JPS5979691A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPS5979691A JPS5979691A JP57190598A JP19059882A JPS5979691A JP S5979691 A JPS5979691 A JP S5979691A JP 57190598 A JP57190598 A JP 57190598A JP 19059882 A JP19059882 A JP 19059882A JP S5979691 A JPS5979691 A JP S5979691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- access
- pulse
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/025—Error detection or correction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は磁気シート等の回転体を記録媒体としたランダ
ムアクセス型の再生装置において、再生ヘッド移動期間
中に画面上に現われるノイズを防止する方法に関するも
のである。
ムアクセス型の再生装置において、再生ヘッド移動期間
中に画面上に現われるノイズを防止する方法に関するも
のである。
（従来技術）
この種の同心円状の各トラックに例えば１フィールドず
つ記録をする磁気記録再生装置において、テレビ等によ
って再生静止画をモニタへしながら他の画面に移シたい
場合、磁気ヘッドの移動時間が１フィールド時間以上長
いとその間画面上にはノイズが現われ、見る者に不快感
を与える。しかしこの様なノイズを防止する装”置とし
て満足のゆくものは未だ考えられていない。
つ記録をする磁気記録再生装置において、テレビ等によ
って再生静止画をモニタへしながら他の画面に移シたい
場合、磁気ヘッドの移動時間が１フィールド時間以上長
いとその間画面上にはノイズが現われ、見る者に不快感
を与える。しかしこの様なノイズを防止する装”置とし
て満足のゆくものは未だ考えられていない。
（目 的）
本発明は上述のヘッド移動期間に画面上に生ずるノイズ
を防止するため、移動期間中に映像１ぎ号を挿入する事
により画質向上を計った再生装置を提供することを目的
とする。
を防止するため、移動期間中に映像１ぎ号を挿入する事
により画質向上を計った再生装置を提供することを目的
とする。
（実施例）
以下図面に基づき本発明の説明を行なう。
第１図は本発明の再生装置の一例を示す図で、記録媒体
としてのディスク１には例えば１フイ一ルド分の映像信
号が１トラツク毎に記録されており、各トラックはディ
スク１上に同心円状に配置している。
としてのディスク１には例えば１フイ一ルド分の映像信
号が１トラツク毎に記録されており、各トラックはディ
スク１上に同心円状に配置している。
ディスク１上の各トラックの信号は再生ヘッド２によっ
て読み出されアンプ３を介して増巾され、スイッチ４の
ｂ端子を介して再生信号処理回路５に導びかれ、ここで
映像モニタ６に適した信号に変換される。そしてモニタ
６によって各トラックの信号を順次モニタする事ができ
る。
て読み出されアンプ３を介して増巾され、スイッチ４の
ｂ端子を介して再生信号処理回路５に導びかれ、ここで
映像モニタ６に適した信号に変換される。そしてモニタ
６によって各トラックの信号を順次モニタする事ができ
る。
一方再生ヘッド２の出力はＡ／Ｄコンバータ７によって
デジタル信号に変換された後スイッチ８のｂ端子を介し
てフレームメモリ９に記憶され、更にＤ／Ａコンバータ
１０を介してスイッチ４のａ端子に供給されている。こ
のメモリは後述する如くヘッドアクセス中に信号源とし
て機能する。又、このメモリ９は１フレーム又は１フイ
一ルド分の記憶容量を有し、信号が入力されるにつれて
その内容を順次更新する様構成されている。
デジタル信号に変換された後スイッチ８のｂ端子を介し
てフレームメモリ９に記憶され、更にＤ／Ａコンバータ
１０を介してスイッチ４のａ端子に供給されている。こ
のメモリは後述する如くヘッドアクセス中に信号源とし
て機能する。又、このメモリ９は１フレーム又は１フイ
一ルド分の記憶容量を有し、信号が入力されるにつれて
その内容を順次更新する様構成されている。
又、スイッチ４と８とは連動しており、スイッチ４がａ
又はｂ端子に切換わった時にはスイッチ８もａ又はｂ端
子に切換わる。
又はｂ端子に切換わった時にはスイッチ８もａ又はｂ端
子に切換わる。
又、スイッチ８がｂ端子側にある時はメモリは再生ヘッ
ドからの再生信号を記憶し、スイッチ８がａ端子側にあ
る時にはメモリはデータを循環させて出力する３゜ 又、アンプ３の出力中の垂直又は水平同期信号は同期分
離回路１１によって映像信号から分離され、位相比較器
１２及び電圧制御発振器１３から成る位相ロックループ
を介してクロック発生器１４に供給される。これにより
映像信号中の同期信号に同期したクロックパルスがクロ
ック発生器１４から出力される （第２図）。又、これ
らの回路１１〜１４により同期信号形成手段が構成され
ている。又、この同期信号形成手段により、アクセス中
にもアクセス前の同期信号が成る程度保持される。
ドからの再生信号を記憶し、スイッチ８がａ端子側にあ
る時にはメモリはデータを循環させて出力する３゜ 又、アンプ３の出力中の垂直又は水平同期信号は同期分
離回路１１によって映像信号から分離され、位相比較器
１２及び電圧制御発振器１３から成る位相ロックループ
を介してクロック発生器１４に供給される。これにより
映像信号中の同期信号に同期したクロックパルスがクロ
ック発生器１４から出力される （第２図）。又、これ
らの回路１１〜１４により同期信号形成手段が構成され
ている。又、この同期信号形成手段により、アクセス中
にもアクセス前の同期信号が成る程度保持される。
１５はヘッド・アクセス指示回路であって、操作者がボ
タン等を押す事により一定時間ヘッドアクセス指示信号
が出力される。
タン等を押す事により一定時間ヘッドアクセス指示信号
が出力される。
尚、この指示信号はクロック発生回路１４の出力クロッ
