JPS598836A - コンクリ−ト基礎構造物の製法 - Google Patents

コンクリ−ト基礎構造物の製法

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JPS598836A
JPS598836A JP11766682A JP11766682A JPS598836A JP S598836 A JPS598836 A JP S598836A JP 11766682 A JP11766682 A JP 11766682A JP 11766682 A JP11766682 A JP 11766682A JP S598836 A JPS598836 A JP S598836A
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JP
Japan
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film
concrete
frame
manufacturing
net
Prior art date
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Pending
Application number
JP11766682A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Tanimura
谷村 圭一
Taizo Sugimoto
杉本 泰三
Yasuhiro Mizuno
水野 保浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication date
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Publication of JPS598836A publication Critical patent/JPS598836A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures
    • E02D27/32Foundations for special purposes
    • E02D27/42Foundations for poles, masts or chimneys

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明kま高W送電鉄塔の脚部固定用構造物等のコンク
リート基礎横a〕吻の製法に関する。
従来より一般に用いられているコンクリート構造物の製
造法としては、コンクリート用型枠として木材・ギネル
、鉄<自あるいシま合成樹脂等のユニット型枠金用い所
頃の形状に組立てたのち、該型枠中にコンクリートを打
設する方法がとら1%でいるが、欠点として施工現場に
おけるこれらの型枠の組立て、取外しには非常な手間が
必要で、該型枠の作成には4献の資材を施工現場へ輸送
する必要があって、暢送費が大きくなる問題や、更に複
雑な形状の型枠の作成ち・よひ組立て弄vctま熟線:
4を心安とする問題等があった。
特に、観力を輸送する送心線用鉄塔の新設あるいし、[
改修等の工事で&、1..平地よりも山岳部の施工が多
く、なかでも商圧送d線用鉄塔の工事では山間僻地の施
工か極めて多い。従って該工事においては、必要な資材
を輸送するのが憾めて困難で、通常地上からの運搬が困
難なためVこ資材輸送はヘリコプタ−等の空中輸送に頼
っているのが現状である。また、これら鉄塔工事の施工
は平地のそれ・と同じで、資材運搬から始まり地盤の押
削、捨てコンクリート打ち、複雑な形状の型枠組み、コ
ンクリート打設、型枠の取外し、埋戻し、回収した型枠
の士入れ、次の工事地区への輸送前の多大な労力と時間
も必要である。
本発明者等シ4.2等従来法の間四点紮即f決するため
揮々研究會車ね/こ結果、麹状枠紮作り、次いで枠の外
周((フィルムを幾重(一般にeま約10車)にも巻き
つけて、その中にコンフリートラ打設する等という簡便
な方法を発明した(憤開昭55−52429号、慣゛開
昭56−39266号及び特開昭56−39267号)
之等の方法は一部実用化に移されつつあるが、その段階
で拳状枠にフィルム全幾重にも巻きつける作業rat、
一般に作業の足場がよくないことが多いから内陣な作業
