JPS5980553A - 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 - Google Patents
車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置Info
- Publication number
- JPS5980553A JPS5980553A JP57190956A JP19095682A JPS5980553A JP S5980553 A JPS5980553 A JP S5980553A JP 57190956 A JP57190956 A JP 57190956A JP 19095682 A JP19095682 A JP 19095682A JP S5980553 A JPS5980553 A JP S5980553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- engaged
- transmission
- planetary gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
- F16H37/022—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing the toothed gearing having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は■ベルト式無段変速１幾と前進後進切換え用遊
星歯車変速装置とを組み合ｔ！（なる）Ｕン１−エンジ
ン−フロントドライ１式自動車用無段自動変速機の前進
後進切換え用′ｌｉ星爾巾変速独問に関りる。
星歯車変速装置とを組み合ｔ！（なる）Ｕン１−エンジ
ン−フロントドライ１式自動車用無段自動変速機の前進
後進切換え用′ｌｉ星爾巾変速独問に関りる。
■ペル１〜式無段変速機と前進後進切操え川遊とｅ歯中
変速装謂とを組み合Ｕた車両用無段自ＩＪＪ変速機は、
エンジンの出力軸と同心をイｊりる第１軸と、前記エン
ジンの出力軸に平行して配置されるとともにデフ７レン
シＩｌルギｊνの出力軸と同心をイ１りる第２軸との二
軸式とし、第゛１軸と第２軸との間にＶベルＩ一式無段
変速機を配同じ、■ベル］一式無段変速機とデフアレン
ジ亀・ルギノノとの間に前進後進切換え用Ｍ星歯申変３
！￥ｉ脳を配置ＪることにＪ。
変速装謂とを組み合Ｕた車両用無段自ＩＪＪ変速機は、
エンジンの出力軸と同心をイｊりる第１軸と、前記エン
ジンの出力軸に平行して配置されるとともにデフ７レン
シＩｌルギｊνの出力軸と同心をイ１りる第２軸との二
軸式とし、第゛１軸と第２軸との間にＶベルＩ一式無段
変速機を配同じ、■ベル］一式無段変速機とデフアレン
ジ亀・ルギノノとの間に前進後進切換え用Ｍ星歯申変３
！￥ｉ脳を配置ＪることにＪ。
り鏝もコンバクｌ−で伝動効率が良く構成できる。
しかるに従来は前進後進切換え用遊星歯巾変速装置の構
成要素を係合まＩこは連Ｖ；づるＩｌ！擦係合要素どし
Ｃ湿式マルｊイプルディスクタイプ（多板式）のタラッ
プまたはプレー４を用い°（いたため、該＊擦係合要素
部分の径が大きくなり、エンジンとダッシコボードとの
間のスペースが小さい小型乗用自動車ｌ＼の搭載が困難
であった。
成要素を係合まＩこは連Ｖ；づるＩｌ！擦係合要素どし
Ｃ湿式マルｊイプルディスクタイプ（多板式）のタラッ
プまたはプレー４を用い°（いたため、該＊擦係合要素
部分の径が大きくなり、エンジンとダッシコボードとの
間のスペースが小さい小型乗用自動車ｌ＼の搭載が困難
であった。
本発明の目的は、摩擦係合要素部分の外径が小ざくでき
、これにより１ンジンルームの小さい小型１１１両ｌ＼
容易にｊＭ載ぐきる重両用無段自動変速１幾の前進後進
切換え用遊星歯車変速装置の提供にある。
、これにより１ンジンルームの小さい小型１１１両ｌ＼
容易にｊＭ載ぐきる重両用無段自動変速１幾の前進後進
切換え用遊星歯車変速装置の提供にある。
つぎに本発明を図に示ツー実施例に基づき説明する。
第１図は）［」ン１−土ンジンーフＬ１ントドラーイブ
式の中両用無段自Ｖ）変速機を示し、１は」−ンジン、
１０１はコーンジンの出力軸、２は前記コーンジンの出
力軸１０１ど平行した出力＠２０１．２０２を有するデ
ノアレンシ１フル機構、３はエンジンの出力＠ １０１
と同心を右Ｊ−る第′１軸４と、該第１軸に平行して並
