JPS5982230A - パレット利用の搬送方法 - Google Patents
パレット利用の搬送方法Info
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- JPS5982230A JPS5982230A JP19285682A JP19285682A JPS5982230A JP S5982230 A JPS5982230 A JP S5982230A JP 19285682 A JP19285682 A JP 19285682A JP 19285682 A JP19285682 A JP 19285682A JP S5982230 A JPS5982230 A JP S5982230A
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- Japan
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- pallet
- conveyor
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- conveyance
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- 240000001548 Camellia japonica Species 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G35/00—Mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G35/06—Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/005—Lifting devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、搬送ライン上でパレットヲ介シテ荷を搬送し
ながら、抜荷に対して部品の取付けなどの作業を行なう
パレット利用の搬送システムに関するものでを）る。
ながら、抜荷に対して部品の取付けなどの作業を行なう
パレット利用の搬送システムに関するものでを）る。
従来、此の抑の搬送システムにおいては、椿送ラインの
始端からこの搬送ラインの終端に続く他と の搬送ラインに亘って、荷をパレット共に指速し八 ていた。したがって最終的に荷をおろした空のパレット
は、同校も＠重ねた状態でフォーク草なとによシ搬送ラ
インの始端に戻していたのであシ、これによると戻し作
業を段取シ良く行なわなければならず、またフォーク車
の走行通路を確保しておかねはならなかった。また全て
のラインに亘ってパレットを使用することから、該パレ
ットの量は多大であった。
始端からこの搬送ラインの終端に続く他と の搬送ラインに亘って、荷をパレット共に指速し八 ていた。したがって最終的に荷をおろした空のパレット
は、同校も＠重ねた状態でフォーク草なとによシ搬送ラ
インの始端に戻していたのであシ、これによると戻し作
業を段取シ良く行なわなければならず、またフォーク車
の走行通路を確保しておかねはならなかった。また全て
のラインに亘ってパレットを使用することから、該パレ
ットの量は多大であった。
本発明の目的とするところは、パレットの使用枚数を少
なくし得、さらに返却をフぢ−ク草々とを利用すること
なく行なえるパレット利用の搬送システムを提供する点
にある。
なくし得、さらに返却をフぢ−ク草々とを利用すること
なく行なえるパレット利用の搬送システムを提供する点
にある。
上記目的を達成するために本発明では、搬送装置上で、
パレットを介して荷を搬送すると共に、このパレットに
続いて配膳ラックを搬送しながら、配膳ラック内の部品
を使用して荷に対する作業を行ない、前記搬送ラインの
終端近くにおいて、荷を除去して移送装置°に渡すと共
に、配膳ラックを除去して返送装置に渡し、また搬送装
置の終端に達した空のパレットを、この搬送装置の下方
に配役した戻し装置を介して１般送装置の始端に返送す
るようにしている。かかるパレット利用の搬送システム
によるさ、搬送ラインの終端に達した空のパレッｌ−を
返送装置を介して殿顔ラインの始端に戻すことから、パ
レットの使用枚数を少なくできると共に、返却はフォー
ク中などを利用することなく段取シ艮く行なうことがで
き、さらに返送装置を搬送装置の下方に配設すると共に
パレット返却のためのフォーク車の走行１ｉｆｉ ｌｕ
を不要にし得ることから、この搬送システムによる丁場
内での占有面積を最小にできる。
パレットを介して荷を搬送すると共に、このパレットに
続いて配膳ラックを搬送しながら、配膳ラック内の部品
