JPS5988542A - 電動式建設機械 - Google Patents

電動式建設機械

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Publication number
JPS5988542A
JPS5988542A JP19923182A JP19923182A JPS5988542A JP S5988542 A JPS5988542 A JP S5988542A JP 19923182 A JP19923182 A JP 19923182A JP 19923182 A JP19923182 A JP 19923182A JP S5988542 A JPS5988542 A JP S5988542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
motor
hydraulic pump
machine body
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP19923182A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kobayashi
小林 建一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP19923182A priority Critical patent/JPS5988542A/ja
Publication of JPS5988542A publication Critical patent/JPS5988542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2253Controlling the travelling speed of vehicles, e.g. adjusting travelling speed according to implement loads, control of hydrostatic transmission

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動機を動力源として具備す、る電動式油圧シ
ョベル、電動式油圧クレーン等の′電動式建設機械に1
謁する。
従来の電動式建設機械、例創ば電動式油圧ショベルは通
常、作業時には電気の供給を受けるために、ケーブルを
介し、所定個所に固設された外部電源に接続されるよう
になっている。したがって、この電動式油圧ショベルの
移動範囲はケーブルの長さによって規制される。
ところで、この従来の電動式油圧ショベルによる作業に
おいては、作業現場の移動等に伴ってケーブルの長さ以
上に当該油圧ショベルを移動させる必要がしばしば起こ
る。このような場合に従来にあっては、油圧ショベルを
トラック等に積載して、外部1に源のあるところまで運
搬する必要があり、それ故、作業能率の低下を招きやす
い。また、この従来の電動式油圧ショベルにあっては、
ケーブルを介して外部電源に接続しであるので、何らか
の理由により外部゛電源からの電気の供給が停止された
場合には、アクチュエータを作動させる油圧ポンプの駆
動が停止し、作業不能を生じることになる。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、移動範囲の規制を受けること
なり1、かつ外部電源の故障等に伴う影9xを最少1υ
(に抑制することのできる電動式建設機械を提供するこ
とにある。
この目的を達成するために本発明は、作動油タンクと、
この作動油タンクに連絡した第1の油圧ポンプと、この
第1の油圧ポンプに連絡され、外部電源と接続可能な電
Nb機とを有するアクチュエータ駆動回路が設けられ、
移動可能ブエ建設機械本体と、この建設機械本体と一体
的に移動可能に、かつ着脱自在に連結され、自′42の
油圧ポンプと、この第2のγIII Eiニボンプを駆
動する駆動源とを有する移動体とを備え、第2の油圧ポ
ンプの吸込側を建設機械本体の作動油タンクに連絡する
とともに、第2の油圧ポンプの吐出側を第1の油圧ポン
プの吐出+1111に連絡した41°q成にしである。
以下、本発明の電動式建設機械を図に基づいて説明する
。第1図7.cいし幀3図は本発明の一実施例を示す説
明図で、第1図は電動式建設機械の一例として挙げた電
動式油圧ショベルの外観を例示する側面図、第2図は第
1図に示す電動式油圧シ目ベルに備えられる移動体の概
略構成を示す側面図、第3図は第1図に示す電動式油圧
ショベルに設けられる油圧回路の一例を示す回路図であ
る。
第1図において、Jは建設機械本体、すなわち走行体を
有し、移動可能な油圧ショベル本体、2はこの油圧シラ
ベル本体1に移動可能に連結した移動体、3はこの移動
体2と油圧ショベル本体1とを連結するワイヤ、4は移
動体2に設けられる油圧回路と、油圧ショベル本体1に
股ゆられる油圧回路とを連絡するホースである。なお、
