JPS5983012A - 耐食性磁気スケ−ルおよびその製造方法 - Google Patents

耐食性磁気スケ−ルおよびその製造方法

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JPS5983012A
JPS5983012A JP57193177A JP19317782A JPS5983012A JP S5983012 A JPS5983012 A JP S5983012A JP 57193177 A JP57193177 A JP 57193177A JP 19317782 A JP19317782 A JP 19317782A JP S5983012 A JPS5983012 A JP S5983012A
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JP
Japan
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magnetic
alloy
corrosion
resistant
layer
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Pending
Application number
JP57193177A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Myoga
修 冥加
Hitoshi Igarashi
五十嵐 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D15/00Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D15/34Recording surfaces
    • G01D15/347Strip or Tape

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐食性磁気スケールおよびその製造方法に係る
従来の磁気スケールは記録媒体の酸化等による磁気特性
の劣化を避るため、記録媒体上に汚れが付着しないよう
に箱形の容器で覆ったシしていた。
しかしながら、湿気等は避けられず、よく管理された環
境で使用することが必要であった。
最近、磁気スケールの応用が広がり、悪環境で磁気特性
の劣化が生じない磁気スケールの要請が強まっている。
本発明は上記欠点を解決し、悪環境でも記録媒体は酸化
することなく、良好な特性を保持することのできる耐食
性磁気スケールおよびその製造方記録媒体として磁気的
に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケールの外
周面の記録媒体を含む1部あるいは全面に耐食性の非磁
性金属あるいは合金の層が形成されていることを特徴と
する耐食性磁気スケールが得られる。
本第2の発明によると非磁性基体に形成された溝に記録
媒体として磁気的に硬い磁性金属線材が形成されている
ことを特徴とする耐食性磁気スケールが得られる。
本第3の発明によると非磁性基体に形成された溝に記録
媒体として磁気的に硬い磁性金属線材が埋込まれている
磁気スケールの外周面の前記記録媒体を含む1部あるい
は全面にメッキ、蒸着あるを形成することを特徴とする
耐食性磁気スケールの製造方法が得られる。
本発明の要点の1つは磁気スケールの記録媒体が酸化し
、磁気特性の劣化および不均一になることを防止するこ
とにある。従って耐食性が優れている金属あるいは合金
が用いられなければならないが、その金属あるいは合金
が磁性を示すものであっては記録媒体から湧き出る磁束
が空間に分布しなくなるため、非磁性体であることが必
要である。具体的にはAu、 Cr、非磁性Cr−Fe
合金、非磁性Cr−Ni合金あるいは非磁性Cu−Ni
合金が望ましい。
本発明の要点の他の1つは、センサが接触する場合は当
然摩擦が起るが、非接触式の場合でも、センサと記録媒
体の間隔を安定して一定に保つためには、センナ保持台
が磁気スケールと接触していることが望ましく、この場
合も摩擦が問題となるため、耐摩耗性に優れた金属ある
いは合金を用いることが必要である。具体的にはCr、
非磁性Cr−Fe合金、非磁性Cr−Ni合金あるいは
前記Oものより多少劣るが非磁性Cu−Ni合金が望ま
しい。合金の組成比は、メッキ、蒸着あるいはスパッタ
ーによ)合金層を形成するときの組成比のずれおよび室
温付近で安定して非磁性体を保持できることから、75
%Cr以上のCr”−Fe* 104 Cr以上のCr
−Niあるいは35%Cu以上ノCu−1’Ji合金が
望ましく、98%を越えてCrf含むCr−Paあるい
はCr−Ni合金ではCr単体の場合と何ら変わること
がなかった。また70%を越えてCu ft含むCu−
Ni合金では耐食性が劣化し、実用的でない。
金属あるいは合金層の形成は基体にステンレスを使用す
る場合は磁気スケールの外周面の記録媒体を含む1邪あ
るいは全面のどちらでも構わない。
磁気スケールの外周面の記録媒体を含む1部あるいは全
面に形成する金属あるいは合金層は高温高湿の悪環境で
はAuおよび非磁性Cu−Ni合金を除いて、十分には
耐えられなかった。しかしながら、Auあるいは非磁性
Cu −N’4合金を第1層として形成し、耐摩耗性の
隈れたCrあるいは前記Cr合金を第2層として形成す
れば、高温高湿の悪環境でも十分に耐えることができ、
記録媒体が酸化することはなかった。
製造方法としてはメッキ、蒸着あるいはスバ。
ター法があるが、どの方法を用いても本発明の目的は達
