JPS598232A - 交流スイツチ回路 - Google Patents

交流スイツチ回路

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JPS598232A
JPS598232A JP11578182A JP11578182A JPS598232A JP S598232 A JPS598232 A JP S598232A JP 11578182 A JP11578182 A JP 11578182A JP 11578182 A JP11578182 A JP 11578182A JP S598232 A JPS598232 A JP S598232A
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JP
Japan
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circuit
pulse
output
relay
switch
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Pending
Application number
JP11578182A
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English (en)
Inventor
正人 小林
西村 広海
福園 秀樹
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は開閉動作する接点間のアークの発生音vノぐた
めに交流電源と負荷との間に介在される又θILスイッ
チ回路に廣jする。
先行技術では、負荷電圧に対応するトランスの出力なら
ひに負荷′電流に対比、する変1fit器の出力を、亘
イI′iJ電圧の正または負の半用期ならひにyi、荀
電流の止丑たは負の半周期に対比、するように、個別の
遅延回路を弁して、負葡會オンするためのオンパルスお
よび負荷をオフする/ζめのオフパルスtit=でいる
。ところが、上述のととく個別の一/fl’4回路を設
けたのでは、遅延時間の長い赴娼回1随か2つ必擬であ
り、時足数決定のためのコンデンサ容量<C)および抵
すし帆)7犬としなけれVよならう、遅延時間のばらつ
きも大である。
本発明は、前記オンパルスおよびオフパルスを移相すべ
き時間が異なることに看目し、比軟的時建数の小さい2
つの遅蝙回路ケ用いることにより、上述の技術的課題全
解決した交流り一イツチ回路會提供すること金目的とす
る。
以下、図101によって本発明の詳細な説明する0第1
図は本発明の一実施例の電気回路図でめる0父流電源l
と負りJ2とは本件交流スイッチ回路に44子3.4に
よって直列に介在される。端子3゜4に俵絖ちれるライ
ン13.14間にはダイオード5と、そのダイオード5
に直列に接続きれる第1リレースイツチ6とから成る直
列回路が接続される。この直列回路には第2リレースイ
ツチ7が並夕1」に接続される。
H41リレ一スイツチ6fdMlラッチングリレーlO
に関するものでりる0この&4 tラツチンク゛リレー
10は、いわゆる1巻線形ラッチングリレーでめり、リ
レーコイル52を肩する0このリレーコイル52が一時
的に矢符57の方間に励磁されると、第1リレースイツ
チ0は2s辿し、その導通状態を4娩械的に自己保持す
る。またリレーコイル52か一時的に反対の矢拘−58
の1ljJきe(励磁されると、第1リレースイツチ6
tよオフ状態表なって、そのオフ状態全自己保す・Yす
る。
第lラツチンクリレー1Oのリレ−コイル52ケ品動す
る/こめに第1リレー駆動回Wb 617j’設はリレ
る。この第11Jレ一祁動回する61において、半畳杯
スイッチング素子となるトランジスタT R1およびト
ランジスタTR2は直列接続ネれ、それらの接続点53
はitトランジスタレー10のリレーコイル52の一万
端子に接ゎ゛じされる1、トランジスタTR3とトラン
ジスタTR4ど11.1直列接続され、それらの接続点
54は、リレーコイル52の他方端子に接続される。接
続点53,541iJJにtよ、リレーコイル52の逆
起電力防止用として、ツェナタイ万一ドi)9.60か
和瓦に逝刀同に直夕1」に接続される。
ANDケートG5の出力tよ反転相のトランジスタTR
5のベースに与えられるとともに、F!ijフのトラン
ジスタTR4のベースに寿えられる。トランジスタTI
