JP4921737B2 - レーベル印刷システム、印刷データ生成装置及びレーベル印刷装置 - Google Patents
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Description
レーベル情報の印刷は、専用又は汎用のアプリケーションソフトの印刷処理を実行することにより行われる。印刷処理を実行することにより、印刷データが生成されてレーベル印刷装置へ送信される。
他方、記録媒体の記録面にはデータ(動画データ等)が所定の方式で記録される。そのため、データ記録装置(レコーダ)は記録すべきデータに基づいて記録媒体イメージファイルを生成し、この記録媒体イメージファイルを記録媒体の記録面に書き込む。このデータの書込み処理も専用又は汎用のアプリケーションソフトを用いてデータ書込み処理を実行することにより行われる。このように記録媒体に対するレーベル印刷とデータ書込みは独立した処理として実行される。
従って、それぞれの処理を実行するための操作が使用者に要求され、作業に手間がかかる。
すなわち、レーベル印刷/データ書込みの対象が複数存在する場合でも、印刷データを生成するときにレーベル情報と記録媒体イメージファイルとが一つの命令(印刷コマンド)で行われるため、記録媒体の記録面に書き込まれる記録媒体イメージファイルと当該記録媒体のレーベル面に書き込まれるレーベル情報とを対応させることができる。
(印刷データ生成装置)
印刷データ生成装置は、ファイル生成部と、印刷データ生成部とを備える。
ファイル生成部は、記録媒体(例えば、CD−R、CD−RW、DVD−R、DVD−RW等)の記録面に書き込まれる記録媒体イメージファイルを生成する。
記録媒体イメージファイルは、作成者、作成日付やデータの種類、データの大きさなどの情報を有するヘッダを保存するヘッダ領域と、ファイル(データ(テキストデータ、画像データ等))、フォルダ構造等を保存する記録情報保存領域とを有する。
印刷データ生成部はレーベル情報の印刷データを生成し、印刷データの一部に記録媒体イメージファイルを埋め込む。印刷データは、レーベル情報と記録媒体イメージファイルとを含んで構成されるため、それらを区別する必要がある。
レーベル情報と記録媒体イメージファイルを区別する構成は特に限定されず、例えば、レーベル情報及び記録媒体イメージファイルの前に識別情報(例えば、レーベル情報を区別するための情報)を挿入してもよいし(図1(A)参照)、レーベル情報及び記録媒体イメージファイルの前にサブコマンド(例えば、レーベル情報を示すサブコマンド)を挿入して、区別してもよい(図1(B)参照)。
レーベル情報は、任意の名前、画像、整理番号等を含んでなる情報であり、記録媒体のレーベル面に印刷されて、当該記録媒体の内容を示す情報として利用される。
レーベル情報の構成は特に限定されず、ビットマップ等のイメージ情報のみから当該レーベル情報を構成することができる。その他、レーベル情報はレイアウト情報、コンテンツ情報(例えば、テキスト情報、画像情報)に分けて構成することができる。レイアウト情報は、コンテンツ情報を印刷する座標・サイズ・色・フォント・傾きなどの書式を指定する情報である。そのため、レイアウト情報が決まれば、コンテンツ情報を変更するだけで、容易にレーベル情報の変更をすることができる。
また、コンテンツ情報として、記録媒体作成情報を利用することもできる。記録媒体作成情報は、データ固有の情報であり、例えば、当該データの記録日時、対象フォルダ、JOB番号、ディスクID等の情報で構成される。
なお、レーベル情報のファイル形式は特に限定されず、例えば、XML、JPEG、ビットマップ等が挙げられる。
レーベル印刷装置は、分離部と、レーベル情報印刷部と、ファイル書込み部とを備える。
分離部は、印刷データから記録媒体イメージファイルを分離する。分離する方法は特に限定されない。例えば、印刷データ生成装置で生成された印刷データがレーベル情報と記録媒体イメージファイルを区別するための識別情報を含んでいる場合は、当該識別情報を指定して記録媒体イメージファイルを分離すればよい。また、印刷データがレーベル情報と記録媒体イメージファイルをサブコマンドで区別している場合は、分離部がサブコマンドを読み込んで記録媒体イメージファイルを分離してもよい。分離部で分離された記録媒体イメージファイルはファイル書込み部へ送信される。
