添加
した)水で希釈して施用し、粒剤等は、なんら希釈する
ことなくそのまま施用する。
展着剤には、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシエチ
レン樹脂&(エステル)、リグニンスルホン酸塩、アビ
エチンktにA、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等がある。
レン樹脂&(エステル)、リグニンスルホン酸塩、アビ
エチンktにA、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等がある。
次に試験例をあげ本発明組成物の除草効力を具体的に説
明する。
明する。
なお、除草効力は、調査時に枯れ残った供試植物の地上
部の生重量を計り、次式で生育抑制率(%)を算出し、
その数値で示す。
部の生重量を計り、次式で生育抑制率(%)を算出し、
その数値で示す。
試験例1 畑地土壌処理試験
直径10側、深さ10 trrnの円筒型プラスチック
ポットに畑地土壌を詰め、セイバンモロコシを播種し、
覆土した。
ポットに畑地土壌を詰め、セイバンモロコシを播種し、
覆土した。
製剤例2に準じて乳剤にした本発明組成物を1アールあ
たり、lOリットル相当の水で希釈し、その所定量を小
型噴務器で土壌表面に散布した。
たり、lOリットル相当の水で希釈し、その所定量を小
型噴務器で土壌表面に散布した。
散布後20日間、温室内で育成し、除草効力を調査した
。その結果を第1表に示す。
。その結果を第1表に示す。
(9)
第 1 表
試験例2 畑地土壌処理試験
面積88 X”2 B cIII、深さ11備のバット
に畑地土壌を詰め、ヒエ、アメリカキンゴジカ、イチビ
およびワタを播種し、1〜2備の厚さに覆土した。製剤
例2に準じて乳(10) 剤にした本発明組成物を、1アールあたり10リツトル
相当の水で希釈し、その所定量を小型噴務器で土壌表面
に散布した。散布後20日間温室内で育成し、除草効力
を調査した。その結果を第2表に示す1、第 2
表 (11完) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年 特許願書 200866 号2、発明の名
称 除草組成物 8、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称
(209)住友化学工業株式会社代表者 土 方
武 4、代理人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地昭和58年
2月22日 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし′)
に畑地土壌を詰め、ヒエ、アメリカキンゴジカ、イチビ
およびワタを播種し、1〜2備の厚さに覆土した。製剤
例2に準じて乳(10) 剤にした本発明組成物を、1アールあたり10リツトル
相当の水で希釈し、その所定量を小型噴務器で土壌表面
に散布した。散布後20日間温室内で育成し、除草効力
を調査した。その結果を第2表に示す1、第 2
表 (11完) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年 特許願書 200866 号2、発明の名
称 除草組成物 8、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称
(209)住友化学工業株式会社代表者 土 方
武 4、代理人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地昭和58年
2月22日 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし′)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4−(4−クロロ−2−フルオロ−5−インプロポキシ
フェニル)−1,2−テトラメチレンウラゾールと8−
(8,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
アまたは1.1−ジメチル−8−(3−トリフルオロメ
チル−フェニル)ウレア とを有効成分として含有することを特徴とする除草組成
物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20086682A JPS5989609A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 除草組成物 |
EP84103688A EP0164422A1 (en) | 1982-11-15 | 1984-04-04 | Herbicidal composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20086682A JPS5989609A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 除草組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989609A true JPS5989609A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16431520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20086682A Pending JPS5989609A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 除草組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0164422A1 (ja) |
JP (1) | JPS5989609A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63225306A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-09-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 除草組成物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3268566D1 (en) * | 1981-09-19 | 1986-02-27 | Sumitomo Chemical Co | 4-(2-fluoro-4-halo-5-substituted phenyl)urazols, and their production and use |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP20086682A patent/JPS5989609A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-04 EP EP84103688A patent/EP0164422A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0164422A1 (en) | 1985-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5989609A (ja) | 除草組成物 | |
JPH0330562B2 (ja) | ||
JPH01261310A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5989608A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5995207A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5989605A (ja) | 除草組成物 | |
JPH01265002A (ja) | 除草組成物 | |
JPS59101405A (ja) | 除草組成物 | |
JPS63179805A (ja) | 除草組成物 | |
JPH01261309A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPS61103809A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5993003A (ja) | 除草組成物 | |
JPH03127704A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5989606A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5995203A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5993005A (ja) | 除草組成物 | |
JPH0232005A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPS61280401A (ja) | 除草組成物 | |
JPS5989604A (ja) | 除草組成物 | |
JPS63185901A (ja) | 除草組成物 | |
JPS61225103A (ja) | 除草組成物 | |
JPS61225102A (ja) | 除草組成物 | |
JPS63185905A (ja) | 除草組成物 | |
JPS59108701A (ja) | 除草組成物 | |
JPH0510323B2 (ja) |