JPS59209200A - 多ペン式ｘｙプロツタ装置 - Google Patents
多ペン式ｘｙプロツタ装置Info
- Publication number
- JPS59209200A JPS59209200A JP8330783A JP8330783A JPS59209200A JP S59209200 A JPS59209200 A JP S59209200A JP 8330783 A JP8330783 A JP 8330783A JP 8330783 A JP8330783 A JP 8330783A JP S59209200 A JPS59209200 A JP S59209200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- recording
- carriage
- held
- plotter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に多ペン式ＸＹプロッタ装置に関し、特に使用記
録ペンの適否を判定して適正筆圧で動作するＸＹプロッ
タ装置に関する。
録ペンの適否を判定して適正筆圧で動作するＸＹプロッ
タ装置に関する。
周知のように、従来の多ペン式ＸＹブロック装（こは、
第１図示のように、入力信号によって矢印Ｘ方向に送ら
れるガイド軸１を有し、このカー（ド＋ｌ！ｌｌｌ １
てベンキャリッジ２をＹ方向に移動可能に支持し、装置
本体３の格納部３ａに位置した記録ペンＰをベンキーヤ
リッジ２に拾上げて記録を行う。
第１図示のように、入力信号によって矢印Ｘ方向に送ら
れるガイド軸１を有し、このカー（ド＋ｌ！ｌｌｌ １
てベンキャリッジ２をＹ方向に移動可能に支持し、装置
本体３の格納部３ａに位置した記録ペンＰをベンキーヤ
リッジ２に拾上げて記録を行う。
ところで、このような構造の多ペン式ＸＹブロック装置
においては、格納部３ａの格納箇所に応じたプログラム
を予め設定しておき、オペレータによって選ばれた記録
ペンＰの種類、インク色等に応じて筆圧、筆記速度を決
定している。しかしながら、このようなプログラム制御
では、特定の記録ペンＰが所定の格納箇所に正確に納め
られているか否かについては判別できないので、誤１つ
殆記録ペンＰや筆圧で記録が行なわれる場合がある。そ
して、最近のように記録ペンＰの括類が多くなり、多色
インクばかりでなく、水性−油性の別や、ペン先の種類
が多様化すると、通常では２−３種し力・用いない場合
でも、その種別数に応じた格納伽所数を確保しなければ
ならず、格納部３ａが大容量となり、プログラムも非常
に複雑化する。
においては、格納部３ａの格納箇所に応じたプログラム
を予め設定しておき、オペレータによって選ばれた記録
ペンＰの種類、インク色等に応じて筆圧、筆記速度を決
定している。しかしながら、このようなプログラム制御
では、特定の記録ペンＰが所定の格納箇所に正確に納め
られているか否かについては判別できないので、誤１つ
殆記録ペンＰや筆圧で記録が行なわれる場合がある。そ
して、最近のように記録ペンＰの括類が多くなり、多色
インクばかりでなく、水性−油性の別や、ペン先の種類
が多様化すると、通常では２−３種し力・用いない場合
でも、その種別数に応じた格納伽所数を確保しなければ
ならず、格納部３ａが大容量となり、プログラムも非常
に複雑化する。
本発明は、以上に述べたような従来の多ペン式ＸＹプロ
ッタ装置の問題に鑑み、誤動作がなく、格納部に記録ペ
ンを、無差別に必要本数だけ収容できる構造を得ること
を目的とするものであって、一方向に移動可能なガイド
軸等の案内部材に、前記方向に対し直角な方向に移動可
能なペンキャリッジを案内支持し、装置本体の格納部に
位置する多数の記録ペンがら必要なものを選んでベンキ
ャリッジに保持させる多ペン式ＸＹプロッタ装置におい
て、保持される記録ペンに対向した状態でベンキャリッ
ジに検出器を設け、同検出器によシ読取られた記録ペン
の記録情報に基づいて記録ペンの適否判定、筆圧設定等
の処理を行うことを提案するものである。
ッタ装置の問題に鑑み、誤動作がなく、格納部に記録ペ
ンを、無差別に必要本数だけ収容できる構造を得ること
を目的とするものであって、一方向に移動可能なガイド
軸等の案内部材に、前記方向に対し直角な方向に移動可
能なペンキャリッジを案内支持し、装置本体の格納部に
位置する多数の記録ペンがら必要なものを選んでベンキ
ャリッジに保持させる多ペン式ＸＹプロッタ装置におい
て、保持される記録ペンに対向した状態でベンキャリッ
ジに検出器を設け、同検出器によシ読取られた記録ペン
の記録情報に基づいて記録ペンの適否判定、筆圧設定等
の処理を行うことを提案するものである。
以下、第２図から第４図について本発明の一実施例の詳
細を説明する。
細を説明する。
第２図及び第３図は本発明を施こした記録ペンＰとベン
キャリッジ２との関係を示し、ベンキャリッジ２ば、第
１図について前述したガイド軸ｌに沿って摺動する摺動
部２ａと同宿動部２ａに対しＺ方向に移動可能に保持さ
れたペン保持部２ｂとを備え、同ペン保持部２ｂは摺動
ＲＢ ２ ａに内蔵されたリニアアクチュエータ４の動
作により適当なタイミングと力で下降され、保持した記
録ペンＰで記録紙５に記録を行う。
キャリッジ２との関係を示し、ベンキャリッジ２ば、第
１図について前述したガイド軸ｌに沿って摺動する摺動
部２ａと同宿動部２ａに対しＺ方向に移動可能に保持さ
れたペン保持部２ｂとを備え、同ペン保持部２ｂは摺動
ＲＢ ２ ａに内蔵されたリニアアクチュエータ４の動
作により適当なタイミングと力で下降され、保持した記
録ペンＰで記録紙５に記録を行う。
なお、リニアアクチュエータ４の詳細は本発明の要旨で
はなく、本出願人による特願昭５７−６５６３６号出願
に詳しく述べであるので、詳細な説明は省略する。
はなく、本出願人による特願昭５７−６５６３６号出願
に詳しく述べであるので、詳細な説明は省略する。
