JPS5985390A - 眼鏡フレ−ム用複合材の製法 - Google Patents
眼鏡フレ−ム用複合材の製法Info
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- JPS5985390A JPS5985390A JP19407182A JP19407182A JPS5985390A JP S5985390 A JPS5985390 A JP S5985390A JP 19407182 A JP19407182 A JP 19407182A JP 19407182 A JP19407182 A JP 19407182A JP S5985390 A JPS5985390 A JP S5985390A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/02—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material
- C23C28/023—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material only coatings of metal elements only
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C26/00—Coating not provided for in groups C23C2/00 - C23C24/00
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は眼鏡フレーム用の複合材の製法に関し、特に
Tiを芯材としがっ八Uもしくは八り基合金を外被とす
るクラツド材にお【ブる外被の^Uヤ合金元素をT1合
金材中に拡散固溶させることによって全体のバネ性、強
度を向上させたものである。
Tiを芯材としがっ八Uもしくは八り基合金を外被とす
るクラツド材にお【ブる外被の^Uヤ合金元素をT1合
金材中に拡散固溶させることによって全体のバネ性、強
度を向上させたものである。
周知のようにTiは耐食性が1Jiめて儂れ、しがも軽
舟でまた合金化した場合の強度が高い等の特性を有し、
そのため眼鏡フレーム材に適用することが考えられてい
る。しかしながらTiやTi合金は酸素との親和力が強
いため表面のnη化化成膜よりろう付けが困難であり、
したがってそのままでは蝶番等の部品をろう付けする必
要のある眼鏡フレームには適用困難である。また同様の
理由から表面のメッキ処理に困難を伴い、毛は什金居で
は加工性が良好である反面、眼鏡フレームとして強度や
バネ性が充分ではなく、逆に合金化してTi合金とした
場合には強度やバネ性は得られるものの、加工が困難と
なり、眼鏡フレームの如く相線化を要する場合には問題
があった。
舟でまた合金化した場合の強度が高い等の特性を有し、
そのため眼鏡フレーム材に適用することが考えられてい
る。しかしながらTiやTi合金は酸素との親和力が強
いため表面のnη化化成膜よりろう付けが困難であり、
したがってそのままでは蝶番等の部品をろう付けする必
要のある眼鏡フレームには適用困難である。また同様の
理由から表面のメッキ処理に困難を伴い、毛は什金居で
は加工性が良好である反面、眼鏡フレームとして強度や
バネ性が充分ではなく、逆に合金化してTi合金とした
場合には強度やバネ性は得られるものの、加工が困難と
なり、眼鏡フレームの如く相線化を要する場合には問題
があった。
そこで最近ではII! Tiを芯材とし、その外側にろ
う付は性が良好でまたメッキが不要なへUもしくはへu
M合金からなる外被をクラッドしたTi−へUクラッド
材を眼鏡フレームに使用することが考えられている。こ
の場合にはロウ付けは容易となり、またメッキが不要な
ため工数が減少し、しかも加工も容易となる利点がある
が、強度やバネ性が不足する問題は依然として解決され
ていない。
う付は性が良好でまたメッキが不要なへUもしくはへu
M合金からなる外被をクラッドしたTi−へUクラッド
材を眼鏡フレームに使用することが考えられている。こ
の場合にはロウ付けは容易となり、またメッキが不要な
ため工数が減少し、しかも加工も容易となる利点がある
が、強度やバネ性が不足する問題は依然として解決され
ていない。
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、眼鏡フ
レーム材として優れた特性を有するTr Au系クラ
ツド材をさらに改良して、バネ性および強度を向上させ
た眼鏡フレーム用複合材を1qる方法を提供門゛ること