レーベル情報印刷部は、分離部から送られてきた印刷データに基づいてレーベル情報を記録媒体のレーベル面に印刷する。レーベル面へのレーベル情報の印刷方法は、特に限定されず、例えば、インクジェット式、昇華方式等が挙げられる。
ファイル書込み部は、分離部から送られてきた記録媒体イメージファイルを記録媒体の記録面へ書き込む。記録媒体イメージファイルの書込み方法は、特に限定されず、例えば、CD−Rの場合、その記録面に、通常、有機色素が塗布されており、レーザーがその有機色素を変性させることでデータを記録する。
データ消去部は、当該記録媒体の記録面を参照し、書換え可能な記録媒体であれば、記録面のデータを消去する。その後、データ消去部は記録媒体が書換え可能な記録媒体であることをレーベル情報消去部に通知し、レーベル情報消去部が記録媒体のレーベル面のレーベル情報を消去する。レーベル情報を消去する方法は、特に限定されず、例えば、レーベル面に白色の塗料を塗布することで、レーベル情報を消去する。
レイアウト情報選択部は、レーベル印刷装置が所定のレイアウト情報を保存するレイアウト情報保存部を備え、そのレイアウト情報保存部に保存された所定のレイアウト情報が複数ある場合、それらのレイアウト情報の中から一つのレイアウト情報を選択することができる。
図2はレーベル情報を記録媒体に印刷する過程を示すブロック図である。本システムは、印刷データを作成する印刷データ生成装置10と、その印刷データに基づいてレーベル情報を記録媒体に印刷するレーベル印刷装置20とで構成される。
印刷データ生成装置10は、ファイル生成部11と、印刷データ生成部12とを備える。また、レーベル印刷装置20は、分離部21と、レーベル情報印刷部22と、ファイル書込み部23とを備える。印刷データ生成装置10とレーベル印刷装置20とはネットワークを介して通信可能な状態にある。
印刷データ生成部12はレーベル情報の印刷データを生成し、印刷データの一部に記録媒体イメージファイルを埋め込む。作成された印刷データはレーベル印刷装置20に送信される。
印刷データを受信したレーベル印刷装置20は、分離部21が印刷データの中から記録媒体イメージファイルを分離し、その記録媒体イメージファイルをファイル書込み部23に送る。記録媒体イメージファイルを受けたファイル書込み部23は当該記録媒体イメージファイルを記録媒体24の記録面に書き込む。また、レーベル情報印刷部22が印刷データに基づいてレーベル情報を記録媒体24のレーベル面に印刷する。
このように、印刷データにレーベル情報と記録媒体イメージファイルとを保存することにより、一つの命令でレーベル印刷の処理と記録媒体イメージファイルの書込みの処理とができるため、記録媒体イメージファイルとレーベル情報とを対応させることができる。
図3は本発明の実施例であるレーベル印刷システム2の概略図である。レーベル印刷システム2は印刷データ生成装置100とレーベル印刷装置200とで概略構成される。
印刷データ生成装置100は、制御部110と、データ保存部140と印刷データ生成部150とで概略構成される。また、レーベル印刷装置200は制御部210と、分離部220と、データ保存部230と、レーベル情報印刷部240と、ファイル書込み部250とで概略構成される。印刷データ生成装置100とレーベル印刷装置200とはネットワークで接続されており、お互いが通信可能な状態にある。
入力部120はキーボードやマウスなどの入力装置が接続され、印刷データ生成装置100を操作するために使用される。
出力部130はディスプレイなどの映像装置が接続される。
データ保存部140はプログラム保存領域141と、レーベル情報保存領域142と、記録媒体イメージファイル保存領域143とを備える。プログラム保存領域141はCPU111を制御するために必要なプログラムが保存される。レーベル情報保存領域142はレーベル情報が保存される。また、記録媒体イメージファイル保存領域143は記録媒体の記録面に書き込まれる記録媒体イメージファイルが保存される領域である。
印刷データ生成部150はレーベル情報保存領域142からレーベル情報を読み出して印刷データの一部に当該レーベル情報を保存する。また、記録媒体イメージファイル保存領域143から記録媒体イメージファイルを読み出して印刷データの一部に当該記録媒体イメージファイルを保存する。レーベル情報と記録媒体イメージファイルとの区別をするためそれぞれの先頭部分に識別情報を挿入して、印刷データを生成する。
分離部220は印刷データ保存領域232に保存された印刷データから記録媒体イメージファイルを分離する。分離する方法は印刷データ中の識別情報を読取ることで、記録媒体イメージファイルを分離する。
