JPS5977327A - 動釣合試験機における不釣合角度の自動位置決め装置 - Google Patents
動釣合試験機における不釣合角度の自動位置決め装置Info
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- JPS5977327A JPS5977327A JP18875482A JP18875482A JPS5977327A JP S5977327 A JPS5977327 A JP S5977327A JP 18875482 A JP18875482 A JP 18875482A JP 18875482 A JP18875482 A JP 18875482A JP S5977327 A JPS5977327 A JP S5977327A
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- Japan
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- circuit
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- positioning
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- rotated
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/02—Details of balancing machines or devices
- G01M1/08—Instruments for indicating directly the magnitude and phase of the unbalance
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動釣合試験機におりる供試体の不釣合角度の自
動位置決め装置に関する。
動位置決め装置に関する。
動釣合試験機にて供試体を回転させ、その不釣合角度を
左右側修正面につい゛C検出し、その検出結果に基づい
て供試体を(1ト正する為、またはIIl、 jEの為
のマーキングを行う為に、例えばまず供試体の左面の不
釣合角度の位置を定点に位置決め停止し、次いで右面の
不釣合角度の位置が定点に位置決め停止される。従来の
この種の自動(j’7置決め装置によっては、検出され
た両面の不釣合角度をパルス数に変換し、パルスモータ
によって供試体を基準位置から一方の面の不釣合角度の
位置まで回動させて位置決めし、次いで供試体を百度W
〆I11位置にまで回動さゼた後、他方の面の不釣合角
度の位置まで回動させて位置決めするよう構成されてい
た為、位置決めに時間を要するという欠点をr−Tして
いた。
左右側修正面につい゛C検出し、その検出結果に基づい
て供試体を(1ト正する為、またはIIl、 jEの為
のマーキングを行う為に、例えばまず供試体の左面の不
釣合角度の位置を定点に位置決め停止し、次いで右面の
不釣合角度の位置が定点に位置決め停止される。従来の
この種の自動(j’7置決め装置によっては、検出され
た両面の不釣合角度をパルス数に変換し、パルスモータ
によって供試体を基準位置から一方の面の不釣合角度の
位置まで回動させて位置決めし、次いで供試体を百度W
〆I11位置にまで回動さゼた後、他方の面の不釣合角
度の位置まで回動させて位置決めするよう構成されてい
た為、位置決めに時間を要するという欠点をr−Tして
いた。
本発明は上述の位置決め時間の短縮を目的とし7ている
。
。
本発明の特徴は、供試体を基準位置から一方の面の不釣
合角度の位置まで所定方向に回動さ−lて位置決め停止
した後、その停止位置から他力の面の不釣合角度の位置
まで同方向に回動させて位置決め停止にするよう構成し
たことにある。
合角度の位置まで所定方向に回動さ−lて位置決め停止
した後、その停止位置から他力の面の不釣合角度の位置
まで同方向に回動させて位置決め停止にするよう構成し
たことにある。
以下、図面に基づいて本発明実施例の説明を行う。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
動釣合試験機によって検出された供試体の基準位置に夕
1する左面および右面の不釣合角度θLおよびθPは、
それぞれ第1および第2のパルス数変換回路1および2
に導入されて対応するパルス数に変換され、それぞれ第
1および第2の記憶回路3および4に記1.?される。
1する左面および右面の不釣合角度θLおよびθPは、
それぞれ第1および第2のパルス数変換回路1および2
に導入されて対応するパルス数に変換され、それぞれ第
1および第2の記憶回路3および4に記1.?される。
第1の記憶回路3の出力は第1および第2の比較回路5
および6に供給され、第2の記1a回路4の出力は第1
のスイッチS1を介しζ、第1の比較回路5と加算回路
7に供給される。第1の比較回路5は、第1のスイッチ
