JPS59829Y2 - 表示付ト−ン選択呼出受信機 - Google Patents

表示付ト−ン選択呼出受信機

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JPS59829Y2
JPS59829Y2 JP1979077277U JP7727779U JPS59829Y2 JP S59829 Y2 JPS59829 Y2 JP S59829Y2 JP 1979077277 U JP1979077277 U JP 1979077277U JP 7727779 U JP7727779 U JP 7727779U JP S59829 Y2 JPS59829 Y2 JP S59829Y2
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JP
Japan
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output
signal
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tone
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JP1979077277U
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JPS55176659U (ja
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泰啓 森
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日本電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトーンを用いた表示付選択呼出受信機に関する
ものである。
従来この種の受信機として、二つのものが掲げられる。
その一つは、呼出信号の後に一定時間呼出信号に使用さ
れる周波数を付加し表示情報とする無線式個人呼出し受
信方式(特開昭5O−20602)で、もう一つは、呼
出信号の後にある定められた間隔で複数の信号を順次送
出し表示情報とする本考案者により昭和54年1月31
日に特許出願された表示付トーン選択呼出受信機である
が、前者は表示用信号にはその機器の呼出番号を構成す
る周波数以外のものが使用出来ないことから表示情報量
が限られたものとなる欠点があり、一方、後者は時間的
に1桁の表示情報が限度で、複数桁の表示情報をこの受
信機で実現するものとすれば、このシステムにおける加
入者容量の激減は避けられない問題となるなどの欠点を
有する。
本考案の目的は、選択呼出信号の後に引き続いて送られ
る表示情報(数字或は文字)に対応するあらかじめ定め
られたトーン周波数を幾つかのブロックに分割し、表示
内容を送出する際に、各桁の表示情報に対応するトーン
が前記の分割されたブロックのいずれに属するかの信号
を各表示情報の前に付加して表示内容を送出することに
より、加入者容量に大きな影響を与えることなく複数桁
の表示情報を効率的に受信出来る表示付トーン選択呼出
受信機を提供するものである。
本考案のもう1つの目的は当該受信機個有の呼出番号に
対応する周波数以外の周波数も表示信号として使用出来
る表示付トーン選択呼出受信機を提供するものである。
さらに、本考案の目的は等価的に1個のフィル夕で選択
素子が構成された小形で経済的な表示付1−−ン選択呼
出受f言機を提供するもので゛ある。
以下図面を参照しながら本考案を説明する。
さて、本実施例においては、個別呼出番号は第1図に示
されるように5−toneで゛構成される。
即ら第1図は個別呼出番Zが526’、39で゛あるこ
とを意味していて、他の5つのトーンと時間幅も異なる
Xなる1・−ンは、この1・−ンの受信の有無によって
、2つの状態を作り、等価的に2つの個別呼出番号を持
つ働きを有する。
ここで、この2つの状態に対応する呼出伝達装置の出力
は異なっている。
また、個別呼出番号の記号と周波数およびコードの関係
は、第1表に示されるとおりである。
ところで、第1表中のRの意味は繰り返し記号と呼ばれ
るもので、例えば、個別呼出番号として33992なる
ものがあるとき、このままでは、第1.第2および第3
.第4トーン間の区切りが判然せず、受信動作に支障を
きたす場合か考えられる。
そこで、同じ番号の繰り返しの時にRトーンを用いて、
33992を3R9R2と置き換えることによって受信
動作に支障をきたさないようにすることである。
さて、表示情報に使用さス′シるトーンをO〜9の10
波である場合を考え、それを第2表のようにA、Bの2
グループに分割するもいとしてミそのグループの識別と
して、個別呼出番号に使用されるR、Xの2つの1・−
ンを用いて第3表のような関係を置くものとする。
