JPS5988075A - たばこ等の高層貯蔵並びに払出し方法及びその装置 - Google Patents
たばこ等の高層貯蔵並びに払出し方法及びその装置Info
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- JPS5988075A JPS5988075A JP57196033A JP19603382A JPS5988075A JP S5988075 A JPS5988075 A JP S5988075A JP 57196033 A JP57196033 A JP 57196033A JP 19603382 A JP19603382 A JP 19603382A JP S5988075 A JPS5988075 A JP S5988075A
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- Japan
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- conveyor
- storage chamber
- cigarettes
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/08—Blending tobacco
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- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/06—Loosening tobacco leaves or cut tobacco
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたばこ等の高層積込み貯蔵並びに払出し方法及
びその装置に関するものである。
びその装置に関するものである。
従来たばこを貯蔵する目的に使用されている公知の装置
としては、ベルトコンベヤの上に直接積込みたい積して
貯蔵している。しかしたばこを高い層にたい積すること
は、品質に悪影響をおよぼすことから積込み高さに限度
があり、そのために装置の規模が大きく、所要床面積も
極めて大きいものとなっていた。例えば葉たばこを調湿
し解じょした状態で貯蔵する場合、葉だほこが前後、・
・左右に入り込んで重なり合った状態で積層されるため
にブリッジを形成し、このまま貯蔵コンベヤを運転して
へ、ド部から払出しを行なうと、積層された荷姿のまま
の大きなブロック状で押出されるので1次工程への安定
供給ができないこと、また大きなプロ、りと ・ならな
いように解じょ機構により所定量ずつほぐして払出しを
行なうと葉たばこがブリッジを形成しているため、葉た
ばこの葉肉部をくしけずって破砕が大きくなるので、そ
の積込高さは約1.2m程度が限度である。また除骨葉
や剣状のたばこを高層にたい積した場合、下層に積みつ
けられた部分が圧搾されて固結したり、破砕やほうこう
性などの物性へ悪い影勢をおよぼし、またたばこの香喫
味へも悪い影響が予測されるので、除骨葉については通
常約1.2m程、度(最高1.5 m ) 、剣状のた
ばこについては0.5 m程度(最高0.7 m )が
限度である。そのため貯蔵コンベヤを複数段重ねた構造
の装置が使用されている。更に該貯蔵コンベヤ上に積み
込まれた荷姿は配合を目的として、貯蔵コンベヤの全長
にわたって走行コンベヤを往復させて積込む方式の装置
以外は高さが凸凹であるため、払出し量を一定にするこ
とが困難である。
としては、ベルトコンベヤの上に直接積込みたい積して
貯蔵している。しかしたばこを高い層にたい積すること
は、品質に悪影響をおよぼすことから積込み高さに限度
があり、そのために装置の規模が大きく、所要床面積も
極めて大きいものとなっていた。例えば葉たばこを調湿
し解じょした状態で貯蔵する場合、葉だほこが前後、・
・左右に入り込んで重なり合った状態で積層されるため
にブリッジを形成し、このまま貯蔵コンベヤを運転して
へ、ド部から払出しを行なうと、積層された荷姿のまま
の大きなブロック状で押出されるので1次工程への安定
供給ができないこと、また大きなプロ、りと ・ならな
いように解じょ機構により所定量ずつほぐして払出しを
行なうと葉たばこがブリッジを形成しているため、葉た
ばこの葉肉部をくしけずって破砕が大きくなるので、そ
の積込高さは約1.2m程度が限度である。また除骨葉
や剣状のたばこを高層にたい積した場合、下層に積みつ
けられた部分が圧搾されて固結したり、破砕やほうこう
性などの物性へ悪い影勢をおよぼし、またたばこの香喫
味へも悪い影響が予測されるので、除骨葉については通
常約1.2m程、度(最高1.5 m ) 、剣状のた
ばこについては0.5 m程度(最高0.7 m )が
限度である。そのため貯蔵コンベヤを複数段重ねた構造
の装置が使用されている。更に該貯蔵コンベヤ上に積み
込まれた荷姿は配合を目的として、貯蔵コンベヤの全長
にわたって走行コンベヤを往復させて積込む方式の装置
以外は高さが凸凹であるため、払出し量を一定にするこ
とが困難である。
本発明は上記の如き従来の技術の欠点を解消したたばこ
等の高層積込み貯蔵並びに払出し方法及びその装置を提
供することを目的としたものであり、本発明の要旨は頭
書に記載の特許請求の範囲の通りである。
等の高層積込み貯蔵並びに払出し方法及びその装置を提
供することを目的としたものであり、本発明の要旨は頭
