JPS5987281A - 回転式モ−タ− - Google Patents
回転式モ−タ−Info
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- JPS5987281A JPS5987281A JP58189132A JP18913283A JPS5987281A JP S5987281 A JPS5987281 A JP S5987281A JP 58189132 A JP58189132 A JP 58189132A JP 18913283 A JP18913283 A JP 18913283A JP S5987281 A JPS5987281 A JP S5987281A
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- motor
- liquid
- chamber
- fluid
- liquid chamber
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G6/00—Devices for producing mechanical power from solar energy
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G6/00—Devices for producing mechanical power from solar energy
- F03G6/002—Devices for producing mechanical power from solar energy with expansion and contraction elements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G3/00—Other motors, e.g. gravity or inertia motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G3/00—Other motors, e.g. gravity or inertia motors
- F03G3/087—Gravity or weight motors
- F03G3/091—Gravity or weight motors using unbalanced wheels
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2254/00—Heat inputs
- F02G2254/30—Heat inputs using solar radiation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/46—Conversion of thermal power into mechanical power, e.g. Rankine, Stirling or solar thermal engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転させるため複合的に連結された複故組か
ら成る装置で構成されている回転式熱力学流体モーター
に関するもので、各装置は堅固で各装置の一部に定量の
流体を容れるλ液室より成り、コ液蔓闇の距Mにどのセ
ットにおいても等しい。 液室は高fjA源の影響を受
けた場合VCは連続的に蒸発し、イ多温源の影響金欠け
れば連続的に#固する熱力学流体を含んでいる。
ら成る装置で構成されている回転式熱力学流体モーター
に関するもので、各装置は堅固で各装置の一部に定量の
流体を容れるλ液室より成り、コ液蔓闇の距Mにどのセ
ットにおいても等しい。 液室は高fjA源の影響を受
けた場合VCは連続的に蒸発し、イ多温源の影響金欠け
れば連続的に#固する熱力学流体を含んでいる。
この発明は特に常時平衡状態にある(液状蒸気)輪状の
サーキット内にあるf、−力学流体と他の流体(水、油
等)と揺#J部材によって熱力学エネルギー全機械的エ
ネルギーかもしくは電気エネルギーに変換させる太陽熱
を利用した製粉機等に関する。
サーキット内にあるf、−力学流体と他の流体(水、油
等)と揺#J部材によって熱力学エネルギー全機械的エ
ネルギーかもしくは電気エネルギーに変換させる太陽熱
を利用した製粉機等に関する。
この棟の太陽熱利用の装置は公知である。
すなわち、流体の蒸発によるかもしくはカルノー循環を
使用したガスエンジンによって熱力学流体を機械エネル
ギーに変換している。
使用したガスエンジンによって熱力学流体を機械エネル