以上のような前提によって、表示情報として、18の2
桁の情報を送出する場合の信号構成は、第1図のように
なる3、 そこで、このような信号をどのようにして受信すればよ
いかを本実施例のブロック図第2図および第3図により
説明する。
第2図において、10はアンテナ、20はテ゛イスクI
J ミネータ迄を含んだ受信機、30は可変帯域通過フ
ィルタ、40は検波回路、50は第1のデコーダ、60
は呼出伝達装置、70はROM (Read Only
Memory) 、80は制御回路、90は第2のテ゛
コーダ、100は第3のデコーダ、110は表示装置で
ある。
さて、上記の回路に、前述の第1図に示されるような信
号(CNは個別呼出番号、DIは表示情報、IS、jS
2は識別符号、Dll、DI2は表示情報)が入力され
る場合について、その受信動作を以下に説明する。
先ず待ち受は時フィルタ30は個別呼出番号52639
Xを第1表に対応するBCDコードで書き込んである
ROM70の第1桁に対応する1・−ン5の出力か゛デ
コーダ90で゛変換されて、1305 Hzを中心周波
数とする帯域フィルタに 設定されている。
このような帯域フィルタの設定については米国特許第3
882466号を参照されたい さて、受信機20の出力にトーン5の成分が出力される
と、必然的にフィルタ30で選択され、その出力は検波
回路40で゛検波され、その出力パルスは、第1のテ゛
コーダ50に入力される。
この結果第1のデコーダ50は、個別呼出番号の第1桁
の検出がなされたことを確認し、内部のカウンタを一つ
進め、ROM70の第2桁の内容を読み出し、その出力
を第2のテ゛コーダ90へ入力する。
第2のテ゛コーダ90では、入力コードに対応す′る周
波数にフィルタ30の中心周波数をセットし、トーンの
到来に備える。
以下上述と同様な過程で、52639或は52639X
なる各トーン信号を順次連続して受信すると、第1のデ
コーダ50は、その受信内容に応じて呼出伝達装置60
(本実施例ではスピー カ)を駆動すると同時に信号線
300に応答し、ROM70の出力に替えて、あらかし
め定められた一定間隔(本実施例では33 m5ec)
でフィルタ30の中心周波数を設定するコードを第2表
に対応して供給する制御回路80に起動信号を供給する
ここで制御回路80の構成とその動作について以下に説
明する。
第3図において、510,710,720,730,7
40および750はD−F/F、520はタイミング発
生回路、530はタイマー、540は2進の夕゛ウンカ
ウンタ、550はバッファ、560はレジスタ、570
,580,600,610,620゜630、640、
650、660および770はANDゲート、590゜
670.680、700および760はORゲート、6
90はNORゲーデー500はNPN形のトランジスタ
である。
以下、本回路の動作について説明する。
個別呼出番号の検出によって、第1のデコーダ50から
出力される信号300(第4図−〇)が立ち上か゛す、
D−F/F5]0をセットし、(第4図D)、その出力
Q、σが反転することにより、ANDゲート570.5
80のゲートを開くと同時に、トランジスタ500をオ
フとして、ROM70の機能を殺し、タイマー530、
ダウンカウンタ540を動作させる。
この結果、信号300に応答するタイミング発生回路の
周期的(本実施例では33 m5ec)な出力パルスが
ANDゲーデー570を介して、ANDゲート600、
650、タイマ530. D −F/F 730、NO
Rゲート690に入力されることになるが、この最初の
パルスは信号300が立ち上がってから33 m5ec
である。
従って、その33 m5ec間は初期設定されているD
−F/F740のQ出力(第4図H)によってダウンカ
ウンタ540がR+−−ンのコードにプリセットされて
いて、その出力は、バッファ550を介して第2のテ゛
コーダ90とシフトレジスタ560へ人力される。
その結果第2のテ゛コーダ90では、入力のコードに対
応して、フィルタ30の中心周波数をRトーンに対応す
る459 Hzに設定する。
従って、二のような状態で第1図に示されるような信号
が入ってくると、Rトーンが検出されることになり、検
波回路40の出力200(第4図B)か゛発生する。
この信号はD−F/F720へ入力され、その出力を反
転させる。
このような経過の後タイミング発生回路520の最初の
出力がゲート570を介して発生すると、D−F/F
730 ハ、D−F/ F 740 (7)Q出力を読
み込んで出力が゛反転し、そのQ出力(第4図I)でダ
ウンカウンタ540をXトーンに設定すると同時に、ゲ
ート650を介して入力された信号Eは、D−F/F7
40を反転させ、信号Hを解除する。
この結果フィルタ30はXトーンに設定されることにな
り、第1図の人力信号のRl−−ンを検出出来ないこと
