JPS5846372A - 電子複写機のクリ−ニング装置 - Google Patents
電子複写機のクリ−ニング装置Info
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- JPS5846372A JPS5846372A JP14394781A JP14394781A JPS5846372A JP S5846372 A JPS5846372 A JP S5846372A JP 14394781 A JP14394781 A JP 14394781A JP 14394781 A JP14394781 A JP 14394781A JP S5846372 A JPS5846372 A JP S5846372A
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- JP
- Japan
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- photosensitive material
- cleaning
- belt
- light
- magnetic
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- Pending
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 51
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005421 electrostatic potential Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0047—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using electrostatic or magnetic means; Details thereof, e.g. magnetic pole arrangement of magnetic devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子複写機のクリーニング装置、詳しくは透光
性のベルト感材を使用した電子複写機におけるベルト感
材上に付着残留したトナーを除去するクリーニング装置
に関するtのである。
性のベルト感材を使用した電子複写機におけるベルト感
材上に付着残留したトナーを除去するクリーニング装置
に関するtのである。
従来、この種のクリーニング装置としてはファーブラシ
クリーニング方式、マグネティックプラククリーニング
方式、!ダネテイツクロールクリーニング方式等が知ら
れている。
クリーニング方式、マグネティックプラククリーニング
方式、!ダネテイツクロールクリーニング方式等が知ら
れている。
つt9、感材の表面にファーブラシ、マグネティックブ
ラシ、!グネテイツクロール等のクリー二ンダ部材を摺
擦畜せて残留トナーを除去クリーニングする装置が知ら
れている。
ラシ、!グネテイツクロール等のクリー二ンダ部材を摺
擦畜せて残留トナーを除去クリーニングする装置が知ら
れている。
しかし、この様なりリーニング装置にあっては一クリー
ニング行程以前に感材表面に光照射又は交流コ田す照射
等を行なって感材とトナーとの静電吸引力を弱めてクリ
ーニング負荷を軽減して容易にクリーニングできるよう
にしても、感材とクリー二ンダ部材との摺擦により感材
表面に摩擦電荷が生じてしまうので、この摩擦電荷によ
って一担クリーニングされ九トナーが再び感材に付着し
島く良好なるクリーニング作用が得られず、感材表面が
汚れてコピー地肌汚れの原因となっている。
ニング行程以前に感材表面に光照射又は交流コ田す照射
等を行なって感材とトナーとの静電吸引力を弱めてクリ
ーニング負荷を軽減して容易にクリーニングできるよう
にしても、感材とクリー二ンダ部材との摺擦により感材
表面に摩擦電荷が生じてしまうので、この摩擦電荷によ
って一担クリーニングされ九トナーが再び感材に付着し
島く良好なるクリーニング作用が得られず、感材表面が
汚れてコピー地肌汚れの原因となっている。
そζで、特公1@49−1!353号公報に示すように
、ツアー プツシクリーニング方式におけ為ファプラシ
内部に光源を設け、ブラシ繊維が感材と摺擦するIIr
を光照射して摩擦電荷を中和させることで曳好なるクリ
ーニング作用が得られるようにしたものが提案されてい
る。
、ツアー プツシクリーニング方式におけ為ファプラシ
内部に光源を設け、ブラシ繊維が感材と摺擦するIIr
を光照射して摩擦電荷を中和させることで曳好なるクリ
ーニング作用が得られるようにしたものが提案されてい
る。
しかし、この構造であると透明パイプにブラシ繊維を植
設して7アブラシを形成しなければならずかつ回転する
パイプ内に光源を必要とするために複雑な機構が要求さ
れ生産性が悪いと共に、光源の光はブラシ繊維を通して
感材に照射されるので効率が悪く、さらにマダネテイツ
クプラシクリー二ング方式あるいは磁気ブラシクリーニ
ング方式には適用できない等の不^合を有する。
設して7アブラシを形成しなければならずかつ回転する
パイプ内に光源を必要とするために複雑な機構が要求さ
れ生産性が悪いと共に、光源の光はブラシ繊維を通して
感材に照射されるので効率が悪く、さらにマダネテイツ
クプラシクリー二ング方式あるいは磁気ブラシクリーニ
