JPS5989130A - スクリユシリンダユニツトの自動交換装置 - Google Patents
スクリユシリンダユニツトの自動交換装置Info
- Publication number
- JPS5989130A JPS5989130A JP20017882A JP20017882A JPS5989130A JP S5989130 A JPS5989130 A JP S5989130A JP 20017882 A JP20017882 A JP 20017882A JP 20017882 A JP20017882 A JP 20017882A JP S5989130 A JPS5989130 A JP S5989130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- screw
- cylinder
- molding machine
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/176—Exchanging the injection unit or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分桁
本発明は射出成形機において材料替え、色替え稗でスク
リュシリンダ自体をユニットとして自動的にＭ漁するこ
とができるスクリュトという。）の自動交換装置に関す
るものである。
リュシリンダ自体をユニットとして自動的にＭ漁するこ
とができるスクリュトという。）の自動交換装置に関す
るものである。
発明が解決しようとする問題点
射出成形機で材料替え或いは色替え等を行なう場合、従
来は射出成形機上でスクリュシリンダに使用後パージ劇
を供給してこれにより残留樹脂を排出しており、このパ
ージ工程が自動的に行なわれるとはいえその間射出成形
機の稼動を長い開停止する必要がある。特に、樹脂の種
類又は色によって社残貿樹脂の完全排出ができないから
、射出成形機上での樹脂替方式は射出成形機の稼動率を
大巾に低下させる点で致命的であるという不具合があっ
たＯ 発明の月的 本発明は前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、その目的は材料替え、色替え等に要する射出成
形機の稼〜１１停止時間を大巾に短縮して稼動率を確実
に向上させるならしめることにある。
来は射出成形機上でスクリュシリンダに使用後パージ劇
を供給してこれにより残留樹脂を排出しており、このパ
ージ工程が自動的に行なわれるとはいえその間射出成形
機の稼動を長い開停止する必要がある。特に、樹脂の種
類又は色によって社残貿樹脂の完全排出ができないから
、射出成形機上での樹脂替方式は射出成形機の稼動率を
大巾に低下させる点で致命的であるという不具合があっ
たＯ 発明の月的 本発明は前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、その目的は材料替え、色替え等に要する射出成
形機の稼〜１１停止時間を大巾に短縮して稼動率を確実
に向上させるならしめることにある。
発明の構成
本発明はセルフロック機構を有し、核機構により射出成
形機のスクリュｊＭ ｍｂユニットに連結可能々スクリ
ュシリンダユニットと、二ニット交換台と、スクリュシ
リンダユニットを射出成形機とユニット交換台に相互に
移載可能なユニット移載装置と、射出成形機に設置され
たユニット位ｔｔ決め装置とユニットロック解除製置と
ユニットクランプ装置とを具イＩｉ：（したことを特徴
とする。
形機のスクリュｊＭ ｍｂユニットに連結可能々スクリ
ュシリンダユニットと、二ニット交換台と、スクリュシ
リンダユニットを射出成形機とユニット交換台に相互に
移載可能なユニット移載装置と、射出成形機に設置され
たユニット位ｔｔ決め装置とユニットロック解除製置と
ユニットクランプ装置とを具イＩｉ：（したことを特徴
とする。
実施例
以下本発明を図示する実施例により説明すると、図中１
はスクリュユニットで、スクリュと加熱シリンダとホッ
パー口付き水冷シリンダとニードル弁ノズル開閉用油圧
シリンダ等から構成されており、スクリュ駆動側端部に
