JPS5981364A - プライマ−組成物 - Google Patents
プライマ−組成物Info
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- JPS5981364A JPS5981364A JP19204482A JP19204482A JPS5981364A JP S5981364 A JPS5981364 A JP S5981364A JP 19204482 A JP19204482 A JP 19204482A JP 19204482 A JP19204482 A JP 19204482A JP S5981364 A JPS5981364 A JP S5981364A
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- carbon atoms
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室温硬化性シリコーンゴムの接着性を向上さ
せるプライマー組成物に関し、特に室温硬化性シリコー
ンゴムな多孔質建染基材に強固に接層させるのに有効7
.Cプライマー組成物に関するものである。
せるプライマー組成物に関し、特に室温硬化性シリコー
ンゴムな多孔質建染基材に強固に接層させるのに有効7
.Cプライマー組成物に関するものである。
室1品硬化性シリコーンゴム、特に1包装型室温硬化件
シリコーンゴムは、空気中の湿気にさらすことによって
硬化し2てゴム状弾性体となり、さらにこれは基材に対
して良好な接着性を有しているため、建築物のシーリン
グ等に広く用いられている。これらの用途においては基
祠に対する完全な接着性が求められるため、1包装型室
温硬化性シリコーンゴムの使用の際にも、あらかじめ基
材の表面にプライマーを塗布し、この上に未硬化シリコ
ーンゴムを押出して硬化させることにより、ゴムと暴利
の間に強固な接着性を与えていた。また、このクライマ
ー処理の方法によって、自己縁>ij住のない2包装型
21匂は硬化性シリコーンゴムもシーリング材として用
いられCいる。しかしながら、現在知られ【いるプライ
マー組成物は、金属、ガラス、合成樹脂等に対しては良
好な接着性を示すが、多孔質建築基材との接Skに関し
ては1包装型至温硬化性シリコーンゴム、2包装型室温
硬化性シリコーンゴムを問わず、接着強度が低(不十分
なものであり、耐久性、特に耐水性に問題があった。
シリコーンゴムは、空気中の湿気にさらすことによって
硬化し2てゴム状弾性体となり、さらにこれは基材に対
して良好な接着性を有しているため、建築物のシーリン
グ等に広く用いられている。これらの用途においては基
祠に対する完全な接着性が求められるため、1包装型室
温硬化性シリコーンゴムの使用の際にも、あらかじめ基
材の表面にプライマーを塗布し、この上に未硬化シリコ
ーンゴムを押出して硬化させることにより、ゴムと暴利
の間に強固な接着性を与えていた。また、このクライマ
ー処理の方法によって、自己縁>ij住のない2包装型
21匂は硬化性シリコーンゴムもシーリング材として用
いられCいる。しかしながら、現在知られ【いるプライ
マー組成物は、金属、ガラス、合成樹脂等に対しては良
好な接着性を示すが、多孔質建築基材との接Skに関し
ては1包装型至温硬化性シリコーンゴム、2包装型室温
硬化性シリコーンゴムを問わず、接着強度が低(不十分
なものであり、耐久性、特に耐水性に問題があった。
建築用基材であるモルタル、ALOおよびPO等のコン
クリート、人造石、タイルおよび石材等は多孔質である
ために、プライマーを塗布しても内部の全孔に諌透して
しまい、表面の塗j模は完全に均一にはならず、基材と
の1着性も弱いものとなっていた。また、雨水等による
浸水では、突孔を通して水の自由な浸潤が起こるため、
塗膜の密着性および耐水性を低fさせ、接着強度を著し
く落としている。さらに、浸水の際に基材内部に含まれ
ていたアルカリ成分が溶は出し、プライマー組成物を侵
すために、わずかな力の作用でも剥離してしまうという
欠点を有していた。
クリート、人造石、タイルおよび石材等は多孔質である
ために、プライマーを塗布しても内部の全孔に諌透して
しまい、表面の塗j模は完全に均一にはならず、基材と
の1着性も弱いものとなっていた。また、雨水等による
浸水では、突孔を通して水の自由な浸潤が起こるため、
塗膜の密着性および耐水性を低fさせ、接着強度を著し
く落としている。さらに、浸水の際に基材内部に含まれ
ていたアルカリ成分が溶は出し、プライマー組成物を侵
すために、わずかな力の作用でも剥離してしまうという
欠点を有していた。
本発明はかかる欠点を改良し、室温硬化性シリコーンゴ
ムとモルタル、 ALCM、 pc、人造石、タイル
および石材等の建築暴利との強固な+l Iiを実現し
、また、浸水後も長ル」間にわたり優れた接着力を維持
し、さらには、耐熱性、11利アルカリ性等に優れた建
