JPS5987571A - 記録されたデ−タの不許可のコピ−作成を防止する方法および装置 - Google Patents

記録されたデ−タの不許可のコピ−作成を防止する方法および装置

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JPS5987571A
JPS5987571A JP58094232A JP9423283A JPS5987571A JP S5987571 A JPS5987571 A JP S5987571A JP 58094232 A JP58094232 A JP 58094232A JP 9423283 A JP9423283 A JP 9423283A JP S5987571 A JPS5987571 A JP S5987571A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、コンピュータメモリ装klLの分野に係るも
のであり、特定すると、フpツビディスクまたは他の記
憶媒体上に記録さ才″tた保副データの不許可のコピー
作成を防止する方法および装置に関する。
毎年コンピュータソ7トゥゴアのために数十億ドルが費
されている。普浦、ソフトウェアは、フpツビディスク
上に記を!された形式で売られている。消費者は、一度
70ッピディスクから自分のコンピュータのコアにプロ
グラムを読み取ってしまうと、そのプログラムをコアか
ら読み出して別のフロッピディスクに記録し、プログラ
ムの不許可のコピーを作成することが想像される。全ソ
フトウェアの50グは、許可なしにコピーされたと子i
11!Iされる。
許可されたコピー上に記録して消費者に販売したソフト
ウェアの所有者としては、消費者が不d1“可のコピー
を作成して吸売することを阻止したい。
本発明は、コピーが41石られることを酊ずが、コピー
は使用不可能であり、したがって無価値のものとなる。
普通、工場でディスク」二に記録された命令や他(7)
 データは、イニシャライス手続きと主アプリケーショ
ンプログラムを含む。イニシャライズ手続キハ、ハウ−
ドウエア内において特定のファイルが見い出される実陥
の位置をコンピュータに知らせるオペレーティングシス
テムディレクトリの設定を含め、フォーマット化やその
他の動作上の手1、・Zきを扱うものである。
従来技術 1980年7月22日付でHalfhill  等に発
行された米国特許第4.214,280%には、欠陥領
域を有するディスク上にデータを記録する方法および装
置IJが開示されている。この方法は、欠陥でないディ
スク部分にデータをf)き込むことができるように欠陥
領域を見つけることを含む。この発明は、記録されたデ
ータをコピー作成から保護することに係るものでなく、
欠陥ディスクの使用可能にすることに係るものである。
欠陥は故意に泡入されず、欠陥領域にデータを書き込む
という試みはなされていない。
IBh’i  Teehncal Dlsalogur
e Bulletin 、 Vol 。
4、A10.1962年3月発行でA、F、Shuga
rtにより「R,eeorded Data 8seu
rity Dovlee Jと題してりへ表された11
C事においては、1イ定の保護されたデータがディスク
メモリから読み出されるのを防ぐ装いが記聰されている
。この例におけるディスクメモリは、共通のシャフト、
」二に回転可能に取り付けられた少なくとも2枚のディ
スクより成る。
ディスクの一つけ、ダ1)りのディスクの読取り/書込
みヘッドの動作を制御する記録された制御信号を含む。
些りのディスクのRAM取り/書込みヘッドG:i 、
 蛸1のディスク上の保δ1°!信号に1も答してそれ
らの増幅器から電気的に切断され、保評されたデータの
読出しを防ぐ。この発明は、保藺の目的のため特寵のチ
ャンネルを利用するが、そのチャンネルの利用は、本発
明において採用される技術と完全に異なる。
1978年4月25日付でCookに発行された米国1
′!?許へ’j 4. Q 86.634号には、磁気
テープの不許可のp写を阻止する方法および装置を開示
している。この方法は、671気テープ上に可聴プログ
ラム情報とともに高周波変調信号を記録することを含み
、不N1゛可の磁気テープ上に従来の高周波バイアス記
録方法でプログラム情報および変調信号をコピーすると
、コピーテープ上に検出、帖別可能な干渉信号を生ずる
ようになされており、そしてこの干渉信号は、可聴プレ
ーバック雑音を生じ、コピーされたテープを台なしにす
る。Cookの発明は、記0されたi′#報が不許可で
コピーされるのを防ぐことに向けられているが、この方
法は、本発明に使用される技術と完全に異なる。