書に記載の特許請求の範囲の通りである。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する
。第1図に示すように箱形の貯蔵部1の上方に供給積込
み用の走行コンベヤ2、下方に払出し用のコンベヤ3を
設けている。該貯蔵部1は側壁4で周囲を囲い、内部に
複数個の仕切壁5を設けて複数個の縦長の貯蔵室6に区
分けし、該貯蔵室6を払出し用のコンベヤ3方向に連続
させている。相対する該仕切壁5の間隔は、たばこの性
状によって選択するが、たばこのぼうこう性によって仕
切壁5に側圧がかかり、貯M室下方に全荷重がかからな
いような間隔とし、かつ払出しコンベヤ3上の層厚がこ
の間隔にほぼ等しくなることから約0.6mが曽遊的で
あるが最高0.8m程度である。
。第1図に示すように箱形の貯蔵部1の上方に供給積込
み用の走行コンベヤ2、下方に払出し用のコンベヤ3を
設けている。該貯蔵部1は側壁4で周囲を囲い、内部に
複数個の仕切壁5を設けて複数個の縦長の貯蔵室6に区
分けし、該貯蔵室6を払出し用のコンベヤ3方向に連続
させている。相対する該仕切壁5の間隔は、たばこの性
状によって選択するが、たばこのぼうこう性によって仕
切壁5に側圧がかかり、貯M室下方に全荷重がかからな
いような間隔とし、かつ払出しコンベヤ3上の層厚がこ
の間隔にほぼ等しくなることから約0.6mが曽遊的で
あるが最高0.8m程度である。
また相対する該仕切壁5は、たばこ等の性状によって垂
直から第3図のように若干の傾斜例えば水平に対して約
70度程度の範囲で設ける。
直から第3図のように若干の傾斜例えば水平に対して約
70度程度の範囲で設ける。
特に剣状のたばこ等で貯蔵室底部への荷重を軽減する必
要のある場合は前記の傾斜の範囲で第4図のようにジグ
ザグ形に設ける。前記側壁4は第2図のように通常垂直
に一相対して平行に設けるが、貯蔵室下方よりの払出し
を円滑にするため若干末広がりに設けることがある。貯
蔵室 5− の高さは工場の天井高さに規制されるのご実施例では3
m〜6m稈度であるが、規制がなければ可能な駅り高く
することができる。前記側壁4の上方には相対して透視
窓を設け、貯蔵室6内のたばこ積込高さを検出する検出
器(例えば光電検出器)7を走行コンベヤ2の前と後に
設けている。
要のある場合は前記の傾斜の範囲で第4図のようにジグ
ザグ形に設ける。前記側壁4は第2図のように通常垂直
に一相対して平行に設けるが、貯蔵室下方よりの払出し
を円滑にするため若干末広がりに設けることがある。貯
蔵室 5− の高さは工場の天井高さに規制されるのご実施例では3
m〜6m稈度であるが、規制がなければ可能な駅り高く
することができる。前記側壁4の上方には相対して透視
窓を設け、貯蔵室6内のたばこ積込高さを検出する検出
器(例えば光電検出器)7を走行コンベヤ2の前と後に
設けている。
前記貯蔵室6の底部には、たばこ等を積込み貯蔵する場
合には閉じ、払出しの場合には開くゲート8を設けてい
る。該ゲート8の形状は第5図に示すように貯蔵するた
ばこの性状(大きさ、かさ密度)や、上方から積込みの
際にたばこの一部が舞上り飛散しないように、また投入
されたたばこが早く沈降して安定するようにするため、
供給するたばこの容積に相当する空気および同伴されて
入る空気がゲートから排除し易いように板状またはフォ
ーク状としている。
合には閉じ、払出しの場合には開くゲート8を設けてい
る。該ゲート8の形状は第5図に示すように貯蔵するた
ばこの性状(大きさ、かさ密度)や、上方から積込みの
際にたばこの一部が舞上り飛散しないように、また投入
されたたばこが早く沈降して安定するようにするため、
供給するたばこの容積に相当する空気および同伴されて
入る空気がゲートから排除し易いように板状またはフォ
ーク状としている。
このゲート8は一端を軸14により支持されて払出しコ
ンベヤ3の進行方向に向けて開口するように構成されゲ
ート8の開閉は前記側壁4に 6− 取付けた開閉器具9(例えばエアシリンダーまたは油圧
シリンダー)Kより駆動される。
ンベヤ3の進行方向に向けて開口するように構成されゲ
ート8の開閉は前記側壁4に 6− 取付けた開閉器具9(例えばエアシリンダーまたは油圧
シリンダー)Kより駆動される。
走行コンベヤ2は貯蔵部1の上方に設けたレール上を往
復移動するもので各々の貯蔵室6の上方には停止位置規
制用のリミットスイッチ10を設けている。前記払出し
コンベヤ3は貯蔵部lの各々の貯蔵室6の底部に設けた
ゲート8から仕切壁5の間隔より若干(約0.1 m
)広い間隔を設けてvff?する。
復移動するもので各々の貯蔵室6の上方には停止位置規
制用のリミットスイッチ10を設けている。前記払出し
コンベヤ3は貯蔵部lの各々の貯蔵室6の底部に設けた
ゲート8から仕切壁5の間隔より若干(約0.1 m
)広い間隔を設けてvff?する。
払出しコンベヤ3には貯蔵部を形成する側壁4の内法よ
り若干広めに側板llを設けている。
り若干広めに側板llを設けている。
該側板11は透明板を使用し、各貯Mν室6からの払出
し完了を感知する検出器12(実施例では光電検出器)
を取付けている。また、この払出しコンベヤのベルト部
には解じょ用のレーキ13を備えている。
し完了を感知する検出器12(実施例では光電検出器)
を取付けている。また、この払出しコンベヤのベルト部
には解じょ用のレーキ13を備えている。
前記移動コンベヤ2より供給されたたばこは前記貯蔵室
