JPS598781B2 - 回転むら測定装置 - Google Patents
回転むら測定装置Info
- Publication number
- JPS598781B2 JPS598781B2 JP12481277A JP12481277A JPS598781B2 JP S598781 B2 JPS598781 B2 JP S598781B2 JP 12481277 A JP12481277 A JP 12481277A JP 12481277 A JP12481277 A JP 12481277A JP S598781 B2 JPS598781 B2 JP S598781B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- rotational
- hold
- output
- rotating body
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- Expired
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転体の回転むらを電気的に測定する回転む
ら測定装置に関するものである。
ら測定装置に関するものである。
従来のこの種の回転むら測定装置の概略を第1図に示す
。
。
図中1は回転体、2は回転体1の軸受、3は回転体1の
周囲に貼り付けられた白黒の縞模様のテープ、4は光セ
ンサ、5は回転むら計である。第2図は上記回転むら計
5のブロック図で、図中51はパルスの周期に反比例し
た電圧を発生する周波数−電圧変換器(以下、F−V変
換器という)、52は可変減衰器、53はバイアス除去
器、54はハイパスフィルタ、55はローパスフィルタ
、56は増幅器である。
周囲に貼り付けられた白黒の縞模様のテープ、4は光セ
ンサ、5は回転むら計である。第2図は上記回転むら計
5のブロック図で、図中51はパルスの周期に反比例し
た電圧を発生する周波数−電圧変換器(以下、F−V変
換器という)、52は可変減衰器、53はバイアス除去
器、54はハイパスフィルタ、55はローパスフィルタ
、56は増幅器である。
すなわちこのような構成の回転むら測定装置は、回転体
1の回転に伴つて縞模様のテープ3と光センサ4により
回転数検出用パルスを発生させ、このパルスを回転むら
計5に導入して回転体1の回転むらを測定するものであ
る。
1の回転に伴つて縞模様のテープ3と光センサ4により
回転数検出用パルスを発生させ、このパルスを回転むら
計5に導入して回転体1の回転むらを測定するものであ
る。
この場合、回転体1の回転数が一定で、テープ3の縞模
様の間隔も一定であれば第3図に示すような等間隔の回
転数検出用パルスが得られる。しかし、実際にはテープ
3の縞模様を完全に等間隔にすることは困難である。特
にテープ3に予め縞模様を描き、これを回転体1に貼り
付けるようにしれ場合には、テープ3両端における継ぎ
目部分でどうしても縞模様の間隔に誤差が生じ、回転数
検出用パルスも第4図中Aに示すような誤差が生じる。
しかしながら従来装置では、上記のような間隔の誤差が
生じた場合の対策が何ら講じられておらず、この誤差が
大きくなつた際には回転むら測定結果にノイズが入いり
、微少な回転むらの測定が困難になるという欠点があつ
た。
様の間隔も一定であれば第3図に示すような等間隔の回
転数検出用パルスが得られる。しかし、実際にはテープ
3の縞模様を完全に等間隔にすることは困難である。特
にテープ3に予め縞模様を描き、これを回転体1に貼り
付けるようにしれ場合には、テープ3両端における継ぎ
目部分でどうしても縞模様の間隔に誤差が生じ、回転数
検出用パルスも第4図中Aに示すような誤差が生じる。
しかしながら従来装置では、上記のような間隔の誤差が
生じた場合の対策が何ら講じられておらず、この誤差が
大きくなつた際には回転むら測定結果にノイズが入いり
、微少な回転むらの測定が困難になるという欠点があつ
た。
この発明は上記のような欠点を除去するためになされた
もので、テープの継ぎ目等における縞模様の間隔の誤差
による悪影響を極力なくし、精度の高い測定結果が得ら
れる回転むら測定装置を提供することを目的とする。
もので、テープの継ぎ目等における縞模様の間隔の誤差
による悪影響を極力なくし、精度の高い測定結果が得ら
れる回転むら測定装置を提供することを目的とする。
以下第5図ないし第8図を参照してこの発明の実施例を
説明する。
説明する。
第5図はこの発明による回転むら測定装置の一実施例を
示す概略構成図で、図中6は回転体1の周囲ワンポイン