築用プライマー組成物を得るものである。
ムとモルタル、 ALCM、 pc、人造石、タイル
および石材等の建築暴利との強固な+l Iiを実現し
、また、浸水後も長ル」間にわたり優れた接着力を維持
し、さらには、耐熱性、11利アルカリ性等に優れた建
築用プライマー組成物を得るものである。
すなわち、本発す」は
(A) 5io2 単位1モルに対し、R頴土O早
位0.4〜0,8モル、およびRズSiO%単位0.6
〜0.5モルの割合で、実質的に8102 単位、R
2510単位およびR3S 1034単位からなる溶A
IJ T5’f浴性ボリシロキサンモ)1月旨(プこだ
し、R1、R2はそれぞれ同一または相異なる1仙1の
置換または非置換の炭化水素基を示し、分子中のR1お
゛よびHの合計の10〜40モル%がビニル基である)
100爪ムを部 (B) 一般式 RgslX4−a(ただし、式中R
3は1価の置換ま1こは非置換の炭化水素基、Xは加水
分解しうる基、aは0〜3の整数を示す)で表わされる
分子中に平均して2個を越えるxvもつオルガノシラン
またはその部分加水分解縮合物肌【〕5〜65底量部 (C) 一般式 %式%) (ただし、式中84 は炭素数1〜5のアルキル基また
はアルコキシアルキル基、mはj〜5)、4i1faヲ
示す)で表わされるイソシアヌレート系有機ケ、イ素化
合物0.1〜35重鼠部装置よび を必須成分として含有することを特徴とするプライマー
組成物に関するものである。
位0.4〜0,8モル、およびRズSiO%単位0.6
〜0.5モルの割合で、実質的に8102 単位、R
2510単位およびR3S 1034単位からなる溶A
IJ T5’f浴性ボリシロキサンモ)1月旨(プこだ
し、R1、R2はそれぞれ同一または相異なる1仙1の
置換または非置換の炭化水素基を示し、分子中のR1お
゛よびHの合計の10〜40モル%がビニル基である)
100爪ムを部 (B) 一般式 RgslX4−a(ただし、式中R
3は1価の置換ま1こは非置換の炭化水素基、Xは加水
分解しうる基、aは0〜3の整数を示す)で表わされる
分子中に平均して2個を越えるxvもつオルガノシラン
またはその部分加水分解縮合物肌【〕5〜65底量部 (C) 一般式 %式%) (ただし、式中84 は炭素数1〜5のアルキル基また
はアルコキシアルキル基、mはj〜5)、4i1faヲ
示す)で表わされるイソシアヌレート系有機ケ、イ素化
合物0.1〜35重鼠部装置よび を必須成分として含有することを特徴とするプライマー
組成物に関するものである。
以下、本発明をさらに詳しく説明する。
(A)成分のポリシロキサン$iJ 1m’は、室温硬
化性シリコーンゴムと建築基材、特に多孔質建築基Uと
の接着性を著しく向上させ、さらに接鳥耐水性、塗布作
業性および貯蔵安定性を良好に具現する1こめに必グ1
の成分である。(A)成分は?、!、質的にsio□単
位、R↓sio単位およびFliSiO%単位から構成
され、5in2 単位およびRy2.訂011.位の
どちらか一方あるいは両方の一部の官能ノんがシラノー
ル基の形で存在しているものである。5in2単位1モ
ルに対し、R↓SiO単位およびRNSiO+//2 単位の割合は、それぞれ0.4〜0.8モルおよび0.
6〜0.5モルの間で選ばれる。R漆SiO単位が0.
4モル未満では柔軟性が恕くなり、3.8モル7越える
と接着強度および接オ′、f耐水性が低−Fする。また
、 R55iO%単位が0.3モル未満ではffl力〒
性および安定性が悪(なり、0.5モルを禽えるとj、
1周−強夏および接着ml水性が低下する。R1゜R2
はそれぞJし同一または柑)4る1価の置換または非j
eZ侯の炭化水素基であり、炭素数1〜8のアルキル基
、炭素数2〜6のアルク゛ニル基およびフェニル基かク
イましい。このようなAtとしてはメチル基、エチル基
、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、ビニル基お
よびフェニル基などが例示され金。たたし、分子中のR
1およびRの合計の10〜40モル%がビニル基である
ことが必要である。ビニル基が10モル%禾7d・1で
は浴屏性が悪(,40モル%を越えると合成しに(くな
る。又、このポリシロキザンイη〕脂の分子はは特にf
at足されないが500〜i o、o o oのφαl
aJが好ましい。
化性シリコーンゴムと建築基材、特に多孔質建築基Uと
の接着性を著しく向上させ、さらに接鳥耐水性、塗布作
業性および貯蔵安定性を良好に具現する1こめに必グ1
の成分である。(A)成分は?、!、質的にsio□単
位、R↓sio単位およびFliSiO%単位から構成
され、5in2 単位およびRy2.訂011.位の
どちらか一方あるいは両方の一部の官能ノんがシラノー
ル基の形で存在しているものである。5in2単位1モ
ルに対し、R↓SiO単位およびRNSiO+//2 単位の割合は、それぞれ0.4〜0.8モルおよび0.
6〜0.5モルの間で選ばれる。R漆SiO単位が0.
