JPS5987199A - 多ペンｘｙプロツタ - Google Patents
多ペンｘｙプロツタInfo
- Publication number
- JPS5987199A JPS5987199A JP19792682A JP19792682A JPS5987199A JP S5987199 A JPS5987199 A JP S5987199A JP 19792682 A JP19792682 A JP 19792682A JP 19792682 A JP19792682 A JP 19792682A JP S5987199 A JPS5987199 A JP S5987199A
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- Japan
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- recording
- pen
- type
- plotter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作図面の端部等に複数の記録ペンを保持する
ペンストック部を有し、使用する記録ペンを適宜交換し
て記録を行なう多ペンＸＹプロッタに関するものである
。
ペンストック部を有し、使用する記録ペンを適宜交換し
て記録を行なう多ペンＸＹプロッタに関するものである
。
−Ｉ］Ｔｈに、この種の多ペンＸＹプロッタでは、ペン
ストックＨｌ（にｄ己録色の異なるｄ８録ペンをスト・
ンクし、多色の記録を行わせることが多い。しかしなが
ら、この場合、記録色の指定はペンストック部における
記録ペンのストック位置によるものであり、プロッタは
単に記録プログラムで指定されたストック位置にある記
録ペンを選択して記録を行なうだけであるので、記録ペ
ンのストック位置を変えた場合には、記録プログラムと
記録ペンの色との対応がまちまちとなり、ｉｉ８録プロ
グラムを訂正しなければ、意とする記録色での記録がで
きなくなってしまう。また、多ペンＸＹプロッタでは、
ペン先の太さやインクの質などの異なる記録ペンを使用
することもある。このような時、種別の異なる記録ペン
を全く同じ条件で使用してしまうと、インクのかすれや
にじみを生じ、記録品質が著しく低下してしまうことが
ある。このため、常に良質の記録を得るためには、ペン
スピードやペン圧などの記録条件をｎ′ａな個に設定し
なければならず、これらの設定も」二記の記録色の指定
と同様に記録プログラム中で行なわなければならない。
ストックＨｌ（にｄ己録色の異なるｄ８録ペンをスト・
ンクし、多色の記録を行わせることが多い。しかしなが
ら、この場合、記録色の指定はペンストック部における
記録ペンのストック位置によるものであり、プロッタは
単に記録プログラムで指定されたストック位置にある記
録ペンを選択して記録を行なうだけであるので、記録ペ
ンのストック位置を変えた場合には、記録プログラムと
記録ペンの色との対応がまちまちとなり、ｉｉ８録プロ
グラムを訂正しなければ、意とする記録色での記録がで
きなくなってしまう。また、多ペンＸＹプロッタでは、
ペン先の太さやインクの質などの異なる記録ペンを使用
することもある。このような時、種別の異なる記録ペン
を全く同じ条件で使用してしまうと、インクのかすれや
にじみを生じ、記録品質が著しく低下してしまうことが
ある。このため、常に良質の記録を得るためには、ペン
スピードやペン圧などの記録条件をｎ′ａな個に設定し
なければならず、これらの設定も」二記の記録色の指定
と同様に記録プログラム中で行なわなければならない。
したがって、ペンストック部に記録色やインクの質など
種別の異なる記録ペンを一度にストックして使用する場
合には、記録ペンのストック位置と記録プログラムとの
対応を正確に行なっておかなければならず、これらの管
理が面倒であるとともに、使用する記録ペンを安易に交
換することはできなかった。
種別の異なる記録ペンを一度にストックして使用する場
合には、記録ペンのストック位置と記録プログラムとの
対応を正確に行なっておかなければならず、これらの管
理が面倒であるとともに、使用する記録ペンを安易に交
換することはできなかった。
本発明は、上記のような従来装置の欠点をなくし、記録
ペンの種別およびそのストック位置にかかわらず、常に
良質の記録を得ることのできる多ペンＸＹプロッタを簡
単な構成により実現することを目的としたものである。
ペンの種別およびそのストック位置にかかわらず、常に
良質の記録を得ることのできる多ペンＸＹプロッタを簡
単な構成により実現することを目的としたものである。
本発明の多ペンＸＹプロッタは、記録ペンの種別に応じ
た最適の記録条件を予め記憶しておくとともに、記録ペ
ンの種別に関する情報を記録ペン白身に持たせ、この情
報をペンストック部またはペンキャリッジ部において読
み取るように構成することにより、選択した記録ペンの
種別を自動的に識別して、その記録ペンに応じた最適の
記録条イノ１を記憶装置から読み出すどともに、この記
録条イ４１を記録プログラム中に設定し、記録条件など
