JPS5989598A - 自動電圧調整器 - Google Patents
自動電圧調整器Info
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- JPS5989598A JPS5989598A JP57197139A JP19713982A JPS5989598A JP S5989598 A JPS5989598 A JP S5989598A JP 57197139 A JP57197139 A JP 57197139A JP 19713982 A JP19713982 A JP 19713982A JP S5989598 A JPS5989598 A JP S5989598A
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- excitation current
- output voltage
- generator
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
- H02P9/26—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P9/30—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P9/305—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling voltage
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
- H02J7/163—Regulation of the charging current or voltage by variation of field with special means for initiating or limiting the excitation current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は発１１にの出力電圧！自動的に調整するもの
に関する。
に関する。
例えば内燃発動機によって駆動される、いわゆるエンジ
ン発電機では、その発電機の界磁巻線に供給する励磁電
流７該発電機の出力電圧に基づいてフィードバック制御
することにより該出カバ成田を安定化させることが一般
に行なわれる。これにより、負荷が大きくなったときに
励磁電流も増大させて出力電圧を所定のレベルに保つこ
とができるのである。ところが、この種の自動電圧調整
器では、そのような負荷の増大時のほかに、例えば小負
荷あるいは無負荷時に駆動源であるエンジンの無駄なパ
ワー運転を回避するために発電機を低速運転させると、
このような場合にも自動電圧調整機能が働いてしまって
、界磁巻線に供給される励磁電流が不必要に増加してし
まう。すると、界磁巻線の負担が大きくなるとともに、
その発電機の被駆動トルクも大きくなって、駆動源であ
るエンジンのトルク負担をいたずらに増大させてしまう
という問題が生じる。
ン発電機では、その発電機の界磁巻線に供給する励磁電
流７該発電機の出力電圧に基づいてフィードバック制御
することにより該出カバ成田を安定化させることが一般
に行なわれる。これにより、負荷が大きくなったときに
励磁電流も増大させて出力電圧を所定のレベルに保つこ
とができるのである。ところが、この種の自動電圧調整
器では、そのような負荷の増大時のほかに、例えば小負
荷あるいは無負荷時に駆動源であるエンジンの無駄なパ
ワー運転を回避するために発電機を低速運転させると、
このような場合にも自動電圧調整機能が働いてしまって
、界磁巻線に供給される励磁電流が不必要に増加してし
まう。すると、界磁巻線の負担が大きくなるとともに、
その発電機の被駆動トルクも大きくなって、駆動源であ
るエンジンのトルク負担をいたずらに増大させてしまう
という問題が生じる。
以上のような問題”２％消するために、従来において、
励磁電流の増大量を制限する励磁電流制限回路を設ける
ことが一部で行なわれるようになってきた。この励磁電
流制限回路７設けることにょリ、発電機を低速運転させ
たときの励磁電流の不必要な増大は確かに防止され、こ
れによりエンジンのトルク負担も軽減させることができ
るが、しかし電動機のように突入電流の大きな負荷が接
続された場合に、その負荷の起動に必要な電流を供給す
ることが困難となり、このためその電動機等の負荷Ｙ起
動させるのに時間がかかつてしまうようになる。
励磁電流の増大量を制限する励磁電流制限回路を設ける
ことが一部で行なわれるようになってきた。この励磁電
流制限回路７設けることにょリ、発電機を低速運転させ
たときの励磁電流の不必要な増大は確かに防止され、こ