4モル未満では柔軟性が恕くなり、3.8モル7越える
と接着強度および接オ′、f耐水性が低−Fする。また
、 R55iO%単位が0.3モル未満ではffl力〒
性および安定性が悪(なり、0.5モルを禽えるとj、
1周−強夏および接着ml水性が低下する。R1゜R2
はそれぞJし同一または柑)4る1価の置換または非j
eZ侯の炭化水素基であり、炭素数1〜8のアルキル基
、炭素数2〜6のアルク゛ニル基およびフェニル基かク
イましい。このようなAtとしてはメチル基、エチル基
、プロピル基、インプロピル基、ブチル基、ビニル基お
よびフェニル基などが例示され金。たたし、分子中のR
1およびRの合計の10〜40モル%がビニル基である
ことが必要である。ビニル基が10モル%禾7d・1で
は浴屏性が悪(,40モル%を越えると合成しに(くな
る。又、このポリシロキザンイη〕脂の分子はは特にf
at足されないが500〜i o、o o oのφαl
aJが好ましい。
このようなポリシロキサン樹ノ信は、通常、トルエン、
キシレンなどの有機溶剤の存在下において、JIS K
1408に規定される水ガラスとハ キルシリケ−1・またはその部分加水分解縮合物とR↓
51y2(ただし、Yはケイ7:原子に直接結合した加
水分解し得る基)またはその81チ分加水分解縮合物お
よびR151z (7こだし、Zはケイ素原子に直接結
合した加水分s L h;+る基)との加水分7!Jγ
重縮合反応によって合成さh、有様溶剤中で固形分30
〜90%の状態においてゲル化などが起こらずに安定な
状態のポリシロキザンイU1月17として貯ノI′y、
することができる。
キシレンなどの有機溶剤の存在下において、JIS K
1408に規定される水ガラスとハ キルシリケ−1・またはその部分加水分解縮合物とR↓
51y2(ただし、Yはケイ7:原子に直接結合した加
水分解し得る基)またはその81チ分加水分解縮合物お
よびR151z (7こだし、Zはケイ素原子に直接結
合した加水分s L h;+る基)との加水分7!Jγ
重縮合反応によって合成さh、有様溶剤中で固形分30
〜90%の状態においてゲル化などが起こらずに安定な
状態のポリシロキザンイU1月17として貯ノI′y、
することができる。
(B)成分は、湿気による加水分′pi’(= igを
有するものであり、AVI成物生物中機溶剤が(If(
発後、を気中の水分により加水分解して(A)成分と合
易に縮合反応を行うものであり、一般式R35iX
でa 4−a 表わされる分子中に平均2 +1i’、I ’a?越え
るx’>もつオルガノシランおよびその部分加水分m
444合物である。Rは1価の置換または非1iM、挨
の炭化水素基であり、炭素数1〜8のアルキル基、炭A
i2〜乙のアルケニルノルおよびフェニル基が好ましく
、R1と同様のものが例示さfする。又は加水分M’J
Lうる基であり、メトキシ基、エトキシ基、プロポキ
シ基、イソプ′ロボキシ基、ブトキシ基などのアルコキ
シ基;グロベノキシ基などのエノキ7基;アセトキシ基
、ベンゾキシ基などのアンロキシ基;アセトンオキシム
基、ブタノンオキシム基などのオルガノオキンム基;ジ
メチルアミツキジノiシ、ジエチルアミツキ7基などの
オルガノアミノキシ基;ジメチルアミノ基、ジエチルア
ミノ基、シクロヘキシルアミノ基などのオルガノアミノ
基;N−メチルアセトアミトノ、(などのオルガノアミ
ド基およびイン7アナト基などが例示される。aは0〜
6の整数で、オルガノシランおよびそのbIS分加水分
j竹縮合物においてその分子中に平均211Nを越える
Xをもつように選ばれる。特に好ましくは、aが1の6
官能性の場合である。aが0(4官能性)の場合、架柵
密度が高くなり、1lil性を有するようになる定め、
応力が局所的に集中し、その結果、暴利とシリコーンゴ
ム界面のプライマ一層の破壊なii%致し易くなるが、
aが1(3官能性)の場合においては架橋は柔軟性を持
つため、応力の集中が緩和され、プライマ一層が破壊さ
れにくくなる。
有するものであり、AVI成物生物中機溶剤が(If(
発後、を気中の水分により加水分解して(A)成分と合
易に縮合反応を行うものであり、一般式R35iX
でa 4−a 表わされる分子中に平均2 +1i’、I ’a?越え
るx’>もつオルガノシランおよびその部分加水分m
444合物である。Rは1価の置換または非1iM、挨
の炭化水素基であり、炭素数1〜8のアルキル基、炭A
i2〜乙のアルケニルノルおよびフェニル基が好ましく
、R1と同様のものが例示さfする。又は加水分M’J
Lうる基であり、メトキシ基、エトキシ基、プロポキ
シ基、イソプ′ロボキシ基、ブトキシ基などのアルコキ
シ基;グロベノキシ基などのエノキ7基;アセトキシ基
、ベンゾキシ基などのアンロキシ基;アセトンオキシム
基、ブタノンオキシム基などのオルガノオキンム基;ジ
メチルアミツキジノiシ、ジエチルアミツキ7基などの
オルガノアミノキシ基;ジメチルアミノ基、ジエチルア
ミノ基、シクロヘキシルアミノ基などのオルガノアミノ
基;N−メチルアセトアミトノ、(などのオルガノアミ
ド基およびイン7アナト基などが例示される。aは0〜
6の整数で、オルガノシランおよびそのbIS分加水分