列されたデフアレンジトルギアの出力軸２０１および２
０２と同心を有（る第２＠；１どの間に配回された■ペ
ル１一式無段変３Ｉ機、６は−Ｉジンンの出力軸１０１
と第１軸４どの闇に挿入された発進用の継手であり、厚
擦式クラッチ、流体継手、電磁クラッチなどが用いられ
る。７は第２軸とデフアレンジトルギア！２との間に挿
入された本発明にかかる前進後進切換え用遊星歯車変速
装置（゛ある。
式の中両用無段自Ｖ）変速機を示し、１は」−ンジン、
１０１はコーンジンの出力軸、２は前記コーンジンの出
力軸１０１ど平行した出力＠２０１．２０２を有するデ
ノアレンシ１フル機構、３はエンジンの出力＠ １０１
と同心を右Ｊ−る第′１軸４と、該第１軸に平行して並
列されたデフアレンジトルギアの出力軸２０１および２
０２と同心を有（る第２＠；１どの間に配回された■ペ
ル１一式無段変３Ｉ機、６は−Ｉジンンの出力軸１０１
と第１軸４どの闇に挿入された発進用の継手であり、厚
擦式クラッチ、流体継手、電磁クラッチなどが用いられ
る。７は第２軸とデフアレンジトルギア！２との間に挿
入された本発明にかかる前進後進切換え用遊星歯車変速
装置（゛ある。
デノアレンシ１アル１ｍ ４ｉ４２は、ギア２ボックス
２１、差動小ギア２２．２３、差動人ギフ７２４．２！
）からなる公知の構成を有する。
２１、差動小ギア２２．２３、差動人ギフ７２４．２！
）からなる公知の構成を有する。
■ベル］・式無段変速機３は人力軸−Ｃある前記第１軸
に取（＝ＪｌＪられた入ツノプーリ３１、前記１２軸に
取（＝Ｊ ４Ｊられた出力プーリ３２、Ｊ３よびこ１′
シら人力プーリ３１と出力プーリ３２との間を伝動りる
Ｖベル１−３３とからなり、車両走行条イ′１に応じ゛
（人力プーリの可動７ランジ３１ＡＪｊよび出力プーリ
３２の口］動ノランジ３２Δがリーボ機構により変４；
ｌ ’ａれ実効ｔ￥が増減して減速比が変更される。
に取（＝ＪｌＪられた入ツノプーリ３１、前記１２軸に
取（＝Ｊ ４Ｊられた出力プーリ３２、Ｊ３よびこ１′
シら人力プーリ３１と出力プーリ３２との間を伝動りる
Ｖベル１−３３とからなり、車両走行条イ′１に応じ゛
（人力プーリの可動７ランジ３１ＡＪｊよび出力プーリ
３２の口］動ノランジ３２Δがリーボ機構により変４；
ｌ ’ａれ実効ｔ￥が増減して減速比が変更される。
前進後進切換λ用遊星歯車変速装置７は、ドッククラッ
プ８．２ＬッＩ−のシンプルブラネタリギｊ′ｅツ１−
９から４する。
プ８．２ＬッＩ−のシンプルブラネタリギｊ′ｅツ１−
９から４する。
ドッグクラッチ８は、運転席に設【ノられたシフ１〜レ
バーに関連しＩこレバー８１、該ジットレバー８１にリ
ンクされ軸り向にスラ、イドするととしに外周はトフン
スミッションケース８０にスプライン嵌合されたスリー
ブ８２、該スリー１８２に設（）られたインＪスノ“ラ
イン＋１３と歯合し前進用ブレーキ１−３１を形成する
スプライン８４、前記インナスプライン８３と歯合し後
進用プ゛レーキ１３２を形成するスノ゛ライン８；）を
右し、運転席のシフＩ・レバーに連動し−（スリーブ８
２が図示右りに設定されるとブレーキＢ１が係合され、
図示左方に設定されるとブレーキＩ３２が係合され、中
間に設定されると中立状態が得られる。
バーに関連しＩこレバー８１、該ジットレバー８１にリ
ンクされ軸り向にスラ、イドするととしに外周はトフン
スミッションケース８０にスプライン嵌合されたスリー
ブ８２、該スリー１８２に設（）られたインＪスノ“ラ
イン＋１３と歯合し前進用ブレーキ１−３１を形成する
スプライン８４、前記インナスプライン８３と歯合し後
進用プ゛レーキ１３２を形成するスノ゛ライン８；）を
右し、運転席のシフＩ・レバーに連動し−（スリーブ８
２が図示右りに設定されるとブレーキＢ１が係合され、
図示左方に設定されるとブレーキＩ３２が係合され、中
間に設定されると中立状態が得られる。
プラネタリギアレット９は第２軸５に連結した前段サン
ギア９１、ドッグクラッチ８が図示右方に設定されたと
き前進用プレー−１８１が係合され（固定される前段リ
ングギア７ｇ？、前記リンギア９１とリングギア９２と
に歯合しｌこ前段７゛ラネタリギア９３、ドッグクラッ
チｌ（が図示右Ｉｉ向に設定され／ｊとき後進用ブレー
キ１３２が係合されて固定される前段二重！す１ア９４
と、前段リングギア７９２に）す！結された後段１Ｊン
ギア９５、前段ギトリャ９４に連結された後段リングギ
ア９６、後段プラネタリ−１゛ア９７、デファレンシャ
ルギアの：Ｖ／ボックス２１に連結された後段：１１！
