JPS5983349A - 液状正極を使用する電池のポリビニ−ル被覆正極集電体 - Google Patents

液状正極を使用する電池のポリビニ−ル被覆正極集電体

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JPS5983349A
JPS5983349A JP58180094A JP18009483A JPS5983349A JP S5983349 A JPS5983349 A JP S5983349A JP 58180094 A JP58180094 A JP 58180094A JP 18009483 A JP18009483 A JP 18009483A JP S5983349 A JPS5983349 A JP S5983349A
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current collector
chloride
electrode current
vinyl
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JP58180094A
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ビンセント・サント・ドミンゴ・アルバ−ト
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Union Carbide Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、ポリテトラフルオロエチレンなどの嫡出な結
合剤によって結合された顆粒状炭紫質導?lj、物i4
1から成り、その機械的強度と取扱い特性を改良するた
めにその表面にビニール1合体フィル、thO月’T′
i、ri4を有する、非水付電池用の成形された正極イ
;3 f!r、体に関するものである。
発明の背景 デーブレコーダおよび録音再生装置、トランシーバブエ
どのポータプル型電動装瞠の絶えざる発展は、その操作
のための確実な、長寿命*X、沖、またはバッテリの開
発に対ゴる絶えざる需要を作り出している。最近開発さ
れた長寿命の柘気化学τ池システノ・は、高エネルギー
密度非水性液状正棒物411と適当な塩と共に、リチウ
J、ナトリlクムなどの高反応性負極物質を使用する。
弗近の文献において、若年の物りAが電解質キャリア、
即ち′電解質塩の溶媒として、同時にずだ非水性雷銀化
学電池の活性正相として作用できることが開示されてい
る。英国特許p−r 1,409,307号は、負極、
正極集電体および正極−電解質を含み、前記の正極−電
解質は、活性正極減給剤中に溶解されたイオン伝導性溶
質から成る溶液を含み、前記の活性正極減極剤は元素周
期律表の第■族または第■族の元素の液状オキシハライ
ドを含むようにした非水性電気化学寅池な開示し2てい
る。1周期律表′とは、オハイオ州、クリーブランド、
ザケミカル ラバー社、ハンドブック オプ ケミスト
リ アンド フィジックス、第48版、1967−19
68 の見返しに記載の元素周期f−11表である。例
えばこのよつ/工非水性正極物質は塩化スルフリル、塩
化チオニル、オキシ塩化リン、臭化チオニル、塩化クロ
ミル、三臭化バナジルおよびオキシ塩化セレンを含むで
あろう。
液状正極物質の他のクラスは周期律表の第TV族〜第V
+族の元素のハロゲン化物であろう。例えばこのような
非水性正極物質(佳−塩化硫蓋、−臭化硫苛、四フッ化
セレン、−臭化セレン、塩化チオホスホリル、臭化チオ
ホスホリル、五フッ化バナジウム、四塩化鉛、四塩化チ
タン、十フッ化二硫黄、三塩化臭化スズ、二塩化三臭化
スズおよび塩化三臭化スズを含むであろう。
前記の正極物質を使用した電池の中で用いられる正極集
電体は、電流コレクタとしてまた電池の正端子(正極端
子)への電子導体として作用するように電子導体でなけ
ればならない。いいかえれば、正極集電体は、活性正極
物質の宵気化学的還元反応の生じる砺、所であると共に
、電池の正極端子への11主子導体である。好ま1.い
正極隼雪体物質は炭素ノPI物aであり、アセチレンブ
ラックと黒鉛が好ましいものである。前記の特徴のほか
、正4派集重体は若年の用途においては、亀裂または破
