JPS5988261A - 回転切断といし車 - Google Patents

回転切断といし車

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JPS5988261A
JPS5988261A JP58137868A JP13786883A JPS5988261A JP S5988261 A JPS5988261 A JP S5988261A JP 58137868 A JP58137868 A JP 58137868A JP 13786883 A JP13786883 A JP 13786883A JP S5988261 A JPS5988261 A JP S5988261A
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cutting
cut
core
cutting wheel
cuts
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JP58137868A
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ポ−ル・ビ−・ボ−レンガ−
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Federal Mogul LLC
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D5/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
    • B24D5/12Cut-off wheels
    • B24D5/123Cut-off wheels having different cutting segments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/045Sawing grooves in walls; sawing stones from rocks; sawing machines movable on the stones to be cut
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
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    • B28D1/121Circular saw blades

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、研磨のこ刃また社切断といし車、とくに、分
散されたダイヤモンド粉末を含む1個以上の切断部材を
金属結合材によって外周の周りに固定した強固な円形の
薄板金駆動コアによシ形成され重要な工業上の用途に適
した形式ののと刃に関する。
金属結合された種類のダイヤ七ンP研磨のこぎシは三つ
の異なった群に典型的に分けられており、その全てが覗
、在周知されている。これらの群の第一は、のこ歯状ま
たは切欠き付きリム形式の刃で、技術的には古く、恐ら
くダイヤモンr切断ディスク又はのこぎりの最初の概念
を示すものである。
この形式の刃は、鋼または銅のディスクに切欠きまたは
スリットを設け、これらの細かい切9目の中にダイヤモ
ンド粗粒のペーストおよび石油ゼリーのような保持材料
または、更に最近では、各種金属粉末を挿入することに
よって作られる。切欠きリム形式ののこぎりは容易に壊
れないという長所を有するものの、宝石細工仕事のよう
な家庭での趣味的な作業に使用される最低価格の刃の場
合には申し分ないが、切断が極めて不完全なので、重要
ないかなる工業上の用途にも実際に採用されてはいない
第二群ののと刃は、圧縮てれ熟成されたダイヤモンド粉
末を含む金属粉末の連続した環全外周に有する切断ディ
スクから成る。この刃は伝統的に、鋼の本体の周シに金
屑粉末とダイヤモンド粉末との猿を冷間成形し、ダイヤ
モンド粉末をよく保持し順調に切断するに充分な強さを
得るまでにM+1記壌ヲ焼結しあるいは熟成することに
よって作られていた。この形式の刃は最初に述べた群の
刃以上に機能的にすぐれているが、これは猿とコアとの
間の結合の微妙な性質のため物理的に弱いという不利点
をそなえているので、重要な工業上の用途に対しては矢
張シネ充分である。結合剤を改良するために種々の機械