S1からの入力へと第1の記1.a回路3からの人力I
3を比較し、Δ≧13のときにはLレベル(0■)を、
Δ<BのときにはHレベルを出力して、第2のス・fフ
チS2を介して360°パルス発生回路8に供給する。
および6に供給され、第2の記1a回路4の出力は第1
のスイッチS1を介しζ、第1の比較回路5と加算回路
7に供給される。第1の比較回路5は、第1のスイッチ
S1からの入力へと第1の記1.a回路3からの人力I
3を比較し、Δ≧13のときにはLレベル(0■)を、
Δ<BのときにはHレベルを出力して、第2のス・fフ
チS2を介して360°パルス発生回路8に供給する。
360°パルス数発生回路8は、第2のス・イソヂS2
からの入力CがIIレベルのときにのみ、360°に相
当するパルス数を出力して加算回路7に供給する。加算
回路7は第1のスイッチS1からの入力へと360°パ
ルス数発生回路8からの入力りを加算してカウンタ回路
9に出力する。カウンタ回M394;Zは第3のスイッ
チS3が接続されているとともに、りIIノックルスの
入力がなされており、第3のスイッチS3はその設定状
況に応じて+−yまたは0 (−1−ス)の電圧をカウ
ンタ回Ii′89に供給する。カウンタ回路9は加算回
路7からの入力Eをカウント開始値として、クロックパ
ルスが入るごとに、第3のスイッチS3からの入力Fが
+Vのときはアノプカウンl−L、入力1?が0のとき
にはダウンカランIして第2の比較回路6に出力する。
からの入力CがIIレベルのときにのみ、360°に相
当するパルス数を出力して加算回路7に供給する。加算
回路7は第1のスイッチS1からの入力へと360°パ
ルス数発生回路8からの入力りを加算してカウンタ回路
9に出力する。カウンタ回M394;Zは第3のスイッ
チS3が接続されているとともに、りIIノックルスの
入力がなされており、第3のスイッチS3はその設定状
況に応じて+−yまたは0 (−1−ス)の電圧をカウ
ンタ回Ii′89に供給する。カウンタ回路9は加算回
路7からの入力Eをカウント開始値として、クロックパ
ルスが入るごとに、第3のスイッチS3からの入力Fが
+Vのときはアノプカウンl−L、入力1?が0のとき
にはダウンカランIして第2の比較回路6に出力する。
一方、同しり11ツクパルスは供試体を回動さ−1る為
のパルスモーク10にも供給され、パルスモータ10は
このクロックパルスによって所定方向に回転する。第2
の比較回路6においては、第1の記11回路3からの入
力Bとカウンタ回路9からの入力Gを比較し、入力Gが
入力Bと一致したときに1¥止指令を発してパルスモー
タ■0の回転を停止さゼる。上述の第1のスイッチSt
および第2のスイッチS2は、最初の位置決め時(左面
)にアース(!It (0)に七ノドされ、第3のスイ
ッチS3は、2回目の位置決め時(右面)にアースlj
J ((1)にセットされるよう構成されている。
のパルスモーク10にも供給され、パルスモータ10は
このクロックパルスによって所定方向に回転する。第2
の比較回路6においては、第1の記11回路3からの入
力Bとカウンタ回路9からの入力Gを比較し、入力Gが
入力Bと一致したときに1¥止指令を発してパルスモー
タ■0の回転を停止さゼる。上述の第1のスイッチSt
および第2のスイッチS2は、最初の位置決め時(左面
)にアース(!It (0)に七ノドされ、第3のスイ
ッチS3は、2回目の位置決め時(右面)にアースlj
J ((1)にセットされるよう構成されている。
次に作用を述べる。まず、左面の不釣合角度θLの位置
決めが行われる。このとき、第2のスイッチ32はアー
ス例に七ノドされているので、360°パルス発生回路
8の入力Cは0であって、3(i 0 ’に相当するパ
ルス数は発生されず、更に第1のスイッチSlもアース
側にセットされているので、加算回路7の入力Aおよび
入力りは共に0である。17ffっζ、カウンタ回路9
の加算回路7からの人力Eが0である為、そのカウント
開始値は0となり、また第3のスイッチS3が+■に七
ソ1、されているので、、カウンタ回路9はクロックパ
ルスが入るごとに0からスタートしてカウントアツプを
開始し゛ζ第2の比較回路6に供給する。また、ぞのり
11ツクパルスはパルスモータlOを所定方向に駆動し
て供試体を回動さ・lる。第2の比較回路6において、
第1の記憶回路3からの供試体の左面の不釣合角度θ1
.に相当するパルス数の入力Bと、上述のカウンタ回路
9からの入力Gが一致すれば停止指令信冒を発U7てパ
ルスモータlOの回動を停止させる。従って、供試体は
基準位置からθLだり回動されて停止し、左面の不釣合
角度の位置決めが完了する。次に、右面の不釣合角度の
位置決めが行われるが、このときには、第1、第2およ
び第3のスイッチS1.S2およびS3は最初のセット
とは逆に壱ノドされる。第1の比較回路5において、第
2の記憶回路4からの入力へと第1の記憶回路3からの
入力■3とが比較され、Δ〉Bすなわちθ]ン〉θ1.