ギーに変換している。
現在市場で手に入るこのλつのタンプの装置の構造は複
雑である。 すなわち、ガスエンジンには複雑な装置i
i(コレクター、蒸発器、コンデンサー、膨張モーター
、再噴射ポンプ僧t)・全付けなければならない。
雑である。 すなわち、ガスエンジンには複雑な装置i
i(コレクター、蒸発器、コンデンサー、膨張モーター
、再噴射ポンプ僧t)・全付けなければならない。
これらの装置を製造するKに上述のように費用が晟くつ
くばかりでなく、製作後ずつと技術的アフターケアーが
必要であり、その効率は並のものである。 上記の装置
は簡単な機械装置にしか使われていない。 なぜなら上
記の様な装置は工業化することができないからである。
くばかりでなく、製作後ずつと技術的アフターケアーが
必要であり、その効率は並のものである。 上記の装置
は簡単な機械装置にしか使われていない。 なぜなら上
記の様な装置は工業化することができないからである。
このような固車な機械装置は下記の原理に基づいている
。
。
液体が蒸発すると、貯蔵所の出力が増加する。
この圧力のため[液体は上昇し平衡状態となる。
そして装置に揺動し、元の位置に戻る。 この原理は鳥
がくちばし全くり返し水の中へ突込むおもちゃに採り入
れられている。
がくちばし全くり返し水の中へ突込むおもちゃに採り入
れられている。
この発明の目的は荷重を駆wJするための比戟的大きな
力を送達するためVC適用された上記のタイプの回転式
モーターを提供することにあシ、連結された一対の液室
の不平衡のためにその機能が急速に低下することはない
。
力を送達するためVC適用された上記のタイプの回転式
モーターを提供することにあシ、連結された一対の液室
の不平衡のためにその機能が急速に低下することはない
。
この発明の装置tに各装置が熱力学流体を含む密閉され
た変形可能な液室と、一つの液゛案内の液体の変化量を
直ちに且つ複合的に伝達する重い伝達装置とから構成さ
れていて、伝達装置が不平衡な位置に来るとトルクが発
生し、モーター軸へと伝達される。
た変形可能な液室と、一つの液゛案内の液体の変化量を
直ちに且つ複合的に伝達する重い伝達装置とから構成さ
れていて、伝達装置が不平衡な位置に来るとトルクが発
生し、モーター軸へと伝達される。
この発明の他の特徴は伝達装置が爪い重量?持った連結
装置1iiKよって連結された2つのピストンの用をな
すもの、すなわち柱状の液体でるる。 上記2つのピス
トンの用をなすものは可焼性の仕切りかまたはポケット
で構成され得ることである。
装置1iiKよって連結された2つのピストンの用をな
すもの、すなわち柱状の液体でるる。 上記2つのピス
トンの用をなすものは可焼性の仕切りかまたはポケット
で構成され得ることである。
装置が作用していない状態にあり、4〜温源の温度が高
温源の温度と同じである時、この装置は平衡状態にある
。 すなわち一つの液室に含まれるた〜力学流体の量が
同じで、重い伝達装置は平衡状急にある。
温源の温度と同じである時、この装置は平衡状態にある
。 すなわち一つの液室に含まれるた〜力学流体の量が
同じで、重い伝達装置は平衡状急にある。
トルクはモーターの出力li[t[加わるのであるが、
セれtユ対応する液室間の圧力乗に呼応して、起る里い
伝達装置の移1g1JVcよる不平衡が生じた時のみで
ある。
セれtユ対応する液室間の圧力乗に呼応して、起る里い
伝達装置の移1g1JVcよる不平衡が生じた時のみで
ある。
第1図において、熱力学流体回転モーターはり政の装置
より成り、各装置の両171iilには液室(2)。
より成り、各装置の両171iilには液室(2)。
(3)があり、管(4)が−2室を連結している0液室
(21、(3+H−tiぞれボr y トTol 、
+61内包しており、管(4)がポケット+51 、
(61k連結している。 、V、電(21、+31とポ
ケット(5) 、 +61のIl!!lJに存在する熱
力学流体は密閉される。 すなわち、上述の熱力学流体
はI81温dIA(SC)の温度で蒸発し、低温源(S
F)の温ノ隻で凝固する。 高温源(SC)と吐温諒(
SF)の温度はそれぞれ、使用状愚に依るので、使用す
るべき熱力学流体は、状態によって適亘選択される。
(21、(3+H−tiぞれボr y トTol 、
+61内包しており、管(4)がポケット+51 、
(61k連結している。 、V、電(21、+31とポ
ケット(5) 、 +61のIl!!lJに存在する熱
力学流体は密閉される。 すなわち、上述の熱力学流体
はI81温dIA(SC)の温度で蒸発し、低温源(S
F)の温ノ隻で凝固する。 高温源(SC)と吐温諒(