的装置が提案されているが、一般に製造方法の欠点のた
め、こうして作られた切断ディスクは壊れ易い。その用
途は大部分、ゲルマニウム切断、光学ガラス切断、およ
びその他概ね泪器製作の部類に属する精密な用途のよう
な精密作業に局限される。
第三の、そして比較的最近の群ののこ刃は不連続性のリ
ム、即ちセグメント形式のものである。
この切断ディスクは、金属の本体にダイヤモンドの粉末
を包含した一連の短い弧状のセグメントを製造すること
によって作られる。これらのセグメントは普通約5.I
CwL(2インチ)の長さで、通常、リムを放射状に切
断またほのと引きすることによりほぼセグメントの長さ
の部分に分割された鋼製コアのリムに銀ろう付け、ろう
付け、またけ溶接される。これらの不連続性がなければ
、のこ引きディスクは、その外周のみを加熱することに
よってディスク内に生起源れる大きな応力のために、こ
れを容易に作ることができない。分割された刃は、粗い
研磨切断が行われるコンクリートのと引きおよび石材切
断の分野のような、刃に最も厳しい使用条件を与えがち
な分野に採用されている。
この柚の用途に対しては、刃をできる限シ低温に保つた
め切断作業中に流体冷却剤で切断部分を連続的に洗い流
し、この神の部分から、その全てが冷却剤自体と共に技
術上ならびに本発明の本説明を通じて「切りくず」と称
される遊離した岩石のような材料、消費された研磨材、
およびその他同種のものを洗い流すのが普通である。こ
の種の刃の構造が高い完成の域にまで開発されたとはい
え、切りくずが切断部材と鋼製駆動コアとの接合点でコ
アを浸食(7、それによって切断部材のアンダカットと
切断部材のあシ得べき損失とをもたらす場合には、普通
、刃を$D換えなければならない。これは特に、ある形
式のコンクリート切断作業にみられる事例である。本発
明以前には、といし車のよシ以上の冷却をもたらし、且
つ切断が行われる際に切断部分またはといし車の側面を
重ねさぜる切断みぞから切りくずを洗い流す装置として
、といし車が切断を行う直接の部分または点に冷却剤を
送シ出すより効果的な方法を創出するために刃の構造自
体を利用するという着想には、はとんどまたは全く考え
が及ばなかった。
本発明は、円周上に延在し且つ円周上に間隔を置く複数
の支持面を有する円形の概ね円板状の駆動コアをそなえ
、前記支持面の各がそれに切断装置を付着させ、前記コ
アが複数の切れ目を有し、前記切れ目の各が前記支持面
の各隣接対間の空間によって画定され且つ開端部と閉端
部とを有し、前記の開いた切れ目端部の円周方向の幅か
前記空間の円周方向の長さに概ね等しく、前記支持面の
一各前記隣接対の前記円周方向□長さの前記空間の円周
方向長さに対する比が約0・75ないし1・20の範囲
にあり、前記支持面の全円周方向長さが前記切れ目の開
端部における全円周幅にほぼ等しく、前記切れ目の各の
半径方向の深さが前記切れ口開端部の各の円周方向の幅
にほぼ等しく、それによシ名前記切れ目と隣接支持面間
の切れ目のそれぞれの空間とが相まってかなシの体積容
量を有する流体の通路を画定し、そこを通って流体冷却
剤が切断部分に相当量循環でき、切断装置に直ぐ隣接す
る駆動コアの部分を冷却でき、そこから切シくずを運び
さることができるようにした岩石または岩石状の材料を
切断する回転切断といし車に指1dされる。
本発明の切断といし車によれば流体冷却剤を循環させる
有効な装置が得られるが、それはこの装置が、切断とい
し車によって切断される部分と、切断といし沖自体の各
部とへ流体冷却剤を有効に送り出すからである。
本発明に従って作られるダイヤモンド研磨切断といし車
は、従来通りに作られた切断とい【7車より大幅に少な
いダイヤモンド材料を用いながら、この種の在来の切断
といし車のいずれもと少なく共同等の切断速度を有する
ものである。
本発明のこれ以上の特徴と利点とは、添付図面と共にな
される本発明の好適な実施例の次の説明によってあきら
かとなる。
第1図は、本発明を具体化した切断といし車の一例で、
一般的に1として示すダイヤモンド研磨切断といし車ま
たはブレードを示す。前記切断といし車の図示の例は一
般に、適当な鍛練された金属、なるべくなら鋼、で作ら
れた中央の板金製駆動ディスクまたはコア10を包含し
、u転する軸方向に延在する軸にブレードを取り付ける
中心構成装置またはアーバ孔12を備える。コアの外周
は、複数の切断セグメント14と、切断セグメント14
の各隣接対間の切れ目16とが得られるように分けられ