(5のコレクタはトランジスタTR1のベースに接続さ
れる。ANDケートG6の出力qよ、トランジスタTR
6のベースに鳥えられるとともに、トランジスタTR2
のベースに接続をれる。トランジスタTR6のコレクタ
tよ、トランジスタTR3のベースに接続される。
ANDケー)G5の出力かハイレベルになると、トラン
ジスタTR4,TR5が導通し、トランジスタT Rl
は導通する。ANDクートG6の出力はローレベルであ
り、したかつてトランジスタT1(2,TR0が遮断し
ている。そのためトランジスタTR3が遮断している。
こうしてトランジスタTRI、接続点53、リレーコイ
ル52、接続点54ふ−よひトランジスタTR4を辿る
−が1経路か形成烙れ、リレーコイル52には、矢ね5
7の方間に電びiLがυILれる。そのため第11Jレ
ースイツチ6か4通して自己保俯される。
ANDケートG6からの出力かハイレベルとなつfcと
きしこは、トランジスタTR2,TR6が堺辿シ、トラ
ンジスタT I(3か導通する。ANDケートG5の出
力はローレベルでるり、トランジスタTR4,TR5か
8断し、トランジスタTRIか1ABIl;I[シてい
る。こうしてトランジスタT l(:3.1表ガフしハ
54、IJL/−コイル52、−)&Aソし、G53お
よびトランジスタTRl0ケ辿る電流れ路か形J戊され
、リレーコイル52には上記とVi悪方回の矢イ」58
方向の励磁′重加、がbiiれる。これによって第1 
’Jシレーイツチか賜り「して自己保持芒れる〇第2リ
レースイッチ7に関埋する第2ラツチンクリレーllも
、第lラツjングリレー10と同様に1巷軸形ラツチン
グリレーでるり、そのリレーコイル62−q−駆動する
ための第2リレー駆動回M63か設けられる。第2リレ
一駆!ivノ回が1103は、第1リレート塁動回開6
1と111」様に構成きれ、トランジスタTR7〜TR
12と、ツェナダイオード68、()9とケ宮み、トラ
ンンスタTRIU、T上(llのベースに&−J、 A
 N Dケー)G7の出力か与えらノし、またトランジ
スタTR8,TR121/)ベースにQよ、ANI)ケ
ー)G8の出力か与えられる。
A 14 DケートG7の出力刀)ハイレベルになると
、トランジスタTRl0.TRIIか害通し、トランジ
スタTR7は導層する。ANDケートG8の出力はロー
レベルでりり、したがってトランジスタTR8,TR1
2が遮断している。そのためトランジスタTR9が遮断
じている。こうしてトランジスタTR7、接続点64、
リレーコイル62、接続、ヴ65およびトランジスタT
Rl0ケ辿る電流経路が形成され、リレーコイル62に
は矢祠66の方向番で電流が流れる。そのため第2リレ
ースイツチ7が寿通して自己保持される。
ANDケー)G8からの出力かハイレベル吉なったとき
には、トランジスタTR8,TR12が導通し、トラン
ジスタTR9が導通スる。ANDケートG7の出力はロ
ーレベルであり、トランジスタTRl0.TRIIか過
[゛す1し、トランジスタTR7が遮断じている。こう
してトランジスタTR9、候わ1;点65、リレーコイ
ル62、接続点64およびトランジスタTR8’(i−
辿る電流経路が形l戊され、リレーコイル62には上り
己とは逆方間の矢符67の方向の励磁電流か01しれる
。これによって第2リレースイツチ7が遮lI/l し
て目己保持芒れる0 リレーコイル52.62に流れる電l)1シが遮断する
とき、そのリレーコイルり2,62に惧帽電圧Vcc(
(超える電圧か梶生じ、トランジスタT l(l〜TR
12に一破壊しないためにツェナダイオード59.60
,68.69が設りられる。各端子100には惧細電圧
Vccか与えられる。ここでツェナタイオー)’59,
60,68.69のブレークタウン電圧tよ、供紺軍圧
Vccの電圧金入える姐であり、かつトランジスタTR
I−TF+12が伝壊する電圧未満の値である。
ANDケートG5〜G8の出力がハイレベルからローレ
ベルにそれぞれ変化すると、リレーコイル52.62に
は逆起−力が発生する。この吉きリレ−コイル52→接
紋点53→ツェナダイオード59→ツェナタイオード6
o−4接続点54→リレーコイル52、リレーコイル1
)2→猛枕A64→ツ工ナダイオード68→ツエナダイ
オード69→接続点05→リレーコイル62りるいはそ
の逆”の力量に′亀U1シが死れ、ツェナタイオード5
9.60.68.69はブレークダウンする。ツェナタ
ーイオード59.’6(1,68,69がブレークダウ
ンすることによって逆起′屯力か吸収ちれ、したがって
