JPS5984050A - 冷凍装置 - Google Patents
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- JPS5984050A JPS5984050A JP57193963A JP19396382A JPS5984050A JP S5984050 A JPS5984050 A JP S5984050A JP 57193963 A JP57193963 A JP 57193963A JP 19396382 A JP19396382 A JP 19396382A JP S5984050 A JPS5984050 A JP S5984050A
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- F25B41/39—Dispositions with two or more expansion means arranged in series, i.e. multi-stage expansion, on a refrigerant line leading to the same evaporator
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- F25B2700/1931—Discharge pressures
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は空気調和機等の冷凍装置に係り、ガスインジェ
クション経路を備えた冷媒回路に関するものである。
クション経路を備えた冷媒回路に関するものである。
ガスインジェクション経路を備えた冷媒回路は、凝縮器
を流出した液冷媒を第一次の減圧器を介して中間圧力布
減圧して一部をガス化し、気液分離器を介して気液を分
離し、このガス冷媒を圧縮機の圧縮行程中圧インジェク
ションして冷房あるいは暖房能力を増加させるサイクル
であるが、従来の装竹は気液分離器で分離したカス冷媒
を常時圧縮機にインジェクションしていたため、負荷が
大きい場合には吐出圧力、吐出温度が過度に上昇し、運
転効率が低下すると共に圧縮機電動機部の温度上昇等に
よシ信顆性も低下するという問題点を有していた。また
、このような過負荷時にはインジェクション回路を遮断
して単段サイクルとする方式も提案されているが、この
ようなインジェクション経路の０Ｎ−ＯＦＦ制御ではイ
ンジェクションによる効果が十分に利用できない。また
減圧器を一定トしたま＼でインジェクション経路を遮断
した場合には圧縮機に液戻りが生じる運転状態となり圧
縮機の信頼性が低下する等の問題点を有する。
を流出した液冷媒を第一次の減圧器を介して中間圧力布
減圧して一部をガス化し、気液分離器を介して気液を分
離し、このガス冷媒を圧縮機の圧縮行程中圧インジェク
ションして冷房あるいは暖房能力を増加させるサイクル
であるが、従来の装竹は気液分離器で分離したカス冷媒
を常時圧縮機にインジェクションしていたため、負荷が
大きい場合には吐出圧力、吐出温度が過度に上昇し、運
転効率が低下すると共に圧縮機電動機部の温度上昇等に
よシ信顆性も低下するという問題点を有していた。また
、このような過負荷時にはインジェクション回路を遮断
して単段サイクルとする方式も提案されているが、この
ようなインジェクション経路の０Ｎ−ＯＦＦ制御ではイ
ンジェクションによる効果が十分に利用できない。また
減圧器を一定トしたま＼でインジェクション経路を遮断
した場合には圧縮機に液戻りが生じる運転状態となり圧
縮機の信頼性が低下する等の問題点を有する。
本発明は上記問題点に鑑みて発明されたもので、冷凍サ
イクルの負荷が大きい場合には冷凍ザイクル内の有効冷
媒封入量を減少させるとともに、吐出圧力、吐出温度の
上昇をおさえることを目的とする。
イクルの負荷が大きい場合には冷凍ザイクル内の有効冷
媒封入量を減少させるとともに、吐出圧力、吐出温度の
上昇をおさえることを目的とする。
本発明は上記目的を達成する為、気液分１１１．器の後
流側の第二減圧器と並列的に、電磁弁を介在した複数個
の柿助沖、圧器を接続し、この補助減圧器は気液分離器
との接続位置を第二減圧器の接続位置よシ高位置に形成
し、負荷状態に応じて上記電磁弁を開閉制御することに
よシ、気液分離器の貯溜液冷聾量を制御し、ザイクルを
循環する冷媒量を減少する特徴を有する。
流側の第二減圧器と並列的に、電磁弁を介在した複数個
