JPS598763A - 反応性モノアゾ染料によるセルロ−ズ繊維材料の染色法 - Google Patents
反応性モノアゾ染料によるセルロ−ズ繊維材料の染色法Info
- Publication number
- JPS598763A JPS598763A JP11612882A JP11612882A JPS598763A JP S598763 A JPS598763 A JP S598763A JP 11612882 A JP11612882 A JP 11612882A JP 11612882 A JP11612882 A JP 11612882A JP S598763 A JPS598763 A JP S598763A
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- dyeing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊離酸の形で式
で表わさ身tろ反応性モノアゾ染料に関する。
黄色の反応性染料としては従来より式
〔式中、R12は、炭素紗1個以」−のアルキル基を表
わし、I(,3は、置換基を有してもよいアルキル又は
フェニル基を表わす。〕 で表わされる反応性染料と、式 〔式中R73は前記のものを表わす。〕で表わされろ反
応性染料が知られている(vf公昭39−2634号〕
。これらの染料を、一般に行われているパッド・スチー
ム法を適用してセルローズ繊維材料を染色した場合、式
(3)で表わされる染料で染色した繊維材料は、スチー
ミング時間が長くなるに従って赤味に変色するという欠
点を呈した。一方式(4)で表わされる染料は赤味に変
色するという欠点もなく、また高いビルド了ノブ性を色
濃度を有しているが反mj洗浄例−Vこ於て不良である
傾向がある事が判明した。
わし、I(,3は、置換基を有してもよいアルキル又は
フェニル基を表わす。〕 で表わされる反応性染料と、式 〔式中R73は前記のものを表わす。〕で表わされろ反
応性染料が知られている(vf公昭39−2634号〕
。これらの染料を、一般に行われているパッド・スチー
ム法を適用してセルローズ繊維材料を染色した場合、式
(3)で表わされる染料で染色した繊維材料は、スチー
ミング時間が長くなるに従って赤味に変色するという欠
点を呈した。一方式(4)で表わされる染料は赤味に変
色するという欠点もなく、また高いビルド了ノブ性を色
濃度を有しているが反mj洗浄例−Vこ於て不良である
傾向がある事が判明した。
そこで本発明者は、赤味に変色せず洗浄性、ビルド了ノ
ブ性及び色濃度に優れた染料を探索した結果、これらの
条件を満足するばかりでなくさらに白湯汚染性水堅牢度
、耐光堅牢度塩素水堅牢度なども優れた式(1)の染料
を見出すに到った。
ブ性及び色濃度に優れた染料を探索した結果、これらの
条件を満足するばかりでなくさらに白湯汚染性水堅牢度
、耐光堅牢度塩素水堅牢度なども優れた式(1)の染料
を見出すに到った。
以下に本発明方法と前記、特公昭39−2634号に記
載の実施例とを具体的に比較してみろ。
載の実施例とを具体的に比較してみろ。
白湯汚染性 : 左:水洗時 右:湯洗時水堅牢度:
JISA法 左から:原布変退色 、綿汚染 :絹汚染表−1で明ら
かな様に、本発明の染料は、各堅牢度が平均に優れてい
る。
JISA法 左から:原布変退色 、綿汚染 :絹汚染表−1で明ら
かな様に、本発明の染料は、各堅牢度が平均に優れてい
る。
式(1)の染旧ば、塩化シアヌルを等モル量のタウリン
及び式: のモノアゾ化合物といずれかの順序で縮合させろことに
よって得らhろ。
及び式: のモノアゾ化合物といずれかの順序で縮合させろことに
よって得らhろ。
一次縮合は好−ましくは、水媒体中酸結合剤(例えばソ
ーダ灰又はカセイソーダ)の存在下 pI■5〜6でO
〜10Cで、又二次縮合は同様に酸結合剤の存在下pr
−+ 6〜7で30〜60trで行うことができる。
ーダ灰又はカセイソーダ)の存在下 pI■5〜6でO
〜10Cで、又二次縮合は同様に酸結合剤の存在下pr
−+ 6〜7で30〜60trで行うことができる。
式(1)の染料は、セルローズ繊維材料、例えば天然又
は実生セルローズより成る繊維材料、例えば木綿、レー
ヨンを常法の捺染法、ノくディング染法、もしくは浸染
法によって適用し得ろ。
は実生セルローズより成る繊維材料、例えば木綿、レー
ヨンを常法の捺染法、ノくディング染法、もしくは浸染
法によって適用し得ろ。
染色に際して使用されろ酸結合剤としては例えば炭素水
素ナトリウム、メタ燐酸ナトリウム、燐酸三すトリウム
、オルソ又はメタ珪酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、水
酸化ナトリウムなどである。
素ナトリウム、メタ燐酸ナトリウム、燐酸三すトリウム
、オルソ又はメタ珪酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、水