れによりエンジンのトルク負担も軽減させることができ
るが、しかし電動機のように突入電流の大きな負荷が接
続された場合に、その負荷の起動に必要な電流を供給す
ることが困難となり、このためその電動機等の負荷Ｙ起
動させるのに時間がかかつてしまうようになる。
この発明は以上のような従来の問題を鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、低速運転時における不
要な励磁電流の増大を防止してエンジン等の駆動源のト
ルク負担を軽減させることができると同時に、例えば電
動機のように突入電流の大きな負荷等に対して十分な起
動電流を供給することができるようにした自動電圧調整
器を提供することにある。
ので、その目的とするところは、低速運転時における不
要な励磁電流の増大を防止してエンジン等の駆動源のト
ルク負担を軽減させることができると同時に、例えば電
動機のように突入電流の大きな負荷等に対して十分な起
動電流を供給することができるようにした自動電圧調整
器を提供することにある。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る・ 第１図はこの発明による自動′電圧調整器の一実施例を
示す。同図に示す調整器は、先ず、発電機／”１１ の界磁巻線Ｗ３に供給する励磁電流Ｉｆ’２該発電機の
出力電圧に基づいてフィードバック制御することにより
該出力電圧を安定化させるように構成されている。これ
とともに、上記出力電圧が低下したときの上記励磁電流
Ｉｆの増大率？制限する励磁電流制限回路１が設けられ
ている。そして、上記出力電圧が大きく低下したときの
上記励（み電流制限回路１の動作を一時的に停止させる
時限回路２が設けられている・ ここで、実施例では、励磁電流Ｉ（は、発電機の励磁巻
線Ｗ１かも得られる交流′電流を全波整流器Ｂ１で整流
し、コンデンサＣ２で平滑することにより得られる。こ
の励磁電流Ｉｆは、パワートランジスタＱ１’２直列に
介して界磁巻線Ｗ３に通電される。他方、発電機の出力
電圧は、検出巻線Ｗ２により検出され、全波整流器Ｂ２
により全波整流される。この整流された検出電圧Ｖｄは
ダイオードＤ１の順方向を通して平滑用コンデンサＣ１
に与えられ、ここで平滑されて脈流波Ｖｃとなる。この
脈流波Ｖｃは抵抗Ｒ１，ツェナーダイオードＺＩＩ’そ
れぞれ直列に介してドライバトランジスタＱ２のベース
に導かれる。このドライバトランジスタＱ２は、抵抗Ｒ
４とともに上記パワートランジスタＱ１のドライバ回路
を形成する。従って、ツェナーダイオードＺＤの直前に
おける入力電圧Ｎ’ｍが該ツェナーダイオードＺＤ等に
よって定められる一定のしきい値Ｖｓ ｙａ−越えたと
きに、パワートランジスタＱ１が導通して界磁巻線Ｗ３
に励磁電流Ｙ通電する。この通電は上記脈流波Ｖｃのリ
ップル周期毎に行なわれ、発電機の出力電圧が高くなる
と各１市電期間は短くなり、また出力電圧が低下する各
通電期間は長くなる。これにより、発電機の出力電圧に
基づく励磁′電流１（のフィードバック制御が行なわれ
て該出力電圧が安定化させられるようになる。
る・ 第１図はこの発明による自動′電圧調整器の一実施例を
示す。同図に示す調整器は、先ず、発電機／”１１ の界磁巻線Ｗ３に供給する励磁電流Ｉｆ’２該発電機の
出力電圧に基づいてフィードバック制御することにより
該出力電圧を安定化させるように構成されている。これ
とともに、上記出力電圧が低下したときの上記励磁電流
Ｉｆの増大率？制限する励磁電流制限回路１が設けられ
ている。そして、上記出力電圧が大きく低下したときの
上記励（み電流制限回路１の動作を一時的に停止させる
時限回路２が設けられている・ ここで、実施例では、励磁電流Ｉ（は、発電機の励磁巻
線Ｗ１かも得られる交流′電流を全波整流器Ｂ１で整流
し、コンデンサＣ２で平滑することにより得られる。こ
の励磁電流Ｉｆは、パワートランジスタＱ１’２直列に
介して界磁巻線Ｗ３に通電される。他方、発電機の出力
電圧は、検出巻線Ｗ２により検出され、全波整流器Ｂ２
により全波整流される。この整流された検出電圧Ｖｄは
ダイオードＤ１の順方向を通して平滑用コンデンサＣ１
に与えられ、ここで平滑されて脈流波Ｖｃとなる。この
脈流波Ｖｃは抵抗Ｒ１，ツェナーダイオードＺＩＩ’そ
れぞれ直列に介してドライバトランジスタＱ２のベース
に導かれる。このドライバトランジスタＱ２は、抵抗Ｒ
４とともに上記パワートランジスタＱ１のドライバ回路
を形成する。従って、ツェナーダイオードＺＤの直前に
おける入力電圧Ｎ’ｍが該ツェナーダイオードＺＤ等に
よって定められる一定のしきい値Ｖｓ ｙａ−越えたと
きに、パワートランジスタＱ１が導通して界磁巻線Ｗ３
に励磁電流Ｙ通電する。この通電は上記脈流波Ｖｃのリ
ップル周期毎に行なわれ、発電機の出力電圧が高くなる
