JPS5983158A - 樹脂パタ−ン印刷方法 - Google Patents
樹脂パタ−ン印刷方法Info
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- JPS5983158A JPS5983158A JP57194367A JP19436782A JPS5983158A JP S5983158 A JPS5983158 A JP S5983158A JP 57194367 A JP57194367 A JP 57194367A JP 19436782 A JP19436782 A JP 19436782A JP S5983158 A JPS5983158 A JP S5983158A
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- Japan
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- film
- ultraviolet rays
- printing
- ultraviolet
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/34—Imagewise removal by selective transfer, e.g. peeling away
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/102—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by bonding of conductive powder, i.e. metallic powder
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、樹脂で被印刷物上に任意のパターンを形成す
る印刷方法に関するものである。
る印刷方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、計算機を利用しすこオフィスオートメーションが
盛んである。オフィスオートメーションｌこおいてはそ
の出力としてプ１ノンタ（印刷機）（よ欠かせないもの
であり、例えば、計算結果を記録したり、あるいはワー
ドプロセ゛ノサで文章を作り印刷して手紙にする等の印
刷機能（よ必須のものである。この印刷の方法は現在０
りつ力〉実用化されていて、例えば、レーザプリンタ、
ワイヤド゛ソトプリンタ、インクジェットプ１ノンタ、
感熱プ１ノン夕、放電破壊プリンタ等その目的をこ応し
て使ｂ′１わ（３られている。しかしながら、これ等の
プＩ）ンタ（よ必ずしも要望を満足したものではなく、
印字品質１よ活字と比べるまでもなく劣って０るし、ま
た、カラー印刷は限られた色しか作れなし）等の欠点力
；あった。
盛んである。オフィスオートメーションｌこおいてはそ
の出力としてプ１ノンタ（印刷機）（よ欠かせないもの
であり、例えば、計算結果を記録したり、あるいはワー
ドプロセ゛ノサで文章を作り印刷して手紙にする等の印
刷機能（よ必須のものである。この印刷の方法は現在０
りつ力〉実用化されていて、例えば、レーザプリンタ、
ワイヤド゛ソトプリンタ、インクジェットプ１ノンタ、
感熱プ１ノン夕、放電破壊プリンタ等その目的をこ応し
て使ｂ′１わ（３られている。しかしながら、これ等の
プＩ）ンタ（よ必ずしも要望を満足したものではなく、
印字品質１よ活字と比べるまでもなく劣って０るし、ま
た、カラー印刷は限られた色しか作れなし）等の欠点力
；あった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、高印字品質
が得られ、且つフ１レカラー印届１力；可能な印刷方法
を提供することを目的とする。
が得られ、且つフ１レカラー印届１力；可能な印刷方法
を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の樹脂パターン印刷方法
は、紫外線硬化膜層に紫外線を含む光像を照射する工程
と、前記光像の照射によりできる紫外線硬化膜層の未硬
化部分を被印刷物（こ転写する工程とを有する構成にし
たものであり、紫外線を含む光像を用い、また、未硬化
部分の粘着性を利用するため、高印字品質が得られると
共に転写が簡単且つ確実であり、優れた印刷が可能とな
る。
は、紫外線硬化膜層に紫外線を含む光像を照射する工程
と、前記光像の照射によりできる紫外線硬化膜層の未硬
化部分を被印刷物（こ転写する工程とを有する構成にし
たものであり、紫外線を含む光像を用い、また、未硬化
部分の粘着性を利用するため、高印字品質が得られると
共に転写が簡単且つ確実であり、優れた印刷が可能とな
る。
さらに、紫外線硬化膜層にはあらゆる色の染料や顔料を
混入することができ、カラー印刷も容易に行なえる。
混入することができ、カラー印刷も容易に行なえる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
図は本発明の印刷工程を示す。図（ａ）において、（１
）は基板、（２）は基板（］、）上に塗布した紫外線硬
化膜層で、この紫外線硬化膜層（２）は例えば、２，２
−ビス（４−アクリロイルオキシポリエチレンオキシフ
ェニル）プロパン（新中村科学製の商品名ＮＫエステル
Ａ−Ｂ Ｐ Ｅ −４）１００重量部に、光開始剤とし
て、２，２−ジメトキシ−２−フェニールアセトフェノ
ン（チバガイギー社製の商品名イルガキュアー６５１）
を３重重部添加したものに、染料あるいは顔料を適当量
混入したものを用いることができる。なお、染料や顔ｒ
１はあらゆる色のものが使用可能である。（３）は１／
ンズを示している。先ず、紫外線を含む光線（４）をレ
ンズ（３）により紫外線硬化膜層（２）士に結像する。
）は基板、（２）は基板（］、）上に塗布した紫外線硬
化膜層で、この紫外線硬化膜層（２）は例えば、２，２
−ビス（４−アクリロイルオキシポリエチレンオキシフ
ェニル）プロパン（新中村科学製の商品名ＮＫエステル
Ａ−Ｂ Ｐ Ｅ −４）１００重量部に、光開始剤とし
