JPS6345018A - 射出成形機における冷却水配管構造 - Google Patents

射出成形機における冷却水配管構造

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JPS6345018A
JPS6345018A JP14673287A JP14673287A JPS6345018A JP S6345018 A JPS6345018 A JP S6345018A JP 14673287 A JP14673287 A JP 14673287A JP 14673287 A JP14673287 A JP 14673287A JP S6345018 A JPS6345018 A JP S6345018A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
cooling water
mounting base
die plate
mold mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP14673287A
Other languages
English (en)
Inventor
Sei Masuda
聖 増田
Teruo Okuyama
奥山 輝雄
Yoshiya Taniguchi
吉哉 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Machinery and Metal Co Ltd filed Critical Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Priority to JP14673287A priority Critical patent/JPS6345018A/ja
Publication of JPS6345018A publication Critical patent/JPS6345018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/0083Electrical or fluid connection systems therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機におけるダイプレートと金型取付ベ
ース間の冷却水配管構造に関するものである。
(従来の技術) 従来から、射出成形機においては、金型を冷却させるた
めの冷却水配管が設けられているが、その配管構造は、
成形機の金型開閉機構の近傍に設けられた冷却水出入口
からゴムホース、ホース継手、ニップルなどの配管部材
で直接金型の冷却水出入口へ複数本の接続・分離作業を
行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) このような構造によれば、金型交換の際に、冷却水配管
の分離作業や接続作業を狭い空間部で何本も行わなけれ
ばならないために、その作業が掻めて煩わしく、手間を
要して金型交換に多大な時間を必要とし、成形作業の能
率を著しく低下させるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消した射出成形機におけ
る冷却水配管構造の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の射出成形機におけ
る冷却水配管構造は、射出成形機のダイプレートに金型
取付ベースを交換自在に装着してなる射出成形機におい
て、ダイプレートの内部に該ダイプレートの金型取付ベ
ース取付面に開口した冷却水通路を設ける一方、金型取
付ベースに取付けた金型本体と金型取付ベース間を冷却
水配管によって連結、連通させ、該冷却水配管を金型取
付ベースに貫設した接続通路に連通してこの接続通路の
開口端を前記ダイプレートの冷却水通路の開口端に水密
的に接合、密着させるように構成したことを特徴とする
ものである。
(作  用) 金型交換時における金型の取外しの際に、ダイプレート
から金型取付ベースを離間させるだけでダイプレートの
冷却水通路に対して金型取付ベース側の冷却水配管を分
離させることができ、又、金型取付けの際には、ダイプ
レートに金型取付ベースを装着すれば、ダイプレートの
冷却水通路の開口端と金型取付ベースの接続通路の開口
端が合致して人手によることなく自動的に連通ずるもの
である。
(実 施 例) 本発明の実施例を図面について説明すると、第2図にお
いて、(1)は固定ダイプレート、(2)は移動ダイプ
レートで、型締めシリンダー(3)によりトグル機構(
4)及びタイバー(5)を介して固定ダイプレート(1
)に対し移動ダイプレート(2)を進退可能にしてあり
、これらの両ダイプレート(11+21の対向面に金型
取付ベース(6)を着脱自在に装着していると共に咳金
型取付ベース(6) (6)には雌雄一対の金型本体(
7)(7)を取替自在に装着しである。
ダイプレー) (1) (2)内には第1図に示すよう
に、冷却水の供給、排出用通路(8) (91を設けて
