JPS5976634A - クランクシヤフトの製法 - Google Patents
クランクシヤフトの製法Info
- Publication number
- JPS5976634A JPS5976634A JP57187844A JP18784482A JPS5976634A JP S5976634 A JPS5976634 A JP S5976634A JP 57187844 A JP57187844 A JP 57187844A JP 18784482 A JP18784482 A JP 18784482A JP S5976634 A JPS5976634 A JP S5976634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- steel pipe
- crank
- dies
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/86—Making other particular articles other parts for bicycles or motorcycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/037—Forming branched tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は回転形圧縮機に用いられるクランクシャフト
の製法に関する。
の製法に関する。
一般に、回転膨圧m機は、第1図に示すように密閉ケー
スl内に圧縮機!+12と電動機部3とが収容されてな
る。圧縮機部2と電動機部3とにわたってクランクシャ
フト4が設けられ、この一端は電動機部30回転子5に
嵌入固定されている。また、クランクシャフト4の他端
にはクランク部6が偏心して形成され、このクランク部
6には上記圧縮機部2のシリンダ7に設けられたローラ
8が回転自社に嵌合されている。
スl内に圧縮機!+12と電動機部3とが収容されてな
る。圧縮機部2と電動機部3とにわたってクランクシャ
フト4が設けられ、この一端は電動機部30回転子5に
嵌入固定されている。また、クランクシャフト4の他端
にはクランク部6が偏心して形成され、このクランク部
6には上記圧縮機部2のシリンダ7に設けられたローラ
8が回転自社に嵌合されている。
したがって、上記ローラ8がクランクπ66によりシリ
ンダ7内で偏心回転させられて上記シリンダ7内に供給
されたガスを圧縮するようになっている。また、クラン
クシャフト4にはその軸方向に沿って通路9が穿設され
ていて、この通路9を介して密閉ケースJ内に収容され
た潤渭油りを各摺動部、たとえはクランク部6とローラ
8との間などに供給するようになっている。
ンダ7内で偏心回転させられて上記シリンダ7内に供給
されたガスを圧縮するようになっている。また、クラン
クシャフト4にはその軸方向に沿って通路9が穿設され
ていて、この通路9を介して密閉ケースJ内に収容され
た潤渭油りを各摺動部、たとえはクランク部6とローラ
8との間などに供給するようになっている。
従来、上記構成のクランクシャフト4は、鋼の鍛造ある
いは鋳造によって作っていた。鋳造や鍛造によって作ら
れた製品の加工柑糺は極めて低いから、鋳造や鍛造工程
の後に上記製品を荒削りし、ついで仕上げ削夛しなけn
は十分なa度のクランクシャフト4が得られなかった。
いは鋳造によって作っていた。鋳造や鍛造によって作ら
れた製品の加工柑糺は極めて低いから、鋳造や鍛造工程
の後に上記製品を荒削りし、ついで仕上げ削夛しなけn
は十分なa度のクランクシャフト4が得られなかった。
そのため、力ロエに手間が掛るけが力か、不良品の発生
率が高くなくなるという欠点があった。
率が高くなくなるという欠点があった。
また、クランクシャフト4には潤滑油りを拍動l115
に供給するための通路9を形成しなけ!Lばならないが
、この通路9を形成するためには長孔加工となるから、
この加工にも手間が掛るという欠点があった。さらに、
鋳物、鍛造では、軽量化するのが困難という欠点もめっ
た。
に供給するための通路9を形成しなけ!Lばならないが
、この通路9を形成するためには長孔加工となるから、
この加工にも手間が掛るという欠点があった。さらに、
鋳物、鍛造では、軽量化するのが困難という欠点もめっ
た。
このR明は荒F51Jりをせずに直に仕上は加工するこ
とのできる程贋の精度で、しかも潤滑油のための通路を
加工せずにすむようにし、しかも軽量のクランクシャフ
トの線法を提供することにある。
とのできる程贋の精度で、しかも潤滑油のための通路を
加工せずにすむようにし、しかも軽量のクランクシャフ
トの線法を提供することにある。
tA’EFを液圧バルジカロエしてこの鋼管に径方向外
方に帰心して突出した膨出部を成形してから、この膨出
部をプレス加工してクランク部に成形することにより、
クランクシャフトkm作するようにしたものである。
方に帰心して突出した膨出部を成形してから、この膨出
部をプレス加工してクランク部に成形することにより、
クランクシャフトkm作するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を142図乃至m9図を参照