j竹縮合物においてその分子中に平均211Nを越える
Xをもつように選ばれる。特に好ましくは、aが1の6
官能性の場合である。aが0(4官能性)の場合、架柵
密度が高くなり、1lil性を有するようになる定め、
応力が局所的に集中し、その結果、暴利とシリコーンゴ
ム界面のプライマ一層の破壊なii%致し易くなるが、
aが1(3官能性)の場合においては架橋は柔軟性を持
つため、応力の集中が緩和され、プライマ一層が破壊さ
れにくくなる。
其体的には、メチルトリメトキシシラン、ビニルトリメ
トキシシラン、メチルトリメトキシシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、エチルオルソシリケート、グロビルメ
ルソシリケート等のアルコキシ基含有シラン;メチルI
・リグロベノキシ7ラン等のエノキ7基會イ1シラン;
チルトリアセトキンシラン、ビニルトリアセトキシシ
ラン、メチルトリベンゾキシ7ラン、ジアセトキシジブ
トキシシラン等のアシロギン基含仔ゾシン;テトシイソ
シアナトシラン等のインシアナト基@竹シラン:メチル
トリス(アセトンオキシム)シラン、メチルトリス(ブ
タノンオキシム)シラン等のオキシム系シラン;メチル
トリス(ジエチルアミノギシ)シラン、メチルトリス(
ジエチルアミノ基シ)シラン等のアミノキシ系シラン;
メチルトリス(ジメチルアミノ)シラン、メチルトリス
(ジエチルアミノ)シラン、メチルトリス(シクロへキ
シルアミノ)シランの様なアミノ糸ンラン;メチルトリ
ス(N−メチルアセトアミド)シラン、ビニルトリス(
N−メチルアセトアミド)シラン等のアミド系シラン、
)lkぴに、これらの111;分加水分解縮合に依る低
爪台シロキザン化合物である。
トキシシラン、メチルトリメトキシシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、エチルオルソシリケート、グロビルメ
ルソシリケート等のアルコキシ基含有シラン;メチルI
・リグロベノキシ7ラン等のエノキ7基會イ1シラン;
チルトリアセトキンシラン、ビニルトリアセトキシシ
ラン、メチルトリベンゾキシ7ラン、ジアセトキシジブ
トキシシラン等のアシロギン基含仔ゾシン;テトシイソ
シアナトシラン等のインシアナト基@竹シラン:メチル
トリス(アセトンオキシム)シラン、メチルトリス(ブ
タノンオキシム)シラン等のオキシム系シラン;メチル
トリス(ジエチルアミノギシ)シラン、メチルトリス(
ジエチルアミノ基シ)シラン等のアミノキシ系シラン;
メチルトリス(ジメチルアミノ)シラン、メチルトリス
(ジエチルアミノ)シラン、メチルトリス(シクロへキ
シルアミノ)シランの様なアミノ糸ンラン;メチルトリ
ス(N−メチルアセトアミド)シラン、ビニルトリス(
N−メチルアセトアミド)シラン等のアミド系シラン、
)lkぴに、これらの111;分加水分解縮合に依る低
爪台シロキザン化合物である。
この(B)成分の配(j’ :Al1:は(A)成分1
fl O萌敏部に対して0o05〜3537j−kJ
i茜μの1?吃1月1から選ばれる。
fl O萌敏部に対して0o05〜3537j−kJ
i茜μの1?吃1月1から選ばれる。
(B)成分のIにがυ、05バ1−11部より少ないと
、架橋が小十分となり、采7(7付は乏しく、また65
爪1.4.部より多すぎると、組成物のゲル化がもlこ
らされfニリ、すtit度的に、もろく弱いものとなる
と共に、良好な貯蔵安定性がI)l:1害される1こめ
である。
、架橋が小十分となり、采7(7付は乏しく、また65
爪1.4.部より多すぎると、組成物のゲル化がもlこ
らされfニリ、すtit度的に、もろく弱いものとなる
と共に、良好な貯蔵安定性がI)l:1害される1こめ
である。
次に、本発明に便用される((A成分のインシアヌレー
ト系有機タイ素化合物は、本発明に係るブライマー組成
物の接層性の同上に盗与する成分である。上記一般式に
おけるR としては、メチルノ〜、エチルノ、し、プ1
コピル基、ブチル基、メトキシエチル基、エトキシ1チ
ル基等が例示されイ)。殊に反応性の点でメチル基、エ
チルノ・(、プロビルノ、し、エトキシエチル基が好ま
しい。ま1こ、式中のmは合成並びに取扱いに関づ−る
番易さから1〜5の範囲において選ばれる。殊に、オル
ガノシランの耐加水分解性1.ri11成物の扱//j
7件の持続性および合成の容易さ等を巧l痘づ−るとm
が3であることが望ましい。
ト系有機タイ素化合物は、本発明に係るブライマー組成
物の接層性の同上に盗与する成分である。上記一般式に
おけるR としては、メチルノ〜、エチルノ、し、プ1
コピル基、ブチル基、メトキシエチル基、エトキシ1チ
ル基等が例示されイ)。殊に反応性の点でメチル基、エ
チルノ・(、プロビルノ、し、エトキシエチル基が好ま
しい。ま1こ、式中のmは合成並びに取扱いに関づ−る
番易さから1〜5の範囲において選ばれる。殊に、オル
ガノシランの耐加水分解性1.ri11成物の扱//j
7件の持続性および合成の容易さ等を巧l痘づ−るとm
が3であることが望ましい。
こ、lLら(0)成分の力1ば、(A)成分100J扛
;tl:部あたり(]、1〜55垣量部の剰シ囲である
