JPS62221713A - 静止形無効電力補償装置の制御装置 - Google Patents
静止形無効電力補償装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS62221713A JPS62221713A JP61064088A JP6408886A JPS62221713A JP S62221713 A JPS62221713 A JP S62221713A JP 61064088 A JP61064088 A JP 61064088A JP 6408886 A JP6408886 A JP 6408886A JP S62221713 A JPS62221713 A JP S62221713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- trouble
- control
- output signal
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title claims description 6
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 4
- UGODCLHJOJPPHP-AZGWGOJFSA-J tetralithium;[(2r,3s,4r,5r)-5-(6-aminopurin-9-yl)-4-hydroxy-2-[[oxido(sulfonatooxy)phosphoryl]oxymethyl]oxolan-3-yl] phosphate;hydrate Chemical compound [Li+].[Li+].[Li+].[Li+].O.C1=NC=2C(N)=NC=NC=2N1[C@@H]1O[C@H](COP([O-])(=O)OS([O-])(=O)=O)[C@@H](OP([O-])([O-])=O)[C@H]1O UGODCLHJOJPPHP-AZGWGOJFSA-J 0.000 abstract description 3
- 241000036569 Carp sprivivirus Species 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 241001134453 Lista Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000819 phase cycle Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静止形無動電力補償装置(以下SVCという
)の制御方式に係り、特に、系統事故回復時の過電圧抑
制に好適な、SVC制偶制置装置する。
)の制御方式に係り、特に、系統事故回復時の過電圧抑
制に好適な、SVC制偶制置装置する。
第4図にSvCの代表的な構成例を示す。サイリスク7
0により電流が制(財)されるリアクトル60と、コン
デンサ50よりなる5vci置において。
0により電流が制(財)されるリアクトル60と、コン
デンサ50よりなる5vci置において。
リアクトル60を流れる遅相無効電流ILIIを変化さ
せ、SVCの消費する無効電流Iqs I Iqs =
Ics It、g但し、Ic++F’l、コノデンt
50を流れる進相無効電流)を連続的に変化させる装置
であり、負荷変動に起因する系統の電圧変動抑制に有効
である。
せ、SVCの消費する無効電流Iqs I Iqs =
Ics It、g但し、Ic++F’l、コノデンt
50を流れる進相無効電流)を連続的に変化させる装置
であり、負荷変動に起因する系統の電圧変動抑制に有効
である。
第3図に示す構成で、8VCを定篭圧制飢(以下AVR
,と略す。)で運転する場合、5vCe置系統1の電圧
Vtの変動は、送電線に流れる電流と送電線イノビーダ
ンスにより決まる。っまり、負荷90の変動によって送
電線に流れる電流が変化し、電圧Vtが変動する。一般
番こ、送電線のイ゛ンビーダンスはR(Xの関係にある
ため、Vtは、送*#のリアクタンスX及び、リアクタ
ンスを流ねる電流の積でほぼ決定される。
,と略す。)で運転する場合、5vCe置系統1の電圧
Vtの変動は、送電線に流れる電流と送電線イノビーダ
ンスにより決まる。っまり、負荷90の変動によって送
電線に流れる電流が変化し、電圧Vtが変動する。一般
番こ、送電線のイ゛ンビーダンスはR(Xの関係にある
ため、Vtは、送*#のリアクタンスX及び、リアクタ
ンスを流ねる電流の積でほぼ決定される。
従って、第3図に示す制御回路200で、系統の成田V
tの変動分を検出し、変動分に応じた制制電圧を出力す
る一次遅れ要素10を通すことにより、サイリスタの点
弧角を位相順(財)回路(以下APPSという)40&
こより制御し、 Vtの変動要因となっている送電線リ
アクタンスXを流れる無効電流を補償するように、リア
クトル60を流れる無効電流を調整することにより、系
統電圧Vtを一定に保ち、tlE変動を抑制することが
できる。
tの変動分を検出し、変動分に応じた制制電圧を出力す
る一次遅れ要素10を通すことにより、サイリスタの点
弧角を位相順(財)回路(以下APPSという)40&
こより制御し、 Vtの変動要因となっている送電線リ
アクタンスXを流れる無効電流を補償するように、リア
クトル60を流れる無効電流を調整することにより、系
統電圧Vtを一定に保ち、tlE変動を抑制することが
できる。
降圧し、基準電圧Vrefを減算することにより求壕る
。このΔVtに対するサイリスタバルブ70の動作は、