トに設けられたマーク、7はマーク6とで回転体1の1
回転でパルス発生させる光センサ、8は2つの光センサ
4、7の入力をもつ回転むら計である。第6図は上記回
転むら計8の一例を示すプロツク図で、図中81はデイ
レイ回路、82はホールド指示回路、83はホールド回
路である。
示す概略構成図で、図中6は回転体1の周囲ワンポイン
トに設けられたマーク、7はマーク6とで回転体1の1
回転でパルス発生させる光センサ、8は2つの光センサ
4、7の入力をもつ回転むら計である。第6図は上記回
転むら計8の一例を示すプロツク図で、図中81はデイ
レイ回路、82はホールド指示回路、83はホールド回
路である。
すなわち、光センサ7からの1回転1パルスのパルスを
デイレイ回路81に導入し、所定時間後にホールド指示
回路82を通してホールド回路83でF−変換器51の
出力を所定時間ホールドできるように構成されている。
一力、光センサ4からの回転数検出用パルスはF−変換
器51に導入され、各パルス毎にそのパルスの周期に比
例した電圧に変換して可変減衰器52に導入されるもの
である。また、上記ホールド指示回路82からホールド
指示信号が発生していない時には、F−V変換器51の
出力はそのまま(ホールドされずに)可変減衰器52に
導入されるように構成されている。なお、第5図および
第6図において、第1図および第2図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。第7図aないしd
は上述この発明装置の各部における信号波形図で、aは
光センサ4からの回転数検出用パルス、bはF−変換器
51の出力波形で、a図に示したパルスが、その1周期
毎に各パルスの周期に反比例(正比例または反比例、こ
こでは反比,例)した電圧に変換されたものである。
デイレイ回路81に導入し、所定時間後にホールド指示
回路82を通してホールド回路83でF−変換器51の
出力を所定時間ホールドできるように構成されている。
一力、光センサ4からの回転数検出用パルスはF−変換
器51に導入され、各パルス毎にそのパルスの周期に比
例した電圧に変換して可変減衰器52に導入されるもの
である。また、上記ホールド指示回路82からホールド
指示信号が発生していない時には、F−V変換器51の
出力はそのまま(ホールドされずに)可変減衰器52に
導入されるように構成されている。なお、第5図および
第6図において、第1図および第2図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。第7図aないしd
は上述この発明装置の各部における信号波形図で、aは
光センサ4からの回転数検出用パルス、bはF−変換器
51の出力波形で、a図に示したパルスが、その1周期
毎に各パルスの周期に反比例(正比例または反比例、こ
こでは反比,例)した電圧に変換されたものである。
この場合、b図の出力信号はa図のパルスを電圧に変換
するために、a図のパルスより1周期遅れている(図中
矢印参照)。なお、a図中Aはテープ3の継ぎ目等の縞
模様間隔の誤差部に対応する部分で、パルス間隔(周期
)が他の部分に比較して短いために、このAに対応する
b図のF−変換器51の出力部分は他の部分より高い電
圧となつている。cはホールド指示回路82出力信号、
すなわちホールド指示信号、dは光センサ7からの1回
転1パルスのパルスを示すもので、a図中のAに対応す
るb図のF−変換器51出力信号が出力される時にc図
のホールド指示信号が発生するようにデイレイ時間τが
設定されている。すなわち、光センサ7からのパルス発
生時点より光センサ4からの回転数検出用パルスのA点
までの時間をデイレイ回路81で遅延させ、そのA点に
対応するF−変換器51の出力信号が出力されるときに
ホールド指示信号が発生し、ホールド回路83を動作さ
せてF−変換器51の出力を回転数検出用パルスの1周
期前に対応する電圧(第7図b中点線で示す)にホール
ドし、A点を含むパルス1周期を経た後にホールドを解
除してF−変換器51の出力がそのまま可変減衰器52
に導入されるように動作するものである。従つてテープ
3の継ぎ目等の縞模様間隔の誤差による過大なノイズは
発生せず、微小な信号のS/Nが向上し、F−変換器5
1の後段で十分な信号増幅ができることとなり、微少な
回転むらをも測定される。なお、デイレイ回路81はデ
イレイ時間τを可変にして1回転1パルスのパルスとテ
ープ3の継ぎ目(第7図Al4]A点)に対応するF−
変換器51の出力信号との間隔を調整しやすくすること
が好ましい。
するために、a図のパルスより1周期遅れている(図中