ング方式には適用できない等の不^合を有する。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は感材とクリーニング部材とが摺擦するクリーニング
装量において、摩擦電荷を中和消去してクリーニングさ
れたトナーが再び感材表面に吸着することを防止できる
と共に、構造簡単で容易に生産でき、さらには感材とク
リーニング部材とが摺擦するどのようなりリーニング方
式にも適用できるようにし良電子複写機のクリーニング
装置を提供することである。
的は感材とクリーニング部材とが摺擦するクリーニング
装量において、摩擦電荷を中和消去してクリーニングさ
れたトナーが再び感材表面に吸着することを防止できる
と共に、構造簡単で容易に生産でき、さらには感材とク
リーニング部材とが摺擦するどのようなりリーニング方
式にも適用できるようにし良電子複写機のクリーニング
装置を提供することである。
以下図wを参照して本発明の詳細な説明する。
第1図中においてIは透光性材より無端状となったベル
ト感材であシ、図示しない複数のテンシ胃ンロールで張
設されていると共に、その表@ l mにはクリーニン
グ機構2が設けられている。
ト感材であシ、図示しない複数のテンシ胃ンロールで張
設されていると共に、その表@ l mにはクリーニン
グ機構2が設けられている。
該クリーニング機構2はハウジング3内にマグネットロ
ール4を設け、その馬面に磁性キャリヤ5を磁気吸゛着
させて磁気ブラシを形成し、この磁気ブラシをベルト感
材10表m 1 mに摺擦畜せて残留トナー(残留トナ
ー像)をクリーニングするマグネティックプツシクリー
ニング機構となっている。
ール4を設け、その馬面に磁性キャリヤ5を磁気吸゛着
させて磁気ブラシを形成し、この磁気ブラシをベルト感
材10表m 1 mに摺擦畜せて残留トナー(残留トナ
ー像)をクリーニングするマグネティックプツシクリー
ニング機構となっている。
該マグネットロール4は固定磁石6とスリーブフとゝよ
hO、スリーブフはバイアス電源εに接続しであると共
に、ハウジング−3内にはスキャベンジングロール9、
スクレーパグレード10、スクリューオーガ1.11等
が設けられ、スキャベンジングロール9はバイアス電源
+2に接続しである。
hO、スリーブフはバイアス電源εに接続しであると共
に、ハウジング−3内にはスキャベンジングロール9、
スクレーパグレード10、スクリューオーガ1.11等
が設けられ、スキャベンジングロール9はバイアス電源
+2に接続しである。
一方、ベルト感材裏面1bにはハウジング30両端と対
向して一対のテンシ璽ンロール13゜13が設けられ、
該一対のテンシ冒ンロール13゜13間にはランプ14
とリフレクタ15とより成る光源16が前記マグネット
ロール4(りt9、クリーニング領斌)と対向して設け
である。
向して一対のテンシ璽ンロール13゜13が設けられ、
該一対のテンシ冒ンロール13゜13間にはランプ14
とリフレクタ15とより成る光源16が前記マグネット
ロール4(りt9、クリーニング領斌)と対向して設け
である。
17Ifiコqトロンである。
しかして、紙に転写されなかった残留トナーはベルト感
材1とともにコロトロン17によりベルト感材1の静電
潜曹と同極性(負)の:Ic1す照射がなされて残留ト
ナーは負に帯電されてベルト感材1より離れ易くなる。
材1とともにコロトロン17によりベルト感材1の静電
潜曹と同極性(負)の:Ic1す照射がなされて残留ト
ナーは負に帯電されてベルト感材1より離れ易くなる。
この後に残留トナーはクリー二ンダ機構2に進入し、!
ダネティック曹−ル40局面に形成されかつ残留トナー
と逆極性(正)に帯電された磁性キャリヤ5の磁気ブラ
シと摺擦して静電吸着されベルト感材1の表面1aをク
リーニングする。
ダネティック曹−ル40局面に形成されかつ残留トナー
と逆極性(正)に帯電された磁性キャリヤ5の磁気ブラ
シと摺擦して静電吸着されベルト感材1の表面1aをク
リーニングする。
この時、光源1bによるベルト感材裏面fbからの光照
射はベルト感材1の電気抵抗を減少せしめクリーニング
機構2進入前にベルト感材表面11に有してい大電荷を
消散せしめ残留トナー像とベルト感材1との静電吸着力
を減じさせ、前述のクリーニング作用の効率を著しく高
める。
射はベルト感材1の電気抵抗を減少せしめクリーニング
機構2進入前にベルト感材表面11に有してい大電荷を
消散せしめ残留トナー像とベルト感材1との静電吸着力
を減じさせ、前述のクリーニング作用の効率を著しく高
める。
なお、光照射はプルトロン1フにょるコロ、ナ照射の後
にベルト感材表置1暑側から行なっても同機にクリーニ
ング作用の効率を高めることができる。
にベルト感材表置1暑側から行なっても同機にクリーニ
ング作用の効率を高めることができる。
しかし、磁性キャリヤ5の磁気ブラシがベルト感材表m
l m f摺擦しているので、その部分で摩擦帯電に
よる電荷がベルト感材表面1aに生じ、一度クリーニン
グし九残留トナーが再びベルト感材に静電吸着されてし
まうので、前述ノllK光j[射してもこの残留トナー
のベル)71材表i11 mへの再吸着が防止できない
。
l m f摺擦しているので、その部分で摩擦帯電に
よる電荷がベルト感材表面1aに生じ、一度クリーニン
グし九残留トナーが再びベルト感材に静電吸着されてし
まうので、前述ノllK光j[射してもこの残留トナー
のベル)71材表i11 mへの再吸着が防止できない
。
これに対して、第■図に示すようにベルト感材裏面1b
よ)クリーニング領1m1ICっt〕、摺擦部分)を光
照射するように光源16を配設すれば、前述の摩擦帯電