は、加械シリンダへのビータ−給電用コネクタ２と水冷
シリンダへの給水用カプラ３とニードル弁ノズル開閉用
油圧シリンダへの油圧用カプラ４とガイドピン孔δを有
する接続７ランジ６が設けられると共に、Ｒ亥スクリュ
ユニット１の一側部には引掛金具）が設けられ、前記接
続７ランジ６からはスクリュ抜止め用セルフロック機構
を有するスクリュＪ ｌｌｒ用スクリュ軸８が突出して
いる。
はスクリュユニットで、スクリュと加熱シリンダとホッ
パー口付き水冷シリンダとニードル弁ノズル開閉用油圧
シリンダ等から構成されており、スクリュ駆動側端部に
は、加械シリンダへのビータ−給電用コネクタ２と水冷
シリンダへの給水用カプラ３とニードル弁ノズル開閉用
油圧シリンダへの油圧用カプラ４とガイドピン孔δを有
する接続７ランジ６が設けられると共に、Ｒ亥スクリュ
ユニット１の一側部には引掛金具）が設けられ、前記接
続７ランジ６からはスクリュ抜止め用セルフロック機構
を有するスクリュＪ ｌｌｒ用スクリュ軸８が突出して
いる。
このスクリュユニットｌはスライドテーブル９上に横送
り機構ｉｏを介して載置されて該機構ｌＯにより横送り
可能であると共に、スライドテーブル９が射出成形機の
基台フレームｌｌ上にＦＲ置した架台１２上に縦方向ガ
イド１３’ｉ介して載置されて該スライドテーブル９に
より縦方向に摺動可能となっている。
り機構ｉｏを介して載置されて該機構ｌＯにより横送り
可能であると共に、スライドテーブル９が射出成形機の
基台フレームｌｌ上にＦＲ置した架台１２上に縦方向ガ
イド１３’ｉ介して載置されて該スライドテーブル９に
より縦方向に摺動可能となっている。
前記横送妙機構１０の端部にはスクリュユニット１の横
方向位置を決めるストッパー１４が設けられると共に、
該ストッパー１４の側とは反対側の基台フレーム１１の
一側部上には横送り機構１５が設けられ、さらにスクリ
ュユニット１の縦方向位置を決めるシリンダ１６がスラ
イドテーブル９をニニット搬入出位置で係止可能に基台
フレーム１１に設けられている。
方向位置を決めるストッパー１４が設けられると共に、
該ストッパー１４の側とは反対側の基台フレーム１１の
一側部上には横送り機構１５が設けられ、さらにスクリ
ュユニット１の縦方向位置を決めるシリンダ１６がスラ
イドテーブル９をニニット搬入出位置で係止可能に基台
フレーム１１に設けられている。
ユニツ） Ｋｔ、 ｆｌ決め防散はこのシリンダ１６と
前ト１］ストッパー１４とから構成されている。
前ト１］ストッパー１４とから構成されている。
ｒｙｔｒＪ、スクリュ駆動ユニット（以下−眠に駆動ユ
ニットという。）で、スクリュユニット１を載置しであ
るスライドテーブル９と同じく架台１２上に縦方向ガイ
ド１３を介して載【べしであるスライドベース１８上に
載置固定されている。この駆動ユニット１７には、前記
スクリュユニット１における加熱シリンダへのヒーター
艙電用コイ・クタエ９と水冷シリンダへの給水用カプラ
加とニードル弁ノズル開閉用油圧シリンダへの油圧用カ
プラ２１とガイドピン２２とスクリュユニット固着用油
圧クランプｉ ｌｉ！ｊ ２３とセルフロック解除用シ
リンダ２４とを有する接続フランジ２５が設けられ、該
接続フランジ訪には固定プラテン２６に一端を装着した
移動シリンダ２７の他端が装着され、接続フランジ２５
０表面より引込んだ駆動＠２８の端部には連結（Ｌ２９
がスクリュユニット１のスクリュ軸Ｂとスプライン機構
で連結可能に設けられている。
ニットという。）で、スクリュユニット１を載置しであ
るスライドテーブル９と同じく架台１２上に縦方向ガイ
ド１３を介して載【べしであるスライドベース１８上に
載置固定されている。この駆動ユニット１７には、前記
スクリュユニット１における加熱シリンダへのヒーター
艙電用コイ・クタエ９と水冷シリンダへの給水用カプラ
加とニードル弁ノズル開閉用油圧シリンダへの油圧用カ
プラ２１とガイドピン２２とスクリュユニット固着用油
圧クランプｉ ｌｉ！ｊ ２３とセルフロック解除用シ
リンダ２４とを有する接続フランジ２５が設けられ、該
接続フランジ訪には固定プラテン２６に一端を装着した
移動シリンダ２７の他端が装着され、接続フランジ２５
０表面より引込んだ駆動＠２８の端部には連結（Ｌ２９
