JPS591030B2 - ダイヤル信号送出方式 - Google Patents
ダイヤル信号送出方式Info
- Publication number
- JPS591030B2 JPS591030B2 JP54154659A JP15465979A JPS591030B2 JP S591030 B2 JPS591030 B2 JP S591030B2 JP 54154659 A JP54154659 A JP 54154659A JP 15465979 A JP15465979 A JP 15465979A JP S591030 B2 JPS591030 B2 JP S591030B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- lines
- circuit
- memory
- flip
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の回線にダイヤル信号を送出することが
できるダイヤル信号送出方式に関するものである。
できるダイヤル信号送出方式に関するものである。
従来、この種の第1図のようなシステムにおける中実装
置では、第2図のように端末装置からのダイヤル情報を
、ダイヤル情報蓄積回路100が1桁あるいは適当な桁
数だけ蓄積した後、送出すべき回線に対応する回路20
0−1、2口0=2に対し、1桁あるいは適当な桁数分
の数字情報を出力し、回線に対応する回路は計数回路1
をもち、ダイヤルパルス発生回路2を起動し、計数する
ことにより入力された数字情報の分だけ送出する様に制
御している。
置では、第2図のように端末装置からのダイヤル情報を
、ダイヤル情報蓄積回路100が1桁あるいは適当な桁
数だけ蓄積した後、送出すべき回線に対応する回路20
0−1、2口0=2に対し、1桁あるいは適当な桁数分
の数字情報を出力し、回線に対応する回路は計数回路1
をもち、ダイヤルパルス発生回路2を起動し、計数する
ことにより入力された数字情報の分だけ送出する様に制
御している。
この様な方式では、回線ごとに計数回路等の複雑で高価
な回線を必要とするという欠点があつた。また、第3図
のように中実装置内に1回路だけ計数回路等を含むダイ
ヤル送出回路300を備えて送出リレー 400−1、
・・・・・・ 400−nを制御するように構成する方
式も存在した。
な回線を必要とするという欠点があつた。また、第3図
のように中実装置内に1回路だけ計数回路等を含むダイ
ヤル送出回路300を備えて送出リレー 400−1、
・・・・・・ 400−nを制御するように構成する方
式も存在した。
しかし、この方式は、多数の回線に同時にダイヤルを送
出することが不可能となるという欠点があつた。また、
もう1つの例として計数回路を回線の数たけ(すなわち
複数個)中央部におく方式もあつた。これは、実装の場
所をかえただけであり、前者の例と本質的には同じであ
る。本発明は、安価な回路構成に構成でき、かつ、多数
の回線に対し、同時に互いに独立のダイヤル信号を送出
することを可能とするダイヤル信号送出方式を提供する
ものである。
出することが不可能となるという欠点があつた。また、
もう1つの例として計数回路を回線の数たけ(すなわち
複数個)中央部におく方式もあつた。これは、実装の場
所をかえただけであり、前者の例と本質的には同じであ
る。本発明は、安価な回路構成に構成でき、かつ、多数
の回線に対し、同時に互いに独立のダイヤル信号を送出
することを可能とするダイヤル信号送出方式を提供する
ものである。
以下本発明を詳細に説明する。
第4図及び第5図は、本発明の実施例であつて、符号5
00が中実装置内の中央に位置し、装置全体を制御する
制御回路である。
00が中実装置内の中央に位置し、装置全体を制御する
制御回路である。
制御回路500には送出すべきダイヤル情報が入力され
、回線ごとに設けた送出回路600−1,・・・・・・
600−n内には、用意されているフリツプフロツプ(
F/7F′)4をセツト・りセツトする出力と、フリー
ランしているタイミングパルス出力があり、このタイミ
ングパルスは、送出されるダイヤルパルスのメーク率と
等しいデユーテイ比をもつたパルスとすると、この時そ
の回線のフリツプフロツプ4が、送出すべきパルス数だ
けセツト・りセツトを繰返せば、AND回路5、駆動回
路6、継電器7にてダイヤルパルスが送出される。これ
を示したのが、第5図である。次に制御回路500につ
いて、第6図と第7図を参照して説明する。
、回線ごとに設けた送出回路600−1,・・・・・・
600−n内には、用意されているフリツプフロツプ(
F/7F′)4をセツト・りセツトする出力と、フリー
ランしているタイミングパルス出力があり、このタイミ
ングパルスは、送出されるダイヤルパルスのメーク率と
等しいデユーテイ比をもつたパルスとすると、この時そ
の回線のフリツプフロツプ4が、送出すべきパルス数だ
けセツト・りセツトを繰返せば、AND回路5、駆動回
路6、継電器7にてダイヤルパルスが送出される。これ
を示したのが、第5図である。次に制御回路500につ
いて、第6図と第7図を参照して説明する。
ダイヤル情報蓄積回路20は、複数の回線にそれぞれ対
応する複数の記憶領域を有して、その複数の回線にそれ
ぞれ送出すべきダイヤル信号を示す情報を対応する領域
にそれぞれ記憶するためのメモリ手段である。(1)
『タイミングパルスが来たか』という判定動作は、アン
ド回路10,11,12においてパルス発生器21から
のタイミングパルスとのANDをとることによりなされ