のときにはLレベル(0)の出力が360°パルス数発
生回路8の入力Cとなり360°に相当するパルス数を
出力せず、従って加算回路7は第2の記1!:!回路4
からの入力Aのみをカウンタ回路0に出力ずろ。カウン
タ回W89においては、第3のスイッチS3からの入力
が0であるので1、り1−Iツクパルスが入るごとに加
算回路7からの入力■3ずなわらθRに相当す?、パル
ス数をカウント開始値としてカウントダウンを開始する
。そのりし+ ’ツクパルスによってパルスモークI
O4;l、左面の不釣合角度の位置決め停止り位置から
一前回と同方向に駆動して供試体を回l1iJJさける
。そして、第2の比較回路6では、第1の記1.a回1
/83からの供試体の左面の不釣合角度θ1.に相当す
るパルス数の入力Bと、カウンタ11旧?89からの入
力にとが一致しんとき、(♀止指令信号を発してパルス
モータ10の駆動を停止さ・lる。従って、4J(Ni
l:体は第2図に示す如く、最初に所定方向に回動され
て位置決めされた左面の不釣合角度θ1.の位置から、
同方向にθ]?−01,だり回動されて右面の不釣合角
度θ]ンの位置に(¥11−される。第1の比較回路5
において入力Δと人力[3とを比較して、Δ< r3す
なわらθR〈θ1.の場合に&、I、1■し・\ルの出
力が360°パルス数発生回路8の人力Cとt「す、従
って360°に相当するパルス数が発4トされて加算回
路7の入力I〕となり、加算回路7は、その3 G O
’相当パルス蔽と第2の記1.a回路4からの入力へを
加算してカウンタ回路9に供給する。カウンタ回路!1
+J−その人力I沢ずなわら360°」−θRに相当
するパルス数をカウント開始値としてクロックパルス入
力ごとにカウントダウンし7て、その値を第2の比較回
路6に供給し、第2の比較回路6(:1その人力Gと第
10〕記憶回路3からの入力Bとが一致したときに停止
指令信号を発してパルスモーク10の駆動を停止さ−U
ろ。従って、供試体は第3図に示す如く、最初に所定方
向に回動されて位置決めされた左面の不釣合角度θ1.