本発明者の知る限りでは、本発明を示唆するような従来
技術は存在しない。
発明の(既習 本発明は、主として、ソフトウェアが記録され消費者に
多量に配布されるフロッピディスクでの使用を目的とす
る。本発明の目的は、消費者が、購入した許可されたコ
ピーの不許可のコピーを作成することを防ぐことである
消費者は、確かに、意図された目的として許可されたコ
ピーを利用する権利を有しており、記録されたデータへ
のアクセスを否認するような発明は、手近の問題に適切
でない。本発明は、保護された情報の不許可のコピー作
成、ずなわち不許可のディスクの作成を11bぐ種類の
技術に係わる。同時に、本発明は、不n↑可のディスク
を損なわせることはない。同時に、本発明は、保護され
た情報を読み取る消費者の楕利をJllなうこともない
以下で分るように、本発明は、消費者が保諭された情報
を不許可のディスク上に転写しようとするのを阻止でき
ないが、不許可のコピーを確実に使用不可能にするもの
である。
本発明は、その実施のための装置および方法を包含する
本発明にしたがって造られた許可されたディスクは、消
費者が不許可のコピーを造るために使用するようなブラ
ンクディスクから物理的に区別し得る。本発明のある何
の具体例においては、許可されたディスクを特徴づける
変更は、比較的簡単であるが、容易に検出されない。許
可されたディスクを区別する物理的特徴(符号)は、そ
のディスクに対するaM別指紋と考えることができる。
本発明の方法上の側面は、81°可されたディスク上に
記録されるイニシャライズルーチンに合体されて保護デ
ータのいずれをも読み出す前に実行される防護チェック
手続きに中心を稙かれる。保−1されたデータは、普通
アブリケーションブ四グラムとし得るが、他の状況にお
いては、保護された情報は、2通信号およびアナレグ信
号を含む(限定されるものではない)種々の形式のデー
タを含み得る。
イニシャライズルーチンは、保護された情報がディスク
から読み出され得る前に実行されねばならず、コンピュ
ータの読取り/書込みヘッドはイニシャライズルーチン
の制御下にある。
防護チェック手続きは、記録ずみのディスクが、許可さ
れたディスクの証明である物理的指紋を有するか有しな
いかを決定する試験を含む。指紋が存在すると、防謹チ
ェック手続きは、読取り/書込みヘッドが保護された情
報を読み出すことを可能にするが、不許可のディスクの
場合のように指紋が存在しないと、防護性チェック手続
は、読取り/書込みヘッドが仔謹された杓料から読出し
を行なうのを阻止する。
好ましい具体例においては、指紋が存在しないと、助詞
チェック手続きは、読取り/書込みヘッドが保護された
情報を抹殺ないし消去すべきことを命する。
このように、イニシャライズルーチンならびに保R’!
iされた情報を含むディスク上に記録された情報は、不
許可のディスク上に転写できる。δC録された情報は、
許可されたディスク上のものも不n1゛可のディスク上
のものも同じとなる。
しかしながら、不d↑可のディスクを使用しようと試み
ると、防護性チェック手続きは、許可されたディスクを
特徴づけるN’4別用の指紋が不存在であることを決定
し、そしてその際には、防ば1性チェック手続きは、保
箇された情報のれ出しをIn止し、あるいはそれを抹消
する。
本発明のこれらおよびその他の特徴、目的および利点目
、本発明の数種の具体例を示す図面を参照して11C述
した以下の説明から明らかとなろう。
図面に記載のものは、例示および記述のためのものであ
り、本発明を限定するものでないことをはっきりと理解
されたい。
本発明の第1の具体例は、簡単であるので好ましいもの
であるが、この具体例においては、未記録のディスクの
記録表面上、すなわち保護されるべき11′1報のため
に留保された記0表面部分上のランダムな位置に、局部
的な恒久的欠陥領域が工場で故意に作られる。欠陥の効
果は、先に書込みヘッドがnU録を試みたデータ片をデ
ィスクの彰響を受けた部分から正確に銃み出すことがで
きないようにすることである。
ついで、工場で、ディスクの欠陥部の正確な位置が決定
される。これは、1具体例においては、全位置に1を記
録し、ついでデータを読み出すことにより遂行される。
1が読み取られない位置は、欠陥領域をf#7成する。
欠陥部を(作成する位置は、コンピュータにより−まと
めにしてファイルと見做され(Dファイルと呼ぶ)、そ
してこのファイルの位M<は、ディスク上に記録される
イニシャライス手続きに記1,4される。イニシャライ
ズ手続きはまた、防護チェックを構成するステップを含
む。
この点で、作像されるべき主アプリケーションプログラ
ムまたは他のデータを、工場でディスク上に記録できる