。(0)成分が0 、1 ii、j: 縫部よりも少な
いと接層向上作用が十分に行わ、l′Li、また65爪
量部よりも多いと、ト14成物の接7肯イト1ミおよび
貯蔵安定性に好ましからぬ影)ゴー6及ばずからである
。
;tl:部あたり(]、1〜55垣量部の剰シ囲である
。(0)成分が0 、1 ii、j: 縫部よりも少な
いと接層向上作用が十分に行わ、l′Li、また65爪
量部よりも多いと、ト14成物の接7肯イト1ミおよび
貯蔵安定性に好ましからぬ影)ゴー6及ばずからである
。
本発明の(D)成分は、(A)〜Uの各成分の溶ン9・
fに寄んするもので、ブライマー組成物にノ丙度な粘度
を与えるとともに硬化速度を5周節し、さらに貯蔵安定
性を与えるものである。(D)成分としては、ベン−ビ
ン、トルエン、キシ1フン、n−ヘキサノ、シクロへキ
ザン、ジオキサン、テトジヒドロフラン、アセトン、メ
チルエチルク゛トン、メタノール、エタノール、プロパ
ツール、インブタノール、ブタノール、インブタノール
、アミルアルコールなどが例示されるが、長時間にわに
って貯7峨安定性を良好に維持する1こめには、九′多
索絃1〜5のアルコールを含む2成分系d2.舎浴剤で
あイ)ことが望ましい。この仔細浴剤のめ、1力1置「
j、は、ン゛ライマー尉−L成゛1勿に所望の粘度およ
び4j4化速度をJり、えるのに心安とされる鼠であり
、良好な貯ノ1元′/J:星性を得るのに効果的なアル
:1−ルの(す:ミ加割合とともに、特に限定さシ1.
るものでば/、i:い。
fに寄んするもので、ブライマー組成物にノ丙度な粘度
を与えるとともに硬化速度を5周節し、さらに貯蔵安定
性を与えるものである。(D)成分としては、ベン−ビ
ン、トルエン、キシ1フン、n−ヘキサノ、シクロへキ
ザン、ジオキサン、テトジヒドロフラン、アセトン、メ
チルエチルク゛トン、メタノール、エタノール、プロパ
ツール、インブタノール、ブタノール、インブタノール
、アミルアルコールなどが例示されるが、長時間にわに
って貯7峨安定性を良好に維持する1こめには、九′多
索絃1〜5のアルコールを含む2成分系d2.舎浴剤で
あイ)ことが望ましい。この仔細浴剤のめ、1力1置「
j、は、ン゛ライマー尉−L成゛1勿に所望の粘度およ
び4j4化速度をJり、えるのに心安とされる鼠であり
、良好な貯ノ1元′/J:星性を得るのに効果的なアル
:1−ルの(す:ミ加割合とともに、特に限定さシ1.
るものでば/、i:い。
木兄リノのプライマー組成物は、上rim!の少なくと
も(A)〜(D)の4成分によってイ・II)!成さ才
しるが、さらにこれら以外に本’jg ’j)JのFl
+jffを妨げない1.・L! fjNにおいて、煙
扁賀シリカ、コロイダルシリカ/よどのブtg*質充J
鶴+1、お」こびカーボンフ゛ランクなどの顔岑゛1を
適宜自己合することができる。
も(A)〜(D)の4成分によってイ・II)!成さ才
しるが、さらにこれら以外に本’jg ’j)JのFl
+jffを妨げない1.・L! fjNにおいて、煙
扁賀シリカ、コロイダルシリカ/よどのブtg*質充J
鶴+1、お」こびカーボンフ゛ランクなどの顔岑゛1を
適宜自己合することができる。
本発明のプライマー組成物を金4.ガシス、合成樹脂、
およびモルタル、ALC,PC1人造石、タイル、石4
Jなどの多孔質基伺傾塗布し、さらに未硬化シリコーン
ゴムを塗布することにより、基材とシリコーンコノ、が
強力に接着する。11こ、湿祠面に対しても良好に4妥
着が起こるとともに、使水′後も長jUJ間にわム二っ
て優Jした接イ)件乞保持し、耐熱イクミ、耐候性にも
優れている。−塗布作業性に1周しては滉jれ性および
乾燥+2f:が極めで良いため、塗布厚の影響がほとん
どない。さらに、貯ノ1′□、・(女定性も優れている
。
およびモルタル、ALC,PC1人造石、タイル、石4
Jなどの多孔質基伺傾塗布し、さらに未硬化シリコーン
ゴムを塗布することにより、基材とシリコーンコノ、が
強力に接着する。11こ、湿祠面に対しても良好に4妥
着が起こるとともに、使水′後も長jUJ間にわム二っ
て優Jした接イ)件乞保持し、耐熱イクミ、耐候性にも
優れている。−塗布作業性に1周しては滉jれ性および
乾燥+2f:が極めで良いため、塗布厚の影響がほとん
どない。さらに、貯ノ1′□、・(女定性も優れている
。
以下、本発明の実jtQ例を挙げるが、例中に部とある
のは全てMCkj部を)J<1ものである。又、例rp
MeはCI(3,EtはC2H5,PrはO,H,、P
hはノエニル湖をそitそれ示すものである。
のは全てMCkj部を)J<1ものである。又、例rp
MeはCI(3,EtはC2H5,PrはO,H,、P
hはノエニル湖をそitそれ示すものである。
実施例1
第1衣に示す各成分を配合し、(1〕、拌混合してプラ
イマー組成物点1〜A3をイ(fた。こね2らを、JI
S A 5758に規定されるI!Ik廟体、アルミニ
ウム板、モルタル板およびガラス仮のそれぞれにQミ布
して風乾後、プライマー処理光1iriに予め調製して
おいたアミノギン形室を品硬化1ト1:シリコー ンコ
ム*Ii Jk−’h (東芝シリコーン社製トスシー