を使用して荷に対する作業を行ない、前記搬送ラインの
終端近くにおいて、荷を除去して移送装置°に渡すと共
に、配膳ラックを除去して返送装置に渡し、また搬送装
置の終端に達した空のパレットを、この搬送装置の下方
に配役した戻し装置を介して１般送装置の始端に返送す
るようにしている。かかるパレット利用の搬送システム
によるさ、搬送ラインの終端に達した空のパレッｌ−を
返送装置を介して殿顔ラインの始端に戻すことから、パ
レットの使用枚数を少なくできると共に、返却はフォー
ク中などを利用することなく段取シ艮く行なうことがで
き、さらに返送装置を搬送装置の下方に配設すると共に
パレット返却のためのフォーク車の走行１ｉｆｉ ｌｕ
を不要にし得ることから、この搬送システムによる丁場
内での占有面積を最小にできる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。（
１）は第１搬送装置、（２）は第１搬送装置行（１）の
下方に配設した第１戻し装置、（３）はｎ１記第１搬送
装置（１）の終端に所定間隔を置いて連続する′＋Ａ２
搬送装置、（４）は第２搬送装ｗ（３）の下方に配設
した？Ｘ２戻し装置である。置敷送袋Ｈ，（１） （３
）は同一の搬送方向囚であシ、また両戻し装Ｙｔ （２
） （４）の戻し方向（Ｂ）は前記搬送方向（５）とは
逆方向に設定しである。こγしら搬送装置（１） （３
）ならびに戻し装置（２） （４）はほぼ同一構成であ
ｐ、機枠（５）にレール（６）を介して支持さｆ’Ｌる
左右一対のローラチェン（７）と、左右一対のガイド（
８）などからなシ、もちろん駆動装置なども具備するも
のである。搬送装置ｉ？ （１） （３）ならひに戻し
装置（２） （４）によって支持搬送されるノマレ・ン
ト（よタプルパレット（９）にｔ構成さｒＬる。すなわ
ちダブルレノくし・ノド（９）は、ローラチェシ（７）
に支持され且つガイド（８）に案内される下部の被搬送
用ノｆレット００と、この被搬送用パレットＯＱに軸受
部材０υを介して縦軸ノー０２１の周りに回転用能に数
句けた上部の荷載置用／−ｅレット（１ニヤと、この荷
載画用）でレット０１勺の下面に取付けられ且つ被搬送
用パレット０１上で転勤可能な同転支持用のローラＱ４
Ｊと、前記荷載試用／ｆし・ント０；ヤの上面に配設し
た荷位置決めビンθＱと、ノマレ・ノド位１６決めＹ〔
Ｑの係止ピン叩がＦ方から係脱すべく荷載１ｕ用パレツ
ト０４に形成した被係止部０８）と、この被係止部（凶
に対する係止ビンｕ７）の係脱を許すべく被搬送用パレ
ットＣ１１に形成されｔコ１通孔θ９とから構成されて
いる。（イ）は荷位置決めビンθ〜を介して荷載置用パ
レット０３に支持される荷（ワーク）である。前記第１
搬送装置（１）の終端近くの側部には垂直ねし自動締装
置１２υが配設され、また前記第２搬送装置（３）の終
端近くの側部には水平ねじ自動締装置翰が配設される。
１）は第１搬送装置、（２）は第１搬送装置行（１）の
下方に配設した第１戻し装置、（３）はｎ１記第１搬送
装置（１）の終端に所定間隔を置いて連続する′＋Ａ２
搬送装置、（４）は第２搬送装ｗ（３）の下方に配設
した？Ｘ２戻し装置である。置敷送袋Ｈ，（１） （３
）は同一の搬送方向囚であシ、また両戻し装Ｙｔ （２
） （４）の戻し方向（Ｂ）は前記搬送方向（５）とは
逆方向に設定しである。こγしら搬送装置（１） （３
）ならびに戻し装置（２） （４）はほぼ同一構成であ
ｐ、機枠（５）にレール（６）を介して支持さｆ’Ｌる
左右一対のローラチェン（７）と、左右一対のガイド（
８）などからなシ、もちろん駆動装置なども具備するも
のである。搬送装置ｉ？ （１） （３）ならひに戻し
装置（２） （４）によって支持搬送されるノマレ・ン
ト（よタプルパレット（９）にｔ構成さｒＬる。すなわ
ちダブルレノくし・ノド（９）は、ローラチェシ（７）
に支持され且つガイド（８）に案内される下部の被搬送
用ノｆレット００と、この被搬送用パレットＯＱに軸受
部材０υを介して縦軸ノー０２１の周りに回転用能に数
句けた上部の荷載置用／−ｅレット（１ニヤと、この荷
載画用）でレット０１勺の下面に取付けられ且つ被搬送
用パレット０１上で転勤可能な同転支持用のローラＱ４
Ｊと、前記荷載試用／ｆし・ント０；ヤの上面に配設し
た荷位置決めビンθＱと、ノマレ・ノド位１６決めＹ〔
Ｑの係止ピン叩がＦ方から係脱すべく荷載１ｕ用パレツ
ト０４に形成した被係止部０８）と、この被係止部（凶
に対する係止ビンｕ７）の係脱を許すべく被搬送用パレ
ットＣ１１に形成されｔコ１通孔θ９とから構成されて
いる。（イ）は荷位置決めビンθ〜を介して荷載置用パ
レット０３に支持される荷（ワーク）である。前記第１
搬送装置（１）の終端近くの側部には垂直ねし自動締装
置１２υが配設され、また前記第２搬送装置（３）の終