を指定する必要のない簡ｒｌｉな記録プログラムで良質
の５己録を得ることができるようにしたものである。
た最適の記録条件を予め記憶しておくとともに、記録ペ
ンの種別に関する情報を記録ペン白身に持たせ、この情
報をペンストック部またはペンキャリッジ部において読
み取るように構成することにより、選択した記録ペンの
種別を自動的に識別して、その記録ペンに応じた最適の
記録条イノ１を記憶装置から読み出すどともに、この記
録条イ４１を記録プログラム中に設定し、記録条件など
を指定する必要のない簡ｒｌｉな記録プログラムで良質
の５己録を得ることができるようにしたものである。
さらに、本発明の多ペンＸＹプロッタは、ペンストック
部にストックされた記録ペンの種別を事０１ｊに読み取
っておくことにより、指定された記録ペンのストック位
置をプロッタ側で自動的に検出し、記録プログラムでは
記録ペンの種別のみを指定するだけで、任意の位置にス
トックされた記録ペンを選択して、使用することができ
るようにしたものである。
部にストックされた記録ペンの種別を事０１ｊに読み取
っておくことにより、指定された記録ペンのストック位
置をプロッタ側で自動的に検出し、記録プログラムでは
記録ペンの種別のみを指定するだけで、任意の位置にス
トックされた記録ペンを選択して、使用することができ
るようにしたものである。
以下、図面を用いて本発明の多ペンＸＹプロッタを説明
する。
する。
第１図は本発明の多ペンＸＹプロッタの一実施例を示す
構成図である。図において、ＰＬはプロッタ本体であり
、ｌゝ１〜Ｐ３は記録ペン、ＣＲはペンキャリッジ、Ｓ
Ｔはペンストック部、ＢＤは作図面である。
構成図である。図において、ＰＬはプロッタ本体であり
、ｌゝ１〜Ｐ３は記録ペン、ＣＲはペンキャリッジ、Ｓ
Ｔはペンストック部、ＢＤは作図面である。
ペンストック部ＳＴは作図面ＢＤの端部に設けられ、ペ
ンストック部ＳＴには記録ペンＰ１〜Ｐ３が保持されて
いる。また、記録ペンＰ１〜Ｐ３にはその種別を示す情
報が、例えばコードパターンのようなもので表示されて
いる。
ンストック部ＳＴには記録ペンＰ１〜Ｐ３が保持されて
いる。また、記録ペンＰ１〜Ｐ３にはその種別を示す情
報が、例えばコードパターンのようなもので表示されて
いる。
ＣＰＵは多ペンＸＹプロッタ全体の動作を制御する制御
回路、Ｍ阻よ入力された記録プログラムや記録ペンの種
別に応じた最適の記録条件などを記憶する記憶回路、Ｄ
ＲはベンキャリッジＣＲを駆動するペンキャリッジ駆動
回路、ＰＲはペンストック部ＳＴまたはベンキャリッジ
ＣＲに設けられ記録ペンＰ１〜Ｐ３に表示されたコード
パターンを読み取るコードパターン読取り’１４置であ
る。制御回路ＣＰＵは記録に際して使用する記録ペンに
応じた記録条件をベンキャリッジ駆動回路ＤＲに設定す
るとともに、記憶回路Ｍ阻こ記憶された記録プログラム
に従って、ベンキャリッジＣＲの動きを座標で表わした
制御信号をベンキャリッジ駆動回路ＤＲに供給する。ベ
ンキャリッジ駆動回路ＤＲは設定された記録条件をもと
に、制御回路ＣＰＵの指示に従ってベンキャリッジＣＲ
を駆動し、ペン交換および記録を行なわせる。
回路、Ｍ阻よ入力された記録プログラムや記録ペンの種
別に応じた最適の記録条件などを記憶する記憶回路、Ｄ
ＲはベンキャリッジＣＲを駆動するペンキャリッジ駆動
回路、ＰＲはペンストック部ＳＴまたはベンキャリッジ
ＣＲに設けられ記録ペンＰ１〜Ｐ３に表示されたコード
パターンを読み取るコードパターン読取り’１４置であ
る。制御回路ＣＰＵは記録に際して使用する記録ペンに
応じた記録条件をベンキャリッジ駆動回路ＤＲに設定す
るとともに、記憶回路Ｍ阻こ記憶された記録プログラム
に従って、ベンキャリッジＣＲの動きを座標で表わした
制御信号をベンキャリッジ駆動回路ＤＲに供給する。ベ
ンキャリッジ駆動回路ＤＲは設定された記録条件をもと
に、制御回路ＣＰＵの指示に従ってベンキャリッジＣＲ
を駆動し、ペン交換および記録を行なわせる。
また、コードパターン読取り装置ＰＲとしては、例えば
光学的な読取り器やマイクロスイッチなどが使用されて
いる。
光学的な読取り器やマイクロスイッチなどが使用されて
いる。
ここて゛、記録ペンＰ１〜Ｐ３の交換はペンキャリッジ
ＣＲをペンストック部部ＳＴの位置まで移動させ、所産
の１１；ａ着動作を実行させることにより行なわれるも
のであるが、どの記録ペンを選択するかは、記録プログ
ラム中に例えばペン番りとして指定されており、その制
御動作はサブルーチン化されているものである。図では
、記録ペンＰ１が選択された状態を例示している。
ＣＲをペンストック部部ＳＴの位置まで移動させ、所産
の１１；ａ着動作を実行させることにより行なわれるも
のであるが、どの記録ペンを選択するかは、記録プログ
ラム中に例えばペン番りとして指定されており、その制
御動作はサブルーチン化されているものである。図では
、記録ペンＰ１が選択された状態を例示している。
さて、このように構成された多ペンＸＹプロッタにおい
て、記録プログラムに対する一連の動作は次の通りであ
る。まず、記録プログラム中に記録ペンＰ１〜Ｐ３の交
換を示す命令が書かれていると、制御回路ＣＰＵは指示
