JPS5980184A - 誘導電動機の速度制御装置 - Google Patents
誘導電動機の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5980184A JPS5980184A JP57189227A JP18922782A JPS5980184A JP S5980184 A JPS5980184 A JP S5980184A JP 57189227 A JP57189227 A JP 57189227A JP 18922782 A JP18922782 A JP 18922782A JP S5980184 A JPS5980184 A JP S5980184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- circuit
- induction motor
- value
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/16—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the circuit arrangement or by the kind of wiring
- H02P25/24—Variable impedance in stator or rotor circuit
- H02P25/26—Variable impedance in stator or rotor circuit with arrangements for controlling secondary impedance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導電動機の速度制御方式に関するものであり
、更に詳しくは、かかる速度制御方式において、縛時停
電が発生したとき１その復電時における回路部品等の破
壊防止に関するものである。
、更に詳しくは、かかる速度制御方式において、縛時停
電が発生したとき１その復電時における回路部品等の破
壊防止に関するものである。
第１図は巻線型誘導電動機の従来の速度制御方式の一側
を示す回路図である。同図において、１は電磁接触器、
２は誘導電動機、３は電動機２の回転速度検出器、４は
３相ブリツジ整流器、５は直流リアクトル、６は負荷抵
抗、７はトランジスタチョッパ、８は直流変流器、１０
は法度設定器、１２は加減速演算器、１６は速度調節器
、１８は電流調節器、１９はチョッパ・オン・オフパル
ス増幅器、である。
を示す回路図である。同図において、１は電磁接触器、
２は誘導電動機、３は電動機２の回転速度検出器、４は
３相ブリツジ整流器、５は直流リアクトル、６は負荷抵
抗、７はトランジスタチョッパ、８は直流変流器、１０
は法度設定器、１２は加減速演算器、１６は速度調節器
、１８は電流調節器、１９はチョッパ・オン・オフパル
ス増幅器、である。
電動ｖ！Ａ２の２次回路において、チョッパ７がオンす
ると、３相ブリツジ整流器４により直流リアクトル５を
介して回路は短絡され、チョッパ７がオフすると負荷抵
抗６が回路に接続される。従ってチョッパ７をオン・オ
フ制御することにより、電動機２の２次電流が制御され
、その回転速度が制御される。
ると、３相ブリツジ整流器４により直流リアクトル５を
介して回路は短絡され、チョッパ７がオフすると負荷抵
抗６が回路に接続される。従ってチョッパ７をオン・オ
フ制御することにより、電動機２の２次電流が制御され
、その回転速度が制御される。
速度設定器１０において設定された速度設定値は、加減
速演算回路１２を介して加算回路に１に入力される。他
方電動機の速度検出器（例えばタコジェネレータ）３に
よる速度検出値も加算回路に１に入力されるので、両者
の間で偏差信号が作成される。
速演算回路１２を介して加算回路に１に入力される。他
方電動機の速度検出器（例えばタコジェネレータ）３に
よる速度検出値も加算回路に１に入力されるので、両者
の間で偏差信号が作成される。
なお加減速演算回路１２というのは、その入力が急峻に
（例えばステップ状に）変化しても、出力の方は成る一
定の勾配で徐々に変化し、一定時間後に一定値（入力値
）に達するという回路であり、コンデンサＣ１ｙ ”２
の値により１その勾配が定まる。
（例えばステップ状に）変化しても、出力の方は成る一
定の勾配で徐々に変化し、一定時間後に一定値（入力値
）に達するという回路であり、コンデンサＣ１ｙ ”２
の値により１その勾配が定まる。
速度設定値と速度検出値との間の偏差信号は速度調節器
１６に入力される。調節器１６による調節出力と、直流
変流器８により検出された電動機２の２次電流とは、そ
れぞれ加算回路に２に入力され、そこで両者間で作成さ
れた偏差信号が電流調ｆ？Ｉ器１８に入力される。調節
