JPS5819463B2 - 加熱シリンダ切替え型射出成形機 - Google Patents
加熱シリンダ切替え型射出成形機Info
- Publication number
- JPS5819463B2 JPS5819463B2 JP55154338A JP15433880A JPS5819463B2 JP S5819463 B2 JPS5819463 B2 JP S5819463B2 JP 55154338 A JP55154338 A JP 55154338A JP 15433880 A JP15433880 A JP 15433880A JP S5819463 B2 JPS5819463 B2 JP S5819463B2
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- JP
- Japan
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- heating cylinder
- injection molding
- molding machine
- drive shaft
- heating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/176—Exchanging the injection unit or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/256—Exchangeable extruder parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の加熱シリンダを有する射出成形機に関す
る。
る。
従来のスクリュ一式射出成形機は、スクリュー軸を内蔵
した加熱シリンダをスクリュー駆動軸に連結して駆動さ
れるが、例えば樹脂の色替えを行なう場合、加熱シリン
ダ中の残存樹脂が無くなるまで、新しい樹脂を送って成
形を続けている。
した加熱シリンダをスクリュー駆動軸に連結して駆動さ
れるが、例えば樹脂の色替えを行なう場合、加熱シリン
ダ中の残存樹脂が無くなるまで、新しい樹脂を送って成
形を続けている。
そのため樹脂が完全に替わるまでの間に成形される製品
は不良品として廃棄されて材料を無駄に消費する不利が
ある。
は不良品として廃棄されて材料を無駄に消費する不利が
ある。
又、成形工程では材料、成形方法の変更のため加熱シリ
ンダの取替えが頻繁に行なわれるが、そのためには加熱
シリンダをウィンチで吊りながら外さねばならぬ等、段
取り替えに手間を要し、時間が掛る問題があった。
ンダの取替えが頻繁に行なわれるが、そのためには加熱
シリンダをウィンチで吊りながら外さねばならぬ等、段
取り替えに手間を要し、時間が掛る問題があった。
本発明は上記実情に鑑み、１台の成形機に複数の加熱シ
リンダを切替え可能に配備することにより、前記問題を
一挙に解決出来る射出成形機を提供するものである。
リンダを切替え可能に配備することにより、前記問題を
一挙に解決出来る射出成形機を提供するものである。
以下図面に示す実施例に基づき、本発明を具体的に説明
する。
する。
射出成形機は成形機本体１の一方に型締機構２、他方に
該型締機構２に接近離間可能に射出機構３を配備してお
り、本体１の型締機構２と射出機構３の間は後記する加
熱シリンダ４，４ａが納まる空間１１を形成している。
該型締機構２に接近離間可能に射出機構３を配備してお
り、本体１の型締機構２と射出機構３の間は後記する加
熱シリンダ４，４ａが納まる空間１１を形成している。
射出機構３は本体１上を摺動する枠体３０と、該枠体３
０に切替え可能に配備した２本の加熱シリンダ４，４ａ
及び該シリンダに内蔵のスクリュー４１を駆動する回転
装置３１とで構成される。
０に切替え可能に配備した２本の加熱シリンダ４，４ａ
及び該シリンダに内蔵のスクリュー４１を駆動する回転
装置３１とで構成される。
枠体３０は本体１の案内溝１２に摺動可能に嵌まったス
ライド板３２に固定され、該スライド板３２に連繋した
油圧シリンダ３３によって型締機構２側へ往復移動する
。
ライド板３２に固定され、該スライド板３２に連繋した
油圧シリンダ３３によって型締機構２側へ往復移動する
。
枠体３０は内部に型締機構２側が開口するシリンダ室３
４を有し、該シリンダ室３４に軸心に貫通孔５２を開設
したピストン５１を摺動可能に嵌めている。
４を有し、該シリンダ室３４に軸心に貫通孔５２を開設
したピストン５１を摺動可能に嵌めている。
上記ピストン５１の貫通孔５２にスクリ、ニー膠動軸５
を回転自由に嵌め、スクリュー駆動軸５Ｃ型締機構２側
の先端に角穴５３を凹設すると共に他端は油圧モータ等
の回転装置３１に連繋する。
を回転自由に嵌め、スクリュー駆動軸５Ｃ型締機構２側
の先端に角穴５３を凹設すると共に他端は油圧モータ等
の回転装置３１に連繋する。
シリンダ室３４にはピストン５１を駆動する油ホース５