クパルスのピッチよりも長く設定しておく。（第２図） 従って前記アクセス指示信号が出された後最初の同期ク
ロックパルスによりアンドゲート１６からパルスが出力
される。このゲート１６からのパルスによりＲ−Ｓフリ
ップ・フロップ１７がセットされてＱ出力がｒＨＪとな
る。
クパルスのピッチよりも長く設定しておく。（第２図） 従って前記アクセス指示信号が出された後最初の同期ク
ロックパルスによりアンドゲート１６からパルスが出力
される。このゲート１６からのパルスによりＲ−Ｓフリ
ップ・フロップ１７がセットされてＱ出力がｒＨＪとな
る。
ヘッドアクセス制御回路１８はこのｌ”’ＨＪＶベルの
間ヘッドを一定速度で所定方向２０に移動させるようパ
ルスモータ１９を制御する。又、制御回路１Ｂ及びモー
ター９によシアクセス手段が形成されている。
間ヘッドを一定速度で所定方向２０に移動させるようパ
ルスモータ１９を制御する。又、制御回路１Ｂ及びモー
ター９によシアクセス手段が形成されている。
このアクセスの時間及び方向はアクセス位置設定回路１
９に於てアクセス以前に予め設定されている。向、アク
セス位置設定回路１９Ｉのアクセス方向に関する情報は
例えば「１」「０」信号としてアクセス制御回路１８に
入力されている。
９に於てアクセス以前に予め設定されている。向、アク
セス位置設定回路１９Ｉのアクセス方向に関する情報は
例えば「１」「０」信号としてアクセス制御回路１８に
入力されている。
一方、アクセス時間に関する情報は例えばデジタル信号
としてタイマー２１に供給される。
としてタイマー２１に供給される。
タイマー２１はアンドゲート１６の出力パルスによりト
リガーされてから設定回路１９１により設定された時間
が経過するとｒＨＪレベルのパルスを出力する。このパ
ルスによシフリップ・フロップ１７はリセットされ、Ｑ
出力がｒＬＪになるのでパルスモータ−９１は指定され
たトラック位置でヘッドを停止させる。
リガーされてから設定回路１９１により設定された時間
が経過するとｒＨＪレベルのパルスを出力する。このパ
ルスによシフリップ・フロップ１７はリセットされ、Ｑ
出力がｒＬＪになるのでパルスモータ−９１は指定され
たトラック位置でヘッドを停止させる。
一方、ゲート１６の出力パルスはＲ−Ｓフリップ・フロ
ップ２２をセットし、そのＱ出力をｒＴ（Ｊにする。こ
れによりスイッチ４と８がａ側に切換わり、メモリ９に
記憶されている直前の映像情報を繰υ返し読み出し、モ
ニタ６でこれを表示する。
ップ２２をセットし、そのＱ出力をｒＴ（Ｊにする。こ
れによりスイッチ４と８がａ側に切換わり、メモリ９に
記憶されている直前の映像情報を繰υ返し読み出し、モ
ニタ６でこれを表示する。
又、タイマー回路２１の出力パルスはモノマルチ回路２
３により一定時間巾のパルスに変換される。この巾はク
ロック発生回路１４のクロックピッチよυも長い。そし
てモノマルチ回路２３の出力とクロック発生回路のクロ
ック出力とのアンドがアンドゲート２４によって形成さ
れる。このゲート２４はアクセス完了後の最初の同期信
号を検出する機能を有する。このアンドゲート２４の出
力により前記フリップ・フロップ２２がリセットされス
イッチ４及び８が再びｂ側に復帰する。
３により一定時間巾のパルスに変換される。この巾はク
ロック発生回路１４のクロックピッチよυも長い。そし
てモノマルチ回路２３の出力とクロック発生回路のクロ
ック出力とのアンドがアンドゲート２４によって形成さ
れる。このゲート２４はアクセス完了後の最初の同期信
号を検出する機能を有する。このアンドゲート２４の出
力により前記フリップ・フロップ２２がリセットされス
イッチ４及び８が再びｂ側に復帰する。
尚、フリップ・フロップ回路１７．２２は例えば不図示
の電源スィッチ、をＯＮした時にリセットされる様にし
ておいても良い。
の電源スィッチ、をＯＮした時にリセットされる様にし
ておいても良い。
又、クロック発生器１４の出力はディスクモータ２６を
駆動する為の制御回路２５にも供給されている。
駆動する為の制御回路２５にも供給されている。
（効 果）
この様に構成されているのでヘッドアクセス期間でない
時は通常のヘッド再生出力をモニタし、ヘッドアクセス
期間中はアクセス直前のデータを繰り返し再生する。従
ってアクセス期間中に画像が乱れる事がなくなる。
時は通常のヘッド再生出力をモニタし、ヘッドアクセス
期間中はアクセス直前のデータを繰り返し再生する。従
ってアクセス期間中に画像が乱れる事がなくなる。
尚、本発明ではその際、アクセス動作を垂直同期信号に
同期して開始し、画面の切換えもこれと同期して行なっ
ているからスキューが発生しない。
同期して開始し、画面の切換えもこれと同期して行なっ
ているからスキューが発生しない。
又、アクセス動作完了後の画面の切換えも垂直同期信号
と同期して行なっているからやはりスキュー歪が生じ難
い。
と同期して行なっているからやはりスキュー歪が生じ難
い。
又、アクセス中も同期信号とほぼ同期した信号を形成す
る様にしているので同期の乱れが生じにくい、等多くの
効果を有する。
る様にしているので同期の乱れが生じにくい、等多くの
効果を有する。
尚、本実施例ではＰ Ｌ Ｌ （Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃ
ｋｅｄＬｏｏｐ ）によシアクセス中の同期信号を得て
いるが、他の手段（例えば同期発振器等）によりアクセ
ス中の同期信号を形成しても良い事は言うまでもない。
ｋｅｄＬｏｏｐ ）によシアクセス中の同期信号を得て
いるが、他の手段（例えば同期発振器等）によりアクセ
ス中の同期信号を形成しても良い事は言うまでもない。
又、モノマルチ回路２３は例えばヘッドアクセス中であ
るか否かを検出する検出手段の出力によりトリガされる
様にしても良い。
るか否かを検出する検出手段の出力によりトリガされる
様にしても良い。
又、メモリ９の代わりにパターン信号発生器により予め
設定した任意の色、任意の形のパターンをビデオ信号と
して供給するようにしても良い。
設定した任意の色、任意の形のパターンをビデオ信号と
して供給するようにしても良い。
第１図は本発明の再生装置の構成の一例を示す図、第２
図はその要部のタイミング図である。 １・・・・・・・・・ディスク状記録媒体、２・・・・
