JPS598232A - 交流スイツチ回路 - Google Patents
交流スイツチ回路Info
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- JPS598232A JPS598232A JP11578182A JP11578182A JPS598232A JP S598232 A JPS598232 A JP S598232A JP 11578182 A JP11578182 A JP 11578182A JP 11578182 A JP11578182 A JP 11578182A JP S598232 A JPS598232 A JP S598232A
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- pulse
- output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は開閉動作する接点間のアークの発生音vノぐた
めに交流電源と負荷との間に介在される又θILスイッ
チ回路に廣jする。
めに交流電源と負荷との間に介在される又θILスイッ
チ回路に廣jする。
先行技術では、負荷電圧に対応するトランスの出力なら
ひに負荷′電流に対比、する変1fit器の出力を、亘
イI′iJ電圧の正または負の半用期ならひにyi、荀
電流の止丑たは負の半周期に対比、するように、個別の
遅延回路を弁して、負葡會オンするためのオンパルスお
よび負荷をオフする/ζめのオフパルスtit=でいる
。ところが、上述のととく個別の一/fl’4回路を設
けたのでは、遅延時間の長い赴娼回1随か2つ必擬であ
り、時足数決定のためのコンデンサ容量<C)および抵
すし帆)7犬としなけれVよならう、遅延時間のばらつ
きも大である。
ひに負荷′電流に対比、する変1fit器の出力を、亘
イI′iJ電圧の正または負の半用期ならひにyi、荀
電流の止丑たは負の半周期に対比、するように、個別の
遅延回路を弁して、負葡會オンするためのオンパルスお
よび負荷をオフする/ζめのオフパルスtit=でいる
。ところが、上述のととく個別の一/fl’4回路を設
けたのでは、遅延時間の長い赴娼回1随か2つ必擬であ
り、時足数決定のためのコンデンサ容量<C)および抵
すし帆)7犬としなけれVよならう、遅延時間のばらつ
きも大である。
本発明は、前記オンパルスおよびオフパルスを移相すべ
き時間が異なることに看目し、比軟的時建数の小さい2
つの遅蝙回路ケ用いることにより、上述の技術的課題全
解決した交流り一イツチ回路會提供すること金目的とす
る。
き時間が異なることに看目し、比軟的時建数の小さい2
つの遅蝙回路ケ用いることにより、上述の技術的課題全
解決した交流り一イツチ回路會提供すること金目的とす
る。
以下、図101によって本発明の詳細な説明する0第1
図は本発明の一実施例の電気回路図でめる0父流電源l
と負りJ2とは本件交流スイッチ回路に44子3.4に
よって直列に介在される。端子3゜4に俵絖ちれるライ
ン13.14間にはダイオード5と、そのダイオード5
に直列に接続きれる第1リレースイツチ6とから成る直
列回路が接続される。この直列回路には第2リレースイ
ツチ7が並夕1」に接続される。
図は本発明の一実施例の電気回路図でめる0父流電源l
と負りJ2とは本件交流スイッチ回路に44子3.4に
よって直列に介在される。端子3゜4に俵絖ちれるライ
ン13.14間にはダイオード5と、そのダイオード5
に直列に接続きれる第1リレースイツチ6とから成る直
列回路が接続される。この直列回路には第2リレースイ
ツチ7が並夕1」に接続される。
H41リレ一スイツチ6fdMlラッチングリレーlO
に関するものでりる0この&4 tラツチンク゛リレー
10は、いわゆる1巻線形ラッチングリレーでめり、リ
レーコイル52を肩する0このリレーコイル52が一時
的に矢符57の方間に励磁されると、第1リレースイツ
チ0は2s辿し、その導通状態を4娩械的に自己保持す
る。またリレーコイル52か一時的に反対の矢拘−58
の1ljJきe(励磁されると、第1リレースイツチ6
tよオフ状態表なって、そのオフ状態全自己保す・Yす
る。
に関するものでりる0この&4 tラツチンク゛リレー
10は、いわゆる1巻線形ラッチングリレーでめり、リ
レーコイル52を肩する0このリレーコイル52が一時
的に矢符57の方間に励磁されると、第1リレースイツ
チ0は2s辿し、その導通状態を4娩械的に自己保持す
る。またリレーコイル52か一時的に反対の矢拘−58
の1ljJきe(励磁されると、第1リレースイツチ6
tよオフ状態表なって、そのオフ状態全自己保す・Yす
る。
第lラツチンクリレー1Oのリレ−コイル52ケ品動す
る/こめに第1リレー駆動回Wb 617j’設はリレ
る。この第11Jレ一祁動回する61において、半畳杯
スイッチング素子となるトランジスタT R1およびト
ランジスタTR2は直列接続ネれ、それらの接続点53
はitトランジスタレー10のリレーコイル52の一万
端子に接ゎ゛じされる1、トランジスタTR3とトラン
ジスタTR4ど11.1直列接続され、それらの接続点
54は、リレーコイル52の他方端子に接続される。接
続点53,541iJJにtよ、リレーコイル52の逆
起電力防止用として、ツェナタイ万一ドi)9.60か
和瓦に逝刀同に直夕1」に接続される。
る/こめに第1リレー駆動回Wb 617j’設はリレ
る。この第11Jレ一祁動回する61において、半畳杯
スイッチング素子となるトランジスタT R1およびト
ランジスタTR2は直列接続ネれ、それらの接続点53
はitトランジスタレー10のリレーコイル52の一万