あり、これらの冷却水通路(81(9)の一端は、前記
金型取付ベース(6)を装着させる取付面GO+に開口
(il)させて該開口端にOリングα乃を嵌着させてい
ると共に他端は外部の冷却水供給、排出管as a4)
に夫々連結、連通させである。
一方、金型取付ベース(6)と金型本体(7)とを着脱
自在な冷却水供給、排出用配管α9αυによって連結し
てこれらの冷却水配管α9αQの一端を金型本体内に連
通させると共に他端は金型取付ベース(6)の前後面間
に貫設した接続通路α?)Q81に夫々連結、連通させ
である。さらに、ダイプレート(11t2)に対向する
金型取付ベース(6)の背面側に開口した前記接続通路
0η0榎の開口端は、ダイプレート(1) (21に設
けた冷却水通路(81(91の前記開口αυと対向する
位置に設けられである。
このように構成したので、所望の雌雄金型本体(71+
71を取付けた金型取付ベース(61(6)をダイプレ
ー) (11(21間に挿入して金型取付ベース+6)
 (6>をダイプレート(11+21に夫々密接、固定
すれば、金型取付ベース+6+ +61の接続通路αη
α勢の開口端αΦはOリング叩に圧着、接合してダイプ
レー) (1) (2)の冷却水通路(81(91に水
密的に連通するものであり、又、金型交換時において、
ダイプレート(1) (21から金型取付ベース(61
(6)を離間させれば、ダイプレート(1) (21の
冷却水通路+81 (91の開口端Oリング(2)から
金型取付ベース(6)の接続通路Qηα団の開口端が離
れて冷却水配管α9αQをダイプレート側から分離させ
ることができる。
次に、ダイプレート(1) (2)に対する金型取付ベ
ース(6) (61の自動交換方法の一例を述べる。
第3.4図に示すように、固定ダイプレート(1)及び
移動ダイプレート(2)の対向面下端部に金型取付ベー
ス(6) (61の下端面を支承して案内する複数個の
ローラ(20)を設けると共に、両ダイプレート(1)
(2)の対向面の上端部及び下端部に取付けた油圧シリ
ンダー(21)のロンド先端部を金型取付ベース(6)
(6)の端面に設けた凹所(22)に着脱自在に係止さ
せるようにしである。
(23)は両ダイプレー) (11(21の対向面の他
側部に突設したストッパーで、金型取付ベース(6)の
送り込み端を規制して金型本体(71(7)の位置決め
を行うものである。(24)は移動ダイプレート(2)
の−側端部に設けた近接スイッチである。
又、固定ダイプレート(1)の取付面にはポールプッシ
ャー(25)を設けである。
第5図及び第6図は水平送り装置を示し、成形機の反操
作側において、成形機に沿って移動可能に配設した移動
台車(26)上に設けられている。水平送り装置の本体
(27)は移動台車上に架設した2本の案内杆(28)
によって案内せられ、電動機(図示せず)を介してチェ
ン機構(29)により駆動せられ、成形機に対して直角
な方向に水平移動するようになっている。
(30)はクランプヘッドで、その基端部を本体(27
)の上面に上下回動自在に枢着し、先端部にクランプ装
置(31)を設け、モーターフィンガー(32)によっ
て開閉するようにし、前記金型取付ベース(6)に設け
た把持部(33)を把持するようにしである。
(34)は移動ローラ枠で、複数個のローラ(35)を
配設して、金型取付ベース(6)を支承し、移動台車(
26)に設けたりニア−ドライブユニット(36)によ
ってクランプヘッド(30)と同調して往復動するよう
になっている。
このように構成した金型取替装置の作動の態様を説明す
れば、移動台車(26)をレール(37)上を移動させ
て断金型予熱位置Pに停止させ、クランプヘッド(30
)を前進させて、クランプ装置(31)を開閉して金型
取付ベース(6)の把持部(33)を把持させ、クラン
プヘッド(30)を後退させて金型取付ベース(6)に
取付けた金型本体(7)を移動台車(26)に引き入れ
、移動ローラ枠(34)のローラ(35)上に載置する
次に、移動台車(26)を移動して成形機操作位置Mに
停止させ、再びクランプヘッド(30)を前進させて移
動ローラ枠(34)と共に金型取付ベース(6)を前進
させ、金型取付ベース(6)が両ダイプレート(1)(
2)の間に送り込まれる直前の所定位置で一旦停止して
、移動ダイプレート(2)の接近を待機する。
トグル機構(4)が伸長した状態で、型締装置全体が前
進し、移動ダイプレート(2)の金型取付ベース(6)
の取付面に設けた近接スイッチ(24)の検知によって
金型取付ベース(6)に数nunの所で停止する。
この状態においては、移動ダイプレート(2)の下端部
に設けたローラー(20)によって金型取付ベース(6
)が案内される位置にあるので、再びクランプヘッド(
30)を前進させて両ダイプレート(1)(2)間に送
り込み、金型取付ベース(6)の側端がダイプレート(
11(2)の対向面に突設したストッパー(23)に当
接して停止し、金型本体(7)の位置を決定する。
次に、型厚調整のため型締装置全体が僅かに前進して、
金型取付ベース(6)と両ダイプレー) 1) (21