４，５４を繋いで油圧力によりピストン５１従ってスク
リュー駆動軸５を型締機構２側へ接近離間させる。
４，５４を繋いで油圧力によりピストン５１従ってスク
リュー駆動軸５を型締機構２側へ接近離間させる。
枠体３００両側に支持腕３５．３６を突設し、一方の腕
３５に加熱シリンダ切替え駆動軸、６１を回転自由に且
つ前記スクリュー駆動軸５と平行に配備し、切替え駆動
軸６１の型締機構２側の先端に軸心と直交して取付台６
を固定する。
３５に加熱シリンダ切替え駆動軸、６１を回転自由に且
つ前記スクリュー駆動軸５と平行に配備し、切替え駆動
軸６１の型締機構２側の先端に軸心と直交して取付台６
を固定する。
取付台６には第３図或は第４図に示す如く、シリンダ切
替え駆動軸６１の軸心を中心として両部動軸５，６１０
軸心間の距離を半径する円６２上に等間隔に複数の加熱
シリンダ４．４ａ、４ｂを取付けると共に、各加熱シリ
ンダ４．４ａ、４ｂの外側に後記するクランプ軸７が摺
動可能に嵌まる孔６３を開設する。
替え駆動軸６１の軸心を中心として両部動軸５，６１０
軸心間の距離を半径する円６２上に等間隔に複数の加熱
シリンダ４．４ａ、４ｂを取付けると共に、各加熱シリ
ンダ４．４ａ、４ｂの外側に後記するクランプ軸７が摺
動可能に嵌まる孔６３を開設する。
各加熱シリンダ４内に配備したスクリュー４１の基端に
は前記スクリュー駆動軸５の角孔５３に着脱可能に嵌ま
る角軸４２を形成して駆動軸５とスクリュー４１の係止
手段５５を構成する。
は前記スクリュー駆動軸５の角孔５３に着脱可能に嵌ま
る角軸４２を形成して駆動軸５とスクリュー４１の係止
手段５５を構成する。
加熱シリンダ切替え駆動軸６１の他端には回転手段６４
を連繋する。
を連繋する。
本実施例の回転手段６４は切替え軸６１にウオーム６６
とウオームギヤ６５を介して油圧モータ６７或は電動モ
ータを連繋したものであるが、これに限定されることは
なく、切替え駆動軸６１に手動・・ンドル（図示せず）
を連繋して手で回す様にしても可い。
とウオームギヤ６５を介して油圧モータ６７或は電動モ
ータを連繋したものであるが、これに限定されることは
なく、切替え駆動軸６１に手動・・ンドル（図示せず）
を連繋して手で回す様にしても可い。
枠体３０の他方の支持腕３６には一部にラック面７１を
形成したクランプ軸７を摺動自由に嵌め該支持腕３６に
回転自由に設けた・・ンドル７３付きのピニオン７２を
ラック面７１に係合させる。
形成したクランプ軸７を摺動自由に嵌め該支持腕３６に
回転自由に設けた・・ンドル７３付きのピニオン７２を
ラック面７１に係合させる。
クランプ軸γはハンドル７３の回転操作によって前記加
熱シリンダ取付板６の孔６３に挿入され取付板６のクラ
ンプ手段７０となる。
熱シリンダ取付板６の孔６３に挿入され取付板６のクラ
ンプ手段７０となる。
上記支持腕３６には更に水平面内で回転自由にホッパー
支持板８１を枢止し、該支持板８１の先端にホッパー８
を取付ける。
支持板８１を枢止し、該支持板８１の先端にホッパー８
を取付ける。
支持板８１の回転中心８２からホンパー８迄の距離は、
スクリュー駆動軸５と一直線上に揃っている加熱シリン
ダ４の材料挿入口４３と支持板８１０回転中心８２との
距離に一致している。
スクリュー駆動軸５と一直線上に揃っている加熱シリン
ダ４の材料挿入口４３と支持板８１０回転中心８２との
距離に一致している。
支持板８１の枢止部にはクランプネジ８３が設；けられ
、該ネジ８３を締めることにより支持板８１は枠体３０
に固定される。
、該ネジ８３を締めることにより支持板８１は枠体３０
に固定される。
各加熱シリンダへの通電は加熱シリンダのコンセント（
図示せず）へ本体１から延びだプラグを接続して行ない
、成形に使用する加熱シリンダのみへ通電出来る。
図示せず）へ本体１から延びだプラグを接続して行ない
、成形に使用する加熱シリンダのみへ通電出来る。
同、遊んでいる加熱シリンダに対しても予熱が必要な場
合予熱出来る様にプラグは複数設けられている。
合予熱出来る様にプラグは複数設けられている。
然して、加熱シリンダとスクリュー、駆動軸５の係合に
際し、枠体３０内のピストン５１従ってスクリュー駆動
軸５を型締機構２から遠ざかる方向に後退させ、取付台
６を回転させて該、駆動軸５の延長上に何れか一基の加
熱シリンダ４を位置させる。
際し、枠体３０内のピストン５１従ってスクリュー駆動
軸５を型締機構２から遠ざかる方向に後退させ、取付台
６を回転させて該、駆動軸５の延長上に何れか一基の加
熱シリンダ４を位置させる。
ハンドル７３の操作によりクランプ軸７を取付台６の孔
６３に嵌めて加熱シリンダ４を位置決めする。
６３に嵌めて加熱シリンダ４を位置決めする。
ピストン５１従ってスクリュー駆動軸５を前進させ、該
軸５の角孔５３とスクリュー４１０角軸４２を係合させ
る。
軸５の角孔５３とスクリュー４１０角軸４２を係合させ
る。
ホッパー支持板８１を加熱シリンダ４側へ回転させ、ホ
ッパー８と加熱シリンダ４の材料挿入口４３を一致して
