JPS6043720A - 静止形無効電力補償装置 - Google Patents
静止形無効電力補償装置Info
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- JPS6043720A JPS6043720A JP58150482A JP15048283A JPS6043720A JP S6043720 A JPS6043720 A JP S6043720A JP 58150482 A JP58150482 A JP 58150482A JP 15048283 A JP15048283 A JP 15048283A JP S6043720 A JPS6043720 A JP S6043720A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/70—Regulating power factor; Regulating reactive current or power
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は電力系統に変動負荷と並列に接続されたサイリ
スタにより位相制御される補償リアクトルと進相コンデ
ンサの組合せにより変動負荷の無効電りを補償する静止
形無動電力補償装置に関するものである。
スタにより位相制御される補償リアクトルと進相コンデ
ンサの組合せにより変動負荷の無効電りを補償する静止
形無動電力補償装置に関するものである。
［発明の技術的背景とその問題点］
受電設備における母線の電圧変動は、負荷の無効電力の
変動によって発生する。例えば、アーク炉を負荷として
持つ受電設備においては、アーク炉の不規則な無効電力
が大きく変動する為に、フリッカが発生し、電灯のちら
つきなどの原因となる。このフリッカを防止する装置と
して無効電力補償装置がある。
変動によって発生する。例えば、アーク炉を負荷として
持つ受電設備においては、アーク炉の不規則な無効電力
が大きく変動する為に、フリッカが発生し、電灯のちら
つきなどの原因となる。このフリッカを防止する装置と
して無効電力補償装置がある。
えばアーク炉などであり、２は遅れ無効電力を発生させ
るリアクトル、３はリアクトル２の電流を制御するサイ
リスタ装置である。４はサイリスタの点弧角を決める制
御装置である。５は変流器、６は変圧器であり、７は進
み無効電力を発生させるコンデンサ設備である。
るリアクトル、３はリアクトル２の電流を制御するサイ
リスタ装置である。４はサイリスタの点弧角を決める制
御装置である。５は変流器、６は変圧器であり、７は進
み無効電力を発生させるコンデンサ設備である。
負荷１から発生する遅れ無効電力は変流器５と変圧器６
により検出され、サイリスタ装置３とすアクドル２が出
すべき無効電力量を制御装置４により決定し、それに見
合ってた点弧パルス信号がサイリスタ装置３へ与えられ
る。リアクトル２から出る遅れ無効電力とコンデンサ設
備７の進み無効電力とが加算され、負荷１の遅れ無効電
力に対応した進み無効電力が発生するように制御される
。
により検出され、サイリスタ装置３とすアクドル２が出
すべき無効電力量を制御装置４により決定し、それに見
合ってた点弧パルス信号がサイリスタ装置３へ与えられ
る。リアクトル２から出る遅れ無効電力とコンデンサ設
備７の進み無効電力とが加算され、負荷１の遅れ無効電
力に対応した進み無効電力が発生するように制御される
。
従来の無効電力１４償装置の制御ブロック図を第２図に
示す。第１図の変流器５の信号はＣ丁信号２５、変圧器
６の信号はＰＴ信＠２６に相当し、制御装置４は無効電
力検出回路２４１、点弧位相決定回路２４２及び点弧パ
ルス発生回路２４３から構成され、２３がサイリスタ素
子である。ＣＴ信号２５とＰＴ信号２６から無効電力検
出回路２４１で無効電力が検出され、この検出信号を点
弧位相決定回路２４２に入力し、この回路により点弧位
相が決定される。ざらに点弧位相決定回路２４２から点
弧パルス発生回路２４３へ信号が入力され、点弧パルス
発生回路２４３からサイリスタ素子２３を点弧するため
のパルスが出力される。
示す。第１図の変流器５の信号はＣ丁信号２５、変圧器
６の信号はＰＴ信＠２６に相当し、制御装置４は無効電
力検出回路２４１、点弧位相決定回路２４２及び点弧パ
ルス発生回路２４３から構成され、２３がサイリスタ素
子である。ＣＴ信号２５とＰＴ信号２６から無効電力検
出回路２４１で無効電力が検出され、この検出信号を点
弧位相決定回路２４２に入力し、この回路により点弧位
相が決定される。ざらに点弧位相決定回路２４２から点
弧パルス発生回路２４３へ信号が入力され、点弧パルス
発生回路２４３からサイリスタ素子２３を点弧するため
のパルスが出力される。
負荷１から発生する遅れ無効電力と、リアクトル２の遅
れ無効電力にコンデンサ設備７の進み無効電力を加算し
た無効電力すなわち無効電力補償装置から供給する進み
無効電力の特性を第３図に示す。
れ無効電力にコンデンサ設備７の進み無効電力を加算し
た無効電力すなわち無効電力補償装置から供給する進み
無効電力の特性を第３図に示す。
しかし近年需要家が無効電力補償装置を設置した時に、
需要家の受電点の力率も向上するように考慮した無効電
力補償装置の要求が高まってきた。