器１８は前記偏差信号が薯に向かう方向で調節出方を発
生し、この調節出力と、直流変流器８により検出された
２次電流とはチョッパ・オン・オフパルス増幅Ｍ１９に
入力される。増幅器１９の回路構成は、本発明とは直接
関係がないので詳しくは述べないが１この増幅器１９は
、内蔵の鋸歯状波発生器の出力信号と電流ｍｍ器１８の
出力信号とを比較器にて比較することにより、電流調節
器１８の出力信号に応じた通流率のチョッパオン・オフ
パルスを発生する機能とともに、直流変流器８からの電
流検出信号が所定の上限値を越えるや否や前記パルスを
強制的にオフ指令状態にする瞬時胃流制限機能を備えて
いる。
１６に入力される。調節器１６による調節出力と、直流
変流器８により検出された電動機２の２次電流とは、そ
れぞれ加算回路に２に入力され、そこで両者間で作成さ
れた偏差信号が電流調ｆ？Ｉ器１８に入力される。調節
器１８は前記偏差信号が薯に向かう方向で調節出方を発
生し、この調節出力と、直流変流器８により検出された
２次電流とはチョッパ・オン・オフパルス増幅Ｍ１９に
入力される。増幅器１９の回路構成は、本発明とは直接
関係がないので詳しくは述べないが１この増幅器１９は
、内蔵の鋸歯状波発生器の出力信号と電流ｍｍ器１８の
出力信号とを比較器にて比較することにより、電流調節
器１８の出力信号に応じた通流率のチョッパオン・オフ
パルスを発生する機能とともに、直流変流器８からの電
流検出信号が所定の上限値を越えるや否や前記パルスを
強制的にオフ指令状態にする瞬時胃流制限機能を備えて
いる。
以上の如くして、誘導電動機２の回転速度は速度設定器
１０により設定された速度に制御され維持される。
１０により設定された速度に制御され維持される。
さて、かかる誘導電動機の速度制御方式におい−Ｃ−ｓ
今、電磁接触器１を介して電動機２へ給電している電源
に訝時停電が発生したとする。すると、当然、電動機２
の回転速度は低下してくるのに、設定器１０による速度
設定値は不変であるから、加算回路Ｋｌにおいて作成さ
れる偏差信号が大きくなる。このため、速度＃１ｆＩｒ
ｉ器１６も電流調節器１８も、大きくなった偏差信号を
零に解消するため大きな調節出力を発生する。これに応
じてチョッパ・オンリオフパルス増幅器１９がオン・オ
フ期間比の大きなパルスをチョッパ７へ印加する。
今、電磁接触器１を介して電動機２へ給電している電源
に訝時停電が発生したとする。すると、当然、電動機２
の回転速度は低下してくるのに、設定器１０による速度
設定値は不変であるから、加算回路Ｋｌにおいて作成さ
れる偏差信号が大きくなる。このため、速度＃１ｆＩｒ
ｉ器１６も電流調節器１８も、大きくなった偏差信号を
零に解消するため大きな調節出力を発生する。これに応
じてチョッパ・オンリオフパルス増幅器１９がオン・オ
フ期間比の大きなパルスをチョッパ７へ印加する。
この状態にあるとき、電源が復電すると、電動機２の２
次回路に過大電流が流れて、トランジスタチョッパ７や
３相ブリツジ整流器４などの回路部品を破懐する恐れが
ある。パルス増幅器１９は、主流４時値に対する制限機
能を有するものの、瞬時値制限の設定レベルは高いので
、電流調ｔａ器１８の応答が遅れている間に、この高い
値の電流が持続することになる。したがって、回路部品
の破門を［Ｉ避しようとすると、それ相応に人容最の部
品が必要となり、装置の大形化およびコストアップをイ
召く。
次回路に過大電流が流れて、トランジスタチョッパ７や
３相ブリツジ整流器４などの回路部品を破懐する恐れが
ある。パルス増幅器１９は、主流４時値に対する制限機
能を有するものの、瞬時値制限の設定レベルは高いので
、電流調ｔａ器１８の応答が遅れている間に、この高い
値の電流が持続することになる。したがって、回路部品
の破門を［Ｉ避しようとすると、それ相応に人容最の部
品が必要となり、装置の大形化およびコストアップをイ
召く。
本発明は、かかる従来技術の欠点を除去するためになさ
れたものであり、従って本発明の目的は停電時のＷＷ−
Ｖに際しても、装置の大形化およびコストアップを招く
ことなしに回路部品の破損を防止できる誘導電動機の速
度制御方式を提供することにある。
れたものであり、従って本発明の目的は停電時のＷＷ−
Ｖに際しても、装置の大形化およびコストアップを招く
ことなしに回路部品の破損を防止できる誘導電動機の速
度制御方式を提供することにある。
本発明の構成の要点は、第１図に示す如き従来の速度制
御方式において、停′ｆ１および抜駆を検出する手段を
備え、停電時には、設定器１０からの速度設定値に代え
て、速度検出器３による速度検出値を加減速演算回路１
２を介して加算回路Ｋｌへ入力するようにして１加算回
路Ｋｌにて作成される偏差信号自体を零にしてしまい、
復電した時には、その逆の操作を行なって元に戻すよう
にした点にある。