。代わりに、この点で、ディスクは、ディスク上に保護
プログラムを記録しようとするものに売ってもよい。
その後、ディスクがプレイされる度ごとに、防dΦヂエ
ツクを含むイニシャライズ手続きが実行される。防直チ
ェック手続きは、ファイルDを開き、そこにf&ffl
のデータ片を書き込み、ファイルを閉じ、ファイルDを
再度開き、内容を続み出し、そしてその内容を書き込ま
れた特定のデータ片と比較する段階を含む。
読出されたデータがlPf込まれたデータと同じである
と(ディスクが欠陥を含まない不許可のコピーであるよ
うな場合にそうであるように)、防饅チェック手続きは
、保持データが記1.ホされているファイルを開き、内
容を抹消するように命する。
読出しデータが書き込まれたデータと異なると(許可さ
れたディスクの場合、欠陥を含むからそれが普通である
)、防護チェック手続きは保護されたデータが読み取ら
れることを可能にする。このように、ディスクの許可さ
れないコピーは保−されたデータを生ずることなく、そ
れにより不許可のコピー作成を妨げる。
第2の具体例は、第1の具体例より高い防護性を可能に
するものであるが、この具体例においては、ディスクの
1バンド上の特別の記ψψ媒体が使用される。このバン
ドは、数本のトラックを含むことができる。
特別の記録媒体は、ディスクが製造される工場で特別の
記録ベッドで記録できるが、ディスクが使用されるコン
ピュータの読取り/書込みヘッドで書き込むことができ
ない材料より成る。
1具体例として、特別の記録媒体は、既知の読取り/書
込みヘッドにより発生される磁界よりも大きな磁界の適
用により初めて磁化され得るような大きいドメインを有
する強磁性材料である。
他の具体例として、特別の記録媒体は、既存のコンピュ
ータの書込みヘッドにより発生される限定された磁界で
は書き込むことができないような普通の70ツビデイス
ク材料よりもハードな磁性材料である。また、特別の記
録媒体は、既存のコンピュータの書込み/情夫ヘッドに
より発生される磁界に比して大きな飽和保磁力をもたぜ
るべきであり、それにより1゛テ別の記録媒体に書き込
まれるデータがコンピュータにより消去できないように
する。
特別の記録媒体が使用されるトラックは、コンピュータ
の読取り/書込みヘッドが読み取ることはできるが書込
みまたは爬更することができないリードオンリーメモリ
を構成する。
ディスタが工場で作られるとき、工場の特別の書込みヘ
ッドで、恒久的な指紋番号(1のストリングのような)
を特別の記録媒体のトラック上に書き込む。
プログラムのイニシャライズ手続きは、特別のトラック
に位置するファイルを開いて、ファイルを0で充たすこ
とを命する。
こ\で、ディスクが許可なしにプログラムをコピーした
通常のディスクであるとすると、この命令が実行される
と、特別のトラック位置にあるファイルが0で充たされ
ることになる。
一方、許可されたディスク(特別のトラックを含むもの
)がプレイされているものであるとすると、コンピュー
タ記録ヘッドは特別のトラックに影響を及ぼすことがで
きないから、指紋の数が保持され続ける。
ついで、保護チェックで、ファイルを睨み取ることが要
求される。0のみが読み取られ\ば、防護ルーチンは、
主アプリケーションプログラムを含むすべてのファイル
を開き、無意味の数で充たしてコピーを無効にする。指
紋の数が読み取られると、保護チェックルーチンは、主
アプリケーションプログラムの読出しを可能にする。
第3の具体例 p41図に示される第3の具体例は、8¥1および第2
の具体例で可能であるよりも高度の防W(性を達成せし
める。しかしながら、第3の具体例は、ディスクのジャ
ナツトの一体部分である1゛テ別装置12を必要とする
第3の具体例においては、ディスク16の1本のトラッ
ク14は、防1;′タチェック手続で排他的に使用する
ために専用される。ディスク16が工場を出て使用に供
される前、この専用トラックは、一定% Noを含む)
゛TイルXを伴なう同期信号を含んでいる。同じpl(
Noは、ファイルYに杉j1械語で作詩チェックルーチ
ンに含まれている。
ディスク16がコンピュータに挿入されると、コンピュ
ータは、保’I’f:’2されるべき主アプリケーショ
ンプログラムまたはその他のデータがコンピュータコア
に読み込まれる前に(コンピュータコアから、不許可の
コピーを作成するため他のディスク上にこのプログラム
またはデータを読み取ることができる)、まずこのイニ
シャライズルーチンを実行する。
防護チェック手続きは、Yファイルに最初に含まれる数
N 6を漸増して新しい数N tを得る命令を含む。そ
してこの新しい数はファイルYに記憶される。その後、
ファイルYの数がそのときファイルXにある数と比較さ