ル361)を施こし、H型引張試験体を作製し誉生硬化
させ1こ後その接泊・にシを常j顧および11水後につ
いて引張速度50 mm / minで引張試験を行な
1)fこ。この結果を同表に示す。ただし、糸1i成物
Aは、市販のものであり、比較例として示しまた。
イマー組成物点1〜A3をイ(fた。こね2らを、JI
S A 5758に規定されるI!Ik廟体、アルミニ
ウム板、モルタル板およびガラス仮のそれぞれにQミ布
して風乾後、プライマー処理光1iriに予め調製して
おいたアミノギン形室を品硬化1ト1:シリコー ンコ
ム*Ii Jk−’h (東芝シリコーン社製トスシー
ル361)を施こし、H型引張試験体を作製し誉生硬化
させ1こ後その接泊・にシを常j顧および11水後につ
いて引張速度50 mm / minで引張試験を行な
1)fこ。この結果を同表に示す。ただし、糸1i成物
Aは、市販のものであり、比較例として示しまた。
)filJ成物A1〜A3の破壊状況は常態および浸水
において、Al、G、M のいずれもシリコーンゴム部
分が破1析する100%凝集破壊であるが、組成物Aで
は、破壊状況は悪く、浸水においてはい1れも界面剥除
でAj)つた。
において、Al、G、M のいずれもシリコーンゴム部
分が破1析する100%凝集破壊であるが、組成物Aで
は、破壊状況は悪く、浸水においてはい1れも界面剥除
でAj)つた。
実施例2
実施例1におけるプライマー組成物A1〜A6および比
較例組成物AをJIS A 575 Bに規定されたH
型引張接茄試醗の方法により、アルミニウム板、モルタ
ル板、およびガラス板にそれぞれ塗布し、風乾した後、
オキシム形室温イを化性シリコーンゴムAil成物(東
芝シリコーン社製、トスシール381)を施し硬化せし
め、引張速度50悶/mj、nで常態および浸水後の接
庸4勺三を試験し、第2表の結果を得た。
較例組成物AをJIS A 575 Bに規定されたH
型引張接茄試醗の方法により、アルミニウム板、モルタ
ル板、およびガラス板にそれぞれ塗布し、風乾した後、
オキシム形室温イを化性シリコーンゴムAil成物(東
芝シリコーン社製、トスシール381)を施し硬化せし
め、引張速度50悶/mj、nで常態および浸水後の接
庸4勺三を試験し、第2表の結果を得た。
プライマー、taU成物A1〜A3における破壊状!法
は常に、9および浸水においていずれも100%凝集イ
妓J疲であるのに対して、比較例組成物Aでは、低く、
浸水後のモルタルにおいては界面剥xt+を示した。
は常に、9および浸水においていずれも100%凝集イ
妓J疲であるのに対して、比較例組成物Aでは、低く、
浸水後のモルタルにおいては界面剥xt+を示した。
実施例6
SiO単位1モルあ7こ90.70モルのMe・CH2
+ CH31O単位および0.35モルのMe 2 P
h S I OH単位を含イ了するS IO2単位と
Me−CjH2= 0H8iO単位およびMe2PhS
103.;単位から成る分子fi、i2+00のポリシ
ロキサン樹脂の6脂Milx%ギシレン溶液100部に
、 。〆0510外。
+ CH31O単位および0.35モルのMe 2 P
h S I OH単位を含イ了するS IO2単位と
Me−CjH2= 0H8iO単位およびMe2PhS
103.;単位から成る分子fi、i2+00のポリシ
ロキサン樹脂の6脂Milx%ギシレン溶液100部に
、 。〆0510外。
(OH2)3S土(oft)3
7.01隼、メチルアルコール100部、およびキシレ
ン75部を添加し、撹拌混合によってプライマー組成物
を調製した。こり、をガラス板に塗布して風乾後、アミ
ノキシ形室γ11.4硬化性シリコーンゴム組成’4’
/JC東芝シリコーン社製トスシール661)を施工し
て、H型引張試験体を作製し1こ。これをサンシャイン
ウエザーメーターニ500時間照射した後、JIS A
575 BのH亙り引張]妾着性試験をイjなつ1こ
。板大引張IL、力=6.55 klf /錆2、最大
伸張率:1320%、凝tt= N m率:100%で
あった。
ン75部を添加し、撹拌混合によってプライマー組成物
を調製した。こり、をガラス板に塗布して風乾後、アミ
ノキシ形室γ11.4硬化性シリコーンゴム組成’4’
/JC東芝シリコーン社製トスシール661)を施工し
て、H型引張試験体を作製し1こ。これをサンシャイン
ウエザーメーターニ500時間照射した後、JIS A
575 BのH亙り引張]妾着性試験をイjなつ1こ
。板大引張IL、力=6.55 klf /錆2、最大
伸張率:1320%、凝tt= N m率:100%で
あった。
y−+ l^1j1多・リ 4
Si02 単位1モルあたり0.60モルのMe・C
EH2= CH31O単位および0.50モルのMe、
SiO%単位を含有する5102 単位とM e−O
I42−OHS i O単位およびMθ5SiO%単位
から構成される分子bt1050のポリシロキサンイσ
・1脂の6044< jd%トルエン溶液100部、(
Mo2B卸) (Et2NO8iMθ♂)37.8部 1 ゜り°\N/°族。 °゛′ 都(aH2
)3si(opr)3 イソブチルアルコール50部、トルエン5o部を攪拌・