御方式において、停′ｆ１および抜駆を検出する手段を
備え、停電時には、設定器１０からの速度設定値に代え
て、速度検出器３による速度検出値を加減速演算回路１
２を介して加算回路Ｋｌへ入力するようにして１加算回
路Ｋｌにて作成される偏差信号自体を零にしてしまい、
復電した時には、その逆の操作を行なって元に戻すよう
にした点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第１図におけるのと同じものには１司じ符
号を付しである。そのほか、９は反転アンプ、１１，１
５．１７はそれぞれアナログスイッチ、１３はインバー
タ、２ｏはタイマ１２１＆ｊ電圧比較器、２２は停電レ
ベル設定器、２３は整流器１である。
図において、第１図におけるのと同じものには１司じ符
号を付しである。そのほか、９は反転アンプ、１１，１
５．１７はそれぞれアナログスイッチ、１３はインバー
タ、２ｏはタイマ１２１＆ｊ電圧比較器、２２は停電レ
ベル設定器、２３は整流器１である。
以下、停一時、復鼠時の動作を説明する。
常時（非停電時）においては、アナログスイッチｉｌ、
１５．ｉ７はそれぞれ図示の位置にあり、先に第１図を
参照して説明したのと全く同じ制御動作を行なっている
。電源側で停電が発生すると、整流器２３の出力が設定
器２２により設定された停止ａレベル以下に低下するの
で、電圧比較器２１がそのことを検出して停電信号を出
力する。この停ｍ信号は、タイマ２０を介して一定時間
後に、アナログスイッチ１１．１５に入力され、これら
スイッチを図示とは反対の位置に切り換える。また停電
信号は、インバータ１３を介してアナログスイッチ１７
に入力して、該スイッチ１７を図示とは反対の位置に切
り換えると共に、チョッパ・オン・オフパルス増幅器１
９にも入力して、該増幅器１９からトランジスタチョッ
パ７へのオン・オフ・パルスの印加を停止させる。
１５．ｉ７はそれぞれ図示の位置にあり、先に第１図を
参照して説明したのと全く同じ制御動作を行なっている
。電源側で停電が発生すると、整流器２３の出力が設定
器２２により設定された停止ａレベル以下に低下するの
で、電圧比較器２１がそのことを検出して停電信号を出
力する。この停ｍ信号は、タイマ２０を介して一定時間
後に、アナログスイッチ１１．１５に入力され、これら
スイッチを図示とは反対の位置に切り換える。また停電
信号は、インバータ１３を介してアナログスイッチ１７
に入力して、該スイッチ１７を図示とは反対の位置に切
り換えると共に、チョッパ・オン・オフパルス増幅器１
９にも入力して、該増幅器１９からトランジスタチョッ
パ７へのオン・オフ・パルスの印加を停止させる。
アナログスイッチ１１においては、図示と反対側の位置
に切り換わることにより、速度検出器３からの速度検出
値が反転アンプ９により極性を逆にされた後、スイッチ
１１．加減速演算回路１２を介して加算回路に１へ入力
される。従って速度調節器１６へ入力される偏差信号は
零になる。
に切り換わることにより、速度検出器３からの速度検出
値が反転アンプ９により極性を逆にされた後、スイッチ
１１．加減速演算回路１２を介して加算回路に１へ入力
される。従って速度調節器１６へ入力される偏差信号は
零になる。
なお、アナログスイッチ１５においては、回路が詫き、
コンデンサＣ２が切り離され、コンデンサ容量がＣ１の
みと小さくなるので、加減速演算回路１２における出力
信号の立ち上りまたは立ち下りの勾配が急となり、出力
信号を入力信号に急速に追随させるのに役立っている。
コンデンサＣ２が切り離され、コンデンサ容量がＣ１の
みと小さくなるので、加減速演算回路１２における出力
信号の立ち上りまたは立ち下りの勾配が急となり、出力
信号を入力信号に急速に追随させるのに役立っている。
またアナログスイッチ１７においては、回路が閉じるの
で、速度調節器１６は一定電位Ｍへ接続され、その調節
出力は零となりそのままホールドされる。また加算回路
に２においては、一定電位Ｎが入力され、その結果、該
加算回路に２からの偏差信号を入力される電流４節器１
８の調節出力も零になってホールドされるようになって
いる。
で、速度調節器１６は一定電位Ｍへ接続され、その調節
出力は零となりそのままホールドされる。また加算回路
に２においては、一定電位Ｎが入力され、その結果、該
加算回路に２からの偏差信号を入力される電流４節器１
８の調節出力も零になってホールドされるようになって
いる。
次に電源が回復すると、電圧比較器２１から復電信号が
出力され、タイマ２ｏにより設定された一定時間後に、
該復電信号によりアナログスイッチ１１，１５，１７は
それぞれ硯旧し、チョッパ・オフＯオフ〉セルスｍｒＭ
器１９もオン。オフパルスの出力禁止を解除される。し
かし復ｍ時においては、加減速演算回路１２の入力は、
復電時の電動機回転速度に応じた値を維持しているので