して説明する。1g2図は所定長さに切断された素材と
なる鋼管11を示す。この鋼管11を第3図に示す液圧
バルジ加工装置112の一対の余輩i J a ! 1
3 b間に供給する。これら金型13a、JJb間には
、鋼管J1の外径寸法に対応する保持部14およびこの
保持部J4の一部に偏心した環状の凹部15とが形成さ
れている。そして、保持部14に鋼管1ノを保持したの
ち、この鋼管11の両端開口を横押しポンチ16.I’
lで密封する。一方の横押しポンチ17には供給孔18
が穿設されていて、この供゛給孔18から上記鋼管Jl
内に作動油りを供給して圧力を高めるとともに、横押し
ポンチ16.17を近接する方向に移動させて軸圧を作
用させると、この銅管11の上記凹部15と対応する個
所が径方向外方に突出する。したがって、銅管11には
第4図に示すように偏心した膨出部19が成形される0 バルジ加工によって成形された膨出部19は、その外周
面でおるラジアル面20はBr定の外径寸法となるが、
両端面であるスラスト面21゜2ノと上記ラジアル面2
0および銅管J1の外周面との境界部分は直角にな如に
<<、円弧面で連続した状態となり、上記スラスト面2
1゜21が直角となっていない0 そこで、鋼管11に膨出部19を成形したならば、この
膨出部J9をプレス加工して形状を整える。第5図はそ
のためのjglのプレス加工装置22を示し、これは一
対の金型231L。
して説明する。1g2図は所定長さに切断された素材と
なる鋼管11を示す。この鋼管11を第3図に示す液圧
バルジ加工装置112の一対の余輩i J a ! 1
3 b間に供給する。これら金型13a、JJb間には
、鋼管J1の外径寸法に対応する保持部14およびこの
保持部J4の一部に偏心した環状の凹部15とが形成さ
れている。そして、保持部14に鋼管1ノを保持したの
ち、この鋼管11の両端開口を横押しポンチ16.I’
lで密封する。一方の横押しポンチ17には供給孔18
が穿設されていて、この供゛給孔18から上記鋼管Jl
内に作動油りを供給して圧力を高めるとともに、横押し
ポンチ16.17を近接する方向に移動させて軸圧を作
用させると、この銅管11の上記凹部15と対応する個
所が径方向外方に突出する。したがって、銅管11には
第4図に示すように偏心した膨出部19が成形される0 バルジ加工によって成形された膨出部19は、その外周
面でおるラジアル面20はBr定の外径寸法となるが、
両端面であるスラスト面21゜2ノと上記ラジアル面2
0および銅管J1の外周面との境界部分は直角にな如に
<<、円弧面で連続した状態となり、上記スラスト面2
1゜21が直角となっていない0 そこで、鋼管11に膨出部19を成形したならば、この
膨出部J9をプレス加工して形状を整える。第5図はそ
のためのjglのプレス加工装置22を示し、これは一
対の金型231L。
23bからなり、一方の金mzshに形成された整形凹
部24に上記膨出部19を収容してから、一対の金型2
3m、23bを閉じる0すると、膨出部19の両スラス
ト面21.21が上記整形凹部24の底面と他方の金型
23bの押圧面25とで挟圧されるので、上記膨出部1
9のスラスト面El、21がスラスト面20に対して直
角に整えられ、第6図に示すように上記膨出部19がク
ランク部716に形成される。
部24に上記膨出部19を収容してから、一対の金型2
3m、23bを閉じる0すると、膨出部19の両スラス
ト面21.21が上記整形凹部24の底面と他方の金型
23bの押圧面25とで挟圧されるので、上記膨出部1
9のスラスト面El、21がスラスト面20に対して直
角に整えられ、第6図に示すように上記膨出部19がク
ランク部716に形成される。
このようにして成形されたクランク部26には、第2の
プレス加工装置27によってラジアル面20に軸方向に
沿う油溝28が成形される。
プレス加工装置27によってラジアル面20に軸方向に
沿う油溝28が成形される。
上記第2のプレス加工装置27は、第7図に示すように
一対の金型29 a w 29bからなり、これら金M
29 a * 29 bにはクランク部26の断面形
状に対応した保持部30が形成されているとともに、一
方の金型29の保持部30の内面には突条31が突設さ
れている。したがって、上記クランク部26を保持部、
90に位置させた状態で一対の金型Z9a、29bを閉
じれば、上記突条31によってラジアル面20に第8図
に示すように上記油溝28を成形することができる。
一対の金型29 a w 29bからなり、これら金M
29 a * 29 bにはクランク部26の断面形
状に対応した保持部30が形成されているとともに、一
方の金型29の保持部30の内面には突条31が突設さ
れている。したがって、上記クランク部26を保持部、
90に位置させた状態で一対の金型Z9a、29bを閉
じれば、上記突条31によってラジアル面20に第8図
に示すように上記油溝28を成形することができる。
クランク部26のラジアル面20にJl溝28を形成し
たならば、第9図に示すように上記油溝28と、銅管1
1(0局壁のスラスト面21121の近傍で油溝28と
軸方向において対応する位置にそれぞれ鋼管11の内部
に連通する油孔32・・・を穿設する。これら油孔32