間の隙間がなくなった所で停止し、油圧シリンダ(21
)を作動させて固定側、移動側同時に金型取付ベース(
6)をダイプレート(11(2)に締結し、型厚に応じ
た規定の増圧を行って定格型締量を発生させるたのちク
ランプヘッド(30)を後退させる。
次に、金型を取り除く場合、型締した状態で雌雄の金型
本体(61(6)を連結して型合わせ面が開かないよう
にし、油圧シリンダー(21)のロンドを後退させて金
型取付ベース(6)を解除する。この状態で約10mm
型開きすれば、ポールプッシャー(25)が作動して金
型取付ベース(6)と固定ダイプレート(1)の取付面
との間に約5mmの隙間が生じ、又、移動ダイプレート
(2)と金型取付ベース(6)との間にも約5mmの隙
間が生じ、金型取付ベース(6)はローラ(20)によ
って支承される。次いで、クランプヘッド(30)と共
に移動ローラ枠(34)を前進させ、クランプ装置(3
1)を介して金型取付ベース(6)の把持部(33)を
把持させ、クランプヘッド(30)と共に移動ローラ枠
(26)を後退させて金型取付ベース(6)を金型本体
(7)と共に移動台車(26)上の所定の位置まで引き
込む。この場合、金型取付ベース(6)と両ダイプレー
ト(11(2)の間には約511IIの隙間があるので
、ダイプレー1− (11(21における冷却水の通路
の開口端に設けたOリング(2)を損傷させることなく
、金型取付ベース(6)を円滑に引き出すことができる
。次に移動台車(26)をレール(37)上を走行させ
て旧金型排出位置Eまで搬送して停止する。
次いで、クランプヘッド(30)を前進させ、クランプ
装置(31)を作動して金型取付ベース(6)との把持
を解き、クランプヘッド(30)を後退させる。
なお、上記一連の作動はリミットスイッチ等により自動
的に行われるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明の射出成形機における冷却水配管構
造は、射出成形機のダイプレートに金型取付ベースを交
換自在に装着してなる射出成形機において、ダイプレー
トの内部に該ダイプレートの金型取付ベース取付面に開
口した冷却水通路を設ける一方、金型取付ベースに取付
けた金型本体と金型取付ベース間を冷却水配管によって
連結、連通させ、該冷却水配管を金型取付ベースに貫設
した接続通路に連通してこの接続通路の開口端を前記ダ
イプレートの冷却水通路の開口端に接合、密着させるよ
うに構成したことを特徴とするものであるから、ダイプ
レートに金型取付ベースを装着する作業を行うだけで、
ダイプレートの冷却水通路と金型取付ベースの接続通路
とが自動的に合致して従来のように人手によることなく
金型取付ベースの装着と同時に冷却水配管の接続が可能
となり、又、金型交換時においては、ダイプレートから
金型取付ベースを取外すと同時に自動的に配管の分離が
行えて作業時間を大幅に短縮でき、成形作業能率を著し
く向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例を示すもので、第1図は一部切欠側
面図、第2図は金型交換装置を含む射出成形機の全体の
平面図、第3図はダイプレートの正面図、第4図はその
一部切欠側面図、第5図は金型交換装置の平面図、第6
図はその側面図、第7図は金型送り込み直前の金型取付
ベースとダイプレートの位置関係を示す説明図である。 (1)・・・固定ダイプレート、(2)・・・移動ダイ
プレート、(6)・・・金型取付ベース、(7)・・・
金型本体、+81 (91・・・冷却水通路、aIll
l・・・取付面、α口・・・開口、(2)・・・0リン
グ、Q3)α旬・・・供給、排出管、α■e・・・冷却
水配管、αη0瞬・・・接続通路、Ql・・・開口端。 特許出願人 東洋機械金属株式会社 [p)21−ヒプ 4 J 畠 バ 4 轟

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 射出成形機のダイプレートに金型取付ベースを交換自在
    に装着してなる射出成形機において、ダイプレートの内
    部に該ダイプレートの金型取付ベース取付面に開口した
    冷却水通路を設ける一方、金型取付ベースに取付けた金
    型本体と金型取付ベース間を冷却水配管によって連結、
    連通させ、該冷却水配管を金型取付ベースに貫設した接
    続通路に連通してこの接続通路の開口端を前記ダイプレ
    ートの冷却水通路の開口端に接合、密着させるように構
    成したことを特徴とする射出成形機における冷却水配管
    構造。
JP14673287A 1987-06-12 1987-06-12 射出成形機における冷却水配管構造 Pending JPS6345018A (ja)

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JPS6345018A true JPS6345018A (ja) 1988-02-26

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