がスクリュユニット１のスクリュ軸Ｂとスプライン機構
で連結可能に設けられている。
前記わ゛５続７ランジ２５の上部には架台（資）が設け
られ、核架台園上には、シリンダ３１により昇降可能な
樹脂供給ホッパー３２と、摺動方向とｌ１１８直交し、
該ホッパー３２にその上部にて選択的に連通ずる籾数の
貫通孔を有するスライド体３３と訪スライド体おを水平
に摺動可能なシリンダを内蔵したスライドベース３４と
、スライド体３３の各貫通孔に装着され、がつうη日ｄ
供給ホース３ｂによりｂｉｊ脂タンクと連通したフィル
タ付きサイクロン或いは分離ホッパー等の樹脂−空気分
雌装＃、３６とが装着されている。
られ、核架台園上には、シリンダ３１により昇降可能な
樹脂供給ホッパー３２と、摺動方向とｌ１１８直交し、
該ホッパー３２にその上部にて選択的に連通ずる籾数の
貫通孔を有するスライド体３３と訪スライド体おを水平
に摺動可能なシリンダを内蔵したスライドベース３４と
、スライド体３３の各貫通孔に装着され、がつうη日ｄ
供給ホース３ｂによりｂｉｊ脂タンクと連通したフィル
タ付きサイクロン或いは分離ホッパー等の樹脂−空気分
雌装＃、３６とが装着されている。
３１は自走台車式のユニット交換台で、該ユニット交換
台３７には上下２段の横送如世構ａ８゜３９を有する昇
降テーブル荀が設けられ、該機構３８．３９の端部には
ユニット停市川のストッパー４１．４２が設けられると
共に、核ストッパー４１．４２とは反対側のユニット交
換台３７の側部上には横送り機構８８．３９と選択的に
合致可能な横送り機構４３が設けられ、さらにユニット
交換台８７にはフック祠を有するスネークチェーンとチ
ェーンガイド４５とチェーン［［用モータ４６が設けら
れ、該スネークチェーン及びチェーンガイド４５の先端
部は射出成形機側と干渉せずにユニット交換台３７を移
動できるよう起伏可能とされている。
台３７には上下２段の横送如世構ａ８゜３９を有する昇
降テーブル荀が設けられ、該機構３８．３９の端部には
ユニット停市川のストッパー４１．４２が設けられると
共に、核ストッパー４１．４２とは反対側のユニット交
換台３７の側部上には横送り機構８８．３９と選択的に
合致可能な横送り機構４３が設けられ、さらにユニット
交換台８７にはフック祠を有するスネークチェーンとチ
ェーンガイド４５とチェーン［［用モータ４６が設けら
れ、該スネークチェーン及びチェーンガイド４５の先端
部は射出成形機側と干渉せずにユニット交換台３７を移
動できるよう起伏可能とされている。
前記スライドテーブル９に設けた横送り機構ｌＯとユニ
ット交換台３７に設けた横送り（娩檎４３．３８（又は
３９）及び基台フレームＩＩＫ設けた横送り機構１５は
同一平面内で互に連接可能に設けられ、スライドテーブ
ル９とユニット交換台３７紘それぞれの楢送り機構ｌＯ
と劇、お（又は３９）が基台フレーム１１の横送り機ｓ
１５と合致する位置をユニット交換時の搬入用位置とし
ている。各横送り機構１０，１５、羽、３９．４３は（
八ずれも乎行なガイドレール４７間にコロ４８を間隔を
おき軸支した性成であり、前記スクリュユニット１は該
ユニット代部に没けた脚１ａにてガイドレール４７間に
摺動可能に係合しかつコ０口４Ｂにより支持されている
。そして横送シ機構ｌ０１１５．４３．３８（又は３９
）と前記移動装置（スネークチェーン、チェーンガイド
４５、モータ４６）とからユニット移載装置４９が構成
されている。
ット交換台３７に設けた横送り（娩檎４３．３８（又は
３９）及び基台フレームＩＩＫ設けた横送り機構１５は
同一平面内で互に連接可能に設けられ、スライドテーブ
ル９とユニット交換台３７紘それぞれの楢送り機構ｌＯ
と劇、お（又は３９）が基台フレーム１１の横送り機ｓ
１５と合致する位置をユニット交換時の搬入用位置とし
ている。各横送り機構１０，１５、羽、３９．４３は（
八ずれも乎行なガイドレール４７間にコロ４８を間隔を
おき軸支した性成であり、前記スクリュユニット１は該
ユニット代部に没けた脚１ａにてガイドレール４７間に
摺動可能に係合しかつコ０口４Ｂにより支持されている
。そして横送シ機構ｌ０１１５．４３．３８（又は３９
）と前記移動装置（スネークチェーン、チェーンガイド
