JPS5989199A - シ−ト積層体を有するホルダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シート槓ノ一体の七ｎぞｎピンが貝超する開
ロ部ケ園えた多献のシー１１ｆ羽するホルダＶＣ関する
ものである。

関連の技術においてはシート用ホルダが神々の４４造に
おいて知られている。例えば、締付はホルダがあり、そ
の・１１１１１１ＩＯは；ｔｊｔ層シートを上下に４多
し、そのさい積層体はしつかｔ）粕び付けてＬかハる。

＋１４θ付けの開放により個々のシートが取り出ざｎる
。

さらにバラバラのシート用ホルダが知ら扛ており、この
ホルダは公知のファイルの原理に、Ｊ：り作用し、その
σいシートにはビン勿介して押される少なくとも２つの
開口部が備えらノ１、かつそこでピンの上方端Ｖｉ揺動
ブラケットにより１顎さｆＬゐ。

また積層シート用の単一のホルダが知らｎており、その
さい槓ノ一体の各シートｖｃは率に開口部が押し抜か１
′Ｌ、そして両側の積増によって’１４Ｈ受盆蹄えたブ
ツシュおよび軸受奮励えたネジピンが押入さｎかつこれ
らの部拐が嘔＠される。

冒頭に述べた種明のホルダは公知（ＤＩｉｉ−０Ｍ１８
０１２３０）であり、このホルダｖｃ２いてはベースと
安全ノブとの間に多截のカード式記録シートズバあり、
そのさい安全ノブは揺動１Ｉｆｌに固漕濾ｆＬ。

該揺動軸はその場則部でベースに固層さｎる。公知のホ
ルダにおいてカード式１己碌の１面々のシートはＭ　Ａ
ｔ体（ヌテープル）から取り出さｎがっ上方のシートの
偏！１ｌｖｃよってその下にあるシート部みることがで
きるようになさｎている。

この公知の実施例においては、１バ層坏のシートの方向
転換が心安であり、そのびいさらにシートの後方への折
畳みによってこ′ｎ、はその最初の位置に折！ｌ１畳ま
れろ。

さらＶｃｄ頭に述べた種類のホルダは公知（ＤＥ−ｏｓ
　　３０４０２８０，３−２７）であり、このホルダに
おいてジートイ貞層体のすべてのシートの読取りは、−
’Ｆ：ｒｔに加えてシー）ｋ利用すること２よしｖｃ７
Ｊ）つこの目８９に対してページケめくることなしに町
口目である。そｎはシートヶシート積鳩体の伐方ぼたは
上方位１道に待ち来たすよりに１枚かつ早独で１枚のシ
ート勿１本のピンのまわりに回転ざぜるたけで十分であ
り、その粕米シートに方向転換することなしに１面々の
シートの・位置の最初の運なりが保持される。この１旧
のために公知のホルダＶＣおいてはシートはシートの縁
部から１期口司シに延ひるスロットを飼え、該スロット
の一側にはシート積層体の厚さに少なくと％、等しい尚
さ葡勾するシート部用の輔党があり、　４４ｉ＋受は上
方の限定部の中央ケ越えて延びそして下方の限定部は軸
受の下に刀１つヌロソ）Ｋ並んでいるシート部の収容の
ための収容空間を有している。公知のホルダにおりでは
多斂の個々の部拐か必要でめり、それにし動［望の穏能
ゲ保ｉ、ＩＥさｎることかできる。

そｆ′Ｌに対して本発明は、冒頭に述べた種類のホルダ
ヶ、こ第１が単に僅かな部材からなるＪ、６″）に構成
することをその課題の基礎としてお９．Ｔ：のさい追加
的にシート積層体の各７−トか、シートにシート積層体
＠に取り出すことなく、ンート邊賢１曽体ｑ〕上方位置
に持ち米たさｎることかできりように通成さｎる。

こｎは、シートが開口部からシート縁部に延びるスロッ
トおよび該スロットに対して直径的Ｖζ対回する開ロケ
晦え、そしてピンＫ　ｉ、ｌ：騒い、場合によっては僅
かに屈曲可能な拐料〃）らなる塊状の、薄いプレートに
より形成さｆｌ、７ｃ部材が固層さｎ。

ｔＪ　ｉ′、ｉ’５　Ｉｆがシートのスロットおよび開
口を斜めに昇って貫通しかつほぼその一方の半体にＪ：
ｖシート積層体の下方にかつ他方の半体により上方に配
置１シされることを！時機とする冒頓に述べた種類のホ
ルダによって達成される。

