JPS5979276A - トナ−クリ−ニング装置 - Google Patents
トナ−クリ−ニング装置Info
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- JPS5979276A JPS5979276A JP19051482A JP19051482A JPS5979276A JP S5979276 A JPS5979276 A JP S5979276A JP 19051482 A JP19051482 A JP 19051482A JP 19051482 A JP19051482 A JP 19051482A JP S5979276 A JPS5979276 A JP S5979276A
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- cleaning
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0029—Details relating to the blade support
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電子回置装置や静電記録装置なと(ごおける
1〜ナ一111持体の1〜ナークリーニング装置に関し
、特に非クリーニング詩に拭Hy部材が1・太−11」
特休かeIilII間り−る形式の1へノークリ〜ニン
ク装置に関するものひある。 第1図は、従来のブレートクリーニング’装置の構成の
一例を示す線図である。同図にJ3いて、1はトナー担
持体、たとえばドラム状の感光1本を示し、矢印へ方向
に回転し−Cいるしのとり−る。11′f束の1〜サー
クリーニング装置は、図示のJ、うに1−ブー規像、転
写紙への転写後、なJ′3感光体゛1[に残留する1−
ナー]−1°を、ブレード形拭取部祠2にj、り感光体
1の表面から除去し、除去した1〜ナーをその感光体1
の表面に軽く接触りるたとえばマイラシー1−(商品名
)のような薄いシー1へからなる1+liうIく部4;
)J3どクリーナケース4どにJ:つて構成したトノー
回11ゾ゛7if 5に落下させ、その回収室の底部’
I’ll: nQしたΔ−刀6の回転により、回収し
た1〜す(5回転軸グツ回に移動してトナー回収室5の
外部に回出りるJ、うにした構成どなっている。 ルート ソレノイド等の駆動装置により感光体1に対して!!t
11接可能に4′Ii成Δれており、クリーニング時以
外
1〜ナ一111持体の1〜ナークリーニング装置に関し
、特に非クリーニング詩に拭Hy部材が1・太−11」
特休かeIilII間り−る形式の1へノークリ〜ニン
ク装置に関するものひある。 第1図は、従来のブレートクリーニング’装置の構成の
一例を示す線図である。同図にJ3いて、1はトナー担
持体、たとえばドラム状の感光1本を示し、矢印へ方向
に回転し−Cいるしのとり−る。11′f束の1〜サー
クリーニング装置は、図示のJ、うに1−ブー規像、転
写紙への転写後、なJ′3感光体゛1[に残留する1−
ナー]−1°を、ブレード形拭取部祠2にj、り感光体
1の表面から除去し、除去した1〜ナーをその感光体1
の表面に軽く接触りるたとえばマイラシー1−(商品名
)のような薄いシー1へからなる1+liうIく部4;
)J3どクリーナケース4どにJ:つて構成したトノー
回11ゾ゛7if 5に落下させ、その回収室の底部’
I’ll: nQしたΔ−刀6の回転により、回収し
た1〜す(5回転軸グツ回に移動してトナー回収室5の
外部に回出りるJ、うにした構成どなっている。 ルート ソレノイド等の駆動装置により感光体1に対して!!t
11接可能に4′Ii成Δれており、クリーニング時以
外
【31、感光体1の表面から間1間ざけるにうにしで
いる、。 しかしイ1から、lili S%部材3は、感光体1の
面にλ・I シフ+i1t) Ig.pHl! シたま
まの状態C゛あり、このように感光14V1に捕)(シ
部側3を接触状態のまま放置りること(よ、感光イホコ
の耐久性に影響をりえる恐れがあるばかりて゛はなく、
保守、点検時等、感光体ドラlx 1を軸方向に出し入
れづる場合に、感光体1の表面を10め〕こり、捕獲部
材2が破損したりりるなどの不都合が生じ易い動点があ
る。 ;1、ノご、上述のような従来構成のトナークリーニン
グ装置は、リデンションコピーを得る静電電子写真装置
などに用いる場合、感光!A11−に形成した静電潜像
の劣化を防ぐためには拭11′y.部4イ2お61。 び捕獲部4A3の両者を感光(ホ1が1・)制量りるの
が好適であるが、このとき両者を同11rに離間づると
離間した瞬間に、それよ(゛クリーニンク除去(〕(拭
取部材2のブレードの先端部にifW −) (いたト
ナー12の一部や、回収室5/\の落ド途中の1−シー
T3が、感光体1と捕獲部材,′3どの隙間を通って下
方に落トし、クリー二ングクース4外に飛fik ”J
る等の問題がある。竹に拭取部4,fl 2のプレー1
r,l;におりる溜り1〜ブー−[2が、−ぞの拭取部
材2おJ、び捕獲部材3の離間動作にとbなう振1v)
に、J、リハしく落トし、これが外部への飛散1−ノー
の大部分を占ることが判ったが、同様なこと(よ、・シ
ーF)(5二よる拭取部々Aを用いた従来構成のクリー