を長時間続けること全余儀なくされ、壕だ巻きつけらt
したフィルムもメクレ易く斗つコンクリート打設時その
重相による(llj圧で下方のフィルム程上方ヘズリ上
る(滑り上る)傾向があり、このような欠陥を防止する
ため境部作業の土aeま当初期待きれた程軽減されない
のが実情であった。
判に巻きつけられたフィルムのメクレの問題や、まfこ
コンクリート打設時のコンクリート惠…圧によるド方フ
ィルムの上方へのズリ上りの問題ケよ、打設コンクIJ
 −トの漏洩を招くので避けられねばならない。このよ
うな問題は、高圧送電線用鉄塔の脚部固ボ用の構造物等
の場合、その構造物は載頭円錐ノ杉又は載頭多角錐形で
あってフィルムのメクレとズリ上りが起き易く、吏Vし
構造物は水平線Vこ対して約10度傾斜しているので、
打設コンクリートのホ団圧が−tfli vこ県中する
ためlI(下方フィルムの上方へのズリ上りが起き易い
ので、%にi亀要な問題であった。
本発明のコンクリート基幌構造物の製法eよ、従来法の
上記のような問題点k 111’+決するものである。
本発明の製法は、前状枠を作り、該粋の外周をフィルム
で板覆し、更に該被覆フィルムを網で被覆して、その中
にコンクリ−If打設すうこと忙特徴とI−るコンクI
J −ト基礎構造吻の製法である。
本発明の亜状枠とel、目的とするコンクリート、¥=
礎措造′吻の外形ケ陣状、線状、1状、板状等の任意滴
′目二な形状の4′A、Nを用いて籠状に形成させたも
ので、その−例として高圧送電線鉄塔の脚部固足用基礎
構遺物に用いる罹状枠を図−3に示した。
即ち、f:M、状枠シ、1、その外周にフィルムを巻い
て緊li長したフィルム破7vを作り、次いで網で被覆
後、その中にコンクリートを打設した場合、コンクリー
トの硬化まで所定の形状を保つのに十分1 ’J度を−
21丁すれ(t、r、どのような拐料金用いてもよい。
;+T4゜状伜の材料と(7でItl・1・1イ度及び
価格の点より一般に鉄・縛、す・好f f、いが、鉄製
vC限定されるものでv、1ない。
本・尾明で用いられるフィルムとしてVまプラスチック
フィルムが好しく、例えば屋ビ糸フィルム、ポリエチレ
ン系フィルム、ポリプロぎレン系フィルム、ポリエステ
ル系フィルム、酢ビ系フィルム等があるが、堪ビ糸フィ
ルム及びポリエチレン系フィルムが好ましく、軟質堪ビ
糸フィルムが%に好ましい。
本発明で用いられるプラスチックフィルムtま、打設コ
ンクリートの漏洩が生じない緊張しり波覆ケ龍状粋の外
周に得るため、沖び率が少くとも100%、好乏しくは
100〜400%、釉に好ましくld:250〜350
%のフィルムが好」商である。伸び率が100%未満で
r、ll 、フィルムのメクレやズリ上りが生じるので
好ましくない。このような伸び率kmL自己粘屑性フィ
ルムか最も好ましい。
本明細蒼でフィルムの伸び率とは、JISK6T32V
C準じ、フィルムから試験片2c打ち抜き、その中心か
ら左右両端方向20闘の個QiK標点2向け、25±3
℃VC1時間保ったのち、振子形ゴム引張試l與磯に取
り付け、200mm/分の引張速用で引張って切断した
ときの標点量比#を測定し、伸び率(裂)?F式で求め
た また、本4(:明で用いられるグラスチックフィルムの
厚さeま一般に20〜iooμ、好凍しくl”125〜
80μのものが用いられる。フィルム巾は特に制限され
るものではないが、雌状枠への巻へ付は作業の′容易ざ
より、一般に約30〜50−1好ましくld約30〜4
0σのフィルムが用いられる。
また、mi状枠V(フイルムケ巻きつける場合、本発明
でtlj特開昭55−52429号のようにlO屯Vこ
も多重巻きを行う必要かなく1作梁工数の軽減と材料の
節減よりラップ巾(重ね巾)が少くとも5crn、好ま
しくは少くとも10cm敗も好ましくは少くとも15σ
あれば、フィルム4ラッグ部分以外の部分では車ね台゛
わぜる必要かない。即ち、本発明では−1巻きで十分で
あり、ラップ巾のみ」二目己のように・百・1!11さ
れね&J’ならない。ラツ7″riJが5儒禾満では打
設コンクリートの漏洩が起ることがあるので9了ましく
lい。
本発明で用いる網は、被覆フィルムの外周1うことに’
tlよつ”C、フィルムのメクレやズリ上り全防止し、
更にコンクリート打設時にコンクリート小厚圧によるフ
ィルムの膨張乃至破損を防止できる網であれば、どのよ