１速度調節器１６の入力偏差は零になっている０このた
め、復電時においてトランジスタチョッパぜ７に流入す
る過大ｍ流を防止することができる０以上、説明したと
おりであるから、本発明によれば、誘導電動機の速度制
御方式において１停電時の復電に際しても、回路部品を
破損する恐れがないという利点がある。
出力され、タイマ２ｏにより設定された一定時間後に、
該復電信号によりアナログスイッチ１１，１５，１７は
それぞれ硯旧し、チョッパ・オフＯオフ〉セルスｍｒＭ
器１９もオン。オフパルスの出力禁止を解除される。し
かし復ｍ時においては、加減速演算回路１２の入力は、
復電時の電動機回転速度に応じた値を維持しているので
１速度調節器１６の入力偏差は零になっている０このた
め、復電時においてトランジスタチョッパぜ７に流入す
る過大ｍ流を防止することができる０以上、説明したと
おりであるから、本発明によれば、誘導電動機の速度制
御方式において１停電時の復電に際しても、回路部品を
破損する恐れがないという利点がある。
第１図は巻線型誘導１セ動機の従来の速度制御方式の一
例を示す回路図、第２図は本発明の一実施例を示すブロ
ック図、である〇 符号説明 １・・・・・・電磁接触器、２・・・・・・誘導ｉじ動
機、３・・・・・・速度検出器、４・・・・・・３相ブ
リツジ整流器、５・・・・・・直流リアクトル、６・・
・・・・負荷抵抗、７・・・・・・トランジスタチョッ
パ、８・・・・・・直流形流器、９・・・・・・反転ア
ンプ、１０・・・・・・速度設定器、１１・・・・・・
アナログスイッチ、１２・・・・・・加減速演算回路、
１３・・・・・・インバータ、１５・・・・・・アナロ
グスイッチ、１６・・・…Ｍ［Ｗｉ朗ｊ器、１７・・・
・・・アナログスイッチ為１８・・・・・・電ｂＷｉｌ
！！ｆＲｕＭ、ｉ ９・・・・・・チョ゛ンノぐ・オン
・オフ）ぐルス増幅器、２０・・・・・・タイマ、２１
・・・・・・Ｉｎ電圧し較器、２２・・・・・・停電レ
ベル設定器、２３・・・・・・！〜ｌ■ｇ代理人 弁理
士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
例を示す回路図、第２図は本発明の一実施例を示すブロ
ック図、である〇 符号説明 １・・・・・・電磁接触器、２・・・・・・誘導ｉじ動
機、３・・・・・・速度検出器、４・・・・・・３相ブ
リツジ整流器、５・・・・・・直流リアクトル、６・・
・・・・負荷抵抗、７・・・・・・トランジスタチョッ
パ、８・・・・・・直流形流器、９・・・・・・反転ア
ンプ、１０・・・・・・速度設定器、１１・・・・・・
アナログスイッチ、１２・・・・・・加減速演算回路、
１３・・・・・・インバータ、１５・・・・・・アナロ
グスイッチ、１６・・・…Ｍ［Ｗｉ朗ｊ器、１７・・・
・・・アナログスイッチ為１８・・・・・・電ｂＷｉｌ
！！ｆＲｕＭ、ｉ ９・・・・・・チョ゛ンノぐ・オン
・オフ）ぐルス増幅器、２０・・・・・・タイマ、２１
・・・・・・Ｉｎ電圧し較器、２２・・・・・・停電レ
ベル設定器、２３・・・・・・！〜ｌ■ｇ代理人 弁理
士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- １）誘導電動機の速度設定手段と、速度検出手段と、設
定された速度（速度設定値）と検出された速度（速度検
出値）との偏差を求める偏差演算回路と、該偏差が解消
するように前記誘導電動機の２次ｍ流を調節する手段と
を有して成る誘導電動機の速度制御方式において、該電
動機へ給電する電源の停電および復電を検出する手段と
、停電が検出されたときは前記速度設定手段の側から速
度検出手段の側へ切り換わり、速度設定値に代えて速度
検出値を前記偏差演算回路へ供給し、復電時には、その
逆に切り換わって速度設定値を偏差演算回路へ供給する
切換手段とを設けたことを特徴とする誘導電動機の速度
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189227A JPS5980184A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 誘導電動機の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189227A JPS5980184A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 誘導電動機の速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980184A true JPS5980184A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0345630B2 