を目゛的とするものである。
レーム材として優れた特性を有するTr Au系クラ
ツド材をさらに改良して、バネ性および強度を向上させ
た眼鏡フレーム用複合材を1qる方法を提供門゛ること
を目゛的とするものである。
すなわちこの発明の方法は、Ti (チタン)を芯材と
しかつ八U(金)もしくはへU基合金を外被とするクラ
ツド材を加工した後、熱処理して外被中の八Uやその他
の合金元素を芯材のTi中に拡散固溶させ、これによっ
て芯材部分をTi合金とすることにより強度やバネ性を
向上させ、しかも表面層に八UもしくはへU基合金を残
すことによってろう付は性を良好に保つとともにメッキ
を不要とし、しかも装飾性を良好にしたものである。
しかつ八U(金)もしくはへU基合金を外被とするクラ
ツド材を加工した後、熱処理して外被中の八Uやその他
の合金元素を芯材のTi中に拡散固溶させ、これによっ
て芯材部分をTi合金とすることにより強度やバネ性を
向上させ、しかも表面層に八UもしくはへU基合金を残
すことによってろう付は性を良好に保つとともにメッキ
を不要とし、しかも装飾性を良好にしたものである。
以下この発明の方法をさらに詳柵に説明する。
この発明の方法を実施するにあたっては、予め第1図(
Δ)に示すように粍Tiを芯材1としかつ八〇もしくは
へU基合金を外被2とするクラツド材3を作成しておく
。ここで^U基合金としては、△UにNi、Cu、Zn
等の1種または2種以上を適量添加したものを用いれば
良い。
Δ)に示すように粍Tiを芯材1としかつ八〇もしくは
へU基合金を外被2とするクラツド材3を作成しておく
。ここで^U基合金としては、△UにNi、Cu、Zn
等の1種または2種以上を適量添加したものを用いれば
良い。
上述のようなりラッド材3に対しては第1図(B)に示
すように線引加工等の塑性加工を流して、製品の寸法形
状または製品の1法形状に近い状態とする。このクラツ
ド材加工段階では内側の芯材1は純T1のままで加工性
が良好であり、外被2も粍へUの場合加工性が極めて良
好であり、また外被2がへu基合金の場合純へu J:
りも加工性は低下するがTi合金よりは良好であるから
、全体としての加工性も良好であり、したがって加工に
特に困難を伴うことがない。
すように線引加工等の塑性加工を流して、製品の寸法形
状または製品の1法形状に近い状態とする。このクラツ
ド材加工段階では内側の芯材1は純T1のままで加工性
が良好であり、外被2も粍へUの場合加工性が極めて良
好であり、また外被2がへu基合金の場合純へu J:
りも加工性は低下するがTi合金よりは良好であるから
、全体としての加工性も良好であり、したがって加工に
特に困難を伴うことがない。
次いで製品の寸法形状またはそれに近い状態となったク
ラツド材3に対し、拡散熱処理を行う。
ラツド材3に対し、拡散熱処理を行う。
すなわち、外被の八uもしくはへU基合金中におけるへ
U元素またはNi、Cu、Zn等の合金元素を芯材中に
拡散させ、芯材のT、に固溶させる。なJ3この1];
、敢然処理における温度は、拡散さセるべき元素が拡散
し易い温度をBq宜選択して定めれば良いが、通常は4
50〜i ooo℃稈度とする。またこの拡散熱処理に
おいては、外被における芯材との璋界側のへU等は芯材
へ拡散させる必要があるが、逆に表面層のAuもしくは
へU基合金はそのまま残留させる必要がある。すなわち
表面層までTi合金となってしまった場合にはろう付は
性やメッキ性が損なわれるから、少なくとも表面層は八
UもしくはへU基合金のまま残留するように拡散熱処理
の特開や温度を設定する必要がある。
U元素またはNi、Cu、Zn等の合金元素を芯材中に
拡散させ、芯材のT、に固溶させる。なJ3この1];
、敢然処理における温度は、拡散さセるべき元素が拡散
し易い温度をBq宜選択して定めれば良いが、通常は4
50〜i ooo℃稈度とする。またこの拡散熱処理に
おいては、外被における芯材との璋界側のへU等は芯材
へ拡散させる必要があるが、逆に表面層のAuもしくは
へU基合金はそのまま残留させる必要がある。すなわち
表面層までTi合金となってしまった場合にはろう付は
性やメッキ性が損なわれるから、少なくとも表面層は八
UもしくはへU基合金のまま残留するように拡散熱処理
の特開や温度を設定する必要がある。
このようにして1qられた複合材は、芯材部分1A(第
1図(C)参照)がTiに対して△UやNi、Cuある
いはln等が固溶されたTi合金となり、その結果全体
のバネ性や強度がFIITiを芯材とする場合と比較し
て格段に向上する。そしてまた表面層4は八Uまたは△
u1合金のまま残っているため、ろう付は性も良好であ