端子に接ゎ゛じされる1、トランジスタTR3とトラン
ジスタTR4ど11.1直列接続され、それらの接続点
54は、リレーコイル52の他方端子に接続される。接
続点53,541iJJにtよ、リレーコイル52の逆
起電力防止用として、ツェナタイ万一ドi)9.60か
和瓦に逝刀同に直夕1」に接続される。
ANDケートG5の出力tよ反転相のトランジスタTR
5のベースに与えられるとともに、F!ijフのトラン
ジスタTR4のベースに寿えられる。トランジスタTI
(5のコレクタはトランジスタTR1のベースに接続さ
れる。ANDケートG6の出力qよ、トランジスタTR
6のベースに鳥えられるとともに、トランジスタTR2
のベースに接続をれる。トランジスタTR6のコレクタ
tよ、トランジスタTR3のベースに接続される。
5のベースに与えられるとともに、F!ijフのトラン
ジスタTR4のベースに寿えられる。トランジスタTI
(5のコレクタはトランジスタTR1のベースに接続さ
れる。ANDケートG6の出力qよ、トランジスタTR
6のベースに鳥えられるとともに、トランジスタTR2
のベースに接続をれる。トランジスタTR6のコレクタ
tよ、トランジスタTR3のベースに接続される。
ANDケー)G5の出力かハイレベルになると、トラン
ジスタTR4,TR5が導通し、トランジスタT Rl
は導通する。ANDクートG6の出力はローレベルであ
り、したかつてトランジスタT1(2,TR0が遮断し
ている。そのためトランジスタTR3が遮断している。
ジスタTR4,TR5が導通し、トランジスタT Rl
は導通する。ANDクートG6の出力はローレベルであ
り、したかつてトランジスタT1(2,TR0が遮断し
ている。そのためトランジスタTR3が遮断している。
こうしてトランジスタTRI、接続点53、リレーコイ
ル52、接続点54ふ−よひトランジスタTR4を辿る
−が1経路か形成烙れ、リレーコイル52には、矢ね5
7の方間に電びiLがυILれる。そのため第11Jレ
ースイツチ6か4通して自己保俯される。
ル52、接続点54ふ−よひトランジスタTR4を辿る
−が1経路か形成烙れ、リレーコイル52には、矢ね5
7の方間に電びiLがυILれる。そのため第11Jレ
ースイツチ6か4通して自己保俯される。
ANDケートG6からの出力かハイレベルとなつfcと
きしこは、トランジスタTR2,TR6が堺辿シ、トラ
ンジスタT I(3か導通する。ANDケートG5の出
力はローレベルでるり、トランジスタTR4,TR5か
8断し、トランジスタTRIか1ABIl;I[シてい
る。こうしてトランジスタT l(:3.1表ガフしハ
54、IJL/−コイル52、−)&Aソし、G53お
よびトランジスタTRl0ケ辿る電流れ路か形J戊され
、リレーコイル52には上記とVi悪方回の矢イ」58
方向の励磁′重加、がbiiれる。これによって第1
’Jシレーイツチか賜り「して自己保持芒れる〇第2リ
レースイッチ7に関埋する第2ラツチンクリレーllも
、第lラツjングリレー10と同様に1巷軸形ラツチン
グリレーでるり、そのリレーコイル62−q−駆動する
ための第2リレー駆動回M63か設けられる。第2リレ
一駆!ivノ回が1103は、第1リレート塁動回開6
1と111」様に構成きれ、トランジスタTR7〜TR
12と、ツェナダイオード68、()9とケ宮み、トラ
ンンスタTRIU、T上(llのベースに&−J、 A
N Dケー)G7の出力か与えらノし、またトランジ
スタTR8,TR121/)ベースにQよ、ANI)ケ
ー)G8の出力か与えられる。
きしこは、トランジスタTR2,TR6が堺辿シ、トラ
ンジスタT I(3か導通する。ANDケートG5の出
力はローレベルでるり、トランジスタTR4,TR5か
8断し、トランジスタTRIか1ABIl;I[シてい
る。こうしてトランジスタT l(:3.1表ガフしハ
54、IJL/−コイル52、−)&Aソし、G53お
よびトランジスタTRl0ケ辿る電流れ路か形J戊され
、リレーコイル52には上記とVi悪方回の矢イ」58
方向の励磁′重加、がbiiれる。これによって第1
’Jシレーイツチか賜り「して自己保持芒れる〇第2リ
レースイッチ7に関埋する第2ラツチンクリレーllも
、第lラツjングリレー10と同様に1巷軸形ラツチン
グリレーでるり、そのリレーコイル62−q−駆動する
ための第2リレー駆動回M63か設けられる。第2リレ
一駆!ivノ回が1103は、第1リレート塁動回開6
1と111」様に構成きれ、トランジスタTR7〜TR
12と、ツェナダイオード68、()9とケ宮み、トラ
ンンスタTRIU、T上(llのベースに&−J、 A
N Dケー)G7の出力か与えらノし、またトランジ
スタTR8,TR121/)ベースにQよ、ANI)ケ
ー)G8の出力か与えられる。
A 14 DケートG7の出力刀)ハイレベルになると
、トランジスタTRl0.TRIIか害通し、トランジ
スタTR7は導層する。ANDケートG8の出力はロー
レベルでりり、したがってトランジスタTR8,TR1
2が遮断している。そのためトランジスタTR9が遮断
じている。こうしてトランジスタTR7、接続点64、
リレーコイル62、接続、ヴ65およびトランジスタT
Rl0ケ辿る電流経路が形成され、リレーコイル62に
は矢祠66の方向番で電流が流れる。そのため第2リレ
ースイツチ7が寿通して自己保持される。
、トランジスタTRl0.TRIIか害通し、トランジ
スタTR7は導層する。ANDケートG8の出力はロー
レベルでりり、したがってトランジスタTR8,TR1
2が遮断している。そのためトランジスタTR9が遮断
じている。こうしてトランジスタTR7、接続点64、