断を生じることなく取扱うことのできる名種サイズの別
々の部材に成形できるものでなければならない。炭素質
正極集電体に対して〃L集性を8iるため、顆粒状正極
集電体物質に対して適当な結合剤物質を、炭素粒子の表
面を隠蔽1−また/あるいは炭素の有効面積を減少させ
て電池の正極の?ltl吐気反応に必要な活性化サイト
面積を不当に減少させることのない量だけ添加しないト
ればならない。
使用される結合剤の適当t、c%を選定する場合の困難
性は、結合剤の添加が炭素質、1:椙隼雷体に対して凝
集性を与えるが、この結合剤はまた炭素粒子の表面を隠
蔽しまた/k)るいは炭雰の有効面積を減少させること
にある。故に、%a−,池の有効性を増大するためには
、少ない結合剤を使用しなければならないが、正極集電
体の取扱い性と強度を改Pするためには、多量の結合剤
を使用しなげればならない。
従って本発明の目的は、すぐれた取枦性と強度特性を有
すると共に、液状正極を使用した電池の正極電気化学反
応の活性化サイト区域として使用することのできるすぐ
れた抄部性を有する非水性′fI3池川の正極集電体を
提供するにあ2)。
木祈1明の他のL−財1’J &’;t、 、市、池の
中に糺込む際に亀裂また←′j、破断を生じないで操作
することができるようにすぐれた強度特性を与えるビニ
ール重合体の表面被虻蓮をイ1゛するプラスチック結合
正極集常体を肪供するにある。
本発明の他の目的は、集電体を電池の中に糺込むと同1
、’、に、ビニール被稼が場合によってオキシハライド
の中に溶4N、+’ してこの種のTI4池において一
般にちと1れる゛rIY圧遅れの軽減に段立つが故にニ
オキシハライド/リチウム電池の成分どして理想的なビ
ニールも1月(プラスチック結合正極集電イ4・を提供
するにある。
+411 Fi[:の[−1的は、下記の説明からさら
に明白となろう。
本9Is’illは結合剤によって結合された顆粒状炭
質導電性物質から成り、その機械的強度と操作特性を改
良するために表面の少なくとも一部にビニール重合体フ
ィルム被覆を備えた、非水性Xt池に使用される多孔性
正極集電体に関するものである。
正極集電体に対してすぐれた操作特性を与えるために集
電体の炭素導電性物質に対して30重9係ま粒子の有効
表面積を過度に隠蔽するので、液状正極を使用した電池
の正極電気化学反応に必要な活性化サイト面積を縮小さ
せる。本発明の教示によれば、添加される結合剤の量は
、正極集電体重量に対して15%またはこれ以下に減少
させられる。
これで正極がその形状を保持する有効凝集性を有するの
に十分であろう。次に形成された集電体の表面を、その
強度と取扱性を増大するためにビニール重合体で被覆す
ることができる。最近発見されたように、液状オキシハ
ライドのようなある種の活性正極物質は、活性正極物質
とIE極物質との界面においてこの負極と顕著な化学反
応を生じることtc <、従って正極物質が負極と直接
に接触して電角((質キャリアとして作用することがで
きる。
このよう1.ci3T接化学反応の禁止の原因の背後に
ある理論し′j現在では十分に理解されておらず、また
出願人は理論に限定されるつもりはないが、反応固有の
高い活性化エネルギーまたは負極面上の薄い保護膜の形
成によって直接的化学反応が禁止されるものと思われる
。負極面における保護膜は、負極の分極の大きな増大が
生じる程度にまで過度に形成されてはならない。
オキシハライドなどの活性還元性液状正極は、これが正
極物質としてまた電解質キャリアとして作用することが
できる程度に活性金属負極面との内接反応を禁止するけ
れども、これらの液状正極は、!t〒に高温における電
池の貯蔵中に、活性金属負(す而」二に、比較C1領重
い結晶物質層から成る表面膜を形成する。この結晶性物
質層が負極の不動態化を生じ、その結果、初放電時に電
圧遅れを生じ、また平方センチメートル当り5〜10ミ
リアンペアに相当する放電率に際して、比較的高い電池
インピーダンス値を生じるものと思われる。
負極の不動態化の8rftは、貯蔵されていた電池の閉
路電圧が放電の開始後にその所期の雷、圧水率゛に達す
るに要する時間を観、察することによって測定すること
ができる。もしこの遅れが20秒を超えるなら、負極の
不動態化は大部分の用途について過度であると見なされ