需要家の受電点の力率も向上するように考慮した無効電
力補償装置の要求が高まってきた。
従来の無効電力補償装置は、フリッカ防止の制御対象と
なる系統の力率は向上するが、他の系統までの力率向上
は制御範囲外であった。
なる系統の力率は向上するが、他の系統までの力率向上
は制御範囲外であった。
［発明の目的］
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、一般需要
家の受電点での力率向上を考慮した無効電ノコ補償装置
を提供することにある。
家の受電点での力率向上を考慮した無効電ノコ補償装置
を提供することにある。
［発明の概要］
本発明は、コンデンサとりアク１−ルと、負荷による無
効電力を補償するようにリアクトルの電流を制御するサ
イリスタ装置とからなる無効電力補償装置において、フ
リッカ防止の制御対象となるフリッカメータを設け、こ
のフリッカメータの出力信号とその需要家の受電点の力
率信号を無効電力補償装置の制御回路に入力することを
特徴とする静止形無動電力補償装置である。
効電力を補償するようにリアクトルの電流を制御するサ
イリスタ装置とからなる無効電力補償装置において、フ
リッカ防止の制御対象となるフリッカメータを設け、こ
のフリッカメータの出力信号とその需要家の受電点の力
率信号を無効電力補償装置の制御回路に入力することを
特徴とする静止形無動電力補償装置である。
例えば、アーク炉負荷などの場合、溶解期には静止形無
動電力補償装置の容量を１００％使いはたしているが、
精錬期には余力があり、この容量を力率改善用進相弁と
して使うことを特徴としている。即ち、フリッカ−メー
タによりフリッカ値の大きい溶解期とフリッカ値の小さ
い精錬期を区別し、フリッカ値がある一定の値以下の時
に力率制御を開始する。その力率制御は受電点からの力
率信号により静止形無動電力補償装置の特性を変更し、
最適な力率制御を可能にした構成とする。
動電力補償装置の容量を１００％使いはたしているが、
精錬期には余力があり、この容量を力率改善用進相弁と
して使うことを特徴としている。即ち、フリッカ−メー
タによりフリッカ値の大きい溶解期とフリッカ値の小さ
い精錬期を区別し、フリッカ値がある一定の値以下の時
に力率制御を開始する。その力率制御は受電点からの力
率信号により静止形無動電力補償装置の特性を変更し、
最適な力率制御を可能にした構成とする。
本発明は静止形無動電力補償装置の容量を増やすことな
く、需要家の力率を向上することが出来、また本来のフ
リッカ制御に対しては、なんら支障はなく、フリッカ抑
制と受電点の力率向上の両面に対して有効である。
く、需要家の力率を向上することが出来、また本来のフ
リッカ制御に対しては、なんら支障はなく、フリッカ抑
制と受電点の力率向上の両面に対して有効である。
［発明の実施例］
以下に本発明の詳細な説明する。
第４図に本発明の実施例の構成を示す。第１図と同一符
号のものは同一のものを示すので省略する。８は受電変
流器、９は力率トランスジューサ、１０はフリッカメー
タである。
号のものは同一のものを示すので省略する。８は受電変
流器、９は力率トランスジューサ、１０はフリッカメー
タである。
変圧器６と受電変流器８の出力を力率トランスジューサ
９に入力し、その出力を制御装置４に入力する。また変
圧器６の出力にフリッカメータ１０を接続し、そのフリ
ッカ−メータ１０の出力を制御装置４に入力する。
９に入力し、その出力を制御装置４に入力する。また変
圧器６の出力にフリッカメータ１０を接続し、そのフリ
ッカ−メータ１０の出力を制御装置４に入力する。
フリッカメータ１０は受電電圧のフリッカ値を測定する
測定器で、ある基準値に対する電圧変動を１分間積分し
、１分間の平均値を出力するものである。例えばアーク
炉負荷などは溶解期と精錬期があり、概して溶解期には
フリッカの発生は大きく、精錬期は小さい傾向にある。
測定器で、ある基準値に対する電圧変動を１分間積分し
、１分間の平均値を出力するものである。例えばアーク
炉負荷などは溶解期と精錬期があり、概して溶解期には
フリッカの発生は大きく、精錬期は小さい傾向にある。
従ってフリッカが小さい精錬期等にはフリッカ制御に加
えて力率制御をすることが可能である。
えて力率制御をすることが可能である。
本装置の制御ブロック図を第５図に示す。第２図と同一
符号の場合は、説明を省略する。第４図の受電変流器８
は受電ＣＴ倍信号８、力率トランスジューサ９はＰＦ
Ｔ／Ｄ信号２９、制御装置４は切換スイッチ２４５、レ
ベル検出器２１１及び合成回路２４４に相当する。フリ
ッカ値をＰＴ信号２６からフリッカメータ１０により測
定する。
符号の場合は、説明を省略する。第４図の受電変流器８
は受電ＣＴ倍信号８、力率トランスジューサ９はＰＦ
Ｔ／Ｄ信号２９、制御装置４は切換スイッチ２４５、レ
ベル検出器２１１及び合成回路２４４に相当する。フリ
ッカ値をＰＴ信号２６からフリッカメータ１０により測
定する。
これを制御装置４内のレベル検出器２１１によりフリッ
カ値のレベルを検出しある基準値より小さいときには切
換スイッチ２４５を閉にする。一方、ＰＴ信号２６と受
電ＣＴ倍信号８により力率トランスジューサ９で力率を
検出し、ＰＦ Ｔ／−Ｄ信号２９から切換スイッチ２４
５に接続される。
カ値のレベルを検出しある基準値より小さいときには切