リレーコイル62、接続、ヴ65およびトランジスタT
Rl0ケ辿る電流経路が形成され、リレーコイル62に
は矢祠66の方向番で電流が流れる。そのため第2リレ
ースイツチ7が寿通して自己保持される。
ANDケー)G8からの出力かハイレベル吉なったとき
には、トランジスタTR8,TR12が導通し、トラン
ジスタTR9が導通スる。ANDケートG7の出力はロ
ーレベルであり、トランジスタTRl0.TRIIか過
[゛す1し、トランジスタTR7が遮断じている。こう
してトランジスタTR9、候わ1;点65、リレーコイ
ル62、接続点64およびトランジスタTR8’(i−
辿る電流経路が形l戊され、リレーコイル62には上り
己とは逆方間の矢符67の方向の励磁電流か01しれる
。これによって第2リレースイツチ7が遮lI/l し
て目己保持芒れる0 リレーコイル52.62に流れる電l)1シが遮断する
とき、そのリレーコイルり2,62に惧帽電圧Vcc(
(超える電圧か梶生じ、トランジスタT l(l〜TR
12に一破壊しないためにツェナダイオード59.60
,68.69が設りられる。各端子100には惧細電圧
Vccか与えられる。ここでツェナタイオー)’59,
60,68.69のブレークタウン電圧tよ、供紺軍圧
Vccの電圧金入える姐であり、かつトランジスタTR
I−TF+12が伝壊する電圧未満の値である。
には、トランジスタTR8,TR12が導通し、トラン
ジスタTR9が導通スる。ANDケートG7の出力はロ
ーレベルであり、トランジスタTRl0.TRIIか過
[゛す1し、トランジスタTR7が遮断じている。こう
してトランジスタTR9、候わ1;点65、リレーコイ
ル62、接続点64およびトランジスタTR8’(i−
辿る電流経路が形l戊され、リレーコイル62には上り
己とは逆方間の矢符67の方向の励磁電流か01しれる
。これによって第2リレースイツチ7が遮lI/l し
て目己保持芒れる0 リレーコイル52.62に流れる電l)1シが遮断する
とき、そのリレーコイルり2,62に惧帽電圧Vcc(
(超える電圧か梶生じ、トランジスタT l(l〜TR
12に一破壊しないためにツェナダイオード59.60
,68.69が設りられる。各端子100には惧細電圧
Vccか与えられる。ここでツェナタイオー)’59,
60,68.69のブレークタウン電圧tよ、供紺軍圧
Vccの電圧金入える姐であり、かつトランジスタTR
I−TF+12が伝壊する電圧未満の値である。
ANDケートG5〜G8の出力がハイレベルからローレ
ベルにそれぞれ変化すると、リレーコイル52.62に
は逆起−力が発生する。この吉きリレ−コイル52→接
紋点53→ツェナダイオード59→ツェナタイオード6
o−4接続点54→リレーコイル52、リレーコイル1
)2→猛枕A64→ツ工ナダイオード68→ツエナダイ
オード69→接続点05→リレーコイル62りるいはそ
の逆”の力量に′亀U1シが死れ、ツェナタイオード5
9.60.68.69はブレークダウンする。ツェナタ
ーイオード59.’6(1,68,69がブレークダウ
ンすることによって逆起′屯力か吸収ちれ、したがって
トランジスタTRl−TR12か破壊されることはない
。
ベルにそれぞれ変化すると、リレーコイル52.62に
は逆起−力が発生する。この吉きリレ−コイル52→接
紋点53→ツェナダイオード59→ツェナタイオード6
o−4接続点54→リレーコイル52、リレーコイル1
)2→猛枕A64→ツ工ナダイオード68→ツエナダイ
オード69→接続点05→リレーコイル62りるいはそ
の逆”の力量に′亀U1シが死れ、ツェナタイオード5
9.60.68.69はブレークダウンする。ツェナタ
ーイオード59.’6(1,68,69がブレークダウ
ンすることによって逆起′屯力か吸収ちれ、したがって
トランジスタTRl−TR12か破壊されることはない
。
オフ時検出回路16において、第2リレースイツチ7と
並列に抵抗17とトランス18の1次巻# l 8 a
とから成る直列回路が接続芒れる。トランス18の2次
巻線18b[は、並列にコンデンサ19およびタイオー
ド20,21が接続される。
並列に抵抗17とトランス18の1次巻# l 8 a
とから成る直列回路が接続芒れる。トランス18の2次
巻線18b[は、並列にコンデンサ19およびタイオー
ド20,21が接続される。
なおダイオード20.21は相互に悪方同に接続されて
いる。コンデンサ19およびダイオード20.21を弁
するトランス18の出力eま、矩形波成形回路22に入
力される。この矩形波成形回路22からの正の矩形パル
ス出力はオフ時検出出力として正″または負の一方の半
周期毎に導出される。
いる。コンデンサ19およびダイオード20.21を弁
するトランス18の出力eま、矩形波成形回路22に入
力される。この矩形波成形回路22からの正の矩形パル
ス出力はオフ時検出出力として正″または負の一方の半
周期毎に導出される。
このオフ時検出パルスは、ANDケートG9の一方の人
力に与えられるとともGて反転回路23を介してAND
ケー)G9の他方の人力に与えられる。
力に与えられるとともGて反転回路23を介してAND
ケー)G9の他方の人力に与えられる。
ここで反転回路23およびANDグー)G9は、立ち土
シ倣分回陥24を構成する。立ち上り微分回路24の出
力tよ、第lのケートとしてのANDケー)Glの一刀
の人力に一%えしれる。
シ倣分回陥24を構成する。立ち上り微分回路24の出
力tよ、第lのケートとしてのANDケー)Glの一刀
の人力に一%えしれる。
yMa子3と第lリレースィッチ60接続点とのlil
のライン13には、裳ηし器25が設けられる。この変