ている。
応する複数の記憶領域を有して、その複数の回線にそれ
ぞれ送出すべきダイヤル信号を示す情報を対応する領域
にそれぞれ記憶するためのメモリ手段である。(1)
『タイミングパルスが来たか』という判定動作は、アン
ド回路10,11,12においてパルス発生器21から
のタイミングパルスとのANDをとることによりなされ
ている。
(2) 『回線mの蓄積されたダイヤル情報を読み出す
』ということは、高速パルス発生器16の出力パルスの
1つによりカウンタ13の計算値が1つ動き、デコーダ
14にてこれをデコードしゲート回路15にて所定の回
線の情報を取り出すということである。
』ということは、高速パルス発生器16の出力パルスの
1つによりカウンタ13の計算値が1つ動き、デコーダ
14にてこれをデコードしゲート回路15にて所定の回
線の情報を取り出すということである。
(3) 『減算カウンターにセツトする。
』ことは、ゲート回路15の出力を減算カウンタ19に
入力することによりなされている。(4)(5)(6)
の動作は、減算カウンタ19の出力を用いて行う。
入力することによりなされている。(4)(5)(6)
の動作は、減算カウンタ19の出力を用いて行う。
゛0゛ならば(すなわちLOwならば)アンド回路11
から現在カウンタ13及びデコーダ14にて選択されて
いる回線にりセツトパルス(1R・・・・・・NR)が
出る。“1゛ならば、同様にアンド回路10からセツト
(1S・・・・・・NS)が出る。(7)また、減算カ
ウンタ19の出力がもじ1゜゛ならば、アンド回路17
が開き減算カウンタ19に1パルス入力される。
から現在カウンタ13及びデコーダ14にて選択されて
いる回線にりセツトパルス(1R・・・・・・NR)が
出る。“1゛ならば、同様にアンド回路10からセツト
(1S・・・・・・NS)が出る。(7)また、減算カ
ウンタ19の出力がもじ1゜゛ならば、アンド回路17
が開き減算カウンタ19に1パルス入力される。
(8)この減算カウンタ19の出力(内容)は、ゲート
回路18にて再びダイヤル情報蓄積回路20に蓄積され
る。
回路18にて再びダイヤル情報蓄積回路20に蓄積され
る。
(9)高速パルス発生器16の出力パルスが所定の゛n
゛になると、カウンタ13に入力されない様にカウンタ
13の出力がゲ゛一ト12に入力されている。
゛になると、カウンタ13に入力されない様にカウンタ
13の出力がゲ゛一ト12に入力されている。
もし、゛n゛でないならばパルスはカウンタ13に入り
、カウントアツプし、次の回線の動作がなされる。以上
第7図にて、制御回路500の1例としてハードウエア
にて示したが、第8図の様な構成とし、第6図の動作を
全てマイクロコンピユータ一により実行することも可能
であり、この時セツト・りセツトは、コンピユーターバ
スにて制御されることとなる。
、カウントアツプし、次の回線の動作がなされる。以上
第7図にて、制御回路500の1例としてハードウエア
にて示したが、第8図の様な構成とし、第6図の動作を
全てマイクロコンピユータ一により実行することも可能
であり、この時セツト・りセツトは、コンピユーターバ
スにて制御されることとなる。
また、タイミングパルスを割込端子に接続してもよく、
第6図の2以降の動作を割込処理とすることも可能であ
る。以上のように、本発明は複数の回線にそれぞれダイ
ヤル信号を送出するために、ダイヤルパルスを連続して
発生するためのダイヤルパルス発生手段(21)と、前
記複数の回線にそれぞれ対応する複数の記憶領域を有し
て前記複数の回線にそれぞれ送出Jべき前記ダイヤル信
号を示す情報を対応する領域にそれぞれ記憶するための
メモリ手段(20)と、該メモリ手段に接続されたカウ
ンタ手段(13)と、前記メモリ手段の各記憶領域の内
容を順次前記カウンタ手段に読み出し前記ダイヤルパル
ス毎に減算又は加算した結果を前記複数の記憶領域のう
ちの該当する領域に収納するためのメモリ駆動手段(1
2,14,15,16,17,19)と、前記複数の回
線にそれぞれ1対1に対応して設けられた複数のフリツ
プフロツプ4と、前記ダイヤルパルスを入力とするとと
もに出力側が前記複数の回線にそれぞれ接続され前記複
数のフリツプフロツプのうちの対応する一つのセツトに
より開きりセツトにより閉じられる複数のゲート手段(
5)と、前記複数のフリツプフロツプを前記複数の記憶
領域のうちの対応する領域の内容が予め定めた値になつ
たときにりセツトするための制御手段(11,nR)と
を備えたダイヤル信号送出方式である。
第6図の2以降の動作を割込処理とすることも可能であ
る。以上のように、本発明は複数の回線にそれぞれダイ
ヤル信号を送出するために、ダイヤルパルスを連続して
発生するためのダイヤルパルス発生手段(21)と、前
記複数の回線にそれぞれ対応する複数の記憶領域を有し
て前記複数の回線にそれぞれ送出Jべき前記ダイヤル信
号を示す情報を対応する領域にそれぞれ記憶するための
メモリ手段(20)と、該メモリ手段に接続されたカウ
ンタ手段(13)と、前記メモリ手段の各記憶領域の内
容を順次前記カウンタ手段に読み出し前記ダイヤルパル
ス毎に減算又は加算した結果を前記複数の記憶領域のう
ちの該当する領域に収納するためのメモリ駆動手段(1
2,14,15,16,17,19)と、前記複数の回
線にそれぞれ1対1に対応して設けられた複数のフリツ
プフロツプ4と、前記ダイヤルパルスを入力とするとと
もに出力側が前記複数の回線にそれぞれ接続され前記複
数のフリツプフロツプのうちの対応する一つのセツトに