トランジスタTRl−TR12か破壊されることはない
オフ時検出回路16において、第2リレースイツチ7と
並列に抵抗17とトランス18の1次巻# l 8 a
とから成る直列回路が接続芒れる。トランス18の2次
巻線18b[は、並列にコンデンサ19およびタイオー
ド20,21が接続される。
なおダイオード20.21は相互に悪方同に接続されて
いる。コンデンサ19およびダイオード20.21を弁
するトランス18の出力eま、矩形波成形回路22に入
力される。この矩形波成形回路22からの正の矩形パル
ス出力はオフ時検出出力として正″または負の一方の半
周期毎に導出される。
このオフ時検出パルスは、ANDケートG9の一方の人
力に与えられるとともGて反転回路23を介してAND
ケー)G9の他方の人力に与えられる。
ここで反転回路23およびANDグー)G9は、立ち土
シ倣分回陥24を構成する。立ち上り微分回路24の出
力tよ、第lのケートとしてのANDケー)Glの一刀
の人力に一%えしれる。
yMa子3と第lリレースィッチ60接続点とのlil
のライン13には、裳ηし器25が設けられる。この変
流器25の出力は、オン時検出回路26に人力される。
オン時検出回KS2Jよ、前述のオフ時検出回路16と
同様にコンデンサ27、ダイオード28.29および矩
形波成形回路30を含む。
オフ時検出回路26からの市のパルスVよ、反転口Wa
 31およびNORORケートG131戊る立ち下り値
分回路33に与えられる。立ち下り値分回路33の出力
は、第2のケートとしてのANDケートG2の一方の人
力に与えられる。なおオフ時検出回路26からの止のパ
ルスは、オン時恢出出カとして止または負の一方の半絢
用」毎に出力きれる。
もANDケートG1およびANDケートG2の他方の入
力には、人力y−子36がら情号匍」1111回路37
を介する信号がそれぞれ与えられる。この入力端子36
には、オン動作信号またはオフ動作48号が人力される
。人力y−子36からの信号は、信号1bり御回路37
におけるANDグー)G14に与えられるとともに、A
NDケートG3.G5.G7にそれぞれ与えられる。ま
た人力産子36からの信号ばNORグー)G12の一方
の人力に与えられるとともにANDケートallの一方
の人力に与えられ、ざらに反転回路38を介してAND
クートGll:しよぴNORケートG12の他方の入力
に与えられる。ここでANDケー)Gllおよび反転回
路38は立ち上り微分回路39を格成し、NORグー)
Gl 2および反転回路38は立ち下り値分回路40を
樋底する。1だ反転口1838の出力Qユ、ANDケー
トG15の一方の入力に与えられるとともtてAIJD
ケー)G6.G8に与えられる。立ち上り微分回路39
および立ち下り微分1昭40の出力は、ORケートG1
3を介して早女尾回路41に与えられ、年女定回路41
の出力は、ANDケートG14およびANDクー)G1
5の他力の入力に与えられる。ANDケー)G14の出
力eよ、ANDケー)Glの他力の人力に与えられ、A
NDケートG15の出力&、i A N Dケート()
2の他方の人力に与えられる。
ANDケートGl、G2の各出力はORケートG16金
−介して第1遅延回1ri D L lに与えられる。
この第l−M処回iづ1)LLの出力は、第3のケート
としてのANDケートG3および第4のケートとしての
ANDグー)G4の一方の入力に与えられる。またAN
DケートG3の他方の人力には入力y面子36からの1
1号か与えられ、、ANDケートG4の他方の人力にU
ユ反転回路38の出力が与えられる。
ANDケー)G4の出力は第2遅姑回路DL2に与えら
れる。この第2遅延回路DL2の出力および前記AND
ケートG3の出力はタイミンク回路47に与えられる。
タイミング回路47ば、j4嘩両回路42ケ価jえ、こ
の単女尾回路42はANDケートG3ち−よひ第2遅処
回路DL2の各出力か与えられる。単支定回踊42の出
力tJ、ANDケ−)() (j、() 7に与えられ
るとともに反転回路44に与えられる。反転回鵜44の
出力は、ANDグー)G17および反転回路45から成
る立ち上り似分回路48に与えられるとともに、AND
ケー) G 5 、 ’G 8に与えしれる0立ち上り
倣分回路48の出力は単安定回路46に与えられる。ま
た単安定回路46には、バッファ43奮弁して、AND
ケートG3および第2遅処回路DL2の出力が与えられ
る。単安定回路46の出力はANDケー)G5.G6.