・・・は、鋼管1ノの内部に供給された潤滑油りを流出
させるもので、油孔3Z・・・から流出する潤滑油りは
クランク$26と、このクランク部:26に回転自在に
嵌合される四〜う8との間を潤滑することになる。
たならば、第9図に示すように上記油溝28と、銅管1
1(0局壁のスラスト面21121の近傍で油溝28と
軸方向において対応する位置にそれぞれ鋼管11の内部
に連通する油孔32・・・を穿設する。これら油孔32
・・・は、鋼管1ノの内部に供給された潤滑油りを流出
させるもので、油孔3Z・・・から流出する潤滑油りは
クランク$26と、このクランク部:26に回転自在に
嵌合される四〜う8との間を潤滑することになる。
このように、鋼1#Jノにクランク部26、油溝28お
よび油孔32・・・な形成したならば、クランク部26
を含む鋼管Iノの外周面を仕上げ加工すれは、クランク
シャフト33を得ることができる。すなわち、銅管11
をバルジ〃n工とプレス力0エすることによってこの鋼
管11にクランク部26を形成するようにしたから、鋳
造や鍛造によってクランク部26を形成する場合に比べ
て外径精匿が大幅に向上する。したがって、鋼管11を
荒削りせずに、仕上げ研削するだけで所望する′n1度
のクランクシャフト33を得ることかで餘る。
よび油孔32・・・な形成したならば、クランク部26
を含む鋼管Iノの外周面を仕上げ加工すれは、クランク
シャフト33を得ることができる。すなわち、銅管11
をバルジ〃n工とプレス力0エすることによってこの鋼
管11にクランク部26を形成するようにしたから、鋳
造や鍛造によってクランク部26を形成する場合に比べ
て外径精匿が大幅に向上する。したがって、鋼管11を
荒削りせずに、仕上げ研削するだけで所望する′n1度
のクランクシャフト33を得ることかで餘る。
以上述べたようにこの発明によれば、鋼管を液圧バルジ
加工して膨出部を成形してから、この膨出部をプレス加
工してクランク部に成形するようにした。すなわち、上
記クランク部をいわゆる塑性加工で成形することができ
るため、従来の鋳造や鍛造で成形する場合に比べて加工
精度が大幅に向上する0したがって、上記クランク部の
仕上げ加工を容易化することができるから、生産性の向
上が計れる。また、鋼管からなるクランクシャフトは軽
輩であるから、圧縮機の重量を軽減することができ、さ
らに鋼管の内部を潤滑油の通路として利用できるため、
従来のように通路を力l工する必要もないなどの利点を
有する。
加工して膨出部を成形してから、この膨出部をプレス加
工してクランク部に成形するようにした。すなわち、上
記クランク部をいわゆる塑性加工で成形することができ
るため、従来の鋳造や鍛造で成形する場合に比べて加工
精度が大幅に向上する0したがって、上記クランク部の
仕上げ加工を容易化することができるから、生産性の向
上が計れる。また、鋼管からなるクランクシャフトは軽
輩であるから、圧縮機の重量を軽減することができ、さ
らに鋼管の内部を潤滑油の通路として利用できるため、
従来のように通路を力l工する必要もないなどの利点を
有する。
第1図は回転形圧縮機の内部桐造を示す断面図、第2図
乃至第9図はこの発明の工程を順次示すもので、第2図
は素材となるfi14管の一部断面した側面図、第3図
は鋼管をバルジ加工すると鰺の説明図、第4図はパルシ
カ0工によって膨出部が成形された鋼管の一部断(2)
した側面図、第5図は上記膨出部をプレス加工するとき
の説明図、第6図は上記プレス加工によってクランク部
が成形された鋼11の一部断面した側面図、第7図は上
記クランク郁にブ1/スフJII工によって油溝を成形
するときの説明図、第8図は油溝が形成された鋼管の側
曲図、絽9図は油孔が形成された@宵の0Il1面図C
おる0 11・・・鋼管、19・・・膨出部、26・・・クラン
ク部、28・・・油溝。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11図 第2図 第3図 1? wi4図 U 1115図 第6図 0
乃至第9図はこの発明の工程を順次示すもので、第2図
は素材となるfi14管の一部断面した側面図、第3図
は鋼管をバルジ加工すると鰺の説明図、第4図はパルシ
カ0工によって膨出部が成形された鋼管の一部断(2)
した側面図、第5図は上記膨出部をプレス加工するとき
の説明図、第6図は上記プレス加工によってクランク部
が成形された鋼11の一部断面した側面図、第7図は上
記クランク郁にブ1/スフJII工によって油溝を成形
するときの説明図、第8図は油溝が形成された鋼管の側
曲図、絽9図は油孔が形成された@宵の0Il1面図C
おる0 11・・・鋼管、19・・・膨出部、26・・・クラン
ク部、28・・・油溝。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11図 第2図 第3図 1? wi4図 U 1115図 第6図 0
Claims (2)
- (1) 液圧バルジ加工し7て剃菅に径方向外方に偏
心突出し7た膨出都を成形してから、この膨田部をプレ
ス加工してクランク部に成形することをIVf?、とす
るクランクシャフトの製法。 - (2) クランク部の外周面にプレス加工によって油