４５、モータ４６）とからユニット移載装置４９が構成
されている。
機能
射出成形完了後使用したスクリュユニットｌを新たなス
クリュユニット１′と交換する場合次の工程に従い図示
しない制御装置により自動的に行なう。
クリュユニット１′と交換する場合次の工程に従い図示
しない制御装置により自動的に行なう。
（１）移動シリンダｉにより駆動ユニツ） １７を後退
させてスクリュユニツ）ｉｔ−交換搬入用位置に移動し
、そこでシリンダ１６によりスライドテーブル９を介し
て該スクリュユニット１を位置決めする。
させてスクリュユニツ）ｉｔ−交換搬入用位置に移動し
、そこでシリンダ１６によりスライドテーブル９を介し
て該スクリュユニット１を位置決めする。
（２） シリンダ８１により樹脂供給ホッパー３２ヲ
スクリユユニツト１の樹脂供給口部から上昇させて切離
す。
スクリユユニツト１の樹脂供給口部から上昇させて切離
す。
（３） シリンＸ２４に設けたセルフロック解除用ピ
ン２４Ｉｔｌ−駆動ユニット１７の駆動軸２８に差込ん
で該駆動１４１１１２８のスプライン穴２９に係合した
スクリュユニツ）ｌのスプライン１１１８のセルフ四ツ
クを解除する。
ン２４Ｉｔｌ−駆動ユニット１７の駆動軸２８に差込ん
で該駆動１４１１１２８のスプライン穴２９に係合した
スクリュユニツ）ｌのスプライン１１１８のセルフ四ツ
クを解除する。
（４） 油圧クランプ装置ｆ２３を弛め、移動シリンダ
ｎにより駆動ユニット１７を後退させる。
ｎにより駆動ユニット１７を後退させる。
スクリュユニット１はシリンダ１６と横送り機構ｉｏの
ガイドレール４７とによシ位ＩＷ決めされた壕ま、駆動
ユニット１７が離れることで、スクリュ軸８が駆動軸回
から抜け、コネクタ２と１９、カプラ３と加、カプラ４
と２１の接続が切離され、オたガイドピン２２がガイド
孔５から抜ける。
ガイドレール４７とによシ位ＩＷ決めされた壕ま、駆動
ユニット１７が離れることで、スクリュ軸８が駆動軸回
から抜け、コネクタ２と１９、カプラ３と加、カプラ４
と２１の接続が切離され、オたガイドピン２２がガイド
孔５から抜ける。
（５） ユニット交換台３７に設けたユニット搬入出
用スネークチェーンのフック４４をスクリュユニット１
の引掛金具−７に連結し、該スネークチェーンによりユ
ニット交換台８７へと搬出する０ スクリュユニット１はスライドテーブル９上から横送り
機Ｗ４１０．１５．４３．８９により横送りされユニッ
ト交換台３７の昇降テーブル４０の下段に納められる。
用スネークチェーンのフック４４をスクリュユニット１
の引掛金具−７に連結し、該スネークチェーンによりユ
ニット交換台８７へと搬出する０ スクリュユニット１はスライドテーブル９上から横送り
機Ｗ４１０．１５．４３．８９により横送りされユニッ
ト交換台３７の昇降テーブル４０の下段に納められる。
（６） 昇降テーブル４０を下降させて上段に載置し
である予熱した新たなスクリュユニット１′をユニット
搬入出用スネークチェーンのフック４４で押動してスラ
イドテーブル９上へ搬入するＯ スクリュユニット１′は横送シ機構ｌＯの端部に設けた
ストッパー１４によシ位置決めされる。
である予熱した新たなスクリュユニット１′をユニット
搬入出用スネークチェーンのフック４４で押動してスラ
イドテーブル９上へ搬入するＯ スクリュユニット１′は横送シ機構ｌＯの端部に設けた
ストッパー１４によシ位置決めされる。
（７）移動シリンダｌによシ駆動ユニット１７を前進さ
せ、ガイドピン２２とガイド孔５の係合によるガイド作
用で、スクリュ軸８と躯動軸路を保合きせると共にコネ
クタ２と１９、カプラ３と２０．カブラ番と２１ ｆ接
続する。
せ、ガイドピン２２とガイド孔５の係合によるガイド作
用で、スクリュ軸８と躯動軸路を保合きせると共にコネ
クタ２と１９、カプラ３と２０．カブラ番と２１ ｆ接
続する。
（８）油圧クランプ装置体によりスクリュユニット１１
を駆動ユニット１７と一体化する。
を駆動ユニット１７と一体化する。
（９） シリンダ別のピン２４１を駆動軸艶から抜い
てスクリュ軸８に設けたセルフロック機構を作動させ、
核機構によりスクリュ軸日と駆動軸回を連結する。
てスクリュ軸８に設けたセルフロック機構を作動させ、