の位置から、同方向に3 (i (1’ 十θR−θ1
.だり回動されて右面の不釣合角度01ンの位置に停止
される。このようGこ、最初C1r ・力の面の不釣
合角度の位置を、基llN位置から所定方向に回動し一
ζ位置決め停止し、次の他の面の不釣合角度の位置は、
先に停止された位置から同方向に回動して位置決め停止
される。
決めが行われる。このとき、第2のスイッチ32はアー
ス例に七ノドされているので、360°パルス発生回路
8の入力Cは0であって、3(i 0 ’に相当するパ
ルス数は発生されず、更に第1のスイッチSlもアース
側にセットされているので、加算回路7の入力Aおよび
入力りは共に0である。17ffっζ、カウンタ回路9
の加算回路7からの人力Eが0である為、そのカウント
開始値は0となり、また第3のスイッチS3が+■に七
ソ1、されているので、、カウンタ回路9はクロックパ
ルスが入るごとに0からスタートしてカウントアツプを
開始し゛ζ第2の比較回路6に供給する。また、ぞのり
11ツクパルスはパルスモータlOを所定方向に駆動し
て供試体を回動さ・lる。第2の比較回路6において、
第1の記憶回路3からの供試体の左面の不釣合角度θ1
.に相当するパルス数の入力Bと、上述のカウンタ回路
9からの入力Gが一致すれば停止指令信冒を発U7てパ
ルスモータlOの回動を停止させる。従って、供試体は
基準位置からθLだり回動されて停止し、左面の不釣合
角度の位置決めが完了する。次に、右面の不釣合角度の
位置決めが行われるが、このときには、第1、第2およ
び第3のスイッチS1.S2およびS3は最初のセット
とは逆に壱ノドされる。第1の比較回路5において、第
2の記憶回路4からの入力へと第1の記憶回路3からの
入力■3とが比較され、Δ〉Bすなわちθ]ン〉θ1.
のときにはLレベル(0)の出力が360°パルス数発
生回路8の入力Cとなり360°に相当するパルス数を
出力せず、従って加算回路7は第2の記1!:!回路4
からの入力Aのみをカウンタ回路0に出力ずろ。カウン
タ回W89においては、第3のスイッチS3からの入力
が0であるので1、り1−Iツクパルスが入るごとに加
算回路7からの入力■3ずなわらθRに相当す?、パル
ス数をカウント開始値としてカウントダウンを開始する
。そのりし+ ’ツクパルスによってパルスモークI
O4;l、左面の不釣合角度の位置決め停止り位置から
一前回と同方向に駆動して供試体を回l1iJJさける
。そして、第2の比較回路6では、第1の記1.a回1
/83からの供試体の左面の不釣合角度θ1.に相当す
るパルス数の入力Bと、カウンタ11旧?89からの入
力にとが一致しんとき、(♀止指令信号を発してパルス
モータ10の駆動を停止さ・lる。従って、4J(Ni
l:体は第2図に示す如く、最初に所定方向に回動され
て位置決めされた左面の不釣合角度θ1.の位置から、
同方向にθ]?−01,だり回動されて右面の不釣合角
度θ]ンの位置に(¥11−される。第1の比較回路5
において入力Δと人力[3とを比較して、Δ< r3す
なわらθR〈θ1.の場合に&、I、1■し・\ルの出
力が360°パルス数発生回路8の人力Cとt「す、従
って360°に相当するパルス数が発4トされて加算回
路7の入力I〕となり、加算回路7は、その3 G O
’相当パルス蔽と第2の記1.a回路4からの入力へを
加算してカウンタ回路9に供給する。カウンタ回路!1
+J−その人力I沢ずなわら360°」−θRに相当
するパルス数をカウント開始値としてクロックパルス入
力ごとにカウントダウンし7て、その値を第2の比較回
路6に供給し、第2の比較回路6(:1その人力Gと第
10〕記憶回路3からの入力Bとが一致したときに停止
指令信号を発してパルスモーク10の駆動を停止さ−U
ろ。従って、供試体は第3図に示す如く、最初に所定方
向に回動されて位置決めされた左面の不釣合角度θ1.
の位置から、同方向に3 (i (1’ 十θR−θ1
.だり回動されて右面の不釣合角度01ンの位置に停止
される。このようGこ、最初C1r ・力の面の不釣
合角度の位置を、基llN位置から所定方向に回動し一
ζ位置決め停止し、次の他の面の不釣合角度の位置は、
先に停止された位置から同方向に回動して位置決め停止
される。
以上説明したように、本発明によれば、先の停止位置か
ら後の停止位置まで供試体を回動さ−IJるとき、36
0°を越えることはt(い。例えばθ1゜が20 (1
’、θRが220°である場合、供試体の01.の位置
決め1&θl?を位置決めするに要する回IFノー角度
をfllllll比例すると、従来例のうち、θ1.の
位置決め級反対力向に回動して基111°位置に戻り、
次いでθ1ンの位置決めを行う夕、イブでは、200°
l 220 ’−420°を要していたが、本発明によ
れば22(1’−200°−20°で済む。またθ1.