リーフ４１１１とからなる。
ギア９１、ドッグクラッチ８が図示右方に設定されたと
き前進用プレー−１８１が係合され（固定される前段リ
ングギア７ｇ？、前記リンギア９１とリングギア９２と
に歯合しｌこ前段７゛ラネタリギア９３、ドッグクラッ
チｌ（が図示右Ｉｉ向に設定され／ｊとき後進用ブレー
キ１３２が係合されて固定される前段二重！す１ア９４
と、前段リングギア７９２に）す！結された後段１Ｊン
ギア９５、前段ギトリャ９４に連結された後段リングギ
ア９６、後段プラネタリ−１゛ア９７、デファレンシャ
ルギアの：Ｖ／ボックス２１に連結された後段：１１！
リーフ４１１１とからなる。
この実施例の車両用自１ＦＩＩ変＞ｆｌｉ １Ｆｆｔ
？・（，１１、光進部Ｃの減速比を１．０、■ベルト式
無段変）＊機での減速比を２．１〜０．４２ 、デフア
レンジ１！ル機構２を含む遊星山中変速１幾７で・の減
速比を（ｉ 、（１９とＪると１２．８−〜２．５Ｇの
範囲の減速比が１！１らｉｌる。
？・（，１１、光進部Ｃの減速比を１．０、■ベルト式
無段変）＊機での減速比を２．１〜０．４２ 、デフア
レンジ１！ル機構２を含む遊星山中変速１幾７で・の減
速比を（ｉ 、（１９とＪると１２．８−〜２．５Ｇの
範囲の減速比が１！１らｉｌる。
表１に作動を示す。
表′Ｉ
ＢＩ Ｂ２ Ｈ＋粋式 例 １〜ルク比前進
０（１・可）（Ｍ’、） Ｐ、・習：・１ｊ６・ｌ
）９後進 ○ −＊’（” ＊） ｇ・ｌＶ −
８，３０表においてＩ）＋は前段リングギアの歯数Ｒ１
と前段リンギア′の歯数８１との比を示しρ２は後段リ
ングＸノ′の歯数［く２と後段リンギア７の歯数８１と
の比を承り。
０（１・可）（Ｍ’、） Ｐ、・習：・１ｊ６・ｌ
）９後進 ○ −＊’（” ＊） ｇ・ｌＶ −
８，３０表においてＩ）＋は前段リングギアの歯数Ｒ１
と前段リンギア′の歯数８１との比を示しρ２は後段リ
ングＸノ′の歯数［く２と後段リンギア７の歯数８１と
の比を承り。
第２図は本発明の第２実施例を示Ｊ０
本実施例Ｃ゛はドッグクラッチ８は、第２軸５とプラネ
タリギノｌレツ［・１０の構成要素とを連粘り−る前進
用クラッチ＝Ｃ１、後進用クラッチＣ２とを有し、ブラ
ネタリギアレツ１〜１（）は前段、中段およびフノフイ
ナルリダクションである後段からなる３セッ１−のシン
１ルブラネタリギアヒツ１−である。前段および中段の
１ノ′ンギア１１および１２は、スリーブ８２が図示右
りに設定されてクラッチ（ン２が係合しｌＪどき第２
’ｌｉｔ ５に連結され、前段−日！１）Ｘ７１３はＩ
；１１１′！Ｉ固定され、前段リングギア１４は後段→
ノンギア１５に連結されるとともに中段キャリヤ１６に
連結され、スリー１８２が図示左りに設定されたとき係
合されるクラッチ０１は中段リング−Ｉ巧７１１に連結
され、後段リングギア１８は常時固定され、後段キ亀・
すＸ７１９がデノノ・レンジトル１帽８のギアＩボック
ス２１に連結され又いる。
タリギノｌレツ［・１０の構成要素とを連粘り−る前進
用クラッチ＝Ｃ１、後進用クラッチＣ２とを有し、ブラ
ネタリギアレツ１〜１（）は前段、中段およびフノフイ
ナルリダクションである後段からなる３セッ１−のシン
１ルブラネタリギアヒツ１−である。前段および中段の
１ノ′ンギア１１および１２は、スリーブ８２が図示右
りに設定されてクラッチ（ン２が係合しｌＪどき第２
’ｌｉｔ ５に連結され、前段−日！１）Ｘ７１３はＩ
；１１１′！Ｉ固定され、前段リングギア１４は後段→
ノンギア１５に連結されるとともに中段キャリヤ１６に
連結され、スリー１８２が図示左りに設定されたとき係
合されるクラッチ０１は中段リング−Ｉ巧７１１に連結
され、後段リングギア１８は常時固定され、後段キ亀・
すＸ７１９がデノノ・レンジトル１帽８のギアＩボック
ス２１に連結され又いる。
表２に作動を承り。
表２
ＣＩ Ｃ２ｉｔ ｎＴｃ 例 トルク比前進
ｏ ｌ”Ｐ＞・Ｒ”−妃−シ１２・４！１後
進 ０−１／／ρ１８・ｔ；・シｊ −２，２
１第３図は第３実施例を示づ。
ｏ ｌ”Ｐ＞・Ｒ”−妃−シ１２・４！１後
進 ０−１／／ρ１８・ｔ；・シｊ −２，２
１第３図は第３実施例を示づ。
本実施例ぐはドッグタラップ、１１１；Ｉ第２実施例と
同様の構成を有し、前進用クラッチＣ１と後進用クシツ
ーｆ０２どからなり、ゾレ・ネタリギノルツＩ〜１（）
（よ第２実施例と同じく前段、中１ｕおよび後段からな
る。
同様の構成を有し、前進用クラッチＣ１と後進用クシツ
ーｆ０２どからなり、ゾレ・ネタリギノルツＩ〜１（）