れる。数が等しければ、コンピュータは、主アプリケー
ションプログラムをコアに読み込むことを可11ヒにさ
れる。数が等しくなければ、コンピュータは、主アプリ
ケーションプログラムを含むファイルを含めすべてのフ
ァイルを抹殺することを命令される。
後者の結果は、ファイルXに最初に記憶されていた数N
oが、ファイルYに最初に記憶された数N、を加算した
のと同じ数だけ予め漸増されていないかぎり得られるこ
とは明らかである。
特別の装置12が、ジャケットの一体部分としてディス
クのジャケットに合体される。この特別の装置の目的は
、ディスク16がプレイされる度にファイルXの数を加
算することである。加算は、ディスク16の最初の2回
転内に起こり、しだがつて防iスクチェックf続きが実
行される前に完了する。通常の使用に際しては、特別製
Ji’、712は、ファイルX内の数をファイルY内の
数に等しくし、主アプリケーションプログラムを、・イ
ニシャライズルーチンの制御下でコンピュータ読取り/
書込みヘッド18によりコンピュータのコアに読み取る
ことができるようにする。
許可されないコピーが、前にコンピュータのコアに読み
込まれた保F(リデータから造られ、ぞしてこのコピー
が本発明の防護ディスクのようなディスクと異なる従来
ディスクーヒに記録されると、コピーは使用不可能とな
る。これは、従来のディスクがファイルX中の数を漸増
するq)′別装置12を欠くためである。このように、
本発明の方法および装置しt1不*’l’可のコピー作
成を妨げるのである。
さらに、特別製9’712が不正操作されて無効にされ
ると、原ディスクは使用不能となる。何故ならば、ファ
イルX 4;を特別装置の使用なしでは漸増できないか
らである。
第1図に示されるように、特別製#イ12は、例示の具
体例においては、読取り/)1キ込みヘッド20、およ
び増’IVii a 22 、およびインクリメントお
よび記憶システム24、および各要紫に給電する電池2
6より成る。この特別製は12は、すべてディスクのジ
ャケット内に取り付けられている。
読取り/書込みヘッド20は、ディスク16上の’l=
)別のq用防睦トラック14にのみアクセスできるよう
なジャック上の固定装置aに位置づけられている。
例示の目的上、防設に専用のディスク16のトラック1
4はトラック3であると仮定する。第1図の特別装置a
は下記のように動作する。
ディスク16からプログラムを読み取ることが命令され
ると、コンピュータはディスク16を回転し始める。1
回日の回転中、ディスクの読取り/書込ミヘッド20は
、トラック3、すなわち専用トラック14上の初同期パ
ルスを感知する。この同期パルスは、増幅器22および
加算および記憶システム24をターンオンするのに使用
される。
ディスク16が回転し続けると、ディスクの読取り/書
込みヘッド20は、トラック3上の第1の同期パルスに
続<?WQNoを睨み取る。この数N。
は、インクリメントおよび記憶システム24に記憶され
た数だけ漸増され、増加された数N1を得る。
ディスク16の2回目の回転中、ディスクの読取り/書
込みヘッド20により同期パルスが再び感知される。こ
の第2の同期パルスは、増幅器22を切り換え、fl 
If(N 1をディスク16に送り、こ\でN1がトラ
ック3−ヒのN、上に書き込まれる。インクリメントお
よび記憶システム24は、増幅器22に、その後続み取
られる他の同期パルスを無視させる。オペレーティング
システムディレクトリは、トラック3に名前を卵1り当
て\いる。
すなわち、トラックはファイルXである。
上述のように、プログラムは防護ヂエック手続きを含む
が、この手続きにあっては、イニシャライズルーチンに
おい°C機械語で記憶された数N。
が、前と同様に漸増され、ファイルYに数N1を生ずる
。ついで、イニシャライズルーチンで、ファイルXの数
がファイルYの数と比較される。ファイルXの数がファ
イルYの数と等しいと、保縛データが、コンピュータの
読取り/書込みヘッド18によりコンピュータのコアに
転送される。もしも、ファイA/X内の数がファイルY
内の数に等しくないと、防訛チェック手続きは、コンピ
ュータの読取り/書込みヘッド18を、保わデータを含
むファイルを含むすべてのファイルを意味のない数値で
充たす。
この具体例のもつともfili単な形式のものにおいて
は、ファイルXおよびファイルYの数は、ディスクがプ
レイされる度に同じ量だけ加算される。
よりIu ’JAな変形においては、増加只がディスク
がプレイされる度に変化される。これは、デ′イスクが
プレイされる度に特別インクリメントファイルに記i:
aされている数を歇更することにより遂行できる。
