JPS5979121A - ジヤ−ナルプリンタ - Google Patents

ジヤ−ナルプリンタ

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JPS5979121A
JPS5979121A JP57188832A JP18883282A JPS5979121A JP S5979121 A JPS5979121 A JP S5979121A JP 57188832 A JP57188832 A JP 57188832A JP 18883282 A JP18883282 A JP 18883282A JP S5979121 A JPS5979121 A JP S5979121A
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JP
Japan
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journal printer
printer
Prior art date
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Granted
Application number
JP57188832A
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English (en)
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JPH0216981B2 (ja
Inventor
Takashi Kitaoka
北岡 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Scales Manufacturing Co Ltd, Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Priority to AU20561/83A priority patent/AU546079B2/en
Priority to DE8383306516T priority patent/DE3375379D1/de
Priority to EP83306516A priority patent/EP0107513B1/en
Priority to US06/545,474 priority patent/US4712929A/en
Publication of JPS5979121A publication Critical patent/JPS5979121A/ja
Publication of JPH0216981B2 publication Critical patent/JPH0216981B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/18Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
    • G01G23/38Recording and/or coding devices specially adapted for weighing apparatus
    • G01G23/42Recording and/or coding devices specially adapted for weighing apparatus electrically operated

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ源として印字7オーマ、l、が異なる
複数の電子秤を有する場合のン゛ヤーナルプリンタに関
するものである。
一般にラベルプリンタ付電子秤では品目ごとの単価、価
格等をラベルプリンタでもってラベルにプリントアウト
し、一定期間(一定時間あるいは1日分等)の売上の集
計値等はジャーナルプリンタを外(幾として用意してお
ぎ、このジャーナルプリンタでもって必要あると鰺に記
憶装置あるいはレンスタ内に書ぎ込ホれている上記一定
期間の売上等をジャーナル紙にプリントアウトさせる様
にしている。  ところで上記ジャーナルプリンタでの
印字においてその印字フォーマットか電子秤の機種によ
って異なる場合があり、例えばある機種の電子秤に連動
したジャーナルプリンタでは品名コードとその品名につ
いての売上集計値とをツヤ−ナル紙に一行で印字し、他
の機種の電子秤に連動したジャーナルプリンタでは品名
コードを印字し、次の行にその品名についての売上集計
値を印字している。
この場合はジャーナルプリンタ側でも、その電子秤に応
じた印字フォーマットを設定した専用機を使用する様に
なっており、1台の電子秤に対して必ず1台のジャーナ
ルプリンタを必要としていたのである。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたもので・
あって、印字フォーマットの異なる複数台の電子秤に対
応で終るジャーナルプリンタを得て、従来の欠点を除去
することを1」的とするものである。
この発明はジャーナルプリンタ側に機種判別機能と、デ
ータのモード判別機能と印字7オーマツトの読み出し機
能を備えて、上記一つの判別機能で判別した+歴程とモ
ードで決定される印字7オーマツトを記憶装置から読み
出し、該7オーマントで電子秤からのデータを印字する
ことかでトる様にして、1台で多数の印字フォーマット