−−ング装置であっても生じることは言うよC′乙ない
。 従って本発明の目的は、上述した従来の1〜ナークリー
ニング装置にJハブるツ「点や問題点を解決りるために
、グレードあるいはウェブ竹に,J、る拭IIy!部材
および捕獲部材が感光体をn1間して61−す−の飛1
1シをli/+ 11じ11するクリーニング装置を提
供しようどりるt) q) ”Cある。 /1\ブ7.明の1・)−クリーニング装置7qは、ド
ブ−担持1Δ〜に接触しし当該担持体上の1〜ナーをク
リーニングする拭取部材ど、その拭取部材を前記担持体
面(ご’i4 シて臼(1&りる駆動手段と、前記拭取
部材の前記111]“j体面への接触部から落ドするi
〜ルナ−、i (1)担j′JI4XM IF:触し’
C I+fi K rる捕5(虫部材と、その捕51,
一部+Aを前111月11持体面に対しC闇1接りる駆
動子tすど4−少なくと6貝え、前記拭取部材の前記担
持1本かl)の1^11間よりj「れて前記捕獲部材が
担持体から+:.;If間りる、J、うに前記各駆動手
段を制御覆ることに,J、す、前1;【]拭取部月の因
1間にどもなう落下1〜ブー4、前記捕獲部材ににって
捕獲しレナー収容至にj!’7 <よ・)にしたことを
特徴どりるもので゛ある3。 」ス−1・、図面に基つい゛C本発明の詳細な説明する
。 IA〕2図LS1. 、本発明の実施例の構成の一例を
示す才!jj図である。8は、1〜ナ一担持体たとえば
感光体ドラl\1に:i: I’l+l! L ”Cそ
の感光体ドラム1上のトナーラフリーニングするブレー
ド形摂取部材、9は、その拭取部材8を感光体ドラムI
M対しく+bil l,、’ Jる駆動手段たどえt
Jソレノイド、′10は、If’l rye拭取部4Δ
8の感光体1〜:)L 1への1′)−触部11がりン
)1下する1−ナーを、ぞの感光体トラム1にφYく接
触して捕5にザるたどえばマイラシート/JI Iら’
tfる抽5^。 部材、12は、その捕獲部(イ’I Oを前記感光捧ト
ラム1に対してIll 移づる駆動手段たどえはソl,
−メイドである。しかしζ前記捕獲部4A ’l Oど
クリーナケース4とで1へノー回収4s5が形成され(
(1ヌリ、その捕獲部材10によって捕獲された1〜ノ
ーit、その1−ナー回収至5に回収されるJ、うにな
っ(−いる。また、13は、捕獲部+4 1 0の駆動
7・段12を駆動するための駆動信号を、その抽き(9
部刊10が、後記するような適当なターrミングC動作
づるように時間tた(:J遅延ざt!るためのj;!延
回路(−clする。 感光体ドラム1は、AC示した矢印lj向に回虫l、し
、図示しない電子写真プロレスにより、たとえば均一帯
電、原稿露光等にJ、る静電潜嵌1の形成、現像、転写
が行なわれるものどじ、−トの同 静電ィt’r l′
<!の現色1、中ムフー、゛を繰り返ツこと(こJ、つ
りテンシー1ン1ビー’:i i!fるj8合につい−
C1十記のように構成し)ζ二実/Jl!! Itiの
動イ′1を説明する。 静ンR潜像形成詩に(よ、各駆動手段9.12が動伯I
Jす゛に拭II!、’ tli 4枳3 jr3 、J
、び捕)舊部組10は、それぞれのスプリング1/1.
.15の1f用によつC感光1ホトうl\コ(こ接触し
Cクリーニング動作状態となつ(いる。この状態により
感光体ドラム1をクリーニングし41−から潜像宙(1
ムが形成される。)t〜像電T+:+の先01tか11
+j7 gできた時点でクリーニング動作を1す1〆
除したの(−1;L、感光体ドラム1の円周−1にJ3
【)ζ+1l−i1間の静電潜像か捕獲部材10によっ
て1;”+ +だされるI、lTめ、その静電潜像が乱
れ、2回[1以降の現IC9、転写像が乱れる。そこで
、この実施例に(15いCは、拭取部)・Δε3d3.
l、び捕56部(A10を感光14\ドラム1から離間
さUる動作りrミンクを以1・説明りるJ、うに設定り
る。 感光1本トラへ′1の回転により、静電潜像の先端が、
Jことえば0点に、’:% シ1こ時点に拭■1ソ部月
駆りJ用ソレノイド9を動作させて、拭取部材8を感光
体ドラム1から離間させる。この時、抽りn、部((1
0は、感光体トラム1のa点に接?i’l! L t−
いる。イの後、拭取部材8の離間にどt)/、丁つ(て
の拭取部材8の先端部の1ヘナーか落■し、この1へノ
ーか1110(ら部材10にJ:り捕獲されトシー回収
°全jj内に収;1:るまでの時間1の間、捕獲部4A
10は(き光体1〜ラム1の表1fiiに接触しlJま
まの払fig’、とりる。このj、うにすることによつ
CI(: ilン:部材8のプレート先端部から落トし
たトナーは、クリーニング装置、11iのり1部に飛散
することイ1<トナー回収¥5)に収hδれることとな
る。な(13、捕獲81(伺10の感)111イ1トノ
ム1に対する接触位置のa点は、感光体トラム1上の静
電潜像の先端部の0点が、少なくどし前記の落下1〜ナ
ーの回収室5(こ回((ゾされるよ’e (1)、 f
l’i間を後C゛な()れは、イのa点の位Mにjヱし
イ「いよ・)、あるいは時間り後に一■度達するように
円周a−(iの間隔を適当に設定し−C位iFj決めさ
れCいる。(のために、拭取部材8を離間させ(から、
時間l後に捕獲部材駆動用のソレノイド12を動1′1
さしジで、捕獲部材10を感光体ドラム1からI?il
t Iflさ1.1−t′t Ll’、’ 、 !+’