データ保存部230はプログラム保存領域231と印刷データ保存領域232とを備える。プログラム保存領域231はCPU211を制御するために必要なプログラムを保存する領域である。印刷データ保存領域232は印刷データ生成装置100から送られてきた印刷データを保存する領域である。
レーベル情報印刷部240は印刷データから分離されたレーベル情報を記録媒体のレーベル面に印刷する。印刷方法は記録媒体に対する低衝撃力、印刷速度等の観点からインクジェット方式を採用する。
ファイル書込み部250は印刷データから分離された記録媒体イメージファイルを記録媒体に書込む。
図4は印刷データからレーベル印刷を行う動作を示すフローチャートである。
記録媒体イメージファイル作成ソフトを実行することにより記録媒体イメージファイルを作成し(ステップ1)、当該記録媒体イメージファイルを記録媒体イメージファイル保存領域143に保存する(ステップ3)。次に、レーベル作成ソフトを実行することによりレーベル情報を作成し(ステップ5)、当該レーベル情報をレーベル情報保存領域142に保存する(ステップ7)。続いて、印刷操作を行うことにより、印刷データ生成部150がレーベル情報保存領域142からレーベル情報を読出し、また、記録媒体イメージファイル保存領域143から記録媒体イメージファイルを読出し、それらを印刷データの一部に保存して、印刷データを作成する(ステップ9)。作成された印刷データはネットワークを介してレーベル印刷装置200に送信される(ステップ11)。
レーベル印刷装置200は印刷データを受信した後(ステップ13)、当該印刷データを印刷データ保存領域232に保存する(ステップ15)。次に、分離部220は印刷データの中から特定の識別情報を読み出すことにより記録媒体イメージファイルを分離する(ステップ17)。分離された記録媒体イメージファイルはファイル書込み部250に送られ、ファイル書込み部250が記録媒体の記録面に記録媒体イメージファイルを書き込む(ステップ19)。また、レーベル情報印刷部240が印刷データに基づいてレーベル情報を記録媒体のレーベル面に印刷する(ステップ21)。
レーベル印刷装置300は、所定のレイアウト情報保存領域333とレイアウト情報選択部370とを備える。
所定のレイアウト情報保存領域333は、1又は複数のレイアウト情報を保存するための領域である。
レイアウト情報選択部370は、所定のレイアウト情報保存部333に複数のレイアウト情報が保存されているとき、それらのレイアウト情報の中から一つのレイアウト情報を選択する。
図6は印刷データからレーベル印刷を行う動作を示すフローチャートである。
記録媒体イメージファイル作成ソフトを実行することにより記録媒体イメージファイルを作成し(ステップ31)、当該記録媒体イメージファイルを記録媒体イメージファイル保存領域143に保存する(ステップ33)。次に、レーベル作成ソフトを実行することによりレーベル情報を作成し(ステップ35)、当該レーベル情報をレーベル情報保存領域142に保存する(ステップ37)。続いて、印刷操作を行うことにより、印刷データ生成部150がレーベル情報保存領域142からレーベル情報を読出し、また、記録媒体イメージファイル保存領域143から記録媒体イメージファイルを読出し、それらを印刷データの一部に保存して、印刷データを作成する(ステップ39)。作成された印刷データはネットワークを介してレーベル印刷装置300に送信される(ステップ41)。
レーベル印刷装置300は印刷データを受信した後(ステップ43)、当該印刷データを印刷データ保存領域232に保存する(ステップ45)。次に、分離部220が印刷データの中から特定の識別情報を読み出すことにより、記録媒体イメージファイルを分離する(ステップ47)。分離された記録媒体イメージファイルはファイル書込み部250に送られ、記録媒体イメージファイルの書込みが行われる(ステップ49)。
また、印刷データに含まれたレーベル情報がレイアウト情報を含んでいる場合は(ステップ51;Y)、そのレーベル情報を印刷する(ステップ59)。一方、レーベル情報がレイアウト情報を含んでいない場合は(ステップ51;N)、レイアウト情報選択部370が所定のレイアウト情報保存領域333を参照する。所定のレイアウト情報保存領域333に複数のレイアウト情報が存在するとき(ステップ53;Y)、レイアウト情報選択部370が一つのレイアウト情報を選択し、そのレイアウト情報を読み出す(ステップ55)。一方、所定のレイアウト情報保存領域333に一つのレイアウト情報だけ存在しないときは、レイアウト情報選択部370が当該レイアウト情報を読み出す(ステップ53;N)。続いて、この読み出されたレイアウト情報にコンテンツ情報を組み込んでレーベル情報を作成する(ステップ57)。作成されたレーベル情報はレーベル情報印刷部240に送られ、レーベル印刷が行われる(ステップ59)。