第5図Qこ示すようにΔVtが正で大きくなれば、サイ
リスタ点弧角tri9011に近づき、逆に負で犬とな
れば、サイリスク点弧角は180度になる。従って、S
VCの動きは、系統の電圧が旨くなれはりアクドル60
に電流を流すように動作し、逆に、系統電圧Vtか下が
れば、リアクトル60に電流を流さないように動作する
。これらSVCの制御方式に関するものには、特開昭5
8−157341及び特開昭56−129534号公報
がある。
。このΔVtに対するサイリスタバルブ70の動作は、
第5図Qこ示すようにΔVtが正で大きくなれば、サイ
リスタ点弧角tri9011に近づき、逆に負で犬とな
れば、サイリスク点弧角は180度になる。従って、S
VCの動きは、系統の電圧が旨くなれはりアクドル60
に電流を流すように動作し、逆に、系統電圧Vtか下が
れば、リアクトル60に電流を流さないように動作する
。これらSVCの制御方式に関するものには、特開昭5
8−157341及び特開昭56−129534号公報
がある。
このように動作する従来のSvCの制御装置では、系統
に事故が発生し、電圧Vtが低下したとすれば、サイリ
スタバルブの点弧角は180度付近となり、リアクトル
60にはほとんど゛電流が流した場合に生じる過電圧は
、SVC制酎が耐電圧を上げる方向に動作しているため
、過′成田抑制方向QこはすぐGこ追従できず、瞬時に
過電圧が発生するという問題があった。
に事故が発生し、電圧Vtが低下したとすれば、サイリ
スタバルブの点弧角は180度付近となり、リアクトル
60にはほとんど゛電流が流した場合に生じる過電圧は
、SVC制酎が耐電圧を上げる方向に動作しているため
、過′成田抑制方向QこはすぐGこ追従できず、瞬時に
過電圧が発生するという問題があった。
本発明の目的は、定電圧制御を行なうsVCにおいて、
系統事故発生時にサイリスタ点弧角をあらかじめ設定し
た1]αに固定し、事故回復後の過電°圧を抑制するS
VCの制御装置を提供することにある。
系統事故発生時にサイリスタ点弧角をあらかじめ設定し
た1]αに固定し、事故回復後の過電°圧を抑制するS
VCの制御装置を提供することにある。
上記目的は、事故発生による電圧低下レベルにより、S
VCの制−角を設Wされた値に固定することにより達成
される。
VCの制−角を設Wされた値に固定することにより達成
される。
定電圧制御を行なうSvCの制御量は、系統電圧と基準
電圧との偏差によって決する。今、系統事故発生により
系統電圧が低下した場合、SvCは電圧を上げる方向に
動作するが、系統電圧の低下レベルにより、制御角を固
定するように動作するため、設定レベル以下の電圧とな
った場合には、SvC制御角は、電圧を上げる方向には
動作せず一定制御角で動作する。それによって事故除去
により系統電圧が回復した場合には、固定された制(財
)角エフ系統電圧を下げる方向に動作するようになるの
で、系統電圧回復時の過電圧にす速く応答することがで
きる。
電圧との偏差によって決する。今、系統事故発生により
系統電圧が低下した場合、SvCは電圧を上げる方向に
動作するが、系統電圧の低下レベルにより、制御角を固
定するように動作するため、設定レベル以下の電圧とな
った場合には、SvC制御角は、電圧を上げる方向には
動作せず一定制御角で動作する。それによって事故除去
により系統電圧が回復した場合には、固定された制(財
)角エフ系統電圧を下げる方向に動作するようになるの
で、系統電圧回復時の過電圧にす速く応答することがで
きる。
以下、本発明の一笑施例を第1図により説明する。
第1図に示すような系統に、リアクトル60を介して接
続されたサイリスタバルブ70の点弧位相を制御するこ
とにより、系統lの電圧Vtを一定にする制御装置10
0は、系統に接続されたPTより電圧を検出し、検出し
た電圧と基準電圧Vrefを減算することによシ、電圧
偏差を求める回路と、定電圧制御器10、系統の電圧レ
ベルより事故判定を行なう比較器20と事故時の制御角
と通常時の制御角を切換える信号切換器30、及び1点
弧パルスを制御するA、PP540より構成される。
続されたサイリスタバルブ70の点弧位相を制御するこ
とにより、系統lの電圧Vtを一定にする制御装置10
0は、系統に接続されたPTより電圧を検出し、検出し
た電圧と基準電圧Vrefを減算することによシ、電圧
偏差を求める回路と、定電圧制御器10、系統の電圧レ
ベルより事故判定を行なう比較器20と事故時の制御角
と通常時の制御角を切換える信号切換器30、及び1点
弧パルスを制御するA、PP540より構成される。
通常時は、系統に接続したI) Tよりの検出信号と基
準電圧を減算し、tに圧偏差ΔVを求めこのΔVに応じ
て定電圧制(財)器10ば、制a量を出力する。通常時
の信号切換器30は、事故判定比較器20の信号により
、定電圧制御器10の信号をAPP840に入力するよ
うになっているため。
準電圧を減算し、tに圧偏差ΔVを求めこのΔVに応じ
て定電圧制(財)器10ば、制a量を出力する。通常時
の信号切換器30は、事故判定比較器20の信号により
、定電圧制御器10の信号をAPP840に入力するよ
うになっているため。
APPS40il、AVRI (1)出力量ニ応じてt
(リスタバルプを制御し、リアクトル60に流れる電流
を調整する。従って、電圧が高ければ、リアクトル60
に電流を流して、電圧を下げる方向に動き、逆に、電圧
が低下すれば、リアクトルに電流を流さず、面圧を上げ
る方向に動作する。この動作によって、系統1の成田V
は、常に一定に保たれる。
(リスタバルプを制御し、リアクトル60に流れる電流
を調整する。従って、電圧が高ければ、リアクトル60