l’l 7iiイ!lr i’S!を乱りことなく、j
]かもさきに説明し/;: 、、l、51.二l・ノー
の飛散を防止することがて3ろ1.イ肖;5、拭取部祠
駆動用ソレノイ1−9の動作後、j )I’、間接にI
rl1犯部祠駆動用のソレノイド12を動イ′1δ14
るには、拭取部材駆動用ソレノイド9に供給・Jる;9
メ動fl”i ′r″iを分岐し、周知の簡単な)ヱ延
回路1;)に、J、り時間lだり遅延させで得た遅延駆
動信>】に44、り捕獲部材駆動用ソレノイド12を動
作さ【!れ(,1よい。’cj J) %それら両ソレ
ノイl’9.12を時間;のクイーミング差C動作さけ
る他の方法としくl、1、I、、どえぽ静電電子写真装
置等にd3いて各(Φのり(−E、ングを設定り−るた
めに用いられる基準の〕11ツクパルスをカウントし、
そのカラン1−・にf+’l−”、) ’t:各ソシソ
レノイド9.12作芦1するようにしくOJ、いξどI
;L9JJ論である。 しかしで、円びクリーニング動作に戻す時は、1)11
記j%1% !1IJI侶ト;を断にする。これにより
拭取部’M 8J3J、び捕5(IT部材10は各スプ
リング14.15の171川にJ、つC1同時に感光体
ドラム1の表面に当接し、クリーニング動作をtttl
始する。すなわち、このクリーニング動f11ii19
fi後、拭取部471Or/) 1入1’rlによりク
リーニングされて感光体1−ラl、 1の表面からu’
、l落Jる1ヘナーは、十ノjの捕獲部(J i O+
、=1つ°(捕獲されl−:I−一収容子°5に収容さ
れることと4fるので、クリーニング11、旨こA3目
る落+1へノーのトナー収容室外l\の飛散は確実に防
+1.. Cきることどなる。 なお、この実施例(ごd3い°(は、感光体1:”’H
ノi−Iに接する図示のa−1部間に411当する聞[
1部を、拭取部材8の感光体ドラム1への1Σ2PJl
l!部11 /111:)落−卜する1〜ナーの落−ド
時間[、りなわt′)1−ノーー同11ゾ至5に収容さ
れるまでの肋間lの間、捕獲部(A10が感光体ドラム
′1に接触しυいる当該(、h )Xt、鉢1の円周部
分a−CをIr−a部分に加えた円周部分1)−Cの感
光体ドラム1而は、捕獲部tcA 10 #1接触しC
いることになるから、この実施1!illにtJ、a1
本発明のトナークリーニンク装置を用いた電−1′”’
;真装置において、リデンシ」ンコビーを行IC−)た
めには、感光体ドラム1の円周が、]ビーiiJ能な潜
像領域の最大長より、少なくとも前記1)−c問j、j
’11人♂い!−8ξ尤14、トラムを用いるのか適当
T:ぶンる。 イ1:3図【1、本発明の他の実施例の構成を示した(
)の(、仙VI:部4Δとしく[−1−ラブフシを使用
した’H1゛1: ツノi50) 0 (1) ’C’
toウル。同図ニJ’i イ(、捕獲部+A −’C
する11− ラブフシ21としくは、芯体を紙銘J、
たは1゛ルタンノA−八などによる筒状体に形成し、そ
の円i::I周側1f11に、レーヨン、イの仙の緘紺
を植毛しく/fる絶縁1イ1ブラシ、あるいは導電性処
理した緘イ11からイL Z)’tT電11−ブ′ノシ
から成っている。その1」−ラブフシ21は、図示しな
い回転駆動装置によ・ン(矢印13の方向に回転しなが
ら感光(ホ1〜ラム′1の衣間をlI! IHリ−るよ
うになっており、かつ、ソ1ツノ(1・12によってそ
の感光体ドラム1に対しl1ift +ν川能能4τ−
)に(j4成されている。なお、22は11−フッフシ
21の芯体内に設(〕た〕隅イ、−123 i;1クリ
ーナクース、24はローラブラシ21に接p]1:キ1
!たスフ1ノーパであり、その細組2図にこより説明し
た1iiJ記実施例のものど同一機能部分は、’M;
2図ど同一1.′j号をfNJ L ’U示しである。 このよづな構成において、クリーニング動作時は、図示
のように拭取fili J)) l’)お、」び11−
ラブフシ21を感光体ドラム1(こ対(〕1yト1”(
1さUる。11−ラブフシ21の回転周速は、感光体ト
う111の回i1i、)、周速に等しいか、または、わ
づ゛かに人きく L/ ’i:’ tliくεどがりr
ましい。すなわl)、−71ノーl−’ I、−、、J
、 &’>拭取部材8のクリーニングの・θ((ま、感
光イホi−ツム1の表面に(=j盾した1〜ノー以外の
75−とえば1トすX7、ゴミ、紙粉等の異物の介在に
、J、つ(、)H5尤1111ドラム1め面を傷つりる
Jとがしく;U シt、l:ある6、(−れを防止する
ため、IJ−ラブフシ21の周J′((を1111述の
ように設定°することにより、!j’l LLのよ・)
イI:H,+LH物、特にキ17すlX7のような人き
も゛ちのを、nlI記ト(取部組8どの接触部にj辛し
ない」ス前に除去し、1・す−回収案を回i+lrるJ
、うにしCいる1、また、1−1−ラブフシ21の芯体
内に磁イ422を配設し)、二叩由は、前記のような゛
キ入7す\7の回11M効!ネ゛をl (Jることにあ
る。 上述の構成にJ3いC、ゾ1ノート形拭取部tlA33
によっC取り除かれた1〜ナーに11、ローラブラシ2
1による捕獲部材上に落下しく’ 4i1i獲され、に
1−ノノランン1の回1’/+にともないU−ラブフシ
21に接Fry:さ1−1− /、: /、 91.’