結11)) このように、3つの具体例は、70ツピデイスク上に記
(Aされた保護データの不許可のコピー作成を妨げる方
法および装置題をH・9明するものであった。本方法お
よび装V1は、他の記録媒体に適用できることは明らか
である。
各具体例においては、指紋が許可されたディスクに付与
されており、これにより、r?’r可されたディスクは
、不許可のコピーが作られる普通のディスクから物理的
に区別することか可能となる。
第1の具体例においては、指紋は、ランダム位置を有す
る故意的に滑入された欠陥領域である。
第2の具体例においては、指紋は、ディスクの特別のリ
ードオンリ一部分上に記録された変更不可能な磁気的記
号である。第3の具体例においては、指紋は、ディスク
のq用トラック上に記録されディスクが使用される度に
匿更される磁気的記号である。
各具体例において、ディスク上に記録されたイニシャラ
イズルーチンは、既知の指紋の存在を試験するli、’
j箇ヂエツク手続きを含み、不f’ rrfのコピーの
(j3合のように指紋が存在しない場合保ボtされたデ
ータの続出しを防ぐ。
上述の詳細な説明は、本発明の数種の具体例の例示であ
り、技術に精通したものに番ま他の具体例が明らかであ
ることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第3の具体例に使用される装置i′″
iを示すブロック図である。 12:特別装置 14ニドラツク 16:ディスク 18:コンピュータの貌取り/書込みヘッド20:読取
り/書込みヘッド 22:増幅器 24:インクリメントおよび記LUシステム26:電池

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)媒体に記ftされ【おり、かつ該媒体に記録され
    た命令により制御される装置により媒体から読み出され
    る保設データの不許可のコピー作成を防止する方法であ
    って、前記命令が、保バーデータが媒体から読み出され
    る前に実行されるイニシャライズルーチンに含まれるも
    のにおいて、(a)許可されたコピーの媒体に、不許可
    のコピーが記録され8る媒体には存在し7.「い識別符
    号を配置ii L 、(b)許可または不許可の使用中
    のコピーに前記識別符号が存在する否かを試1(・l、
    (e)  使用中のコピーに前記識別符号が不存在であ
    ることが試験により指示され\ば、件部データの読出し
    を防ぐことを特徴とする不バ1司コピー作成防止方法。
  2. (2)  段b!’< (e)として、使用中のコピー
    に前記識別符号が不存在であることが試験により指示さ
    れ\ば、保凸データを抹殺することを含む特ft’r 
    ii′J求の範囲第1項に記載の不d′「可コピー作成
    防止方法。
  3. (3)  媒体上に記録されており、該媒体に記録され
    た命令により制御される装置により媒体から読み出され
    る保RQデータの不許可のコピー作成を防止する方法で
    あって、前記命令が、保台僑データを媒体から読み出す
    前に実行されるイニシャライズルーチンに含まれるもの
    において、(a)  保設データが記録される前に、保
    設データに対して保留された媒体の一部上のランダム位
    りに位りづけられかつデータを記録し得る局部的な恒久
    的な欠陥領域を媒体内に意図的に作り、(b)欠陥領域
    の媒体内の位置を決定し、(C)  イニシャライズル
    ーチンに欠陥領域の位置を記憶し、(d)  欠陥領域
    の位i証に特定のデータを盲き込み、(e)欠陥領域の
    位1鼠にどんなデータが記録されているかを睨み取り、
    (f)段階(、)で読み取られたデータを段階(d)で
    書き込まれたデータと比較し、(g)  段階(e)で
    読み取られたデータが段階(d)で書き込まれたデータ
    と同一であれば保護データの読出しを1(ば止すること
    を特徴とする不言1′可コピ一作成防止方法。
  4. (4)保護データをり【1□体から読み出す前に実行さ
    れるとともに、媒体がらデータを読み出しがっ媒体にデ
    ータを書き込む装置イを制御するイニシャライズルーチ
    ンを含む保護データ記録媒体において、保霞f−夕を受
    は入れるため留保された媒体の一部に、イニシャライズ
    ルーチンにおいて記録されるランダム位tAに位1i−
    jづけられた:0.1的に作られた局部的な恒久的な欠
    陥部分を含み、イニシャライズルーチンで、欠陥部分の
    記録された位tdに1.fき込まれることを命令された