本発明によるホルダにおいては年［２つの部材が必要で
ある。すなわち好しくけ内状形状紮有するピンとリング
であり、該リングはそのリング開口によりビンヶ介し゛
て設けらｎることかできる。

シートはスロットおよび開口を有し、該スロットおよび
開口は１３口部から発し、そしてリングはシート積層体
の下方ニリングの一方の半体がかつシート績１ψ体の上
方に他方の半体が載るようにシート積層体の谷シートの
間に、直かｎｌそこでピンのまわりに個々のシートの回
転連動が行なわｎることが′Ｃき、その結果積層体の谷
仕意のシートが上１則［’１４ち米たさｎることができ
る。ピンおよヒリング以外の部材は心安としない。

本発明の好急な実施例によ才りばリングはシート状の御
兜的に屈曲ｒｉ（能な部材からなるたけでなく、そｎは
むしろそのようなリングから作らハかつ半径方向に分離
さｔ″Ｌる。結合部月間ＶＣはシート状の固定部材が１
１μ人さｎ、該同矩部拐は矢賀上晦えられたシート積層
体の尚ざをＭしている。そのようなリングの助けによっ
てシートのより良好な案内が回転過程において達成さｎ
ることができる。前述した製造過程はとくにこのリング
の形状全説明するのに役立つが、ざらにこの部材全押出
し制込み射出成形によって合成樹脂から一体に対応する
形状に製造することも本発明の枠ｌ７３ｖｃある。

本発明によるホルダのリングおよびピンは圧力嵌めまた
は締め嵌めによって互いＶＣ接続さｎることができる。

この技術および方法においてこれらの部材の堅固な接続
はシートがピンのまわりの回転＃／ｃ際して正確な回転
および上昇連動ｒ実施することができるように達成さｎ
る。

本発明によるホルダはまた前方および後方カバ一部＠全
備えることができ、その結果この技術および方法ではホ
イレダの「磯摘」は積わｎることかできる。そのような
カバ一部材はリング状の凹所葡刹することができ、七の
結果ピンはこの凹所内に挿入さｎることができ、またこ
の凹所は辿ぎらｎた土面とともに形成されることができ
る。

本発明ケ図面に基づき詳＋ｍＦＣＮＱ明する。

第１図および第２凶には本発明によるホルダのり、ング
秋（ｊＪ、ｉ状）ｍ材が符号１ｏで示さノ１ている。

このＳ椙は−ポの固有堅さｔ句するが、前方で屈曲可能
であるせ成伺脂からなることがで狂ゐ。リングは一泣直
において分Ｈ…ざｎかつリングの輔万同に互いに配ｆし
た両ｙ＠　＋−にはシード仄のに１矩合成便脂部拐１１
が挿入さ′ｆ′Ｌる。そｎに促って粥１図による考皺に
おいてリング１０の郁拐は郁杓１１の波力にありそして
収容する＠ざ葡市し、そＢ　ｖｔ工り部材１１の＠ｉＪ
方のリングの軛囲ＶゴさらＶＣ収谷尚さケ−１４ｔ、か
つ最後に郁＠１１の下方レベル上でこｎと結甘ざする。

リング１０の開口は図中付方１２で不さｎている。

鋼６１図にｔま略円形状の四口笥３１４を市するシート
１３ケ示す。シート１６の上方部分には＋７１ｉ　ＬＪ
　１１Ｓ１４ｒ外１１娠で接続するスロット１５か敗′
けてあゐ。

開口部１４Ｑ〕下方部分は開口１６により形成さｎ１該
開口１６は直径的にスロット１５に苅同じそして多かれ
少なかれ、同形状ＶＣ１ｙｉ−１０都１４から出る。

本９ら明ＶＣよｎはリング１０はシート偵、・・１４４
１本のシート１３＋１ｉｊＪに、酋１へ月１１がｌｉｊ
ロ１６０期も１月１円にあるように４・（１人さｆＬる
。リング１０の直径的に対問する部分Ｖまスロット１５
の１氾四内にあり、その２１６呆リング１０のＥ方部分
はシート１３の上方Ｖ（めり、一方リング１０の右方部
分Ｖよシート１６の゛［方にある。

第４１ヌＩ　ＶＣは本発明Ｖｔよるホルタ゛の実施例が
示してあり、このホルダは前方カバー郁拐１８お工ひ後
方カバ一部相１９ケ肩している。これらのＳ材は本発明
ＶＣよるホルダの作用の７こめＶＣは下位に眩かｉｔた
役割を演するのみであるのでそｎ自体必要ではない。