矢印参照)。なお、a図中Aはテープ3の継ぎ目等の縞
模様間隔の誤差部に対応する部分で、パルス間隔(周期
)が他の部分に比較して短いために、このAに対応する
b図のF−変換器51の出力部分は他の部分より高い電
圧となつている。cはホールド指示回路82出力信号、
すなわちホールド指示信号、dは光センサ7からの1回
転1パルスのパルスを示すもので、a図中のAに対応す
るb図のF−変換器51出力信号が出力される時にc図
のホールド指示信号が発生するようにデイレイ時間τが
設定されている。すなわち、光センサ7からのパルス発
生時点より光センサ4からの回転数検出用パルスのA点
までの時間をデイレイ回路81で遅延させ、そのA点に
対応するF−変換器51の出力信号が出力されるときに
ホールド指示信号が発生し、ホールド回路83を動作さ
せてF−変換器51の出力を回転数検出用パルスの1周
期前に対応する電圧(第7図b中点線で示す)にホール
ドし、A点を含むパルス1周期を経た後にホールドを解
除してF−変換器51の出力がそのまま可変減衰器52
に導入されるように動作するものである。従つてテープ
3の継ぎ目等の縞模様間隔の誤差による過大なノイズは
発生せず、微小な信号のS/Nが向上し、F−変換器5
1の後段で十分な信号増幅ができることとなり、微少な
回転むらをも測定される。なお、デイレイ回路81はデ
イレイ時間τを可変にして1回転1パルスのパルスとテ
ープ3の継ぎ目(第7図Al4]A点)に対応するF−
変換器51の出力信号との間隔を調整しやすくすること
が好ましい。
またデイレイ回路81は、1回転1パルス発生時点から
回転数検出用パルスの数をデイレイ時間τに相当する一
定数カウントしてホールド指示信号を発生させるように
構成しても良い。さらに、ホールド時間は回転数検出用
パルスの1周期以上に設定しても良い。回転数検出用パ
ルスの取り出しも上述実施例に限られず、例えばテープ
に金属箔をつけて縞模様を描き、うず電流形の変位計に
より、あるいは歯車等を割つて軸に取り付け、電磁ピツ
クアツプ、変位計等によつて行つても良い。
回転数検出用パルスの数をデイレイ時間τに相当する一
定数カウントしてホールド指示信号を発生させるように
構成しても良い。さらに、ホールド時間は回転数検出用
パルスの1周期以上に設定しても良い。回転数検出用パ
ルスの取り出しも上述実施例に限られず、例えばテープ
に金属箔をつけて縞模様を描き、うず電流形の変位計に
より、あるいは歯車等を割つて軸に取り付け、電磁ピツ
クアツプ、変位計等によつて行つても良い。
また、テープ3に替えて回転体1の周囲に直接縞模様を
描いても良い。この場合の誤差は、縞模様の書き始めと
書き終りとの境い目となる。以上は1回転1パルスのパ
ルス取り出しについても同様である。さらに、テープ3
およびマーク6の替わりに第8図に示すようなテープ9
を回転体1周囲に貼り付け、回転数検出用パルスおよび
1回転1パルスのパルス取り出しに使用しても良い。こ
の場合、幅の広い部分の突出側が1回転1パルスのパル
ス取り出しに使用するものである。なお、図中斜線部は
黒色部を示す。以上述ぺたようにこの発明によれば、回
転体1の回転むら測定において、回転体1の周囲の縞模
様間隔の誤差部に対応するF−V変換器51の出力部分
が出力される時にその前の出力信号でホールドするよう
にしたので、パルス発生手段の誤差発生部分によつて生
じるパルス間隔の誤差によるノイズ発生が防止でき微少
な回転むらをも測定できるという効果がある。
描いても良い。この場合の誤差は、縞模様の書き始めと
書き終りとの境い目となる。以上は1回転1パルスのパ
ルス取り出しについても同様である。さらに、テープ3
およびマーク6の替わりに第8図に示すようなテープ9
を回転体1周囲に貼り付け、回転数検出用パルスおよび
1回転1パルスのパルス取り出しに使用しても良い。こ
の場合、幅の広い部分の突出側が1回転1パルスのパル
ス取り出しに使用するものである。なお、図中斜線部は
黒色部を示す。以上述ぺたようにこの発明によれば、回
転体1の回転むら測定において、回転体1の周囲の縞模
様間隔の誤差部に対応するF−V変換器51の出力部分
が出力される時にその前の出力信号でホールドするよう
にしたので、パルス発生手段の誤差発生部分によつて生
じるパルス間隔の誤差によるノイズ発生が防止でき微少
な回転むらをも測定できるという効果がある。
第1図は従来装置の概略構成図、第2図は同上装置中の
回転むら計のプロツク図、第3図および第4図はそれぞ
れ回転むら計に導入される回転数検出用パルスの波形図
、第5図はこの発明による回転むら測定装置の一実施例