nを成形することを特徴とする特許翳削求の範囲第(1
) jJ’J記載のクランクシャフトのr法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187844A JPS5976634A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | クランクシヤフトの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57187844A JPS5976634A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | クランクシヤフトの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5976634A true JPS5976634A (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=16213210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57187844A Pending JPS5976634A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | クランクシヤフトの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5976634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5287615A (en) * | 1987-12-15 | 1994-02-22 | Emitech Gesellschaft Fur Emissionstechnologie Mbh | Process for joining a hollow shaft and elements slid thereon |
EP0864388A1 (fr) * | 1997-03-12 | 1998-09-16 | Ascometal | Procédé de fabrication d'un vilebrequin notamment de moteur à combustion interne |
EP0906800A1 (de) * | 1997-10-04 | 1999-04-07 | Schäfer Hydroforming GmbH & Co. | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen einer Hohlwelle mit äusseren radialen Erhebungen durch Innenhochdruck-Umformung |
CN108015152A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-05-11 | 江苏界达特异新材料股份有限公司 | 管件的内高压成形设备 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57187844A patent/JPS5976634A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5287615A (en) * | 1987-12-15 | 1994-02-22 | Emitech Gesellschaft Fur Emissionstechnologie Mbh | Process for joining a hollow shaft and elements slid thereon |
EP0864388A1 (fr) * | 1997-03-12 | 1998-09-16 | Ascometal | Procédé de fabrication d'un vilebrequin notamment de moteur à combustion interne |
FR2760666A1 (fr) * | 1997-03-12 | 1998-09-18 | Ascometal Sa | Procede de fabrication d'un vilebrequin, notamment de moteur a combustion interne |
EP0906800A1 (de) * | 1997-10-04 | 1999-04-07 | Schäfer Hydroforming GmbH & Co. | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen einer Hohlwelle mit äusseren radialen Erhebungen durch Innenhochdruck-Umformung |
CN108015152A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-05-11 | 江苏界达特异新材料股份有限公司 | 管件的内高压成形设备 |
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