    データと同一のデータを読み取れば不許可のコピーであ
    ることが(J 4uされること全特徴とする保内データ
    記録tJ’!<体。
  5. (5)  恒久的な指紋が変更できないように;12 
    ’1.Nされた?、!別のリードオンリ一部分を含む媒
    体に記録された保護データの不許可のコピー作成を防止
    する方法であって、前記媒体が保めデータを媒体から読
    み出す前に実行され、かつ媒体に作用する読取り/書込
    みヘッドの%11作を制御するイニシャライズルーチン
    を含むものにおいて、(a)  許可されたコピーの特
    別リードオンリ一部分が配置される位1ガにファイルを
    設定し、(b)指紋の数と異なる試験数値をファイルに
    書き込むように読取り/書込みヘッドに命令し、(c)
    ファイルの内容を読み取り、(d)  ファイルの内容
    を試験数値と比較し、(ム)ファイルの内容が試験数値
    と同一であれば保護データの読出しを防ぐことを0mと
    する不H1″可コピー作成防止方法。
  6. (6)媒体に対して選択的にデータの読取り、書込み、
    消去を行なうことができる標準装置と関迅して通常使用
    されるデータ記録用媒体において、その一部に特別装置
    mにより特別データを書き込むことができ、該特別デー
    タを標準装置により該部分から消去することができない
    ことを特徴とするデータ記録用媒体。
  7. (7)保護データを許可された媒体がら読み出す前に実
    行されるイニシャライズルーチンを含む許可媒体に記録
    された保護データの不許可のコピー作成を防止する方法
    において、(a)  ファイルXt−設定し、(b) 
     ファイルXに特別の数%を最初に記・IAし、(C)
      許可された媒体が使用されたときのみ存在するイン
    クリメント?Mi IAを提供して、一連の増分情報を
    発生し、媒体が読み取られる度にファイルXの数を漸増
    させ、許可媒体が不正操作されたときは該インクリメン
    ト装置Nを前動化させ、(d)イニシャライズルーチン
    の一部としてファイルYを設定し、(e)  ファイル
    Yにスデップbで使用されるVl、Aをノ(4初に記憶
    し、(f)  段階(e)で発生されたのと同じ1連の
    増分情報にしたがって、媒体が読み取られる度にファイ
    ルYの数を逐次漸増させ、(g)  ファイルXの数を
    かファイルYの数と等しいか否かを試験し、(h)  
    ファイルXの数がファイルYの数に等しくないとき保箇
    されたデータの読出しを防ぐことを1°〒徴とする不許
    可コピー作成防止方法。
  8. (8)保ifタデータが読み出され得る前に実行される
    イニシャライズルーチンとともに記録された保ji!:
    ′Jデータの不許可のコピー作成を防止する装置であっ
    て、前記イニシャライズルーチンが、第1の一連の増分
    18報を発生し、かつ当該装置が使用される度に該イニ
    シャライズルーチンにおいて記録された第2の数を逐次
    漸増させる命令を含むものにおいて、媒体と、該媒体と
    関連して設けられ、前記第1の一連の増分情報と同一の
    第2の一連の増分1h報を発生し、かつ、前記媒体が読
    み取られる度に前記第1の数に等しくかつ前記媒体内の
    特定のファイルに記f、Hされる第2の数を逐次漸増さ
    せ、前記インクリメント手段を欠く不許可のコピーが、
    前記第1の数の逐次の増分情報と前記第2の数の対応す
    る逐次の増分情報間の不同によりイニシャライズルーチ
    ンによって確認され、保紬データの読IB Lを防ぐこ
    とを特徴とする不b・r可コピー作成防止装圓。
JP58094232A 1982-11-08 1983-05-30 記録されたデ−タの不許可のコピ−作成を防止する方法および装置 Pending JPS5987571A (ja)

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JP58094232A Pending JPS5987571A (ja) 1982-11-08 1983-05-30 記録されたデ−タの不許可のコピ−作成を防止する方法および装置

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GB (1) GB2131580B (ja)
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