SF)の温度はそれぞれ、使用状愚に依るので、使用す
るべき熱力学流体は、状態によって適亘選択される。
2つのポケット(51、(61と管(4)から構成され
る構成体において熱力学流体は、ボケツ) +51 、
161によって形成された変形Hf能な部分に密閉され
、”7 izL k保っている。 もしボケツ) +5
1 、 (61のいす!しかにおいて流体hiの低下が
あると、他方のポケット内の流体量が増す。 なぜなら
、このようにして密閉されたびL体中に非圧縮性の液体
が含まれているからである。 なるべくなら流体ぼ水あ
るいQゴ比軟的Il□j+密度の液体がよい。
る構成体において熱力学流体は、ボケツ) +51 、
161によって形成された変形Hf能な部分に密閉され
、”7 izL k保っている。 もしボケツ) +5
1 、 (61のいす!しかにおいて流体hiの低下が
あると、他方のポケット内の流体量が増す。 なぜなら
、このようにして密閉されたびL体中に非圧縮性の液体
が含まれているからである。 なるべくなら流体ぼ水あ
るいQゴ比軟的Il□j+密度の液体がよい。
運111jJ可北な2つの表11 (21、(31rj
出力軸(7)と複合図体にある0 桜切可能な袋1iK
(21、(31によって力?及ぼされたトルクは、一
つのポヶッ) tbl。
出力軸(7)と複合図体にある0 桜切可能な袋1iK
(21、(31によって力?及ぼされたトルクは、一
つのポヶッ) tbl。
(61tri (D DE 1mの差に依存しており、
+flli1M a+Q (SC) l−j装置の一つ
の垂直保止の半分に作用し、低(IA d+;C(SF
)にill記垂直保−ヒの他の半分に作用する。
+flli1M a+Q (SC) l−j装置の一つ
の垂直保止の半分に作用し、低(IA d+;C(SF
)にill記垂直保−ヒの他の半分に作用する。
それぞiLの平凹Vこおいて、軸(7)は液室(2)
+ +31の大きさのgト丁範囲内において、できるだ
け多くの運!l!IJr1f龜な液室を台むことができ
る。 同じ軸上に復奴個の速切iコJ’能な液蚕奮5+
2べろことができる。
+ +31の大きさのgト丁範囲内において、できるだ
け多くの運!l!IJr1f龜な液室を台むことができ
る。 同じ軸上に復奴個の速切iコJ’能な液蚕奮5+
2べろことができる。
他の実施例によると、高温源(SC)は半トルス状に似
た円の一部からなる環状の連路より成る。
た円の一部からなる環状の連路より成る。
111路(8)は太陽熱1吸収装置1である。 低温源
(SF)もまた円の一部から成り、牛トルス状に似た環
状のm路(9)より暢−成されている。 低温源の通路
(9)と高i!Iii諒の通路(8)はともにトルス状
である。
(SF)もまた円の一部から成り、牛トルス状に似た環
状のm路(9)より暢−成されている。 低温源の通路
(9)と高i!Iii諒の通路(8)はともにトルス状
である。
高温源の通路(8)に外被(10)て構成されている。
外板(lO)は温室効果金与える透明な外被(10によ
って囲まれた熱吸収装置を形成する。
って囲まれた熱吸収装置を形成する。
低温源のJIIJ路(9)はフェルト等で出来た外壁c
カで構成さJしている。 外q=uqに水が落ちて蒸発
し、その蒸発によって熱が吸い収られ、水のJIIl過
と共に通路と液室は冷やされる。
カで構成さJしている。 外q=uqに水が落ちて蒸発
し、その蒸発によって熱が吸い収られ、水のJIIl過
と共に通路と液室は冷やされる。
この水の移卯Jは、熱い堅気と冷たいを気の収り入れ口
(+31 、 (141と出口ll51 、 H金持つ
λつの通路における鍋温気体とイし温気体の流れによる
煙突効果により早められる。 カナダにt/′i装置1
イの外部が昌ml源であるかあるいけ低温源であるかに
↓゛りで熱い空気またに冷たい空気を送る井戸がある。
(+31 、 (141と出口ll51 、 H金持つ
λつの通路における鍋温気体とイし温気体の流れによる
煙突効果により早められる。 カナダにt/′i装置1
イの外部が昌ml源であるかあるいけ低温源であるかに
↓゛りで熱い空気またに冷たい空気を送る井戸がある。
この装置iRは他のどんな自然エネルギー回復絞首と連
結しても使用できる。
結しても使用できる。
第2図は第1図の■−■蝋でf)J断したllr l/
11図であって、■ffAgのシステムの構造を示して
いる。 通路は温室効果によって作qrlJする。 第
2図は空気の層を含む外部の透1月な外被(1りと、液
¥+21 、 +31が運動するm路(8)全形成する
吸収装置(10)の吸収促進材と全不丁ものである。
液室(21、(31の材枦トとしてハ銅とかアルミニウ