の柿助沖、圧器を接続し、この補助減圧器は気液分離器
との接続位置を第二減圧器の接続位置よシ高位置に形成
し、負荷状態に応じて上記電磁弁を開閉制御することに
よシ、気液分離器の貯溜液冷聾量を制御し、ザイクルを
循環する冷媒量を減少する特徴を有する。
また、第２の発明は、第１の発明の構成に加え、インジ
ェクション経路の途中に流−ｉ調節用の抵抗体と電磁弁
を複数個並列に設け、負荷状態に応じ、この電磁弁を適
宜開閉し、インジェクション流量を制御する構成を付加
した特徴を有する。
ェクション経路の途中に流−ｉ調節用の抵抗体と電磁弁
を複数個並列に設け、負荷状態に応じ、この電磁弁を適
宜開閉し、インジェクション流量を制御する構成を付加
した特徴を有する。
第１図は本発明の一実施例を示し、１は圧縮機、２は凝
縮器、３は第二減圧器、４は気液分離器、５は第二減圧
器、６は蒸発器で上記各機器は図示の如く配管接続され
主冷媒回路が形成されている。
縮器、３は第二減圧器、４は気液分離器、５は第二減圧
器、６は蒸発器で上記各機器は図示の如く配管接続され
主冷媒回路が形成されている。
また気液分離器４の上部にはインジェクション経路１１
が接続され、他端は圧縮機１の圧縮行程中のシリンダ（
図示せず）に開口接続している。また気液分離器４の上
部位置と蒸発器６との間には補助減圧器７と電磁弁８を
直列に配管接続した経路が設けられ、補助減圧器７Ｆｉ
第二減圧器に並列的に配設されている。９は圧縮機の吐
出配管に熱導的に取付けられた吐出圧力検出部、１０は
制御部で、上記電磁弁８は検出部９で検出される吐出圧
力に応じ制御部１０を介し開閉制御される。
が接続され、他端は圧縮機１の圧縮行程中のシリンダ（
図示せず）に開口接続している。また気液分離器４の上
部位置と蒸発器６との間には補助減圧器７と電磁弁８を
直列に配管接続した経路が設けられ、補助減圧器７Ｆｉ
第二減圧器に並列的に配設されている。９は圧縮機の吐
出配管に熱導的に取付けられた吐出圧力検出部、１０は
制御部で、上記電磁弁８は検出部９で検出される吐出圧
力に応じ制御部１０を介し開閉制御される。
上記冷凍ザイクルは通常の運転では電磁弁８は閉じてお
シ、圧縮機１よシ吐出された吐出冷媒ガスは凝縮器２で
冷却され凝縮液化し、次いで第一減圧器３を経て中間圧
力まで減圧され冷媒の一部はガス化し気液分離器４に流
入する。気液分離器４で気液分離され、液冷媒は第二減
圧器５を経て所定圧力布減圧され蒸発器６に流入する。
シ、圧縮機１よシ吐出された吐出冷媒ガスは凝縮器２で
冷却され凝縮液化し、次いで第一減圧器３を経て中間圧
力まで減圧され冷媒の一部はガス化し気液分離器４に流
入する。気液分離器４で気液分離され、液冷媒は第二減
圧器５を経て所定圧力布減圧され蒸発器６に流入する。
蒸発器６に流入した冷媒は間部で熱交換流体（空気また
れ水）と熱交換し吸熱して蒸発し、次いで圧縮機１に戻
る。−男気液分離器４で分離された蒸気冷媒はインジェ
クション経路１１を経て圧縮機の圧縮行程にインジェク
ションされる。上記のような通常の運転状態では、気液
分離器４内の液面は、低い位置になるように冷媒封入量
が設定されている。
れ水）と熱交換し吸熱して蒸発し、次いで圧縮機１に戻
る。−男気液分離器４で分離された蒸気冷媒はインジェ
クション経路１１を経て圧縮機の圧縮行程にインジェク
ションされる。上記のような通常の運転状態では、気液
分離器４内の液面は、低い位置になるように冷媒封入量
が設定されている。
次に、凝縮器２あるいは蒸発器６ての負荷が大きくなっ
た場合に社吐出圧力が上昇するため、この吐出圧力を検
出部９で検出し制御部１０を介し電磁弁８を開路する。
た場合に社吐出圧力が上昇するため、この吐出圧力を検
出部９で検出し制御部１０を介し電磁弁８を開路する。
従って気液分離器４の気相部と蒸発器６は補助減圧器７
を介し連通ずるため内部の圧力差は小さくなり、気液分
離器４の液冷媒の流出は少なくなシ気液分離器４内の液
面は徐々に上昇し貯溜液冷媒が多くなり冷媒回路を循環
する有効冷媒封入量は減少する。このため、凝縮器２に
溜る冷媒液−ｍｕ少くなり、該凝縮器２出口での冷媒過
冷却度は小さくなる。また、気液分離器４内の圧力が低
下するために圧縮機１にインジェクションされる流量も
減少する。従って圧縮機吐出流量も減少する。このよう
に凝縮器２また祉蒸発器６の負荷が大きくなっても吐出
圧力の上昇は小さくなる。
を介し連通ずるため内部の圧力差は小さくなり、気液分
離器４の液冷媒の流出は少なくなシ気液分離器４内の液