また、記録ペンＰはそのペン軸部６０周面に一対に成形
した３組のカラー７Ａ、７Ｂ 、７Ｃを有し、中央のカ
ラー７Ｂに形成する周面溝８Ａに格納部３ａの支持板９
を挿入できるようにしである。そして、ベンキャリッジ
２のペン保持部２ｂ１７ｔ：は、前記カラー７Ａ、７Ｃ
に形成される周面溝８Ｂ 、８Ｃにそれぞれ挿入される
上下フォークＩＯＡ 、 ＩＯＢが固定しである。しだ
がつて、記録ペンＰは、格納部３ａに格納されるとき支
持板９に保持されて係止部材１１により抜出を阻止され
、ベンキャリッジ２に保持されるとき上下フォークＩＯ
Ａ 、 ＩＯＢに保持されてロック部材１２により脱落
を防止される。
した３組のカラー７Ａ、７Ｂ 、７Ｃを有し、中央のカ
ラー７Ｂに形成する周面溝８Ａに格納部３ａの支持板９
を挿入できるようにしである。そして、ベンキャリッジ
２のペン保持部２ｂ１７ｔ：は、前記カラー７Ａ、７Ｃ
に形成される周面溝８Ｂ 、８Ｃにそれぞれ挿入される
上下フォークＩＯＡ 、 ＩＯＢが固定しである。しだ
がつて、記録ペンＰは、格納部３ａに格納されるとき支
持板９に保持されて係止部材１１により抜出を阻止され
、ベンキャリッジ２に保持されるとき上下フォークＩＯ
Ａ 、 ＩＯＢに保持されてロック部材１２により脱落
を防止される。
本発明による記録ペンＰは、ペン先１３に寄ったペン軸
部６０周面に、長さ方向に隣合った２条の着色テープ１
４ 、１５を有している。即ち、例えば図示例の場合で
は着色テープ１４ハ記録ペンＰに入れたインクの色を符
号化した明度に、着色テープ１５はペン先１３の種類を
符号化した明度に作られた例を示している。そして、こ
れらの着色テープ１４ 、１５に対応したペン保持部２
ｂの前面には、発光ダイオードとフォトトランジスタか
らなるフォトカプラ１６ 、１７として示した検出器が
組込まれ、これらのフォトカプラ１６ 、１７により着
色テープ１４ 、１５の符号化情報を読取ることができ
る。勿論、着色テープ１４ 、１５及びフォトカプラ１
６ 、１７の数や記録ペンＰの種類の識別のための配列
の方法は図示例に限定されるものではなく、ペン先や着
色インクの種類が多種にわたる場合や、また、ペン軸部
６に筆記速度及び／−または筆圧を記憶させ・ る場合
には、着色テープ及びフォトカプラの数を増加し、又は
配列の方法を変えてもよい。
部６０周面に、長さ方向に隣合った２条の着色テープ１
４ 、１５を有している。即ち、例えば図示例の場合で
は着色テープ１４ハ記録ペンＰに入れたインクの色を符
号化した明度に、着色テープ１５はペン先１３の種類を
符号化した明度に作られた例を示している。そして、こ
れらの着色テープ１４ 、１５に対応したペン保持部２
ｂの前面には、発光ダイオードとフォトトランジスタか
らなるフォトカプラ１６ 、１７として示した検出器が
組込まれ、これらのフォトカプラ１６ 、１７により着
色テープ１４ 、１５の符号化情報を読取ることができ
る。勿論、着色テープ１４ 、１５及びフォトカプラ１
６ 、１７の数や記録ペンＰの種類の識別のための配列
の方法は図示例に限定されるものではなく、ペン先や着
色インクの種類が多種にわたる場合や、また、ペン軸部
６に筆記速度及び／−または筆圧を記憶させ・ る場合
には、着色テープ及びフォトカプラの数を増加し、又は
配列の方法を変えてもよい。
第４図は前述したフォトカプラ１６ 、１７の信号処理
系統のブロック線図であシ、フォトカプラ１６ 、１７
の出力信号はペン種符号化情報記憶回路１８の出力信号
が入力されるペン種判読回路１９に入力され、ベンキャ
リッジ２に保持された記録ペンＰが万ペレークにより指
定されたものであるのか否かがチェックされる。記録ペ
ンＰが指定以外のものであるときにはそれ以降の動作が
禁止されかつ記録ペン違いが警告されるが、記録ペンＰ
が指定されたものである場合には、筆記速度・筆圧設定
回路２０において、予めプログラムされた筆記速度信号
及び筆圧信号が呼出され、モータ制御回路２１に同筆記
速度信号が、リニアアクチュエータ制御回路２２に筆圧
信号が与えられ、両制御回路２１ 、２２の制机下に記
録が行われる。
系統のブロック線図であシ、フォトカプラ１６ 、１７
の出力信号はペン種符号化情報記憶回路１８の出力信号
が入力されるペン種判読回路１９に入力され、ベンキャ
リッジ２に保持された記録ペンＰが万ペレークにより指
定されたものであるのか否かがチェックされる。記録ペ
ンＰが指定以外のものであるときにはそれ以降の動作が
禁止されかつ記録ペン違いが警告されるが、記録ペンＰ
が指定されたものである場合には、筆記速度・筆圧設定
回路２０において、予めプログラムされた筆記速度信号
及び筆圧信号が呼出され、モータ制御回路２１に同筆記
速度信号が、リニアアクチュエータ制御回路２２に筆圧
信号が与えられ、両制御回路２１ 、２２の制机下に記
録が行われる。
なお、前記実施例においては、着色デーゾ１４．１５に
記録された情報をフォトカプラ１６ 、１７・で読取る
ものを例示したが、本発明にあっては、記録ペンに凹凸
または磁気で記録させた情報をマイクロスイッチまたは
感磁性素子で読取るようにしてもよい。
記録された情報をフォトカプラ１６ 、１７・で読取る
ものを例示したが、本発明にあっては、記録ペンに凹凸
または磁気で記録させた情報をマイクロスイッチまたは
感磁性素子で読取るようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、指定
された格納箇所に誤１つだ記録ペンが格納されている場
合には、これをチェックできるので、誤動作が起忙ず、
記録ペンの記録情報を読出して、筆圧設定等の処理を行
うから、格納箇所を記録ペン数に対応させる必要がなく
なり、筆圧・筆記速度の設定プログラムも簡単となる等
の効果がある。
された格納箇所に誤１つだ記録ペンが格納されている場
合には、これをチェックできるので、誤動作が起忙ず、
記録ペンの記録情報を読出して、筆圧設定等の処理を行
うから、格納箇所を記録ペン数に対応させる必要がなく