成できた。しかしながら、メッキ法の場合は、メッキ液
が磁性金属線材の埋込み部に磁気スケールの両端から浸
入することがあり、適当な方法で封じることが必要であ
る。また、蒸着およびスパッター法の場合は磁気スケー
ルの片側面だけ金属あるいは合金層を形成するので、磁
気スケール全一定の回転速度で回転させながら、全面に
形成するようにする必要がある。ただし、磁気スケール
の外周面の記録媒体を含む1都だけに形成する場合は回
転させる必要がない。
次−に本発明の耐食性磁気スケールおよびその製造方法
について実施例によって説明する。
実施例(1) Cr、37%Cr−Fe、80%Cr−Nit 40 
% (/ u −N 1およびAuの金属および合金を
各々磁気スケールの全外周面に1μmの厚さにメッキし
た。その後100℃で70%と100%湿度の耐湿試験
を行ったところ、70チ湿度の場合は60日を越えても
腐食等は起らなかった。しかしながら、100%湿度の
場合はAuおよび40%Cu−Nj ’jr除いて60
日前に1都腐食等が起っていることが分かった。
Au ′(f−磁気スケールの全外周面に05μmの厚
さにメッキし、該Au0層の上に0.5μmの厚さにC
r。
98%Cr−Fe、98%Cr−Niおよび35%Cu
−Niの金属および合金を各々メッキした。その後10
0’0で70%と100%湿度の耐湿試験全行ったとこ
ろ、どちらの湿度条件でも、60日を越えて腐食等は起
らなかった。
また、70%Cu−Ni合金を磁気スケールの全外周面
に0.5μm の厚さにメッキし、前記70%Cu−N
i  合金層の上に0.5μmの厚さにCr、75チC
r−Feおよび10%Cr−Niの金属および合金全各
々メッキした。その後、100℃で70%と100%湿
度の耐湿試験を行ったところ、どちらの湿度条件でも、
60日全越えて腐食等は起らなかった。
実施例(2) Cr、8部%Cr−Fe、60%Cr−Ni、35%C
u−NiおよびAuの金属および合金を各々磁気スケー
ルの外周面の記録媒体を含む1部の面に0.8μtnの
厚さに蒸着した。その後1oO℃で70チと100%湿
度の耐湿試験を行ったところ、70チ湿度の場合は60
日を越えても腐食等は起らなかった。しかしながら、i
ooチ湿度の場合はAuおよび35%Cu−Ni f除
いて60日前に1都腐食等が起っていることがわかった
Au f磁気スケールの外周面の記録媒体を含むi f
f1sの面に0.5μmの厚さに蒸着し、前記Au、の
層の上にかつ該Au0層を完全に覆うようKO,7μm
の厚さにOr、 98%Cr−Fe、 98%Cr−N
iおよび35%Cu −N iの金属および合金を各々
蒸着した。
その後、100℃で70チと100%湿度の耐湿試験を
行ったところ、どちらの湿度条件でも60日を越えて腐
食等は起らなかった。
また70%Cu−Ni合金を磁気スケールの外周面の記
録媒体を含む1部の面に0.6μmの厚さに蒸着し、前
記70%Cu−Ni合金の層の上に、且つ該70%Cu
−Ni 合金層を完全に覆うように0.3μmの厚さに
CI 75%Cr−Fe、および10%Cr−Njの金
属および合金全各々メッキした。その後、100℃で7
0%と100%湿度の耐湿試験を行ったところ、どちら
の湿度条件でも、60日を越えて腐食等は起らなかった
実施例(3) Cr、90%Cr−Fe、B□%Cr−Ni、20%C
u−NiおよびAuの金属および合金を各々磁気スケー
ルの全外周面に0.5μmの厚さにスパッターで形成し
た。その後、100℃で70チと100チ湿度の耐湿試
験を行ったところ、70%湿度の場合は60日を越えて
も腐食等は起らなかった。しかしながら、100%湿度
の場合はAuおよび20%Cu−N1f除いて60日前
に1都腐食等が起っていることがわかった。
Auを磁気スケールの外周面の記録媒体を含む1部の面
に0.3μmの厚さにスパッターで形成し、該Au0層
の上に且つ磁気スケールの全外周面に0.4μm (7
)厚さVCCr、 75%Cr−Fe、IQ%Cr−N
iおよび35%Cu−Niの金属あるいけ合金を各々ス
パッターで形成した。その後100℃で70%と100
%湿度の耐湿試験を行ったところ、どちらの湿度条件で
も60日を越えて腐食等は起らなかった。
また、70%Ct+−Ni合金全磁気スケールの全外周
面に0.5μmの厚さにスパッターで形成し、前記70
%Cu−Ni合金の層の上に0.4μtnの厚さにCr
98%Cr−Feおよび98%Cr−N1o金属あルイ
は合金を各々スパッターで形成した。その後、100°
Cで70%と100%湿度の耐湿試験を行ったところど
ちらの湿度条件でも60日を越えて腐食等は越らなかっ
た。
以上のように、本発明の耐食性磁気スケールおよびその
製造方法は磁気スケールの応用範囲広が91 しかも悪
環境での用途も広がる最近の状況でその工業的価値が太
きい。
手続補正書0.) 特許庁長官 殿 1、事件の表示   昭和57年  時許願第1Q31
’?’7号2° 発明ノ名称    耐食性磁気スケ−
〜およびその製造方法3、補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108  東京都港区芝五丁目37番8号 住人三田
ビル5、補正の対象 1)明細書の「特許請求の範囲」の欄。
2)明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
6 補正の内容 1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
2)明細書の第1O頁第17行目の「かった。」の後に
次の文章を追加する。
「20%Cu−Ni は耐湿試験には充分耐えられたが