よう。例えばリチウム−オキシハライド電池システムに
おいて観察されたことは、雷、池の端子を通、して負荷
を加えたのち、電池電圧が直ちに所期の放■)゛水準以
下に落ち、次に、温度、結晶性物質層の厚さ、および負
荷に依存する速度で増大することである。
この結晶性物質層の正確な組成は未知である。
この層の厚さと密度、およびその結晶のサイズと形状は
、貯蔵期間の長さと共に変動(7、また貯蔵中の温度と
共に変動することが観察された。例えば低温では、約7
0℃の高温における成長に比べて、比較的わずかの成長
が見られる。また、塩化ブーオニルまたは塩化スルフリ
ルなどのオキシハライドがSO□によって飽和されてリ
チウム負極電池の中に組込まれたとき、リチウム面に急
速に結晶性物質層が形成してリチウムを不動態化するこ
とが観察された。
米国特許第4,277.545号において、オキシハラ
イド/リチウL′市池に見られる重圧遅れは液状オキシ
ハライドの中にビニール重合体を溶解させることによっ
て実質的に防止されうろことが開示され′Cいる。従っ
て、放電体の−Fにビニール重合体を被覆することによ
って得られる追加利点は、ビニール重合体がオキシハラ
イドの中に溶解すれば、この参照文献に述べられている
ようにこの型の電池に見られる重圧遅れの軽減に役立つ
ことである。
ビニール41合体は、電池の貯蔵中および放電、中に、
液状正極−電解質中で安定状態に留まり、電池の客用を
大巾に低下させることなく、また多くの場合には高率放
電に際して雪池容号を増大さぜることさえある。本発明
の理論に限定されようとは思わないが、ビニール重合体
、例えば塩化ビニール■(合体がオキシハライド正極−
N解質電池システム、例えばリチウム−オキシハライド
電池システムの中で安定している1つの理由は下記のよ
うに説明できるものと思われる。塩化ビニール重合体の
劣化の承認されたメカニズムの1つは脱水素−塩素化、
即ち01原子とH原子が分裂して)(01を形成する反
応である。このプロセスは、重合体上に残存したC1原
子の電気負性が重合体中の共役エネルギー(即ち二重結
合形成)によって補償されるまで継続する。さらに、下
記のフリ、−ラジカルメカニズムによって次の劣化が生
じると主張されていや。
重合体劣化と相互作用しまたは干渉すると見られた化合
物の大部分は、Ro、RO”、 ROO’型の基および
原子塩素の形成によって説明することができる。5o2
a12が分解する反応メカニズムは、ツァイトウング 
フユア フユジャリッシエ ヘミ−1続刊、i2 : 
168−195(1952)のZ、G、5zaboおよ
びT、 B6rces論文1塩化スルフリルの熱分解の
メカニズム1と題する論文に記載されているように、フ
リーラジカル、即ち01°と502C1″の形成によっ
゛C進行するものと考えられている。このようにして、
ルシャトリエ原理(化学平衡原理)に従えば、塩化ビニ
ール重合体の安定性は、オキシハライド正極テμにおい
て支配的な環境においては増進されるものと思われる。
いいかえれば、劣化生成物のいずれかの濃度が増大すれ
ば、反応平衡は最初の非劣化1(i合体に有利な方向に
シフトされるであろう。
好ましくは、正極集電体の被覆面上のビニールイ皮(岑
は、表面積平方メートル当り約7.5〜約50gの範囲
、さらに好ましくは約10〜約25gの範囲を使用すべ
きである。
本発明によって使用するに適したビニール重合体物質は
、原則として、塩化ビニールまたは塩化ビニリデンのホ
モポリマー、あるいは、ビニールエステル、二塩基酸、
二塩基酸のジエステルおよび二塩基酸のモノエステルか
ら成るグループから選定された少なくとも1種の単量体
と共重合された塩化ビニールまたは塩化ビニリデンを含
有する共重合体などの固体ビニール重合体である。
本明細書において使用される用語1共重合体1とは、混
合重合体またはポリブレンド、並びに2種または2種以
上の不同の単量体を相互に重合してなるペテロ重合体を
意味するために使用される(参照文献:コンサイス ケ
ミカル アンド テクニカル ディクショナリ、第3版
、編集H,ベネヅト、ケミカル パブリッシング社、1
974 )。
適当な共重合体の一般例は、酢酸ビニールなどのビニー
ルエステルと共重合された塩化ビニール、マレイン酸ジ