ムのような非常に伝導性のあるものが好ましく形としで
は球形かまたに四辺形が好ましい。 また、液室t21
、 +31内には変形0J能な外板+51 、 (6
+があり、外被+5) 、 +6)の材料としては好ま
しく1′:を県〜あるいに冷気のダ換は非圧縮性の流体
に限定することを考匹丁れは不良伝導体がよい。
11図であって、■ffAgのシステムの構造を示して
いる。 通路は温室効果によって作qrlJする。 第
2図は空気の層を含む外部の透1月な外被(1りと、液
¥+21 、 +31が運動するm路(8)全形成する
吸収装置(10)の吸収促進材と全不丁ものである。
液室(21、(31の材枦トとしてハ銅とかアルミニウ
ムのような非常に伝導性のあるものが好ましく形としで
は球形かまたに四辺形が好ましい。 また、液室t21
、 +31内には変形0J能な外板+51 、 (6
+があり、外被+5) 、 +6)の材料としては好ま
しく1′:を県〜あるいに冷気のダ換は非圧縮性の流体
に限定することを考匹丁れは不良伝導体がよい。
第8図は第2図における低温源(SF)のシステムの構
造を示しており、フェルトのような不透り」な液体吸収
促進剤から収る外被(12)?r使った通路(9)を示
すもので、液室(21、+3)が運動する通路(9)を
示している。
造を示しており、フェルトのような不透り」な液体吸収
促進剤から収る外被(12)?r使った通路(9)を示
すもので、液室(21、+3)が運動する通路(9)を
示している。
第2図と第3図は、M、室(2)を支えているIば(4
)と高温源の通路(8)開音密閉し、また液室(3)全
支えている剪・(4)と低鮎源の通路(9)間とを腐閉
じているエプロン07)k示している。 密封ハ管(4
)ノ代わりに回転子を使用して行ってもよい。 あるい
は管(4)の外部にリングを供給することによって密封
を行ってもよい。 上記リングは高温源と低温源の通−
路t811 +91に供給された密封作用に逆らう装置
上を滑らされるか吠がされるかして密封するようになっ
ている。
)と高温源の通路(8)開音密閉し、また液室(3)全
支えている剪・(4)と低鮎源の通路(9)間とを腐閉
じているエプロン07)k示している。 密封ハ管(4
)ノ代わりに回転子を使用して行ってもよい。 あるい
は管(4)の外部にリングを供給することによって密封
を行ってもよい。 上記リングは高温源と低温源の通−
路t811 +91に供給された密封作用に逆らう装置
上を滑らされるか吠がされるかして密封するようになっ
ている。
ir!+温源の通路と低温源の通路において品+1.i
t気体と低d、IL気体の上昇流全利用するために、丁
lわち、気体が移動しやすいように液室のどこかに複数
個の羽根θ四が収り付けら2’Lる。
t気体と低d、IL気体の上昇流全利用するために、丁
lわち、気体が移動しやすいように液室のどこかに複数
個の羽根θ四が収り付けら2’Lる。
高11il源の代わりに円水盤形の容器を使用してもよ
い。 この場合円水盤形の容器は太陽pp11*受けて
温度が上がるかまたは高温の回復水全台み温ノ変會上げ
るため74N室を」−記容器に浸したままにしておく。
い。 この場合円水盤形の容器は太陽pp11*受けて
温度が上がるかまたは高温の回復水全台み温ノ変會上げ
るため74N室を」−記容器に浸したままにしておく。
低温源は悶水盤形の容器の外部に形成される。
第4図と第5図には固定子り)と回桧子圀)でイカ11
成されるモーターが示されている。
成されるモーターが示されている。
固定子(20)に身状体金したトンネルの形をしており
(fJIJ6図と第7図全参照)、長方Jしか正方形か
−1:たけ円形の絶縁外被U々で構成される0絶縁外被
u21は熱媒介物が侃lジノする液室の)と、冷却液が
流動する液室(至)とを収り巻いている。
(fJIJ6図と第7図全参照)、長方Jしか正方形か
−1:たけ円形の絶縁外被U々で構成される0絶縁外被
u21は熱媒介物が侃lジノする液室の)と、冷却液が
流動する液室(至)とを収り巻いている。
液室(2)Iし41ばほぼ半円形である。
回転子−〇は液室(ハ)、Q由に形成された自由空間で
回転する。
回転する。
最初の実施例(モジュールa 、 n+)において回転
子(21)は液室例9松))、(2)l 、 t31+
全形成する可撓性の仕vJυヴnで構成されているモジ
ュールで構成されている。
子(21)は液室例9松))、(2)l 、 t31+
全形成する可撓性の仕vJυヴnで構成されているモジ
ュールで構成されている。
液’+n、I30+中にはモーターの筒温融の温度で蒸
発し、低温源の温度でw!kdする熱力学流体が存在す
る。
発し、低温源の温度でw!kdする熱力学流体が存在す