なり、筆圧・筆記速度の設定プログラムも簡単となる等
の効果がある。
第１図は従来の多ペン式ＸＹプロッタ装置の平面図、第
２図は本発明で用いる記録ペンとペンキャリッジの一部
切欠側面図、第３図は同記録ペンと同ペンキャリッジの
分解斜視図、第４図は本発明を施こしたＸＹプロッタ装
置の信号処理ブロック線図である。 １・・・ガイド軸、 ２・・・ベンキャリッジ、３
・・・装Ｑ 、ｔ 体、 ３ａ・・・格納部、１４
、１５・・・着色テープ（記憶情報）、１６ 、１７・
・フォトカプラ（検出！４）、Ｐ・・・記録ペン。 特許出願人 岩崎通信機株式会社
２図は本発明で用いる記録ペンとペンキャリッジの一部
切欠側面図、第３図は同記録ペンと同ペンキャリッジの
分解斜視図、第４図は本発明を施こしたＸＹプロッタ装
置の信号処理ブロック線図である。 １・・・ガイド軸、 ２・・・ベンキャリッジ、３
・・・装Ｑ 、ｔ 体、 ３ａ・・・格納部、１４
、１５・・・着色テープ（記憶情報）、１６ 、１７・
・フォトカプラ（検出！４）、Ｐ・・・記録ペン。 特許出願人 岩崎通信機株式会社
Claims (1)
- １）一方向に移動可能なガイド軸等の案内部材に、前記
方向に対し直角な方向に移動可能なベンキャリッジを案
内支持し、装置本体の格納部に位置する多数の記録ペン
から必要なものを選んでベンキャリッジに保持させる多
ペン式ＸＹプロッタ装置において、保持される記録ペン
に対向した状態でベンキャリッジに検出器を設け、同検
出器により読取られた記録ペンの記録情報に基づいて記
録ペンの適否判定、筆圧設定等の処理を行うことを特徴
とする多ペン式ＸＹプロッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330783A JPS59209200A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330783A JPS59209200A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209200A true JPS59209200A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13798756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8330783A Pending JPS59209200A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209200A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187095U (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-11 | 武藤工業株式会社 | Ｘ−ｙプロツタ |
| JPS61228997A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 岩崎通信機株式会社 | ペン制御装置 |
| JPS621599A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-01-07 | グラフテック株式会社 | Ｘ−ｙプロツタ |
| JPS6363496U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-26 | ||
| JPH01215599A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mutoh Ind Ltd | ペンストッカの認識方法 |
| JPH02182498A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-17 | Iwatsu Electric Co Ltd | 記録ペンを使用したｘｙプロッタ装置 |
| US9272434B2 (en) | 2012-12-27 | 2016-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus, holding member, and cutting member |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
| JPS5763297A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Watanabe Instr | Automatic setter for pen pressure in recorder, etc. |
| JPS5850883B2 (ja) * | 1979-12-31 | 1983-11-12 | 東洋ゴム工業株式会社 | 少くとも２種類のゴムよりなるトレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS5987199A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | 横河電機株式会社 | 多ペンｘｙプロツタ |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8330783A patent/JPS59209200A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850883B2 (ja) * | 1979-12-31 | 1983-11-12 | 東洋ゴム工業株式会社 | 少くとも２種類のゴムよりなるトレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