て、２，２−ジメトキシ−２−フェニールアセトフェノ
ン（チバガイギー社製の商品名イルガキュアー６５１）
を３重重部添加したものに、染料あるいは顔料を適当量
混入したものを用いることができる。なお、染料や顔ｒ
１はあらゆる色のものが使用可能である。（３）は１／
ンズを示している。先ず、紫外線を含む光線（４）をレ
ンズ（３）により紫外線硬化膜層（２）士に結像する。
この光像により紫外線硬化膜層（２）には硬化部分（５
）と未硬化部分（６）ができる。次に、この紫外線硬化
膜層（２月二に、図（１））に示す如く被印刷紙（７）
を重ね、この被印刷紙（７）を圧接ローラ（８）により
紫外線硬化膜層（２）に押し付けて前記未硬化部分（６
）をその粘着性を利用して被印刷紙（７）上に転写する
。このようにしてできた未硬化樹脂パターン（９）は再
び第２の被印刷物に転写するか、あるいは、紫外線にさ
らして硬化させ、そのまま印刷物として利用する等でき
る。
）と未硬化部分（６）ができる。次に、この紫外線硬化
膜層（２月二に、図（１））に示す如く被印刷紙（７）
を重ね、この被印刷紙（７）を圧接ローラ（８）により
紫外線硬化膜層（２）に押し付けて前記未硬化部分（６
）をその粘着性を利用して被印刷紙（７）上に転写する
。このようにしてできた未硬化樹脂パターン（９）は再
び第２の被印刷物に転写するか、あるいは、紫外線にさ
らして硬化させ、そのまま印刷物として利用する等でき
る。
紫外線硬化膜層（２）に混入する染料や顔料はいかなる
色でも良いことは前記した通りであるが、染料や顔料を
混入せずにカラー印刷が行なえる他の実施例について説
明すると、この場合においては、被印刷紙（７）に形成
された未硬化［ａ脂パターン（９）はほぼ透明であり、
また粘着性がある。この未硬化樹脂パターン（９）に１
〜ナー（色付きあるいは黒色の粉体）を振りかけると、
未硬化樹脂パターン（９）の粘着性によりトナーが付着
し、これにより現像される。ぞして、紫外線を全体に当
てればｌ・ナーは未硬化樹脂パターン（９）上に定着す
る。
色でも良いことは前記した通りであるが、染料や顔料を
混入せずにカラー印刷が行なえる他の実施例について説
明すると、この場合においては、被印刷紙（７）に形成
された未硬化［ａ脂パターン（９）はほぼ透明であり、
また粘着性がある。この未硬化樹脂パターン（９）に１
〜ナー（色付きあるいは黒色の粉体）を振りかけると、
未硬化樹脂パターン（９）の粘着性によりトナーが付着
し、これにより現像される。ぞして、紫外線を全体に当
てればｌ・ナーは未硬化樹脂パターン（９）上に定着す
る。
さらに、前記トナーの代わりに金属の粉体を用いれば導
体バクーンをも作ることが可能である。
体バクーンをも作ることが可能である。
例えば、金属粉として金粉を用い、被印刷物（７）をア
ルミナの板とした場合、未硬化樹脂パターン（９）に金
粉をイ」着させたアルミナの板を、酸素雰囲気中で金の
融点近くまで温度を上げると樹脂分は燃えてなくなり、
これにより金の印刷配線板ができる。
ルミナの板とした場合、未硬化樹脂パターン（９）に金
粉をイ」着させたアルミナの板を、酸素雰囲気中で金の
融点近くまで温度を上げると樹脂分は燃えてなくなり、
これにより金の印刷配線板ができる。
なお、図（２１）において、光像はレンズ（３）により
作られるように説明しｔこが、これに限定されるもので
はなく、アルミ蒸着膜を放電破壊して作られた遮光性の
マスクを用いても良い。この場合、放電破壊により高精
度のマスクを容易に作ることができる。また、集光した
紫外線で走査１ツて像を形成しても良い。
作られるように説明しｔこが、これに限定されるもので
はなく、アルミ蒸着膜を放電破壊して作られた遮光性の
マスクを用いても良い。この場合、放電破壊により高精
度のマスクを容易に作ることができる。また、集光した
紫外線で走査１ツて像を形成しても良い。
以上の説明から明らかなように、紫外線硬化膜層（２）
に紫外線を含む光像を照射し、それによりできた未硬化
部分（６）をその粘着性を利用して被印刷紙（７）上に
転写するから、高印字品質力管１１られると共に転写も
簡単且つ確実に行なわれる。また、紫外線硬化膜層（２
）にはあらゆる色の染料や顔料を混入できるためカラー
印刷も可能となる。さらに、被印刷物（７）上に形成さ
れた未硬化樹脂パターン（９）に金属粉を付着させるこ
とにより、印刷配線板等をも簡単に作ることが可能であ
る。
に紫外線を含む光像を照射し、それによりできた未硬化
部分（６）をその粘着性を利用して被印刷紙（７）上に
転写するから、高印字品質力管１１られると共に転写も
簡単且つ確実に行なわれる。また、紫外線硬化膜層（２
）にはあらゆる色の染料や顔料を混入できるためカラー
印刷も可能となる。さらに、被印刷物（７）上に形成さ
れた未硬化樹脂パターン（９）に金属粉を付着させるこ
とにより、印刷配線板等をも簡単に作ることが可能であ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、方法が簡単であり、しか
も、基本的に光像を用いるため高印字品質が得られると
共に、被印刷物への転写も簡単且つ確実に行なわれるか
ら優れた印刷が可能となる。
も、基本的に光像を用いるため高印字品質が得られると
共に、被印刷物への転写も簡単且つ確実に行なわれるか
ら優れた印刷が可能となる。
また、カラー印刷も容易に行なうことができる。
図は本発明方法の一実施例を示す工程図である。
（２）・・・紫外線硬化膜層、（３）・・レンズ、 （
４）・・・紫外線を含む光線、（５）・・・硬化部分、
（６）・・・未硬化部分、（７）・・・被印刷紙、（８
）・・圧接ローラ、（９）・・・未硬化樹脂パターン、 代理人 森 本 義 弘
４）・・・紫外線を含む光線、（５）・・・硬化部分、
（６）・・・未硬化部分、（７）・・・被印刷紙、（８
）・・圧接ローラ、（９）・・・未硬化樹脂パターン、 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 紫外線硬化膜層に紫外線を含む光像を照射する工
程と、前記光像の照射によりできる紫外線硬化膜層の未
硬化部分を被印刷物に転写する工程とを有する樹脂パタ