本実施例のレーベル印刷システムを用いることにより、例えば、定型化したデータ処理を行う場合(電子カルテデータを取り扱う場合)、所定のレイアウト情報をもとに、画像情報(患者の顔の画像情報等)やテキスト情報(患者名、作成日等)を変更するだけで簡単にレーベル情報の印刷を行うことができる。
なお、本実施例で使用するコンテンツ情報として、記録日時、JOB番号、シリアル番号等で構成される記録媒体作成情報を使用することもできる。
レーベル印刷装置400は、データ消去部410とレーベル情報消去部420とを備える。
データ消去部410は既に記録媒体の記録面に書き込まれているデータを消去する。
レーベル情報消去部420は記録媒体のレーベル面に白色の塗料を塗布することによりレーベル情報を消去する。
図8は書換え可能な記録媒体がレーベル印刷装置400に収納された場合のレーベル面を消去する動作を示すフローチャートである。
レーベル印刷装置400に記録媒体が収納されたとき(ステップ61)、データ消去部410が記録媒体の記録面を参照し(ステップ63)、当該記録媒体が書換え可能な記録媒体であるかを判断する。書換え可能であれば(ステップ65;Y)、データ消去部410は当該記録媒体のデータを消去する(ステップ67)。書換え可能でなければ(ステップ65;N)、レーベル印刷装置400の動作は終了する。続いて、データ消去部310はレーベル情報消去部420に対して当該記録媒体が書換え可能な記録媒体である情報を通知し(ステップ69)、その通知を受けたレーベル情報消去部420が当該記録媒体のレーベル面を消去する(ステップ71)。
これにより、当該記録媒体は新しいデータの書込み及びレーベル印刷が可能な状態となる。
その他の動作は図4の例と同一である。
Claims (5)
- 記録媒体の記録面に書き込まれる記録媒体イメージファイルを生成するファイル生成部と、
前記記録媒体のレーベル面に印刷されるレーベル情報を含む印刷データを1つの印刷命令として生成し、前記印刷データの一部に前記記録媒体イメージファイルを埋め込む印刷データ生成部と、
を有する印刷データ生成装置と、
前記印刷データから記録媒体イメージファイルを分離する分離部と、
分離された前記記録媒体イメージファイルを前記記録媒体の記録面に書き込むファイル書込み部と、
前記印刷データに基づいて前記レーベル情報を前記記録媒体のレーベル面に印刷するレーベル情報印刷部と、
を有するレーベル印刷装置と、
を備え、
前記レーベル情報にはレイアウト情報と前記記録媒体イメージファイルに対応づけられたコンテンツ情報とが含まれ、前記レーベル印刷装置は、前記印刷データ生成装置から送信された前記印刷データによって、レーベル印刷の処理と記録媒体イメージファイルの書込みの処理とを行うことを特徴とするレーベル印刷システム。 - 前記レーベル印刷装置は、所定のレイアウト情報を保存するレイアウト情報保存部を備え、前記レイアウト情報保存部に保存された前記所定のレイアウト情報にコンテンツ情報を組み込んで印刷する、ことを特徴とする請求項1に記載のレーベル印刷システム。
- 前記コンテンツ情報が、記録日時、JOB番号、ディスクIDの記録媒体作成情報を含む、ことを特徴とする請求項1に記載のレーベル印刷システム。
- 記録媒体の記録面に書き込まれる記録媒体イメージファイルを生成するファイル生成部と、
前記記録媒体のレーベル面に印刷されるレーベル情報を含む印刷データを生成し、前記印刷データの一部に前記記録媒体イメージファイルを埋め込む印刷データ生成部と、
を有する印刷データ生成装置。 - レーベル情報の印刷データの一部に記録媒体イメージファイルが埋め込まれた印刷データから、前記記録媒体イメージファイルを分離する分離部と、
分離された前記記録媒体イメージファイルを前記記録媒体の記録面に書き込むファイル書込み部と、
前記印刷データに基づいて前記レーベル情報を前記記録媒体のレーベル面に印刷するレーベル情報印刷部と、
を有するレーベル印刷装置。
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