の異なる機種の電子秤に対応できる様にしたことを主た
る特徴とするものであって、以下図面に基づいて更に詳
しく説明する。
第1図はこの発明の概要をソフト又はハード」−の機能
をブロック図として表わしたものである。
第1図に於てIa、lb、・・・、111は印字7オー
マツトの異なる複数の電子秤であ1)、また2はジャー
ナルプリンタである。上記各電子秤]a、l1g・・・
コnからは各機種個有の(代掻信号Slと下記モード゛
信号S2及び゛印字データDがジャーナルプリンタ2に
出力される様になっている。 印字データには第2図に
示す様に、登録モードのデータ即ち、登録された商品コ
ード、単価、有効期間等のデータDaIDa2・・D+
++と、集計モードのデータ即答計量ごとの価格や重量
の合計等のデータDa2Db2・・・1)n、とラベル
印字モードのデータ即ち各計量ごとにラベルプリンタで
印字されるデータ(例えば商品フード、単価、価格等)
Da3Db=・・・Dn3等があり、それぞれのデータ
の先頭にはそのデータのモードを示すモード信号S2が
出力されている。更に機種信号S1は印字キー10を押
すことによって、ホたモード信号S2と印字データDは
登録、集計、ラベル印字等の各モードに対応したモード
選択キー1]、]2.1.3を押すことによって出力で
きる。
ジャーナルプリンタ2には機種判別手段21とモード判
別手段22と読み出し手段26とよりなる制御部20と
、機種とモードで決定される印字7オーマツトを記憶し
た下記記憶装置23等を備えており、記憶装置23には
第2図に示す様に電子秤1a、Lb・・・1.nの登録
、集剖、ラベル印字の各モードのデー9.Dal−Dn
、−Da2−Dn2 ・Da3−Dnaに対応してそれ
らの印字7オーマツトPat・・・P n□・Pa、・
・・Pll、・Pa3・・・P113を記憶させておく
。 −に記ン゛ヤーナルプリンタ2はとの電子秤1a、
Ib、・・・、11)からのデータであるかを電子秤か
らの(代掻信号S、をもとに機種判別手段21で判別し
、モード判別手段22で送られてくるデータかどのモー
ドのデータであるかをモード信号S2をもとに判別し、
これら2つの判別手段の判別結果に従って読み出し手段
26で」−記記憶装置23に記憶されているj=J応す
る印字7オーマツトを読み出して、該フォーマツ)でデ
ータDをプリンドア1ン1する様(こなっている。 尚
24は印字制御手段、25は印字部であって、プリント
ヘッドの他、その周辺機器、例えば紙送す機構を含む。
第3図は上記機種判別手段2〕とモード判別手段22と
読み出し手段26とより成る制御部20を中央処理装置
(CT:’tJ)で実施した場合の該CF’ Uの動作
を示すフローチャートである。
まず電子秤が出力するt代掻信号S1を(機種判別手段
21が読み取って、これからキード信号S、と印字デー
タDを送っている1幾種を判別する(F、)。
次に、」二記データがどのモードのデータであるかをモ
ード信号S2を読み取ってモード判別手段22で’l!
+1531凡て(F2)、その判別結果に従って読み出
し手段26で該当する印字7オーマツトを記憶装置23
から読み出して、送られたデータと共に印字制御部24
に出力し、該印字制御部24が印字部25を制御して」
1記印字7オーマツトに従って−に記データをジャーナ
ル紙に印字する(F、)。例えば電子秤1aの集計モー
ドのデータDa2を印字させる場合には印字7オーマツ
)Pa2が記1意装置23から読み出される。 第4図
は制御部20にハードウェアを用いてこの発明を実施し
た場合の一実施例を示すものであって、この制御部20
はアンドデー1’ Ga11 Ga;H(xal、・・
’+GIl+lG12Gn3で構成されており、これら
のアンドデー)GaBGa2+Ga:++−+Gnt+
Gn、+G11、か機種判別手段とモード判別手段と読
み出し手段とを兼ね備えている。 この第4図に於て、
アンドデー)Galには、電子秤1aからの(歴程信号
S1とモード信号S2及びデータDa1と、記憶装置2
3からの印字フォーマツ)Palとが入力され、アント
ゲ−)Ga2には電子秤1からの機種信号S1とモード
信号S、及びデータD112と、記憶装置23からの印
字フォーマツ)I’a2が人力され、アンドデー)Ga
3には(歴程信号S1とモード信号S、及びデータDa
3と、印字7オーマツトPa:lが人力されて同様にア
ンドデー) Gig 、 G112. (1; b、に
は電子秤1bからの信号とデータ及び記憶装置23から
の印字フォーマントとが入力されて、アンドデー) G
nj+C+++2+Cn*には電子秤111からの信号
とデータ及び記憶装置23からの印字7オーマツトとが
人力されている。
ここに於て例えば、電子秤11)からモード信号S2と
データI)b、、及び機種信号S1か出力されるとアン
ドデー)C;1]2が開いて、記1意装置2:(が出力
する印字7オ一マツト円〕2と上記データL’)b2が
アントゲ−)Gl)2から出力されて印字制御手段24
に入力され、」二記データD1)2は対応する印字フォ
ーマツ)・円〕2で印字される。
第5し1は電子秤Ia、lb、・・・、Illとジャー
ナルプリンタ2との接続手段の1例を示したものであっ
て同図(、)はコネクタ5(511,511)を用いて
着脱自在に接続して、1台の電子秤についての印字が終
るごとに更に別の電子秤との接続を行なう様になってお
り、離れた場所で使用する複数の電子秤に対して1台の
ジャーナルプリンタを移動させて印字させる場合に有効