る。
液’MZ9) 、 I31]t/′i尋管132+で連
結されており、このようにして形成されたものI/′i
すべて液体であり、この液体の那)画点は高温源の沸騰
点よりもずっと高い。
結されており、このようにして形成されたものI/′i
すべて液体であり、この液体の那)画点は高温源の沸騰
点よりもずっと高い。
液体の−titsは品温源側にある液室V→より低温源
側の液室の1)へと移切し、モジュール金不平衡状++
!!J V’−L 、MIK制トルクが生じ、モーター
の出力+tqi+に〃I]えられる。
側の液室の1)へと移切し、モジュール金不平衡状++
!!J V’−L 、MIK制トルクが生じ、モーター
の出力+tqi+に〃I]えられる。
第5図は2つの仕切りヴ0の変形の様子と位置をボして
いる。 この例においてQゴ仕Vノリは変形+1J’能
であるが、ピストン作用をし、円柱状の液体全内包−r
る仕切ノリで代用することもできる。
いる。 この例においてQゴ仕Vノリは変形+1J’能
であるが、ピストン作用をし、円柱状の液体全内包−r
る仕切ノリで代用することもできる。
図示されていないが、モーターの効率を増すため、流体
の循環4びに位置全翼えて流体の量を則す方法もある。
の循環4びに位置全翼えて流体の量を則す方法もある。
七の方法として、何重され?’J4− ルピストン
ロンドで一つのピストンを連結すればよい。
ロンドで一つのピストンを連結すればよい。
′8I!;5図ケ参考にするが、他の医弛例によるとモ
ジュールは一つので夜冨1331 +詞よりIJ又り、
各γ夜室は変形【す能なポケット:i51金内担し、各
ポケットにeゴ’71〜力学流体が存在する。
ジュールは一つので夜冨1331 +詞よりIJ又り、
各γ夜室は変形【す能なポケット:i51金内担し、各
ポケットにeゴ’71〜力学流体が存在する。
1Jil述したように、液室州、6優はノび管1:36
1 Vこよって連結されている。 このようにして形成
さ1した流体は装置作+HpJ温度において目前力のな
い液体全台んでいる。 すなわち、その流体tま尚1?
、A源の/714度で蒸発しない。
1 Vこよって連結されている。 このようにして形成
さ1した流体は装置作+HpJ温度において目前力のな
い液体全台んでいる。 すなわち、その流体tま尚1?
、A源の/714度で蒸発しない。
両温源側の液室關内の熱力学流体の蒸発のために液体は
低温源側の液室圓へ流れ、駆動トルクが発生する。
低温源側の液室圓へ流れ、駆動トルクが発生する。
異ったモジュールを持つ液室ヲ相互に絶縁すると作業効
率を高めることができる。
率を高めることができる。
高温源と低温源の熱媒介液体の入口Vi371.(支)
、出口はCす、φ■で示されている。
、出口はCす、φ■で示されている。
第6図と第7図は高温源と低温源を通す2つのトンネル
の例が示されている。 そのトンネル内にはトルスの中
心と向い合っている側にある導管(3り、 (36+に
趙路(41)が備わっている。
の例が示されている。 そのトンネル内にはトルスの中
心と向い合っている側にある導管(3り、 (36+に
趙路(41)が備わっている。
仕切りρ力あるいはポケット65)が4% 1321
、 ff1lを詰まらせないように導管り匈、S6)に
は保強装置(口(第5図)が備わっている。
、 ff1lを詰まらせないように導管り匈、S6)に
は保強装置(口(第5図)が備わっている。
第5図に示されている回転子C211は直接吸収された
太陽熱から成る高温源にも適用することができる。 そ
の場合、固定子−のトンネルの少くとも高温源を形成す
る部分は省かれるか′−!たはこのトンネルは温室効果
のあるトンネルで代用される。
太陽熱から成る高温源にも適用することができる。 そ
の場合、固定子−のトンネルの少くとも高温源を形成す
る部分は省かれるか′−!たはこのトンネルは温室効果
のあるトンネルで代用される。
この発明の原理の詳細は添付図面を参照すれば明らかと
なろう。
なろう。
第1図はこの発明のモーターの原理を示す図、第2図は
第1図のIf −m線で切断した断面図、第3図は第1
図のm−m線で切断した断面図、第4図は他の実施例の
斜視図、第5図は第4図の実施例の中心面で切断した断
面図、第6図と第7図はトンネルの2つの実施例の図で
ある。 (21、t3)・・・・・・液室、(4)・・・・・・
管(アーム)または柱状液体または伝遂装置、(5)・
・・・・・ポケット、(6)・・・・・・ポケットまた
は液室、(7)・・・・・・モーター軸、(20)・・
・・・・固定子、(2υ・・・・・・回転子、□□□・
・・・・・絶縁外被、(ハ)・・・・・・液室、(2η