クランプ用ナツト８３を締める。
ッパー８と加熱シリンダ４の材料挿入口４３を一致して
クランプ用ナツト８３を締める。
成型は従来装置と同様にして油圧シリンダ３３によって
枠体３０を型締機構２側へ移行させ、加熱シリンダ４先
端のノズルを型締機構２のスプルーに当て、次いで油圧
シリンダ３３の作動によりスクリュー４１を前進させ、
溶融樹脂を型に注入する。
枠体３０を型締機構２側へ移行させ、加熱シリンダ４先
端のノズルを型締機構２のスプルーに当て、次いで油圧
シリンダ３３の作動によりスクリュー４１を前進させ、
溶融樹脂を型に注入する。
型開きし、成形品を取出す。同型の成形品を色違いで２
種類製造する場合は先ず、１基の加熱シリンダ４で１種
類の成形品を所定の数量製作する。
種類製造する場合は先ず、１基の加熱シリンダ４で１種
類の成形品を所定の数量製作する。
次に、前記とは逆に枠体３０を外側に移動させて、ノズ
ルとスプルーを離し、ピストン５１従ってスクリュー駆
動軸５を後退させ、スクリュー４１との連結を外す。
ルとスプルーを離し、ピストン５１従ってスクリュー駆
動軸５を後退させ、スクリュー４１との連結を外す。
ホッパー支持板８１を外方へ回転させ、ホッパー８中の
材料を抜く。
材料を抜く。
クランプ軸７を後退させて取付台６のクランプを外し、
談合６を手動或はモータによって回し、次の加熱シリン
ダ４ａをスクリュー１駆動軸５の延長上に揃え、前記同
様にして、取付板６のクランプ、スクリュー駆動軸５と
スクリュー４１の係合ホッパー８の装着を行ない、該ホ
ッパー８へ前記とは別の色のペレットを投入して射出成
形を行なえば直ちに新しいペレットの着色成形品が得ら
れ、ペレットが混じって射出されることはない。
談合６を手動或はモータによって回し、次の加熱シリン
ダ４ａをスクリュー１駆動軸５の延長上に揃え、前記同
様にして、取付板６のクランプ、スクリュー駆動軸５と
スクリュー４１の係合ホッパー８の装着を行ない、該ホ
ッパー８へ前記とは別の色のペレットを投入して射出成
形を行なえば直ちに新しいペレットの着色成形品が得ら
れ、ペレットが混じって射出されることはない。
従って材料の損失はなく、シかも色替えに要する作業は
スクリュー軸ごと加熱シリンダーをウィンチで吊して取
替える従来の方法に較べて遥かに簡単で短時間で行なえ
る。
スクリュー軸ごと加熱シリンダーをウィンチで吊して取
替える従来の方法に較べて遥かに簡単で短時間で行なえ
る。
尚、本発明の実施に際して１基の加熱シリンダ４で熱可
塑性樹脂、別の加熱シリンダ４ａで熱硬化性樹脂、或は
透明樹脂と、不透明樹脂の如く種類の異なる樹脂を投入
して射出成形出来る。
塑性樹脂、別の加熱シリンダ４ａで熱硬化性樹脂、或は
透明樹脂と、不透明樹脂の如く種類の異なる樹脂を投入
して射出成形出来る。
各加熱シリンダ４，４ａの太さを変えて射出容量に変化
を持たせることも出来、更に各スクリュー４１の形状を
同一にせず、例えば一方は定ピッチ形スクリュー、他方
はピッチ漸減形スクリューの如く樹脂の特性に合せて選
択出来、それ等を必要に応じて簡単に切替え出来る。
を持たせることも出来、更に各スクリュー４１の形状を
同一にせず、例えば一方は定ピッチ形スクリュー、他方
はピッチ漸減形スクリューの如く樹脂の特性に合せて選
択出来、それ等を必要に応じて簡単に切替え出来る。
又、長さの異なる加熱シリンダ４，４ａを配備し、切替
えして使用出来る。
えして使用出来る。
加熱シリンダ４にトラブルが生じた時は他方の加熱シリ
ンダ４ａを使用して成形を続け、その傍故障シリンダは
通路側へ突出しているから修理作業が容易に行なわれ、
成形機を停止させることなく修理が出来る等、幾多の優
れた効果を有するものである。
ンダ４ａを使用して成形を続け、その傍故障シリンダは
通路側へ突出しているから修理作業が容易に行なわれ、
成形機を停止させることなく修理が出来る等、幾多の優
れた効果を有するものである。
第１図は縦断面図、第２図は横断面図、第３図は第１図
■−■線に沿う断面図、第４図は他の実施例を示す断面
図である。 ４．４ａ・・・加熱シリンダ、５・・・スクリュー駆動
軸、６・・・取付台、７０・・・クランプ手段。
■−■線に沿う断面図、第４図は他の実施例を示す断面
図である。 ４．４ａ・・・加熱シリンダ、５・・・スクリュー駆動
軸、６・・・取付台、７０・・・クランプ手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ スクリュー駆動軸５を具えだ枠体３０を型締機構２
に向けて接近離間可能に設けた射出成形機に於て、枠体
３０にはスクリュー駆動軸５の前方に取付台６を回転自
由に設け、該取付台６には回転中心から等距離の位置に
複数本の加熱シリンダ４．４ａを型締機構２に向けて平
行に配置し、枠体３０に取付台６上の加熱シリンダの１
本をスクリュー駆動軸５と同一線上に並べた位置で固定
するクランプ手段７０及び固定位置の加熱シリンダに対