酸化ナトリウムなどである。
本発明方法をバッチ式浸染の様な比較的浴比の大きな染
色処理に適用すく)場合には、染浴を通常、無機塩例え
ば塩化すl−11ウム又は硫酸ナトリウムと染料によっ
て什さ7−て30〜100U加温下に10〜60分間染
色し間借、酸結合剤を添加し、更に60〜100C加温
下に20〜60分間染色を間借。この場合に酸結合剤は
最初から染浴中に加えてもよいし、又中性で染色後に酸
結合剤と無機塩を含む別浴を用いて染料の固着を行う事
も出来る。又、本発明方法を連続染色或いは半連続染色
の様な比較的浴比の小さい染色処理に適用する場合には
、染浴を通常、染料、酸結合剤、浸透剤及び必要に応じ
て尿素を力t+えて仕立て、繊維をその染浴に短時間浸
漬後、絞ってその捷ま室温又は加温下に放置するか、或
いは短時間蒸熱又は、乾熱処理する。
色処理に適用すく)場合には、染浴を通常、無機塩例え
ば塩化すl−11ウム又は硫酸ナトリウムと染料によっ
て什さ7−て30〜100U加温下に10〜60分間染
色し間借、酸結合剤を添加し、更に60〜100C加温
下に20〜60分間染色を間借。この場合に酸結合剤は
最初から染浴中に加えてもよいし、又中性で染色後に酸
結合剤と無機塩を含む別浴を用いて染料の固着を行う事
も出来る。又、本発明方法を連続染色或いは半連続染色
の様な比較的浴比の小さい染色処理に適用する場合には
、染浴を通常、染料、酸結合剤、浸透剤及び必要に応じ
て尿素を力t+えて仕立て、繊維をその染浴に短時間浸
漬後、絞ってその捷ま室温又は加温下に放置するか、或
いは短時間蒸熱又は、乾熱処理する。
場合によっては予め繊維を酸結合剤の溶液をもって浸漬
した後、中性染浴でバッドしてもよく又中性浴でパッド
した繊維を無機塩で飽和さぜた酸結合剤の浴液を用いて
処理し放iろ”又は熱処理し7てもよい。更に本発明方
法を捺染処理に適用する場合は、通常アルギン酸す1・
)ノウム又はエマルジョン糊などを元糊とし、これに染
料、酸結合剤及O・尿素などを力[]えた色糊を繊維に
印捺し次いで、中間乾燥して熱処理するが、又はその寸
−ま常温又は、加熱下に放置して染料を固楕さぜる。必
要に応じて予め、酸結合剤を含翁させた繊維に中性の色
糊を印捺した後に放置又は熱処理を行う事も出来る。
した後、中性染浴でバッドしてもよく又中性浴でパッド
した繊維を無機塩で飽和さぜた酸結合剤の浴液を用いて
処理し放iろ”又は熱処理し7てもよい。更に本発明方
法を捺染処理に適用する場合は、通常アルギン酸す1・
)ノウム又はエマルジョン糊などを元糊とし、これに染
料、酸結合剤及O・尿素などを力[]えた色糊を繊維に
印捺し次いで、中間乾燥して熱処理するが、又はその寸
−ま常温又は、加熱下に放置して染料を固楕さぜる。必
要に応じて予め、酸結合剤を含翁させた繊維に中性の色
糊を印捺した後に放置又は熱処理を行う事も出来る。
この様な浸染、パディング染色、又は捺染処理により着
色しまた繊維を水洗(−1、要すれば界面活性剤を含む
溶液により熱浴ソーピンクを行う。
色しまた繊維を水洗(−1、要すれば界面活性剤を含む
溶液により熱浴ソーピンクを行う。
本発明方法により高ビルドアツプ性で、高い色濃度の耐
光堅牢度、塩素水堅牢度、湿潤堅牢度にすぐれた赤味黄
色の染色物が得られる。特に捺染法を適用し7た場合に
オーバースチーミングによる変色かない事及び山場汚染
性が低い事が特徴である。次に実施例について本発明を
説明するか、これのみに限定されるものではない。
光堅牢度、塩素水堅牢度、湿潤堅牢度にすぐれた赤味黄
色の染色物が得られる。特に捺染法を適用し7た場合に
オーバースチーミングによる変色かない事及び山場汚染
性が低い事が特徴である。次に実施例について本発明を
説明するか、これのみに限定されるものではない。
実施例中、[部−1は重量部を、「%」は重用%を表わ
す。
す。
実施例1゜
遊離酸の形で式
で表わされる反応性モノアゾ染f−;130部、5%ア
ルギン酸すトリウム500部、尿素100部、ボリミン
Lnew(還元防止剤゛日本化薬類)10部、炭酸水素
ナトリウム20部、水340部とより成ろ色糊1000
部を調整し、シルケット綿ブ【コードに印捺し、60t
ll’で10分間乾燥後、100′Cで10分間スチー
ミングを行った。
ルギン酸すトリウム500部、尿素100部、ボリミン
Lnew(還元防止剤゛日本化薬類)10部、炭酸水素
ナトリウム20部、水340部とより成ろ色糊1000
部を調整し、シルケット綿ブ【コードに印捺し、60t
ll’で10分間乾燥後、100′Cで10分間スチー
ミングを行った。
次いで、水洗後、アニオン系界面活性剤2部をよむ水溶
液1000部を用いJOOCで10分間ソーピンクを行
い水洗、乾燥することにより高いビルドアツプ性、耐光
堅牢度、水堅牢度、1.1に累水堅牢度及び白湯汚染性
に優れた赤味数色の染色物か得られた。
液1000部を用いJOOCで10分間ソーピンクを行
い水洗、乾燥することにより高いビルドアツプ性、耐光