り、また耐食性も良好であり、しかも金色で装飾性も良
好である。
1図(C)参照)がTiに対して△UやNi、Cuある
いはln等が固溶されたTi合金となり、その結果全体
のバネ性や強度がFIITiを芯材とする場合と比較し
て格段に向上する。そしてまた表面層4は八Uまたは△
u1合金のまま残っているため、ろう付は性も良好であ
り、また耐食性も良好であり、しかも金色で装飾性も良
好である。
以下この発明の実施例を記す。
実施例1
外径35mm1肉q 3 n+n+、長さ1000 m
m(′1)l’[+へuハイフニ、外径3Qmm、長さ
1000mmのFliTiLIIS2ff!担当)の8
捧を挿入して嵌合させ、得られたクラツド材に焼鈍およ
び線引加工を行い、外径2.6mmの線材に加工した。
m(′1)l’[+へuハイフニ、外径3Qmm、長さ
1000mmのFliTiLIIS2ff!担当)の8
捧を挿入して嵌合させ、得られたクラツド材に焼鈍およ
び線引加工を行い、外径2.6mmの線材に加工した。
なおこの状態での線材の両端部を除いた部分のAIJの
断面積比は約20%である。これを長さ3Qmmに切断
した後、アルゴンガス雰囲気中で500℃で1時間焼鈍
し、片端より4Qmmの部分をスェージングによりデー
バー加工し、さらにスェージングした側と反対側の端部
から45mmの位置までをプレスにより厚さ約0、8n
onに加工した。これをアルゴンガス雰囲気中にて90
0℃で5[1¥間拡散処理した後、水中に投入して急冷
し、PIJiフレーム用複合材を得た。
断面積比は約20%である。これを長さ3Qmmに切断
した後、アルゴンガス雰囲気中で500℃で1時間焼鈍
し、片端より4Qmmの部分をスェージングによりデー
バー加工し、さらにスェージングした側と反対側の端部
から45mmの位置までをプレスにより厚さ約0、8n
onに加工した。これをアルゴンガス雰囲気中にて90
0℃で5[1¥間拡散処理した後、水中に投入して急冷
し、PIJiフレーム用複合材を得た。
この実施例により1りられた複合材を調べたところ、芯
材部分は八u Ti合金どなっており、表面層にAu
単独踊が残っていることが確認された。
材部分は八u Ti合金どなっており、表面層にAu
単独踊が残っていることが確認された。
また上述の実施例ど同様にして拡散熱処理を915℃×
3時間施したへuUI面積比約20%の本発明Au−毛
複合材(C)、拡散熱処理を920℃×5時間施したA
u断面積比約2096の本発明Au Ti複合材(D
)、拡散熱処理を行わなかったへujD面積比約20%
の比較例のへU−毛クラッド材(B)、および八Uを複
合しないJ I S 2種担当のTi単独材(△)につ
いて、引張強度およびバネ限稈値を阿ぺたところ、第2
図に示す結果が得られた。第2図から、この発明の方法
により得られた複合材(C)、(D)はTi I+’独
材(A)、および拡散熱処理を行わないΔu Tiク
ラツド材(B)と比較して、強度J3よびバネ性が改善
されていることが明らかである。
3時間施したへuUI面積比約20%の本発明Au−毛
複合材(C)、拡散熱処理を920℃×5時間施したA
u断面積比約2096の本発明Au Ti複合材(D
)、拡散熱処理を行わなかったへujD面積比約20%
の比較例のへU−毛クラッド材(B)、および八Uを複
合しないJ I S 2種担当のTi単独材(△)につ
いて、引張強度およびバネ限稈値を阿ぺたところ、第2
図に示す結果が得られた。第2図から、この発明の方法
により得られた複合材(C)、(D)はTi I+’独
材(A)、および拡散熱処理を行わないΔu Tiク
ラツド材(B)と比較して、強度J3よびバネ性が改善
されていることが明らかである。
以上の説明で明らかなようにこの発明の方法ににれば、
強度、バネ性が優れしかもロウ付は性が良好でかつまた
耐食性、装飾性に優れた眼(?!フレーム用用台合材得
ることができ、またその製造工程においては加工が容易
であり、したがってこの発明の方法は眼鏡フレーム部品
、特に強度やバネ性が要求さるリム、ブリッジあるいは
テンプル等の部品の製造に極めて適したものである。
強度、バネ性が優れしかもロウ付は性が良好でかつまた
耐食性、装飾性に優れた眼(?!フレーム用用台合材得
ることができ、またその製造工程においては加工が容易
であり、したがってこの発明の方法は眼鏡フレーム部品
、特に強度やバネ性が要求さるリム、ブリッジあるいは
テンプル等の部品の製造に極めて適したものである。
第1図(Δ)〜(C)はこの発明の方法による眼鏡フレ
ーム用複合材の製造過程の一例を段階的に示す略解的な
断面図、第2図はこの発明の方法を踏む8稈の方法で1
qられた眼鏡フレーム用複合材の引張強度およびバネ限