面は徐々に上昇し貯溜液冷媒が多くなり冷媒回路を循環
する有効冷媒封入量は減少する。このため、凝縮器２に
溜る冷媒液−ｍｕ少くなり、該凝縮器２出口での冷媒過
冷却度は小さくなる。また、気液分離器４内の圧力が低
下するために圧縮機１にインジェクションされる流量も
減少する。従って圧縮機吐出流量も減少する。このよう
に凝縮器２また祉蒸発器６の負荷が大きくなっても吐出
圧力の上昇は小さくなる。
第２図は第２の発明の一実施例を示し、本実施例が第１
図の実施例と相異するところは、インジエクション経路
２１であり、その他の部分は第１図の実施例と同様であ
るから同符号を付しその説明を省略する。インジェクシ
ョン経路２１の途中には、流量を調節するための抵抗体
２２が挿設され、また抵抗体２２と並列に補助の抵抗体
おと電磁弁２４を直列に接続した経路が配管接続されて
いる。上記抵抗体乙は流体抵抗が小さく、抵抗体２２は
流体抵抗が大きく形成されている。また上記電磁弁２４
は前述の電磁弁８と共に検出体９にて検出される吐出圧
力に応じ制御部１０を介し開閉制御され、この電磁弁２
４は通常の運転時には開路されておυ、吐出圧力が上昇
した場合に閉路するように制御される。
図の実施例と相異するところは、インジエクション経路
２１であり、その他の部分は第１図の実施例と同様であ
るから同符号を付しその説明を省略する。インジェクシ
ョン経路２１の途中には、流量を調節するための抵抗体
２２が挿設され、また抵抗体２２と並列に補助の抵抗体
おと電磁弁２４を直列に接続した経路が配管接続されて
いる。上記抵抗体乙は流体抵抗が小さく、抵抗体２２は
流体抵抗が大きく形成されている。また上記電磁弁２４
は前述の電磁弁８と共に検出体９にて検出される吐出圧
力に応じ制御部１０を介し開閉制御され、この電磁弁２
４は通常の運転時には開路されておυ、吐出圧力が上昇
した場合に閉路するように制御される。
上記構造の冷凍装置も通常運転時には第１図の装置と同
様な運転が行なわれ、インジェクション経路２１を経て
圧縮機１にインジェクションされる蒸気冷媒は抵抗体ｎ
及びｎを並行して流れる。
様な運転が行なわれ、インジェクション経路２１を経て
圧縮機１にインジェクションされる蒸気冷媒は抵抗体ｎ
及びｎを並行して流れる。
次に凝縮器２あるいは蒸発器６の負荷が大きくなった場
合は、第１図の装置と同様に吐出圧力の上昇を検出部９
にて検出し、制御部１０をブトし電磁弁８が開路され、
気液分離器４の液面が上昇し、冷媒回路内の有効冷媒封
入量が減少し、また気液分離器４内の圧力低下に応じ、
インジェクション経路に流入ガス冷媒の流量が減少する
が、更に本実施例においては、上記検出吐出圧力に応じ
、電磁弁２４が閉路され、インジェクションガスは抵抗
体２２のみを流通することになシ、流通抵抗は増加し、
インジェクション流量は更に減少されるため、吐出圧力
の上昇は一層小さくなる。
合は、第１図の装置と同様に吐出圧力の上昇を検出部９
にて検出し、制御部１０をブトし電磁弁８が開路され、
気液分離器４の液面が上昇し、冷媒回路内の有効冷媒封
入量が減少し、また気液分離器４内の圧力低下に応じ、
インジェクション経路に流入ガス冷媒の流量が減少する
が、更に本実施例においては、上記検出吐出圧力に応じ
、電磁弁２４が閉路され、インジェクションガスは抵抗
体２２のみを流通することになシ、流通抵抗は増加し、
インジェクション流量は更に減少されるため、吐出圧力
の上昇は一層小さくなる。
尚上記実施例においては、補助減圧器及び補助の流路抵
抗体は一個づつ設けだが、複数個の補助減圧器及び複数
の補助流路抵抗体を電磁弁と共に並列に設置し、検出圧
力に応じ順次驚整弁をＩｎ閉制御するよう圧してもよい
。′また電磁弁の開閉制御は吐出圧力を検出し、制御部
を介して行なっているが、その制御手段れ上記実施例に
限定するものでなく適宜変形は可能である。
抗体は一個づつ設けだが、複数個の補助減圧器及び複数
の補助流路抵抗体を電磁弁と共に並列に設置し、検出圧
力に応じ順次驚整弁をＩｎ閉制御するよう圧してもよい
。′また電磁弁の開閉制御は吐出圧力を検出し、制御部
を介して行なっているが、その制御手段れ上記実施例に
限定するものでなく適宜変形は可能である。
以上説明したように本発明によれに１負荷状態に応じて
冷媒回路を循環する有効冷媒封入量とインジェクション
流量が調節されるため、通常運転時にはガスインジェク
ションにより冷凍装置の能力増加と効率向上がはかられ
、負荷が大きくなった場合でも吐出圧力、吐出温度及び