換スイッチ２４５を閉にする。一方、ＰＴ信号２６と受
電ＣＴ倍信号８により力率トランスジューサ９で力率を
検出し、ＰＦ Ｔ／−Ｄ信号２９から切換スイッチ２４
５に接続される。
さらに、無効電力検出回路２４１と切換スイッチ２４５
からの信号を合成回路２４４で合成する。
からの信号を合成回路２４４で合成する。
即ちフリッカ値がある基準値より大きいときには通常の
フリッカ制御が働き、ある基準値より小さいときには通
常のフリッカ制御と力率制御を合成した制御を行う。第
６図にこの合成回路２４４によって実施される制御方法
を示す。
フリッカ制御が働き、ある基準値より小さいときには通
常のフリッカ制御と力率制御を合成した制御を行う。第
６図にこの合成回路２４４によって実施される制御方法
を示す。
第６図の技術（ａ）は、従来のフリッカ制御であり制御
（ｂ）（Ｃ）（ｄ）は力率制御すなわち固定進相容量を
含めたフリッカ制御である。第６図は制御（ｂ）（ｃ）
（ｄ）の３段階の力率制御すなわち固定進相容量を決め
たが、この限りではなく、２段階でもよいし、無段階で
もよい。この制御（ｂ）（ｃ）（ｄ）は、力率トランス
ジューサ９の信号により制御装置４で決定されるもので
、例えば、受電点の力率が大幅に低下している場合は、
制御１（ｄ）となり、力率がそれほど低下していない場
合は制御（ｂ）となる。
（ｂ）（Ｃ）（ｄ）は力率制御すなわち固定進相容量を
含めたフリッカ制御である。第６図は制御（ｂ）（ｃ）
（ｄ）の３段階の力率制御すなわち固定進相容量を決め
たが、この限りではなく、２段階でもよいし、無段階で
もよい。この制御（ｂ）（ｃ）（ｄ）は、力率トランス
ジューサ９の信号により制御装置４で決定されるもので
、例えば、受電点の力率が大幅に低下している場合は、
制御１（ｄ）となり、力率がそれほど低下していない場
合は制御（ｂ）となる。
以上述べたように、力率制御の指令はフリッカメータ１
０とレベル検出器２１１とで行ない、力率制御の特性は
力率トランスジューサ９により行なわれる。
０とレベル検出器２１１とで行ない、力率制御の特性は
力率トランスジューサ９により行なわれる。
尚、力率制御中に、第４図の負荷１が無負荷になった場
合、系統の電圧上昇が考えられる。この場合電圧上昇を
回避するため負荷１のしゃ断器の補助接点を制御Ｉ装置
４へ入力し、しゃ断器が開の″ｍ ４１ｉｉｕ）ｉ１２
１１ｄＪｔｌｌ！！ｅｉｄＪｔｌ］ （ａ ）ゝ“０
・（（，１（ｂ）で強制的に行なう方法もある。
合、系統の電圧上昇が考えられる。この場合電圧上昇を
回避するため負荷１のしゃ断器の補助接点を制御Ｉ装置
４へ入力し、しゃ断器が開の″ｍ ４１ｉｉｕ）ｉ１２
１１ｄＪｔｌｌ！！ｅｉｄＪｔｌ］ （ａ ）ゝ“０
・（（，１（ｂ）で強制的に行なう方法もある。
［発明の効果］
以上のように本発明の装置によれば、静止形無動電力補
償装置の容量を増やすことなく、一般動力を含めた需要
家の受電点の力率を向上することが出来、本来のフリッ
カ制御に対しては、なｌυら支障はなく、フリッカ防止
と受電点の力率向上の両面に対して有効である。
償装置の容量を増やすことなく、一般動力を含めた需要
家の受電点の力率を向上することが出来、本来のフリッ
カ制御に対しては、なｌυら支障はなく、フリッカ防止
と受電点の力率向上の両面に対して有効である。
第１図は従来の静止形無動電力補償装置の構成図、第２
図は従来の制御ブロック図、第３図は従来の負荷から発
生する遅れ無効型カー静止形無効電力補償装置から供給
する進み無効電力特性図、第４図は本発明の一実施例に
よる静止形無動電力補償装置の構成図、第５図は本発明
の制御ブロック図、第６図は力率制御を考慮した負荷か
ら発生する無効型カー静止形無効電力補償装置から供給
する進み無効電力特性図である。 １・・・負荷、２・・・リアクトル、３・・・サイリス
タ装置、４・・・制御装置、５・・・変流器、６・・・
変圧器、７・・・コンデンサ設備、８・・・受電変流器
、９・・・力率１〜ランスジユーサ、１０・・・フリッ
カメータ、２３・・・サイリスタ素子、２５・・・ＣＴ
信号、２６・・・ＰＴ倍信号２４１・・・無効電力検出
回路、２４２・・・点弧位相決定回路、２４３・・・点
弧パルス発生回路、２８・・・受電ＣＴ倍信号２９・・
・ＰＦ Ｔ／Ｄ信号、２１１・・・レベル検出器、２４
４・・・合成回路、２４５・・・切換スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 第３図 第４図 ０ 第５図
図は従来の制御ブロック図、第３図は従来の負荷から発
生する遅れ無効型カー静止形無効電力補償装置から供給
する進み無効電力特性図、第４図は本発明の一実施例に
よる静止形無動電力補償装置の構成図、第５図は本発明
の制御ブロック図、第６図は力率制御を考慮した負荷か
ら発生する無効型カー静止形無効電力補償装置から供給
する進み無効電力特性図である。 １・・・負荷、２・・・リアクトル、３・・・サイリス
タ装置、４・・・制御装置、５・・・変流器、６・・・
変圧器、７・・・コンデンサ設備、８・・・受電変流器
、９・・・力率１〜ランスジユーサ、１０・・・フリッ
カメータ、２３・・・サイリスタ素子、２５・・・ＣＴ
信号、２６・・・ＰＴ倍信号２４１・・・無効電力検出
回路、２４２・・・点弧位相決定回路、２４３・・・点
弧パルス発生回路、２８・・・受電ＣＴ倍信号２９・・