界値を示すグラフである。 1・・・芯材、 2・・・外被、 3・・・クララl:
材。 出願人 日本楽器製造株式会7土 代理人 弁理士 箸 1)武 久 (ほか1名)
ーム用複合材の製造過程の一例を段階的に示す略解的な
断面図、第2図はこの発明の方法を踏む8稈の方法で1
qられた眼鏡フレーム用複合材の引張強度およびバネ限
界値を示すグラフである。 1・・・芯材、 2・・・外被、 3・・・クララl:
材。 出願人 日本楽器製造株式会7土 代理人 弁理士 箸 1)武 久 (ほか1名)
Claims (1)
- 芯材をT1どしかつ外被を八Uもしくはへ〇’Wi合金
とするクラツド材を加工した後、熱処理を施して外被の
へりもしくはAu基合金中の八〇もしくは合金元素を芯
材のTi中に拡Hi!固溶させ、しがも表面層は八uも
しくはAu基合金のまま残すことを特徴とする睨鋳フレ
ーム用複合材の製法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19407182A JPS5985390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 眼鏡フレ−ム用複合材の製法 |
DE19833339954 DE3339954A1 (de) | 1982-11-05 | 1983-11-04 | Verbundmaterial fuer brillengestelle sowie verfahren zur herstellung desselben |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19407182A JPS5985390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 眼鏡フレ−ム用複合材の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985390A true JPS5985390A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0318992B2 JPH0318992B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16318473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19407182A Granted JPS5985390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 眼鏡フレ−ム用複合材の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100353434B1 (ko) * | 2000-06-23 | 2002-09-18 | 주식회사 씨엠전자 | 가공용 금속 모재의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된금속 모재 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650629U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54149074A (en) * | 1978-05-13 | 1979-11-21 | Shinko Electric Co Ltd | Nonferrous metals separating device |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19407182A patent/JPS5985390A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650629U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100353434B1 (ko) * | 2000-06-23 | 2002-09-18 | 주식회사 씨엠전자 | 가공용 금속 모재의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된금속 모재 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318992B2 (ja) | 1991-03-13 |
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