G7゜G8にそれぞれ与えられる。
第2図會径照して動作を祝明する。反流電源lから端子
3に同けて第2図(1)に乃くす奄圧波形全廟する反流
電力が供給されている。ilおよび第2リレースイツチ
6.7か遮断している状態では、トランス18の2次巻
線18 b Vrc電圧波形の各周ル」毎に肪起電圧が
生じ、ダイオード20.21の拗きによって、第2図(
2)でボすp+−+ (II刀回電圧効果分以上の電圧
かカットされた波形の信号が矩形波成形回路22に与え
られる。矩形波成形回路22からは、第2図(3)でだ
す成形のオフ時検出毎号が尋出畑れる。このオフ時恢出
伯号の立ち上シに応じて第2図(4)でボすごとく立ち
上り領分回hVJ24からクロックパルス(以後オンパ
ルスと叶ふ)か専用される。
このような状態で入力端子36に与えられる伯ちか、第
2図(51で不すように時Mt lにおいてローレベル
からハイレベルになったとする。このような人力信号の
立ち上りに同期して立ち上り倣分回路39からは、第2
図脅でホすようなり一ロックパルスか導出され、ORタ
ケ−G16’iブトして単安定回N41に与えられる。
このクロックパルスの人力に応じて却女犀回路41がら
ば、第2図□□□でボすようにパルス幅w3のパルスが
導出される。
このパルス幅W3は、負荷電圧の1サイクルに対Jc、
+ した値に選ばれている。このパルスllQg W 
3 ノバル、1.i、人IJ(s4tがハイレベルかラ
ローレベルとなったときにも兄生するので、ANDケー
トG14で人力1b号との一塊bt奮取ることにする。
ANDケートG14からは第2図−で示したパルス幅と
同様のパルスが第2図■でボすように出力され、AND
グー)()IK与えられる。したがってANDケートG
lからは、第2図(6)でかすように立ち上り値分回路
24がらのクロックパルスに対応した単一のオンパルス
か出力すれる。
iiJ記オンパルスはORケートGz6を弁して第1か
蝙回路DLRに与えられる。第l遅延回路DLlでは、
オンパルスが負葡゛胤圧よりも進み位相となっているの
で、負荷電圧の止の位相に同期させるための移相時間T
Iに対応した遅延時間TIたけオンパルスを遅延させて
、第2図(7)で示す出力が導出8れる。なお、オンパ
ルスの移相時間TIは、後述のオフパルスの移相時間よ
りも短いものとする。
第1遅姑回路DLIの出力はANDケー)03を介して
第2図(8)で示すように導出され、単安定回路42に
与えられるとともに、バッファ43を介してML女屋回
路46に与えられる。単安定回路42は、第2図(8J
、で示したANDケー)G3の出力か与えられるのに応
じて、第2図(9)で下すようにパルス1lliIIW
lのパルスを専用する。このパルスIMWIは、第lリ
レースイッチ6がオンしてがら第2リレースイツチ7が
オフするまでの時間、すなわち父1)It、電圧の1/
2周期に虐はれる。
単安定回路42の出力は反転回路44によって第2図(
Iolで示すように反転妊れ、その反転18号の立ち上
りに尾、して4L安厘回路46には第2図(11)でボ
ずようにクロックパルスが与えられる0また単安定回路
46にtよ、ANDケートG3がらの出力かバッファ4
3を介して第2図(1すでボすように与えらtしており
、したがって時間Wlをめけて2つのクロックパルスが
単fl;c建回路46に与えられる。
単女犀回1i!S46&よ、前記2つのクロックパルス
が人力式れるのに応じて、第27 F121で示すよう
にパルス幅W2のパルスケ出力し、ANDケー)05〜
G8に与える。なお、目1ノ記パルス幅w2は、第lお
よび第2リレースイツチ6.7の動作時間以上の埴に選
ばれている。
以上のようにして、4L安矩回路42、その単安定回路
42の出力の反転信号、率′I;I:尾回路46の出ノ
へ入力端子36への人力信号および反転回路38の出力
の組合せによって第lおよび第2リレ−スイッチ6.7
をオン動作してセットするための信号が第1および第2
リレー駆動回路61.63に与えられる。
すなわち、先ずANDケー)G5の出力か年女に回路4
6からの第1回目の止のパルスに応じて、第2図03ノ
で示すようにハイレベルとなる。それによってリレーコ
イル52には矢符57の方向に電流が流れ、第2図(1
5+で示すように、41 IJシレーイツチ6が負#I
箪圧の負の位相すなわち夕゛イオード5の逆方向の半周
期においてオン動作してセット嘔れる。
次いで、ANDケートG7の出力か、単安定回路46か
らの第2回目の正のパルスにルしして、第2図(I4)
で示すようにハイレベルとなる。それによって、リレー
コイル62に欠相66の方向に電θ1t。
がηCれ、第2図06)で示すように、第2リレースイ
ツチ7か負向箪圧の止の位相すなわちタイオード5のI
IIt方回の半周ル」においてオン動作してセットされ
る。