| JPS5763297A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-16 | Watanabe Instr | Automatic setter for pen pressure in recorder, etc. |
| JPS5987199A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | 横河電機株式会社 | 多ペンｘｙプロツタ |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187095U (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-11 | 武藤工業株式会社 | Ｘ−ｙプロツタ |
| JPH0239835Y2 (ja) * | 1984-05-22 | 1990-10-24 | ||
| JPS61228997A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | 岩崎通信機株式会社 | ペン制御装置 |
| JPH0455400B2 (ja) * | 1985-04-03 | 1992-09-03 | Iwatsu Electric Co Ltd | |
| JPS621599A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-01-07 | グラフテック株式会社 | Ｘ−ｙプロツタ |
| JPS6363496U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-26 | ||
| JPH01215599A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Mutoh Ind Ltd | ペンストッカの認識方法 |
| JPH02182498A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-17 | Iwatsu Electric Co Ltd | 記録ペンを使用したｘｙプロッタ装置 |
| JP2518371B2 (ja) * | 1989-01-06 | 1996-07-24 | 岩崎通信機株式会社 | 記録ペンを使用したｘｙプロッタ装置 |
| US9272434B2 (en) | 2012-12-27 | 2016-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus, holding member, and cutting member |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5012349A (en) | Method and portable device for detection, storage and for eventual processing and reproduction of graphic symbols appearing on any type of carrier | |
| US4634848A (en) | Card information selecting system | |
| EP0110050B1 (en) | Disc drive for flexible discs with different track widths | |
| US5953187A (en) | High-density flexible disk drive having a function of facilitating correct insertion of a large-capacity flexible disk thereinto without an insertion error | |
| EP0277634A2 (en) | Disk file device | |
| JPH0572632B2 (ja) | ||
| JPS59209200A (ja) | 多ペン式ｘｙプロツタ装置 | |
| US5979755A (en) | Auto-changer | |
| GB1207334A (en) | A card reading system | |
| US3158846A (en) | Information retrieval systems | |
| US5426285A (en) | Modular card read/write apparatus | |
| FR2752974B1 (fr) | Dispositif de traitement de carte | |
| KR920006772B1 (ko) | 매체정보 판독인자장치 및 방법 | |
| GB2219553A (en) | Sensing information from ink-ribbon cassettes. | |
| US4394666A (en) | Time recorder | |
| US2842754A (en) | Magnetic storage device | |
| JPH0320151Y2 (ja) | ||
| JPH0219987A (ja) | Ｉｃカード読取書込装置 | |
| JPS642196A (en) | Ticket processing terminal equipment | |
| JPS61228997A (ja) | ペン制御装置 | |
| JPH0375893A (ja) | Ｉｃカードリーダライタ | |
| JPS61137143A (ja) | メモリ付フイルムカ−トリツジ | |
| JP2019149215A (ja) | カードリーダ | |
| JPS62246797A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0313807Y2 (ja) |