堅牢度、水堅牢度、1.1に累水堅牢度及び白湯汚染性
に優れた赤味数色の染色物か得られた。
上記の染ネー1は以下のようにして製造した。
2−シフチルアミン−3,6,8−)リスルボン酸38
、3部を水300部中に中性に溶解し、氷を加えて15
〜20Cとし、亜硝酸ナトリウム70部及び塩酸23部
によりジアゾ化する。これによつ得1゛)涯たジアゾニ
ウム塩の溶液に(3−アミノフェニル)尿素151部を
加え、10%炭酸すトリウノ、水溶液を添力[1してp
TI50〜60にイ呆ちながら15〜20’Cでカップ
リングさせる。
、3部を水300部中に中性に溶解し、氷を加えて15
〜20Cとし、亜硝酸ナトリウム70部及び塩酸23部
によりジアゾ化する。これによつ得1゛)涯たジアゾニ
ウム塩の溶液に(3−アミノフェニル)尿素151部を
加え、10%炭酸すトリウノ、水溶液を添力[1してp
TI50〜60にイ呆ちながら15〜20’Cでカップ
リングさせる。
カップリング終了後、氷を加えてO〜5Cとし、分散剤
02部を力口え、次いで塩化シアヌル185部を7Jl
lえ、10%炭酸ナトリウム水溶液の添加によりplT
6.0〜70を保ちなからO〜5Cで縮合さぜろ。反
応終了を確認した後、タウリン12.5部を力(1え、
10%炭酸ナトリウム水溶液の添力口によりpH6,0
〜7.0にイ犀ちながら55〜60Uで反応さぜろ。反
応終了を僅認した後、塩化すトリウノ、をツノ:iえて
塩析、E過L、80tZ’以下で乾燥してλmax 4
20 nm の上記構造の赤味黄色染料を得た。
02部を力口え、次いで塩化シアヌル185部を7Jl
lえ、10%炭酸ナトリウム水溶液の添加によりplT
6.0〜70を保ちなからO〜5Cで縮合さぜろ。反
応終了を確認した後、タウリン12.5部を力(1え、
10%炭酸ナトリウム水溶液の添力口によりpH6,0
〜7.0にイ犀ちながら55〜60Uで反応さぜろ。反
応終了を僅認した後、塩化すトリウノ、をツノ:iえて
塩析、E過L、80tZ’以下で乾燥してλmax 4
20 nm の上記構造の赤味黄色染料を得た。
実施例2
実施例1の反応性モノアゾ染料10部、アルギン酸ナト
リウム1部、尿素50部、ボリミンLneW(還元防止
剤:日本化薬類)2部、炭酸すトリウム20部、水91
7部とよりパッド浴を調整し、この浴に、無シルケット
綿ブロードをパッドし2、マングルで絞り率60%に絞
り、100Cで2分間乾燥後150Cで3分間熱処理を
行う。次いで水洗後、アニオン系界面活性剤2部を含む
水溶液1000部を用い95〜10(llt?で10分
間ソーピングを行い、水洗、乾燥することにより、高い
ビルドアツプ性を有し、耐光堅牢度、水堅牢度及び塩素
水堅牢度に優れた赤味黄色の染色物が得られる。
リウム1部、尿素50部、ボリミンLneW(還元防止
剤:日本化薬類)2部、炭酸すトリウム20部、水91
7部とよりパッド浴を調整し、この浴に、無シルケット
綿ブロードをパッドし2、マングルで絞り率60%に絞
り、100Cで2分間乾燥後150Cで3分間熱処理を
行う。次いで水洗後、アニオン系界面活性剤2部を含む
水溶液1000部を用い95〜10(llt?で10分
間ソーピングを行い、水洗、乾燥することにより、高い
ビルドアツプ性を有し、耐光堅牢度、水堅牢度及び塩素
水堅牢度に優れた赤味黄色の染色物が得られる。
実施例3
実施例]の反応性モノアゾ染料2部、無水(1jff
titす) IJウム80部、水1000部を用いて染
浴を仕立て、この染浴に50部の木綿メリヤスを浸(R
し、80C730分間処理した後、炭酸す1. IJ
−yム20部を添力口し、引続いて60分間同温度で染
色を行う。次いで水洗後、アニオン系界面活性剤2部を
含む水溶液1000部を用い95〜]00Cで10分間
ソーピングを行い、水洗、乾燥する事により、耐光堅牢
度、水堅牢度、塩素水堅牢度に優れた赤味黄色の染色が
得られる。
titす) IJウム80部、水1000部を用いて染
浴を仕立て、この染浴に50部の木綿メリヤスを浸(R
し、80C730分間処理した後、炭酸す1. IJ
−yム20部を添力口し、引続いて60分間同温度で染
色を行う。次いで水洗後、アニオン系界面活性剤2部を
含む水溶液1000部を用い95〜]00Cで10分間
ソーピングを行い、水洗、乾燥する事により、耐光堅牢
度、水堅牢度、塩素水堅牢度に優れた赤味黄色の染色が
得られる。
特許出願人 日本化薬株式会社
Claims (1)
- (1) 遊離酸の形で式 で表わされる反応性モノアゾ染料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11612882A JPS598763A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 反応性モノアゾ染料によるセルロ−ズ繊維材料の染色法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11612882A JPS598763A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 反応性モノアゾ染料によるセルロ−ズ繊維材料の染色法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598763A true JPS598763A (ja) | 1984-01-18 |