−パ2/IによツT A−力6上(こIIG送8れた)
λ−1そのオー刀(3にJ、リフリープケース233タ
ロj lj+出される。 しかしC,さ8の実施例と同様に各ソレノイドを・19
1作さ己ることにJ:す、拭取部祠8を感光(ホトツノ
、1からρa1間さゼノ、:後、クリーニング部の聞[
1b−8間を治下1〜ナーが通過する時間しまた(ユ・
それ以1011゛I間粁過1¥t(こ、Ll−ラブフシ
21を前記感光体ト]/\1からH1間さけることによ
って、拭11M部祠ε3久構成りるブレードの先端部に
d)′1・J(いた0ののIA r司・ノーJ5よび落
゛F中てあった1−ナーをクリ−1’/−ス23りIに
飛11シさμる(−となく1〜ノ一回収?ti り内に
導き入れることができる。 さ+−)1.二この実施例のものにa3いて(J、感光
体ドラム1からローラブラシ21を鴎間した状態のとさ
くJ、(の1−1−ラブフシ21の回転数を上げること
により、矢印[3方向への風の動ぎを発生させイ)こと
M J、つ(、クリープ”クース23内に浮遊する1〜
ノーを19外部に漏洩させることなく、効果的に1〜ラ
ー[111収?[ぐ(5内に3.Vさillる利j、−
がある3、第4図は、本発明の別の実施例の11へ成を
小したものである。この実施例は、稍′12図に;j’
< L 1.:実施例の構成にd3いて、ブレード形の
拭11′y部4Aε(に代えて、つ1ブを用いた拭11
y tlli ’M :3 ’lを使用しl、=bので
あり、その他の部分につい(Ll、ii 21:イlと
同・11コの414成と4fつ(゛いる。 ウニf−フ゛こ32(ま、つ「ブ供に:l、 tニー+
−−−シ3.7−3から、1成敗部材3′1を構成づる
拭取7’lll (J 1111.1− ノ34を介し
でつ11巻取りローラ135(こ巻取1うれる(1〜1
成となっ’C1J3す、その拭jlk部tA用日−シx
:3 ’Iを拭取711;拐駆動用のソレノイド9にJ
、つ(駆動りること(こより、つ土ブ32を感光体1−
ツム′1に月しくi>、II K可能に椙成しである。 ずなわら、拭取部材用ソレノイド5)が1′1動しIこ
とき、し1−ラ34によってウー丁ブC’、二J:る拭
取部t、131が感光体ドラム1のa点の面に接しくク
リーニングを開始1−るど同時に、捕獲部材10も捕5
イ辱;部材駆動用ソレノイド12を作動さl!(−感光
体1〜ラム1のb点に軽く接触さUることにより、if
’J +71!クリー−−:、/ノに1J、る落+1〜
ブーを1−ブー1j、jl収至5う(、、l )、j、
’< < 、J・)にしくいる。なお、36はクリ−ノ
ーケース(((す)(捕獲部4A10どどbにトシー回
収室514″形成しC(13す、ウェブ巻11シリ(」
−ラ35どの間に間1:・:1か′Iじイ「いJ、う、
スジリングζ37により1]゛ノ!l(i 1ili
4−ぞのざ取り[]−ラ35に接けしめたイ苫成とイc
−ン(いイ’:’IIJた、338はつ1ブ巻取り川の
駆+1す11:1−−)を示し、ウェブ32を、たとえ
ば1 () O() ’+!/1ビーブυq周期的に、
あるいは連続的13〕ろ:、 I+! l・月)−ノ3
5)に少しづつ巻取ることによっ(、クリー−ング効宋
の低[ζを防11−リ゛るJ、うにした41111成ど
イC=) ’Cいる。なJ5、ウェブ;32としては、
♀1(1、人−i、lイ[1イ1どが用いられる5、以
上の、」、うイc(14成においC1つ上、f32にJ
−、る拭取部4A:3 ’l /J)l:〜光体ドラl
\1の而に接触しtc旧、ぞの感光体1〜うl\1土の
1−ノー−は、ウェブ31によ−)(拭さ取られ−(1
−ナーの一部がそのつJ−ブL’J 21J(NJ右1
]、残りの1−ナーが落下する。この落1= 1. k
l−シーは、感光体ドラム1の0点にa3いて(・工
く接チii: (〕(いる捕獲部祠10ににっで、]・
ナー回収至(5に導かれ、ここCA−刀61J、1リフ
1部(に排出される。 また、リデンシ:1ンニ−11−11“7 ′(q、つ
+ −t :s 2による拭取部材31を感光体ドラム
1から前回さシ」。 るどさ(31、ぞの拭取部材331と前1jシ:捕犯部
4ノl ’I Oの感光(イくドラム1からの311間
のりrミンク閂1;:K、さぎの実施例の場合ど同(罫
に設定111’tはJ、いの(、ここではその説明を省
略りる。 なa3、以上の名丈副例の説明かl・)明Iうか’、;
J、)に、第2図ないし第1図にホしたlW4光体I
−ツム1上のl+−c間に相当するfit I或は、ク
リー二ン/7(\れないこととなるが、この付I域は、
潜(へ;電’6:+形成領域外どなるよう設定されるf
++l Il戊Cあり、j:/、1・説明り−るように
クリ−ニングμづ゛とtlぐれf′1″問題(1ない。 ?Jなわ15、通t;(の電子゛ノj〕゛1装置(は、
クリーニングエ稈後ぞの領域は、除電均−露光干稈ル)
るいはトリミング霞光]−稈を経(現1j++ l稈に
、 (J<が、その現像]二程に達づるまCに(、j、
ぞのグ!域におりる1ヘナ一吸着力は牝しく小さくなる
。従−)(その領域は、規像工稈に達しても現像されな
い(二と−I′fす、I)0間の領j或をクリーニング
し41<(もi1’+ iγ曇に保たれるので、改めで
クリーニングUす゛ど(4)間11°0は41い。 1ス1、各づ−°h角例にJハついて本発明の詳細な説
明したよ・)に、本発明にJ、れば、感光体、誘電記録
1本パtの1・) −11,1持体に対しく離接iiJ
能に構成したノ”−l’ !”/ 1−’7− ’4’
j f、:IJ、ル拭11M nl(祠ヲ’c O)
I−す−11、t fi体面からn1間するとぎ、当該
拭取部材から落トリイ)1・2ノーが、前記1〜ナ一担
持体面に離接可能り二R1i成した抽5クク部オオによ
っ’C1ili狽された後に、当1、へ捕獲部(Aをf
llf !![シ1〜)−一世持体面からPa間さ[!