る。各切断セグメント14の半径方向の末端に位1uす
る基底°または支持面上には、ダイヤモンド付き切断素
子または部拐18が結合される。
第1図ののこ刃の表−面に見られるように、切断素子は
弧状をなし、切断セグメントの基底はコアの中心を曲率
中心とする円弧でおる。切断部材は、青銅と鉄との混合
物のよう々硬質マトリックス材料の中に埋め込棟れ且つ
分散されたダイヤモンド粗粒から成る。現在では前述の
特定の金属の混合物が望丑しいが、木兄り]の範囲が任
意の適切な硬質の混合材料内に分散された任意の適切な
硬質の研磨粗粒を包含することを、1M解すべきである
。第2図に見られるように、切断部材1Bは断面が(円
周方向に視て)はぼ長方形で、両側でわずかな等しい量
だけコア10の表面を超えて軸方向に夕1方へ延伸する
ように、コア10よりわずかに広い軸方向の幅を有する
。ダイヤモンドを(+if+えた索子゛または部分18
は、切断中にすきまをつくるためにコア10の本体より
も幅広く、木材または金属切断のこ刃の「あさり出し」
と同様に作用する。
図示されていないが、切断部材はみその底縁でコアの周
縁と半径方向に内仰]力向へわずかに型抜させることが
できる。この重複は、のこ刃の同転作動中のアンダカッ
トの防止に寄与する。ここに述べた一般形醪ののこ刃を
連続的に1史用する場合、ダイヤモンドを含む切断部材
のコアとの弧状接合部の領域で駆ジノコアがすり減って
困淵tに遭遇する。
この磨耗は、この重要な夕1周部分でコアを削り月つ薄
くする術部研磨粒子のこの領域における回転切断といし
車に対する研肋作用によって引き起こされる。コアの金
Jjl’u外周か削られ且切断されることにより、結合
される接合部が弱められる可能性がある。
切れ口16は、切断セグメント14の各隣接対のそれぞ
れの0′Ilj面20.22によって1′A切られる。
側面20.22の各対は、それぞれの切断セグメントの
基底から頂点に向は半径方向に内方へ収束する切れ目を
形l戊する。なるべくなら切れ目は、一方の側面22と
半径方向の線rとの間の角度Aがそれぞれの切れ目を形
成する側面20.22C)各対間・に挟まれる角度Bの
半分に等しく々るように、頂点をjlhつでブレードの
中心から放射する線rについて対称であることがItし
い。角度Bは約70°であることが望ましいが、他の角
度を用いてもよい。例えば、切断される材料をといし車
力玉「たたく」点にといし車が到達しない限り、切断と
いし車1が70°より大きい角度で414足に機能する
ことが見いだされている。「つち打ち」は、Uネ]に食
い込み、それを切断するのでなく、材料表面から繰り返
しはね返る切断といし車の作用である。約70°の望ま
しい角度より下に角度Bを減少させても尚、程度は少な
いが、本発明の成果力;得られる。[7かし、角度Bの
零かその辺りへの低11.u(7+1狭いスロットの形
の切れ目を有する先行1支香灯のといい11には一般的
カことだが、切断装置に隣接する駆動コアを適切に冷却
するために充分なiのIAt、体冷却剤の所望の循環を
達成することにはならず、切り目からの切りくずの所侠
の除去を容易にすることにもならない。従って少なく井
目的が、できる限シ少ないダイヤモンドを有する材料を
使用することにあるならば、約70°に等しい角度Bが
望ましい。消切れ目の一方の特定の側面か常(C切断部
分に向かう前方11i11面でるるようにしてプレー+
yが用いられるならば、反対側lたは後方σ〕側面の角
度はほとんど重要でない。これは、ブレードの容積型ポ
ンプ作用に加えて、ブレードの切れ目の111方側面に
よって動的作用が冷却剤に伝えられ、従って切断部分に
おける冷却と洸いυft Lに最も影響を及ぼすのがこ
の側面の角度でおると伯゛じられるからである。しか(
7、この−膜形式のブレートは時折り、デt/−ドのい
ずれの側が駆動装置の外側にあるべきかを顧吻せずにア
一)ぐに取り付けられるので、ブレードを冷却し且つ切
断部分力\ら切りくずを洗い流すために用いられる流体
冷gl剤に1方望の)伏ンプ作用を生成するため、いず
il、の側面も有効に機能するように、切れ目は対称で
あることが望ましい。
放置すれば側1Ti20.22の鋭角の接合部に生成さ
れる応力を除去する目的で、各切れ目16の頂点のほぼ
中心点にきυ孔24が明けられる。
切れ目の幾何学的形状に加えて、本発明の有効な性能に
対する別の重要な特徴は、ダイヤモンドを含む材料の外
周上または円周上の全長、即ち全ての部材18の全円周