が22 +1 ’、θ1ンが200°の場合におイテも
、従;16例では220°−1200°−42(1’を
要し°(いたが、本発明によると200゜1360°−
220°−340°で済む。このよ・)に、不釣合角度
の位置決めf♀11−1時間を短縮することができる。
ら後の停止位置まで供試体を回動さ−IJるとき、36
0°を越えることはt(い。例えばθ1゜が20 (1
’、θRが220°である場合、供試体の01.の位置
決め1&θl?を位置決めするに要する回IFノー角度
をfllllll比例すると、従来例のうち、θ1.の
位置決め級反対力向に回動して基111°位置に戻り、
次いでθ1ンの位置決めを行う夕、イブでは、200°
l 220 ’−420°を要していたが、本発明によ
れば22(1’−200°−20°で済む。またθ1.
が22 +1 ’、θ1ンが200°の場合におイテも
、従;16例では220°−1200°−42(1’を
要し°(いたが、本発明によると200゜1360°−
220°−340°で済む。このよ・)に、不釣合角度
の位置決めf♀11−1時間を短縮することができる。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロソクレ1、第2
図お、1、び第3図は本発明の作用説明図である。 1・・・第1のパルス数変換回路 2・・・第2のパルス数変換回路 3・・・第1の記1.Q回路 4・・・第2の記IQ lrQ !/35・・・第1の
比較回路 6・・・第2の比較回路 7・・・加q回路 8・・・360°パルス数発仕回路 9・・・カウンタ回路洛 10・・・パルスモータ。 特許出願人 株式会社島沖製作所
図お、1、び第3図は本発明の作用説明図である。 1・・・第1のパルス数変換回路 2・・・第2のパルス数変換回路 3・・・第1の記1.Q回路 4・・・第2の記IQ lrQ !/35・・・第1の
比較回路 6・・・第2の比較回路 7・・・加q回路 8・・・360°パルス数発仕回路 9・・・カウンタ回路洛 10・・・パルスモータ。 特許出願人 株式会社島沖製作所
Claims (1)
- 動釣合試験機によって検出された供試体の左右両面それ
ぞれの不釣合角度に基づいて、片面づつ順次供試体の不
釣合角度の位置を定点に位置決め(♀止する装置におい
て、供試体を基準位置から一方の面の不釣合角度の位置
まで所定方向に回動さ・lて−ll二定定点位置決め停
止した後、その停止位置から供試体を他方の面の不釣合
角度の位置まで」二定所定方向に回動させて上記定点に
位置決め停止するよう構成したごとを特徴とする動釣合
試験機におりる不釣合角度の自動位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18875482A JPS5977327A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 動釣合試験機における不釣合角度の自動位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18875482A JPS5977327A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 動釣合試験機における不釣合角度の自動位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977327A true JPS5977327A (ja) | 1984-05-02 |
JPS6334415B2 JPS6334415B2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=16229181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18875482A Granted JPS5977327A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 動釣合試験機における不釣合角度の自動位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5977327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9981316B2 (en) | 2014-07-02 | 2018-05-29 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Alignment system and method for vertical lathe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578408A (en) * | 1980-05-15 | 1982-01-16 | Ferranti Ltd | Position encoder |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18875482A patent/JPS5977327A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578408A (en) * | 1980-05-15 | 1982-01-16 | Ferranti Ltd | Position encoder |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9981316B2 (en) | 2014-07-02 | 2018-05-29 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Alignment system and method for vertical lathe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334415B2 (ja) | 1988-07-11 |
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