る1、1、・−)1.: I、たしの(あるから、前記
拭取部材よりクリー−ンゲ中に落ドする1−ナーのみな
らり゛、その拭III<部イΔのPI3間にどもなっC
当該拭取部材から落1・りる1〜)−−−のクリーニン
グ駁置外への飛散を防+lし?!lる効((コが(jう
る。 4 、 l:(l ir+i ノll・il 7141
.r ’+J2 明第1図(、L、従来の1−ナークリ
ーニング装置の構成の 11・りろ月(り線図、 ガ′12図イ1いし第4図は、本発明の各界なる実施例
の構成をそれぞれ示(JN図である。 1・・・感光体ドラム 4,23.3G・・クリ−
ツノノース5・・・1−す−回収至 に・・・A−
力8・・・ブレードによる拭取部材 9・・・拭取部拐駆動用ソ1ツノイド 10・・・マイラシー1−(ご、上る1市肋’: ri
l(’i’A11・・・接触部 12・・・捕獲部拐駆動用ソレノイド 13・・・)Y延回路 14.1!i、3’/・
・・スジリング21・・・ローラブ−ノシにJる捕獲部
4A22・・・T(1イー124・・・スクレーバ31
・・・つ]ニブによる拭If!部祠32・・・ウー[,
733・・・つ]]ゾ1jロ111−ノ34・・・拭取
部材を414成づる(−1−)35・・・つI−1巻取
り口−ラ
いる、。 しかしイ1から、lili S%部材3は、感光体1の
面にλ・I シフ+i1t) Ig.pHl! シたま
まの状態C゛あり、このように感光14V1に捕)(シ
部側3を接触状態のまま放置りること(よ、感光イホコ
の耐久性に影響をりえる恐れがあるばかりて゛はなく、
保守、点検時等、感光体ドラlx 1を軸方向に出し入
れづる場合に、感光体1の表面を10め〕こり、捕獲部
材2が破損したりりるなどの不都合が生じ易い動点があ
る。 ;1、ノご、上述のような従来構成のトナークリーニン
グ装置は、リデンションコピーを得る静電電子写真装置
などに用いる場合、感光!A11−に形成した静電潜像
の劣化を防ぐためには拭11′y.部4イ2お61。 び捕獲部4A3の両者を感光(ホ1が1・)制量りるの
が好適であるが、このとき両者を同11rに離間づると
離間した瞬間に、それよ(゛クリーニンク除去(〕(拭
取部材2のブレードの先端部にifW −) (いたト
ナー12の一部や、回収室5/\の落ド途中の1−シー
T3が、感光体1と捕獲部材,′3どの隙間を通って下
方に落トし、クリー二ングクース4外に飛fik ”J
る等の問題がある。竹に拭取部4,fl 2のプレー1
r,l;におりる溜り1〜ブー−[2が、−ぞの拭取部
材2おJ、び捕獲部材3の離間動作にとbなう振1v)
に、J、リハしく落トし、これが外部への飛散1−ノー
の大部分を占ることが判ったが、同様なこと(よ、・シ
ーF)(5二よる拭取部々Aを用いた従来構成のクリー
−−ング装置であっても生じることは言うよC′乙ない
。 従って本発明の目的は、上述した従来の1〜ナークリー
ニング装置にJハブるツ「点や問題点を解決りるために
、グレードあるいはウェブ竹に,J、る拭IIy!部材
および捕獲部材が感光体をn1間して61−す−の飛1
1シをli/+ 11じ11するクリーニング装置を提
供しようどりるt) q) ”Cある。 /1\ブ7.明の1・)−クリーニング装置7qは、ド
ブ−担持1Δ〜に接触しし当該担持体上の1〜ナーをク
リーニングする拭取部材ど、その拭取部材を前記担持体
面(ご’i4 シて臼(1&りる駆動手段と、前記拭取
部材の前記111]“j体面への接触部から落ドするi
〜ルナ−、i (1)担j′JI4XM IF:触し’
C I+fi K rる捕5(虫部材と、その捕51,
一部+Aを前111月11持体面に対しC闇1接りる駆
動子tすど4−少なくと6貝え、前記拭取部材の前記担
持1本かl)の1^11間よりj「れて前記捕獲部材が
担持体から+:.;If間りる、J、うに前記各駆動手
段を制御覆ることに,J、す、前1;【]拭取部月の因
1間にどもなう落下1〜ブー4、前記捕獲部材ににって
捕獲しレナー収容至にj!’7 <よ・)にしたことを
特徴どりるもので゛ある3。 」ス−1・、図面に基つい゛C本発明の詳細な説明する
。 IA〕2図LS1. 、本発明の実施例の構成の一例を
示す才!jj図である。8は、1〜ナ一担持体たとえば
感光体ドラl\1に:i: I’l+l! L ”Cそ
の感光体ドラム1上のトナーラフリーニングするブレー
ド形摂取部材、9は、その拭取部材8を感光体ドラムI
M対しく+bil l,、’ Jる駆動手段たどえt
Jソレノイド、′10は、If’l rye拭取部4Δ
8の感光体1〜:)L 1への1′)−触部11がりン
)1下する1−ナーを、ぞの感光体トラム1にφYく接
触して捕5にザるたどえばマイラシート/JI Iら’
tfる抽5^。 部材、12は、その捕獲部(イ’I Oを前記感光捧ト
ラム1に対してIll 移づる駆動手段たどえはソl,
−メイドである。しかしζ前記捕獲部4A ’l Oど
クリーナケース4とで1へノー回収4s5が形成され(
(1ヌリ、その捕獲部材10によって捕獲された1〜ノ
ーit、その1−ナー回収至5に回収されるJ、うにな
っ(−いる。また、13は、捕獲部+4 1 0の駆動
7・段12を駆動するための駆動信号を、その抽き(9
部刊10が、後記するような適当なターrミングC動作
づるように時間tた(:J遅延ざt!るためのj;!延
回路(−clする。 感光体ドラム1は、AC示した矢印lj向に回虫l、し
、図示しない電子写真プロレスにより、たとえば均一帯
電、原稿露光等にJ、る静電潜嵌1の形成、現像、転写
が行なわれるものどじ、−トの同 静電ィt’r l′
<!の現色1、中ムフー、゛を繰り返ツこと(こJ、つ
りテンシー1ン1ビー’:i i!fるj8合につい−
C1十記のように構成し)ζ二実/Jl!! Itiの
動イ′1を説明する。 静ンR潜像形成詩に(よ、各駆動手段9.12が動伯I
Jす゛に拭II!、’ tli 4枳3 jr3 、J
、び捕)舊部組10は、それぞれのスプリング1/1.