この第1図にあっては、ブーム、アーム、パケット等力
らなるフロントは図示を省略しである。
上記した移動体2は例えば第2図に示すように、その本
体が車輪を有する台車つまりキャリア5と、外殻を形成
するカバー12とから成るとともに、本体内部妊、内燃
機関すなわちエンジン6と、このエンジン6によって駆
動する油出ポンプ7と、エンジン6を始動させるバッテ
リ10と、エンジン6の燃料を貯留する燃料タンク11
と、油圧ボンシ“7が配設される油圧回路の作動油を冷
却するオイルクーラ9と、エンジン冷却水を冷却するラ
ジェータ8とを備えている。上HCシたエンジン6、バ
ッテリ10、燃料タンクIIは、油圧ポンプ7を駆動す
る駆動源を構成している。なお、上記した移動体2には
作動油タンクを設けておらず、従って全体寸法を小型に
することができる。またエンジン6は、この移動体2に
設けた操作パネルによってffi制御するようにしても
よ(、あるいは油圧シミペル本体1の運転席において制
御する構成とすることもn]能である。
そして、第2図に示す移動体2に設けられる油圧回路と
、第1図に示す油圧ショベル本体1に設けられる油圧回
路を併せた全体の油圧回路は、基本的には例えは第3図
に示すように構成しである。
この第3図において、1は油圧シミペル本体、2は移動
体、4はホース、6はエンジン、7は油圧ポンプ、9は
オイルクーラで、これらのものは前述したとおりである
また13は、外部電源と接続可能な電動機、14は電動
機13によって駆動される油圧ポンプである。
16は走行用油圧モータ、15はこの走行用油圧モータ
16と油圧ポンプ14との間に介設され、走行用油圧モ
ータ16の回転方向を制御する切換弁である。
17は走行用油圧モータ16によって駆動するスプロケ
ット、18はこのスプロケット17に係合し、油圧ショ
ベル本体10走行体を構成する履帯である。
19は油圧ポンプ14に連絡した作動油タンク、21は
切換弁15と作動油タンク19との間に介設したオイル
クーラ、22は油圧ポンプ14の吐出側に配置され、圧
油の油圧ポンプ14方向への逆流を防止する逆止弁であ
る。
上記した電動機13、油圧ポンプ14、切換弁15、作
動油タンク19、オイルクーラ21、及び逆止弁22は
、アクチュエータすなわち走行用油圧モータ16を駆動
する駆動回路を構成している。なおこの第3図では説明
を簡単にするためにアクチュエータトシて1つの走行用
油圧モータ16のみを挙ケチするが、本来はこの走行用
油圧モータ16の他にもう1つの走行用油圧モータが具
、偏され、また6柚のフロント用油圧シリンダが具備さ
れるものである。
そして、移動体2に配設した油圧ポンプ7の吸込側はオ
イルクーラ9を介して油圧ショ′ベル本体1の作動油タ
ンク19に連絡してあり、また油圧ポンプ7の吐出側は
油圧ショベル本体1の油圧ポンプ14の吐出11111
 、すなわち逆止弁22と切換弁】5との間の回路に連
絡しである。なお同第3図中、茄は移動体2の油圧回路
と油圧ショベル本体1の油圧回路とを連絡するホース4
の端部に設けた急速継手で、両接続用金具によって構成
してあり、その連結時に自動的に開き、分離時に自動的
に閉じるように作用する逆止弁を内蔵しており、急速な
着脱動作が可能になっている。
このように+11を成しである一実施例にオ6ける作用
は次のとおりである。
すなわち、第1図に示すように油圧ショベル本体1に移
動体2を連結した状態で、かつ第3図に示す電動機13
を外部電源から切り離した状態において、バッテリイ1
0によってエンジン6を始動すせると、油圧ポンプ7の
J!/l動が開始する。この場合、同第3図に示ずよう
に切換弁15が中立位置にあるときには、油圧ポングア
によって作動油夕/り19から吸込まれた圧油は切換弁
15、オイルクーラ21を介して作動油タンク19に放
流される。そして、切換弁15を例えばa位置に切換え
ると、油圧ポンプ7がら吐出された圧油はこの切換弁1
5を介して走行用油圧モータ16に供給され、これKよ
って走行用油圧モータ16が駆動し、スプロケット17
が回転し、このスズロケット17に係合する履帯18が
油圧ショベル本体1を前進させる方向に駆動する。なお
、切換弁15をb位置に切換えれば、走行用油圧モータ
16及びスプロケット17が前述とは逆に回転し、これ
によって油圧シ1ベル本体1は後退する。また油圧ポン
プ7がら吐出される圧油によって、あるいは図示を省略
した別の油圧ポンプから吐出される圧油によって、油圧
ショベル本体1の図示しないフロントが駆動され、掘削
醇の作業がおこなわれる。
そしてこのような動作の間、移動体2は油圧ショベル本
体1に連結されることがら、油圧ショベル本体1と移動
体2とは何らの移動範囲の規制を受けることなく自由に
移動することができる。また油圧ショベル本体IK設け
られる電動機13は外部電源と接続されていないことか
ら、仮に外部電源に故障等を生じた場合であっても何ら
影響を受けることがない。なお、走行用油圧モータ16
を含む全アクチュエータの操作は、アクチュエータを作
動させる切換弁の操作レバーを油圧ショベル本体1の運
