JPS598951Y2 - 船舶の石炭灰集積庫 - Google Patents
船舶の石炭灰集積庫Info
- Publication number
- JPS598951Y2 JPS598951Y2 JP6429880U JP6429880U JPS598951Y2 JP S598951 Y2 JPS598951 Y2 JP S598951Y2 JP 6429880 U JP6429880 U JP 6429880U JP 6429880 U JP6429880 U JP 6429880U JP S598951 Y2 JPS598951 Y2 JP S598951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- coal ash
- tank
- ash storage
- coal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶の石炭灰集積庫に関する。
例えば、船舶内の石油焚きボイラーを石炭焚きボイラー
に交換する場合、石炭庫はもちろんのこと、石炭灰の集
積庫が必要となる。
に交換する場合、石炭庫はもちろんのこと、石炭灰の集
積庫が必要となる。
ところが、既存船にはこの集積庫を設けるスペースが無
い場合がある。
い場合がある。
本考案は上記の点に鑑み、既存船にも容易に設置できる
船舶の石炭灰集積庫を提供するものであり、以下その一
実施例を図面に基づいて説明する。
船舶の石炭灰集積庫を提供するものであり、以下その一
実施例を図面に基づいて説明する。
図において、1は船舶本体であり、その船尾部両側の船
側外板2の外面には、その上部にそれぞれ2個のタンク
3が取付けられている。
側外板2の外面には、その上部にそれぞれ2個のタンク
3が取付けられている。
このタンク3は、船舶本体1の側方から見た時には、第
1図に示すように下半部がほぼ逆二等辺三角形状を呈し
ており、船舶本体1の船首側あるいは船尾側から見た時
には、第3図あるいは第4図に示すように、船側外板2
に沿いかつ下端に向けて先細り状となっている。
1図に示すように下半部がほぼ逆二等辺三角形状を呈し
ており、船舶本体1の船首側あるいは船尾側から見た時
には、第3図あるいは第4図に示すように、船側外板2
に沿いかつ下端に向けて先細り状となっている。
すなわちこのタンク3は、船首尾方向および船幅方向の
断面がホツパー形状を呈している。
断面がホツパー形状を呈している。
前記タンク3の下端部には、石炭灰排出口4が設けられ
ており、この石炭灰排出口4は、上甲板上から制御可能
な例えば油圧等によるスライド式の蓋5によって開閉さ
れる。
ており、この石炭灰排出口4は、上甲板上から制御可能
な例えば油圧等によるスライド式の蓋5によって開閉さ
れる。
また前記タンク3の上面には、石炭灰投入口6が開口し
ている。
ている。
前記タンク3の船幅方向外方へ最も突出している面3a
は、船側外板2外面の船幅方向外方へ最も突出している
部分(図示せず)よりも内側に位置しており、前記石炭
灰排出口4は、船舶本体1の満載喫水線よりも上方に位
置している。
は、船側外板2外面の船幅方向外方へ最も突出している
部分(図示せず)よりも内側に位置しており、前記石炭
灰排出口4は、船舶本体1の満載喫水線よりも上方に位
置している。
7は石炭焚きのボイラーであり、該ボイラー7と前記タ
ンク3の石炭灰投入口6との間には、ボイラー7から排
出された石炭灰をタンク3まで搬送する搬送装置として
のコンベヤ8が設置されている。
ンク3の石炭灰投入口6との間には、ボイラー7から排
出された石炭灰をタンク3まで搬送する搬送装置として
のコンベヤ8が設置されている。
なお、9はタンク3の内部に配設された補強板である。
上記構或において、ボイラー7から排出された石炭灰は
、コンベヤ8によって搬送され、石炭灰投入口6からタ
ンク3の内部に投入される。
、コンベヤ8によって搬送され、石炭灰投入口6からタ
ンク3の内部に投入される。
タンク3内に集積された石炭灰は、船舶が港湾に停泊中
に、第4図に示すように石炭灰回収船10を船側に接舷
し、石炭灰排出口4の蓋5を開くことにより、該石炭灰
排出口4から重力により排出され、石炭灰回収船10上
に落下する。
に、第4図に示すように石炭灰回収船10を船側に接舷
し、石炭灰排出口4の蓋5を開くことにより、該石炭灰
排出口4から重力により排出され、石炭灰回収船10上
に落下する。
なお第2図および第4図に仮想線で示す如く、タンク3
上に支柱11を介してコンテナ12を積むこともできる
。
上に支柱11を介してコンテナ12を積むこともできる
。
このように、タンク3を船尾部の船側外板2の上部外面
に取付けたので、船舶本体1の内部に石炭灰収納スペー
スを設ける必要が無く、このスペースを他の用途に有効
に利用できる。
に取付けたので、船舶本体1の内部に石炭灰収納スペー
スを設ける必要が無く、このスペースを他の用途に有効
に利用できる。
したがって、特に既存船において、船舶本体1内にスペ
ースの余裕が無い場合にも石炭灰集積庫の設置が可能で
あり、極めて効果的である。
ースの余裕が無い場合にも石炭灰集積庫の設置が可能で
あり、極めて効果的である。
また、タンク3上にコンテナ12等を積むこともでき、
積載スペースが増加する。
積載スペースが増加する。
なお上記実施例においては、船尾部両側の船側外板2の
外面にそれぞれ2個のタンク3を設けた例について説明
したが、船尾部両側のうちいずれか一方にのみタンク3
を設けてもよく、またその設置数も2個に限定されるわ
けではなく、1個だけ、あるいは3個以上であってもよ
い。
外面にそれぞれ2個のタンク3を設けた例について説明
したが、船尾部両側のうちいずれか一方にのみタンク3
を設けてもよく、またその設置数も2個に限定されるわ
けではなく、1個だけ、あるいは3個以上であってもよ
い。
以上説明したように、本考案にかかる船舶の石炭灰集積
庫によれば、船舶本体の内部に石炭灰収納スペースを確
保する必要がないので、このスペースを他の用途に有効
に利用し得る。
庫によれば、船舶本体の内部に石炭灰収納スペースを確
保する必要がないので、このスペースを他の用途に有効
に利用し得る。
また、特に既存船においてスペースに余裕が無い場合に
も容易に設置し得、極めて効果的である。
も容易に設置し得、極めて効果的である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は平面図、第3図は第1図におけるIII−III線
に沿う断面図、第4図は第1図におけるIV−IV線に
沿う断面図である。 2・・・船側外板、3・・・タンク、4・・・石炭灰排
出口。
図は平面図、第3図は第1図におけるIII−III線
に沿う断面図、第4図は第1図におけるIV−IV線に
沿う断面図である。 2・・・船側外板、3・・・タンク、4・・・石炭灰排
出口。
Claims (1)
- 船尾部の船側外板の上部外面に沿って船首尾方向および
船幅方向の断面がホツパー形状のタンクを取付け、該タ
ンクの下端部に石炭灰排出口を設けたことを特徴とする
船舶の石炭灰集積庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429880U JPS598951Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | 船舶の石炭灰集積庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429880U JPS598951Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | 船舶の石炭灰集積庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56164893U JPS56164893U (ja) | 1981-12-07 |
| JPS598951Y2 true JPS598951Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=29658505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6429880U Expired JPS598951Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | 船舶の石炭灰集積庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598951Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6429880U patent/JPS598951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56164893U (ja) | 1981-12-07 |
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