.15の1f用によつC感光1ホトうl\コ(こ接触し
Cクリーニング動作状態となつ(いる。この状態により
感光体ドラム1をクリーニングし41−から潜像宙(1
ムが形成される。)t〜像電T+:+の先01tか11
+j7 gできた時点でクリーニング動作を1す1〆
除したの(−1;L、感光体ドラム1の円周−1にJ3
【)ζ+1l−i1間の静電潜像か捕獲部材10によっ
て1;”+ +だされるI、lTめ、その静電潜像が乱
れ、2回[1以降の現IC9、転写像が乱れる。そこで
、この実施例に(15いCは、拭取部)・Δε3d3.
l、び捕56部(A10を感光14\ドラム1から離間
さUる動作りrミンクを以1・説明りるJ、うに設定り
る。 感光1本トラへ′1の回転により、静電潜像の先端が、
Jことえば0点に、’:% シ1こ時点に拭■1ソ部月
駆りJ用ソレノイド9を動作させて、拭取部材8を感光
体ドラム1から離間させる。この時、抽りn、部((1
0は、感光体トラム1のa点に接?i’l! L t−
いる。イの後、拭取部材8の離間にどt)/、丁つ(て
の拭取部材8の先端部の1ヘナーか落■し、この1へノ
ーか1110(ら部材10にJ:り捕獲されトシー回収
°全jj内に収;1:るまでの時間1の間、捕獲部4A
10は(き光体1〜ラム1の表1fiiに接触しlJま
まの払fig’、とりる。このj、うにすることによつ
CI(: ilン:部材8のプレート先端部から落トし
たトナーは、クリーニング装置、11iのり1部に飛散
することイ1<トナー回収¥5)に収hδれることとな
る。な(13、捕獲81(伺10の感)111イ1トノ
ム1に対する接触位置のa点は、感光体トラム1上の静
電潜像の先端部の0点が、少なくどし前記の落下1〜ナ
ーの回収室5(こ回((ゾされるよ’e (1)、 f
l’i間を後C゛な()れは、イのa点の位Mにjヱし
イ「いよ・)、あるいは時間り後に一■度達するように
円周a−(iの間隔を適当に設定し−C位iFj決めさ
れCいる。(のために、拭取部材8を離間させ(から、
時間l後に捕獲部材駆動用のソレノイド12を動1′1
さしジで、捕獲部材10を感光体ドラム1からI?il
t Iflさ1.1−t′t Ll’、’ 、 !+’
l’l 7iiイ!lr i’S!を乱りことなく、j
]かもさきに説明し/;: 、、l、51.二l・ノー
の飛散を防止することがて3ろ1.イ肖;5、拭取部祠
駆動用ソレノイ1−9の動作後、j )I’、間接にI
rl1犯部祠駆動用のソレノイド12を動イ′1δ14
るには、拭取部材駆動用ソレノイド9に供給・Jる;9
メ動fl”i ′r″iを分岐し、周知の簡単な)ヱ延
回路1;)に、J、り時間lだり遅延させで得た遅延駆
動信>】に44、り捕獲部材駆動用ソレノイド12を動
作さ【!れ(,1よい。’cj J) %それら両ソレ
ノイl’9.12を時間;のクイーミング差C動作さけ
る他の方法としくl、1、I、、どえぽ静電電子写真装
置等にd3いて各(Φのり(−E、ングを設定り−るた
めに用いられる基準の〕11ツクパルスをカウントし、
そのカラン1−・にf+’l−”、) ’t:各ソシソ
レノイド9.12作芦1するようにしくOJ、いξどI
;L9JJ論である。 しかしで、円びクリーニング動作に戻す時は、1)11
記j%1% !1IJI侶ト;を断にする。これにより
拭取部’M 8J3J、び捕5(IT部材10は各スプ
リング14.15の171川にJ、つC1同時に感光体
ドラム1の表面に当接し、クリーニング動作をtttl
始する。すなわち、このクリーニング動f11ii19
fi後、拭取部471Or/) 1入1’rlによりク
リーニングされて感光体1−ラl、 1の表面からu’
、l落Jる1ヘナーは、十ノjの捕獲部(J i O+
、=1つ°(捕獲されl−:I−一収容子°5に収容さ
れることと4fるので、クリーニング11、旨こA3目
る落+1へノーのトナー収容室外l\の飛散は確実に防
+1.. Cきることどなる。 なお、この実施例(ごd3い°(は、感光体1:”’H
ノi−Iに接する図示のa−1部間に411当する聞[
1部を、拭取部材8の感光体ドラム1への1Σ2PJl
l!部11 /111:)落−卜する1〜ナーの落−ド
時間[、りなわt′)1−ノーー同11ゾ至5に収容さ
れるまでの肋間lの間、捕獲部(A10が感光体ドラム
′1に接触しυいる当該(、h )Xt、鉢1の円周部
分a−CをIr−a部分に加えた円周部分1)−Cの感
光体ドラム1而は、捕獲部tcA 10 #1接触しC
いることになるから、この実施1!illにtJ、a1
本発明のトナークリーニンク装置を用いた電−1′”’
;真装置において、リデンシ」ンコビーを行IC−)た
めには、感光体ドラム1の円周が、]ビーiiJ能な潜
像領域の最大長より、少なくとも前記1)−c問j、j
’11人♂い!−8ξ尤14、トラムを用いるのか適当
T:ぶンる。 イ1:3図【1、本発明の他の実施例の構成を示した(
)の(、仙VI:部4Δとしく[−1−ラブフシを使用
した’H1゛1: ツノi50) 0 (1) ’C’
toウル。同図ニJ’i イ(、捕獲部+A −’C
する11− ラブフシ21としくは、芯体を紙銘J、
たは1゛ルタンノA−八などによる筒状体に形成し、そ
の円i::I周側1f11に、レーヨン、イの仙の緘紺
を植毛しく/fる絶縁1イ1ブラシ、あるいは導電性処
理した緘イ11からイL Z)’tT電11−ブ′ノシ
から成っている。その1」−ラブフシ21は、図示しな
い回転駆動装置によ・ン(矢印13の方向に回転しなが
ら感光(ホ1〜ラム′1の衣間をlI! IHリ−るよ
うになっており、かつ、ソ1ツノ(1・12によってそ
の感光体ドラム1に対しl1ift +ν川能能4τ−
)に(j4成されている。なお、22は11−フッフシ
21の芯体内に設(〕た〕隅イ、−123 i;1クリ
ーナクース、24はローラブラシ21に接p]1:キ1
!たスフ1ノーパであり、その細組2図にこより説明し
た1iiJ記実施例のものど同一機能部分は、’M;
2図ど同一1.′j号をfNJ L ’U示しである。 このよづな構成において、クリーニング動作時は、図示
のように拭取fili J)) l’)お、」び11−
ラブフシ21を感光体ドラム1(こ対(〕1yト1”(
1さUる。11−ラブフシ21の回転周速は、感光体ト
う111の回i1i、)、周速に等しいか、または、わ
づ゛かに人きく L/ ’i:’ tliくεどがりr
ましい。すなわl)、−71ノーl−’ I、−、、J
、 &’>拭取部材8のクリーニングの・θ((ま、感