ブチルなどの二塩基酸のジエステルと重合された塩化ビ
ニール、酢酸ビニールなどのビニールエステルおよびマ
レイン酸またはマレイン酸ジプチルあるいはモツプチル
などの二塩基酸またはそのモノエステルあるいはジエス
テルと共重合された塩化ビニールの糺合せを含む。植穴
の例は、97係の塩化ビニール−3%の酢酸ビニールを
含有する塩化ビニール−酢酸ビニール共重合体、土島化
ビニール86%−酢酸ビニール14%を含有する塩化ビ
ニール−酢酸ビニール共重合体、塩化ビニール86%−
酢酸ビニール13係−マレイン酸1係を含有する塩化ビ
ニール−酢酸ビニール−二塩基酸共重合体、および塩化
ビニール90係−酢酸ビニール10%を含有する塩化ビ
ニール−酢酸ビニール共重合体である。
また本発明において使用するに適したビニール重合体物
質は英国特許第’+”41,870号にも記載され、こ
れを参照文献として加える。
前記グループのすべての物質が前述の特性を有するわけ
ではないが、当業者はそれぞれの物質を液状正極−電解
殆中に浸漬された正極集電体上の被覆としてのテストす
るだけで適当なものを容易に選定することができる。例
えばポリエチレンとポリプロピレンは液状オキシハライ
ド中において分解するが故に適当でない。
ビニール重合体フィルムは、適当な懸濁媒質、゛アセト
ン、3−ペンタノン、メチルイソブチルケトン(Mより
K)、ジイソブチルケトン(D工EK)および2−ペン
タノンを使用しまたは使用しないで、噴霧、塗装または
塗装などの任意の通常技術を用いて、正極集電体の表面
上に施用することができる。適当な液状懸濁物質は電池
中に使用されたオキシハライド溶媒、例えば塩化チオニ
ル(SOCl2)または塩化スルフリル(So2012
)とすることができる。即ち、塩化ビニール−酢酸ビニ
ール(86チの塩化ビニール、および分子月40,00
0の14%の酢酸ビニール)などのビニール重合体を塩
化チオニルの中に溶解し、この溶液の中に正極集電体を
浸漬し、またはこの溶液を集電体の表面上に噴霧するこ
とによって集電体表面上電 きる。オキシハライド溶媒が蒸発した際に、正(を集電
体表面上に密着した薄いフィルムが残る。例えば、酢酸
ビニール/塩化ビニール共重合体の3−ペンタノン中の
1’911ビニール溶液の中に集電体を浸漬し、次にと
の集電体を1分間、約200℃で乾燥することによって
、容易に被覆することができる。このようにして正極集
電体の表面上に所望厚さのビニール矩合体層が付着し、
集電体の機械的取扱性を改良1−ることかできる。
ビニール知合体が前記のよつvこ正極集電体上に何泊さ
ぜられる限り、液状媒a中のビニ・−ル重合体濃度は広
く変動することができる。
前記のように、液状正極電池中の正極集電体は電流コレ
クタとして、また電、池の正極軍気化学プロセスの広い
反応サイトとして作用するのであるか「1、この#−電
体は反応サイトに対する近接を増大するように少なくと
も50%の多孔性でなければならず、またこのプロセス
を触媒し維持することのできる物ダ(で構成されなけれ
ばならない。集電体として使用するに適した物質は炭素
物質であって、アセチレンブラックと黒鉛が好ましい。
独立の部材として成形゛するため、可塑剤または安定剤
を使用しまたは使用しないで、結合剤を添加する必のが
ある。上述のように、過大号の結合剤が添加されると、
この結合剤がカーボン粒子の有効面積を過度に隠蔽する
ことにより、電池の正極電気化学プロセスに必要な活性
化サイト面積を減少させる。本発明によれば、集電体上
のビニール重合体被覆が集電体の機械的強さと取扱性を
増進するのであるから、炭素介物質を独立の部材に形成
するには少量の結合剤を添加すればよい。このようにし
て、結合剤のみを添加した集電体はその取扱中にひび割
れと破断を受けるのであるが、次にその表面の少なくと
も一部にビニール重合体’fl m)を備えたものはそ
の機械的強さと取扱性を増進することにより、ひび割れ
および/または破断を伴うことなく電池の中に容易に組
込むことができる。
好ましくは、結合剤は、成形された集電体重量の約15
係以下の量、さらに好ましくは約50係〜12チの邦を
添加する。この目的に適した結合剤物質は、ビニール重
合体、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアクリル、