流器25の出力は、オン時検出回路26に人力される。
のライン13には、裳ηし器25が設けられる。この変
流器25の出力は、オン時検出回路26に人力される。
オン時検出回KS2Jよ、前述のオフ時検出回路16と
同様にコンデンサ27、ダイオード28.29および矩
形波成形回路30を含む。
同様にコンデンサ27、ダイオード28.29および矩
形波成形回路30を含む。
オフ時検出回路26からの市のパルスVよ、反転口Wa
31およびNORORケートG131戊る立ち下り値
分回路33に与えられる。立ち下り値分回路33の出力
は、第2のケートとしてのANDケートG2の一方の人
力に与えられる。なおオフ時検出回路26からの止のパ
ルスは、オン時恢出出カとして止または負の一方の半絢
用」毎に出力きれる。
31およびNORORケートG131戊る立ち下り値
分回路33に与えられる。立ち下り値分回路33の出力
は、第2のケートとしてのANDケートG2の一方の人
力に与えられる。なおオフ時検出回路26からの止のパ
ルスは、オン時恢出出カとして止または負の一方の半絢
用」毎に出力きれる。
もANDケートG1およびANDケートG2の他方の入
力には、人力y−子36がら情号匍」1111回路37
を介する信号がそれぞれ与えられる。この入力端子36
には、オン動作信号またはオフ動作48号が人力される
。人力y−子36からの信号は、信号1bり御回路37
におけるANDグー)G14に与えられるとともに、A
NDケートG3.G5.G7にそれぞれ与えられる。ま
た人力産子36からの信号ばNORグー)G12の一方
の人力に与えられるとともにANDケートallの一方
の人力に与えられ、ざらに反転回路38を介してAND
クートGll:しよぴNORケートG12の他方の入力
に与えられる。ここでANDケー)Gllおよび反転回
路38は立ち上り微分回路39を格成し、NORグー)
Gl 2および反転回路38は立ち下り値分回路40を
樋底する。1だ反転口1838の出力Qユ、ANDケー
トG15の一方の入力に与えられるとともtてAIJD
ケー)G6.G8に与えられる。立ち上り微分回路39
および立ち下り微分1昭40の出力は、ORケートG1
3を介して早女尾回路41に与えられ、年女定回路41
の出力は、ANDケートG14およびANDクー)G1
5の他力の入力に与えられる。ANDケー)G14の出
力eよ、ANDケー)Glの他力の人力に与えられ、A
NDケートG15の出力&、i A N Dケート()
2の他方の人力に与えられる。
力には、人力y−子36がら情号匍」1111回路37
を介する信号がそれぞれ与えられる。この入力端子36
には、オン動作信号またはオフ動作48号が人力される
。人力y−子36からの信号は、信号1bり御回路37
におけるANDグー)G14に与えられるとともに、A
NDケートG3.G5.G7にそれぞれ与えられる。ま
た人力産子36からの信号ばNORグー)G12の一方
の人力に与えられるとともにANDケートallの一方
の人力に与えられ、ざらに反転回路38を介してAND
クートGll:しよぴNORケートG12の他方の入力
に与えられる。ここでANDケー)Gllおよび反転回
路38は立ち上り微分回路39を格成し、NORグー)
Gl 2および反転回路38は立ち下り値分回路40を
樋底する。1だ反転口1838の出力Qユ、ANDケー
トG15の一方の入力に与えられるとともtてAIJD
ケー)G6.G8に与えられる。立ち上り微分回路39
および立ち下り微分1昭40の出力は、ORケートG1
3を介して早女尾回路41に与えられ、年女定回路41
の出力は、ANDケートG14およびANDクー)G1
5の他力の入力に与えられる。ANDケー)G14の出
力eよ、ANDケー)Glの他力の人力に与えられ、A
NDケートG15の出力&、i A N Dケート()
2の他方の人力に与えられる。
ANDケートGl、G2の各出力はORケートG16金
−介して第1遅延回1ri D L lに与えられる。
−介して第1遅延回1ri D L lに与えられる。
この第l−M処回iづ1)LLの出力は、第3のケート
としてのANDケートG3および第4のケートとしての
ANDグー)G4の一方の入力に与えられる。またAN
DケートG3の他方の人力には入力y面子36からの1
1号か与えられ、、ANDケートG4の他方の人力にU
ユ反転回路38の出力が与えられる。
としてのANDケートG3および第4のケートとしての
ANDグー)G4の一方の入力に与えられる。またAN
DケートG3の他方の人力には入力y面子36からの1
1号か与えられ、、ANDケートG4の他方の人力にU
ユ反転回路38の出力が与えられる。
ANDケー)G4の出力は第2遅姑回路DL2に与えら
れる。この第2遅延回路DL2の出力および前記AND
ケートG3の出力はタイミンク回路47に与えられる。
れる。この第2遅延回路DL2の出力および前記AND
ケートG3の出力はタイミンク回路47に与えられる。
タイミング回路47ば、j4嘩両回路42ケ価jえ、こ
の単女尾回路42はANDケートG3ち−よひ第2遅処
回路DL2の各出力か与えられる。単支定回踊42の出
力tJ、ANDケ−)() (j、() 7に与えられ
るとともに反転回路44に与えられる。反転回鵜44の
出力は、ANDグー)G17および反転回路45から成
る立ち上り似分回路48に与えられるとともに、AND
ケー) G 5 、 ’G 8に与えしれる0立ち上り
倣分回路48の出力は単安定回路46に与えられる。ま
た単安定回路46には、バッファ43奮弁して、AND
ケートG3および第2遅処回路DL2の出力が与えられ
る。単安定回路46の出力はANDケー)G5.G6.