に電流を流して、電圧を下げる方向に動き、逆に、電圧
が低下すれば、リアクトルに電流を流さず、面圧を上げ
る方向に動作する。この動作によって、系統1の成田V
は、常に一定に保たれる。
本発明では、次の事故時制御を付加した点に特徴がある
。
。
即ち、系統に接続したPTより検出した電圧を事故判定
レベルprefと比較し、事故判定レベルpref よ
り検出電圧が低くければ、比較器20は、出力信号゛1
′を出し、系統事故が発生したと判定する。逆に、)i
”refよりも検出電圧が高り場合には、比較器20は
、出力信号をO’Gこセットし、事故が発生してbない
と判定する。この比較器20の出力信号により、信号切
換器30は、AURIOの出力信号か、又は、事故発生
中に運転するあらかじめ設定された固定の制御量Qre
f tl−APPs 40に出力する。つまり、事故発
生により、サイリスタバルブを制御する点弧位相は、Q
refの値に固定されることになる。
レベルprefと比較し、事故判定レベルpref よ
り検出電圧が低くければ、比較器20は、出力信号゛1
′を出し、系統事故が発生したと判定する。逆に、)i
”refよりも検出電圧が高り場合には、比較器20は
、出力信号をO’Gこセットし、事故が発生してbない
と判定する。この比較器20の出力信号により、信号切
換器30は、AURIOの出力信号か、又は、事故発生
中に運転するあらかじめ設定された固定の制御量Qre
f tl−APPs 40に出力する。つまり、事故発
生により、サイリスタバルブを制御する点弧位相は、Q
refの値に固定されることになる。
事故時制御系は以上述べた動作により、事故時には、あ
る固定制御角Qrefでサイリスタバルブ70を運転し
、通常時には、定電圧制御器10により、電圧偏差【こ
応じた制御角で運転されることになる。
る固定制御角Qrefでサイリスタバルブ70を運転し
、通常時には、定電圧制御器10により、電圧偏差【こ
応じた制御角で運転されることになる。
例えば、第2図(a)に示すように、時刻t1に系統事
故が発生し、系統電圧Vが、pref レベルより小ざ
くなった時Oこは、比較器20の出力は、同図(b)に
示すように、tlで1゛が出力される。この比較器20
の出力により信号切換器30の出力は、同図(C)に示
すように、 Qrefの値が出力づれ、サイリスタの制
御位相角は、同図(d)に示した点線の値となる。
故が発生し、系統電圧Vが、pref レベルより小ざ
くなった時Oこは、比較器20の出力は、同図(b)に
示すように、tlで1゛が出力される。この比較器20
の出力により信号切換器30の出力は、同図(C)に示
すように、 Qrefの値が出力づれ、サイリスタの制
御位相角は、同図(d)に示した点線の値となる。
一方、事故時制御が無い従来の方式では、時刻t1にお
いて、PT、J:り検出した電圧が低く、電圧偏差とし
て負の値が出力されるため、第2図(d)の実線に示す
ようにサイリスク制御角180°付近で運転されること
になる。
いて、PT、J:り検出した電圧が低く、電圧偏差とし
て負の値が出力されるため、第2図(d)の実線に示す
ようにサイリスク制御角180°付近で運転されること
になる。
このような状態で1時刻t2に事故が除去され・た場合
は、同図(a)のように系統電圧Vは回復し、過電圧を
発生する。事故時制御によりtlにおいて、第2図(d
)の破線のように、制御角を固定している場合は、t2
での電圧回復によって、同図(b)に“姻すように比較
器20の出力が1′から′0に変わり、信号切換器30
I/′i、定電圧制御器10の出力を出すため、同図(
C)&こ示す動作となる。この出力は、APPS40に
入力され、同図(d)の破線のような制御角となる。t
lから12の間の固定した制御角は、過電圧抑制方向の
制御角となっているため、t2(こおける系統電圧回復
時の過電圧にす速く追従でき、過電圧を抑制することが
できる。
は、同図(a)のように系統電圧Vは回復し、過電圧を
発生する。事故時制御によりtlにおいて、第2図(d
)の破線のように、制御角を固定している場合は、t2
での電圧回復によって、同図(b)に“姻すように比較
器20の出力が1′から′0に変わり、信号切換器30
I/′i、定電圧制御器10の出力を出すため、同図(
C)&こ示す動作となる。この出力は、APPS40に
入力され、同図(d)の破線のような制御角となる。t
lから12の間の固定した制御角は、過電圧抑制方向の
制御角となっているため、t2(こおける系統電圧回復
時の過電圧にす速く追従でき、過電圧を抑制することが
できる。
本発明によれば、系統事故時Qこサイリスタ制御角を設
定した値に固定することにより、事故回復時の過電EE
&こす速く応答Tることができるので、事故回復時の過
電圧の抑制効果がある。
定した値に固定することにより、事故回復時の過電EE
&こす速く応答Tることができるので、事故回復時の過
電圧の抑制効果がある。
81図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の詳細な説明図、第3図は従来の系統図。 第4図はSVCの原理図、第5図は電圧偏差と制(2)
角の関係を示す図である。 10・・・定電圧制御器。
明の詳細な説明図、第3図は従来の系統図。 第4図はSVCの原理図、第5図は電圧偏差と制(2)
角の関係を示す図である。 10・・・定電圧制御器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、系統にリアクトルを介して接続さわるサイリスタ装
置の点弧位相を系統電圧と基準電圧の偏差を零とするよ