ポリスチレンおよび類似物である。
例えばポリテトラフルオロエチレンは、液状オキシハラ
イド正極と共に使用するに適した卯雷体結合剤であろう
本発明を使用する電池に適した非水性液状■:極物質は
塩化スルフリル、塩化チオニル、オキシ塩化リン、臭化
チオニル、塩化クロミル、三臭化バナジル、オキシ塩化
セレン、−塩化硫黄、−臭化硫黄、四フッ化セレン、−
臭化セレン、塩化チオホスホリル、臭化チオホスホリル
、五フッ化バナジウム、四塩化鉛、四塩化チタン、+フ
ッ化工硫黄、三塩化臭化スズ、二塩化二臭化スズ、塩化
三臭化スズおよびそれらの混合物である。他の適当な正
極物質は液状二酸化硫黄であろう。
もし所望なら、特にハロゲン化物の場合、液状活性還元
性正極/溶質溶液の誘電定数、粘度または溶媒特性を変
更して導電率を改良するため、この溶液に対して共溶媒
を添加することができる。
適当な共溶媒の例はニトロベンゼン、テトラヒドロフラ
ン、l、3−ジオキソラン、3−メチル−2−オキサゾ
リドン、炭酸プロピレン、r−ブチロラクトン、スルホ
ラン、エチレン クリコールサルファイド、亜硫酸ジメ
チル、塩化ベンゾイル、ジメトキシエタン、ジメチル 
インキサゾール、炭酸ジエチル、二酸化硫黄および類似
物である。
また本発明の主旨の範囲内において、周期律表の第1■
族、第V族および第■族の元素の液状無機ハロゲン化物
などの無機溶媒を使用することができる。例えば四フッ
化セレン(SeF4)、−臭化セレン (Ele2Br
2)、塩化チオホスホリフ+z(PEIO13)、臭化
チオホスホリル(PSBr3)、五フッ化バナジウj−
(VF5)、四塩化鉛(PI)014)、四塩化チタン
(Ti014)、十フッ化二硫黄(82Fto)、三塩
化臭化スズ(El’nBr01a)、二堪化二枦化スズ
(SnBr20.1z)、塩化三臭化スズ(SnBr3
01) 、  32g、化硫黄(S2Cユ2)および二
塩化硫黄(Saユ2)。これらのハロゲン化物は、非水
性電池中において電解質溶媒として作用するほか、活性
還元性正極としても作用して、この種の電池における活
性還元性物質全体に寄与する。
本発明の電池において使用される負極は、一般に消耗性
金属とすることができ、アルカリ金属、アルカリ土類金
属、およびアルカリ金属またはアルカリ土類金属の相互
合金または他の金属との合金を含む。ここに使用される
5合金1とは、混合物、リチウム−マグネシウムなどの
固溶体、およびリチウム モノアルミニドなどの金属間
化合物を含むものとする。好ましい負極物質はアルカリ
金族、特にリチウム、ナトリウムおよびカリウムである
。リチウム負極を使用する際、この負極は米国特許第3
,993,501号に記載のようにビニール樹脂でI’
109することができる。この特許を参照文献として加
える。
本発明に使用されるセパレータは、液状正極−電解質中
において化学的に不活性で不溶のものでなければならず
、また液状電解質を透過させて電池負極に接触させるよ
うに多孔性であって、このようにして負極と正極との間
にイオン伝導路を形成でλるものでなければならない。
本発明において使用するに適したセパレータは不織また
は織成ガラスファイバーマットである。
本発明において電池中に使用するに適した溶質は、適当
7よ溶媒中に溶解されたときに、イオン伝導性溶液を生
じる単塩または複塩とすることかできる。非水性システ
ムについて好ましい溶質は、無機または有様ルーイスの
酸と無機イオン化性塩との錯体である。使用上の唯一の
要件は、この塩が単塩であれ複塩であれ、使用される溶
媒と相容性・であって、イオン伝導性の溶液を生じるこ
とである。酸と塩基のルーイス概念または電子概念によ
れば、活性水素を含有しない多くの物ηがr、または電
子タブレットの受容体として作用することができる。こ
の基本概念は化学文献に記載されている(ジャーナル 
オブ ザ フランクリン インスティチュート、第22
6巻、1938年、7月/12B、 P、 293〜3
13、G、N、/I/−イス論文)。
これらの錯体が溶媒中において作用する推定反応メカニ
ズムは米国特許第3,542,602号において詳細に
記述され、この場合ルーイスの酸とイオン化性塩との間
に形成された錯体または複塩がいずれか一方の成分より