G7゜G8にそれぞれ与えられる。
の単女尾回路42はANDケートG3ち−よひ第2遅処
回路DL2の各出力か与えられる。単支定回踊42の出
力tJ、ANDケ−)() (j、() 7に与えられ
るとともに反転回路44に与えられる。反転回鵜44の
出力は、ANDグー)G17および反転回路45から成
る立ち上り似分回路48に与えられるとともに、AND
ケー) G 5 、 ’G 8に与えしれる0立ち上り
倣分回路48の出力は単安定回路46に与えられる。ま
た単安定回路46には、バッファ43奮弁して、AND
ケートG3および第2遅処回路DL2の出力が与えられ
る。単安定回路46の出力はANDケー)G5.G6.
G7゜G8にそれぞれ与えられる。
第2図會径照して動作を祝明する。反流電源lから端子
3に同けて第2図(1)に乃くす奄圧波形全廟する反流
電力が供給されている。ilおよび第2リレースイツチ
6.7か遮断している状態では、トランス18の2次巻
線18 b Vrc電圧波形の各周ル」毎に肪起電圧が
生じ、ダイオード20.21の拗きによって、第2図(
2)でボすp+−+ (II刀回電圧効果分以上の電圧
かカットされた波形の信号が矩形波成形回路22に与え
られる。矩形波成形回路22からは、第2図(3)でだ
す成形のオフ時検出毎号が尋出畑れる。このオフ時恢出
伯号の立ち上シに応じて第2図(4)でボすごとく立ち
上り領分回hVJ24からクロックパルス(以後オンパ
ルスと叶ふ)か専用される。
3に同けて第2図(1)に乃くす奄圧波形全廟する反流
電力が供給されている。ilおよび第2リレースイツチ
6.7か遮断している状態では、トランス18の2次巻
線18 b Vrc電圧波形の各周ル」毎に肪起電圧が
生じ、ダイオード20.21の拗きによって、第2図(
2)でボすp+−+ (II刀回電圧効果分以上の電圧
かカットされた波形の信号が矩形波成形回路22に与え
られる。矩形波成形回路22からは、第2図(3)でだ
す成形のオフ時検出毎号が尋出畑れる。このオフ時恢出
伯号の立ち上シに応じて第2図(4)でボすごとく立ち
上り領分回hVJ24からクロックパルス(以後オンパ
ルスと叶ふ)か専用される。
このような状態で入力端子36に与えられる伯ちか、第
2図(51で不すように時Mt lにおいてローレベル
からハイレベルになったとする。このような人力信号の
立ち上りに同期して立ち上り倣分回路39からは、第2
図脅でホすようなり一ロックパルスか導出され、ORタ
ケ−G16’iブトして単安定回N41に与えられる。
2図(51で不すように時Mt lにおいてローレベル
からハイレベルになったとする。このような人力信号の
立ち上りに同期して立ち上り倣分回路39からは、第2
図脅でホすようなり一ロックパルスか導出され、ORタ
ケ−G16’iブトして単安定回N41に与えられる。
このクロックパルスの人力に応じて却女犀回路41がら
ば、第2図□□□でボすようにパルス幅w3のパルスが
導出される。
ば、第2図□□□でボすようにパルス幅w3のパルスが
導出される。
このパルス幅W3は、負荷電圧の1サイクルに対Jc、
+ した値に選ばれている。このパルスllQg W
3 ノバル、1.i、人IJ(s4tがハイレベルかラ
ローレベルとなったときにも兄生するので、ANDケー
トG14で人力1b号との一塊bt奮取ることにする。
+ した値に選ばれている。このパルスllQg W
3 ノバル、1.i、人IJ(s4tがハイレベルかラ
ローレベルとなったときにも兄生するので、ANDケー
トG14で人力1b号との一塊bt奮取ることにする。
ANDケートG14からは第2図−で示したパルス幅と
同様のパルスが第2図■でボすように出力され、AND
グー)()IK与えられる。したがってANDケートG
lからは、第2図(6)でかすように立ち上り値分回路
24がらのクロックパルスに対応した単一のオンパルス
か出力すれる。
同様のパルスが第2図■でボすように出力され、AND
グー)()IK与えられる。したがってANDケートG
lからは、第2図(6)でかすように立ち上り値分回路
24がらのクロックパルスに対応した単一のオンパルス
か出力すれる。
iiJ記オンパルスはORケートGz6を弁して第1か
蝙回路DLRに与えられる。第l遅延回路DLlでは、
オンパルスが負葡゛胤圧よりも進み位相となっているの
で、負荷電圧の止の位相に同期させるための移相時間T
Iに対応した遅延時間TIたけオンパルスを遅延させて
、第2図(7)で示す出力が導出8れる。なお、オンパ
ルスの移相時間TIは、後述のオフパルスの移相時間よ
りも短いものとする。
蝙回路DLRに与えられる。第l遅延回路DLlでは、
オンパルスが負葡゛胤圧よりも進み位相となっているの
で、負荷電圧の止の位相に同期させるための移相時間T
Iに対応した遅延時間TIたけオンパルスを遅延させて
、第2図(7)で示す出力が導出8れる。なお、オンパ
ルスの移相時間TIは、後述のオフパルスの移相時間よ
りも短いものとする。
第1遅姑回路DLIの出力はANDケー)03を介して
第2図(8)で示すように導出され、単安定回路42に
与えられるとともに、バッファ43を介してML女屋回
路46に与えられる。単安定回路42は、第2図(8J
、で示したANDケー)G3の出力か与えられるのに応
じて、第2図(9)で下すようにパルス1lliIIW
lのパルスを専用する。このパルスIMWIは、第lリ
レースイッチ6がオンしてがら第2リレースイツチ7が
オフするまでの時間、すなわち父1)It、電圧の1/
2周期に虐はれる。
第2図(8)で示すように導出され、単安定回路42に
与えられるとともに、バッファ43を介してML女屋回
路46に与えられる。単安定回路42は、第2図(8J
、で示したANDケー)G3の出力か与えられるのに応
じて、第2図(9)で下すようにパルス1lliIIW
lのパルスを専用する。このパルスIMWIは、第lリ
レースイッチ6がオンしてがら第2リレースイツチ7が
オフするまでの時間、すなわち父1)It、電圧の1/
2周期に虐はれる。
単安定回路42の出力は反転回路44によって第2図(
Iolで示すように反転妊れ、その反転18号の立ち上