端近くの側部には水平ねじ自動締装置翰が配設される。
こｎら自動締装置シη四の部分に前記パレット位置決め
装置ΔＯＱが配設さ口、このパレット位置決め装置０Ｑ
は、設置位置を変更可能な枠体−と、この枠体−に取付
けた上下方向の案内ロッド（ハ）と、この案内ロッド（
財）に案内さｆしる昇降枠（ハ）と、この昇降枠（ハ）
を昇降させるシリノダ装＠（ホ）と、前記昇降枠−の上
面に取付けな則記係止ビンａηとから構成さ口、また自
動締装置Ｑυ（イ）は前記枠体（２）の上面に配設され
る。（イ）は置敷送袋Ｗｉ （１） （３）においてダ
ブルパレット（９ンに続いて搬送さ口る配膳ラックで、
種々の部品などが収納されている。前記第１搬送装置（
１）の終端と第２＠送装置（３）の始端との間に荷移送
装置（ハ）が設けらｔしる。また置敷送装置（１） （
３）の始端に対向してパレット供給装置−（７）が夫々
配設され、そして終端に対向してパレット返送装置のり
（ト）が夫々配設さｆＬる。前記荷移送装置（ハ）部の
パレット供給袋Ｗ（７）ならびにノｆレット返送装置ｃ
３υはほぼ同様の構成であって、固定枠曽と、この固定
枠に）にパンタグラフなどの昇降装置−を介して数句け
た昇降枠（７）と、この昇降枠端に配設しｔこ上下一対
のローラコンベヤ偶警翰とからなシ、また固装］■υ間
には上下一対の位置固定ローラコンベヤ（ハ）（至）が
配設される。パレット供給装置−ならびにパレット返送
１１のもｅよは同様の構成であって、異なるのはローラ
コンベヤ（至）（至）を一段にしているところである。
装置ΔＯＱが配設さ口、このパレット位置決め装置０Ｑ
は、設置位置を変更可能な枠体−と、この枠体−に取付
けた上下方向の案内ロッド（ハ）と、この案内ロッド（
財）に案内さｆしる昇降枠（ハ）と、この昇降枠（ハ）
を昇降させるシリノダ装＠（ホ）と、前記昇降枠−の上
面に取付けな則記係止ビンａηとから構成さ口、また自
動締装置Ｑυ（イ）は前記枠体（２）の上面に配設され
る。（イ）は置敷送袋Ｗｉ （１） （３）においてダ
ブルパレット（９ンに続いて搬送さ口る配膳ラックで、
種々の部品などが収納されている。前記第１搬送装置（
１）の終端と第２＠送装置（３）の始端との間に荷移送
装置（ハ）が設けらｔしる。また置敷送装置（１） （
３）の始端に対向してパレット供給装置−（７）が夫々
配設され、そして終端に対向してパレット返送装置のり
（ト）が夫々配設さｆＬる。前記荷移送装置（ハ）部の
パレット供給袋Ｗ（７）ならびにノｆレット返送装置ｃ
３υはほぼ同様の構成であって、固定枠曽と、この固定
枠に）にパンタグラフなどの昇降装置−を介して数句け
た昇降枠（７）と、この昇降枠端に配設しｔこ上下一対
のローラコンベヤ偶警翰とからなシ、また固装］■υ間
には上下一対の位置固定ローラコンベヤ（ハ）（至）が
配設される。パレット供給装置−ならびにパレット返送
１１のもｅよは同様の構成であって、異なるのはローラ
コンベヤ（至）（至）を一段にしているところである。
に）は配膳ラック供給装置、０υは配膳ラック返送装置
、０２は荷移送装置、０４はストッパを示す。
、０２は荷移送装置、０４はストッパを示す。
第１戻し装置（２）の終端に達した空のダブルパレット
（９）はパレット供給装置（２）によって第１搬送装置
（１）の始端に供給される。その際タプルパレット（９
）上には荷い薯が載置され、さらに該ダブルパレット（
９）の下手に配膳ラック供給装置−からの配膳ラック（
イθが準備される。この状態でタプルパレット（９）と
前胴うック翰とを第１搬送装置（１）で搬送しながら、
作業員が配膳ラック（イ）から取出した部品をダブルパ
レット（９）上の荷翰に対して数句ける。このような手
動作業中において作業員は、荷載画用パレットＯｅを縦
軸心θカの周りに回転させて荷（ホ）の向きを任意に変
えることにより、無理のない姿勢で所期の作業を行なえ
ることになる。ダブルパレット（９）が垂直ねじ自動締
装置Ｑυに対向したとき、シリンダ装置（ハ）が作動さ
れ、昇降枠（ハ）を介して係止ピンαηが上昇される。
（９）はパレット供給装置（２）によって第１搬送装置
（１）の始端に供給される。その際タプルパレット（９
）上には荷い薯が載置され、さらに該ダブルパレット（
９）の下手に配膳ラック供給装置−からの配膳ラック（
イθが準備される。この状態でタプルパレット（９）と
前胴うック翰とを第１搬送装置（１）で搬送しながら、
作業員が配膳ラック（イ）から取出した部品をダブルパ
レット（９）上の荷翰に対して数句ける。このような手
動作業中において作業員は、荷載画用パレットＯｅを縦
軸心θカの周りに回転させて荷（ホ）の向きを任意に変
えることにより、無理のない姿勢で所期の作業を行なえ
ることになる。ダブルパレット（９）が垂直ねじ自動締