を示す概略構成図、第6図は同上装置中の回転むら計の
一例を示すプロツク図、第7図aないしdはそれぞれ同
上装置の各部における信号波形図、第8図は同上装置中
の回転体に貼り付けられるテープの変形例の要部を示す
平面図である。 1・・・・・・回転体、3,9・・・・・・テープ、4
,7・・・・・・光センサ、51・・・・・・F−変換
器、6・・・・・・マーク、8・・・・・・回転むら計
、81・・・・・・デイレイ回路、82・・・・・・ホ
ールド指示回路、83・・・・・・ホールド回路。
回転むら計のプロツク図、第3図および第4図はそれぞ
れ回転むら計に導入される回転数検出用パルスの波形図
、第5図はこの発明による回転むら測定装置の一実施例
を示す概略構成図、第6図は同上装置中の回転むら計の
一例を示すプロツク図、第7図aないしdはそれぞれ同
上装置の各部における信号波形図、第8図は同上装置中
の回転体に貼り付けられるテープの変形例の要部を示す
平面図である。 1・・・・・・回転体、3,9・・・・・・テープ、4
,7・・・・・・光センサ、51・・・・・・F−変換
器、6・・・・・・マーク、8・・・・・・回転むら計
、81・・・・・・デイレイ回路、82・・・・・・ホ
ールド指示回路、83・・・・・・ホールド回路。
Claims (1)
- 1 回転体の1回転で多数の回転数検出用パルスを発生
させ、そのパルスを回転むら計に導入して上記回転体の
回転むらを測定する装置において、上記回転数検出用パ
ルスの発生手段とは別の回転体の1回転で1パルスのパ
ルスを発生させる手段と、このパルス発生後、所定時間
遅延させてホールド指示信号を発生させるディレィ回路
およびホールド指示回路と、ホールド指示信号によつて
上記回転むら計の周波数−電圧変換器の出力を所定時間
ホールドするホールド回路とを具備し、回転数検出用パ
ルスの発生手段の誤差発生部分に対応した周波数−電圧
変換器の出力をホールド回路によりその前の出力にホー
ルドするとともに前記誤差発生部分を経過後にホールド
を解除するようにしたことを特徴とする回転むら測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12481277A JPS598781B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 回転むら測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12481277A JPS598781B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 回転むら測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5458070A JPS5458070A (en) | 1979-05-10 |
JPS598781B2 true JPS598781B2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=14894720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12481277A Expired JPS598781B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 回転むら測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598781B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6735045B2 (ja) * | 2016-08-02 | 2020-08-05 | いすゞ自動車株式会社 | 回転体の回転速度情報補正装置、及び回転速度情報補正プログラム |
JP2019027884A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | キヤノンプレシジョン株式会社 | 位置検出装置 |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP12481277A patent/JPS598781B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5458070A (en) | 1979-05-10 |
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