・ＰＦ Ｔ／Ｄ信号、２１１・・・レベル検出器、２４
４・・・合成回路、２４５・・・切換スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 第３図 第４図 ０ 第５図
Claims (1)
- 負荷の発生する無効電力を補償するために、逆並列接続
したサイリスタとりアクドルの直列接続より成る回路と
並列にコンデンサを接続して成る静止形無動電力補償装
置において、前記静止形無動電力補償装置の制御対象と
なるフィーダに電圧変動を測定するフリッカメータを接
続し、そのフリッカメータの測定値と、一般需要家の受
電点の力率信号を前記静止形無動電力補償装置の制御回
路に入力し、フリッカ値がある基準以下のときにフリッ
カ抑制制御と力率制御を行なうことを特徴とした静止形
無動電力補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150482A JPS6043720A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 静止形無効電力補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150482A JPS6043720A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 静止形無効電力補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043720A true JPS6043720A (ja) | 1985-03-08 |
| JPH0340856B2 JPH0340856B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=15497840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150482A Granted JPS6043720A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 静止形無効電力補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3255748B1 (en) * | 2016-06-09 | 2019-06-19 | LSIS Co., Ltd. | Reactive power compensation system and method thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149299A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Hodogaya Chemical Co Ltd | Horiokishitetoramechirengurikooruno seizoho |
| JPS5449555A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | Testing device of system having reactive power control device |
| JPS5593071A (en) * | 1979-01-06 | 1980-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | Flicker meter |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP58150482A patent/JPS6043720A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149299A (ja) * | 1974-10-25 | 1976-04-28 | Hodogaya Chemical Co Ltd | Horiokishitetoramechirengurikooruno seizoho |
| JPS5449555A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | Testing device of system having reactive power control device |
| JPS5593071A (en) * | 1979-01-06 | 1980-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | Flicker meter |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3255748B1 (en) * | 2016-06-09 | 2019-06-19 | LSIS Co., Ltd. | Reactive power compensation system and method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340856B2 (ja) | 1991-06-20 |
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