になり、I)−F/F720は変化しない。
信号Eの2個目のパルスは、D−F/F730を反転さ
せ信号■を解除し、その結果ANDゲート640はHレ
ベルとなり、信号Eの反転信号によって夕゛ウンカウン
タ540をリセットしていたNORゲート690を阻止
すると同時にANDゲーデー600゜610.620,
630および660のゲートを開く、この結果ANDゲ
ーデー610,620,630を介して、D−F/F7
20の出力を2進ダウンカウンタ540へ入力してカウ
ンタをプリセットする。
このようにして、4トーンコードにプリセットされた夕
゛ウンカウンタ540の出力に応答して、フィルタ30
はその中心に周波数を1164Hzに設定している。
しがし、入力信号は第1図のように1トーンであるので
信号Bが発生しないまま3個目の信号Eの発生となる。
この信号はもはやD−F/F 730,740.NOR
ゲート690の出力には影響しないで゛、ANDゲ゛−
) 600を介して、(第4図F) D −F/F 7
10の出力を反転させ、その結果ANDゲート610,
620,630を阻止し、D−F/F720の出力の影
響が゛ダウンカウンタ540に作用しないようにすると
同時にダウンカウンタ540に入力され、カウンタを1
個進めて、31・−ンとする。
以下、信号Fに応じてカウンター540は順次2,1の
トーン設定となる。
そして、1トーンとなったとき、第1図の入力信号の表
示情報のコードと一致するので検波回路400は信号2
00を出力する。
この信号は、ANDゲ゛−) 660,580を介して
(第4図L)その時のダウンカウンタ540の出力コー
ドをレジスター560に読み込むと同時に、ANDゲー
ト660、ORゲート590を介して(第4図G)ダウ
ンカウンタ540. D−F/F 710,720゜7
30および740を初期設定する。
こうして、表示情報の1桁分に相当する(33msec
x7)に設定されているタイマ530の0UT1の信号
がORゲート590を介してダウンカウンタ540、D
−F/F 710,720,730および740を初期
状態に設定する。
ここで、ANDゲーデー660の出力信号がD=F/F
750の出力を反転させているのでANDゲーデー70
は阻止されるのでD−F/F510はリセットされるこ
となく制御回路は第2桁の表示情報の検出動作に入る。
そして、第2桁の場合はBグループの信号であるので、
検出回路40はトーンR,Xの検出により信号200を
出力し、この結果D −F/F 720は、2個の入力
Bにより、ANDゲート610,630を介して、ダウ
ンカウンタ540を9トーンのコードにプリセットし、
以下信号Fの入力に応じ順次ダウンカウントして8トー
ンになると、第1図の入力信号と一致するので検波回路
40は信号200を出力し、この信号のANDゲート6
60.580を介して、その時のダウンカウンタ−54
0の出力8トーンのコードをシフトレジスタ560に読
み込む。
また、ANDゲート660、ORゲート590を介して
ダウンカウンタ−540,D −F/F 710,72
0,730および740を初期状態に復帰させる。
また、表示情報の2桁分し本実施例では33 m5ec
X 14に相当する時間に設定されたタイマ530の
出力0UT2により、D−F/F590をクリアーする
ことにより、タイマ530、ダウンカウンタ540を強
制的にリセット掛け、カウンタ540の出力を初期状態
の0トーンに対応するコードのオールHに設定するよう
にすると同時に、トランジスタ500を導通させ、RO
M70を動作状態にし、個別呼出番号の検出動作に移行
する。
上述のようにして、レジスタ560に読み込まれた信号
は、第3のデコーダ100に入力される。
ここでは、第2表のコードに対応する数字を表示装置1
10の動作モードに変換して110へ供給する。
110は、一般的なLCD(Liquid Cryst
ol Display)やLED (Light Em
itting Diode)などである。
ところで、ROM70の出力を阻止する方法として、こ
こではROM70のグランドラインをトランジスタで浮
くようにしている(第3図参照)。
ここでROM70は、トランジスタアレイで構成し、そ
の出力はオープンコレクタ方式としている。
この理由は第3図から明らかなようにオープンコレクタ
出力のバッファー550との間で゛ワイヤード・オア回
路を構成し、第2のデコーダ90の人力とするのに便利
だからである。
即ち、前述の構成であるため第2のデコーダの入力とし
て次のような場合が考えられる。
(i)個別呼出番号待ち受は時 ダウンカウンタ540が初期設定されていて、バッファ
ー550の出力は全てオーブンで゛、第2のテ゛コーダ
90の入力にはROM7Qの出力だけが有効に働く。
(ii)個別呼出番号に続いて表示情報検出時ROM7
0は、トランジスタ500がオフとなることによって、