されたペン番号（ストック位置）に応じてペン交換動作
岑行ない、所望の記録ペンをペンストック部ＳＴから連
打ぜして、ベンキャリッジＣＲに装着する。この１１υ
、記録ペンＰ１〜Ｐ３に表示されたコードパターンはペ
ンストック部ＳＴまたはベンキャリッジＣＲに設けられ
たコードパターン読取り装置ＰＲにより読み取られ、制
御装置ＣＰＵに入力される。制御装置ＣＰＵはこのコー
ドパターンをもとにして選択した記録ペンの種別を識別
するとともに、その記録ペンの種別に対応した記録条件
を記憶回路聞から読み出し、設定伯としてペンキャリッ
ジ駆動回路ＤＲに供給する。したがって、ベンキャリッ
ジ駆動回路ＤＲはその後この設定韻に従ったペン圧、ペ
ンスピードでベンキャリッジＣＲを駆動し、記録を行な
う。
て、記録プログラムに対する一連の動作は次の通りであ
る。まず、記録プログラム中に記録ペンＰ１〜Ｐ３の交
換を示す命令が書かれていると、制御回路ＣＰＵは指示
されたペン番号（ストック位置）に応じてペン交換動作
岑行ない、所望の記録ペンをペンストック部ＳＴから連
打ぜして、ベンキャリッジＣＲに装着する。この１１υ
、記録ペンＰ１〜Ｐ３に表示されたコードパターンはペ
ンストック部ＳＴまたはベンキャリッジＣＲに設けられ
たコードパターン読取り装置ＰＲにより読み取られ、制
御装置ＣＰＵに入力される。制御装置ＣＰＵはこのコー
ドパターンをもとにして選択した記録ペンの種別を識別
するとともに、その記録ペンの種別に対応した記録条件
を記憶回路聞から読み出し、設定伯としてペンキャリッ
ジ駆動回路ＤＲに供給する。したがって、ベンキャリッ
ジ駆動回路ＤＲはその後この設定韻に従ったペン圧、ペ
ンスピードでベンキャリッジＣＲを駆動し、記録を行な
う。
第２図は」−記のような記録動作の手Ｉｌ１口を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
このように、記録ペンＰ１〜Ｐ３にその種別を表わすコ
ードパターンを表示するとともに、記録ペンＰ１〜Ｐ３
を選択した際にその記録ペンに対する最適の記録条件を
記憶回路聞から読み出し、ベンキャリッジ１Ｉｉ駆動回
路ＤＲに設定するようにすると、ペン圧やペンスピード
などの記録条件は選択した記録ペンに対して常に最適な
ものとなるので、記録プログラムは使用する記録ペンＰ
１〜Ｐ３の種別にかかわらず、記録ペンのペン番号のみ
を指示するものてあればよいことになり、非常に簡単な
記録プログラムで常に良質の記録を得ることができる。
ードパターンを表示するとともに、記録ペンＰ１〜Ｐ３
を選択した際にその記録ペンに対する最適の記録条件を
記憶回路聞から読み出し、ベンキャリッジ１Ｉｉ駆動回
路ＤＲに設定するようにすると、ペン圧やペンスピード
などの記録条件は選択した記録ペンに対して常に最適な
ものとなるので、記録プログラムは使用する記録ペンＰ
１〜Ｐ３の種別にかかわらず、記録ペンのペン番号のみ
を指示するものてあればよいことになり、非常に簡単な
記録プログラムで常に良質の記録を得ることができる。
また、上記の説明は、記録ペンＰ１〜Ｐ３に表示された
コードパターンを利用して、選択された記録ペンに対す
る最適な記録条件を自動的に設定するようにしたもので
あったが、記録ペンＰ１〜Ｐ３がペンストック部ＳＴに
ストックされた状態で、事ｍノにそれぞれのコートパタ
ーンを読み取っておき、ペンストック部ＳＴのどの位置
にどんな種別の記録ペンがストックされているかを予め
検出するようにすれば、使用したい記録ペンの種別のみ
を指定した簡単な記録プログラムに対して、ペンストッ
ク部ＳＴにストックされた記録ペンの中がら指定された
種別の記録ペンを自動的に探し出し、交換する機能を持
った多ペンＸＹプロッタを実現することができる。第３
図はこの時の動作を示すフロー図である。
コードパターンを利用して、選択された記録ペンに対す
る最適な記録条件を自動的に設定するようにしたもので
あったが、記録ペンＰ１〜Ｐ３がペンストック部ＳＴに
ストックされた状態で、事ｍノにそれぞれのコートパタ
ーンを読み取っておき、ペンストック部ＳＴのどの位置
にどんな種別の記録ペンがストックされているかを予め
検出するようにすれば、使用したい記録ペンの種別のみ
を指定した簡単な記録プログラムに対して、ペンストッ
ク部ＳＴにストックされた記録ペンの中がら指定された
種別の記録ペンを自動的に探し出し、交換する機能を持
った多ペンＸＹプロッタを実現することができる。第３
図はこの時の動作を示すフロー図である。
なお、上記の説明においては、ベンキャリッジＣＲの駆
動状態を決定する記録条件をベンキャリッジ駆動回路Ｄ
Ｒに設定し、制御回路ＣＰＵ側ではベンキャリッジＣＲ
の座標の指定のみを行なう場合を例示したが、制御回路
ＣＰＵにおいてペンスピードなどの記１’Ｊ＆件を制御
することができるような場合には、記録条件の設定は制
御回路ＣＰＵ内で行なわれる。
動状態を決定する記録条件をベンキャリッジ駆動回路Ｄ
Ｒに設定し、制御回路ＣＰＵ側ではベンキャリッジＣＲ
の座標の指定のみを行なう場合を例示したが、制御回路
ＣＰＵにおいてペンスピードなどの記１’Ｊ＆件を制御