圧縮機入力等の上昇は小さく押えられ、運転効率の改善
、圧縮機信頼性の向上がはかれる。
冷媒回路を循環する有効冷媒封入量とインジェクション
流量が調節されるため、通常運転時にはガスインジェク
ションにより冷凍装置の能力増加と効率向上がはかられ
、負荷が大きくなった場合でも吐出圧力、吐出温度及び
圧縮機入力等の上昇は小さく押えられ、運転効率の改善
、圧縮機信頼性の向上がはかれる。
また第２の発明によれに、吐出圧力、吐出温度及び圧縮
機入力等の上昇は一層小さく押えられる。
機入力等の上昇は一層小さく押えられる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示す冷媒回路図、第２図は
他の実施例を示す冷媒回路図である。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮器、３・・・第一減圧器
、２・・・気液分離器、５・・・第二減圧器、６・・・
蒸発器、７・・・補助減圧器、８・・・電磁弁、９・・
・検出部、ｌＯ・・・制御部、１１・・・インジェクシ
ョン経路、２１・・・インジェクション経路、ｎ・・・
抵抗体、る・・・補助抵抗体、Ｍ・・・電磁弁。 代理人 弁理士 秋 木 正 実２３７ Ｃ；〜１１ 眉 第２図 手続補正書（自発） 昭和−５ｊ年ｌθ月５日 特許庁長官 若杉４１１夫 殿 １、事件の表示 昭和 ５７ 年％願第１り３り乙３弓２、発明の名称
冷凍装置 ３、補正をする者 ｉ（名（泪ｊ＋：） （５１０）株式会社 日立製住所
４、代理人 住 所 東京都港区西新氏１−Ｊ−Ｉｔ ６１
１ｆ１４号 ブトロイトビｌし５、補正命令の日＋！ｆ
Ｊ 昭和 年 月 日７、補正の対
象 明細書中・％許請求の範囲の欄８、 袖ｊＦの内容
別紙のとおシ 特許請求の範囲を次の通り補正する。 「１． 圧縮機、ａ縮器、第１減圧器、気液分離器、
第コ減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と
、気液分離器と圧縮機とを接続するインジェクション経
路を備え、気液分離器と蒸発器との間に電磁弁を介在し
た気液分離器用補助減圧器を第コ減圧器と並列的に設け
、上記補助減圧器の気液分離器側接続位置は第２減圧器
の接続位置よシ高位置に接続されて成り、冷凍ザイクル
の負荷が大きくなれば上記電磁弁を開路することを特徴
とする冷凍装置。 ２、 圧縮機、凝縮器、第１減圧器、気液分離器、第２
減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と、気
液分離器と圧縮機とを流量調節用抵抗体を介在して接続
したインジェクション経路を備え、気液分離器と蒸発器
との間には常時閉路する分離器用電磁弁を介在した気液
分離器用補助減圧器を第２減圧器と並列的に設け、上記
補助減圧器の気液分離器側接続位的Ｖｉ第コ減圧器の接
続位置より扁位置に接続されると共に、上記流量調節用
抵抗体と並列に常時開路するインジェクション用電磁弁
を介在した流量調節用補助抵抗体を配管接続して成り、
冷凍サイクルの負荷が大きくなれば上記分離器用電磁弁
を開路すると共に、インジェクション用電磁弁を閉路す
ることを特徴とする冷凍装置。」以 上 一訃
他の実施例を示す冷媒回路図である。 １・・・圧縮機、２・・・凝縮器、３・・・第一減圧器
、２・・・気液分離器、５・・・第二減圧器、６・・・
蒸発器、７・・・補助減圧器、８・・・電磁弁、９・・
・検出部、ｌＯ・・・制御部、１１・・・インジェクシ
ョン経路、２１・・・インジェクション経路、ｎ・・・
抵抗体、る・・・補助抵抗体、Ｍ・・・電磁弁。 代理人 弁理士 秋 木 正 実２３７ Ｃ；〜１１ 眉 第２図 手続補正書（自発） 昭和−５ｊ年ｌθ月５日 特許庁長官 若杉４１１夫 殿 １、事件の表示 昭和 ５７ 年％願第１り３り乙３弓２、発明の名称
冷凍装置 ３、補正をする者 ｉ（名（泪ｊ＋：） （５１０）株式会社 日立製住所
４、代理人 住 所 東京都港区西新氏１−Ｊ−Ｉｔ ６１
１ｆ１４号 ブトロイトビｌし５、補正命令の日＋！ｆ
Ｊ 昭和 年 月 日７、補正の対
象 明細書中・％許請求の範囲の欄８、 袖ｊＦの内容
別紙のとおシ 特許請求の範囲を次の通り補正する。 「１． 圧縮機、ａ縮器、第１減圧器、気液分離器、
第コ減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と
、気液分離器と圧縮機とを接続するインジェクション経