転席に配置することにより、この運転席でおこなうこと
ができる。
また、移動範囲が電動機13と外部電源とを接続するケ
ーブルの長さ以内であるような場合には、移動範囲の規
制を受ける癌:念がないことから、電動機13と外部を
源とをケーブルによって接続するとともに、例えば移動
体2を油圧ショベル本体1から切り離すようにしてもよ
い。なおこの場合、移動体2と油圧ショベル本体1とは
急速継手側を介して接続しであるので、移動体2及び油
圧ショベル本体1の外部に流出することがない。そして
この状態においで、外部電源から電動機13に電気を供
給すると、電動機13が駆動し、これに伴って油圧ポン
プ14の駆動が開始する。従って切換弁15を適宜切換
えることKより、油圧ポンプ14から吐出された圧油は
、逆止弁22、切換弁15を介して走行用油圧モータ1
6に供給され、この走行用油圧モータ1(5が駆動し、
これに伴ってスプロケット17が回転し、履帯18が移
動し、油圧シ冒ベル本体1は前後動する。
そして仮K、外部電源等に故障を生じ、電動機13への
電気の供給が停止された場合には、油圧ポンプ14も停
止するが、このような場合には、直ちに移動体2を油圧
ショベル本体1に接続し、前述したようにエンジン6を
始動させて油圧ポンプ7を駆動させればよく、これKよ
って油圧ショベル本体lはそれまでと同様の動作を続行
することができる。
なお、上記では移動体2を油圧シ目ペル本体1から切り
離した状態で、電動機13と外部電源を接続すると述べ
たが、移動体2を油圧ショベル本体1に連結した状態で
、電動機13と外部を源とを接続し、電動機13を作動
させるようにすることももちろん可能である。
また上記実施例では、電動式建設機械の一例として電1
1jl1式油圧シ目ベルを挙げたが、本発明はこの′t
+L動式油圧ショベルに限定されることはない。
以上述べたよ5に本発明の電動式建設機械は、アクチュ
エータを駆動させる油圧ポンプと、この油圧ポンプを1
駆動する駆動源とを有する移動体を、建設機械本体と一
体的に移動可能に、かつ着脱自在に連結した構成にしで
あることから、移動範囲の規制を受けることがなく自由
に移動することができ、また外部電源に接続した場合で
、当該外部を源等に故障を生じた場合でも1.移動体の
駆動源によって油圧ポンプを駆動させることかでき、従
って外部電源の故障に伴う影響を最少限に抑制すること
ができ、従来に比べて作業能率を向上させることのでき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の電動式建設機械の一実施
例を示す説明図で、第1図は電動式建設機械の一例とし
て挙げた電−動式油圧ショベルの外観を例示する側面図
、第2図は第1図に示す電動式油圧ショベルに備えられ
る移動体の概略構成を示す側面図、第3図は第1図に示
す電動式油圧ショベルに設けられる油圧回路の一例を示
す回路図である。 1・・・・・・油圧ショベル本体(建設機械本体)、2
・・・・・・移動体、3・・・・・・ワイヤ、4・・・
・・・ホース、5・・・・・・キャリア、6・・・・・
・エンジン、7,14・・・・・・?lI]圧ポンプ、
8・・・・・・ラジェータ、9.21・・・・・・オイ
ルクーラ、10・・・・・・バッテリ、11・・・・・
・燃料タンク、12・・・・・・カバー、13・・・・
・パ也動機、15・・・・・・切換弁、16・・・・・
・走行用油圧モータ(アクチユエータ)、17・・・・
・・スプロケット、18・・・・・・履帯、19・・・
・・・作動油タンク、加・・・・・・急速継手、22・
・・・・・逆止弁。 ηS1図 tj42図 第3図 :l!6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、作動油タンクと、この作動油タンクに連絡した第1
    の油圧ポンプと、この第1の油圧ポンプに連設され、外
    部電源に接続可能な電動機とを有するアクチェエータ駆
    動回路が設けられ、移動可能な建設機械本体と、この建
    設機械本体と一体的に移動可能に、かつ着脱自在に連結
    され、第2の油圧ポンプと、この第2の油圧ポンプを駆
    動する駆動源とを有する移動体とを備え、上記第2の油
    圧ポンプの吸込側を上記作動油タンクに連絡するととも
    に、該第2の油圧ポンプの吐出側を上記第1の油圧ポン
    プの吐出flltlに連絡したことを時弊とする′電動
    式建設機械。
JP19923182A 1982-11-13 1982-11-13 電動式建設機械 Pending JPS5988542A (ja)

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ID=16404330

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Cited By (5)

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