と各１市電期間は短くなり、また出力電圧が低下する各
通電期間は長くなる。これにより、発電機の出力電圧に
基づく励磁′電流１（のフィードバック制御が行なわれ
て該出力電圧が安定化させられるようになる。
しかしこれだけでは、発電機が低速運転状態のときにも
、大負荷時の場合と同様に、励磁電流Ｉｆが不要に増大
させられてしまうので、これ？防ぐために励磁電流制限
回路Ｉを設げて、出力電圧が太き（低下したときの励磁
電流Ｉｆの増大率（４） を押えるようにしモある。この回路１は、抵抗Ｒ１゜Ｒ
２，Ｒ３ダイオードＤ２、トランジスタＱ３などによっ
て構成されている。そして、爾２図にその動作波形チャ
ートを示すように、励磁電流Ｉｆの通電期間ｔｌＹトラ
ンジスタＱ３の導通期間によって定められる所足の制限
期間ｔ２内に押えるようにしである。このトランジスタ
Ｑ３の導通制御は、全波整流された検出電圧Ｖｄの瞬時
値に基づいて行なわれ、この瞬時値がツェナーダイオー
ドＺＤ等によって定められる一定のしきい値７日を下目
ねる期間に上記トランジスタＱ３が導通化される・トラ
ンジスタＱ３が導通化されると、この期間だけ上記入力
電圧Ｖｍが下方へレベルシフトサレる。このレベルシフ
トされた期間（ｔ２）内にて該入力電圧Ｖｍと前記しき
い値ＶＳとの比較が行なわれ、下方へレベルシフトされ
た入力電圧Ｖｍがそのしきい値Ｖｓｇ下回ねった期間が
上記励磁電流１ｆの通電期間となる。従って、抵抗Ｒ１
，Ｒ２は、その下方へレベルシフトされた入力電圧Ｖｍ
が上記しきい値ｖ８の付近となるように予め設定されて
いる。
、大負荷時の場合と同様に、励磁電流Ｉｆが不要に増大
させられてしまうので、これ？防ぐために励磁電流制限
回路Ｉを設げて、出力電圧が太き（低下したときの励磁
電流Ｉｆの増大率（４） を押えるようにしモある。この回路１は、抵抗Ｒ１゜Ｒ
２，Ｒ３ダイオードＤ２、トランジスタＱ３などによっ
て構成されている。そして、爾２図にその動作波形チャ
ートを示すように、励磁電流Ｉｆの通電期間ｔｌＹトラ
ンジスタＱ３の導通期間によって定められる所足の制限
期間ｔ２内に押えるようにしである。このトランジスタ
Ｑ３の導通制御は、全波整流された検出電圧Ｖｄの瞬時
値に基づいて行なわれ、この瞬時値がツェナーダイオー
ドＺＤ等によって定められる一定のしきい値７日を下目
ねる期間に上記トランジスタＱ３が導通化される・トラ
ンジスタＱ３が導通化されると、この期間だけ上記入力
電圧Ｖｍが下方へレベルシフトサレる。このレベルシフ
トされた期間（ｔ２）内にて該入力電圧Ｖｍと前記しき
い値ＶＳとの比較が行なわれ、下方へレベルシフトされ
た入力電圧Ｖｍがそのしきい値Ｖｓｇ下回ねった期間が
上記励磁電流１ｆの通電期間となる。従って、抵抗Ｒ１
，Ｒ２は、その下方へレベルシフトされた入力電圧Ｖｍ
が上記しきい値ｖ８の付近となるように予め設定されて
いる。
以上のようにして、励磁電流Ｉｆの平均的通電量の増大
率が制限されるのであるが、この発明では、その制限動
作ン上記時限回路２により一時的に停止させるようにし
である。この時限回路２は、実施例では、抵抗Ｒ５，Ｒ
６、コンデンサＣ３、トランジスタＱ４によって構成さ
れている。抵抗Ｒ５，Ｒ６は分圧回路を形成し、この分
圧回路の分圧’ｌ圧ＶＰがコンデンサＣ３に充電される
ようになっている。このコンデンサＣ３の充放電の時定
数は前記平滑用コンデンサＣ１のそれより十分に大きく
設定されている。また、上記トランジスタＱ４は、上記
分圧回路の分圧点Ｐにおける電圧ｖ１と上記制限回路１
の抵抗Ｒ２の両端電圧ｖ２との差によりて導通制御され
、（Ｖ２＞Ｖｌ）のときに導通（ＯＮ）ｔ、て上記制限
回路１のトランジスタＱ３’に強制的に導通化するよう
に接続される。
率が制限されるのであるが、この発明では、その制限動
作ン上記時限回路２により一時的に停止させるようにし
である。この時限回路２は、実施例では、抵抗Ｒ５，Ｒ
６、コンデンサＣ３、トランジスタＱ４によって構成さ
れている。抵抗Ｒ５，Ｒ６は分圧回路を形成し、この分
圧回路の分圧’ｌ圧ＶＰがコンデンサＣ３に充電される
ようになっている。このコンデンサＣ３の充放電の時定
数は前記平滑用コンデンサＣ１のそれより十分に大きく
設定されている。また、上記トランジスタＱ４は、上記
分圧回路の分圧点Ｐにおける電圧ｖ１と上記制限回路１
の抵抗Ｒ２の両端電圧ｖ２との差によりて導通制御され
、（Ｖ２＞Ｖｌ）のときに導通（ＯＮ）ｔ、て上記制限
回路１のトランジスタＱ３’に強制的に導通化するよう
に接続される。
ただ、この差（Ｖ２．−Ｖｌ）は、定常時には（Ｖ２−
ｖｌ）≦０となるように、抵抗Ｒ６，Ｒ２などによって
予め設定されている。
ｖｌ）≦０となるように、抵抗Ｒ６，Ｒ２などによって
予め設定されている。
ここで、例えば電動機などの突入電流の大きな負荷が接