（よ第２実施例と同じく前段、中１ｕおよび後段からな
る。
クラッチＣ１は前段リングギア１４に）１１！結さ１１
、クラッチ０２は一体となった前段Ｊ５よび後段のり一
ンギノ’ １１ ｄ３ Ｊ：び１２に連結され、前段−
１ニドすＸ７１３および中段リングギア１７は後段リー
ンギア７１！ｉに連結さ１′１、後段＝１１７リア１９
はデノルンシトル機構のギノ′ボックス２１に連結され
でいる。作動は表２と同じである。
、クラッチ０２は一体となった前段Ｊ５よび後段のり一
ンギノ’ １１ ｄ３ Ｊ：び１２に連結され、前段−
１ニドすＸ７１３および中段リングギア１７は後段リー
ンギア７１！ｉに連結さ１′１、後段＝１１７リア１９
はデノルンシトル機構のギノ′ボックス２１に連結され
でいる。作動は表２と同じである。
第４図は第１実施例を承り。
本実施例ひは、ドッグクラッチ８ｔよ第２実施例と同構
成を有し、前進用クラッチＣ１ど後進用クラッチＣ２と
か（′）なる。ブラネタリギ？セッＩ・１０は前段、中
段おＪこび後段からなる。。
成を有し、前進用クラッチＣ１ど後進用クラッチＣ２と
か（′）なる。ブラネタリギ？セッＩ・１０は前段、中
段おＪこび後段からなる。。
クラッチ（Ｃ１ｔよ前段リングギア）＋４Ｊ３よび中段
リンギア７１２に連結さ１′署前段−１１ｒリヤ１３ａ
５よび中段ニド１？すＸ７１０は後段サンギｊ’ｌ！ｉ
に連結され、後段：１ニドす１１１９はｆノ、Ｔレンジ
１！ル機構のギｊ′ボックス２１に）す１結され、後段
リングギｉ／１８は固定され（いる。
リンギア７１２に連結さ１′署前段−１１ｒリヤ１３ａ
５よび中段ニド１？すＸ７１０は後段サンギｊ’ｌ！ｉ
に連結され、後段：１ニドす１１１９はｆノ、Ｔレンジ
１！ル機構のギｊ′ボックス２１に）す１結され、後段
リングギｉ／１８は固定され（いる。
表３３にイり動を承り。
表３
ＣＩ Ｃ２４粋例 例 トルク比前進 ０
トー Ｐ、＝玉・＝′ｉ２．８７Ｐａ
Ｒ１７） ４絹Ｏｌ−Ａ ｐ、虞４−２．４＋（１以」二の如く
本発明の車両用無段自動変速機の前進後進９Ｊ換え用３
＋！２星歯巾変速装置（よ、１−ンジンの出力軸と同心
を右する第１軸と、前記−■ンジンの出力軸に平ｔ−ｉ
Ｌ／て配置されるとともに）゛ノア７レンシ（・ルギ
アの出力軸ど同心をイｊ８Ｊる第２軸と、前記第１軸と
第２軸との間に設りられ／：：Ｖベルｔ−ｊＫ烈段変３
！機と、前記第２軸とデノ７・レンジ（・ル１゛〕７と
の間に設（）られた前進後進ｌ、ＩＪ換え用３！２７
：’４歯中変速装置どからなる車両用無段自動変速ＩＩ
にａ３いで、ドッグクラッチに、Ｊ、リブラネタリギ）
）セラ１〜の所定の構成要素を固定よＩこは第２軸と連
結して前進回転および後進回転を達成しくいるので多板
式摩擦係合要素を用いた場合に較べ、Ｗ１察係含Ｖ？素
部分の９目Ｙが小さくできるととしに部品数が減少し−
（構造が単糺となり、これににり土ンジンルームの小さ
い小型車両へ容易に搭載ぐきるとと６に組イ１が容易で
低コスｉ−に吊片でさる。
トー Ｐ、＝玉・＝′ｉ２．８７Ｐａ
Ｒ１７） ４絹Ｏｌ−Ａ ｐ、虞４−２．４＋（１以」二の如く
本発明の車両用無段自動変速機の前進後進９Ｊ換え用３
＋！２星歯巾変速装置（よ、１−ンジンの出力軸と同心
を右する第１軸と、前記−■ンジンの出力軸に平ｔ−ｉ
Ｌ／て配置されるとともに）゛ノア７レンシ（・ルギ
アの出力軸ど同心をイｊ８Ｊる第２軸と、前記第１軸と
第２軸との間に設りられ／：：Ｖベルｔ−ｊＫ烈段変３
！機と、前記第２軸とデノ７・レンジ（・ル１゛〕７と
の間に設（）られた前進後進ｌ、ＩＪ換え用３！２７
：’４歯中変速装置どからなる車両用無段自動変速ＩＩ
にａ３いで、ドッグクラッチに、Ｊ、リブラネタリギ）
）セラ１〜の所定の構成要素を固定よＩこは第２軸と連
結して前進回転および後進回転を達成しくいるので多板
式摩擦係合要素を用いた場合に較べ、Ｗ１察係含Ｖ？素
部分の９目Ｙが小さくできるととしに部品数が減少し−
（構造が単糺となり、これににり土ンジンルームの小さ
い小型車両へ容易に搭載ぐきるとと６に組イ１が容易で
低コスｉ−に吊片でさる。
第１図は本発明の第１実施例を承り骨格図、第２図は本
発明の第２実施例を示す骨格図、第３図（よ本発明の第
３実施例を示づ骨格図、第４図は木光明の第４実施例を
示り骨格図である。 図中 １・・・１ンジン ２・・・デファレンシャルギ
ア ３・・・Ｖベルト式無段変速機 ４・・・第１軸
５・・・第２軸 １・・・前進後進切換え用ｉｎ星歯巾