第４図に示した本発明によるホルダは堅固な合成１１＋
、：ｌ　１ｉｔＪからなる１ｉ］秋部材１７を示してい
る。、この部わはリングの形状’ａｌ”１４Ｌ、そのさ
い首の夕１周には妃１凶および第２図ｆＣ示した独鶏の
リング１Ｄが」］ゾリイ：Ｊけら７′１７る。該リング
１０は示さノ１１Ｃ位置においてピン１７Ｖｃｌｉ！ｔ
ｌ眉さｎ、リング１０はピン１７に貼ＭをｎることかＴ
′き、いずｆＬにしても丑ずそｆ’Ｌ　Ｖ（応じてそｆ
Ｌは丁゛℃に記載さ）また技術訃よび方法においてシー
ト桓層捧のシート−」に直かｎる。

第４図には２枚のシートか８現さｎＳそのさい上方勿又
字０でかつ下方を文字Ｕで７ド丁。以下に述べる説明の
図購の７Ｃめにホルダの左１１！ｌ　ｋ人文字りでかつ
ホルダの右側髪大文字Ｒｉ付する。

本発明によるホルダ〒第４図ＶＣより上方からみると、
上方シートＯｒｉ下方シー）Ｕの上方（Ｌ　Ｄ　６゜−
′Ｃ几に対して上方シート０會左方から右方へ回転する
と、６６０°の回転により上方シー）００ま佇度は）方
シー）ｕの下方に位置することｉｌ″ｉ′明らかである
。このことは、上方のシートが下刃のシートの下ｖｃ動
くように、リング１０がその祠めＶＣｌ４、刀）ｎ／ζ
位１１菫および閂己ｌｌ１１Ｖζエリヌロット１５およ
び１ノ１」ロ１６内に取り８十うことＫよって市＋１１
Ｊ＊さｎる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるホルダのリングセ（郡制會示すｍ
Ｊ囲図、　　　　　　　　　　、第２区ＩＶユ粛１図に
示したリング仏郁拐の平１ｆｆｆ凶、第６図は本発明に
よるホルダ用シートの一部孕承す平面図（， ４１４図は本元明によるホルダの横のｒ曲回である。 図中符号１０はリング状部材、１１１１ゴシート状郡拐
、１３．ｏ、ｕはシート、１４は開口部、１５はスロッ
ト、１６は開口、１７はビン、１８．１９はカバ一部月
ｔある。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）ピンが貫通する開口部を各シートが備えているシ
   ート槓崩体葡有するホルダであって、ｄｉＪ記シートは
   前記開口部ｙｊｈらシート縁部に延びるスロットおよび
   該スロットに対して直径的に対回す＝、　１ｔｉＱロケ
   園え、そして前記ビンには堅い１．−曾によっては匝か
   に屈曲町１１目な材料からなる塊状り、博いプレートに
   より形成さｎた部材がＬ＠膚され、核部Ｉは目１」ｍｌ
   シートのスロットお裏びしｊ」口を胴めに昇って貫通し
   かつはぽその一方の半体によりシート槙ノｒｉ体のトカ
   ｒ（かつ他方の半体によジ上方に配置さｎること葡特賦
   とするシート積層体を有するがルダ。 （２）削６Ｃ首１５月は半径方間に１雅してＩＩかれる
   燥状都およびシート状部材〃）ら形成さＪＬ１該ンート
   状部拐は分ｐ＋に位Ｉｔ’　ｌ＋ｌ　Ｔｉｃ　ＩＩＩＩ
   Ｉ方回ＶＣｍ人さｎることに％命とする特＃’Ｆ　Ｍ！
   求の耗門第１梶記載のシート積ノ一体紮■するホルダ。 （８）１記部材は＠成り例崩から一体に押出し鋳込み射
   出成形さｆることｔ％徴とする第２項記載のシート積層
   体７肩するホルダ。 （４）前記軸と環状部′拐は圧力吠めまたはホ、＆め低
   めによって互いに連結さｆることをイ♀畝とする椅ｉｆ
   ６＃求のＩＱ門第１項ないし第３男のいずｎかに＝ａ　
   ＋［のシート積層体ｒＭするホルダ。 （５）ｉＩＪ記ピンは一方および／ま１ζは１々カカ／
   ＜−とともに形成さｎること７特館とする時計量ｌ氷の
   範囲第１項ないし５帛４項のいすｆＬかに記載のシート
   績層体忙羽するホルダ。