りに尾、して4L安厘回路46には第2図(11)でボ
ずようにクロックパルスが与えられる0また単安定回路
46にtよ、ANDケートG3がらの出力かバッファ4
3を介して第2図(1すでボすように与えらtしており
、したがって時間Wlをめけて2つのクロックパルスが
単fl;c建回路46に与えられる。
Iolで示すように反転妊れ、その反転18号の立ち上
りに尾、して4L安厘回路46には第2図(11)でボ
ずようにクロックパルスが与えられる0また単安定回路
46にtよ、ANDケートG3がらの出力かバッファ4
3を介して第2図(1すでボすように与えらtしており
、したがって時間Wlをめけて2つのクロックパルスが
単fl;c建回路46に与えられる。
単女犀回1i!S46&よ、前記2つのクロックパルス
が人力式れるのに応じて、第27 F121で示すよう
にパルス幅W2のパルスケ出力し、ANDケー)05〜
G8に与える。なお、目1ノ記パルス幅w2は、第lお
よび第2リレースイツチ6.7の動作時間以上の埴に選
ばれている。
が人力式れるのに応じて、第27 F121で示すよう
にパルス幅W2のパルスケ出力し、ANDケー)05〜
G8に与える。なお、目1ノ記パルス幅w2は、第lお
よび第2リレースイツチ6.7の動作時間以上の埴に選
ばれている。
以上のようにして、4L安矩回路42、その単安定回路
42の出力の反転信号、率′I;I:尾回路46の出ノ
へ入力端子36への人力信号および反転回路38の出力
の組合せによって第lおよび第2リレ−スイッチ6.7
をオン動作してセットするための信号が第1および第2
リレー駆動回路61.63に与えられる。
42の出力の反転信号、率′I;I:尾回路46の出ノ
へ入力端子36への人力信号および反転回路38の出力
の組合せによって第lおよび第2リレ−スイッチ6.7
をオン動作してセットするための信号が第1および第2
リレー駆動回路61.63に与えられる。
すなわち、先ずANDケー)G5の出力か年女に回路4
6からの第1回目の止のパルスに応じて、第2図03ノ
で示すようにハイレベルとなる。それによってリレーコ
イル52には矢符57の方向に電流が流れ、第2図(1
5+で示すように、41 IJシレーイツチ6が負#I
箪圧の負の位相すなわち夕゛イオード5の逆方向の半周
期においてオン動作してセット嘔れる。
6からの第1回目の止のパルスに応じて、第2図03ノ
で示すようにハイレベルとなる。それによってリレーコ
イル52には矢符57の方向に電流が流れ、第2図(1
5+で示すように、41 IJシレーイツチ6が負#I
箪圧の負の位相すなわち夕゛イオード5の逆方向の半周
期においてオン動作してセット嘔れる。
次いで、ANDケートG7の出力か、単安定回路46か
らの第2回目の正のパルスにルしして、第2図(I4)
で示すようにハイレベルとなる。それによって、リレー
コイル62に欠相66の方向に電θ1t。
らの第2回目の正のパルスにルしして、第2図(I4)
で示すようにハイレベルとなる。それによって、リレー
コイル62に欠相66の方向に電θ1t。
がηCれ、第2図06)で示すように、第2リレースイ
ツチ7か負向箪圧の止の位相すなわちタイオード5のI
IIt方回の半周ル」においてオン動作してセットされ
る。
ツチ7か負向箪圧の止の位相すなわちタイオード5のI
IIt方回の半周ル」においてオン動作してセットされ
る。
以上のような動作により、アーク’に%生することなし
に、貝(MJ 2 k筆力伺努することかできる0上述
のことく奄力付劣に応じて、第2区+(+71で示すこ
とさ負向篭流がDiGれる。lお第2図(+ 71 、
に蚕いてffpt 緋でボす部分は、タイオード5にび
しれる。この負何* Dil、は、トランス18の1次
巻糾18 aにυ1しれず、したかつて2次巻勝18b
Kは起電力が発生しない。俊twiL器25に発生した
出力は、第2図(18)でボすように、ダイオード28
.29によって鵬方向電圧師−ト分たけカットされて、
矩形波成形回&!630に人力される。この矩形波成形
回路30から出力嘔れた第2図(191で示す波形のパ
ルスの立ち一トりに比・じて、立ち下り減分回路33か
らは、第2図し0Jで7トすクロックパルス(以佐、オ
フパルスと呼ぶ)が出力され、ANDケー)G2の一方
に人力δれる。
に、貝(MJ 2 k筆力伺努することかできる0上述
のことく奄力付劣に応じて、第2区+(+71で示すこ
とさ負向篭流がDiGれる。lお第2図(+ 71 、
に蚕いてffpt 緋でボす部分は、タイオード5にび
しれる。この負何* Dil、は、トランス18の1次
巻糾18 aにυ1しれず、したかつて2次巻勝18b
Kは起電力が発生しない。俊twiL器25に発生した
出力は、第2図(18)でボすように、ダイオード28
.29によって鵬方向電圧師−ト分たけカットされて、
矩形波成形回&!630に人力される。この矩形波成形
回路30から出力嘔れた第2図(191で示す波形のパ
ルスの立ち一トりに比・じて、立ち下り減分回路33か
らは、第2図し0Jで7トすクロックパルス(以佐、オ
フパルスと呼ぶ)が出力され、ANDケー)G2の一方
に人力δれる。
この上うな状態における時刻t2で入力端子36への人
力信号か第2区++61で示すようにハイレベルからロ
ーレベルに変化したとする。この人力信号の立ち下りに
応じて、立ち下り減分回路40からtよ、01(ケート
G13’に弁して、第2図脅で示すようなりロックパル
スが牢女矩回蹟41に与えられる。それによって率’&
f回aid 41からは、ノクルス幅W3のパルスが第
2図いνで示すように出力され、ANDケートG2の他
方に入力される。したかつてANDケートG2からは、
単一のオフノ(ルスがORケートG16に介して第2図
(6)でボすように出力される0 前記オフパルスは第1遅煽回路DLLに与えられ、第2
図(7)で示すように遅延時間T’lたけ遅延される。
力信号か第2区++61で示すようにハイレベルからロ
ーレベルに変化したとする。この人力信号の立ち下りに
応じて、立ち下り減分回路40からtよ、01(ケート