核機構によりスクリュ軸日と駆動軸回を連結する。
（１０シリンダ３１により樹脂供給ホッパー３２を下降
上せスクリュユニットＩ＋の樹脂供給口部と結合する。
上せスクリュユニットＩ＋の樹脂供給口部と結合する。
（１リ シリンダ１６によるスライドテーブル９の係
止を解除する。
止を解除する。
スクリュユニット１自はこれによって移動シリンダηで
駆動具ニツ） １７と共に移動できることになり、次の
射出成形が可能である。
駆動具ニツ） １７と共に移動できることになり、次の
射出成形が可能である。
なお本実線側では昇降テーブル４ｏを備えたユニット交
換台３１を示したが、この昇降テーブル４０に限定され
るものではなく、例えば第６図に示すように射出成形機
を挾んでその両側にそれぞれ１個のユニット交侯台団を
設け、それぞれに竹、１日二ニットを載１にするように
しても良い。またユニット交換台８７、（資）は自走台
車式のものであるが、固定式のものでもよいっこの場合
新、旧工エットは図示しない公知の天井クレーン等罠よ
りニニット交換台上に載９＃１７またユニット交換台か
ら運び出すよう圧する。
換台３１を示したが、この昇降テーブル４０に限定され
るものではなく、例えば第６図に示すように射出成形機
を挾んでその両側にそれぞれ１個のユニット交侯台団を
設け、それぞれに竹、１日二ニットを載１にするように
しても良い。またユニット交換台８７、（資）は自走台
車式のものであるが、固定式のものでもよいっこの場合
新、旧工エットは図示しない公知の天井クレーン等罠よ
りニニット交換台上に載９＃１７またユニット交換台か
ら運び出すよう圧する。
オたユニット移載装置４９におけるユニット移ｉ山装置
目、スネークチェーンとチェーンガイド４５とモータ４
６の組合せではなく、例えばシリンダに置換してもよい
。
目、スネークチェーンとチェーンガイド４５とモータ４
６の組合せではなく、例えばシリンダに置換してもよい
。
発明の効果
以上の通り本発明によれば、スクリュシリンダユニット
の成形完了後の取外し搬出、新たカスフリユシリンダユ
ニットの成形機内への搬入、芯出し取付けが自動的に短
時間で行ない得ると共に、スクリュシリンダユニットの
交換のため作業者が介在する必要もない。
の成形完了後の取外し搬出、新たカスフリユシリンダユ
ニットの成形機内への搬入、芯出し取付けが自動的に短
時間で行ない得ると共に、スクリュシリンダユニットの
交換のため作業者が介在する必要もない。
このため材料替え或いは色替え等を行なう場合、スクリ
ュシリンダニエツトを短時間で交換して成形機の稼動を
再開できるから、その稼動率を大巾に向上させ得る。ま
たユニット交換方式でありながら省力化を図ることがで
きる。
ュシリンダニエツトを短時間で交換して成形機の稼動を
再開できるから、その稼動率を大巾に向上させ得る。ま
たユニット交換方式でありながら省力化を図ることがで
きる。
第１図は本発明装置の一例を示す平面図、牙２図、第３
図、牙４図はそれぞれ第１図のＡ、Ｂ、Ｏ矢印方向に視
た正面図、右（Ｉｌ１面図、左ｆ１１面図である。第６
図は本発明装置の他側を示す右ｆＩ１１面図である。 １・・・スクリュユニット、６・・・接続７ランジ、ツ
・・・引掛金具、８・・・スクリュ軸、９・・・スライ
ドテーブル、１４・・・ストツ／＜−１１６−・シリン
ダ、１７・・・スクリュＶｇ ４ユニツト、１８・・・
スライドベース、２３・・・油圧クランプ装置、２４・
・・シリンダ、ｚ５・°°接続７ランジ、朋・・・駆り
（ｂ軸、２９・・・連結孔、３７・・・ユニット交換台
、４９・・・ユニット移載装置（横送り機ＬＭ ｔｏ、
１５．４３、鵠、３９、ユニット移＃ＩＩＪ装置ｉｉ
４４．４５．４６）。 Ｘ！！１冊 コツ １′ 第２図 下続補正書 昭４＋１５フイ１２．１１２８に 特許庁長丁τ 殿 １、中１′１の表ノＪミ １１１’（Ｉ′ｌｌ ５７年賀 願第２００１７８
号２、発 明 の １１丁δ、 スクリュシリンダユニットの自動交換装置３、ｔｉｌｉ
＋ＩをするＩ＋５ ＝３ｆｆ’ｌとの関１糸 特Ｗ「出願人民ン１ ４、代 理 人 ５、補１１．命１ンのｌＬｆ、Ｉ 自発補正昭ｆｕ
（１・ 月 １１（発送しｌ）６、浦