安定したエンティティな生じると推定されている。
本発明において使用するに適した代表的ルーイスの酸は
、フッ化アルミニウム、臭化アルミニウム、塩化アルミ
ニウム、三塩化アンチモン、四塩化ジルコニウム、五塩
化リン、フッ化ホウ素、塩化ホウ素および臭化ホウ素で
ある。
またルーイスの1浚と共に使用されるイオン化性塩は、
フッ化リチウム、塩化リチウム、臭化リチウム、硫化リ
チウム、フッ化ナトリウム、塩化すl・リウム、臭化ナ
トリウム、フッ化カリウム、塩化カリウムおよび臭化カ
リウムを含む。
当業者には明白なように、ルーイスの酸とイオン化性塩
とによって形成された複塩そのものを使用することがで
き、あるいはこれらの各成分を溶媒中に別々に添加して
、その場で塩またはイオンを形成することもできる。こ
のような複塩の一例は、塩化アルミニウムと塩化リチウ
ムとを組合せて形成された四塩化アルミニウムリチウム
である。
ハソテリーの容器は不銹鋼、鉄、ニッケル、プラスチッ
ク、被枠金属またはその他の適当な物質で作ることがで
きる。
非水性正極物釧と負極との好ましい糺合せの若干の例を
下記に示す。
I)塩化スルフリル/LiまたはNa。
2)塩化チオニル/LiまたはNa。
3)オキシ塩化リン/LiまたはNa、4)−塩化硫黄
/LiまたはNa、 5)−臭化硫黄/LiまたはNa。
(5)四フッ化セレン/LiまたはNa0、 好ましく
は本発明において使用する電池は、塩化スルフリル、塩
化チオニルまたはその混合物とリチウム負極とを使用し
た液状オギシノ・ライド電池とする。
実施例 ■ 90升月係のカーボンブラックと10重邦、係のホリテ
トラフルオロエチレンとを使用して数個の半円筒形正極
集電体を作り、次に、下表1に示す様に種々の体積濃度
のビニール重合体を含有するアセトン溶液の中にこれら
の集tシ4体を15秒間浸vjシた。
VYNS −3は塩化ビニール(9oit;量%)と酢
酸ビニール(iog量チ)の共重合体である。V Y 
HHは塩化ビニール(86重景%)と酢酸ビニール(1
4N廿チ)の共1合体である。AYAAとAYAOは共
に酢酸ビニールである。これらのビニール重合体はすべ
て、ユニオンカーバイド社から表示の文字符月で得られ
た。集惰体上に付着したビニール重合体の量を平方メー
トルあたりグラム数で計算し、各型の集′屯体10個づ
つを破断テストした。このテストにおいて、各集雪体の
両端を支持し、この隼雷体が破断するまでその中央部に
応力を加えた。
1、(l (iMづつのロットについて、集雪体の破断
に必要な最小荷重とめ、゛・”大荷重をグラム数で観察
し、次に各ロットの各型の集雪体の破断に必要な平均荷
重を泪γすした。この杵にして得られたデータを表1に
示した。このデータから明らかな様に、ビニール被丘さ
れた欠雷体はビニール被覆を有しない集7ド休よりも高
い強度を有していた。さらに、被覆さハた集雪体は、硬
質の無塵面を有し、また被覆されない集電体の場合の様
に電池の組立中に他の成分と接触した際に汚染、破砕ま
たは亀裂を生じ1、「かった。
表   1 A    VYMS−3322,5140〜160  
152B       l/        5   
  25.0   220〜265  2400   
    //       10     32.5 
  320〜600  453D     VYHH3
30,055〜 95   76E       tt
        5     40.0    95〜
120  108F     AYAA      3
    40.0   50〜75  62G    
 AYAO368,870〜115   90Hナシ 
OO40〜4542 実施例 ■ 負極リチウムと、表1に示す型の炭素質正極集電体と、
不織ガラスファイバセパレータト、1.5MのLiA1
014の8001□溶液から成り0.5 g/lのVY
NW(97%の塩化ビニールと3係の酢酸ビニールとの
共重合体)を溶解されたlE極−電解質とを使用して、
数個の0.475インチ径の電1llL1.を作った。
これらの電池を75オーム負荷または250オーム負荷
を通して放電し、各電池について2.7ボルトカツトオ
フまでのアンペア時出力を計算した。
これらの泪算データを表2に示した。
表  2 1          ノ1          0.