し切替え可能にホッパー８を配備した加熱シリンダ切替
え型射出成形機。 ２ 取付台６はモータに連繋した切替え駆動軸６１に取
付けられている特許請求の範囲第１項に記載の加熱シリ
ンダ切替え型射出成形機。 ３ 加熱シリンダ４，４ａは２本であって、取付台６上
の１８０°対称位置に設けられている特許請求の範囲第
１項又は第２項に記載の加熱シリンダ切替え型射出成形
機。 ４ 加熱シリンダ４，４ａ、４ｂは３本であって取付台
６上の１２０°対称位置に設けられている特許請求の範
囲第１項又は第２項に記載の加熱シリンダ切替え型射出
成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154338A JPS5819463B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 加熱シリンダ切替え型射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154338A JPS5819463B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 加熱シリンダ切替え型射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777541A JPS5777541A (en) | 1982-05-14 |
| JPS5819463B2 true JPS5819463B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15581962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55154338A Expired JPS5819463B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 加熱シリンダ切替え型射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819463B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022658A1 (en) * | 1993-03-29 | 1994-10-13 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Method and apparatus for extruding plastic resin by a movable body and a plurality of extruding bodies |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL172344B1 (pl) * | 1992-08-10 | 1997-09-30 | Friends Of Freesia Co | Urzadzenie do wytlaczania zywic plastycznych PL |
| EP0799684A1 (de) * | 1996-04-03 | 1997-10-08 | Zw Hydraulik Ag | Rohlingsautomat mit zwei oder mehreren schwenkbaren Extrudier-Zylindern |
| DE102004040186B3 (de) * | 2004-08-19 | 2006-04-27 | Leistritz Extrusionstechnik Gmbh | Einrichtung zum Wechseln eines Extrusionszylinders eines Extruders |
| JP2010188576A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Olympus Corp | 混練装置 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55154338A patent/JPS5819463B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022658A1 (en) * | 1993-03-29 | 1994-10-13 | Friends Of Freesia Co., Ltd. | Method and apparatus for extruding plastic resin by a movable body and a plurality of extruding bodies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777541A (en) | 1982-05-14 |
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