JPS59871Y2 - スピ−カ振動板 - Google Patents
スピ−カ振動板Info
- Publication number
- JPS59871Y2 JPS59871Y2 JP6377780U JP6377780U JPS59871Y2 JP S59871 Y2 JPS59871 Y2 JP S59871Y2 JP 6377780 U JP6377780 U JP 6377780U JP 6377780 U JP6377780 U JP 6377780U JP S59871 Y2 JPS59871 Y2 JP S59871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- speaker
- sound pressure
- shaped
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカに関するものである。
スピーカの振動に共振があると音圧周波数特性上に山や
谷を形成し、性能の低下の原因となる。
谷を形成し、性能の低下の原因となる。
スピーカの共振は抑えることが望ましい。
一般のコーン型スピーカの場合振動板1は第1図に示す
ような放射状節すを有する振動姿態により共振し、より
高周波数域では第2図に示す円環状節b′をもつ共振と
なる。
ような放射状節すを有する振動姿態により共振し、より
高周波数域では第2図に示す円環状節b′をもつ共振と
なる。
一方平面振動板を有するスピーカでは第2図の振動をす
る共振が現れ易く、この場合・節をはさむ2つの振動領
域が逆位相で振動しており両者の面積がほぼ等しいこと
から振動面軸上の音圧周波数特性は低下する。
る共振が現れ易く、この場合・節をはさむ2つの振動領
域が逆位相で振動しており両者の面積がほぼ等しいこと
から振動面軸上の音圧周波数特性は低下する。
第3図はこの様なスピーカの音圧周波数特性例である。
第2図に示す共振によって谷aが発生している。
これを防ぐための方法として節駆動が知られている。
節駆動は第2図で節すに一致させたボイスコイルによっ
て節に振動力を印加せしめる方法であり、第2図の如き
振動姿態を崩壊するものである。
て節に振動力を印加せしめる方法であり、第2図の如き
振動姿態を崩壊するものである。
しかし節駆動を実現するためには従来よりは遥かに大き
なボイスコイル及び該ボイスコイル用の磁気回路を必要
とし、高価となり一般性を失う。
なボイスコイル及び該ボイスコイル用の磁気回路を必要
とし、高価となり一般性を失う。
本考案は上記欠点を無くすために威すもので振動板を面
積が異なる複数の扇形部分に分割しそれぞれの振動板を
ダンパー材を介して結合して成るスピーカ振動を提供す
るものである。
積が異なる複数の扇形部分に分割しそれぞれの振動板を
ダンパー材を介して結合して成るスピーカ振動を提供す
るものである。
第4図は本考案の一実施例である。
これは外周振動板2の中央部に空間を作り、ここへ内周
振動板3を挿入しメカニカルフィルタ10によって結合
し平板形振動板を構成したものであり、駆動力は内周振
動板3へ加える。
振動板3を挿入しメカニカルフィルタ10によって結合
し平板形振動板を構成したものであり、駆動力は内周振
動板3へ加える。
この場合外周円板2を放射状に切断し生じた空隙にダン
パー材として、柔い物質9を挿入して平板形振動板を形
成した。
パー材として、柔い物質9を挿入して平板形振動板を形
成した。
内周振動板にも同様の切断を行い柔い物質を装填した。
この例では外内周共に各々面積の異なる5つの扇形部分
を有する様に5分割されており、例えば外周部の扇形部
4,5゜6.7.8 (7)面積i、j、Jl、mがi
>j>k>l>mとなっている。
を有する様に5分割されており、例えば外周部の扇形部
4,5゜6.7.8 (7)面積i、j、Jl、mがi
>j>k>l>mとなっている。
この振動板は放射状に切断されているため円板としての
第2図の如き振動姿態は示さない。
第2図の如き振動姿態は示さない。
低い周波数では内周振動板3にダンパー材9,10で結
合された扇形振動板とみなされる。
合された扇形振動板とみなされる。
5つの扇形振動板は面積が異っているため扇形部4が単
独の共振をもち、それよりやや高い周波数で扇形部5が
共振となる。
独の共振をもち、それよりやや高い周波数で扇形部5が
共振となる。
以後6,7.8の順に共振となり各々の共振による音圧
の山の重ね合せで音圧特性は平坦化される。
の山の重ね合せで音圧特性は平坦化される。
これらの共振周波数は各扇形部の面積を変えることによ
り容易に調整出来る。
り容易に調整出来る。
以上の振動板を備えたスピーカの音圧周波数特性は、第
5図に示すように中域の谷aがなくなり良好な結果が得
られた。
5図に示すように中域の谷aがなくなり良好な結果が得
られた。
なお扇形部材の接続の為に、例えばスピーカ振動板の形
状に合せた形状を有する発泡ウレタン等のシートをはり
つけてもよいことは勿論である。
状に合せた形状を有する発泡ウレタン等のシートをはり
つけてもよいことは勿論である。
以上の様に本考案によれば簡単な構成により良好な音圧
周波数特性が得られる。
周波数特性が得られる。
第1図及び第2図は従来のスピーカ振動板の振動姿態を
示す図、第3図はその音圧周波数特性を示す図、第4図
は本考案によるスピーカ振動板の一実施例を示す正面図
、第5図はその音圧周波数特性を示す図である。 図中 2は振動板の外周部、3は振動板の内周部、4,
5,6.7及び8はそれぞれ振動板を構成する扇形部で
あり、9,10はダンパー材である。
示す図、第3図はその音圧周波数特性を示す図、第4図
は本考案によるスピーカ振動板の一実施例を示す正面図
、第5図はその音圧周波数特性を示す図である。 図中 2は振動板の外周部、3は振動板の内周部、4,
5,6.7及び8はそれぞれ振動板を構成する扇形部で
あり、9,10はダンパー材である。
Claims (1)
- 振動板を面積が異なる複数の扇形部分に分割し、それぞ
れの振動板をダンパー材を介して結合して戊るスピーカ
振動板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6377780U JPS59871Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | スピ−カ振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6377780U JPS59871Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | スピ−カ振動板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165490U JPS56165490U (ja) | 1981-12-08 |
| JPS59871Y2 true JPS59871Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=29657987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6377780U Expired JPS59871Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | スピ−カ振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59871Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-12 JP JP6377780U patent/JPS59871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165490U (ja) | 1981-12-08 |
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