続されて発電機の出力電圧が一時的に大きく低下すると
、検出電圧Ｖｄ、脈流泥波Ｖｃ。
続されて発電機の出力電圧が一時的に大きく低下すると
、検出電圧Ｖｄ、脈流泥波Ｖｃ。
入力電圧Ｖｍなども一時的に大きく低下する。しかし、
上記コンデンサＣ３の両端の′成田は、該コンデンサＣ
３の充放電時定数のために、直ちには低下せず、所定の
時間遅れｔともなって低下する・このため、上記差（Ｖ
２−Ｖｌ ）が一時的に反転して（Ｖ２−Ｖｌ））Ｏと
なる期間が生じ、これにより励磁電流制限回路１はその
制限動作ン一時的に停止させるようになる。従って、突
入電流の大きな電動機などの負荷が接続された場合は、
その起動時だけ励磁電流Ｉｆの制限を解除して必要な起
動電流を供給することができる。これにより、負荷はす
みやかに定常運転状態に移行することができる。そして
、負荷が定常状態に移行するころになると、上記差（Ｖ
２−Ｖｌ ）も定常時の状態（Ｖ２−Ｖｌ ）≦０に復
帰し、これにより再び励ｆｆｌ電流Ｉｆの制限動作が回
復し、例えば＠電機が低速運転のために出力電圧が持続
的に低下した工うな場合は、励磁電流Ｉｆの増大を制限
して被駆動トルクの不要な増大など！防ぐことができろ
。
上記コンデンサＣ３の両端の′成田は、該コンデンサＣ
３の充放電時定数のために、直ちには低下せず、所定の
時間遅れｔともなって低下する・このため、上記差（Ｖ
２−Ｖｌ ）が一時的に反転して（Ｖ２−Ｖｌ））Ｏと
なる期間が生じ、これにより励磁電流制限回路１はその
制限動作ン一時的に停止させるようになる。従って、突
入電流の大きな電動機などの負荷が接続された場合は、
その起動時だけ励磁電流Ｉｆの制限を解除して必要な起
動電流を供給することができる。これにより、負荷はす
みやかに定常運転状態に移行することができる。そして
、負荷が定常状態に移行するころになると、上記差（Ｖ
２−Ｖｌ ）も定常時の状態（Ｖ２−Ｖｌ ）≦０に復
帰し、これにより再び励ｆｆｌ電流Ｉｆの制限動作が回
復し、例えば＠電機が低速運転のために出力電圧が持続
的に低下した工うな場合は、励磁電流Ｉｆの増大を制限
して被駆動トルクの不要な増大など！防ぐことができろ
。
ここで、上記時限回路２によって励磁電流Ｉｆが一時的
に増大するときにも、発電機の被駆動トルクは一時的に
増大する。しかし、このときの被駆動トルクの増大は、
例えば電動機に突入電流が流れる極く短い時間内であっ
て、このような短時間の被駆動トルクの増大は、発動機
の駆動源であるエンジンにはほとんど負担とならない、
従って、駆動源であるエンジンを大出力のものに交換す
る必要性は生じない。
に増大するときにも、発電機の被駆動トルクは一時的に
増大する。しかし、このときの被駆動トルクの増大は、
例えば電動機に突入電流が流れる極く短い時間内であっ
て、このような短時間の被駆動トルクの増大は、発動機
の駆動源であるエンジンにはほとんど負担とならない、
従って、駆動源であるエンジンを大出力のものに交換す
る必要性は生じない。
以上のように、この発明による自動電圧調整器は、発電
機の低速運転時における不要な励磁電流の増大を防止し
てエンジン等の駆動源のトルク負担′４８ｆ軽減させる
ことができると同時に、例えば電動機のように突入電流
の大きな負荷等に対して十分な起動電流乞供給すること
ができる。
機の低速運転時における不要な励磁電流の増大を防止し
てエンジン等の駆動源のトルク負担′４８ｆ軽減させる
ことができると同時に、例えば電動機のように突入電流
の大きな負荷等に対して十分な起動電流乞供給すること
ができる。
第１図はこの発明による自動電圧調整器の一実施例Ｙ示
す回路図、第２図はその定常時における動作例を示す波
形チャートである。 Ｗｌ・・・励磁巻線 Ｗ２・・・検出巻線 Ｗ３・・・
界磁巻線 Ｂｌ、Ｂ２・・・全波整流器 １・・・励磁
電流制限回路 ２・・・時限回路 Ｑｌ、 Ｑ２． Ｑ
３． Ｑ４・・・トランジスタ Ｄｉ、Ｄ２・・・ダイ
オード Ｃ１・・・平滑用コンデンサ Ｃ２・・・コン
デンサ Ｉｆ・・・励磁電流 ＺＤ・・・ツェナーダイ
オード出願人代理人 鳥 井 清
す回路図、第２図はその定常時における動作例を示す波
形チャートである。 Ｗｌ・・・励磁巻線 Ｗ２・・・検出巻線 Ｗ３・・・
界磁巻線 Ｂｌ、Ｂ２・・・全波整流器 １・・・励磁
電流制限回路 ２・・・時限回路 Ｑｌ、 Ｑ２． Ｑ
３． Ｑ４・・・トランジスタ Ｄｉ、Ｄ２・・・ダイ
オード Ｃ１・・・平滑用コンデンサ Ｃ２・・・コン
デンサ Ｉｆ・・・励磁電流 ＺＤ・・・ツェナーダイ
オード出願人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- 発電機の界磁巻線に供給する励磁′ｄ流を該発電機の出
力電圧に基づいてフィードバック制御することにより該
出力電圧を安定化させる自動電圧調整器において、上記