することができるような場合には、記録条件の設定は制
御回路ＣＰＵ内で行なわれる。
以」＝説明したように本発明の多ペンＸＹプロッタでは
、記録ペンの種別に応じた最適の記録条件を予め記憶し
ておくとともに、記録ペンの種別に関する情報を記録ペ
ン自身に持たせ、この情部をペンストック部またはペン
キャリッジ部において読み取るように構成しているので
、選択した記録ペンの種別を自動的に識別して、その記
録ペンに応じた最適の記録条件を記憶装置から読み出し
、この記録条件を記録プログラム中に設定することがで
きるとともに、ペンストック部にストックされた記録ペ
ンの種別を事ｎ＋Ｊに読み取っておくことにより、指定
された記録ペンのストック位置をプロッタ側で自動的に
検出することができ、記録条件などを指定する必要のな
い簡単な記録プログラムで、記録ペンの種別およびその
ストック位・置にかかわらず、常に良質の記録を得るこ
とのできる多ペンＸＹプロッタを簡単な構成により実現
することができる。
、記録ペンの種別に応じた最適の記録条件を予め記憶し
ておくとともに、記録ペンの種別に関する情報を記録ペ
ン自身に持たせ、この情部をペンストック部またはペン
キャリッジ部において読み取るように構成しているので
、選択した記録ペンの種別を自動的に識別して、その記
録ペンに応じた最適の記録条件を記憶装置から読み出し
、この記録条件を記録プログラム中に設定することがで
きるとともに、ペンストック部にストックされた記録ペ
ンの種別を事ｎ＋Ｊに読み取っておくことにより、指定
された記録ペンのストック位置をプロッタ側で自動的に
検出することができ、記録条件などを指定する必要のな
い簡単な記録プログラムで、記録ペンの種別およびその
ストック位・置にかかわらず、常に良質の記録を得るこ
とのできる多ペンＸＹプロッタを簡単な構成により実現
することができる。
第１図は本発明の多ペンＸＹプロッタの一実施例を示す
（１０成図、第２図および第３図はその動作を説明する
フロー図である。 ＰＬ・・・プロッタ本体、Ｐｌ〜Ｐ３・・・記録ペン、
ＣＲ・・・ベンキャリッジ、ＳＴ・・・ペンストック部
、ＢＤ・・・作図面、ＣＰＵ ・・・制御回路、ＭＭ
・・・記憶回路、ＤＲ・・・ベンキャリッジ駆動回路、
ＰＲ・・・コードパターン読取り装置。 第 １１０ 悉 ２１阿 ５３０− 第 ３ 利
（１０成図、第２図および第３図はその動作を説明する
フロー図である。 ＰＬ・・・プロッタ本体、Ｐｌ〜Ｐ３・・・記録ペン、
ＣＲ・・・ベンキャリッジ、ＳＴ・・・ペンストック部
、ＢＤ・・・作図面、ＣＰＵ ・・・制御回路、ＭＭ
・・・記憶回路、ＤＲ・・・ベンキャリッジ駆動回路、
ＰＲ・・・コードパターン読取り装置。 第 １１０ 悉 ２１阿 ５３０− 第 ３ 利
Claims (2)
- （１） ａ数の記録ペンを保持するペンストック部を
有し使用する記録ペンを適宜交換して記録を行なう多ペ
ンＸＹプロッタにおいて、その種別に関する情報が表示
された記録ペンと、ｎ１■記ペンストック部またはペン
キャリッジ部に配置されＩｔｉ前記記録ペンに表示され
た情報を読み取る読取り装置と、前記記録ペンの種別に
応じた最適の記録条件を予め記憶しておく記憶回路とを
具備し、選択した記録ペンの種別をその記録ペンに表示
された情報をもとにして識別するとともに、その種別に
応じた記録条件を前記記憶装置から読み出し、記録プロ
グラム中に設定するようにしてなる多ペンＸＹプロッタ
。 - （２）複数の記録ペンを保持するペンストック部を有し
使用する記録ペンを適宜交換して起重を行なう多ペンＸ
Ｙプロッタにおいて、その種別に関する情報が表示され
た記録ペンと、前記ペンストック部に配置され前記記録
ペンに表示された情報を読み取る読取り装置と、ｌ１ｉ
Ｊ記記録ペンの種別に応じた最適の記録条件を予め記憶
しておく記憶回路とを具備し、前記ペンストック部にス
トックされた記録ペンの情報を事前に読み取っておくこ
とにより、指定された記録ペンの種別に応じてｍＪ記ペ
ンストック部における目的の記録ペンのストック位置お
よびその記録ペンの種別に応じた記録条件をＩＩＩ記記
憶装置から読み出し、その記録条件を記録プログラム中
に設定するとともに指定された記録ペンの選択を行なう
ようにしてなる多ペンＸＹプロッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19792682A JPS5987199A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 多ペンｘｙプロツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19792682A JPS5987199A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 多ペンｘｙプロツタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987199A true