混合づ−ることによってプライマー組成物を得た。岐着
体にこれを塗布し風乾後、処坤表面にアミノキシ形室温
硬化性シリコーンゴム組成物(東芝シリコーン社製トス
シール661)を施し、硬化させて剥1.%′1ト接涜
性試験体を作製し、50 rmn / minの速度て
;IJJ落試験を行なっブこ。第6表にボさiする結果
が侍られ、常態およびck水汝においで俵庸体のいずれ
に対しても詩集破壊+00%であり、良好な接着性を示
していることが明らかである。
EH2= CH31O単位および0.50モルのMe、
SiO%単位を含有する5102 単位とM e−O
I42−OHS i O単位およびMθ5SiO%単位
から構成される分子bt1050のポリシロキサンイσ
・1脂の6044< jd%トルエン溶液100部、(
Mo2B卸) (Et2NO8iMθ♂)37.8部 1 ゜り°\N/°族。 °゛′ 都(aH2
)3si(opr)3 イソブチルアルコール50部、トルエン5o部を攪拌・
混合づ−ることによってプライマー組成物を得た。岐着
体にこれを塗布し風乾後、処坤表面にアミノキシ形室温
硬化性シリコーンゴム組成物(東芝シリコーン社製トス
シール661)を施し、硬化させて剥1.%′1ト接涜
性試験体を作製し、50 rmn / minの速度て
;IJJ落試験を行なっブこ。第6表にボさiする結果
が侍られ、常態およびck水汝においで俵庸体のいずれ
に対しても詩集破壊+00%であり、良好な接着性を示
していることが明らかである。
実施例
Si+)21ft位1モルあたり0.7モルのP r−
OH2= 0H3iOjet位および0.35%/l/
のMe3Si03/2単3Si成る分子1(263Qの
ポリシロキサン樹脂(1,) 60 ffj縫%イソプ
ロピルアルコールimto。
OH2= 0H3iOjet位および0.35%/l/
のMe3Si03/2単3Si成る分子1(263Qの
ポリシロキサン樹脂(1,) 60 ffj縫%イソプ
ロピルアルコールimto。
部に、
。z0\N10S−8
(a トt、) 3S土(o Et) 67.0部、イ
ソプロピルアルコール150部を添加し、(η拌混合に
よってプライマー組成′吻を調製し1.:o これをア
ルミニウム板に塗布して風乾後、アミノキシ型室温硬化
性シリコーンゴム組成物(東芝シリコーン(株)製トス
シール361)をMt工して、H型引張試験体を作製し
た。これをザンシャインウエザーメーターで500時間
照射した後、JrSA57!5BのH八す引張埃消−性
試ν1つ)を行つ1こ。最大引張応カニ 6.s o
k7r7cm′、最大伸張率:1550%、M8集飯壊
率:100%であつ7こ〇 実施例6 ポリシロキサン4的)Mlとして、b 102 中位
1モルあ1こり0.55モルの(Mθ)2SiO、Q5
−位および0.40モルのOHOH2−011() 2
slo3Aii’位から成る分子IJ + 580の樹
脂の60JI1.il、i:%トルエン浴液を用いるほ
かは実施例5と回イ>(4の操作を1J−った結果、最
太引張応カニ6−45 kj’f / cm’、最大伸
張率:1320%、凝集破壊率100%であった。
ソプロピルアルコール150部を添加し、(η拌混合に
よってプライマー組成′吻を調製し1.:o これをア
ルミニウム板に塗布して風乾後、アミノキシ型室温硬化
性シリコーンゴム組成物(東芝シリコーン(株)製トス
シール361)をMt工して、H型引張試験体を作製し
た。これをザンシャインウエザーメーターで500時間
照射した後、JrSA57!5BのH八す引張埃消−性
試ν1つ)を行つ1こ。最大引張応カニ 6.s o
k7r7cm′、最大伸張率:1550%、M8集飯壊
率:100%であつ7こ〇 実施例6 ポリシロキサン4的)Mlとして、b 102 中位
1モルあ1こり0.55モルの(Mθ)2SiO、Q5
−位および0.40モルのOHOH2−011() 2
slo3Aii’位から成る分子IJ + 580の樹
脂の60JI1.il、i:%トルエン浴液を用いるほ
かは実施例5と回イ>(4の操作を1J−った結果、最
太引張応カニ6−45 kj’f / cm’、最大伸
張率:1320%、凝集破壊率100%であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (A) sio 単位1モルに対し、弓SiO
単位0.4〜0.8モル、およびn’1sioH単位0
.6〜0.5モルの割合で、実質的iC5102単位、
R15iO単位およびRズsio%)、p位からなる溶
剤司’ Ri iつ三ボリシロキザンイi’rJ刀旨(
ただし、R、Rばそれぞれ同一または相異なる1価の1
d換または非置換の炭化水素基を示し、分子中のR1お
よびR2の合計の10〜4゜モル%がビニル基である)
100重i部、(B) 一般式吋SiX4.−a(た
だし、式中Rは1価の11を換または非置換の炭化水素
基、Xは加水分解しうる基、aは0・〜3の整数を示す
)で表わされる分子中に平均して2 (12+1を越え
るXをもつオルガノシランまたはぞの部分加水分解縮合
物0.05〜55m:nt部、(0) 一般式 %式%) (ただし、式中R4は炭素数1〜5のアルキル基または