、室温で強磁性であったため、磁気スケールの記録媒体
への磁気書き込みおよび読み出し特性を劣化させ、実用
的でなかった。」 別紙 特許請求の範囲 (1)  非磁性基体に形成された溝に記録媒体として
磁気的に硬め磁性金属線材が埋込まれている磁気スケー
ルの外周面の前記記録媒体を含む1部あるいは全面に耐
食性の非磁性金属あるいは合金の層が形成されているこ
とを特徴とする・耐食性磁気スケール。
(2)非磁性基材に形成された溝に記録媒体として磁気
的に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケールの
外周面の前記記録媒体を含む1部あるいは全面に、第1
層として耐食性の非磁性金属あるいは合金を形成し、第
2層として耐摩耗性耐食性の非磁性全域あるいは合金が
形成されていることを特徴とする耐食性磁気スケール。
(31耐食性の非磁性金属あるいは合金はCr175〜
98%Cr−Fe、10〜98% Cr−Ni、 35
〜70%Cu−Ni合金あるいはAuであることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の耐食性磁気スケ
ール。
(4)第1層としての耐食性の非磁性金属はAuであシ
、第2層としての耐摩耗性、耐食性の非磁性金属あるい
は合金はCr、75−98%Cr−Fe l 10−’
98%Cr−Niあるいは35〜70%Cu−Ni合金
であることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載
の耐食性磁気スケール。
(5)第1層としての耐食性の非磁性合金は35〜70
%Cu−Niでお秒、第2層としての耐摩耗性、耐食性
の非磁性金属あるいは合金はCr 、 75〜9EIC
r〜Feあるいは10〜98チCr−Ni合金であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(21項記載の耐食性
磁気スケール。
(6)非磁性基体に形成された溝に記録媒体として磁気
的・に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケール
の外周面の前記記録媒体を含む1部あるいは全面にメッ
キ、蒸着あるいけスパッター法によりCr、77−98
%Cr−Fe、10−98%Cr−NI。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性基体に形成された溝に記録媒体として磁気
    的に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケールの
    外周面の前記記録媒体を含む1音ISあるいは全面に耐
    食性の非磁性金属あるいはダ金の層が形成されているこ
    とを特徴とする耐食性磁気スケール。
  2. (2)非磁性基材に形成された溝に記録媒体として磁気
    的に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケールの
    外周面の前記記録媒体を含む1部あるいは全面に、第1
    層として耐食性の非磁性金属あるいけ合金全形成し、第
    2層としてI耐摩耗性耐食性の非磁性金属あるいは合金
    が形成されていることを特徴とする耐食性磁気スケール
  3. (3)耐食性の非磁性金属あるいは合金はCr、75〜
    98% Cr−Fe、10〜98% Cr−Ni、20
    〜70%Cu−Ni合金あるいはAuであることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の剛食性磁気スケ
    ール。
  4. (4)第1層としての耐食性の非磁性金属はAuであり
    、第2層としての耐摩耗性、耐食性の非磁性金属あるい
    は合金はCr、75〜98%Cr−1i1 e。 10〜98%Cr −N iあるいは35〜70 % 
    Cu−Ni合金であることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項記載の耐食性磁気スケール。
  5. (5)第1層としての耐食性の非磁性合金は35〜7゜
    % Cu−Niであり、第2層としての耐摩耗性。 耐食性の非磁性金属あるいは合金はCr、75〜98%
    Cr−Feあるいは10〜98% Cr−4Ji合金で
    あることを特徴とする特許請求の41α囲第(2)項記
    載の耐食性磁気スケール。
  6. (6)非磁性基体に形成された溝に記録媒体として磁気
    的に硬い磁性金属線材が埋込まれている磁気スケールの
    外周面の前記記録媒体を含む1部あるいは全面にメッキ
    、蒸着あるいはスパッター法によj)Cr、75〜98
    %Cr−Fe、10〜98%Cr−Nj、 2(1〜7
    0%Cu−Ni合金あルイはAu f形成することを特
    徴とする耐食性磁気スケールの製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5199557A (ja) * 1975-02-28 1976-09-02 Tokyo Shibaura Electric Co Sukeerunoseizohoho
JPS528446B2 (ja) * 1974-08-27 1977-03-09
JPS5627614B2 (ja) * 1976-05-06 1981-06-25

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