出力′電圧が低下したときの上記励磁電流の増大量を制
限する励磁電流制限回路を設けろとともに、上記出力電
圧が大きく低下したときの上記励磁電流制限回路の動作
な一時的に停止させる時限回路を設けたことを特徴とす
る自動電圧調整器・
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197139A JPS5989598A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 自動電圧調整器 |
| US06/550,673 US4535281A (en) | 1982-11-10 | 1983-11-10 | Automatic voltage regulating system for electric generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197139A JPS5989598A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 自動電圧調整器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989598A true JPS5989598A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16369403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197139A Pending JPS5989598A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 自動電圧調整器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4535281A (ja) |
| JP (1) | JPS5989598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2014045348A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 界磁巻線式回転電機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5318716B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2013-10-16 | 本田技研工業株式会社 | 発電機の出力制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113108A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-06 | Sawafuji Electric Co Ltd | Automatic voltage control system in brushless generator |
| US4128799A (en) * | 1977-08-15 | 1978-12-05 | Robert Bosch Gmbh | Semi-conductor voltage regulator, particularly for automotive use |
| DE2814424A1 (de) * | 1978-04-04 | 1979-10-18 | Bosch Gmbh Robert | Schaltungsanordnung zur glaettung der von einem elektrischen generator abgegebenen spannung |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57197139A patent/JPS5989598A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-10 US US06/550,673 patent/US4535281A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2014045348A1 (ja) * | 2012-09-19 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 界磁巻線式回転電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4535281A (en) | 1985-08-13 |
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