G13’に弁して、第2図脅で示すようなりロックパル
スが牢女矩回蹟41に与えられる。それによって率’&
f回aid 41からは、ノクルス幅W3のパルスが第
2図いνで示すように出力され、ANDケートG2の他
方に入力される。したかつてANDケートG2からは、
単一のオフノ(ルスがORケートG16に介して第2図
(6)でボすように出力される0 前記オフパルスは第1遅煽回路DLLに与えられ、第2
図(7)で示すように遅延時間T’lたけ遅延される。
ここで、オフパルスは負OiI電流の負の位相よりも時
iMJ (T l +T 2 )だけ進み位相となって
いるものとする。したがって第l遅処回路DLlではオ
フパルスの移相時間(Tl+T2)のうち、時1Mj
T lだけオフパルスが移相される。この遅延されたオ
フパルスはANDケートG3.()4に与えられる。こ
こで人力(g号はローレベルでるり、反転回路38の出
力は第2図シ〃で示すようにハイレベルでめるので、前
記時間TIだけ遅延されたオフパルスはANDケー)
G4 i、(介して第2遅帆回路DL2に与えられる。
iMJ (T l +T 2 )だけ進み位相となって
いるものとする。したがって第l遅処回路DLlではオ
フパルスの移相時間(Tl+T2)のうち、時1Mj
T lだけオフパルスが移相される。この遅延されたオ
フパルスはANDケートG3.()4に与えられる。こ
こで人力(g号はローレベルでるり、反転回路38の出
力は第2図シ〃で示すようにハイレベルでめるので、前
記時間TIだけ遅延されたオフパルスはANDケー)
G4 i、(介して第2遅帆回路DL2に与えられる。
第2赴延回路DL2でケよ、オフパルスの4LI141
1+同(TI十T2)のつも残余の1−間Tまたけ、オ
フパルスか第2図(4)でン罫すよつに遅姑妊れ、単安
定回路42に与えられるとともに7(ソファ43を弁し
て単安定回路46に与えられる。
1+同(TI十T2)のつも残余の1−間Tまたけ、オ
フパルスか第2図(4)でン罫すよつに遅姑妊れ、単安
定回路42に与えられるとともに7(ソファ43を弁し
て単安定回路46に与えられる。
単安定回路41は、オフパルスの人力に尾、して第2図
(9)でボすようにパルス幅WJのノくルヌを出力し、
卑′!j:足lL!回路40からは第2区1 (121
−C71<すようにパルス幅W2の2つのパルスが出力
されるOしたがって、先すA、 N Dケー)G7の出
力が第2図03ノ)で7廖すようにハイし/ベルとなり
、リレーコイル62に欠相67の方向の電流がω1、れ
る。それによって、第2リレースイツチ7が貝4:j’
屯?AI、の止の位相すなわちダイオード5のj胆方同
の半周期において、第2図(liilで7j<すように
オフ動作してリセットδれる。
(9)でボすようにパルス幅WJのノくルヌを出力し、
卑′!j:足lL!回路40からは第2区1 (121
−C71<すようにパルス幅W2の2つのパルスが出力
されるOしたがって、先すA、 N Dケー)G7の出
力が第2図03ノ)で7廖すようにハイし/ベルとなり
、リレーコイル62に欠相67の方向の電流がω1、れ
る。それによって、第2リレースイツチ7が貝4:j’
屯?AI、の止の位相すなわちダイオード5のj胆方同
の半周期において、第2図(liilで7j<すように
オフ動作してリセットδれる。
次いで、ANDグー)G6の出力が第2図■で示すよう
にハイレベルと在り、リレーコイル52に欠相58の方
向の電θICかθICれる。それによって第lリレース
イッチ6か只1dS電流の只の位相すなわちダイオード
5の逆方向の半周期において、第2図(1(i)で示す
ようにオフ動作してリセットされる。
にハイレベルと在り、リレーコイル52に欠相58の方
向の電θICかθICれる。それによって第lリレース
イッチ6か只1dS電流の只の位相すなわちダイオード
5の逆方向の半周期において、第2図(1(i)で示す
ようにオフ動作してリセットされる。
以上のような動作によって、アークを発生することなく
負荷2ケ′酸カン白勢することができる。
負荷2ケ′酸カン白勢することができる。
上述の実施例ではオンパルスの移相時間’kTlとし、
オフパルスの移相時間’i (T I 」−72)とし
たか、本発明の他の実施例としてオンパルスの移相時1
1jJ奮(TI+T’2)とし、オンパルスの移相時間
’kTlとしてもよい。この揚台には、ANDケート3
に人力反転信号を与え、ANDケート4に人力16号を
与えるようにすれはよい。
オフパルスの移相時間’i (T I 」−72)とし
たか、本発明の他の実施例としてオンパルスの移相時1
1jJ奮(TI+T’2)とし、オンパルスの移相時間
’kTlとしてもよい。この揚台には、ANDケート3
に人力反転信号を与え、ANDケート4に人力16号を
与えるようにすれはよい。
上述のごとく本発明によれば、オンパルスおよびオフパ
ルスのうち移相すべき時間が蝮い方の移相時間だけ遅延
きせる第1遅延回路と、長い方の移相時+1=fJから
短い方の移相時laJを倣昇した時間だけ遅延させる第
2遅勉回路とt用いるので、各遅延回路の時定数勿比収
的小さくすることができ、遅延時間のほらつき勿抑える
ことかできる。
ルスのうち移相すべき時間が蝮い方の移相時間だけ遅延
きせる第1遅延回路と、長い方の移相時+1=fJから
短い方の移相時laJを倣昇した時間だけ遅延させる第
2遅勉回路とt用いるので、各遅延回路の時定数勿比収
的小さくすることができ、遅延時間のほらつき勿抑える
ことかできる。
第1図は本発明の一実施例の′ル気回路図、第2図は動
作ケ眺明するためのタイミンク゛ヂャートである。 l°°°父冗電源、2・・・負イb工、5・・・ダイオ
ード、6・・・第1リレースイツチ、7・・・第2リレ
ースイツチ、16・・・オフ時挾出1同陥、18・・・
トランス、25・・・変可し器、2d・・・オン時恢出
回路、36・・・人カ!1品子、47・・・タイミング
回N、61・・・11g1リレ一駆動回路、63・・・
第2リレー駆動回路、G■〜G4・・・ANDケート、
DLI・・・第l−M延回蹟、DL2・・・第2迎処回
路 代理人 弁理士 四数圭一部