１１により増加（（る発明の数 ８、袖１１の内容 別紙の面り （１）明＃ｌ１１ ％の特許請求の範囲の囮を次の通り
補正する、 ［射出成形機のスクリュ駆動ユニットに連結可能なスク
リュシリンダユニットと、ユニット交換台と、スクリュ
シリンダユニットモ・射出成形機とユニット交換台どに
相互に移載可能なユニット移載装置と、射出成形機に設
置されたユニット位置決め装置とセルフロック解除装置
とユニットクランプ装置とを具備したことを特徴どてる
スクリ：ｘ−シＩＪ ７ダユニツトの自［１１１交換４
赳置。」（２） 明細表、第３頁第３行目〜第４行口
の「セルフロック機構な有し、該機構により」な削除す
る。 （３） 明却１併、第３頁狛９行目の「ユニット」を
「セルフ」と補正する。 （４） 明細書、第８頁小１９行目〜１′１９百第２
行目を次の通り補正τろ。 「ン２１ｔな接続フランジ６より抜くことによって、該
接続７ランジ６ＶＣ内蔵し、１こセルフロック（ア？ｔ
ｊｌを作動させ、スクリュユーツ）１のスプライン暉１
８をセルフロックして抜１１め−４４）ウー１ （５）酊り１１ｖ５、？Ｂ １ 「Ｉ Ｒｍ １５行目
〜第１８行目＆？入の１由り？１ｉｉＴＦ−す゛ろ。 ［（９） シリンダ２４のピン２４′を入れろことに
よつこ、接続′７ジンジ６に内蔵したセル“７ｒｉツク
機棺を作動させ、該機構により、スクリ”−１１＋ ８
の抜止め用セルフロックは解除−ｑ’−ｚ）、Ｊ
図、牙４図はそれぞれ第１図のＡ、Ｂ、Ｏ矢印方向に視
た正面図、右（Ｉｌ１面図、左ｆ１１面図である。第６
図は本発明装置の他側を示す右ｆＩ１１面図である。 １・・・スクリュユニット、６・・・接続７ランジ、ツ
・・・引掛金具、８・・・スクリュ軸、９・・・スライ
ドテーブル、１４・・・ストツ／＜−１１６−・シリン
ダ、１７・・・スクリュＶｇ ４ユニツト、１８・・・
スライドベース、２３・・・油圧クランプ装置、２４・
・・シリンダ、ｚ５・°°接続７ランジ、朋・・・駆り
（ｂ軸、２９・・・連結孔、３７・・・ユニット交換台
、４９・・・ユニット移載装置（横送り機ＬＭ ｔｏ、
１５．４３、鵠、３９、ユニット移＃ＩＩＪ装置ｉｉ
４４．４５．４６）。 Ｘ！！１冊 コツ １′ 第２図 下続補正書 昭４＋１５フイ１２．１１２８に 特許庁長丁τ 殿 １、中１′１の表ノＪミ １１１’（Ｉ′ｌｌ ５７年賀 願第２００１７８
号２、発 明 の １１丁δ、 スクリュシリンダユニットの自動交換装置３、ｔｉｌｉ
＋ＩをするＩ＋５ ＝３ｆｆ’ｌとの関１糸 特Ｗ「出願人民ン１ ４、代 理 人 ５、補１１．命１ンのｌＬｆ、Ｉ 自発補正昭ｆｕ
（１・ 月 １１（発送しｌ）６、浦
１１により増加（（る発明の数 ８、袖１１の内容 別紙の面り （１）明＃ｌ１１ ％の特許請求の範囲の囮を次の通り
補正する、 ［射出成形機のスクリュ駆動ユニットに連結可能なスク
リュシリンダユニットと、ユニット交換台と、スクリュ
シリンダユニットモ・射出成形機とユニット交換台どに
相互に移載可能なユニット移載装置と、射出成形機に設
置されたユニット位置決め装置とセルフロック解除装置
とユニットクランプ装置とを具備したことを特徴どてる
スクリ：ｘ−シＩＪ ７ダユニツトの自［１１１交換４
赳置。」（２） 明細表、第３頁第３行目〜第４行口
の「セルフロック機構な有し、該機構により」な削除す
る。 （３） 明却１併、第３頁狛９行目の「ユニット」を
「セルフ」と補正する。 （４） 明細書、第８頁小１９行目〜１′１９百第２
行目を次の通り補正τろ。 「ン２１ｔな接続フランジ６より抜くことによって、該
接続７ランジ６ＶＣ内蔵し、１こセルフロック（ア？ｔ
ｊｌを作動させ、スクリュユーツ）１のスプライン暉１
８をセルフロックして抜１１め−４４）ウー１ （５）酊り１１ｖ５、？Ｂ １ 「Ｉ Ｒｍ １５行目
〜第１８行目＆？入の１由り？１ｉｉＴＦ−す゛ろ。 ［（９） シリンダ２４のピン２４′を入れろことに
よつこ、接続′７ジンジ６に内蔵したセル“７ｒｉツク
機棺を作動させ、該機構により、スクリ”−１１＋ ８
の抜止め用セルフロックは解除−ｑ’−ｚ）、Ｊ
Claims (1)
- セルフロック機構を有し、咳機構により射出成形機のス
クリュ駆動ユニットに連結可能なスクリュシリンダユニ
ットと、ユニット交換台と、スクリュシリンダユニット