変速装買 ８・・・ドッグクラッチ ９．１０・・・ブ
ラネタリギノ７セッ１− 第１ＦＩ 第２図 第３図 第４図
発明の第２実施例を示す骨格図、第３図（よ本発明の第
３実施例を示づ骨格図、第４図は木光明の第４実施例を
示り骨格図である。 図中 １・・・１ンジン ２・・・デファレンシャルギ
ア ３・・・Ｖベルト式無段変速機 ４・・・第１軸
５・・・第２軸 １・・・前進後進切換え用ｉｎ星歯巾
変速装買 ８・・・ドッグクラッチ ９．１０・・・ブ
ラネタリギノ７セッ１− 第１ＦＩ 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）エンジンの出ツノ軸と同心を有する第１１１ｉｌｌ
ど、前記］ニンジンの出力軸に平行して配置されるとと
もにデフ７レンシＩｌルギアの出力軸と同心を右づる第
２軸と、前記第１軸と第２軸との間に設けられＩこＶベ
ル１一式無段変速機ど、前記第２ ＋ｆｉｌとデノｉル
ンシ（フルギＩとの間に設（〕られた前進後進切換λ川
用星歯車変速装置とからなる車両用無段自動変速Ｉ幾に
おいで、 前進後＞１Ｃ切換え川遊娠歯車変速機横は、ドッグクラ
ッチによりプラネタリギ）１ｔ？ツ］・の所定の楢成要
素を１ＩＩＩ＋定または第２軸ど連結して前進回転お、
Ｊ、び後進回転が達成されることを特徴とづる車両用無
段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190956A JPS5980553A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190956A JPS5980553A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980553A true JPS5980553A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16266467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190956A Pending JPS5980553A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980553A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047245U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 | ||
| US5183444A (en) * | 1991-06-28 | 1993-02-02 | Borg-Warner Automotive Inc. | Continuously variable transmission |
| JP2016136065A (ja) * | 2013-07-03 | 2016-07-28 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・エルエルシー | チェーン出力を備えた連続可変変速機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562452B2 (ja) * | 1975-01-27 | 1981-01-20 | ||
| JPS5646146A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-27 | Borg Warner Ltd | Automobile speed change device with continuously variable speed change mechanism |
| JPS5670162A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-11 | Aisin Warner Ltd | Transmission device |
| JPS5729845A (en) * | 1980-06-19 | 1982-02-17 | Gen Motors Corp | Power transmitting mechanism |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57190956A patent/JPS5980553A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562452B2 (ja) * | 1975-01-27 | 1981-01-20 | ||