アルコキシアルキル基、mは1ミ5の整数を示す)で表
わされるイソシアヌレート系有機ケイ累化合物o、i〜
35重社?71へおよび (D) 有機溶剤 所望量 を必須成分として含有することヲ特徴とするプライマー
組成物。 2、 (A)のR1が炭素数1〜8のア)lyキル基
、炭素数2〜3のアルケニル基およびフェニル基から成
る群より選ばれた1価の炭化水素基である特許請求の範
囲第1項13−;戊のプライマー組成物。 3、 (A)のR2が炭素数1〜8のアルキル基、灸
*数2〜6のアルケニル基およびフェニル基から成る群
より選ばれた1価の炭化水素基である特許請求の範囲第
1項記載のプライマー組成物。 4、 (B)のR3が炭素数1〜8のアルキル基、炭
、+u2〜3のアルケニル基およびフェニル基から成る
群より選ばれた1価の炭化水素基である特N’t・請求
の翁λ囲第1項記載のヲリイマー組成物。 5、 (B)のXがアルコキシ基、エノキシ基、アシ
ロキシ)、% 、イソシアナト基、オルガノオキシムノ
族オルガノアミノキシ基、オルガノアミン基、およびオ
ルガノアミド基から成る群より選ばれた加水分解し得る
基である特jffB?l求の#:i2囲第1項第1項記
載イマー組成物。 6、 (B)のaが1である特許請求の範囲第1項記
載のプライマー組成物。 7、 (c)のR4がメチル基、エチル礒、プロピル
基、およびエトキシエチル基から成る群より選ばれた基
であるノ(モ゛訂請求の範囲M1項記載8(C)のmが
3である特許請求のΦ1)、間第1項記載のプライマー
組成物。 9、 (D)が炭素数1〜5のアルコールおよび他の
有1濃溶剤から成る2成分系混合溶剤である特許請求の
範囲第1項記載のプライマー組成物0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19204482A JPS5981364A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | プライマ−組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19204482A JPS5981364A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | プライマ−組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981364A true JPS5981364A (ja) | 1984-05-11 |
JPH0138425B2 JPH0138425B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=16284671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19204482A Granted JPS5981364A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | プライマ−組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981364A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632318A1 (fr) * | 1988-06-03 | 1989-12-08 | Toshiba Silicone | Composition pour couche primaire |
JP2017048669A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 三菱樹脂インフラテック株式会社 | 床版防水構造用プライマー、床版防水構造の施工方法、及び、床版防水構造体の施工方法 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19204482A patent/JPS5981364A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632318A1 (fr) * | 1988-06-03 | 1989-12-08 | Toshiba Silicone | Composition pour couche primaire |
US4980396A (en) * | 1988-06-03 | 1990-12-25 | Toshiba Silicone Co., Ltd. | Primer composition |
JP2017048669A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 三菱樹脂インフラテック株式会社 | 床版防水構造用プライマー、床版防水構造の施工方法、及び、床版防水構造体の施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138425B2 (ja) | 1989-08-14 |
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