作ケ眺明するためのタイミンク゛ヂャートである。 l°°°父冗電源、2・・・負イb工、5・・・ダイオ
ード、6・・・第1リレースイツチ、7・・・第2リレ
ースイツチ、16・・・オフ時挾出1同陥、18・・・
トランス、25・・・変可し器、2d・・・オン時恢出
回路、36・・・人カ!1品子、47・・・タイミング
回N、61・・・11g1リレ一駆動回路、63・・・
第2リレー駆動回路、G■〜G4・・・ANDケート、
DLI・・・第l−M延回蹟、DL2・・・第2迎処回
路 代理人 弁理士 四数圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反流電源と負荷との直列回路に挿入され、互に並列接続
された負荷開閉用の2個の第11第2のリレースイッチ
でろって、該第1のリレースイッチt=ダイオードを直
列に接続し、リレースイッチのオン動作は又流電源の電
圧波形がダイオードの逆方向の半周期においてその第1
のリレースイッチケオンし、遅れて第2のリレースイッ
チをダイオードの順方向の半周期においてオンさせ、さ
らにリレースイッチのオフ動作は上記電圧波形がダイオ
ードの順方向の半周期においてその第2のリレースイッ
チをオフし、遅れてifのスイッチをダイオードの逆方
向の半周期においてオフさせる又流スイッチ回路におい
て、 前記第1. 第2のリレースイッチのオフ時における又
流電源と貝向との直列回路の電気的変化を検出して正ま
たは負の一方の半周期毎に出力するオフ時検出回励葡な
し、このオフ晩検出回閉の半M1期毎の出力に対比・し
たオンパルスと只(’=J wオンさせる人力信号との
人力の一致によって出力する第1のゲート全なし、この
ケート出力はNil記第1のリレースイッチケダイオー
ドの連方向電圧のときオン動作させるために必をとする
第1のリレー駆動回路の制御信ちとし、さらにこの第l
のリレースイッチがオン動作し−hkでりってタイオー
ドの順方向電圧のとき前記第2のリレースイッチをオン
動作させるために必要とする第2のリレー駆動回路との
制御信号とし、次に前記第11第2のリレースイッチの
オン時におけるダム電源と負荷との直列回路の電気的変
化を検出して正または貝−の一方の半周期毎に出力する
オン萌検用回路をなし、このオン時検出回路の半周期毎
の出力に対応L ftオフパルスと負ray ’xオフ
させる人力信号との入力の一致によって出力する第2の
ゲート全なし、このケート出力はnil記第2のリレー
スイッチをダイオードの順方向m圧のときオフ動作させ
る/ヒめに必貿とする第2のリレー駆動回路の制御18
号とし、さらにこの第2のリレースイッチがオフ動作し
た猿でろってダイオードの逆方向電圧のとき第1のリレ
ースイッチケオフ動作爆ぜるために必要とする第1のリ
レー駆動回路の制御信号とし、前1己第lおよび第2の
ケートの出力を、前記オンパルスおよびオフパルスを負
荷電圧および負荷電流の正−または負の位相に同期させ
るべくイ多相すべき時間のうち短い方の移相時間たけ遅
延させる第1遅延回路を介して遅延し、この第1の遅延
回路の出力’ic、mJ記負r’=s *オンきせるだ
めの人力信号との人力の一致によって出力する第30ケ
ートと、前記入カイロ号の反転信号との入力の一致によ
って出力する第4のケートとに与え、前記移相時間が長
い方のオンパルスまたはオフパルスを出力する第3′Y
!、たは第4のケートの出力音、前記長い方の移相時間
から短い万の移相時間ケ倣舞した時りたけ遅延させる第
2遅延回路に与え、前記移相時間が短い方のオンパルス
またはオフパルスケ出力すべき第3または第4のケート
の出力と、第2赴処回路の出力と會、第1および第2の
りレースイツチを動作させるためのタイミンクk 眺を
jるタイミング回路ケ介して、前記第lおよび第2のリ
レースイッチを駆動する回路に与えることケ特徴とする
交流スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11578182A JPS598232A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 交流スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11578182A JPS598232A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 交流スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598232A true JPS598232A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14670896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11578182A Pending JPS598232A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 交流スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574292A (en) * | 1984-01-27 | 1986-03-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thermal head |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11578182A patent/JPS598232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574292A (en) * | 1984-01-27 | 1986-03-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thermal head |
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