84              ]、、102   
    B       o、so         
1.os3    D     O,841,064B
       O,801,03 5F       Q、88        1.1c
i6       (J       O,881,1
27HO,941,10 実施例 III 実施例1rに述べられた様にして数個の追加の0゜47
5インチ径電池を作り、これらの電池の脱気口が開かれ
て脱気されるまで2.0アンペアの率で充電した(乱用
テスト)。(脱気口は電池カバーの中に限定された開口
の中に着座させられたボールから成り、このボールが開
口から少なくとも部分的に押出されて、電池の脱気を生
じる)各型の3個の電池の平均脱気時間、脱気常圧、温
度を観察し、下表3に示した。表3のデータは、ビニー
ル被覆集電体を使用した電池の脱気時間がビニール被覆
を使用しない電池よりも短いことを示している。
表   3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、結合剤によって結合された顆粒状炭素質導電性物質
    から成り、機械的強度と取扱い性を改良するために少く
    とも表面の一部においてビニール重合体フィルムの被控
    を有する非水性雷、池中において使用される多孔性正極
    集電体。 2、結合剤は正極集電体の重量に対して15重景係以下
    の量、存在する特許請求の範囲第1功による多孔性正極
    集電体。 3、結合剤はポリテトラフルオロエチレン、ポリスチレ
    ンおよびアクリル1合体から成るグループから選定され
    る特許請求の範囲第1項による多孔性正極集電体。 4、正極集電体の被ylされた接触面上のビニール重合
    体フィルムは平方メートルあたり約7.5g乃至約50
    gの量である特許請求の範囲第1項の多孔性正極集電体
    。 5、ビニール重合体は、塩化ビニールまたは塩化ビニリ
    デンのホモポリマーと、ビニールエステル、二塩基酸、
    二塩基酸のジエステル、および二塩基酸のモノエステル
    から成るグループから選ばれた少なくとも一種のモノマ
    ーと共重合された塩化ビニールまたは塩化ビニリデンを
    含む共重合体とから成るグループから選定される特許請
    求の範囲第4項の多孔性正極集電体。 6、結合剤によって結合された和粒状炭素佃隼雷性物質
    から成り機械的強度と取扱い性を改良するために少なく
    とも表面の一部において約7.5乃至約50g/・77
    Lj”の量のビニール重合体フィルムの被情を有する正
    極集電体と、活性金旅1負柘と、活性液状正極中に溶少
    を溶解してなるイオン伝導性正極−電M質溶液とを含む
    非水性Tlイ池。 7、正極−電解質は、塩化チオニル、塩化スルフリル、
    オキシ塩化リン、臭化チオニル、塩化りロミル、三り化
    バナジルおよびオキシ塩化セレンか「)成るグループか
    ら選定された少なくとも1種の液状オキシハライドを含
    有する特許請求の範囲汗、6J口の非水性吐油。 ’ 、¥+ 4jN +−,1リチウム、ナトリウム、
    カルンウム、カリウムおよびアルミニウムから成るグル
    ープから選ばれる特許請求の範囲第6項による非水性電
    油9゜
JP58180094A 1982-09-29 1983-09-28 液状正極を使用する電池のポリビニ−ル被覆正極集電体 Pending JPS5983349A (ja)

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