うな網でも制限なく使用することができる。このよりな
ii’lとしてtit、 目開きが約0.5〜300 
my、、gJ41. < k;L約1〜l O(1m、
最も好ましくは約2〜50非のA」)4が[1用される
目開きが0.5 mm未満と小さすきては、紳のとじ合
せの作業性が劣るので好しくなく、また目開きが300
餌ケ超えて大きすぎては構造物の側面に凹凸ができ外−
か悪く、更にフィルムとの滑り防止効果、・)・悪くな
るので好゛ましくない。
また本発明で用いられる網は、網r形成している網糸の
伸び率が50%以下好ましくQま“40%以下であり、
押ひ率が50%金超えて大きすきては、打設時の側圧に
より変形し易く構造物の寸法楕度がでVこくいので好ま
しくない。このような網糸の材質としては、ポリエステ
ル系、ナイロン系、アクリル系、ビニロン系、ポリプロ
ぎレン系、ポリエチレン系、すの合成樹脂、或いC5L
麻や木綿等の天然繊維月料のものが使用され、更に或い
は芯k(lポリエステル41トの合成繊維に塩ビ序の熱
可塑性相l旨被1層を有する複合系の絹糸が好適に用い
られる。
また金#li類も用いることができる。本5N3明で[
゛網糸」とは、モノフィラメント(繊維)、ヤーン(糸
)、紐、引金→の網を形成する種々の太さの線状材料を
4m称する意味で用いるものである。こ7を等の網糸の
太さCま、0.5〜2 m;i好芝しくは0.5〜1 
mmのものが便用される。
本明細Jにおいて網糸の伸ひ率とVま、JISL106
M(−準じ、FM己のように測yl−した値?いう。巾
57m長さ30筋の紙片に、空間距離20■に網糸忙ゆ
るく張った状態で、両端を接腐剤で固定し、試j硬片ケ
作成し、定fA緊帆形の早繊維引張試j検機ケ映用し引
張速度20±1闘/分で引っ張り、切断時の伸び(門)
を測ボし、次式九より伸び率ケ求めた。
但しここでEt =ゆるみ(順) E、:切断時の伸び(朋) 本発明で用いられる網tま、M!It 47ネツト、押
出ネット及び織みネット等の如何なる製法のものでもよ
い。
籠、法枠ケ破覆している一i覆フィルム?・、史に上自
己の、・護で被護rる方法は、被覆フィルムの全面を給
jて−、、K K倍型すれば十分であり特に制御縁を父
けるもので4:I: 、#aいが、好ましくは2〜5?
y+巾の朴4を籠法枠の側面の展開図形に若干11ね代
を)Jllえた形VC予め切饅1し、これケフイルムで
被覆された鰍状枠の外周に巻きつけ、針金等で重ね代の
部分化F層の網と結びつけて固スピする。必要な場合は
、被覆した網のヱ面を約30cIn位の間隔でポリゾロ
ピレンバンド等で更に緊迫してもよい。
以下に実施例に従って本発明の詳細を第1〜5図を参照
に説明する。本発明によって商圧送嘱線鉄塔の脚部固尼
用コンクリート基詭構造物(高さ3.3m、上部径0.
7 rnφ、下部径1.28γnφ)全製造する場合、
第1図のように先づ5.5 m長さの鉄塔脚1110’
f: 、!’!!めるための4.1 m深さの穴2を堀
る。仄いて十字形の鉄塔支持材ネコ3忙所定の高さにな
るよう栗石4及びコンクリートブロック5で調節し、仄
いてネコ3の上に鉄塔脚部1?c取りつけて+lQI 
t’dlが水平に対しFJT足の11斜角10’VCな
るよう正確に仮止支柱6で沃塔脚部を両足する。
次いでネコ3が埋まる深さVC治でコンクリート7ケ打
ち一日以上放+4 して硬化させる。
次いで1哄脚部lの周りに、442図(斜視図)のよう
に、 4 簡の1つ割りリングs(rlJ3cm厚さ2
5朋のスチル−バンド)を仮止支柱6牙くぐらせて鉄塔
脚部1に固定する。それが終つ、tな(もば、4分の鉄
・々イブ9の12本を上記4ケのリング外周eこ沿って
等++J]隔に固定し、第3図(模式1g)のような籠
状枠を冗成する。なお、この際、各鉄パイプ9の厳F端
近くにはフィルムのズリ上り防止の、偽の滑り止め機能
を持たせるため第4図のように2ケの鍔10衡設けた。
このようにしてでき上った^粱状枠の上端より厚さ25
μm]40鑞の軟質塩ビの粘漸性ストレツチフイルムケ
伸張率約10%で緊張させながら巻きつけ螺旋状に下方
へ巻きFつで部、法枠の下端に至ったつこの際、フィル
ムの由ね代は少くとも15σとした。次いで、このよう
にしてでき上った第5図のフィルム被ヤ★11の上に、
予め禍′端物側面のノー開図に若干の重ね代を持たせた
形に1ilIII製してあった地ピ被覆ポリエステルの