・・・・・再生ヘッド ６・・・・・・・・・モニタ ９・・・・・・・・・メモリ 特許出願人 キャノン株式会社
図はその要部のタイミング図である。 １・・・・・・・・・ディスク状記録媒体、２・・・・
・・・・・再生ヘッド ６・・・・・・・・・モニタ ９・・・・・・・・・メモリ 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- （１） 回転記録媒体上の異なるトラックに記録され
た映像信号を再生する再生ヘッドと、該ヘッドを前記媒
体の異なるトラックに対して作用させるアクセス手段と
、 同期信号を形成する同期信号形成手段と、前記アクセス
手段に対しアクセス開始を指示する指示手段と、 該指示手段によるアクセス開始の指示後の前記同期信号
に同期して前記アクセス手段によるアクセスを開始させ
るゲート手段と、再生ヘッドからの映像信号をモニタす
るモニタ手段と、 予め記憶された映像信号を出力し得る信号源と、 前記指示手段によるアクセス開始の指示以降から前記ア
クセス手段によるアクセス開始以前の間に前記モニタ手
段の入力を前記＋ｊ＋生ヘッドに出力側から前記信号源
側に切換える切換手段とを有する事を特徴とする再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190598A JPS5979691A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190598A JPS5979691A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979691A true JPS5979691A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16260726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190598A Pending JPS5979691A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979691A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150477A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Toshiba Corp | ビデオデイスク再生装置 |
| JPS62125786A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Toshiba Corp | 映像信号変速再生装置 |
| JPS62188480A (ja) * | 1987-02-16 | 1987-08-18 | Pioneer Electronic Corp | ビデオデイスクプレ−ヤ |
| JPS62200878A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Sony Corp | 編集機能付磁気記録再生装置 |
| JPS639290A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Hitachi Ltd | 文字自然画表示装置 |
| JPS63102573A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオデイスクプレ−ヤ |
| JPS6455983A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Sony Corp | Video reproducing device |
| JPS6461181A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Pioneer Electronic Corp | Disk reproducing device |
| US5027237A (en) * | 1987-11-18 | 1991-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recording-reproduction apparatus for magnetic disc packs with an automatic pack changing mechanism |
| JPH0485383U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-24 | ||
| JPH06338173A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-12-06 | Nippon Columbia Co Ltd | 光ディスクプレ−ヤ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53113421A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-03 | Nec Corp | Video magnetic disc unit |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57190598A patent/JPS5979691A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6455983A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Sony Corp | Video reproducing device |
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| JPH06338173A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-12-06 | Nippon Columbia Co Ltd | 光ディスクプレ−ヤ |
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