ーン印刷方法。 ２、紫外線硬化ｒ＠層は染料あるいは顔料を含んでいる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の樹脂パタ
ーン印刷方法。 ８、光像はアルミ蒸着膜を放電破壊して作られたマスク
を通して得ることを特徴とする特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載の樹脂パターン印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194367A JPS5983158A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 樹脂パタ−ン印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194367A JPS5983158A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 樹脂パタ−ン印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983158A true JPS5983158A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16323402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194367A Pending JPS5983158A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 樹脂パタ−ン印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983158A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126650A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 樹脂パタ−ン印刷方法 |
| EP0230992A2 (en) * | 1986-01-29 | 1987-08-05 | Lexmark International, Inc. | Transfer element and process for printing radiation defined images using said element |
| JPS62209531A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 転写画像形成方法 |
| JPH0266547A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-06 | Hoechst Celanese Corp | 光重合性ポジ作用剥離現像型１シートカラープルーフ系 |
| EP2444844A3 (en) * | 2010-10-22 | 2012-05-16 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Pattern transfer method and apparatus therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3203805A (en) * | 1961-12-01 | 1965-08-31 | Du Pont | Wax-coated photopolymerizable elements and processes for using same |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57194367A patent/JPS5983158A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3203805A (en) * | 1961-12-01 | 1965-08-31 | Du Pont | Wax-coated photopolymerizable elements and processes for using same |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126650A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 樹脂パタ−ン印刷方法 |
| EP0230992A2 (en) * | 1986-01-29 | 1987-08-05 | Lexmark International, Inc. | Transfer element and process for printing radiation defined images using said element |
| JPS62209531A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 転写画像形成方法 |
| JPH0266547A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-06 | Hoechst Celanese Corp | 光重合性ポジ作用剥離現像型１シートカラープルーフ系 |
| JPH0549977B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1993-07-27 | Hoechst Celanese Corp | |
| EP2444844A3 (en) * | 2010-10-22 | 2012-05-16 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Pattern transfer method and apparatus therefor |
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