を射出成形機とユニット交換台とに相互に移載可能なユ
ニット移載装置と、引出成形機に設置されたユニット位
置決め装置とセルフロック解除装装置とユニットクラン
プ装置とを具備したことを４？１救とするスクリュシリ
ンダユニットの自動交換４斐置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20017882A JPS5989130A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | スクリユシリンダユニツトの自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20017882A JPS5989130A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | スクリユシリンダユニツトの自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989130A true JPS5989130A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16420086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20017882A Pending JPS5989130A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | スクリユシリンダユニツトの自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0658413A1 (en) * | 1992-08-10 | 1995-06-21 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Method of and apparatus for knead-extruding plastic resin by alternate extrusion using plurality of cylinders |
| WO2001028753A1 (de) * | 1999-10-22 | 2001-04-26 | Berstorff Gmbh | Extrusionsanlage mit schneckenwechseleinrichutng |
| EP1314530A1 (de) * | 2001-11-19 | 2003-05-28 | Bayer Aktiengesellschaft | Kunststoffspritzgiesssystem und Verfahren zur Herstellung von Kunststoff-Formteilen |
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-
1982
- 1982-11-15 JP JP20017882A patent/JPS5989130A/ja active Pending
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| JP2021535011A (ja) * | 2018-08-30 | 2021-12-16 | ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッドHusky Injection Molding Systems Limited | プラスチック成形用の溶解ディスペンサー |
| CN113195195B (zh) * | 2018-08-30 | 2023-03-10 | 赫斯基注塑系统有限公司 | 用于塑料模制的熔体分配器 |
| US11981062B2 (en) | 2018-08-30 | 2024-05-14 | Husky Injection Molding Systems Ltd | Melt dispenser for plastic molding |
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