・・・・・・仕切りまたはピストン作用をなす都拐、四
・・・・・・成案、−・・・・・・液室、壷・・・・・
・伝旅装]1↓、t、1351・・・・・・液室または
ポケットまグヒQまピストン作用をなす部材、曽)・・
・・・・伝iN k f)イ。
第1図のIf −m線で切断した断面図、第3図は第1
図のm−m線で切断した断面図、第4図は他の実施例の
斜視図、第5図は第4図の実施例の中心面で切断した断
面図、第6図と第7図はトンネルの2つの実施例の図で
ある。 (21、t3)・・・・・・液室、(4)・・・・・・
管(アーム)または柱状液体または伝遂装置、(5)・
・・・・・ポケット、(6)・・・・・・ポケットまた
は液室、(7)・・・・・・モーター軸、(20)・・
・・・・固定子、(2υ・・・・・・回転子、□□□・
・・・・・絶縁外被、(ハ)・・・・・・液室、(2η
・・・・・・仕切りまたはピストン作用をなす都拐、四
・・・・・・成案、−・・・・・・液室、壷・・・・・
・伝旅装]1↓、t、1351・・・・・・液室または
ポケットまグヒQまピストン作用をなす部材、曽)・・
・・・・伝iN k f)イ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 4i数個の液室と複欽個の管で構成される回転式熱
力学流体モーターにおいて、一つの液室は管(直径)の
両端に位置し、管で連結された装置tを形成し、上記各
液室は堅固で、一定量の熱力学流体を含み、いずれかの
液室の流体量の父化量の全部を他のいずれかの液室へ直
ちに伝達し、伝達装置(前記管)K生じた不平衡のため
トルクが与えられ、モーター軸(111記管)へ伝達さ
れる回転式熱力学流体モーター。 ■ 前記伝達装置が、運動のために相互に連結されたλ
つのピストン作用をなす部材から成り、IIJ記ピスト
ン作用をなす部材が質形可能な液室の運動可能な壁全形
成する特iff請米範囲の■に記載のモーター。 ■ 11J紀伝達装置がモーター作動温度とモーター作
rJgJ状恣において目前力のない柱状の液体より成り
、間記柱状の液体が熱力学流体を含む蕃閉された体積の
又わる献呈を形成するピストン作用をなすλつの部材間
に含まれる特WF請氷範囲の■に記載のモーター。 ■ 1lil記ピストンが変形町叱且つijl撓性の仕
切りまたはポケットより成る特W+−請米範囲■にd記
載のモーター。 ■ geJ記モーターが固定子と回転子より成り、固定
子の形に、嶋温源またrよ低温詠の熱媒介流体が流れる
液室によって囲まれたトンネル状で、1lil記液室t
ゴ絶縁蚕によって引き続き囲られた液室内金移動する特
許請求範囲■から■のいずれかに記載のモーター。 ■ 高温源に相当する固定子の部分が温室効果を及ぼす
液室によυ成シ、外部の絶縁室が省かれる特i1f請米
範囲■に記載のモーター。 ■ 異ったモジュール1r:持つ異った液室が互いに熱
絶縁される特許請求範囲■に記載のモーター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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FR8216768 | 1982-10-06 | ||
FR8216768A FR2534321B1 (fr) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | Moteur rotatif |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS5987281A true JPS5987281A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=9278029
Family Applications (1)
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AU (1) | AU1990583A (ja) |
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DE (1) | DE3336406A1 (ja) |
ES (1) | ES8405897A1 (ja) |
FR (1) | FR2534321B1 (ja) |
GB (1) | GB2128258A (ja) |
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PT (1) | PT77437B (ja) |
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