JPH0332584B2 JPH0332584B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=14679402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11612882A Granted JPS598763A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 反応性モノアゾ染料によるセルロ−ズ繊維材料の染色法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598763A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5032140A (en) * | 1989-10-24 | 1991-07-16 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Aqueous liquid composition of naphthalene sulfonate reactive dye with at least one lithium or tri-ethanol ammonium cation |
WO2013022044A1 (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | 日本化薬株式会社 | インクジェット捺染用グレーインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
JP2013035951A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Nippon Kayaku Co Ltd | インクジェット捺染用ゴールデンイエローインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
JP2013035952A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Nippon Kayaku Co Ltd | インクジェット捺染用ブラックインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11612882A patent/JPS598763A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5032140A (en) * | 1989-10-24 | 1991-07-16 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Aqueous liquid composition of naphthalene sulfonate reactive dye with at least one lithium or tri-ethanol ammonium cation |
WO2013022044A1 (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | 日本化薬株式会社 | インクジェット捺染用グレーインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
JP2013035951A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Nippon Kayaku Co Ltd | インクジェット捺染用ゴールデンイエローインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
JP2013035952A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Nippon Kayaku Co Ltd | インクジェット捺染用ブラックインク組成物及びそれを用いた繊維の捺染方法 |
CN103717685A (zh) * | 2011-08-09 | 2014-04-09 | 日本化药株式会社 | 喷墨印染用灰色油墨组合物及使用其的纤维的印染方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332584B2 (ja) | 1991-05-13 |
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