長さが、といし車の先端における全体の切れ目の弧の長
さまたは円周上の切れ目の幅にほぼ等しいか、または多
分それよシわずかに大きくなければならガい、というこ
とである。かくして、ダイヤそンドを含む部材の切断能
力と、切れ目のかなり大きい体積容量と、従ってブレー
ドを冷却する流体を循環させ且つ切シくずを運び去るそ
れらの能力との間の均衡がもたらされる。丘るべくなら
、各切断部材の弧の長さLは、各切れ目の弾の長さL′
にほぼ等しいことが望ましい。しかし、切断部材の弧の
長さの切れ目の弧の長さに対する比の近似的許容0囲は
0・75ないし1・20である。
本発明に従って作られた切断といし車の特定の例は次の
仕様をそなえる。
ブレード・コア直径:61cIn(24インチ)ブレー
ド・コア材料:銅 ブレード・コア厚さ=6.6朋(0’、130インチ)
切断部材の 数:19、等間隔に配置 切断部材の弧の長さくL): 5.1 crrL(2,
0インチ)切  れ  目  の  数 = 19  
    ・切れ目の弧の長さく1):約5.0鑞(1,
9フインチ)(その正確な寸法は本例中の別のパラメー
タによシ定められるものとする) 切れ目の挟む角度(B): 700 切れ目の角度(A): 35゜ 応力を除くきシ孔の半径 = 7゜91nm (5/1
6インチ)好適々実施例に従って^II述のように構成
されたブレードの試験の最終結果は、切れ目が(1)ブ
レード面内にかなシ大きな流体冷却剤の導入容積を付与
し、(ii)切断部分、へ、′または切断部分から、流
体冷却剤をポンプ輸送または循環し、(iii)コアの
かなシの部分を冷却剤にさらし、(lv)切り目を通過
する度毎に切断部分から切りくずを運び去るようなブレ
ードであり、またその他思いも寄らないすく゛れた性能
特性を/有するブレードである、ということである。
第1図および第2図に示す類似の要所を参照するために
同様の参照数字を用いた第6図に示すように、先行技術
によるプレートは、切断セフ8メント14のそれぞれの
基底に取り付けられた通常のダイヤモンド付き切断部材
16をそなえる。これらのデレーPは普通16にスロッ
トを設けられる。
しかし、このスロットは、ダイヤモンド付き切断部材の
各をコアに結合する製造段階中に生起される熱応力を除
く装置を提供するという第一の目的に役立つものである
。このように、それらは従来、本発明の切れ目によって
得られる利点をそなえるようには構成されていない。
使用中は、第4図に示すごとく、本発明による切断とい
し車1がのこぎシ50のアー/々軸上に取り付けられる
。のこぎ9はアー7々軸54、従ってブレード1を駆動
する一般的に52に示す電動機をそなえる。のこぎりは
また、ブレード囲い60に至るホース58を経由し−C
1一定圧力の流体冷却剤をブレードの切断部分へ連続的
に供給する56に略示する装置をそなえる。のこぎり5
0それ自体は、図示し説明するように、標準的な構造で
おり、本発明のどの部分も形成していない。しがし、切
断といし車1自体の独特の構造の結果として、結構性の
岩石材料を切断する工程中に切断部分へ冷却剤を供給す
る際、切断といし車1内の各切れ目16が、ここで他に
も述べたようにして、切断部分内の冷却剤に対し、極め
て効果的な4eンプ作用−またはヤju環作用を示す。
この・澹環作用IIま、切り目の隣接部分(ν1jち切
断され、るみぞのMfr&tlA)に各りれ目16が入
るl祭、ぞの各切れ目16内に相当量の流体冷却剤を導
入することと、材料の表面から切断部分へ冷却剤を運ぶ
こととが包含される。その後缶切れ目16は、それが切
断されるみその前端から移行するにつれて相当量の切シ
くずを取り込み、それを切削部分から運び去る。少なく
共ある用途に対しては、冷却剤および/または切シくず
がそれぞれの切れ目に半径方向に内方へ流入して、削ら
れた材料を切シ目またはみそから一掃し且つダイヤモン
ド付き切断部材のコアに大き々冷却効果を与えることが
できるものと信じられる。
前記の好適な実施例は限定的なものではなく、単に本発
明の例証となるものであり、その種々の修正は、本発明
の範囲を逸脱することなく当業者によりなされ得ること
は理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な実施例による切断といし車の部
分正面図、第2図は第1図の切れ目を通る歓ね線2−2
についての半径方向部分断面図、第6図は先行技術の一