6の上方から積み込まれる。この場合貯蔵室6の下方に
取付けたゲート8は閉となっている。たばこが貯蔵室の
上限まで積み込まれ、検出器7が感知するとベルトコン
ベヤは一時停止して供給を止め、走行コンベヤ3は吋接
する空の貯蔵室へ供給すべく移動し、位置ぎめ用のリミ
ットスイッチ10により所定の場所に停止し、同時にベ
ルトコンベヤが動いてたばこの供給を開始する。該貯蔵
室が満杯になわば前記と同様に移動コンベヤが動作し順
次積込みが行なわれる。貯蔵部の前半分に積込む場合、
移動コンベヤの前方から、また後半分に積込む場合は移
動コンベヤの後方から供給積込みを行なうように、移動
コンベヤの位置ぎめとベルトコンベヤの駆動が行なわれ
るようになっている。
6の上方から積み込まれる。この場合貯蔵室6の下方に
取付けたゲート8は閉となっている。たばこが貯蔵室の
上限まで積み込まれ、検出器7が感知するとベルトコン
ベヤは一時停止して供給を止め、走行コンベヤ3は吋接
する空の貯蔵室へ供給すべく移動し、位置ぎめ用のリミ
ットスイッチ10により所定の場所に停止し、同時にベ
ルトコンベヤが動いてたばこの供給を開始する。該貯蔵
室が満杯になわば前記と同様に移動コンベヤが動作し順
次積込みが行なわれる。貯蔵部の前半分に積込む場合、
移動コンベヤの前方から、また後半分に積込む場合は移
動コンベヤの後方から供給積込みを行なうように、移動
コンベヤの位置ぎめとベルトコンベヤの駆動が行なわれ
るようになっている。
前記貯蔵室6に積み込まれたたばこは先頭の貯蔵室より
順次ゲート8を開いて払出しを行なうが、ゲートを開く
ことにより貯蔵室内のたばこは斜状のゲート面に案内さ
れて清るように払出しコンベヤ3上へ連続的に落下し、
払出しコンベヤの移動に伴い第6図の様にL形に方向を
転換し、貯蔵室仕切壁の間隔にほぼ等しい高さの荷姿で
移送される。検出器12により払出し完了を感知すると
たばこが満杯の隣接する貯蔵室のゲートをたばこの荷姿
に切れ目が生じないようなタイミングで開き、順次払出
しを継続する。
順次ゲート8を開いて払出しを行なうが、ゲートを開く
ことにより貯蔵室内のたばこは斜状のゲート面に案内さ
れて清るように払出しコンベヤ3上へ連続的に落下し、
払出しコンベヤの移動に伴い第6図の様にL形に方向を
転換し、貯蔵室仕切壁の間隔にほぼ等しい高さの荷姿で
移送される。検出器12により払出し完了を感知すると
たばこが満杯の隣接する貯蔵室のゲートをたばこの荷姿
に切れ目が生じないようなタイミングで開き、順次払出
しを継続する。
この様に高層にたばこを積込みたい積しても仕切壁への
側圧の影響で下層への圧搾の程度は少なく、特に実施例
のジグザグ壁では、下方より第1角度変換部以上のたば
この荷重は影むしないといった結果を得ており、またた
い積したたばこを低い層厚でしかも安定した荷姿で払出
しが可能であるため、払出しりの設定が容易であるばか
りでなく貯蔵室内で横ならびに積層されたたばこが払出
しコンベヤ上に転移されたときに葉たばこの並びが横な
らび方向から縦並び方向へと変換されるので、払出しコ
ンベヤ出口に設けた解じょレーキにより円滑に容易にほ
ぐされて破砕も少なく所定量づつ次工程へ供給すること
ができるのでたばこのようにからみあった性状のもので
も設備上可能な限り高層に積むことが可能となり、所要
床面積の少ないコンノぜクトな貯蔵装置を設置すること
が可能となる。
側圧の影響で下層への圧搾の程度は少なく、特に実施例
のジグザグ壁では、下方より第1角度変換部以上のたば
この荷重は影むしないといった結果を得ており、またた
い積したたばこを低い層厚でしかも安定した荷姿で払出
しが可能であるため、払出しりの設定が容易であるばか
りでなく貯蔵室内で横ならびに積層されたたばこが払出
しコンベヤ上に転移されたときに葉たばこの並びが横な
らび方向から縦並び方向へと変換されるので、払出しコ
ンベヤ出口に設けた解じょレーキにより円滑に容易にほ
ぐされて破砕も少なく所定量づつ次工程へ供給すること
ができるのでたばこのようにからみあった性状のもので
も設備上可能な限り高層に積むことが可能となり、所要
床面積の少ないコンノぜクトな貯蔵装置を設置すること
が可能となる。
9−
第1図は本発明の実施例を示す側面図、第2図は本発明
装置の正面図、第3FAは′4−発明装置の傾斜仕切壁
を示す図、第4図は本発明装置のジグザグ形傾斜仕切壁
を示す図、第5図は本発明装置のゲートの形状を示す1
、第6図は貯蔵たばこの払出し状紗を示す図である。 l・・・貯蔵部 2・・・積込み用走行コンベヤ 3・・・払出し用のコンベヤ 4・・・側壁 5・・・仕切壁 6・・・貯蔵室 7・・・積込高さ検出器 8・・・ゲート 9・・・開閉器具 10・・・リミットスイッチ 11・・・側板 12・・・払出し完了検出器 13・・・レーキ −10− ’ 14・・・軸 −11−
装置の正面図、第3FAは′4−発明装置の傾斜仕切壁
を示す図、第4図は本発明装置のジグザグ形傾斜仕切壁
を示す図、第5図は本発明装置のゲートの形状を示す1
、第6図は貯蔵たばこの払出し状紗を示す図である。 l・・・貯蔵部 2・・・積込み用走行コンベヤ 3・・・払出し用のコンベヤ 4・・・側壁 5・・・仕切壁 6・・・貯蔵室 7・・・積込高さ検出器 8・・・ゲート 9・・・開閉器具 10・・・リミットスイッチ 11・・・側板 12・・・払出し完了検出器 13・・・レーキ −10− ’ 14・・・軸 −11−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、縦長の貯蔵室の下部に横方向に延長する払出し用フ