である。同図(1))は更にシステム化して複数の電子
秤1 a、 1 b、・・・、111とジャーナルプリ
ンタ2とを常時接続しておく場合を示すものである。 
同図(c)は上述(b)の場合と同様両者を常時接続し
ておく場合を示すものであるが、各電子秤に対応させた
印字キー10゛ム加=助=;幼#とモード選択キー1]
 ’、12’、13’、とをジャーナルプリンタ2側に
設けておき、印字キー10′を押すことによって特定の
電子秤を呼出すと共に機種判別手段21を作動させ、ま
た、モード選択キー11’、12’。
1:3゛ を押すことによってモード選択をすると共に
モード判別手段22を作動さぜる様になっており、ジャ
ーナルプリンタ側の操作だけで所望の電子秤からの所望
のモードのデータを対応する印字7オーマツトで打出す
ることができる様になっている。
以」二説明した様にこの発明は1台のジャーナルプリン
タで印字フォーマントの異なる複数台の電子秤の各種デ
ータを所定の印字7オーマントでプリントアウトするこ
とができるので、電子秤及びツヤ−ナルプリンタ双方の
自由度と経済性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概要を示すフロンク図、第2図は電
子秤から出力されるデータの構造と印字7オーマツトを
記憶する記憶装置の内容を示す図、第3図は制御部とし
てCPUを用いた場合の該CPUの動作を表わすフロー
チャート、第4図は制御部にハードウェアを用いた場合
のブロック回路図、更に第5図は電子秤とジャーナルプ
リンタとの接続状態を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字7オーマツトの異なる複数の電子秤からのデ
    ータを一台で印字するジャーナルプリンタであって、 複数の印字フォーマットを記憶させた記憶装置と、 」二記データがどの電子秤からのデータかを判別する機
    種判別手段と、 このデータがいずれのモードのデータであるかを1!す
    別するモード判別手段と、 上記2つの判別手段の判別結果に従って、上記記憶装置
    から印字7オーマツ)・を読み出し、印字制御手段へ出
    力する読み出し手段とを備えたことを特徴とするツヤ−
    ナルプリンタ。
  2. (2)印字キーとモード選択キーとを電子秤側に設けて
    おき、機種判別手段として上記印字キーを押すことによ
    って作動する構成を用い、モート判別手段として」二記
    モード選択キーを押すことによって作動する構成を用い
    た特許請求の範囲第1項に記載のジャーナルプリンタ。
  3. (3)印字キーとモード選択キーとをジャーナルプリン
    タ側に設けておき、を歴程16す別手段として上記印字
    キーを押すことによって作動するti成を用い、モード
    判別手段として」二記モード選択キーを押すことによっ
    て作動する構成を用いた特許請求の範囲第1項に記載の
    ジャーナルプリンタ。
JP57188832A 1982-10-27 1982-10-27 ジヤ−ナルプリンタ Granted JPS5979121A (ja)

Priority Applications (5)

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JP57188832A JPS5979121A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 ジヤ−ナルプリンタ
AU20561/83A AU546079B2 (en) 1982-10-27 1983-10-25 Weighing device with printer
DE8383306516T DE3375379D1 (en) 1982-10-27 1983-10-26 Printing assembly
EP83306516A EP0107513B1 (en) 1982-10-27 1983-10-26 Printing assembly
US06/545,474 US4712929A (en) 1982-10-27 1983-10-26 Label printer with variable format

Applications Claiming Priority (1)

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JP57188832A JPS5979121A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 ジヤ−ナルプリンタ

Publications (2)

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JPS5979121A true JPS5979121A (ja) 1984-05-08
JPH0216981B2 JPH0216981B2 (ja) 1990-04-19

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ID=16230613

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0216981B2 (ja) 1990-04-19

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