例による切断といし畢の部分正面図、第4図は自然の、
ならびに人工の岩石材料を切断する在来ののこき′りに
用いられた本発明の切断といし車の概ね略示的な斜視図
である。 1:切断といし車  22:側面 10:駆動コア  24:きシ孔 14:支持面    52:回転装置 16:切れ目    54:回転軸線 18:切断装置   56:供給装置 20:側面 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)円周上に延在し1つ円周上に間隔を宜〈複数の支
    持面(14)を有する円形の概ね円板状の駆動コア(1
    0)をそなえ、前記支持面(14→の各がそれに切断装
    置(1B)′を付1させ、前記コア(10)が神数の切
    れ目(16)を有し、前記切れ月(16)の各が前記支
    持面(14)の各隣接対間の空間によって画定ざtln
    つ開端部と閉端部とを有し、前記の開いた切れ目端部の
    円周方向゛の幅が前記空v訂の円周方向の長さに概ね等
    しいように1.た岩石または岩石状の材料を切断する回
    転切断といし束(1)において、前記支持面(14)の
    各前記齢接対の前記円周方向長さの前記空間の円周方向
    長さに対する比が約0.75ないし1,20の範囲にあ
    り、前記支持面(14)の全円周方向長さが前記切れ目
    (16)の開端部における全円周幅にはぼ等しく、前記
    切れ目(16)の各の半径方向の深さが前記切れ目開端
    部の各の円周方向の幅にほぼ等しく、それにより各前記
    切れ目(16)と隣接支持面間の切れ目のそれぞわの空
    間とが相まってかなりの体積容量を有する流体の通路を
    画定し、そこを通らて流体冷却剤が切断部分に相轟量循
    猫でき、切断装置(18)に直ぐ隣接する駆動コア(1
    0)の部分を冷却でき、そこから切りぐずを運び去るこ
    とができるようにしたことをIVU徴とする回転切断と
    いし車。 (2)  特許請求の範囲第1項に記載の回転切断とい
    し車において、前記支持面(14)の各が円周長さ約5
    .1m(2インチ)であることを%像とするもの。 (31特許請求の範囲第1項または第2項に記載の回転
    切断といし車において、各前記切れ目(16)の円周方
    向幅がほぼ前記島端部から前記閉端部Kに記載の回転切
    断といし車において、前記切断部ff(1B)がマトリ
    ックス材料によって保持され月つそわ全体に分散された
    ダイヤモンド粒子を包のw数の切断セグメント(18)
    をそなえ、前記切断セグメント(1,Fi)のいずれも
    が前記支持面(14)の各にそれぞれ結合されているこ
    と?:%徴とするもの。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の回転切断といし車
    において、各前記切断セグメン)(1B)が円周長さ約
    5.jcll&(2インチ)でありその軸方向の幅が前
    記支持面(14)で前記駆動コア(1o)よりやや大鍍
    く、各前記切断セグメン)(18)が駆動コア(1o)
    の表面を超えて軸方向に外方へそのいずれの側にもほぼ
    等しい量だけ延在するようにそねぞれの前記支持面(1
    4)上で11411方向の中心が定められるよう釦した
    ことを特徴とするもの。 (7)特許#1f求の範囲第5項または第6項に記載の
    回転切断といし車において、各前記切れ目(16)が前
    記駆動コア(10)の外周より半径方向に内方にある頂
    点で始まりooより大きく約90Lより小さい角#ビ挾
    んで前記頂点から半径方向に外方へ開く一対+7) *
    +I而C面n)、(22)Kよって区切ラレ、名前1t
    a(nll?ii(2n ) 、 (22)カッ#tソ
    tLの前記切断卆グメンI−(18)の側端をなしそれ
    ぞれの前記支持面(14)で終わるようにしたことを特
    徴とするもの。 (8)特許請求の範囲第7項に記載の同転切断といし車
    において、各前記切れ目(16)の前記の(111面の
    対(20)、(22)が少なく共その大部分につき約7
    0°の角#を挾んで半径方向に外方へ開くことを特徴と
    するもの。 (9)特許請求の範囲第7項または第8項に記載の回転