ンベヤを設け、該貯蔵室の該コンベヤの移動方向におけ
る幅を比較的に小さく構成してコンベヤの移動時におい
て該貯蔵室中に積層されたたばこ等を該貯蔵室の下部開
口部において屈曲させつつ連続的に該コンベヤ上に払い
出し、積重たばこ等における前記幅と該コンベヤにより
移動される該たばこ等の高さとを略同等とすることを特
徴とするたばこ等の高速貯蔵並びに払出し方法。 2、複数個連続して設は且つ該連続方向における幅を比
較的に狭<*成した複数の縦長の貯蔵室の下部に該連続
方向に向けて払出し用コンベヤを設け、各貯蔵室の下部
開口部に該コンベヤの移動方向に向けて払い出し案内と
なるゲートを開閉自在に設け、該コンベヤと各貯蔵室底
部との幅を該貯蔵室における前記の比較的に狭く構成し
た幅と略同等以上とし、該コンベヤに対して解じょ用の
レーキを設けて成ることを特徴とするたばこ等の高層貯
蔵並びに払出し装置。 3、複数個連続して設は且つ該連続方向における幅を比
較的に狭く構成した複数個の縦長斜状め貯蔵室の下部に
該連続方向に向けて払い出し用コンベヤを設け、各貯蔵
室の下部開口部に該フンベヤの移動方向に向けて払い出
し案内となるゲートを開閉自在に設け、該コンベヤと各
貯蔵室底部との幅を該貯蔵室における前記の比較的に狭
く構成した幅と略同等以上とし、該コンベヤに対して解
じょ用のレーキを設けて成ることを特徴とするたばど等
の高層貯蔵並びに払出し装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57196033A JPS608110B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | たばこ等の高層貯蔵並びに払出し方法及びその装置 |
EP83110854A EP0108988B1 (en) | 1982-11-10 | 1983-10-29 | Method of and apparatus for storing tobacco or the like in high stack and discharging the same |
DE8383110854T DE3378818D1 (en) | 1982-11-10 | 1983-10-29 | Method of and apparatus for storing tobacco or the like in high stack and discharging the same |
US06/848,208 US4725181A (en) | 1982-11-10 | 1986-04-04 | Method of and apparatus for storing tobacco or the like in high stacks and discharging the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57196033A JPS608110B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | たばこ等の高層貯蔵並びに払出し方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988075A true JPS5988075A (ja) | 1984-05-21 |
JPS608110B2 JPS608110B2 (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=16351085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57196033A Expired JPS608110B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | たばこ等の高層貯蔵並びに払出し方法及びその装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4725181A (ja) |
EP (1) | EP0108988B1 (ja) |
JP (1) | JPS608110B2 (ja) |
DE (1) | DE3378818D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61181712A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-14 | Toyota Motor Corp | 車輛用アクテイブサスペンシヨン |
JPS63269713A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 車体制御方法 |
JPH01103509A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用サスペンション装置 |
DE68928774T2 (de) * | 1988-05-16 | 1999-01-21 | Minolta Co., Ltd., Osaka | Kamarasystem |
US4948321A (en) * | 1989-01-27 | 1990-08-14 | Griffin & Company | Automated storage system |