その出力は、オーブンとなり、第2のテ゛コーダ90の
入力にはバッファー550の出力だけが有効に働くこと
になる。
以上のように、トーン系の表示機能付選尺呼出受信機に
おいて、表示情報を1個のフィルタで2桁以上受信しよ
うとするような場合、表示しようとする情報単位を幾つ
かのグループに分割し、表示しようとする情報の前にグ
ループ識別信号を設け、その後に、グループに含まれる
情報単位の数だけ受信機側で順次その情報単位のコード
に対応して、フィルタの通過周波数の中心周波数をスキ
ャンさせることにより、加入者容量に大きな影響を与え
ることなく、表示機能付選択呼出システムの運用が実現
出来る。
本考案により、従来技術で2桁の表示情報を送る系にお
いて、(33m5ec X 10種類の表示単位)×2
桁= 660 m5ec表示情報部分として占有された
時間が(33m5ec X 7) X 2 = 462
m5ecに短縮され、その短縮率は、3割に達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の信号構成例、第2図は、本実施例の
ブロック図、第3図は制御回路80の構成図、第4図A
−Lは、第1図、第2図のタイムチャート、 図において、10・・・・・・アンテナ、20・・・・
・・テ゛イスクリミネー夕までを含む受信機、30・・
・・・・可変帯域通過フィルタ、40・・・・・・検波
回路、50・・・・・・第1のテ゛コーダ、60・・・
・・・呼出伝達装置、70・・・・・・ROM、80・
・・・・・制御回路、90・・・・・・第2のテ゛コー
ダ、100・・・・・・第3のテ゛コーダ、110・・
・・・・表示装置、500・・・・・・NPN形トラン
ジスタ、510,710,720,730,740およ
び750・・・・・・D形フッツブフロップ、520・
・・・・・タイミング発生回路、530・・・・・・タ
イマ、540・・・・・・2進のダウンカウンタ、55
0・・・・・・バッファ、560・・・・・・レジスタ
、570、580、600 。 620.630.640.650.660および770
・・・・・・ANGゲーデー、590.670.680
.700および760・・・・・・ORゲート、690
・・・・・・NORゲートである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 制御信号で沖心周波数を変化させることにより、個別呼
    出番号とこれに続く複数の表示情報とこれら表示情報の
    各々の初頭に付加された識別符号とを含むトーン信号を
    選択的に通過させるフィルタと、前記フィルタの出力を
    検波する検波回路と、自局の個別の呼出番号に対応する
    第1のコードを記憶し第1の起動信号により所定の順序
    でこの第1のコードを出力する第1の記憶回路と、前記
    検波回路による前記個別呼出番号に対応する第1の検波
    出力が入力されると第1の所定の時間間隔をもって前記
    第1の起動信号を前記第1の記憶回路に供給するととも
    に前記個別呼出番号が前記自局の個別の呼出番号と一致
    すると第2の起動信号を発生する第1のデコーダと、前
    記第2の起動信号により起動する呼出伝達手段と、前記
    識別符号および表示情報にそれぞれ対応する第2および
    第3のコードを記憶し前記第2の起動信号に応答して前
    記第■の記憶回路の出力を阻止し第2および第3の所定
    の時間間隔で前記第2および第3のコードをそれぞれ出
    力する第2の記憶回路と、前記第1乃至第3のコードを
    テ゛コードし、この出力を前記制御信号として前記フィ
    ルタに供給する第2のデコーダと、前記第3のコードを
    一時保持する保持手段と、前記保持手段の出力をテ゛コ
    ードする第3のテ゛コーダと、前記第3のテ゛コーダの
    出力を表示する表示手段とを含むことを特徴とする表示
    付トーン選択呼出受信機。
JP1979077277U 1979-06-07 1979-06-07 表示付ト−ン選択呼出受信機 Expired JPS59829Y2 (ja)

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JP1979077277U JPS59829Y2 (ja) 1979-06-07 1979-06-07 表示付ト−ン選択呼出受信機

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JPS55176659U JPS55176659U (ja) 1980-12-18
JPS59829Y2 true JPS59829Y2 (ja) 1984-01-11

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