JPH0345630B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=16237706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189227A Granted JPS5980184A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 誘導電動機の速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980184A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51137606U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | ||
| JPS5597194A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-24 | Toshiba Corp | Controlling system for power converter |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57189227A patent/JPS5980184A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51137606U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | ||
| JPS5597194A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-24 | Toshiba Corp | Controlling system for power converter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345630B2 (ja) | 1991-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS609436B2 (ja) | 交流電動機の制御方法 | |
| US4270078A (en) | Method and apparatus for a variable frequency inverter system having commutation fault detection and correction capabilities | |
| JPS5866584A (ja) | 電流比較形交流電源装置 | |
| JPS5980184A (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
| JP3057332B2 (ja) | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 | |
| JP3551728B2 (ja) | 交流電力調整装置 | |
| GB1295739A (ja) | ||
| JPH07147731A (ja) | バッテリ充電器 | |
| JP2720917B2 (ja) | インバータの制御方法 | |
| JPH0755055B2 (ja) | 電圧形ｐｗｍインバータの出力電流制限方法 | |
| JPH01283056A (ja) | 電源装置 | |
| JPS62221713A (ja) | 静止形無効電力補償装置の制御装置 | |
| JPS5943834Y2 (ja) | 電流形インバ−タの転流失敗検出装置 | |
| JPH0270284A (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
| JPS63161891A (ja) | インバ−タの瞬停制御方式 | |
| JPS62213594A (ja) | 電動機駆動インバ−タの制御方法 | |
| JPS6111996Y2 (ja) | ||
| JPH0327792A (ja) | 電動機駆動用インバータの制御方法 | |
| JPS61112595A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPS63274397A (ja) | 磁束制御形インバ−タの制御回路 | |
| JPS59153474A (ja) | インバ−タ装置 | |
| JPS61258677A (ja) | 電圧形インバ−タ制御方法 | |
| JPS60152294A (ja) | インバ−タの復電時処理方式 | |
| JPH01103194A (ja) | 電圧形インバータの制御回路 | |
| JPS608142B2 (ja) | 高速断続通電溶接機の定電流制御方法及びその装置 |