以上のような動作により、アーク’に%生することなし
に、貝(MJ 2 k筆力伺努することかできる0上述
のことく奄力付劣に応じて、第2区+(+71で示すこ
とさ負向篭流がDiGれる。lお第2図(+ 71 、
に蚕いてffpt 緋でボす部分は、タイオード5にび
しれる。この負何* Dil、は、トランス18の1次
巻糾18 aにυ1しれず、したかつて2次巻勝18b
Kは起電力が発生しない。俊twiL器25に発生した
出力は、第2図(18)でボすように、ダイオード28
.29によって鵬方向電圧師−ト分たけカットされて、
矩形波成形回&!630に人力される。この矩形波成形
回路30から出力嘔れた第2図(191で示す波形のパ
ルスの立ち一トりに比・じて、立ち下り減分回路33か
らは、第2図し0Jで7トすクロックパルス(以佐、オ
フパルスと呼ぶ)が出力され、ANDケー)G2の一方
に人力δれる。
この上うな状態における時刻t2で入力端子36への人
力信号か第2区++61で示すようにハイレベルからロ
ーレベルに変化したとする。この人力信号の立ち下りに
応じて、立ち下り減分回路40からtよ、01(ケート
G13’に弁して、第2図脅で示すようなりロックパル
スが牢女矩回蹟41に与えられる。それによって率’&
f回aid 41からは、ノクルス幅W3のパルスが第
2図いνで示すように出力され、ANDケートG2の他
方に入力される。したかつてANDケートG2からは、
単一のオフノ(ルスがORケートG16に介して第2図
(6)でボすように出力される0 前記オフパルスは第1遅煽回路DLLに与えられ、第2
図(7)で示すように遅延時間T’lたけ遅延される。
ここで、オフパルスは負OiI電流の負の位相よりも時
iMJ (T l +T 2 )だけ進み位相となって
いるものとする。したがって第l遅処回路DLlではオ
フパルスの移相時間(Tl+T2)のうち、時1Mj 
T lだけオフパルスが移相される。この遅延されたオ
フパルスはANDケートG3.()4に与えられる。こ
こで人力(g号はローレベルでるり、反転回路38の出
力は第2図シ〃で示すようにハイレベルでめるので、前
記時間TIだけ遅延されたオフパルスはANDケー) 
G4 i、(介して第2遅帆回路DL2に与えられる。
第2赴延回路DL2でケよ、オフパルスの4LI141
1+同(TI十T2)のつも残余の1−間Tまたけ、オ
フパルスか第2図(4)でン罫すよつに遅姑妊れ、単安
定回路42に与えられるとともに7(ソファ43を弁し
て単安定回路46に与えられる。
単安定回路41は、オフパルスの人力に尾、して第2図
(9)でボすようにパルス幅WJのノくルヌを出力し、
卑′!j:足lL!回路40からは第2区1 (121
−C71<すようにパルス幅W2の2つのパルスが出力
されるOしたがって、先すA、 N Dケー)G7の出
力が第2図03ノ)で7廖すようにハイし/ベルとなり
、リレーコイル62に欠相67の方向の電流がω1、れ
る。それによって、第2リレースイツチ7が貝4:j’
屯?AI、の止の位相すなわちダイオード5のj胆方同
の半周期において、第2図(liilで7j<すように
オフ動作してリセットδれる。
次いで、ANDグー)G6の出力が第2図■で示すよう
にハイレベルと在り、リレーコイル52に欠相58の方
向の電θICかθICれる。それによって第lリレース
イッチ6か只1dS電流の只の位相すなわちダイオード
5の逆方向の半周期において、第2図(1(i)で示す
ようにオフ動作してリセットされる。
以上のような動作によって、アークを発生することなく
負荷2ケ′酸カン白勢することができる。
上述の実施例ではオンパルスの移相時間’kTlとし、
オフパルスの移相時間’i (T I 」−72)とし
たか、本発明の他の実施例としてオンパルスの移相時1
1jJ奮(TI+T’2)とし、オンパルスの移相時間
’kTlとしてもよい。この揚台には、ANDケート3
に人力反転信号を与え、ANDケート4に人力16号を
与えるようにすれはよい。
上述のごとく本発明によれば、オンパルスおよびオフパ
ルスのうち移相すべき時間が蝮い方の移相時間だけ遅延
きせる第1遅延回路と、長い方の移相時+1=fJから
短い方の移相時laJを倣昇した時間だけ遅延させる第
2遅勉回路とt用いるので、各遅延回路の時定数勿比収
的小さくすることができ、遅延時間のほらつき勿抑える
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の′ル気回路図、第2図は動
作ケ眺明するためのタイミンク゛ヂャートである。 l°°°父冗電源、2・・・負イb工、5・・・ダイオ
ード、6・・・第1リレースイツチ、7・・・第2リレ
ースイツチ、16・・・オフ時挾出1同陥、18・・・
トランス、25・・・変可し器、2d・・・オン時恢出
回路、36・・・人カ!1品子、47・・・タイミング