による電荷は発生と同時に消散してしまい前述の残留ト
ナーの再吸着を防止できる。
よ)クリーニング領1m1ICっt〕、摺擦部分)を光
照射するように光源16を配設すれば、前述の摩擦帯電
による電荷は発生と同時に消散してしまい前述の残留ト
ナーの再吸着を防止できる。
一方、磁性キャリヤ5の磁気ブラシによツクリーニング
された残留トナーは、磁性キャリヤ表面に静電吸着した
状態でマグネティツクロール4外周の非磁性スリーブフ
の回転によりスキャベンジングロール9sに搬送される
。
された残留トナーは、磁性キャリヤ表面に静電吸着した
状態でマグネティツクロール4外周の非磁性スリーブフ
の回転によりスキャベンジングロール9sに搬送される
。
このスキャベンジングロール9#fマ/、l/)p−ル
AK印加されてい、るバイアスよりも更に高いバイアス
が印加されているので、磁性キャリヤ5の磁気ブラシが
スキャベンジングロール9の外周面を摺擦する際に磁性
キャリヤ表WIに吸着されてい友トナーはそれより強い
静電吸引力によってスキャベンジングレール911tC
転移(静電吸着)する。
AK印加されてい、るバイアスよりも更に高いバイアス
が印加されているので、磁性キャリヤ5の磁気ブラシが
スキャベンジングロール9の外周面を摺擦する際に磁性
キャリヤ表WIに吸着されてい友トナーはそれより強い
静電吸引力によってスキャベンジングレール911tC
転移(静電吸着)する。
スキャベンジングロール9上に静電吸着したトナーはス
クレーパープレード1oによって掻き落され、スクリュ
ーオーガ11によってハウジング3外部に搬出される。
クレーパープレード1oによって掻き落され、スクリュ
ーオーガ11によってハウジング3外部に搬出される。
第2図は光照射をクリーニング機構の直前で感材表面よ
り行なりようにした場合の、スリーブバイアス、スリー
ブ周速(速度)、クリーニング後の感材表面上トナー濃
度の関係を示す表図であや、この表図から明らかな様に
スリーブ速度500■/s@cではクリーニングを満足
するスリーブバイアスのラチチュードが一100v〜2
00Vであ〕、スリーブ速度が1200 m/s@eの
場合にはtsov〜550Vと広くなるが、摩擦帯電量
が増加するためスリーブバイアスの中央値は500y’
sec時の100vから400Vと上昇する。
り行なりようにした場合の、スリーブバイアス、スリー
ブ周速(速度)、クリーニング後の感材表面上トナー濃
度の関係を示す表図であや、この表図から明らかな様に
スリーブ速度500■/s@cではクリーニングを満足
するスリーブバイアスのラチチュードが一100v〜2
00Vであ〕、スリーブ速度が1200 m/s@eの
場合にはtsov〜550Vと広くなるが、摩擦帯電量
が増加するためスリーブバイアスの中央値は500y’
sec時の100vから400Vと上昇する。
これに対して、第一図に示すようにクリーニング領域の
ベルト感材裏面1bより光照射を行なうと、スリーブ周
速に関係なくスリーブバイアスの中央値はovで、ラチ
チュードは±5oovとなつ九。
ベルト感材裏面1bより光照射を行なうと、スリーブ周
速に関係なくスリーブバイアスの中央値はovで、ラチ
チュードは±5oovとなつ九。
このために、安定性に優れかつスリーブバイアスをOv
とすることにょタバイアス電源が不用となフ、シかもス
リーブ7をハウジング3等と絶縁する必要も無くコスト
安とすることができる。
とすることにょタバイアス電源が不用となフ、シかもス
リーブ7をハウジング3等と絶縁する必要も無くコスト
安とすることができる。
また、クリーニング領域と対向するベルト感材裏面1b
より光照射することにょ)、従来クリーニング工程終了
後感材表面に残留している電荷を感材表面側よシ光照射
して除去している手段を省略する。
より光照射することにょ)、従来クリーニング工程終了
後感材表面に残留している電荷を感材表面側よシ光照射
して除去している手段を省略する。
第3図は他の実施例を示し、マグネッFロール4外周面
に磁性トナー18の磁気ブラシを一定量形成し、この磁
気ブラシを残留トナーに摺擦してクリーニングし、一定
量以上のトナーをスクレーパ!9で掻き取って回収容器
20に回収するようにしたマグネティックロールクリー
ニング機構において、ペルシ感材1の裏面1bよりクリ
−1二/グ領域に光照射するようにしである。
に磁性トナー18の磁気ブラシを一定量形成し、この磁
気ブラシを残留トナーに摺擦してクリーニングし、一定
量以上のトナーをスクレーパ!9で掻き取って回収容器
20に回収するようにしたマグネティックロールクリー
ニング機構において、ペルシ感材1の裏面1bよりクリ
−1二/グ領域に光照射するようにしである。
なお、ファーブラシクリーニング機構、フォー A O
−ルクリーニング機構、ウェブクリーニング機構等のク
リーニング行程中摩擦帯電を生じる他のクリーニング機
構にも本発明を適用できることは勿論である。
−ルクリーニング機構、ウェブクリーニング機構等のク
リーニング行程中摩擦帯電を生じる他のクリーニング機
構にも本発明を適用できることは勿論である。
本発明は以上の様にな夛、クリーニング部材とベルト感
材表面1mとの摺擦部分に発生する摩擦電荷を消散して
、クリーニングしたトナーがベルト感材表面Imに再吸
着することを防止できる。
材表面1mとの摺擦部分に発生する摩擦電荷を消散して
、クリーニングしたトナーがベルト感材表面Imに再吸
着することを防止できる。
また、ベルト感材裏面1bに光照射用の光源16を設け
るだけで良く、構造簡単で容品に主書できると共に、感