装置Ｑυに対向したとき、シリンダ装置（ハ）が作動さ
れ、昇降枠（ハ）を介して係止ピンαηが上昇される。
上昇する係止ビンθ力は貴通孔０（ヤを通って被係止部
０８）に係合し、以って荷載画用パレット０騰はロック
さ口ることになる。その際に荷載画用パレットａ→に対
して荷（イ）は一体化状態であることから、抜荷い序は
垂直ねじ自動篩装置■υに対して常に一定姿勢となり、
以って自動締は正確に行なえる。第１搬送装置（１）の
終端に達したダブルパレット（９）はパレット返送袋ｆ
ｌｃ（ｌｊの下段ローラコンベヤ（ロ）に移シ、そして
後続の配膳ラック翰はストッパーに受止められる。そし
てダブル／ｓｅレット（９）上の荷翰は、第２戻し装置
（４）からパレット供給装置（７）の下段ローラコンベ
ヤ（２）上に移さｆｉているダブルパレット（９）上に
荷移送装置（支）を介して移される。この状態でパレッ
ト返送装置ζ功の昇降枠曽をＦ降させ、空のダブルパレ
ット９）を第１戻し装置面（２）に移す。この動作中に
上段のローラコンベヤｃ力を介して配膳ラック（４）が
位館固定ローラコンベヤ弼（ｌＩｌｌに搬送される。パ
レット供給’Ａ ｉｌ’４■側のダブルパレット（９）
に移された荷翰は該ダブルパレット（９）と共に用２搬
送装置（３）により搬送され、その際にパレット返送装
置０υを通過した配膳ラック（イ）が追従搬送される。
０８）に係合し、以って荷載画用パレット０騰はロック
さ口ることになる。その際に荷載画用パレットａ→に対
して荷（イ）は一体化状態であることから、抜荷い序は
垂直ねじ自動篩装置■υに対して常に一定姿勢となり、
以って自動締は正確に行なえる。第１搬送装置（１）の
終端に達したダブルパレット（９）はパレット返送袋ｆ
ｌｃ（ｌｊの下段ローラコンベヤ（ロ）に移シ、そして
後続の配膳ラック翰はストッパーに受止められる。そし
てダブル／ｓｅレット（９）上の荷翰は、第２戻し装置
（４）からパレット供給装置（７）の下段ローラコンベ
ヤ（２）上に移さｆｉているダブルパレット（９）上に
荷移送装置（支）を介して移される。この状態でパレッ
ト返送装置ζ功の昇降枠曽をＦ降させ、空のダブルパレ
ット９）を第１戻し装置面（２）に移す。この動作中に
上段のローラコンベヤｃ力を介して配膳ラック（４）が
位館固定ローラコンベヤ弼（ｌＩｌｌに搬送される。パ
レット供給’Ａ ｉｌ’４■側のダブルパレット（９）
に移された荷翰は該ダブルパレット（９）と共に用２搬
送装置（３）により搬送され、その際にパレット返送装
置０υを通過した配膳ラック（イ）が追従搬送される。
そして第２搬送装置（３）による搬送中において、作業
員による手動作業や水平ねし自動締装置（２）による自
動作業が荷い濤に対して行なわ第１る。第２搬送装猜（
３）の終端近くにおいて、配膳ラック（イ）は配膳ラッ
ク返送装置０υに取出され、新たな部品を入れるために
部品詰め込み部側に搬送される。また作業を終えた荷（
イ）はダブルパレット（９）から取出されて荷移送袋置
Ｏ功に渡され、次工程に移される。空になったタプルパ
レット（９）はパレット返送装置０罎を介して第２戻し
装置（４）に渡される。
員による手動作業や水平ねし自動締装置（２）による自
動作業が荷い濤に対して行なわ第１る。第２搬送装猜（
３）の終端近くにおいて、配膳ラック（イ）は配膳ラッ
ク返送装置０υに取出され、新たな部品を入れるために
部品詰め込み部側に搬送される。また作業を終えた荷（
イ）はダブルパレット（９）から取出されて荷移送袋置
Ｏ功に渡され、次工程に移される。空になったタプルパ
レット（９）はパレット返送装置０罎を介して第２戻し
装置（４）に渡される。
実施例においては、荷移送袋置弼などを間に置いて第１
搬送装置（１）と第２搬送装置（３）とに分割している
。これは作業速度（搬送速度）やタプルパレット（９）
による荷翰の支持位置駁更などが行なわれる場合のため
である。しかし、このようなことがないときには、荷移
送装置、１に）などを除去し、搬送装置ならびに戻し装
置を夫々１本づつ配設してもよい。例えばパレット返送
装置０〃のように上下二段のローラコンベヤ（ト）（ロ
）を有し、これらローラコンベヤ（至）（ロ）を使い分
けることにより、核部におけるサイクルタイムを短縮で
きる。
搬送装置（１）と第２搬送装置（３）とに分割している
。これは作業速度（搬送速度）やタプルパレット（９）
による荷翰の支持位置駁更などが行なわれる場合のため
である。しかし、このようなことがないときには、荷移
送装置、１に）などを除去し、搬送装置ならびに戻し装
置を夫々１本づつ配設してもよい。例えばパレット返送
装置０〃のように上下二段のローラコンベヤ（ト）（ロ
）を有し、これらローラコンベヤ（至）（ロ）を使い分
けることにより、核部におけるサイクルタイムを短縮で