| JPS5646146A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-27 | Borg Warner Ltd | Automobile speed change device with continuously variable speed change mechanism |
| JPS5670162A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-11 | Aisin Warner Ltd | Transmission device |
| JPS5729845A (en) * | 1980-06-19 | 1982-02-17 | Gen Motors Corp | Power transmitting mechanism |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047245U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 | ||
| US5183444A (en) * | 1991-06-28 | 1993-02-02 | Borg-Warner Automotive Inc. | Continuously variable transmission |
| JP2016136065A (ja) * | 2013-07-03 | 2016-07-28 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・エルエルシー | チェーン出力を備えた連続可変変速機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100436877C (zh) | 分流式无级变速器 | |
| GB2144814A (en) | Driving device including continuously variable transmission | |
| JP2005147194A (ja) | 変速機 | |
| JPS6250695B2 (ja) | ||
| EP0370638A2 (en) | Planetary gear transmission for motor vehicle | |
| JPS5977163A (ja) | 手動変速装置用チエ−ン駆動後進歯車 | |
| US5823910A (en) | Transmission including planetary gear sets | |
| JPS58149458A (ja) | トランスミツシヨン | |
| EP0775850B1 (en) | Transmission with coupled planetary gear sets | |
| CA2195199C (en) | Automatic transmission with improved power train | |
| JPS61266852A (ja) | 歯車変速機 | |
| JPS5980553A (ja) | 車両用無段自動変速機の前進後進切換え用遊星歯車変速装置 | |
| JPS59126140A (ja) | 車両用自動変速機のトランスミツシヨン | |
| JPH10513531A (ja) | 自動変速機に使用する改良型パワートレイン | |
| JPS58163849A (ja) | 変速機 | |
| JPH10513530A (ja) | クラッチ数を減らしたパワートレイン | |
| JPS6151182B2 (ja) | ||
| JPS6229271B2 (ja) | ||
| JPS58207551A (ja) | 副変速機付変速機 | |
| JPS63297844A (ja) | 自動変速機用歯車変速装置 | |
| JPS62242165A (ja) | 車両用変速機 | |
| JPH0193651A (ja) | 太陽歯車を中心とする２つの副軸を備えた多段変速装置 | |
| JPH02229945A (ja) | 歯車変速装置 | |
| JPS5980554A (ja) | 車両用自動変速機の遊星歯車変速装置 | |
| JPH0546454B2 (ja) |