材とクリーニング部材とが摺擦するどのようなりリーニ
ング方式のクリ−1ング機構にも適用できる。
るだけで良く、構造簡単で容品に主書できると共に、感
材とクリーニング部材とが摺擦するどのようなりリーニ
ング方式のクリ−1ング機構にも適用できる。
第1図及び第3因は本発明のそれぞれ異なる実施例を示
す断面説明図、第2図はスリーブバイアス、スリーブ速
度等の関係を示す!!!■である。 ぼけベルト感材、laは表面、lbは裏面、2はクリー
ニング機構、16は光源。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁塩士浜本 忠
す断面説明図、第2図はスリーブバイアス、スリーブ速
度等の関係を示す!!!■である。 ぼけベルト感材、laは表面、lbは裏面、2はクリー
ニング機構、16は光源。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁塩士浜本 忠
Claims (1)
- 透光性のベルト感材1を使用した電子複写機において、
前記ベルト感材10表面1aに、クリーニング部材がベ
ルト鵬材表wi1 mと摺接するクリーニング機構2を
設けると共に、該クリーニング機構2のクリーニング領
域と対向するベルト感材1の裏面1bより光照射を行な
うむとt特徴とする電子複写機のクリー二ンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14394781A JPS5846372A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電子複写機のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14394781A JPS5846372A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電子複写機のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846372A true JPS5846372A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15350746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14394781A Pending JPS5846372A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電子複写機のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846372A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60210397A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Kootaki Kk | 成形装置 |
JPS62142045A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Mazda Motor Corp | 鍛造金型 |
US5030999A (en) * | 1989-06-19 | 1991-07-09 | Xerox Corporation | High frequency vibratory enhanced cleaning in electrostatic imaging devices |
US5184194A (en) * | 1991-10-28 | 1993-02-02 | Eastman Kodak Company | Carrier particle scavenging device |
CN108686832A (zh) * | 2017-05-02 | 2018-10-23 | 张少华 | 一种应用电磁铁的辊道清理装置 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14394781A patent/JPS5846372A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60210397A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Kootaki Kk | 成形装置 |
JPS62142045A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Mazda Motor Corp | 鍛造金型 |
US5030999A (en) * | 1989-06-19 | 1991-07-09 | Xerox Corporation | High frequency vibratory enhanced cleaning in electrostatic imaging devices |
US5184194A (en) * | 1991-10-28 | 1993-02-02 | Eastman Kodak Company | Carrier particle scavenging device |
CN108686832A (zh) * | 2017-05-02 | 2018-10-23 | 张少华 | 一种应用电磁铁的辊道清理装置 |
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