うに定電圧制御器により制御し、リアクトルに流れる電
流を調整する静止形無効電力補償装置において、 系統事故が発生した場合、サイリスタの位相制卸角をあ
らかじめ設定された値に固定して運転する事故時制御器
を設けたことを特徴とする静止形無効電力補償装置の制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064088A JPS62221713A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 静止形無効電力補償装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064088A JPS62221713A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 静止形無効電力補償装置の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221713A true JPS62221713A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13247971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61064088A Pending JPS62221713A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 静止形無効電力補償装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62221713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63148831A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-21 | 株式会社日立製作所 | 静止形無効電力補償装置の制御装置 |
JP2019122144A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 富士電機株式会社 | 無効電力補償装置及びその制御回路 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064088A patent/JPS62221713A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63148831A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-21 | 株式会社日立製作所 | 静止形無効電力補償装置の制御装置 |
JP2019122144A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | 富士電機株式会社 | 無効電力補償装置及びその制御回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950034958A (ko) | 지락전류 억제장치 및 지락전류 억제방법 | |
US4106085A (en) | HVDC Floating current order system | |
JPS62221713A (ja) | 静止形無効電力補償装置の制御装置 | |
JP2008165499A (ja) | 無効電力補償装置および方法 | |
JP2003348755A (ja) | 配電系統の三相不平衡抑制方法 | |
US5327336A (en) | Constant voltage constant frequency inverter and method for controlling the same | |
JP6981260B2 (ja) | 無効電力補償装置及びその制御回路 | |
JPS6132915B2 (ja) | ||
JP2670282B2 (ja) | フリッカ抑制装置の制御方法 | |
JP2588954B2 (ja) | 静止形無効電力補償装置用制御回路 | |
JPH04281343A (ja) | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 | |
JPH08265975A (ja) | 自励式電力変換器を用いた静止形無効電力補償装置 | |
KR0148834B1 (ko) | 주기기축 구동발전장치의 전압제어장치 | |
JPH05304725A (ja) | 自励式無効電力補償装置 | |
JPH08214459A (ja) | 無効電力補償装置の制御装置 | |
JPS5980184A (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
JP2768848B2 (ja) | 静止形無効電力補償装置の制御装置 | |
JPS63148831A (ja) | 静止形無効電力補償装置の制御装置 | |
JP2024113339A (ja) | 無停電電源装置および無停電電源装置の制御方法 | |
JPH08163781A (ja) | 自励式無効電力補償装置 | |
JPS6315822B2 (ja) | ||
JPS6032599A (ja) | 同期発電機用励磁制御装置 | |
JPH04265631A (ja) | 無効電力補償装置 | |
JPH0356047A (ja) | 無停電電源装置 | |
JPH02146996A (ja) | 可変速揚水発電制御装置 |