より開きりセツトにより閉じられる複数のゲート手段(
5)と、前記複数のフリツプフロツプを前記複数の記憶
領域のうちの対応する領域の内容が予め定めた値になつ
たときにりセツトするための制御手段(11,nR)と
を備えたダイヤル信号送出方式である。
以上、詳細に説明した様に本発明は複数の回線に安価な
構成にてダイヤルを送出する方式であり、かつ、同時に
多数の回線を扱えるものであるから、交換器ボタン電話
装置にとどまらず、複数の回線と、ダイヤルパルスでイ
ンターフエースする装置テレツクス交換機、フアクシミ
リの交換機等全てに実施することが可能である。
構成にてダイヤルを送出する方式であり、かつ、同時に
多数の回線を扱えるものであるから、交換器ボタン電話
装置にとどまらず、複数の回線と、ダイヤルパルスでイ
ンターフエースする装置テレツクス交換機、フアクシミ
リの交換機等全てに実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する回路系を示すプロツク図、第
2図及び第3図は従来例を示すプロツク図、第4図及び
第8図は本発明の実施例を示ずプロツク図、第5図は本
発明の動作を説明するためのタイミングチヤート、第6
図及び第7図は本発明に用いる制御回路の1例を説明す
るためのフローチヤート及びプロツクダイヤグラムであ
る。
2図及び第3図は従来例を示すプロツク図、第4図及び
第8図は本発明の実施例を示ずプロツク図、第5図は本
発明の動作を説明するためのタイミングチヤート、第6
図及び第7図は本発明に用いる制御回路の1例を説明す
るためのフローチヤート及びプロツクダイヤグラムであ
る。
Claims (1)
- 1 複数の回線にそれぞれダイヤル信号を送出するため
に、ダイヤルパルスを連続して発生するためのダイヤル
パルス発生手段と、前記複数の回線にそれぞれ対応する
複数の記憶領域を有して前記複数の回線にそれぞれ送出
すべき前記ダイヤル信号を示す情報を対応する領域にそ
れぞれ記憶するためのメモリ手段と、該メモリ手段に接
続されたカウンタ手段と、前記メモリ手段の各記憶領域
の内容を順次前記カウンタ手段に読み出し前記ダイヤル
パルス毎に減算又は加算した結果を前記複数の記憶領域
のうちの該当する領域に収納するためのメモリ駆動手段
と、前記複数の回線にそれぞれ1対1に対応して設けら
れた複数のフリップフロップと、前記ダイヤルパルスを
入力とするとともに出力側が前記複数の回線にそれぞれ
接続され、前記複数のフリップフロップのうちの対応す
る一つのセットにより開きリセットにより閉じられる複
数のゲート手段と、前記複数のフリップフロップを前記
複数の記憶領域のうちの対応する領域の内容が予め定め
た値になつたときにリセットするための制御手段とを備
えたダイヤル信号送出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54154659A JPS591030B2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | ダイヤル信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54154659A JPS591030B2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | ダイヤル信号送出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5676668A JPS5676668A (en) | 1981-06-24 |
JPS591030B2 true JPS591030B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=15589066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54154659A Expired JPS591030B2 (ja) | 1979-11-29 | 1979-11-29 | ダイヤル信号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591030B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58207783A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Nec Corp | ダイヤルパルス発生回路 |
JPS59196687A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-08 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置におけるダイヤル信号送出方式 |
JPS6116659A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Tokyo Electric Co Ltd | オ−トダイヤル装置におけるダイヤルパルス発生装置 |
-
1979
- 1979-11-29 JP JP54154659A patent/JPS591030B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5676668A (en) | 1981-06-24 |
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