きる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は概略平面図、
第２図は要部の縦断正面図、第３図、第４図は概略側面
図である。
第２図は要部の縦断正面図、第３図、第４図は概略側面
図である。
Claims (1)
- １、搬送装置上で、パレットを介して荷を搬送すると共
に、このパレットに続いて配膳ラックを搬送しながら、
配膳ラック内の部品を使用して荷に対する作業を行ない
、前記搬送ラインの終端近くにおいて、死を除去して移
送装置に渡すと共に、配膳ラックを除去して返送装置に
渡し、また搬送装置の終端に達した空のパレットを、こ
の搬送装置の下方に配設した戻し装置を介して搬送装置
の始端に返送することを特徴とするパレット利用の搬送
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19285682A JPS5982230A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | パレット利用の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19285682A JPS5982230A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | パレット利用の搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982230A true JPS5982230A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16298104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19285682A Pending JPS5982230A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | パレット利用の搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982230A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160920A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-04 | Fuji Yusoki Kogyo Co Ltd | 台車搬送装置 |
| EP0598978A2 (en) * | 1992-10-29 | 1994-06-01 | Pfu Limited | A versatile production system |
| KR19980066832A (ko) * | 1997-01-29 | 1998-10-15 | 쇼지 시모마찌 | 승강기용 반출입장치 및 팔레트 |
| WO2012037592A1 (de) * | 2010-09-21 | 2012-03-29 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co.Kg. | Fertigungszelle mit einer werkteil-transfereinrichtung und transporteinrichtung für werkteile und teileträger |
| CN113003127A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-22 | 宁波赛夫科技有限公司 | 一种低成本轨道agv柔性制造系统 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5579226A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-14 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method and plant for charging and discharging disposed processed substances into and out of backet |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19285682A patent/JPS5982230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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