路を備え、気液分離器と蒸発器との間に電磁弁を介在し
た気液分離器用補助減圧器を第コ減圧器と並列的に設け
、上記補助減圧器の気液分離器側接続位置は第２減圧器
の接続位置よシ高位置に接続されて成り、冷凍ザイクル
の負荷が大きくなれば上記電磁弁を開路することを特徴
とする冷凍装置。 ２、 圧縮機、凝縮器、第１減圧器、気液分離器、第２
減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と、気
液分離器と圧縮機とを流量調節用抵抗体を介在して接続
したインジェクション経路を備え、気液分離器と蒸発器
との間には常時閉路する分離器用電磁弁を介在した気液
分離器用補助減圧器を第２減圧器と並列的に設け、上記
補助減圧器の気液分離器側接続位的Ｖｉ第コ減圧器の接
続位置より扁位置に接続されると共に、上記流量調節用
抵抗体と並列に常時開路するインジェクション用電磁弁
を介在した流量調節用補助抵抗体を配管接続して成り、
冷凍サイクルの負荷が大きくなれば上記分離器用電磁弁
を開路すると共に、インジェクション用電磁弁を閉路す
ることを特徴とする冷凍装置。」以 上 一訃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、圧縮機、１＃縮器、第１減圧器、気液分離器。 第２減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と
、気液分離器と圧縮機とを接続するインジェクション経
路を備え、気液分離器と蒸発器との間に電磁弁を介在し
た気液分離器用補助減圧器を第２減圧器と並列的に設け
、上記補助減圧器の気液分離器側接続位置は第２減圧器
の接続位置よυ高位置に接続されて成シ、冷凍サイクル
の負荷が小さくなれに上記電磁弁を開路することを特徴
とする冷凍装置。 ２、圧縮機、凝縮器、第１減圧器、気液分離器。 第２減圧器及び蒸発器を順次配管接続する主冷媒回路と
、気液分離器と圧縮機とを流量調節用抵抗体を介在して
接続したインジェクション経路を備え、気液分離器と蒸
発器との間には常時閉路する分離器用電磁弁を介在した
気液分離器用補助減圧器を第２減圧器と並列的に設け、
上記補助減圧器の気液分離器側接続位置は第２減圧器の
接続位置より高位置に接続されると共に、上記流量調節
用抵抗体と並列に常時開路するインジェクション用電磁
弁を介在した流量調節用補助抵抗体を配管接続して成り
、冷凍サイクルの負荷が大きくなれは上記分離器用を９
弁を開路すると共に、インジェクション用電磁弁を閉路
することを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193963A JPS5984050A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 冷凍装置 |
| US06/548,520 US4517811A (en) | 1982-11-06 | 1983-11-03 | Refrigerating apparatus having a gas injection path |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193963A JPS5984050A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984050A true JPS5984050A (ja) | 1984-05-15 |
| JPH0330795B2 JPH0330795B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=16316672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193963A Granted JPS5984050A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 冷凍装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4517811A (ja) |
| JP (1) | JPS5984050A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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