    切断といし車において、各前記切れ目(16)が殖記m
    膚’v通って前記コア(1o)の中心からに記載の回転
    切断といし車において、各前記切れ目(16)の頂点に
    おける引張り応力を除去する除去装*(24)を各前記
    頂点に舅備し、前記除去装置が各前記切れ目(16)の
    ほぼ頂点に中心虐を肴するきり孔(24)を具備するよ
    うにした回転切断といし車において、各前記切れ目(1
    6)の閉端部が前記支持面(14)の内方に半径方向の
    かなりの距1’tfffK位置し、前記半径方向距離が
    前記俳1端部の半径方向の耐外端から2本の繕の′g:
    l??として定められる小まで延伸するように定tらj
    1前記+y1t’s、目(16)の円周方向の中心を通
    り前記コア(10)の中心から半径方向に外方へ延伸す
    る線に対してケ′しい角度で前記の2本の線の各がそわ
    ぞilの支持面(14)から半径方向に内方へ開き、前
    記の2本の線が約70°の°角度で交差するようにした
    ことを特徴とするもの。 +121  回転切断といし車(1)と、l1II細(
    54)の周りに前記切断といし車(1)を回転させる装
    置(52)と、切断といし車(1)を冷却し且つその切
    れ刃から遊離した岩石材料を運び去る目的で前記切断と
    いし車(1)に液体冷却剤を(il給する装置(56)
    とを包含し、前記切断といしM(1)が少なく共1個の
    円形の概ね円板状の奸ζ加1コア(10)をそなえ、前
    記駒胆1コア(10)が円周上に延在17目つ円周上に
    間隔装置く柁数の支持面(14)を有し、前記支持面(
    14)の各がそれに切断装置(18)を付着させ、前記
    コア(10)が複数の切れ目(16)を有し、前F切れ
    目(16)の各が前記支持面(14)の各+14 伊対
    間の空間によって画定さ+1月つ開端部と閉端部とを有
    し、111記の開いた切れ目端部の円周方向の幅が前記
    を間の円周方向の長さに桐ね等しいようにした自然の、
    ならびに人工の岩石材料を切断する機械において、前記
    支持面(14)の各前記瞬接対の前記円周方向長さの前
    記空間の円周方向長さに対する比が約r1.75ないし
    1.20の範囲にあり、前記支持面(14)の全円周方
    向良さが^↑1記切れ目(16)の開端部における全円
    周幅にほぼ等しく、前記切れ目(16)の各の半径方向
    の深さが前記切れ口開端部の各の円周方向の幅にほぼ等
    しく、そわにより各前記切れ目(16)と隣接支持面間
    の切4目のそ4ぞれの空間とが相まってがなりの体積宕
    量を有る流体の通路を画定し、そこを通って流体鈴却剤
    が切lFr部分に相自号循環でき、切断装置(18)K
    直ぐ隣接する駆動コア(10)の&1(分を冷却でき、
    そこから切りくすを迎び去ることができるようにしたこ
    とを特徴とする機械。 (131特許請求の範囲第12項に記載の機械において
    、前記研磨切断装置(IFI)がマド1ノツクス材料に
    よって保持され1つそれ全体に分散さj、たダイヤモン
    ド粒子ケ旬含することを特徴とするもの。 04)%許請求の範囲第13項または第14項に記載の
    機械において、前記切断装置(18)が別々の複数の切
    断セグメン)(18)L具備し、前記切断セグメント(
    18)のいずれもが前記支持面(14)の各にそれぞれ
    結合されていることを特徴とするもの。 (151特許請求の範囲第14項に記載の機械において
    、各前記切断セグメント(18)が円周長さ約5.1m
    (2インチ)でありその軸方向の幅が前記支持面(14
    )で前記駆動コア(1o)よりやや大きく、各前記切断
    セグメント(18)が駆動コア(10)の表面を超えて
    軸方向に外方へそのいずれの側にもほぼ等しい量だけ延
    在するようにそ4ぞれの前記支持面(14)上に軸方向
    に中心を定められるようにしたことを41とするものう
JP58137868A 1982-07-29 1983-07-29 回転切断といし車 Pending JPS5988261A (ja)

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