光イホi−ツム1の表面に(=j盾した1〜ノー以外の
75−とえば1トすX7、ゴミ、紙粉等の異物の介在に
、J、つ(、)H5尤1111ドラム1め面を傷つりる
Jとがしく;U シt、l:ある6、(−れを防止する
ため、IJ−ラブフシ21の周J′((を1111述の
ように設定°することにより、!j’l LLのよ・)
イI:H,+LH物、特にキ17すlX7のような人き
も゛ちのを、nlI記ト(取部組8どの接触部にj辛し
ない」ス前に除去し、1・す−回収案を回i+lrるJ
、うにしCいる1、また、1−1−ラブフシ21の芯体
内に磁イ422を配設し)、二叩由は、前記のような゛
キ入7す\7の回11M効!ネ゛をl (Jることにあ
る。 上述の構成にJ3いC、ゾ1ノート形拭取部tlA33
によっC取り除かれた1〜ナーに11、ローラブラシ2
1による捕獲部材上に落下しく’ 4i1i獲され、に
1−ノノランン1の回1’/+にともないU−ラブフシ
21に接Fry:さ1−1− /、: /、 91.’
−パ2/IによツT A−力6上(こIIG送8れた)
λ−1そのオー刀(3にJ、リフリープケース233タ
ロj lj+出される。 しかしC,さ8の実施例と同様に各ソレノイドを・19
1作さ己ることにJ:す、拭取部祠8を感光(ホトツノ
、1からρa1間さゼノ、:後、クリーニング部の聞[
1b−8間を治下1〜ナーが通過する時間しまた(ユ・
それ以1011゛I間粁過1¥t(こ、Ll−ラブフシ
21を前記感光体ト]/\1からH1間さけることによ
って、拭11M部祠ε3久構成りるブレードの先端部に
d)′1・J(いた0ののIA r司・ノーJ5よび落
゛F中てあった1−ナーをクリ−1’/−ス23りIに
飛11シさμる(−となく1〜ノ一回収?ti り内に
導き入れることができる。 さ+−)1.二この実施例のものにa3いて(J、感光
体ドラム1からローラブラシ21を鴎間した状態のとさ
くJ、(の1−1−ラブフシ21の回転数を上げること
により、矢印[3方向への風の動ぎを発生させイ)こと
M J、つ(、クリープ”クース23内に浮遊する1〜
ノーを19外部に漏洩させることなく、効果的に1〜ラ
ー[111収?[ぐ(5内に3.Vさillる利j、−
がある3、第4図は、本発明の別の実施例の11へ成を
小したものである。この実施例は、稍′12図に;j’
< L 1.:実施例の構成にd3いて、ブレード形の
拭11′y部4Aε(に代えて、つ1ブを用いた拭11
y tlli ’M :3 ’lを使用しl、=bので
あり、その他の部分につい(Ll、ii 21:イlと
同・11コの414成と4fつ(゛いる。 ウニf−フ゛こ32(ま、つ「ブ供に:l、 tニー+
−−−シ3.7−3から、1成敗部材3′1を構成づる
拭取7’lll (J 1111.1− ノ34を介し
でつ11巻取りローラ135(こ巻取1うれる(1〜1
成となっ’C1J3す、その拭jlk部tA用日−シx
:3 ’Iを拭取711;拐駆動用のソレノイド9にJ
、つ(駆動りること(こより、つ土ブ32を感光体1−
ツム′1に月しくi>、II K可能に椙成しである。 ずなわら、拭取部材用ソレノイド5)が1′1動しIこ
とき、し1−ラ34によってウー丁ブC’、二J:る拭
取部t、131が感光体ドラム1のa点の面に接しくク
リーニングを開始1−るど同時に、捕獲部材10も捕5
イ辱;部材駆動用ソレノイド12を作動さl!(−感光
体1〜ラム1のb点に軽く接触さUることにより、if
’J +71!クリー−−:、/ノに1J、る落+1〜
ブーを1−ブー1j、jl収至5う(、、l )、j、
’< < 、J・)にしくいる。なお、36はクリ−ノ
ーケース(((す)(捕獲部4A10どどbにトシー回
収室514″形成しC(13す、ウェブ巻11シリ(」
−ラ35どの間に間1:・:1か′Iじイ「いJ、う、
スジリングζ37により1]゛ノ!l(i 1ili
4−ぞのざ取り[]−ラ35に接けしめたイ苫成とイc
−ン(いイ’:’IIJた、338はつ1ブ巻取り川の
駆+1す11:1−−)を示し、ウェブ32を、たとえ
ば1 () O() ’+!/1ビーブυq周期的に、
あるいは連続的13〕ろ:、 I+! l・月)−ノ3
5)に少しづつ巻取ることによっ(、クリー−ング効宋
の低[ζを防11−リ゛るJ、うにした41111成ど
イC=) ’Cいる。なJ5、ウェブ;32としては、
♀1(1、人−i、lイ[1イ1どが用いられる5、以
上の、」、うイc(14成においC1つ上、f32にJ
−、る拭取部4A:3 ’l /J)l:〜光体ドラl
\1の而に接触しtc旧、ぞの感光体1〜うl\1土の
1−ノー−は、ウェブ31によ−)(拭さ取られ−(1
−ナーの一部がそのつJ−ブL’J 21J(NJ右1
]、残りの1−ナーが落下する。この落1= 1. k
l−シーは、感光体ドラム1の0点にa3いて(・工
く接チii: (〕(いる捕獲部祠10ににっで、]・
ナー回収至(5に導かれ、ここCA−刀61J、1リフ
1部(に排出される。 また、リデンシ:1ンニ−11−11“7 ′(q、つ
+ −t :s 2による拭取部材31を感光体ドラム
1から前回さシ」。 るどさ(31、ぞの拭取部材331と前1jシ:捕犯部
4ノl ’I Oの感光(イくドラム1からの311間
のりrミンク閂1;:K、さぎの実施例の場合ど同(罫
に設定111’tはJ、いの(、ここではその説明を省
略りる。 なa3、以上の名丈副例の説明かl・)明Iうか’、;
J、)に、第2図ないし第1図にホしたlW4光体I
−ツム1上のl+−c間に相当するfit I或は、ク
リー二ン/7(\れないこととなるが、この付I域は、
潜(へ;電’6:+形成領域外どなるよう設定されるf
++l Il戊Cあり、j:/、1・説明り−るように
クリ−ニングμづ゛とtlぐれf′1″問題(1ない。 ?Jなわ15、通t;(の電子゛ノj〕゛1装置(は、
クリーニングエ稈後ぞの領域は、除電均−露光干稈ル)
るいはトリミング霞光]−稈を経(現1j++ l稈に
、 (J<が、その現像]二程に達づるまCに(、j、
ぞのグ!域におりる1ヘナ一吸着力は牝しく小さくなる
。従−)(その領域は、規像工稈に達しても現像されな
い(二と−I′fす、I)0間の領j或をクリーニング
し41<(もi1’+ iγ曇に保たれるので、改めで
クリーニングUす゛ど(4)間11°0は41い。 1ス1、各づ−°h角例にJハついて本発明の詳細な説
明したよ・)に、本発明にJ、れば、感光体、誘電記録
1本パtの1・) −11,1持体に対しく離接iiJ