US5040941A (en) * | 1989-01-27 | 1991-08-20 | Griffin & Company | Automatic storage system |
DE19749933C2 (de) * | 1997-11-11 | 1999-09-09 | Bat Cigarettenfab Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Beschicken eines Zwischenspeichers, insbesondere einer Rippenschnittbox, mit Tabakschichten |
DE102004006100A1 (de) * | 2004-02-06 | 2005-09-29 | Hauni Primary Gmbh | Tabakaufbereitungsanlage |
DE102004043833B4 (de) * | 2004-09-08 | 2006-10-05 | Hauni Primary Gmbh | Anlage der Tabak verarbeitenden Industrie |
DE102004045040A1 (de) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Hauni Primary Gmbh | Aufbereitung und Bereitstellung von Tabakgut |
DE102017126362A1 (de) * | 2017-11-10 | 2019-05-16 | Carlo Sicko | System und Verfahren zur Zwischenspeicherung von unterschiedlich zugeschnittenen Brettern für eine Holzkonstruktion |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE2124487A1 (de) * | 1971-05-18 | 1972-12-07 | Hofliger + Karg, 7050 Waiblingen | Verfahren und Vorrichtung zum Speichern von stangenformigem Gut |
US3735881A (en) * | 1971-07-06 | 1973-05-29 | Griffin & Co Louisville | Method of processing tobacco in a blend-bulk silo |
CH592556A5 (en) * | 1972-07-04 | 1977-10-31 | Griffin & Co | Processing tobacco in silo - by means of reciprocally movable conveyor and shuttle |
IT966624B (it) * | 1972-09-22 | 1974-02-20 | Amf Sasib | Silo automatico a piu celle per l accoppiamento a polmone tra una macchina confezionatrice di siga rette ed una macchina impacchetta trice di sigarette |
DE2504902C2 (de) * | 1975-02-06 | 1986-05-15 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern der Schnittleistung eines Tabakschneiders |
FI52528C (fi) * | 1975-11-27 | 1977-10-10 | Rysti & Co Ab | Menetelmä sahatavaran laatu- ja/tai pituuslajittelussa. |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57196033A patent/JPS608110B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-10-29 EP EP83110854A patent/EP0108988B1/en not_active Expired
- 1983-10-29 DE DE8383110854T patent/DE3378818D1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-04-04 US US06/848,208 patent/US4725181A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0108988A1 (en) | 1984-05-23 |
US4725181A (en) | 1988-02-16 |
DE3378818D1 (en) | 1989-02-09 |
EP0108988B1 (en) | 1989-01-04 |
JPS608110B2 (ja) | 1985-02-28 |
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