回N、61・・・11g1リレ一駆動回路、63・・・
第2リレー駆動回路、G■〜G4・・・ANDケート、
DLI・・・第l−M延回蹟、DL2・・・第2迎処回
路 代理人   弁理士 四数圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 反流電源と負荷との直列回路に挿入され、互に並列接続
    された負荷開閉用の2個の第11第2のリレースイッチ
    でろって、該第1のリレースイッチt=ダイオードを直
    列に接続し、リレースイッチのオン動作は又流電源の電
    圧波形がダイオードの逆方向の半周期においてその第1
    のリレースイッチケオンし、遅れて第2のリレースイッ
    チをダイオードの順方向の半周期においてオンさせ、さ
    らにリレースイッチのオフ動作は上記電圧波形がダイオ
    ードの順方向の半周期においてその第2のリレースイッ
    チをオフし、遅れてifのスイッチをダイオードの逆方
    向の半周期においてオフさせる又流スイッチ回路におい
    て、 前記第1. 第2のリレースイッチのオフ時における又
    流電源と貝向との直列回路の電気的変化を検出して正ま
    たは負の一方の半周期毎に出力するオフ時検出回励葡な
    し、このオフ晩検出回閉の半M1期毎の出力に対比・し
    たオンパルスと只(’=J wオンさせる人力信号との
    人力の一致によって出力する第1のゲート全なし、この
    ケート出力はNil記第1のリレースイッチケダイオー
    ドの連方向電圧のときオン動作させるために必をとする
    第1のリレー駆動回路の制御信ちとし、さらにこの第l
    のリレースイッチがオン動作し−hkでりってタイオー
    ドの順方向電圧のとき前記第2のリレースイッチをオン
    動作させるために必要とする第2のリレー駆動回路との
    制御信号とし、次に前記第11第2のリレースイッチの
    オン時におけるダム電源と負荷との直列回路の電気的変
    化を検出して正または貝−の一方の半周期毎に出力する
    オン萌検用回路をなし、このオン時検出回路の半周期毎
    の出力に対応L ftオフパルスと負ray ’xオフ
    させる人力信号との入力の一致によって出力する第2の
    ゲート全なし、このケート出力はnil記第2のリレー
    スイッチをダイオードの順方向m圧のときオフ動作させ
    る/ヒめに必貿とする第2のリレー駆動回路の制御18
    号とし、さらにこの第2のリレースイッチがオフ動作し
    た猿でろってダイオードの逆方向電圧のとき第1のリレ
    ースイッチケオフ動作爆ぜるために必要とする第1のリ
    レー駆動回路の制御信号とし、前1己第lおよび第2の
    ケートの出力を、前記オンパルスおよびオフパルスを負
    荷電圧および負荷電流の正−または負の位相に同期させ
    るべくイ多相すべき時間のうち短い方の移相時間たけ遅
    延させる第1遅延回路を介して遅延し、この第1の遅延
    回路の出力’ic、mJ記負r’=s *オンきせるだ
    めの人力信号との人力の一致によって出力する第30ケ
    ートと、前記入カイロ号の反転信号との入力の一致によ
    って出力する第4のケートとに与え、前記移相時間が長
    い方のオンパルスまたはオフパルスを出力する第3′Y
    !、たは第4のケートの出力音、前記長い方の移相時間
    から短い万の移相時間ケ倣舞した時りたけ遅延させる第
    2遅延回路に与え、前記移相時間が短い方のオンパルス
    またはオフパルスケ出力すべき第3または第4のケート
    の出力と、第2赴処回路の出力と會、第1および第2の
    りレースイツチを動作させるためのタイミンクk 眺を
    jるタイミング回路ケ介して、前記第lおよび第2のリ
    レースイッチを駆動する回路に与えることケ特徴とする
    交流スイッチ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4574292A (en) * 1984-01-27 1986-03-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Thermal head

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4574292A (en) * 1984-01-27 1986-03-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Thermal head

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