能に構成したノ”−l’ !”/ 1−’7− ’4’
j f、:IJ、ル拭11M nl(祠ヲ’c O)
I−す−11、t fi体面からn1間するとぎ、当該
拭取部材から落トリイ)1・2ノーが、前記1〜ナ一担
持体面に離接可能り二R1i成した抽5クク部オオによ
っ’C1ili狽された後に、当1、へ捕獲部(Aをf
llf !![シ1〜)−一世持体面からPa間さ[!
る1、1、・−)1.: I、たしの(あるから、前記
拭取部材よりクリー−ンゲ中に落ドする1−ナーのみな
らり゛、その拭III<部イΔのPI3間にどもなっC
当該拭取部材から落1・りる1〜)−−−のクリーニン
グ駁置外への飛散を防+lし?!lる効((コが(jう
る。 4 、 l:(l ir+i ノll・il 7141
.r ’+J2 明第1図(、L、従来の1−ナークリ
ーニング装置の構成の 11・りろ月(り線図、 ガ′12図イ1いし第4図は、本発明の各界なる実施例
の構成をそれぞれ示(JN図である。 1・・・感光体ドラム 4,23.3G・・クリ−
ツノノース5・・・1−す−回収至 に・・・A−
力8・・・ブレードによる拭取部材 9・・・拭取部拐駆動用ソ1ツノイド 10・・・マイラシー1−(ご、上る1市肋’: ri
l(’i’A11・・・接触部 12・・・捕獲部拐駆動用ソレノイド 13・・・)Y延回路 14.1!i、3’/・
・・スジリング21・・・ローラブ−ノシにJる捕獲部
4A22・・・T(1イー124・・・スクレーバ31
・・・つ]ニブによる拭If!部祠32・・・ウー[,
733・・・つ]]ゾ1jロ111−ノ34・・・拭取
部材を414成づる(−1−)35・・・つI−1巻取
り口−ラ
Claims (1)
- 1.1・J −1j持体に接触しC当該担持体上の1−
」−をクリーニングする拭取部材ど、その拭Jl′y、
r;l! 4Δを前記JIJ持体面に対し’CNt接づ
る駆動丁段ど、前記拭取部材の前記担持体面への接触部
から落ドリーるトナーを、イの担持体(、:接Ifri
: L/ (i+li )I: !Jる捕)舊部祠ど、
その捕獲部材を1)11記111持体間に対しCPA接
ηる駆動手段とを少7.K <と−6、<4え、前記拭
取部材の前記(11持体からの自11間より涯れ゛C前
記捕獲部材が担持体からN1聞りるJ、うに前記各駆動
手段を制御でることにより、面記拭取部祠の離間にとし
な゛)落1・トナーを前記捕獲部材にΔ、って捕獲し、
トノー一収容室に導<にうにしたことを特徴とイjる1
〜゛ノークリーング装置。 2、fi1j記111持体から前記拭取部材を離間さじ
た後、その担持体上に形成された潜像電荷が前記捕獲部
材と接触する位置に達する以前に、当該捕獲部材を前記
担持体から閾1間しく前記潜像電向からリブンション」
ヒーを得るようにしたことを特徴とする1“I漬n!”
j求の範囲第1項に記載のトナークリーニング装F+′
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19051482A JPS5979276A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | トナ−クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19051482A JPS5979276A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | トナ−クリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979276A true JPS5979276A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16259353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19051482A Pending JPS5979276A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | トナ−クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979276A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263978A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
US4806981A (en) * | 1986-09-22 | 1989-02-21 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit in electrophotographic copier |
USRE34384E (en) * | 1986-09-22 | 1993-09-21 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit in electrophotographic copier |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP19051482A patent/JPS5979276A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263978A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | クリ−ニング装置 |
JPH0664409B2 (ja) * | 1985-09-14 | 1994-08-22 | コニカ株式会社 | クリ−ニング装置 |
US4806981A (en) * | 1986-09-22 | 1989-02-21 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit in electrophotographic copier |
USRE34384E (en) * | 1986-09-22 | 1993-09-21 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning unit in electrophotographic copier |
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