JPS5987199A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=16382573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19792682A Pending JPS5987199A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 多ペンｘｙプロツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987199A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169645U (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-13 | ローランド ディー．ジー．株式会社 | Ｘ−ｙプロツタのペンストツカ− |
| JPS59209200A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | 岩崎通信機株式会社 | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 |
| JPS61228997A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 岩崎通信機株式会社 | ペン制御装置 |
| JPS61201890U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-18 | ||
| JP2017046988A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | カシオ計算機株式会社 | 描画装置、描画装置の動作制御方法及び描画装置の動作制御プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
| JPS5763297A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Watanabe Instr | Automatic setter for pen pressure in recorder, etc. |
| JPS57157302A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Mutoh Ind Ltd | Inputting device for tool selection command in numerical controller |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19792682A patent/JPS5987199A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
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| JPS57157302A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Mutoh Ind Ltd | Inputting device for tool selection command in numerical controller |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169645U (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-13 | ローランド ディー．ジー．株式会社 | Ｘ−ｙプロツタのペンストツカ− |
| JPS6327230Y2 (ja) * | 1983-04-21 | 1988-07-22 | ||
| JPS59209200A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | 岩崎通信機株式会社 | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 |
| JPS61228997A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 岩崎通信機株式会社 | ペン制御装置 |
| JPH0455400B2 (ja) * | 1985-04-03 | 1992-09-03 | Iwatsu Electric Co Ltd | |
| JPS61201890U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-18 | ||
| JP2017046988A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | カシオ計算機株式会社 | 描画装置、描画装置の動作制御方法及び描画装置の動作制御プログラム |
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