融着ネット(網糸の太さ約1m、伸ひ率30チ、目開き
約2朋、0、18 L9/rr?、空間率47%)ケ緊
張下巻きつけ毎ね代の部分で下の層の網と針金で固矩し
網被覆12を作った。次に巾約1crnの梱包用ポリプ
ロバンドで網破覆の外周を30〜40cm間隔で巻き上
げた。
このようにしででき上った本発明によるコンクリート型
枠μ、このままこの中にコンクリート7打設してもよい
か、本実/$−i例では地上話(〜に出る構遺物の外形
をより整えるため地上部VC出る上部だけ型枠と同−I
IJ4斜を刹rるpixp型枠13全網被覆の上に荘1
けた。
次いで型枠上部の開口部からコンクリート打設n前に打
設した。打設時のコンクリートの充填状況は網目及びフ
ィルム’t ノInじて肉眼或いIti触手によって直
接判断することが口■能で、rンつ7toコンクリート
が十分硬化した鎌、必磨に応じ網を再使用のため取り除
き、穴2を元のように埋め戻し、コンクリート基礎構造
甥ケ完成した。侍らハた構造物は、従来工法から得られ
る構造物に較べ例寺の遜色の無いものであった。
上11実施例よりも明らかなように、本発明のコンクI
J −ト基礎構造物の製法tit 、運搬容易な相科を
用い、しかも足場の想い施工現場での型枠の拌成が容易
であり、特開昭55−52429号のフィルム多取巻法
に較べ巻き付け1′[業時間が号に短縮され、フィルム
の便用h1も約%に減少さ)1.その上網は回収再1史
用が可能である。更Vこフィルムとmt併用することt
ご上り、フィルムのメクレやズリ上りが防止され、Ji
つフィルムか一小でもよいのて内部が肉■Rでよく見え
てコンクリート打設時の点1(が(j−易で矛)る青多
くの長所をゼすゐものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図←[高圧送区線鉄塔の脚部固定用コンク
l)−ト構遺物τ拌る本発明の製法の一例を示すもので
あり、第1図に[鉄塔脚部1を穴2に10°の傾斜角]
焦で固定している状況欠示す断面図である。第2図シよ
鉄塔IMI+4((1k中心にリング8孕とりつけ浦状
枠?作りつつある状況を示ず斜7況図である。43図は
でき上った如、法枠の斜視模式図である。第4図は吐法
枠の下部にフィルムのズリIFめ川のため設けた鍔10
を示す拡大斜視図である。紀5図N’ tfiP状粋に
法枠ルム11・f被C!f l、更Vこイーの土に網1
2を岐積した、コンクリート打設n前の型枠の(すrn
ri図である。 5 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 籠状枠を作り、該粋の外周をフィルムで被覆し、
    更に該被覆フイルムケ網で被覆して、その中にコンクリ
    ートを打設することを特徴とするコンクリート基礎構造
    物の製法。 2 網の目間−きが約0.5〜300nである特許請求
    の範囲第1項記載の製法。 1 網を形成する網糸の伸び率が50%以下であるプラ
    スチック網を用いる特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の製法。 4、 フィルムの伸び率が少くとも100%である特許
    請求の範囲第1項〜第3項の何れかeこ記載の製法。 5、 フィルムのラップ巾が少くとも5ぼである特許請
    求の範囲第1項〜第4項の111]れかに記載の製法。 6、 龍状粋の下部部材がフィルムの滑り止め機能金石
    する特許請求の範囲第1項〜第5項の何れかにd1載の
    製法。 7、 コンクリート基礎構造物が高圧送屯線鉄塔用の脚
    (11(固定用基礎構造物である弔許請求の範囲第1項
    〜第6項のイ1」]れかに記載の製法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104264673A (zh) * 2014-09-16 2015-01-07 国家电网公司 一种铁塔基础钢筋混凝土保护层的浇筑方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104264673A (zh) * 2014-09-16 2015-01-07 国家电网公司 一种铁塔基础钢筋混凝土保护层的浇筑方法
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